JP7779755B2 - 情報処理システムおよび冷蔵庫 - Google Patents
情報処理システムおよび冷蔵庫Info
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Description
<1.1 冷蔵庫システムの全体構成>
図1は、第1実施形態の冷蔵庫システム1の全体構成を示す図である。冷蔵庫システム1は、例えば、冷蔵庫100と、サーバ200とを含む。冷蔵庫システム1は、「情報処理システム」の一例である。冷蔵庫システム1は、端末装置300を含んでもよい。後述するネットワークNWは、例えば、インターネット、セルラー網、Wi-Fi網、LPWA(Low Power Wide Area)、WAN(Wide Area Network)、LAN(Local Area Network)、またはその他の公衆回線や専用回線などを状況に応じて利用すればよい。
まず、冷蔵庫100について詳しく説明する。
図2は、冷蔵庫100の概略構成を示す正面図である。冷蔵庫100は、例えば、筐体10と、複数の扉20とを備えている。
扉開閉検知センサ110は、扉20の開閉を検出するセンサである。扉開閉検知センサ110は、例えば、冷蔵室扉21の開閉を検出する冷蔵室扉センサ111、野菜室扉22の開閉を検出する野菜室扉センサ112、製氷室扉23の開閉を検出する製氷室扉センサ113、小冷凍室扉24の開閉を検出する小冷凍室扉センサ114、および主冷凍室扉25の開閉を検出する主冷凍室扉センサ115を含む。扉開閉検知センサ110の検出結果は、制御装置160に出力される。
温度センサ120は、貯蔵室30の温度(例えば貯蔵室30内の空気温度)を検出する温度センサである。温度センサ120は、例えば、冷蔵室31の温度(冷蔵室温度)を検出する冷蔵室温度センサ121、および主冷凍室35の温度(冷凍室温度)を検出する主冷凍室温度センサ122を含む。温度センサ120の検出結果は、制御装置160に出力される。
冷却部130は、貯蔵室30を冷却する装置である。冷却部130は、例えば、第1冷却器131、第2冷却器132、圧縮機133、第1送風機134、および第2送風機135を含む。第1冷却器131は、冷蔵温度帯の貯蔵室30(冷蔵室31および野菜室32)に対応して配置されている。第2冷却器132は、冷凍温度帯の貯蔵室30(製氷室33、小冷凍室34、および主冷凍室35)に対応して配置されている。圧縮機133は、第1冷却器131および第2冷却器132に冷媒を供給する。第1送風機134は、第1冷却器131により冷却された冷気を冷蔵温度帯の貯蔵室30に供給する。第2送風機135は、第2冷却器132により冷却された冷気を冷凍温度帯の貯蔵室30に供給する。
操作部140は、冷蔵庫100に対するユーザUの操作を受け付ける操作部である。操作部140は、例えば、冷蔵室扉21の表面または筐体10の内面に設けられた複数のボタンを含む。操作部140は、後述する学習制御モードのON/OFFを切り替えるためのボタンを含む。ユーザUは、操作部140を操作することで、冷蔵庫100の制御モードとして学習制御モードを開始する(ON状態にする)ことができる。
通信部150は、例えば無線通信モジュールである。通信部150は、ユーザUの住居に配置された無線ルータWRおよびモデムMを介してサーバ200と通信可能である。
制御装置160は、冷蔵庫100の全体を統括的に制御する。制御装置160は、制御指令取得部161、運転制御部162、状態管理部163、送信部164、および通信制御部165を有する。これら機能部は、冷蔵庫100に搭載されたCPU(Central Processing Unit)のような1つ以上のハードウェアプロセッサがプログラムを実行することにより実現される。ただし、これら機能部の一部または全部は、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、PLD(Programmable Logic Device)、またはFPGA(Field Programmable Gate Array)などのハードウェアによって実現されてもよいし、ソフトウェアとハードウェアとの協働によって実現されてもよい。また、
制御装置160は、内部にタイマTを備える。
記憶部190は、各種情報を記憶する機能部である。記憶部190は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、EEPROM(Electrically Erasable Programmable ROM)、またはSSD(Solid State Drove)などの組み合わせにより実現される。記憶部190は、学習用状態情報191と、実行結果情報192とを記憶する。
次に、サーバ200について詳しく説明する。
図4は、サーバ200の機能構成を示すブロック図である。サーバ200は、例えば、情報取得部210、運転計画生成部220、制御指令送信部230、表示情報送信部240、通信制御部250、および記憶部290を有する。なお本実施形態では、サーバ200は、通信制御部250を有しなくてもよい。通信制御部250については、後述する変形例および第2実施形態以降で詳しく説明する。
情報取得部210は、冷蔵庫100から送信される学習用状態情報191および実行結果情報192を取得する。情報取得部210は、取得した学習用状態情報191を学習用蓄積情報291の一部として蓄積させ、取得した実行結果情報192を実行結果蓄積情報292の一部として蓄積させる。
運転計画生成部220は、学習用蓄積情報291に基づいて得られる所定期間(例えば過去2週間)の冷蔵庫100の使用状態に基づきユーザUの生活パターン(冷蔵庫100の使用パターン)を分析し、ユーザUの生活パターンに応じた冷蔵庫100の運転計画を生成する。言い換えると、運転計画生成部220は、ユーザUによる冷蔵庫100の使用パターンを学習する学習機能部である。本出願で「学習」とは、新しい情報に基づき過去の決定内容を更新することを広く意味する。
通常運転は、例えば、冷蔵庫100の初期設定で設定された運転である。例えば、通常運転は、ユーザUによって冷蔵庫100が使用される(例えば扉20が開閉される)ことを前提とした運転である。すなわち、通常運転は、扉20が開閉された場合でも貯蔵室30の温度上昇を一定以下に抑えることができるように、ある程度低めの設定温度(目標温度)が設定された運転である。
エコ運転は、扉20の開閉回数が少ないと推定される時間帯に貯蔵室30の設定温度(目標温度)を通常運転と比べて高め、冷却部130の運転を抑制することで冷蔵庫100の消費電力を低減させる運転である。例えば、エコ運転は、通常運転と比べて貯蔵室30の設定温度を1℃または2℃高めることで、圧縮機133の運転周波数、第1送風機134の回転速度、または第2送風機135の回転速度を低下させる。
予冷運転は、貯蔵室30で大きな温度上昇(閾値を超える温度上昇)が予想される場合に、貯蔵室30の温度を事前に低下させておく(いわゆる冷やし込みを行う)ことで、貯蔵室30の温度上昇のピークをカットすることで冷却効率(COP:Coefficient Of Performance)の低下を抑制し、冷蔵庫100の消費電力を低減させる運転である。例えば、予冷運転は、特定の貯蔵室30で大きな温度上昇があることが推定される所定単位時間に対して、当該所定単位時間およびその直前の所定単位時間に上記特定の貯蔵室30の設定温度(目標温度)を通常運転と比べて低く設定し、上記特定の貯蔵室30の温度を事前に低下させる。例えば、第2特別運転は、通常運転と比べて貯蔵室30の設定温度を1℃または2℃低下させることで、圧縮機133の運転周波数、第1送風機134の回転速度、または第2送風機135の回転速度を増加させる。
制御指令送信部230は、運転計画生成部220により生成された運転計画に応じた制御指令を、冷蔵庫100に送信する。例えば、制御指令送信部230は、所定単位時間ごと(例えば図7に示すように1時間ごと)に、次の所定単位時間に関する制御指令を冷蔵庫100に送信する。本実施形態では、制御指令は、通常運転の実行命令(通常運転指示ともいう)、エコ運転の実行命令(エコ運転指示ともいう)、または予冷運転の実行命令(予冷運転指示ともいう)のいずれかを含む。
表示情報送信部240は、端末装置300の表示画面301aに表示させる情報(以下「表示情報」と称する)を生成し、生成した表示情報を端末装置300に送信する。表示情報は、実行結果情報192に基づいて生成される冷蔵庫100の運転動作の実行結果を示す情報を含む。
通信制御部250は、第2実施形態以降で、制御指令送信部230が送信する制御指令の送信タイミングや送信回数を制御する。また、通信制御部250は、後述する変形例において説明する基準時点の設定の際の制御信号などの制御指令とは異なる各種制御信号を冷蔵庫100や端末装置300との間で送受信する。なお、第1実施形態では、制御指令送信部230が所定単位時間ごと(例えば1時間ごと)に、次の所定単位時間に関する制御指令を冷蔵庫100に対して送信する。この場合、制御指令送信部230は、制御指令の送信タイミングを、例えば通信制御部250の制御によらずに制御することができる。
記憶部290は、RAM、ROM、EEPROM、またはSSDなどの組み合わせにより実現される。記憶部290には、学習用蓄積情報291および実行結果蓄積情報292が蓄積される。
次に、本実施形態における通信負荷の低減について詳しく説明する。
冷蔵庫100の通信制御部165は、ユーザUによる操作を起点として冷蔵庫100の状態に関する情報である状態情報(例えば、学習用状態情報191および実行結果情報192)のサーバ200への送信タイミングを決定する。送信タイミングは「送信時期」の一例である。通信制御部165は、例えば、ユーザUによる操作を起点として設定された基準時点に基づき、基準時点から所定の周期で状態情報を送信する。
図8は、第1実施形態の制御の流れを示すシーケンス図である。図8に示す例では、説明の便宜上、状態情報として学習用状態情報191を60分毎に冷蔵庫100からサーバ200へ送信する。また、ユーザUによる操作を電源ONの操作としている。
本実施形態では、冷蔵庫100は、サーバ200と複数の冷蔵庫100との間の通信処理を分散させる通信制御部165を有する。このような構成によれば、複数の冷蔵庫100からサーバ200への通信が集中することを抑制することができる。これにより、サーバ200の通信負荷の低減を図ることができる。
なお、「基準時点を設定する」ことは、冷蔵庫100の通信制御部165に代えて、例えばサーバ200の通信制御部250が行ってもよい。例えば、サーバ200に対する冷蔵庫100の機器登録や端末装置300に対するユーザUの所定の操作(例えば、学習制御モードをON状態にする操作)が行われる場合、通信制御部250は、サーバ200に対する冷蔵庫100の機器登録や端末装置300に対するユーザUの所定の操作を起点として上記基準時点を決定することができる。そして、通信制御部250は、決定した基準時点を冷蔵庫100に通知し、通知された基準時点に基づいて冷蔵庫100の通信制御部165が送信部164の送信タイミングを制御するようにしてもよい。この場合は、サーバ200の通信制御部250が、複数の冷蔵庫100とサーバ200との間の通信処理を分散させる機能を有することになる。
次に、第2実施形態について説明する。本実施形態は、制御指令がサーバ200から冷蔵庫100に単位時間ごとに送信されることに代えて、冷蔵庫100の運転モードの切り替え時に制御指令がサーバ200から冷蔵庫100に送信される点で、第1実施形態とは異なる。なお以下に説明する以外の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態では、サーバ200の通信制御部250は、冷蔵庫100とサーバ200との間の通信処理の回数を抑制する制御を行う。例えば、運転計画生成部220は、第1実施形態と同様に、複数の運転モードのなかから冷蔵庫100に実行させる運転モードを各単位時間に対して決定する。そして、本実施形態では、通信制御部250は、単位時間の区切りに対して実行中の運転モードを切り替える場合には制御指令を送信し、単位時間の区切りに対して実行中の運転モードを継続する場合には制御指令の送信を抑制する(例えば送信させない)。
冷蔵庫100では、制御指令取得部161が、第1実施形態と同様に、サーバ200から冷蔵庫100の運転動作に関する制御指令を取得する。そして、運転制御部162は、本実施形態では、単位時間の区切りに対する実行中の運転モードの切り替えを指示する制御指令を制御指令取得部161が取得しない場合、実行中の運転モードを次の単位時間にも継続させる。
本実施形態では、サーバ200は、複数の運転モードのなかから冷蔵庫100に実行させる運転モードを各単位時間に対して決定する。さらに、サーバ200は、単位時間の区切りに対して実行中の運転モードを切り替える場合には制御指令を送信し、単位時間の区切りに対して実行中の運転モードを継続する場合には制御指令の送信を抑制する。このような構成によれば、制御指令の送信を、運転モードの変更時のみに限定することができる。このため、単位時間ごとに制御指令を送信する場合と比べて、サーバ200と冷蔵庫100との間の通信回数を減らすことができる。これにより、サーバ200の通信負荷の低減を図ることができる。
次に、第3実施形態について説明する。本実施形態は、所定期間分の制御指令がサーバ200から冷蔵庫100に一括して送信される点で、第1実施形態とは異なる。なお以下に説明する以外の構成は、第1実施形態と同じである。
図10は、第3実施形態の制御指令のタイミングを説明するための図である。図10に示す例では、当日(10月27日)24時間分の運転計画を前日(10月26日)のランダムな時刻にサーバ200が送信する。すなわち、本実施形態において、サーバ200から冷蔵庫100への制御指示は、予め一定期間分一括して送信される。
冷蔵庫100では、制御指令取得部161が、サーバ200から、複数の単位時間を含む所定期間分の運転モードを示す制御指令を一括して取得する。また、運転制御部162は、制御指令取得部161により取得された制御指令に基づき、所定期間において制御指令により示される運転モードを順次実行する。
本実施形態では、サーバ200は、複数の運転モードのなかから冷蔵庫100に実行させる運転モードを各単位時間に対して決定する。また、サーバ200は、制御指令として、複数の単位時間を含む所定期間分の運転モードを示す制御指令を一括して送信する。このような構成によれば、一括送信によって、単位時間ごとに制御指令を送信する場合と比べて、サーバ200と冷蔵庫100との間の通信回数を減らすことができる。これにより、サーバ200の通信負荷の低減を図ることができる。
次に、第4実施形態について説明する。本実施形態は、状態情報の受信に対する肯定応答と制御指令とが1つの通信メッセージとしてサーバ200から冷蔵庫100に送信される点で、第1実施形態とは異なる。なお以下に説明する以外の構成は、第2実施形態と同じである。
本実施形態では、サーバ200は、冷蔵庫100から所定の情報(例えば学習用状態情報191)を受信することに応じて、上記所定の情報の受信に対する肯定応答と制御指令とを1つの通信メッセージに含めて送信する。このような構成によれば、上記所定の情報と、制御指令とが別々に送受信される場合と比べて、サーバ200と冷蔵庫100との間の通信回数を減らすことができる。これにより、サーバ200の通信負荷の低減を図ることができる。
次に、第5実施形態について説明する。本実施形態は、学習用状態情報191と実行結果情報192とが1つの通信メッセージとして冷蔵庫100からサーバ200に送信される点で、第1実施形態とは異なる。なお以下に説明する以外の構成は、第1実施形態と同じである。
本実施形態では、冷蔵庫100は、状態情報として、サーバ200によって制御指令の生成に用いられる学習用状態情報191と、冷蔵庫100の運転動作の実行結果を示す実行結果情報192とを、1つの通信メッセージM3に含めて送信する。このような構成によれば、学習用状態情報191と実行結果情報192を別々の通信メッセージで送信する場合に比べ、サーバ200と冷蔵庫100との間の通信回数を減らすことができる。これにより、サーバ200の通信負荷の低減を図ることができる。
上記各実施形態において冷蔵庫システム1は、サーバ200と冷蔵庫100とを含む。サーバ200は、冷蔵庫100の運転動作に関する制御指令を冷蔵庫100に送信する。冷蔵庫100は、冷蔵庫100の状態に関する情報(状態情報)をサーバ200に送信する。そして、サーバ200と冷蔵庫100とのうち少なくとも一方は、冷蔵庫100を含む複数の冷蔵庫100とサーバ200との間の通信処理を分散させる、または冷蔵庫100とサーバ200との間の通信処理の回数を抑制する通信制御部(通信制御部165または通信制御部250)を有する。このような構成によれば、サーバ200の通信負荷の低減を図ることができる。
Claims (7)
- サーバと冷蔵庫とを含む情報処理システムであって、
前記冷蔵庫は、前記冷蔵庫と前記サーバとを通信可能に接続するためのユーザの操作が行われた場合に、前記サーバと通信可能であり、
前記サーバは、前記冷蔵庫の状態に関する学習用状態情報を前記冷蔵庫から受信し、受信した前記学習用状態情報を用いて学習された前記冷蔵庫の状態に基づき前記冷蔵庫の運転動作に関する制御指令を生成可能であり、
前記冷蔵庫は、前記冷蔵庫に関する特別機能を開始させるユーザの操作が行われた場合に、前記制御指令を前記サーバから取得して前記冷蔵庫の運転動作を制御し、
前記冷蔵庫は、前記特別機能を開始させる前記ユーザの操作が行われる時期に関わらず、前記冷蔵庫の電源が投入された時点または前記冷蔵庫と前記サーバとを通信可能に接続するための前記ユーザの操作が行われた時点を基準時点として時間管理を開始し、前記基準時点から所定の周期毎に前記学習用状態情報を前記サーバに送信する、
情報処理システム。 - サーバと冷蔵庫とを含む情報処理システムであって、
前記冷蔵庫は、前記冷蔵庫の状態に関する情報を前記サーバに送信し、
前記冷蔵庫の運転動作は、複数の運転モードを含み、
前記サーバは、前記複数の運転モードのなかから前記冷蔵庫に実行させる運転モードを各単位時間に対して決定し、
前記サーバは、前記単位時間の区切りに対して実行中の運転モードを切り替える場合には前記冷蔵庫の運転動作に関する制御指令を送信し、前記単位時間の区切りに対して実行中の運転モードを継続する場合には前記制御指令の送信を抑制する、
情報処理システム。 - サーバと冷蔵庫とを含む情報処理システムであって、
前記冷蔵庫は、前記冷蔵庫の状態に関する情報を前記サーバに送信し、
前記冷蔵庫の運転動作は、複数の運転モードを含み、
前記サーバは、前記複数の運転モードのなかから前記冷蔵庫に実行させる運転モードを各単位時間に対して決定し、
前記サーバは、前記冷蔵庫の運転動作に関する制御指令として、複数の前記単位時間を含む所定期間分の前記運転モードを示す制御指令を一括して送信する、
情報処理システム。 - 前記冷蔵庫は、前記学習用状態情報と、前記冷蔵庫の運転動作の実行結果を示す実行結果情報とを、1つの通信メッセージに含めて送信する、
請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記学習用状態情報は、前記冷蔵庫の扉開閉情報または前記冷蔵庫の貯蔵室の温度情報を含む、
請求項1に記載の情報処理システム。 - サーバと通信可能な冷蔵庫であって、
前記冷蔵庫は、前記冷蔵庫と前記サーバとを通信可能に接続するためのユーザの操作が行われた場合に、前記サーバと通信可能であり、
前記サーバは、前記冷蔵庫の状態に関する学習用状態情報を前記冷蔵庫から受信し、受信した前記学習用状態情報を用いて学習された前記冷蔵庫の状態に基づき前記冷蔵庫の運転動作に関する制御指令を生成可能であり、
前記冷蔵庫は、制御装置を備え、
前記制御装置は、前記冷蔵庫に関する特別機能を開始させるユーザの操作が行われた場合に、前記制御指令を前記サーバから取得して前記冷蔵庫の運転動作を制御し、
前記制御装置は、前記特別機能を開始させる前記ユーザの操作が行われる時期に関わらず、前記冷蔵庫の電源が投入された時点または前記冷蔵庫と前記サーバとを通信可能に接続するための前記ユーザの操作が行われた時点を基準時点として時間管理を開始し、前記基準時点から所定の周期毎に前記学習用状態情報を前記サーバに送信する、
冷蔵庫。 - 前記学習用状態情報と、前記冷蔵庫の運転動作の実行結果を示す実行結果情報とを前記サーバに送信する送信部をさらに備え、
前記制御装置は、前記学習用状態情報と、前記実行結果情報とを、1つの通信メッセージに含めて送信するように前記送信部を制御する、
請求項6に記載の冷蔵庫。
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