JP7773013B2 - 床材用の減衰層の要素及び関連する減衰層 - Google Patents
床材用の減衰層の要素及び関連する減衰層Info
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Description
実質的に平坦なフレームと、そのようなフレーム上に配設されてフレームから突出する複数の支持体とを備える構造体を有する減衰層が知られている。減衰層と下側支持基材との間の機械的相互作用がこれらの支持体において生じる。
特許文献2は、床材用の減衰層の要素について記載している。
特許文献3は、床材タイルの連結アセンブリ、及びアセンブリに供給される減衰タイルについて記載している。
- 要素の第1の面を形成するフレームであって、複数の貫通開口を備える、フレームと、
- 第1の面に対して反対側でフレームから突出する複数の支持体であって、各支持体が、複数の貫通開口のそれぞれの貫通開口に配置されるとともに、フレームに属してそれぞれの貫通開口に対して互いに対向する2つの取り付け領域を、構造的連続性をもって跨ぐ(架橋する)、複数の支持体と、
を備える。
好ましくは、2つの取り付け領域は、縦方向に沿って互いに対向して配置される。
好ましくは、各支持体は、2つの取り付け領域においてのみフレームに取り付けられている。
好ましくは、各貫通開口は、2つの取り付け領域と、貫通開口の(横方向/横断方向で)両側で2つの取り付け領域をそれぞれ接合する2つのそれぞれのフレーム部分とによって画定される。
好ましくは、各フレーム部分は(少なくとも部分的に)、互いに平行でない少なくとも2つの長尺要素を備え、2つの長尺要素のうちの少なくとも一方は、(少なくとも部分的に)縦方向と(更には実質的に)平行でない展開部を有する。
- 小型基材と、
- 基材上にわたって配置される表面層と、
- 基材と表面層との間に介在される本発明に係る床材用の減衰層であって、減衰層の各要素の第1の面が表面層の方を向く、減衰層と、
を備える床材に関する。
このようにして、支持体に加えてフレームも有利に弾性変形に関与し、したがって応力の全体的な吸収を促進する。
2つの長尺要素は、1つ以上の曲線の長尺要素の一部であり得ることが分かる。
上記の幾何学的要素に対し言及される「実質的に平行」とは、これらの要素が0°+/-5°の角度を形成することを意味する。
「縦方向の」、「縦方向に」などは、縦方向と(実質的に)平行であることを意味する。
「横方向(横断方向)の」、「横方向(横断方向)に」などは、縦方向に対して(実質的に)垂直な横方向と(実質的に)平行なことを意味する。
「垂直の」、「垂直に」などは、縦方向及び横方向によって規定される平面に対して(実質的に)垂直であることを意味する。
好ましくは、フレーム(及び第1の面)は、実質的に、縦方向及び横方向を含む平面上に展開する。このようにして、フレームは、基材の一般に平面的な立体構造に適合する。
好ましくは、前記網状構造体は規則的である(すなわち、常に繰り返されるベースパターンを伴う)。規則的な構造は、動的応答の空間的均一性を与える。
好ましくは、各ノードは、少なくとも3つ(より好ましくは3つ以下)の長尺要素間の接続点である。
好ましくは、各長尺要素は直線状である(降伏リスクを低減するため)。
好ましくは、各貫通開口は、ただ1つのそれぞれの支持体に関連付けられる。このようにして、構造強度及び/又は要素に対する所望の動的応答が改善される。
好ましくは、貫通開口は全てが互いに等しい。好ましくは、支持体は全てが互いに等しい。このようにして、要素の動的応答の均一性がもたらされる。
好ましくは、前記六角形形状は、縦方向対称軸及び横方向対称軸を有する。
好ましくは、前記六角形形状は、縦方向に沿う主展開部を有する。このようにして、横方向に沿って高い線密度で開口を配置することが可能である。
好ましくは、各開口は、(実質的に)横方向の展開部を伴うとともにそれぞれが2つの取り付け領域(より好ましくはそれぞれの長尺要素の中央位置にある)を備える2つの第1の長尺要素と、2対の連続する第2の長尺要素とによって画定され、各対が貫通開口の両側で2つの第1の長尺要素を接続する。
好ましくは、各フレーム部分は、全体として少なくとも2つの長尺要素を備える。
好ましくは、各フレーム部分は、全体として少なくとも2つの長尺要素のみを備える。
好ましくは、少なくとも2つの長尺要素のそれぞれは、縦方向と平行でない展開部を(少なくとも部分的に)有する。
好ましくは、少なくとも2つの長尺要素のそれぞれは、(少なくとも部分的に)横方向と(更には実質的に)平行でない展開部を有する。
好ましくは、各フレーム部分は、2つの第1の長尺要素のそれぞれの横方向端部を更に備える。
好ましくは、各フレーム部分の少なくとも2つの長尺要素は、互いに連続している。
上記の6つの段落の特徴のうちの1つ以上は、フレーム部分の縦方向延び特性を向上させる。
また、この横方向の収縮も、各支持体が2つの取り付け領域においてのみフレームに取り付けられ、したがって横方向に押圧しないという事実によって促進される。
好ましくは、各支持体は、取り付け領域にそれぞれ隣接する2つの端部を備える。好ましくは、各支持体は、端部間に縦方向で介在される中央部分を備える(中央部分は、下の基材上の支持体のために設けられる)。好ましくは、中央部分は、第1の面の反対側の(好ましくは平坦な)第2の支持面を形成する。使用時に、第2の面は、一般に、小型基材の方を向く。
1つの別の実施形態において、第1の部分複数の支持体の中央部分は、第2の部分複数の支持体の中央部分の第2の接平面から垂直にオフセットされた第1の平面に接する(より好ましくは、第1の部分複数に対して相補的である)。このようにして、垂直荷重が増大するにつれて、第1の部分複数の支持体の漸進的な圧潰は、第2の部分複数の支持体を支持面に漸進的に接触させる。このようにして、要素の動的応答は、受けられる応力の強度にしたがって可変である。
好ましくは、各支持体は、垂直平面内に、正弦波展開部(例えば、完全な周期に等しい)を有し、好ましくは取付角度が0°に等しい。そのような形状は、応力の吸収に特に有利である。
好ましくは、支持体の端部間の少なくとも一方又は端部の両方は、少なくとも支持体からフレームに(縦方向で)移動する、横方向で先細る形状をプラント(平面視)において有する。このようにして、全体的な重量が制限され、更に、実質的に縦方向の軸を中心としたフレームに対する支持体のねじれが容易になり、それにより、例えば応力の吸収に関して動的応答を更に増大させることができる。
好ましくは、1つ以上の支持体のそれぞれは、より好ましくは縦方向で長尺な(互いに同一の)1つ以上のそれぞれの貫通開口を備える。このようにして、要素の重量が更に制限される。
互い違いの配置は、開口及び支持体の高い表面密度を与えるため、特に六角形又は楕円形の開口により、フレーム部分に縦方向の拡張性を与える前述の特徴と相乗的に作用する。
好ましくは、複数のグループは、支持体の第1及び第2のグループから成り、より好ましくは、それぞれの列が個別に交互になっている。この交互配置は、要素の構造を過度に複雑にすることなく所望の動的応答特性を得ることを可能にする。
好ましくは、異なるグループに属する支持体は、支持体の縦方向長さの(実質的に)半分に等しい縦方向オフセットだけ互いに縦方向で互い違いに配置される。言い換えると、支持体の実質的に中央部分は、フレームの取り付け領域と横方向で散在される。この特徴は、フレーム部分の延び能力と相乗的に作用し、所望の減衰特性を与える。
好ましくは、垂直平面上の減衰層の要素の最大高さは、5mm以上、より好ましくは7mm以上、及び/又は40mm以下、より好ましくは30mm以下である。この高さは、減衰効果を得るのに十分であるが、床材面の全高を過度に変化させない。
好ましくは、要素はポリマー材料で作られ、より好ましくは単一のポリマー材料、例えばポリプロピレンで作られる。
好ましくは、要素はモジュール式である。このようにすると、被覆されるべき表面が変化するにつれて適切な数の等しいモジュールを接合することによって減衰層を作ることができる。
好ましくは、減衰層の要素1は弾性的に変形可能である。
例示的には、フレーム2は、ノード11(図3では点によって象徴的に識別されている)で互いに接続された直線状の長尺要素10、12(詳細には図3を参照)を備える規則的な網状構造(体)を有し、各ノード11は、例示的には3つ及び2つ以下の長尺要素10、12の接続点である。
例示的には、各長尺要素10、12は、約4mmに等しい垂直方向の厚さSと、厚さに等しい一辺の長さを有する正方形の断面とを有する。
例示的には、支持体5は、第1の面3に対してフレームの反対側でフレーム2から突出し、各支持体5は、複数の貫通開口のそれぞれの貫通開口4に配置されるとともに、フレームに属してそれぞれの貫通開口4に対して互いに縦方向で対向する2つの取り付け領域6を構造的な連続性をもって跨いでいる(架橋している)。
例示的には、各貫通開口4は、唯一のそれぞれの支持体5と関連付けられている。
例示的には、それぞれの第1の長尺要素12は、それぞれの取り付け領域6から自由のままにされた(そして、取り付け領域6と最も近いノード11との間に備えられる)2つの横方向端部を有する。
例示的には、各フレーム部分は、それぞれの支持体がなく、互いに連続し且つ2つの別個の第1の長尺要素10にそれぞれ属する2つの端部によって連続する一対の第2の長尺要素12を備える(又は、から成る)。
例示的には、それぞれのフレーム部分ごとに、2つの第2の長尺要素10は、互いに整列されず、それぞれが縦方向100と平行でない展開部を有する。特に、各フレーム部分の2つの第2の長尺要素10は、例示的には、貫通開口4に面する接続角度17を互いの間に規定する。例示的には、接続角度17は約160°に等しい。
したがって、一実施形態(図示せず)において、各フレーム部分(又は1つ以上のフレーム部分)は、前述の第2の長尺要素10の一方又は両方の代わりに、少なくとも1つの弓形長尺要素を備えることができる。当該実施形態において、弓形長尺要素の凹面は、好ましくは、それぞれの貫通開口4の方を向いて、貫通開口4の方を向く前述の接続角度17によって得られるのと同様の技術的効果(すなわち、開口の横方向の収縮及び縦方向の延び)を得る(場合によっては異なる実体で)。
例示的には、各支持体5は、2つの取り付け領域6にそれぞれ隣接する2つの端部13と、縦方向的にそれぞれの端部13間に介在される中央部分19とを備える。
例示的には、前述の垂直平面内において、各支持体の各端部13は、それぞれの取り付け領域6におけるフレームの第1の面3と共に、それぞれの支持体5の方を向くそれぞれの取付角度20を形成し、取付角度20は0°に等しい。換言すれば、各支持体5は、例示的に、正弦波の全空間周期にわたって延びる正弦波展開部を有し、それぞれの端部13の両方は、ゼロの取付角度20でフレーム2に取り付けられる(図5では、正弦波の谷が取り付け領域にある)。
0°に等しい取付角度20である図5では、接線103が例示的に第1の面3と平行である。
他の(図示しない)実施形態では、各端部の取付角度が0°~45°の間で変化し得る。
例示的には、第1のグループの列7は、横方向101に沿って第2のグループの列8と散在される(例示的には、それらの列は、Aが列7を示し、Bが列8を示すABAB方式に従って個別に交互にされる)。例示的には、第1のグループの支持体5は、縦方向100に対して第2のグループの支持体に対して互い違いに配置され、支持体5の縦方向長さの半分に等しい縦方向オフセットだけ互い違いに配置される。
実際に、六角形形状の互い違いの配置は、図7a及び図7bを連続線と比較することによって明らかなように、開口間に介在されるフレームのデッドスペースを実質的に0に減少させることを可能にし、図7aは縦方向に互い違いになった(図1の要素1のように、横方向に対して位置合わせされる)六角形の開口を有する網状構造体を概略的に示し、図7bは縦方向に対して整列した六角形の開口を有する代替的な網状構造体(及び横方向のもの)を概略的に示す。図7bの場合、2対の横方向に連続する貫通開口間には、菱形形状のデッドスペース(満杯又は空であり得る)があり、これは図7aには存在しない。
図2を参照すると、任意的には、第1のグループの列7は奇数のものであり、第2のグループの列8は偶数のものである。
1つの(図示されていない)実施形態において、複数の支持体は、支持体の3つ以上のグループを備えることができ、各グループは、支持体のそれぞれの複数の列を備え、各グループの列は、残りのグループの列と散在し、各グループの支持体は、残りのグループの支持体に対して縦方向に互い違いに配置される。この実施形態では、グループの列が散在するパターンは、例えば、3つのグループ、ABCABC、又はABCBABCなどの場合のように、任意のものとすることができ、支持体の縦方向のオフセットは、例えば、支持体の縦方向の長さの1/3に等しくすることができる。
例示的には、各支持体5は、2つのそれぞれの縦方向に長尺な貫通開口14を備える。例示的には、幾つかの支持体5(例えば、要素1の横方向の縁部に配置されたもの)は、異なる縦方向長さを有する2つのそれぞれの貫通開口を有する。
例えば、垂直平面上の要素1の最大高さHは、約15mmに等しい。
例示的には、接続角度17がそれぞれの貫通開口の方を向くという事実のおかげで、フレーム部分の縦方向の延びはまた、縦方向の延びを補償するそれらの横方向の収縮を伴い、それを更に容易にする。
2 フレーム
3 第1の面
4 貫通開口
5 支持体
6 取り付け領域
10 長尺要素
11 ノード
12 長尺要素
13 端部
21 リブ
100 縦方向(長手方向)
101 横方向(横断方向)
200 減衰層
201 床材
202 基材
203 表面層
Claims (10)
- 床材(201)用の減衰層(200)の要素(1)において、
- 当該要素の第1の面(3)を形成するフレーム(2)であって、複数の貫通開口(4)を備えてなる、フレーム(2)と、
- 前記第1の面(3)に対して反対側で前記フレーム(2)から突出する複数の支持体(5)であって、各支持体(5)が、前記複数の貫通開口のそれぞれの貫通開口(4)に配置されるとともに、前記フレーム(2)に帰属し且つ前記それぞれの貫通開口(4)に対して互いに対向する2つの取り付け領域(6)を構造的連続性をもって架橋する、複数の支持体(5)と、
を備え、
前記フレーム(2)は、ノード(11)で互いに接続される長尺要素(10,12)を備える網状構造を有し、
前記2つの取り付け領域(6)は、縦方向(100)に沿って互いに対向して配置され、
各支持体(5)は、前記2つの取り付け領域(6)においてのみ前記フレーム(2)に取り付けられ、
各貫通開口(4)は、前記2つの取り付け領域(6)と、前記貫通開口(4)の両側で前記2つの取り付け領域(6)をそれぞれ接合する2つのそれぞれのフレーム部分とによって画定され、
各フレーム部分は、少なくとも部分的に、互いに平行ではない少なくとも2つの長尺要素(10,12)を備え、前記2つの長尺要素(10,12)のうちの少なくとも一方は、前記縦方向(100)と少なくとも部分的に平行ではない展開部を有する、
ことを特徴とする要素(1)。 - 各フレーム部分は、全体として前記少なくとも2つの長尺要素(10)を備え、前記少なくとも2つの長尺要素(10)の各々は、少なくとも部分的に前記縦方向(100)と平行でないとともに、前記縦方向(100)に対して実質的に垂直な横方向(101)と平行でなく更には実質的に平行でもない展開部を有し、
各フレーム部分の前記少なくとも2つの長尺要素(10)が相互に連続している、請求項1に記載の要素(1)。 - 前記少なくとも2つの長尺要素(10)は、直線的な展開部を有するとともに、それらの間にそれぞれの貫通開口(4)の方を向く接続角度(17)を規定し、前記接続角度(17)が90°以上170°以下である、請求項2に記載の要素(1)。
- 前記フレーム(2)は、前記縦方向(100)と、前記縦方向(100)に対して略垂直な横方向(101)とを含む平面上で実質的に展開し、前記網状構造が規則的であり、各ノード(11)は、少なくとも3つの長尺要素(10,12)間の接続点であり、各長尺要素(10,12)が直線的であり、
各貫通開口(4)は、平面視で、縦方向対称軸及び横方向対称横を有する六角形形状を有し、前記六角形形状が前記縦方向(100)に沿う主展開部を有し、各貫通開口(4)は、実質的に横方向展開部を伴うとともにそれぞれ前記2つの取り付け領域(6)を備える2つの第1の長尺要素(12)と、2対の連続する第2の長尺要素(10)であって各対が前記貫通開口の両側で前記2つの第1の長尺要素(12)を接続してなる第2の長尺要素(10)とによって画定され、
それぞれの第1の長尺要素(12)は、それぞれの取り付け領域(6)によって自由のままにされた2つの横方向端部を有し、前記少なくとも2つの長尺要素(10)が前記第2の長尺要素(10)と一致し、各フレーム部分は、全体として前記少なくとも2つの長尺要素(10)のみを備えるとともに、前記2つの第1の長尺要素(12)のそれぞれの横方向端部を更に備える、請求項2又は3に記載の要素(1)。 - 各貫通開口(4)は、唯一のそれぞれの支持体(5)と関連付けられ、前記貫通開口(4)は全てが互いに等しく、前記支持体(5)は全てが互いに等しく、各支持体(5)は、平面視で、前記縦方向(100)に沿う主展開部を有するとともに、前記取り付け領域(6)にそれぞれ隣接する2つの端部(13)を備え、前記支持体の前記端部(13)の少なくとも一方又は両方は、平面視で、前記支持体から前記フレームまで少なくとも縦方向に移動するに従い横方向で先細るテーパー形状を有し、
1つ以上の支持体(5)の各々は、好ましくは縦方向で長尺な1つ以上のそれぞれの貫通開口(14)を備え、1つ以上の支持体(5)の各々は、好ましくは前記フレーム(2)の方を向いた各支持体の1つの面上に配置されてなる1つ以上のそれぞれのリブ(21)を備え、前記1つ以上のそれぞれのリブ(21)は、前記各支持体(5)の主展開部と実質的に平行に展開する、請求項1~4のいずれか一項に記載の装置。 - 各支持体(5)は、前記取り付け領域(6)にそれぞれ隣接する2つの端部(13)を備え、前記第1の面(3)に対して直交し且つ前記縦方向(100)を含む垂直平面内において、各支持体の各端部(13)は、前記それぞれの取り付け領域(6)における前記フレーム(2)の前記第1の面(3)と共に、それぞれの支持体(5)の方を向いたそれぞれの取付角度(20)を形成し、前記取付角度(20)は、0°以上45°以下、好ましくは30°以下であり、
前記垂直平面内において、各支持体(5)は、前記2つの取り付け領域(6)の間に、円弧展開部を有し、好ましくは前記円弧展開部の少なくとも一部に関して凹面が前記フレーム(2)の方を向いている、請求項1~5のいずれか一項に記載の要素(1)。 - 各支持体(5)は、前記垂直平面内において、0°に等しい取付角度(20)を伴う正弦波状の展開部を有する、請求項6に記載の要素(1)。
- 前記複数の支持体(5)は、支持体の少なくとも第1及び第2のグループを備え、
各グループは、支持体(5)のそれぞれの複数の列(7,8)を備え、前記第1のグループの列(7)は、前記縦方向(100)に対して実質的に垂直な横方向(101)に沿って前記第2のグループの列(8)と散在され、
前記第1のグループの支持体(5)は、前記支持体(5)の縦方向長さの略半分に等しい縦方向オフセットだけ前記縦方向(100)に対し、前記第2のグループの支持体に対して互い違いに配置され、各列(7,8)の支持体(5)は全てが前記横方向(101)に対して互いに位置合わせされる、請求項1~7のいずれか一項に記載の要素(1)。 - 請求項1~8のいずれか一項に記載の減衰層の要素(1)の複数個を並べて配置してなる、床材(201)用の減衰層(200)。
- - 小型の基材(202)と、
- 前記基材を覆って配置される表面層(203)と、
- 前記基材(202)と前記表面層(203)との間に介在される請求項9に記載の床材用の減衰層(200)であって、当該減衰層の各要素(1)の第1の面(3)が前記表面層(203)の方を向いている、減衰層(200)と、
を備え、
前記表面層(203)が合成芝マット及び粒状充填材を備えている、
ことを特徴とする床材(201)。
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