JP7778928B2 - ガラス裏側の車両カメラシステムの動的自動較正 - Google Patents
ガラス裏側の車両カメラシステムの動的自動較正Info
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Description
a)車両カメラの画像シーケンスをキャプチャするステップであって、車両カメラが車両前方の周辺環境の領域を写像する、ステップ、
b)車両により記述されるカーブ半径が、定義された最大半径以下であるか、通過カーブ角度が、定義された最小角度以上である場合に自動較正に好適な車両のカーブ走行を検出するステップおよび
c)少なくとも1つの自動較正に好適なカーブ走行が検出された場合に自動較正を行うステップであって、
d)自動較正が、自動較正に好適なカーブ走行において車両の周辺環境の静止物体の移動を考慮して行われる、ステップを備える。
本発明の課題は、カメラ較正のプロセスの簡素化および改善に関する解決策を提供することである。
本発明の1つの態様は、カーブ走行中の車両の走行移動または走行幾何の推定(つまり、カーブ移動推定)と、これをカメラシステムのパラメータ推定の際に考慮することに関する。
1つのさらなる態様は、ガラスを特徴付ける少なくとも1つのパラメータを考慮することに関する。
先行技術文献リスト:
非特許文献1
非特許文献2
非特許文献3
a)車両カメラの投影モデルを供給するステップであって、投影モデルが、パラメータとして、複数の外部パラメータ、車両カメラの1つまたは複数の内部パラメータおよび少なくとも1つの、ガラスを特徴付けるパラメータを備える、ステップと、
b)車両のカーブ走行中に車両カメラの画像シーケンスをキャプチャするステップと、
c)例えば、カーブ推定器を用いて、カーブ走行中の車両の実際の移動に基づいてカーブタイプを決定するステップと、
d)-車両の周辺環境の静止物体に対応する、画像点または画像特徴点、つまり、画像シーケンスにおける対応点、
-車両の実際の移動および
-決定されたカーブタイプ
を考慮して、(再較正すべき)パラメータを推定するステップであって、
パラメータの推定は、車両周辺環境の静止物体に対応する、画像シーケンスから決定された画像点/画像特徴点と、投影モデルを用いて投影された、静止物体の画像点と間の誤差を示す誤差関数(または損失関数(「loss function」))を最小化することにより行われる、ステップと、
e)推定されたパラメータの少なくとも1つを出力するステップとを備える。
1つまたは複数の再較正すべきパラメータの実際の推定を、所定の推定可能性の場合にのみ行う。それ以外の場合、本方法を(その次の時間ステップにおいて)再び実行する。
車両カメラは、(車両の)ガラス越しに車両の周辺環境の領域を写像するように構成される。
計算ユニットは、車両カメラの投影モデルを供給するように構成され、投影モデルが、パラメータとして、複数の外部パラメータ、車両カメラの少なくとも1つの内部パラメータおよび少なくとも1つの、ガラスを特徴付けるパラメータを備える。
車両カメラは、車両のカーブ走行中に画像シーケンスをキャプチャするように構成される。
計算ユニットは、
-車両の周辺環境の静止物体の画像シーケンスの画像点、
-車両の実際の移動および
-(実際に)決定されたカーブタイプ
を考慮して、パラメータを推定するように構成される。
パラメータは、車両周辺環境の静止物体に対応する、画像シーケンスから決定された画像点と、投影モデルを用いて投影された、静止物体の画像点と間の誤差を示す誤差関数を最小化することにより、推定される。
出力ユニットは、推定されたパラメータを出力するように構成される。
車両33の内部において、ウインドシールドガラス32の裏側で、およそ内部バックミラーの(上側の)領域に、運転支援システムの車両カメラ31が搭載されている。車両カメラ31は、略前方に向いており、つまり、車両33前方の周辺環境または周囲をキャプチャする。
ここでは、pijは陽に定義されるのではなく、測定された画像点はカメラ写像kにより完璧に記述することができると仮定される。つまり、これに対応する外部パラメータθj、
測定誤差または雑音に起因して、このような場合は当然ありえず、下記の(誤差関数の)和に用いるpijは実際には雑音を含むものとして理解されるべきであり、従って、非線形最適化により、精確な解に収束するのではなく、その近傍に位置する解に収束するに過ぎない。
このようにして、バンドル調整最小化問題を以下の推定器としても書くことができる。
この近似共分散行列については、各(成功の、つまり、例えば、RMSEチェックが成功した)推定後に、多意性/不精確さに関して検証することが重要である。
この情報は、どのパラメータを一意に算出することができなかったかに関する情報も与える。この場合、パラメータのセットの算出またはその全ての算出について、それに対応する車両移動を不利としてマークすることができる。このようにして、走行中に、どのカーブタイプについてどのパラメータを推定すべきかの決定(図1の決定ステップ「カーブ」9を参照)を有利に改善することができ、それに対応する条件を厳しく予めチェックする必要はない。失敗した較正については、誤差関数lの大きい値から認識する。較正が失敗の場合、結果は破棄される。
最初のステップS10において、ウインドシールド裏側の車両内部のカメラにより車両周辺環境の写像を記述するためのモデルを決定または供給または設定する。モデルは、内部カメラパラメータintとウインドシールドガラスを特徴付ける少なくとも1つのパラメータψとの両方を備える。
図6の説明は、反復方法S18から始まっている。
当然のことながら、更新されたパラメータまたは全ての実際のパラメータを、ステップS46において出力することができ、その際にまたは各々必要な時点において読み出すことができ、画像評価関数、検出手法、較正メカニズムまたは修正メカニズムのために用いることができる。
具体的な短い概要:
-共分散行列については、n次元誤差超楕円体を考えることができる。どの確率質量を取るべきかに応じて、この楕円体は大きくまたは小さくスケーリングされる(これについては、例えば、分位数が挙げられる)。
-n次元誤差超楕円体の上に、許容される精確さ許容値に対応するエッジ長さを有する中心のn次元直方体を配置する。
-楕円体の広がりが直方体の境界を越えない、全ての座標方向(そしてそれに対応するパラメータ)が適しており、それ以外の全ては不精確過ぎると推定されている。
式を用いた場合:
-車を運転し、各推定されたカーブタイプについて、それが新しいカーブタイプであるか否か、または、既に学習したものであるか否か調べる
(この区別はここでの説明上のものにすぎず、区別は、これ以降、本方法においてはループに起因して時代遅れであるのは、新しいカーブタイプは、経験則状態からなお全てのパラメータを推定することができるようなカーブタイプだからである)。
-新しい場合:通常通りパラメータ推定を演算(全てのパラメータは変数として維持される)。
-既知の場合:このカーブタイプにおいて多意性が生じないパラメータが存在するか否か、パラメータに関してそれ以前に収集した情報を調べる。YESの場合、以前の経験則に従ってこのカーブタイプの場合に多意性が生じた、コスト関数の全てのパラメータを固定し、自由パラメータについて推定を演算する。
(ここで、これまでこれらのパラメータについて用いられた値に固定する)
-較正成功の場合(例えば、RMSE(root mean square error)(2乗平均平方根誤差)が所定の閾値未満)共分散行列を分析する。これは、例えば、以下のようであってよい。
・COV-1(Pest_approx)=(f‘(P0)TΣ-1f‘(P0))の固有値と固有ベクトルを演算する
・注:COV-1が固有値μを有する場合、COVは固有値1/μを有し、固有ベクトルは同じままである
・固有ベクトル対固有値「0の近傍」/「小さ過ぎる」(そのようなCOVにおける固有ベクトル対非常に大きい固有値は非常に大きい不確かさとなる)は、0とは大幅に不等であるその成分により、どのパラメータを良好に共に推定することができないかを示す(つまり、良好に共に推定することができないパラメータの潜在的なグループを示す)。
・実際のカーブタイプについてのこれらの情報を格納する
次の回に、このカーブタイプが発生した場合、共に推定することができないグループの各々パラメータを固定する(好ましくは、固有ベクトルの成分が大きいパラメータ、そして好ましくは、複数のグループの平均に位置するもの)。
その場合、推定後、固定されていない、つまり、自由で推定されたパラメータについて、同じ分析を再び行う(このようにして、推定可能なパラメータセットに「収束」するのである)。
「十分に良好」に推定された、固定されていない、つまり、自由で推定されたパラメータ全てを更新する(「十分に良好」の評価については、再度共分散を用いることができる。上記実施形態を参照)
なお、本願は、特許請求の範囲に記載の発明に関するものであるが、他の観点として以下も含む。
1.
車両(33)の走行中に車両カメラ(1;31;40)を自動較正する方法であって、前記車両カメラ(1;31;40)によりガラス(32;44)越しに前記車両(33)の周辺環境(45;46)の領域が写像される、方法において、
a)前記車両カメラ(1;31;40)の投影モデルを供給するステップであって、前記投影モデルが、パラメータ(θ j ,int,ψ)として、複数の外部パラメータ(θ j )、前記車両カメラ(1;31;40)の少なくとも1つの内部パラメータ(int)および少なくとも1つの、前記ガラス(32;44)を特徴付けるパラメータ(ψ)を備える、ステップと、
b)前記車両(33)のカーブ走行(5)中に前記車両カメラ(1;31;40)の画像シーケンスをキャプチャするステップと、
c)カーブ推定器により前記カーブ走行(5)中の前記車両(33)の実際の移動に基づいてカーブタイプを決定するステップと、
d)-前記車両(33)の周辺環境の静止物体(45)の前記画像シーケンスの画像点、
-前記車両(33)の実際の移動および
-前記決定されたカーブタイプ
を考慮して、車両周辺環境の静止物体(45)に対応する、前記画像シーケンスから決定された画像点と、前記投影モデルを用いて投影された、前記静止物体(45)の画像点(p ij )と間の誤差を示す
e)前記推定されたパラメータ(θ j ,ψ,int)の少なくとも1つを出力するステップとを備える、方法。
2.
前記パラメータ(θ j ;ψ;int)の推定ステップの後、較正が成功したか否かを、前記最小化された誤差関数に関する閾値に基づいてチェックする、上記1に記載の方法。
3.
自動較正が成功した場合、1つまたは複数のどのパラメータ(θ j ;ψ;int)が十分に精確に推定されたか多意性分析を行い、1つまたは複数のこれに該当するパラメータ(θ j ;ψ;int)を出力する、上記2に記載の方法。
4.
前記推定されたパラメータ(θ j ;ψ;int)に加えて情報をライブラリに出力し、前記ライブラリが、通行したカーブタイプの、その際の各々の推定可能なパラメータへの割り当てを備え、前記出力された情報が、実際のカーブタイプに関する一意的な推定が成功であるか否か、および1つまたは複数のどのパラメータ(θ j ;ψ;int)に関して成功であるかを示す、上記1~3の何れか1つに記載の方法。
5.
実際のカーブタイプに関する再較正すべきパラメータの推定可能性の評価を、前記ライブラリをチェックすることにより行い、1つまたは複数の前記再較正すべきパラメータ(θ j ;ψ;int)の推定を、所定の推定可能性の場合にのみ行う、上記1~4の何れか1つに記載の方法。
6.
多意性分析は共分散評価を含む、上記3~5の何れか1つに記載の方法。
7.
前記内部および/またはガラスパラメータ(ψ;int)の初期化を行い、これらのパラメータ(ψ;int)の初期化を前記車両カメラ(1;31;40)の工場較正から行う、上記1~6の何れか1つに記載の方法。
8.
前記カーブ走行中(5)の前記車両(33)の実際の移動に基づいて、前記外部パラメータ(θ j )の最初の解を求める、上記1~7の何れか1つに記載の方法。
9.
オプティカルフロー推定器(6)および/またはフロートラッカ(7)を用いて、前記画像シーケンスから、車両周辺環境の静止物体(45)に対応する画像点または画像特徴点を決定する、上記1~8の何れか1つに記載の方法。
10.
前記少なくとも1つの、前記ガラス(32;44)を特徴付けるパラメータ(ψ)は、前記ガラスの厚さbを含む、上記1~9の何れか1つに記載の方法。
11.
前記少なくとも1つの、前記ガラスを特徴付けるパラメータ(ψ)は、前記ガラス(32;44)の
12.
車両(33)の走行中に車両カメラ(1;31;40)を自動較正する装置であって、
ガラス(32;44)越しに前記車両(33)の周辺環境(45;46)の領域を写像するように構成される前記車両カメラ(1;31;40)と、
前記車両カメラ(1;31;40)の投影モデルを供給するように構成される計算ユニットであって、前記投影モデルが、パラメータ(θ j ,int,ψ)として、複数の外部パラメータ(θ j )、前記車両カメラ(1;31;40)の少なくとも1つの内部パラメータ(int)および少なくとも1つの、前記ガラス(32;44)を特徴付けるパラメータ(ψ)を備える、計算ユニットと、
前記車両カメラ(1;31;40)が、前記車両(33)のカーブ走行(5)中に画像シーケンスをキャプチャするように構成され、
前記車両(33)の前記カーブ走行(5)中の前記車両の実際の移動に基づいてカーブタイプを決定するように構成されるカーブ推定器と、
前記計算ユニットが、
-前記車両(33)の周辺環境の静止物体(45)の前記画像シーケンスの画像点、
-前記車両(33)の実際の移動および
-前記決定されたカーブタイプ
を考慮して、車両周辺環境の静止物体(45)に対応する、前記画像シーケンスから決定された画像点と、前記投影モデルを用いて投影された、前記静止物体(45)の画像点(p ij )と間の誤差を示す
前記推定されたパラメータ(θ k ,int,ψ)を出力する出力ユニットとを備える、装置。
13.
車両カメラ(1;31;40)と上記12に記載の装置とを備える車両(33)。
14.
データ処理ユニットがプログラムを実行するように構成されている場合に、上記1~11の何れか1つに記載の方法を実行するようにデータ処理ユニットに命令する、コンピュータプログラム素子。
15.
上記14に記載のコンピュータプログラム素子が格納されているコンピュータ可読記憶媒体。
Claims (13)
- 車両(33)の走行中に車両カメラ(1;31;40)を自動較正する方法であって、前記車両カメラ(1;31;40)によりガラス(32;44)越しに前記車両(33)の周辺環境(45;46)の領域が写像され、当該方法は、以下のステップ、
a)前記車両カメラ(1;31;40)の投影モデルを供給するステップであって、前記投影モデルが、パラメータ(θj,int,ψ)として、複数の外部パラメータ(θj)、前記車両カメラ(1;31;40)の少なくとも1つの内部パラメータ(int)および少なくとも1つの、前記ガラス(32;44)を特徴付けるパラメータ(ψ)を備える、ステップと、
b)前記車両(33)のカーブ走行(5)中に前記車両カメラ(1;31;40)の画像シーケンスをキャプチャするステップと、
c)カーブ推定器により前記カーブ走行(5)中の前記車両(33)の実際の移動に基づいてカーブタイプを決定するステップと、
d)-前記車両(33)の周辺環境の静止物体(45)の前記画像シーケンスの画像点、
-前記車両(33)の実際の移動および
-前記決定されたカーブタイプ
を考慮して、車両周辺環境の静止物体(45)に対応する、前記画像シーケンスから決定された画像点と、前記投影モデルを用いて投影された、前記静止物体(45)の画像点(pij)と間の誤差を示す
を最小化することにより、前記パラメータ(θ j ,int,ψ)を推定するステップであって、
θ m は、カメラの位置及び姿勢を示す外部パラメータであり、
intは、焦点距離、主点または画像の中心、画素の水平方向と垂直方向の大きさ、歪曲収差に関する情報を与える歪曲収差係数を示す内部パラメータであり、
ψは、ガラスの厚さ、ガラスの姿勢、ガラス材料の屈折率である、
前記パラメータ(θ j ,int,ψ)を推定するステップと、
e)前記推定されたパラメータ(θj,ψ,int)の少なくとも1つを出力するステップとを備える、
方法において、
前記推定されたパラメータ(θ j ;ψ;int)に加えて情報をライブラリに出力し、前記ライブラリが、通行したカーブタイプの、その際の各々の推定可能なパラメータへの割り当てを備え、前記出力された情報が、実際のカーブタイプに関する一意的な推定が成功であるか否か、および1つまたは複数のどのパラメータ(θ j ;ψ;int)に関して成功であるかを示す、
ことを特徴とする、方法。 - 前記パラメータ(θj;ψ;int)の推定ステップの後、較正が成功したか否かを、前記最小化された誤差関数に関する閾値に基づいてチェックする、請求項1に記載の方法。
- 自動較正が成功した場合、共分散評価を用いて1つまたは複数のどのパラメータ(θj;ψ;int)の多意性分析を行い、1つまたは複数のこれに該当するパラメータ(θj;ψ;int)を出力する、請求項2に記載の方法。
- 実際のカーブタイプに関する再較正すべきパラメータの推定可能性の評価を、前記ライブラリをチェックすることにより行い、1つまたは複数の前記再較正すべきパラメータ(θj;ψ;int)の推定を、所定の推定可能性の場合にのみ行う、請求項1に記載の方法。
- 前記内部および/またはガラスパラメータ(ψ;int)の初期化を行い、これらのパラメータ(ψ;int)の初期化を前記車両カメラ(1;31;40)の工場較正から行う、請求項1に記載の方法。
- 前記カーブ走行中(5)の前記車両(33)の実際の移動に基づいて、前記外部パラメータ(θj)の最初の解を求める、請求項1に記載の方法。
- オプティカルフロー推定器(6)および/またはフロートラッカ(7)を用いて、前記画像シーケンスから、車両周辺環境の静止物体(45)に対応する画像点または画像特徴点を決定する、請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも1つの、前記ガラス(32;44)を特徴付けるパラメータ(ψ)は、前記ガラスの厚さbを含む、請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも1つの、前記ガラスを特徴付けるパラメータ(ψ)は、前記ガラス(32;44)の
を含む、請求項1に記載の方法。 - 車両(33)の走行中に車両カメラ(1;31;40)を自動較正する装置であって、
ガラス(32;44)越しに前記車両(33)の周辺環境(45;46)の領域を写像するように構成される前記車両カメラ(1;31;40)と、
前記車両カメラ(1;31;40)の投影モデルを供給するように構成される計算ユニットであって、前記投影モデルが、パラメータ(θj,int,ψ)として、複数の外部パラメータ(θj)、前記車両カメラ(1;31;40)の少なくとも1つの内部パラメータ(int)および少なくとも1つの、前記ガラス(32;44)を特徴付けるパラメータ(ψ)を備える、計算ユニットと、
前記車両カメラ(1;31;40)が、前記車両(33)のカーブ走行(5)中に画像シーケンスをキャプチャするように構成され、
前記車両(33)の前記カーブ走行(5)中の前記車両の実際の移動に基づいてカーブタイプを決定するように構成されるカーブ推定器と、
前記計算ユニットが、
-前記車両(33)の周辺環境の静止物体(45)の前記画像シーケンスの画像点、
-前記車両(33)の実際の移動および
-前記決定されたカーブタイプ
を考慮して、車両周辺環境の静止物体(45)に対応する、前記画像シーケンスから決定された画像点と、前記投影モデルを用いて投影された、前記静止物体(45)の画像点(pij)と間の誤差を示す
を最小化することにより、パラメータ(θ j ,int,ψ)を推定するように構成され、
θ k ,カメラの位置及び姿勢を示す外部パラメータであり、
ψは、ガラスの厚さ、ガラスの姿勢、ガラス材料の屈折率であり、
前記推定されたパラメータ(θk,int,ψ)を出力する出力ユニットとを備える、
当該装置において、
前記推定されたパラメータ(θ j ;ψ;int)に加えて情報をライブラリに出力し、前記ライブラリが、通行したカーブタイプの、その際の各々の推定可能なパラメータへの割り当てを備え、前記出力された情報が、実際のカーブタイプに関する一意的な推定が成功であるか否か、および1つまたは複数のどのパラメータ(θ j ;ψ;int)に関して成功であるかを示す、
装置。 - 車両カメラ(1;31;40)と請求項10に記載の装置とを備える車両(33)。
- データ処理ユニットがプログラムを実行するように構成されている場合に、請求項1~9の何れか1項に記載の方法を実行するようにデータ処理ユニットに命令する、コンピュータプログラム素子。
- 請求項12に記載のコンピュータプログラム素子が格納されているコンピュータ可読記憶媒体。
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