JP7771882B2 - 吸収性物品 - Google Patents
吸収性物品Info
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- JP7771882B2 JP7771882B2 JP2022114162A JP2022114162A JP7771882B2 JP 7771882 B2 JP7771882 B2 JP 7771882B2 JP 2022114162 A JP2022114162 A JP 2022114162A JP 2022114162 A JP2022114162 A JP 2022114162A JP 7771882 B2 JP7771882 B2 JP 7771882B2
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Description
図1は、実施形態に係る大人用のパンツ型使い捨ておむつ(以下、単に「おむつ」という)の外観斜視図である。おむつにおいて、着用者の腹部に対向して配置される前身頃と背部に対向して配置される後身頃とを結ぶ方向を長手方向とする。これらの前身頃(長手方向の一側)と後身頃(長手方向の他側)との間(長手方向の中央)には、着用者の股下に配置(股間に対向して配置)される股下部が位置する。また、おむつが着用者に着用された状態において、着用者の肌に向かう側を肌面側とし、肌面側の反対側を非肌面側とする。さらに、肌面側と非肌面側とを結ぶ方向を厚み方向とし、長手方向と厚み方向の何れにも直交する方向を幅方向とする。そのほか、厚み方向から視ることを平面視とする。おむつ1は、長手方向に沿った長さと、長手方向に直交する幅方向に沿った横幅とを有し、着用者の股下に装着される。また、本願で用いる方向に関する用語は、おむつ1が着用者に着用された状態において該着用者の前後左右に一致する方向を意味するものとする。例えば、本願で左右方向という場合、おむつ1が着用者に着用された状態において該着用者の左右に一致する方向を意味する。
通され、着用者の右下肢が右下肢開口部2Rに挿通され、着用者の胴部が胴開口部2Tに挿通されるようにして着用されると、前身頃領域1Fが着用者の腹部側に配置され、後身頃領域1Rが着用者の背部側に配置され、左下肢開口部2Lと右下肢開口部2Rが着用者の大腿部を取り巻く状態で着用者の身体に固定される。おむつ1がこのような形態で着用者の身体に固定されるので、着用者はおむつ1を着用した状態で自由に行動することができる。
後身頃領域1Rにおいて、インナーカバーシート5F,5Rとほぼ重畳する前身頃領域1F側のカバーシートと、後身頃領域1R側のカバーシートとを別体として設けてよい。そして、吸収体8等の延在領域の非肌面側を保護するパッドカバーシートを別途設け、カバーシートが存在しない股下領域1Bにおいては、当該パッドカバーシートにより外装面が形成されてもよい。おむつの非肌面側は、このような構成によっても、別体の2枚のカバーシートおよびパッドカバーシートによって保護されるため、吸収体8の外的要因による損傷を避けることができる。
れていてもよい。コアラップシート7が2枚のシートで構成されている場合、上側シートの幅方向端部が他のシート(例えば、後述するサイドシート10L,10R、バックシート6、トップシート9)に包まれる構造になっていてもよい。なお、吸収体8はバックシート6とトップシート9に包まれており、これらのシートによっても型崩れを抑制できるため、コアラップシート7を設けないこともできる。本実施形態では、コアラップシート7は矩形状に形成されている。
R1の配置領域まで延在し、その折り返された部分で糸ゴム4F1、糸ゴム4R1の配置領域を補強している。エンドシート11F,11Rは、折り返し線4FF、4RFで折り返されたカバーシート4が延在していない糸ゴム4F2、糸ゴム4R2の配置領域に設けられ、糸ゴム4F2、糸ゴム4R2の配置領域を補強している。糸ゴム4F2,4R2およびエンドシート11F,11Rは、股下領域1B側の一部が吸収体8と重畳しているが、吸収コア8cの延在領域には重畳していない。
ト4の前身頃領域1Fの左側の縁(図2の縁4F4参照)と、カバーシート4の後身頃領域1Rの左側の縁(図2の縁4R4参照)とが互いに接合されてサイドシール部12Lが形成され、カバーシート4の前身頃領域1Fの右側の縁(図2の縁4F5参照)と、後身頃領域1Rの右側の縁(図2の縁4R5参照)とが互いに接合されてサイドシール部12Rが形成されている。このように、着用者の胴回りが挿通される胴開口部2Tが外装体によって形成されている。なお、図2に示されるように外装体であるカバーシート4は、吸収体8よりも非肌面側に配置されている。
れ落ちるのを抑制している。さらに、糸ゴム40Aと重なる部位の内側シート4Bよりも着用者の肌面に密着するエンドシート11Fを設けたことで、前身頃領域の端部側で内側シート4Bが着用者の肌に食い込みにくくなる。よって、本実施形態に係るおむつ1は、着用感の低下を抑制可能である。すなわち、本実施形態に係るおむつ1は、外装体端部がめくれにくく、且つ、着用者に肌に食い込むことが防止される。
以上、本実施形態について説明したが、本発明の内容は上記実施の形態に限られるもの
ではない。例えば、上記実施形態では、糸ゴム40Cは3本設けられているが、これに限られず、糸ゴム40Cは、2本設けられていてもよいし、1本のみ設けられていてもよいし、4本以上設けられていてもよい。
1F・・前身頃領域
1B・・股下領域
1R・・後身頃領域
2R・・右下肢開口部
2L・・左下肢開口部
2T・・胴開口部
3BL,3BR・・立体ギャザー
3R・・ウェストギャザー
3LL,3LR・・レグギャザー
4・・カバーシート
4F1,4F2,4F3,4R1,4R2,4R3・・糸ゴム
4F4,4R4,4F5,4R5・・縁
4FF,4RF・・折り返し線
5F,5R・・インナーカバーシート
6・・バックシート
7・・コアラップシート
8・・吸収体
8H・・導流溝
9・・トップシート
10L,10R・・サイドシート
10L1,10R1・・糸ゴム
10L2,10R2・・折り返し線
11F,11R・・エンドシート
12L,12R・・サイドシール部
40A,40B,40C・・糸ゴム
41,42,43,44,45,46,47・・襞
Claims (3)
- 長手方向に沿った長さと、前記長手方向に直交する幅方向に沿った横幅とを有し、
着用状態において着用者の腹部側の胴回りに位置する前身頃領域、股下に位置する股下領域、及び背部側の胴回りに位置する後身頃領域が前記長手方向にこの順に設けられた吸収性物品であって、
吸収体と、
着用者の胴回りが挿通される胴回り開口部を形成する外装体であって、外装面を形成する外側シートと、前記外側シートの肌面側に配置された内側シートとを有し、前記吸収体よりも非肌面側に配置された外装体と、
前記外側シートと前記内側シートとの間に前記幅方向に伸張状態で前記長手方向の端部側から互いに離間して設けられた第1収縮部材、第2収縮部材、第3収縮部材であって、前記外装体を前記幅方向に収縮させる第1収縮部材、第2収縮部材、第3収縮部材と、
前記前身頃領域および前記後身頃領域において、前記内側シートよりも肌面側に配置された肌面側シートであって、厚み方向に視て前記第1収縮部材と重ならずに前記第2収縮部材と重なって配置された肌面側シートと、
を備え、
前記第1収縮部材は、前記胴回り開口部の縁に沿って延在しており、
前記第1収縮部材、前記第2収縮部材および前記第3収縮部材は、収縮力が同じであり、
前記肌面側シートは、厚み方向に視て、前記長手方向の端部から前記第2収縮部材と重なる位置までの範囲においては前記内側シートと非接着であり、前記第3収縮部材と重なる位置から前記股下領域側においては前記内側シートと接着されている、
吸収性物品。 - 前記第3収縮部材よりも前記股下領域側で、前記外側シートと前記内側シートとの間に前記幅方向に伸張状態で設けられた複数の線状収縮部材を備え、
前記第3収縮部材と前記線状収縮部材との間隔、および複数の前記線状収縮部材の間隔は、前記第1収縮部材、前記第2収縮部材、および前記第3収縮部材の各収縮部材間の前記長手方向の平均距離の2倍以上である、
請求項1に記載の吸収性物品。 - 長手方向に沿った長さと、前記長手方向に直交する幅方向に沿った横幅とを有し、
着用状態において着用者の腹部側の胴回りに位置する前身頃領域、股下に位置する股下領域、及び背部側の胴回りに位置する後身頃領域が前記長手方向にこの順に設けられた吸収性物品であって、
吸収体と、
着用者の胴回りが挿通される胴回り開口部を形成する外装体であって、外装面を形成する外側シートと、前記外側シートの肌面側に配置された内側シートとを有し、前記吸収体よりも非肌面側に配置された外装体と、
前記外側シートと前記内側シートとの間に前記幅方向に伸張状態で前記長手方向の端部側から互いに離間して設けられた第1収縮部材、第2収縮部材、第3収縮部材であって、前記外装体を前記幅方向に収縮させる第1収縮部材、第2収縮部材、第3収縮部材と、
前記前身頃領域および前記後身頃領域において、前記内側シートよりも肌面側に配置された肌面側シートであって、厚み方向に視て前記第1収縮部材と重ならずに前記第2収縮部材と重なって配置された肌面側シートと、
を備え、
前記第1収縮部材は、前記胴回り開口部の縁に沿って延在しており、
前記第1収縮部材、前記第2収縮部材および前記第3収縮部材は、収縮力が同じであり、
前記第3収縮部材よりも前記股下領域側で、前記外側シートと前記内側シートとの間に前記幅方向に伸張状態で設けられた複数の線状収縮部材を備え、
前記第3収縮部材と前記線状収縮部材との間隔、および複数の前記線状収縮部材の間隔は、前記第1収縮部材、前記第2収縮部材、および前記第3収縮部材の各収縮部材間の前記長手方向の平均距離の2倍以上である、
吸収性物品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022114162A JP7771882B2 (ja) | 2022-07-15 | 2022-07-15 | 吸収性物品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022114162A JP7771882B2 (ja) | 2022-07-15 | 2022-07-15 | 吸収性物品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024011866A JP2024011866A (ja) | 2024-01-25 |
| JP7771882B2 true JP7771882B2 (ja) | 2025-11-18 |
Family
ID=89622006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022114162A Active JP7771882B2 (ja) | 2022-07-15 | 2022-07-15 | 吸収性物品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011217899A (ja) | 2010-04-07 | 2011-11-04 | Unicharm Corp | 吸収性物品 |
| JP2012228307A (ja) | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Kao Corp | パンツ型吸収性物品 |
| US20200163812A1 (en) | 2018-01-31 | 2020-05-28 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Absorbent pants having a waistband with a rear pocket |
| JP2020103562A (ja) | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 王子ホールディングス株式会社 | 吸収性物品 |
| CN215503787U (zh) | 2020-04-30 | 2022-01-14 | 尤妮佳股份有限公司 | 吸收性物品 |
| JP2022104326A (ja) | 2020-12-28 | 2022-07-08 | ユニ・チャーム株式会社 | パンツ型使い捨ておむつ |
-
2022
- 2022-07-15 JP JP2022114162A patent/JP7771882B2/ja active Active
Patent Citations (6)
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| JP2022104326A (ja) | 2020-12-28 | 2022-07-08 | ユニ・チャーム株式会社 | パンツ型使い捨ておむつ |
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|---|---|
| JP2024011866A (ja) | 2024-01-25 |
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