Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7765735B2 - 電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7765735B2 - 電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム - Google Patents

電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム

Info

Publication number
JP7765735B2
JP7765735B2 JP2022009435A JP2022009435A JP7765735B2 JP 7765735 B2 JP7765735 B2 JP 7765735B2 JP 2022009435 A JP2022009435 A JP 2022009435A JP 2022009435 A JP2022009435 A JP 2022009435A JP 7765735 B2 JP7765735 B2 JP 7765735B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
control
value
receiving point
control command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022009435A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023108358A (ja
Inventor
秀和 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP2022009435A priority Critical patent/JP7765735B2/ja
Publication of JP2023108358A publication Critical patent/JP2023108358A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7765735B2 publication Critical patent/JP7765735B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Description

本発明は、電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラムに関する。
従来、電力需給が逼迫している場合等に一般家庭およびオフィス等の電力需要施設における電力需給が調整されるように、電力需要施設における電力需給を管理するシステムが開発されている。
たとえば、特許文献1(特開2012-205358号公報)には、以下のような技術が開示されている。すなわち、電力管理システムは、予め登録された複数の参加者を含むコミュニティに関する参加者リストを保持する保持部と、電力削減制御の実行の要否を判定する判定部と、電力削減制御の実行が必要であると判定部が判定した場合に、参加者リストに含まれている複数の参加者の中から、電力削減制御の対象となる一以上の対象者を選定する選定部と、選定部によって選定された対象者に関して、電力削減制御を実行する制御部と、電力削減制御が実行された対象者に対して、削減電力に基づく特典を付与する付与部とを備える。
また、節電を目的として、家庭またはビル等の電力需要施設へのエネルギーマネジメントシステム(EMS:Energy Management System)の導入が行われている。
EMSとは、電力需要施設における消費電力量を監視し、電力需要施設における機器または設備等の運転状態を管理することによって、電力需要施設における電力需給の調整を図るためのシステムである。EMSは、家庭向けである場合、HEMS(Home Energy Management System)となり、ビル向けである場合、BEMS(Building Energy Management System)となる。
EMSは、たとえばVPP(Virtual Power Plant)事業者すなわちアグリゲータと呼ばれる事業者と連携することによって電力需給の調整を実現する。アグリゲータは、EMSを導入した電力需要施設に対してエネルギー管理支援サービスを提供する。
特開2012-205358号公報
複数のEMSによる階層型アーキテクチャにおいて、各ノードに存在するEMSを協調して動作させることにより、電力需要施設の受電点における受電電力を調整するシステムが提案されている。しかしながら、各EMSの製造メーカ等が異なる場合、EMSごとに実装上の制御の傾向および特性の差異が見られ、配下のEMSを制御する際に制御誤差の要因になり得る。
本開示は、上述の課題を解決するためになされたもので、その目的は、受電点における受電電力を調整する構成において、制御誤差を抑制することが可能な電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラムを提供することである。
本開示の電力制御装置は、受電電力を調整する電力制御装置であって、受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部とを備える。
本開示の電力制御方法は、受電電力を調整する電力制御装置における電力制御方法であって、受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出するステップと、算出した前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正するステップとを含む。
本開示の電力制御プログラムは、受電電力を調整する電力制御装置において用いられる電力制御プログラムであって、コンピュータを、受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部、として機能させるためのプログラムである。
本開示の一態様は、このような特徴的な処理部を備える電力制御装置として実現され得るだけでなく、電力制御装置の一部または全部を実現する半導体集積回路として実現され得たり、電力制御装置を含む電力管理システムとして実現され得る。
本開示によれば、受電点における受電電力を調整する構成において、制御誤差を抑制することができる。
図1は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムの構成を示す図である。 図2は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムにおける電力制御装置の構成を示す図である。 図3は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムにおける補正値の算出方法の一例を説明するための図である。 図4は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムの変形例2の構成を示す図である。 図5は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムにおける受電電力制御の手順の一例を定めたフローチャートである。 図6は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムの変形例2における受電電力制御の手順の一例を定めたフローチャートである。
最初に、本開示の実施形態の内容を列記して説明する。
(1)本開示の実施の形態に係る電力制御装置は、受電電力を調整する電力制御装置であって、受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部とを備える。
このように、制御指令値を、制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する構成により、たとえば制御機器の製造メーカごとに異なる実装上の制御の傾向および特性の差異を吸収し、配下の制御機器を制御する際の制御誤差を抑制することができる。
(2)前記電力制御装置は、さらに、前記受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部を備えてもよく、前記補正値は、前記制御機器ごとの、前記制御指令値および対応の前記計測結果に基づいて算出される値であってもよい。
このような構成により、制御指令に対する実際の受電電力の測定結果を反映した補正値を算出することができるため、制御精度を向上させることができる。
(3)前記補正値は、前記制御指令値と対応の前記計測結果との差分値に基づいて算出される値であってもよい。
このような構成により、制御指令に対する実際の受電電力の測定結果の統計データを用いた補正値を算出することができるため、制御精度をさらに向上させることができる。
(4)前記補正値は、前記差分値の確率密度関数に基づいて算出される値であってもよい。
このような構成により、確率密度関数を用いた適切な補正値を算出することができる。
(5)前記電力制御装置は、さらに、前記受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部と、前記取得部によって取得された前記計測結果に基づいて、前記受電点における受電電力の予測値を算出する予測部とを備えてもよく、前記制御値算出部は、前記予測部によって算出された前記予測値に基づいて、所定の目的関数を最適化することにより前記制御指令値を算出してもよい。
このような構成により、エネルギーコストの最小化等を実現する計画問題に従った制御指令値を算出することができる。
(6)前記受電点は、電力需要施設の物理的な受電点または複数の前記受電点に基づく仮想的な受電点であってもよい。
このような構成により、EMS等の制御機器の階層構造に関わらず、簡易な処理で受電電力の制御を行うことができる。
(7)本開示の実施の形態に係る電力制御方法は、受電電力を調整する電力制御装置における電力制御方法であって、受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出するステップと、算出した前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正するステップとを含む。
このように、制御指令値を、制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する構成により、たとえば制御機器の製造メーカごとに異なる実装上の制御の傾向および特性の差異を吸収し、配下の制御機器を制御する際の制御誤差を抑制することができる。
(8)本開示の実施の形態に係る電力制御プログラムは、受電電力を調整する電力制御装置において用いられる電力制御プログラムであって、コンピュータを、受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部、として機能させるためのプログラムである。
このように、制御指令値を、制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する構成により、たとえば制御機器の製造メーカごとに異なる実装上の制御の傾向および特性の差異を吸収し、配下の制御機器を制御する際の制御誤差を抑制することができる。
以下、本開示の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。また、以下に記載する実施の形態の少なくとも一部を任意に組み合わせてもよい。
[構成および動作]
図1は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムの構成を示す図である。
図1を参照して、電力管理システム301は、電力制御装置101と、1または複数の施設側装置202とを備える。なお、図1では、複数の電力需要施設が設けられているが、1つの電力需要施設が設けられてもよい。また、施設側装置202に対応して3つの機器252を代表的に示しているが、さらに多数または少数の機器252が施設側装置202に対応して設けられてもよい。
施設側装置202は、たとえばEMS(Energy Management System)であり、電力会社から電力の供給を受けるビル、工場、オフィスまたは一般家庭等の電力需要施設において用いられる。施設側装置202は、電力需要施設ごとに1つ設けられてもよいし、電力需要施設ごとに複数設けられてもよい。電力会社は、たとえば発電事業者または電力小売り事業者である。
電力管理システム301では、電力需要施設において、ピークカットおよび最適制御等の電力需給の調整が行われる。
より詳細には、電力制御装置101は、たとえばアグリゲータによって運用され、1または複数の施設側装置202と通信を行うことにより、1または複数の電力需要施設における電力の需給調整を行う。電力制御装置101は、たとえば、施設側装置202が設けられる電力需要施設から遠隔の場所に設置されることが多い。
施設側装置202は、電力需要施設における1または複数の機器252を制御可能である。機器252は、太陽光発電装置もしくは風力発電装置などの発電機、蓄電池、または、空調機等の負荷である。電力メータ251は、電力需要施設の受電点RE1における受電電力すなわち系統側から受電する電力を計測する。
施設側装置202は、電力メータ251の計測結果をたとえば定期的に取得し、計測結果を示す計測情報を電力制御装置101へ送信する。
電力制御装置101は、電力需要施設の受電点RE1における受電電力を調整する。より詳細には、電力制御装置101は、施設側装置202から受信した計測情報を蓄積し、蓄積した各計測結果に基づいて、当該施設側装置202の受電点RE1における将来の受電電力の予測値を算出する。そして、電力制御装置101は、算出した予測値に基づいて、受電点RE1における受電電力を調整する制御指令値を算出し、施設側装置202へ送信する。電力制御装置101は、予測値の算出および制御指令値の算出を、たとえば定期的に行う。受電電力および制御指令値は、たとえば電力量の単位で表される。
施設側装置202は、電力制御装置101から受信した制御指令値に応じて機器252を制御することにより、電力需要施設における電力の需給調整を行う。
なお、電力管理システム301では、たとえば、電力の需給が逼迫する場合もしくは逼迫のおそれがある場合、または余剰電力が発生する場合もしくは電力余剰のおそれがある場合において、各需要家が消費電力を調整するための需要応答(DR:Demand Response)、すなわち各需要家における電力消費を抑制または促進するためのDRが発行され、DRをトリガにして制御指令値が算出される構成であってもよい。この場合、電力制御装置101における予測値の算出および制御指令値の算出は、不定期に行われる。
図2は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムにおける電力制御装置の構成を示す図である。
図2を参照して、電力制御装置101は、取得部1と、予測部2と、制御値算出部3と、補正部4と、送信部5と、記憶部6とを備える。取得部1、予測部2、制御値算出部3、補正部4および送信部5は、たとえば、CPU(Central Processing Unit)およびDSP(Digital Signal Processor)等のプロセッサにより実現される。記憶部6は、たとえば不揮発性メモリである。
取得部1は、受電点RE1における受電電力の計測結果を取得する。より詳細には、取得部1は、施設側装置202から1分または30分等の定期的に送信される計測情報を受信し、記憶部6に保存する。なお、計測情報は、受電電力に加えて、発電機の発電量、および蓄電池の充放電量等の他の情報を示してもよい。
予測部2は、取得部1によって取得された計測結果に基づいて、受電点RE1における受電電力の予測値を算出する。
より詳細には、予測部2は、記憶部6に保存された各計測情報の示す受電電力値に対して所定の演算を行うことにより、将来の受電電力を予測し、予測値を記憶部6に保存する。たとえば、予測部2は、所定の演算として、過去4日分の同じ時間帯における受電電力の平均値を算出する。将来とは、たとえば、1時間~2時間先から40時間先までの期間に含まれる。予測の粒度は、たとえば30分単位または10分単位である。予測部2は、たとえば1回の処理で24時間分の予測値を算出する。
制御値算出部3は、予測部2によって算出された予測値に基づいて、受電点RE1における受電電力を調整する制御指令値を算出する。
より詳細には、制御値算出部3は、記憶部6に保存された将来の予測値を取得する。将来とは、たとえば、24時間先または40時間先等である。制御値算出部3は、取得した予測値に基づいて、たとえば30分単位のコマ毎の制御指令値を決定する。
具体的には、制御値算出部3は、以下のようなシーケンスで制御指令値を求めることにより、ピークカットを実現する。まず、各コマにおける制御指令値の初期値として、上記予測値を設定する。次に、すべてのコマに対して、予測値が、予め設定された受電電力の最大値を超えるコマを探す。次に、当該コマの予測値から超過分を減じ、当該コマの制御指令値とする。次に、超過分を、他のコマのうち、上記最大値から予測値を減じた値が最も大きなコマに充当する。そして、すべてのコマで制御指令値が上記最大値以下となるまで上記シーケンスを続ける。この方法の場合、制御指令値は、受電点における受電電力の目標値で表される。
なお、制御値算出部3は、上記に限らず、たとえば、制約条件の下で目的関数を最適化する問題を解く処理プログラムであるソルバを用いて制御指令値を得る構成であってもよい。
また、制御指令値は、受電電力基準値からの差分値で表されてもよい。受電電力基準値は、受電電力の過去の実績値から所定の計算式に従って算出した値である。所定の計算式は、たとえば、過去4日分の同じ時間帯の平均値を求める式である。
補正部4は、制御値算出部3によって算出された制御指令値を、受電点RE1の配下における機器、を制御する制御機器すなわち施設側装置202の別に応じて定められる補正値を用いて補正する。
補正部4は、補正後の制御指令値を送信部5へ出力し、また、タイムスタンプを付して記憶部6に保存する。
たとえば、補正値は、制御機器すなわち施設側装置202ごとの、制御指令値および対応の計測結果に基づいて算出される値である。
より詳細には、補正部4は、過去の制御指令値、および当該制御指令値に対する受電電力の測定結果を分析する。補正部4は、たとえば、1ヶ月間の制御指令値および対応の測定結果を用いた分析を行う。補正部4は、過去の制御指令およびその結果から、上振れまたは下振れの傾向を捉え、その傾向に従った補正値を制御指令値に加算する。
たとえば、補正値は、固定値として記憶部6に予め保存される。また、たとえば、補正値は、制御機器すなわち施設側装置202が交換されるたびに算出され、更新される。
ここで、補正値の算出方法の一例を説明する。1ヶ月間の傾向として、たとえば、制御指令値が、現在の受電電力から100下げる指示である場合において、受電電力が、当該制御指令の前後で1000から800になる傾向であったと仮定する。この場合、制御指令を与えた結果は200下がったことになる。
つまり、100下げる旨の制御指令値に対し、実績では200下がったので、実績値が上振れしたことになる。この場合、上振れ量(負値)は-100(=100-200)である。このため、補正部4は、補正前の制御指令値に、上振れ量(-100)を補正値として加算した値を制御指令値とする。
すなわち、補正部4は、過去の制御指令に対して、その結果を分析し、当該結果が上振れするか、下振れするか、また、その量を推定する。そして、補正部4は、制御指令値として、推定した上振れ量または下振れ量を補正値として加減算した値を制御指令値として施設側装置202に与える。
なお、補正部4は、上記のような分析を、リアルタイムに行う構成であってもよい。たとえば、補正部4は、上記のような補正値の算出を1回の計測結果の取得ごとに行う構成であってもよい。また、上記のような分析を、人が端末装置等を用いて行ってもよい。
図3は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムにおける補正値の算出方法の一例を説明するための図である。図3において、横軸は制御指令値から受電電力の実績値を減算した差分を示し、縦軸は差分の確率密度関数を示す。
補正値は、制御指令値と対応の計測結果との差分値に基づいて算出される値である。たとえば、補正値は、当該差分値の確率密度関数に基づいて算出される値である。
具体的には、図3は、本願発明者が、ある2つの需要家の制御システムに対して当該2つの需要家を束ねた制御システムから発した制御指令値と、実際に計測された実績値との差分に対してスミルノフ・グラブス検定を行い、得られた正規分布を示している。
指令値および実績値が同じ場合はゼロ、実績値が下振れした場合は正値、上振れした場合は負値で表現している。
誤差については上振れする場合も下振れする場合もあり、この例では平均的に上振れしている。誤差の要因および特性は様々ある一方で、製造メーカによる実装の傾向があると考えられる。
すなわち、本願発明者は、一つの課題として、あるシステムから他のシステムへの制御指示と当該制御指示に対する応答すなわち制御実績との関係性に関して、制御実績が上振れする傾向、または下振れする傾向があることの知見を得た。
図3に示す例では、補正部4は、たとえば、グラフG1,G2に対応する施設側装置202に対して、たとえば確率密度関数がおおよそ最大となる20を補正値として、制御値算出部3によって算出された制御指令値から減算する。
なお、補正部4は、制御指令値と対応の計測結果との差分値の確率密度関数に限らず、たとえば、当該差分値の平均値または当該差分値の最頻値を補正値として算出する構成であってもよい。
再び図2を参照して、送信部5は、補正部4から受けた制御指令値を対応の施設側装置202へ送信する。
施設側装置202は、送信部5から受信した制御指令値に応じて機器252を制御することにより、電力需要施設における電力の需給調整を行う。制御周期は、たとえば10秒である。これにより、たとえば更新頻度が30分単位の制御指令値に対して時間的に細かい制御を行うことで予測部2による予測のずれを補償し、受電点RE1における受電電力を、制御指令値に従う一定値に制御することができる。
[変形例1]
制御値算出部3は、受電電力の予測値に基づいて、所定の目的関数を最適化することにより制御指令値を算出する。
より詳細には、予測部2は、受電電力の予測に加えて、たとえば太陽光発電装置が設置される地点の日射量情報に基づいて、将来の日射量を予測し、太陽光発電による発電量を予測する。なお、予測部2は、太陽光発電装置が設置される電力需要施設の日射量計から日射量情報を得る構成であってもよい。この場合、予測部2は、過去の日射量データから将来の日射量を予測する。また、予測部2は、気象庁またはその他サービス事業者が提供する日射量予測データを用いる構成であってもよい。
制御値算出部3は、予測部2によって算出された、受電電力の予測値および太陽光発電による発電量に基づいて、電力需要施設における計画問題を作成し、作成した計画問題に従って、制御指令値を算出する。
計画問題は、たとえば、電気代コストを最小にするための、電力需要施設におけるリソースすなわち機器252の計画問題である。なお、計画問題は、たとえば、二酸化炭素の排出を最小にするための計画問題、またはピーク電力を最小にするための計画問題であってもよい。
電気代コストは、たとえば、受電電力のピーク電力、買電電力量、および発電機の燃料代から構成される。計画問題の解である運用計画は、発電機の発動制御および停止制御、蓄電池の充電および放電の制御、ならびに負荷抑制の制御に関する、30分または10分といった時間単位であるコマ単位の制御計画である。計画問題は、最小化または最大化させる目的関数、および目的関数の制約となる条件式にて表現される。条件式は、たとえば一次式の形式である。
制御値算出部3は、制約条件の下で、目的関数を最適化、すなわち最小化または最大化することにより、目的関数における各変数の値を算出し、計画問題の解である制御指令値を得る。電気代コストの目的関数である場合、制約条件は、たとえば、電力需要施設における発電機の出力上限値等の制約、または蓄電池の充放電上限値等の制約である。
[変形例2]
図4は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムの変形例2の構成を示す図である。
変形例2において、制御指令値の直接的な対象となる受電点は、複数の電力需要施設の各々の物理的な受電点RE1に基づく仮想的な受電点RE22である。
具体的には、図4を参照して、電力管理システム302は、電力制御装置101と、中間装置212と、1または複数の施設側装置202とを備える。
電力管理システム302では、電力制御装置101は、電力需要施設におけるリソースを直接制御する装置とは別の装置である中間装置212を介して制御指令を施設側装置202に与える。
より詳細には、中間装置212は、電力制御装置101と各施設側装置202との間に設けられる。中間装置212の受電点RE22は、中間装置212の配下の各施設側装置202の物理的な受電点RE1を合わせた仮想的な受電点である。
各施設側装置202は、電力メータ251の計測結果をたとえば定期的に取得し、計測結果を示す計測情報を中間装置212へ送信する。
中間装置212は、各施設側装置202から受信した計測情報を電力制御装置101へ送信する。
電力制御装置101は、たとえば中間装置212から受信した各計測情報の示す受電電力の合計値を受電点RE22における受電電力の計測結果として蓄積し、蓄積した計測結果に基づいて、中間装置212の受電点RE22における将来の受電電力の予測値を算出する。そして、電力制御装置101は、算出した予測値に基づいて、制御指令値を算出し、中間装置212へ送信する。
中間装置212は、電力制御装置101から受信した制御指令値に基づいて、たとえば当該制御指令値を按分することにより施設側装置202ごとの制御指令値を算出し、各施設側装置202へ送信する。
各施設側装置202は、中間装置212から受信した制御指令値に応じて機器252を制御することにより、対応の電力需要施設における電力の需給調整を行う。
すなわち、電力制御装置101において、取得部1は、複数の電力需要施設の各々の受電点RE1における計測結果を取得する。
予測部2は、取得部1によって取得された各計測結果に基づいて、仮想的な受電点RE22における受電電力の予測値を算出する。たとえば、予測部2は、各受電点RE1における受電電力の計測結果の合計値に基づいて、受電点RE22における受電電力の予測値を算出する。
制御値算出部3は、予測部2によって算出された予測値に基づいて、仮想的な受電点RE22における制御指令値を算出する。
補正部4は、当該制御指令値を、複数の電力需要施設における機器252をそれぞれ制御する複数の制御機器すなわち施設側装置202、を制御する制御機器すなわち中間装置212の別に応じて定められる補正値を用いて補正する。
このように、電力管理システム302では、電力制御装置101は、各施設側装置202の傾向および特性の差異としてではなく、中間装置212の傾向および特性の差異として制御指令値の補正を行う、すなわち、直下の受電点RE22の受電電力を調整対象とする。
なお、電力管理システム302は、電力制御装置101に対する1つの階層において設けられた複数の中間装置212を備える構成であってもよいし、電力制御装置101に対して複数階層を構成する複数の中間装置212を備える構成であってもよい。
[動作の流れ]
本開示の実施の形態に係る電力管理システムにおける各装置は、コンピュータを備え、当該コンピュータにおけるCPU等の演算処理部は、以下のシーケンス図の各ステップの一部または全部を含むプログラムを図示しないメモリからそれぞれ読み出して実行する。これら複数の装置のプログラムは、それぞれ、外部からインストールすることができる。これら複数の装置のプログラムは、それぞれ、記録媒体に格納された状態で流通する。
図5は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムにおける受電電力制御の手順の一例を定めたフローチャートである。
図5を参照して、電力管理システム301において、まず、電力制御装置101は、施設側装置202の受電点RE1における受電電力の計測結果を取得する(ステップS1)。
次に、電力制御装置101は、取得した計測結果に基づいて、受電点RE1における受電電力の予測値を算出する(ステップS2)。
次に、電力制御装置101は、算出した予測値に基づいて、受電点RE1における受電電力の制御指令値を算出する(ステップS3)。
次に、電力制御装置101は、制御機器である施設側装置202に応じて定められる補正値を取得する(ステップS4)。
次に、電力制御装置101は、算出した制御指令値を、対応の施設側装置202の補正値を用いて補正する(ステップS5)。
次に、電力制御装置101は、補正後の制御指令値を、対応の施設側装置202へ送信する(ステップS6)。
図6は、本開示の実施の形態に係る電力管理システムの変形例2における受電電力制御の手順の一例を定めたフローチャートである。
図6を参照して、電力管理システム302において、まず、電力制御装置101は、中間装置212の配下の各施設側装置202の受電点RE1における受電電力の計測結果を取得する(ステップS11)。
次に、電力制御装置101は、取得した計測結果に基づいて、受電点RE22における受電電力の予測値を算出する(ステップS12)。
次に、電力制御装置101は、算出した予測値に基づいて、受電点RE22における受電電力の制御指令値を算出する(ステップS13)。
次に、電力制御装置101は、制御機器である中間装置212に応じて定められる補正値を取得する(ステップS14)。
次に、電力制御装置101は、算出した制御指令値を、対応の中間装置212の補正値を用いて補正する(ステップS15)。
次に、電力制御装置101は、補正後の制御指令値を、対応の中間装置212へ送信する(ステップS16)。
次に、中間装置212は、電力制御装置101から受信した制御指令値に基づいて、たとえば当該制御指令値を按分することにより施設側装置202ごとの制御指令値を算出し、各施設側装置202へ送信する(ステップS17)。
なお、本開示の実施の形態に係る電力制御装置では、制御値算出部3は、予測部2によって算出された予測値に基づいて、受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する構成であるとしたが、これに限定するものではない。制御値算出部3は、受電点における受電電力の予測値に限らず、外部からの指令値等、他の何らかの条件に従って制御指令値を算出する構成であってもよい。この場合、電力制御装置101は、取得部1および予測部2を備えない構成であってもよい。
また、本開示の実施の形態に係る電力制御装置では、補正値は、制御指令値および対応の計測結果に基づいて算出される値であるとしたが、これに限定するものではない。補正値は、他の何らかの演算方法により算出される値であってもよい。
また、本開示の実施の形態に係る電力制御装置の機能の一部または全部が、クラウドコンピューティングによって提供されてもよい。すなわち、本開示の実施の形態に係る電力制御装置が、複数のクラウドサーバ等によって構成されてもよい。
上記実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記説明ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以上の説明は、以下に付記する特徴を含む。
[付記1]
受電電力を調整する電力制御装置であって、
受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された前記計測結果に基づいて、前記受電点における受電電力の予測値を算出する予測部と、
前記予測部によって算出された前記予測値に基づいて、前記受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、
前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部とを備え、
前記受電点は、複数の電力需要施設の物理的な受電点に基づく仮想的な仮想受電点であり、
前記取得部は、前記複数の電力需要施設の各々の受電点における前記計測結果を取得し、
前記予測部は、前記取得部によって取得された前記各計測結果に基づいて、前記仮想受電点における受電電力の予測値を算出し、
前記制御値算出部は、前記仮想受電点における前記制御指令値を算出し、
前記補正部は、前記制御指令値を、前記複数の電力需要施設における機器をそれぞれ制御する複数の制御機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正し、
前記補正値は、前記制御機器が交換されるたびに更新される、電力制御装置。
1 取得部
2 予測部
3 制御値算出部
4 補正部
5 送信部
6 記憶部
101 電力制御装置
202 施設側装置
212 中間装置
251 電力メータ
252 機器
301,302 電力管理システム
RE1,RE22 受電点

Claims (11)

  1. 受電電力を調整する電力制御装置であって、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、
    前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部とを備え、
    前記受電点は、複数の電力需要施設の物理的な受電点に基づく仮想的な仮想受電点であり、
    前記補正部は、前記制御指令値を、前記複数の電力需要施設における機器をそれぞれ制御する複数の施設側機器、を制御する前記制御機器に応じて定められる前記補正値を用いて補正する、電力制御装置。
  2. 前記電力制御装置は、さらに、
    前記受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部を備え、
    前記補正値は、前記制御機器ごとの、前記制御指令値および対応の前記計測結果に基づいて算出される値である、請求項1に記載の電力制御装置。
  3. 前記補正値は、前記制御指令値と対応の前記計測結果との差分値に基づいて算出される値である、請求項2に記載の電力制御装置。
  4. 受電電力を調整する電力制御装置であって、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、
    前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部と、
    前記受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部とを備え、
    前記補正値は、前記制御機器ごとの、前記制御指令値と対応の前記計測結果との差分値の確率密度関数に基づいて算出される値である、電力制御装置。
  5. 受電電力を調整する電力制御装置であって、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、
    前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部と、
    前記受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部と、
    前記取得部によって取得された前記計測結果に基づいて、前記受電点における受電電力の予測値を算出する予測部とを備え、
    前記制御値算出部は、前記予測部によって算出された前記予測値に基づいて、所定の目的関数を最適化することにより前記制御指令値を算出する、電力制御装置。
  6. 受電電力を調整する電力制御装置における電力制御方法であって、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出するステップと、
    算出した前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正するステップとを含み、
    前記受電点は、複数の電力需要施設の物理的な受電点に基づく仮想的な仮想受電点であり、
    前記制御指令値を補正するステップにおいては、前記制御指令値を、前記複数の電力需要施設における機器をそれぞれ制御する複数の施設側機器、を制御する前記制御機器に応じて定められる前記補正値を用いて補正する、電力制御方法。
  7. 受電電力を調整する電力制御装置における電力制御方法であって、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出するステップと、
    算出した前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正するステップと、
    前記受電点における受電電力の計測結果を取得するステップとを含み、
    前記補正値は、前記制御機器ごとの、前記制御指令値と対応の前記計測結果との差分値の確率密度関数に基づいて算出される値である、電力制御方法。
  8. 受電電力を調整する電力制御装置における電力制御方法であって、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出するステップと、
    算出した前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正するステップと、
    前記受電点における受電電力の計測結果を取得するステップと、
    取得した前記計測結果に基づいて、前記受電点における受電電力の予測値を算出するステップとを含み、
    前記制御指令値を算出するステップにおいては、算出した前記予測値に基づいて、所定の目的関数を最適化することにより前記制御指令値を算出する、電力制御方法。
  9. 受電電力を調整する電力制御装置において用いられる電力制御プログラムであって、
    コンピュータを、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、
    前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部、
    として機能させるためのプログラムであり、
    前記受電点は、複数の電力需要施設の物理的な受電点に基づく仮想的な仮想受電点であり、
    前記補正部は、前記制御指令値を、前記複数の電力需要施設における機器をそれぞれ制御する複数の施設側機器、を制御する前記制御機器に応じて定められる前記補正値を用いて補正する、電力制御プログラム。
  10. 受電電力を調整する電力制御装置において用いられる電力制御プログラムであって、
    コンピュータを、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、
    前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部と、
    前記受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部、
    として機能させるためのプログラムであり、
    前記補正値は、前記制御機器ごとの、前記制御指令値と対応の前記計測結果との差分値の確率密度関数に基づいて算出される値である、電力制御プログラム。
  11. 受電電力を調整する電力制御装置において用いられる電力制御プログラムであって、
    コンピュータを、
    受電点における受電電力を調整する制御指令値を算出する制御値算出部と、
    前記制御値算出部によって算出された前記制御指令値を、前記受電点の配下における機器、を制御する制御機器に応じて定められる補正値を用いて補正する補正部と、
    前記受電点における受電電力の計測結果を取得する取得部と、
    前記取得部によって取得された前記計測結果に基づいて、前記受電点における受電電力の予測値を算出する予測部、
    として機能させるためのプログラムであり、
    前記制御値算出部は、前記予測部によって算出された前記予測値に基づいて、所定の目的関数を最適化することにより前記制御指令値を算出する、電力制御プログラム。
JP2022009435A 2022-01-25 2022-01-25 電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム Active JP7765735B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022009435A JP7765735B2 (ja) 2022-01-25 2022-01-25 電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022009435A JP7765735B2 (ja) 2022-01-25 2022-01-25 電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023108358A JP2023108358A (ja) 2023-08-04
JP7765735B2 true JP7765735B2 (ja) 2025-11-07

Family

ID=87475353

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022009435A Active JP7765735B2 (ja) 2022-01-25 2022-01-25 電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7765735B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6356502B2 (ja) * 2014-06-20 2018-07-11 株式会社東芝 機器運転設定装置及び機器運転設定値決定プログラム
JP6365069B2 (ja) * 2014-07-28 2018-08-01 株式会社Ihi エネルギーマネジメントシステム、電力需給計画最適化方法および電力需給計画最適化プログラム
JP7169144B2 (ja) * 2018-10-02 2022-11-10 清水建設株式会社 蓄電設備管理装置および蓄電設備管理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023108358A (ja) 2023-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11201491B2 (en) Method for balancing frequency instability on an electric grid using networked distributed energy storage systems
JP6942295B1 (ja) 充放電計画作成装置、指令装置、電力系統管理システム、端末装置、蓄電システム、充放電システム、蓄電池、電気自動車、充放電計画作成方法および充放電計画作成プログラム
US10056757B2 (en) Control device, power storage device, battery control system, battery control device, control method, battery control method, and recording medium
JP6257538B2 (ja) 電力需給調整要請量決定装置及びその方法
US11342751B2 (en) Power management system for customer connected to power network and having load apparatus and power storage apparatus
CN114365370A (zh) 区域能量管理装置以及区域能量管理方法
JP7660488B2 (ja) 電力制御システム及び電力制御機器
JP2021184682A (ja) 蓄電池管理装置、蓄電池管理方法および蓄電池管理プログラム
JP2017046507A (ja) 系統安定化システム
WO2022024708A1 (ja) 電力管理サーバ及び電力管理方法
CN111903027A (zh) 电力信息管理系统、管理方法、程序、电力信息管理服务器、通信终端以及电力系统
JP2020022339A (ja) 電力管理システム、電力管理装置及びプログラム
US20210157289A1 (en) Multifunctional energy storage system and operating method thereof
JP7005444B2 (ja) サーバ装置、制御システム、及び制御方法
JP7765735B2 (ja) 電力制御装置、電力制御方法および電力制御プログラム
CN120165378A (zh) 用户侧源荷互动能量控制方法、系统及介质
JP7691920B2 (ja) 電力制御システム及び電力制御機器
JP2020089225A (ja) 電力管理システム及び電力管理方法
JP7065291B2 (ja) 電力制御方法、プログラム、電力制御システム、及び電力管理システム
WO2017146243A1 (ja) 電力管理サーバ、電力管理システム、及び電力管理方法
JP7765736B2 (ja) 電力制御システム、電力制御方法および電力制御プログラム
JP2022118638A (ja) 蓄電池管理装置及び蓄電池管理方法
JP7225142B2 (ja) 電力供給源管理システム
JP7736946B2 (ja) 電力需給管理システム、電力需給管理方法、電力需給管理プログラムおよび記録媒体
WO2025099853A1 (ja) 電力管理システム、電力管理方法、電力管理システム用プログラムおよび記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240924

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250708

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250904

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20250925

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251008

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7765735

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150