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JP7786192B2 - 窓付き包装箱および窓付き包装箱を作成するための型紙 - Google Patents
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JP7786192B2 - 窓付き包装箱および窓付き包装箱を作成するための型紙 - Google Patents

窓付き包装箱および窓付き包装箱を作成するための型紙

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Description

この発明は窓付き包装箱に関する。またこの発明は窓付き包装箱を作成する(組み立てる)ための型紙に関する。
鏡餅,玩具,雑貨その他の商品は厚紙製の包装箱に収納された状態で店頭に陳列されることがある。包装箱内の商品を外から見えるようにするために,包装箱の上面ないし前面に透明な樹脂フィルムによって覆われた窓を持つ包装箱が用いられている。
紙製の包装箱と樹脂フィルムとを分別廃棄する場合,包装箱から樹脂フィルムを分離する必要がある。特許文献1は,前面板に形成された窓孔の周縁部の一部に一対の破断線を設けたものを開示する。一対の破断線の間を押圧することによって樹脂フィルムの周縁部が窓孔の周縁部から剥離する。
特開2013-136394号公報
包装箱から樹脂フィルムを分離するのは包装箱を廃棄する段階であるから,包装箱の中は一般には空である。中空の包装箱の一対の破断線が設けられた面部を押圧すると,破断線に沿って包装箱が裂けるよりも前に包装箱がひしゃげてしまいがちである。その場合一対の破断線の間を押圧しても樹脂フィルムを包装箱から剥離することはできない。
この発明は,包装箱から樹脂フィルムを確実かつ簡単に分離できるようにすることを目的とする。
この発明による窓付き包装箱は,1枚の厚紙を折ることにより直方体状に形成される包装箱であって,包装箱の側面部または後面部が収納物の出入口であり,この出入口が底面部または上面部から連続しかつ直角に折り曲げられる蓋面部によって閉じられており,包装箱の上面部に,前面部に,または上面部から前面部にかけて,窓が形成され,窓を塞ぐ透明樹脂フィルムの周縁部が,上面部に,前面部に,または上面部および前面部に形成された窓の窓枠周縁部の内側に接着されており,上記窓が形成されている面部に,上記出入口を規定する方形縁部の角と上記窓の窓枠とを結ぶ方向にのびる破断線が形成されていることを特徴とする。
蓋面部を開けることによって収納物が出し入れされる出入口が側面部または後面部に開口する。包装箱は直方体状であるから出入口は方形である。方形の出入口の縁部は上面部,底面部,前面部および後面部の縁部によって(出入口が側面部に位置する場合),または上面部,底面部および左右側面部(出入口が後面部に位置する場合)の縁部によって規定される。
この発明によると,上記窓が形成されている面部に破断線が形成されており,この破断線が上記出入口を規定する方形縁部の角と上記窓の窓枠とを結ぶ方向にのびているので,破断線に沿って窓の窓枠周縁部(窓が形成されている面部の周縁部)を容易かつ確実に裂くことができる。窓枠周縁部に破断線に沿う裂け目が出来上がれば,あとは窓枠周縁部をめくりあげることで透明樹脂フィルムと窓枠周縁部とを分離することができる。窓枠周縁部と透明樹脂フィルムとが分離された部分では透明樹脂フィルムの縁部が剥き出しの状態で露出するので,透明樹脂フィルムの縁部を手で摘まむことができる。透明樹脂フィルムの縁部を摘まんで透明樹脂フィルムを包装箱から引き剥がすことで,包装箱から透明樹脂フィルムの全体を分離することができる。
破断線は,たとえば出入口を規定する方形縁部の角から上記方形縁部の角に最も近い上記窓枠に向けて最短距離でのばしてもよいし,その近傍の窓枠に向けてのばしてもよい。また,破断線を構成する切込みは短くても長くてもよく,短い切込みと長い切込みとが混在していてもよい。また,破断線は直線状であっても,その一部または全部が弧状であってもよい。弧状の破断線はたとえば包装箱に印刷される特定の絵柄の上に破断線を形成しないようにするときに採用される。
好ましくは,上記蓋面部の内側に直角に折り曲げられるフラップが設けられている。フラップを手で掴むことができるので,上記破断線に沿う窓枠周縁部の破断および透明樹脂フィルムからの分離が簡単になる。
一実施態様では,上記破断線は,上記方形縁部の角を始点とし,上記窓枠を終点とするものである。破断線に沿って窓枠周縁部をきれいに裂くことができる。
他の実施態様では,上記破断線は,上記方形縁部の角から離れた位置を始点とし,上記窓枠を終点とするものである。方形縁部の角に近い箇所に破断線を形成しないことによって包装箱の強度低下または破損しやすさを抑制することができる。
好ましくは,上記方形縁部の角から離れた位置を始点とする場合には,上記始点から上記方形縁部の角を間に挟むように二つに分岐してのびる補助破断線が,上記窓が形成された面部の上記方形縁部の角と上記始点との間の範囲に形成されている。上記方形縁部の角から上記始点(方形縁部の角から離れた位置)までの間の窓枠周縁部の破断を,補助破断線によって補助することができる。
この発明は,直方体状に形成される窓付き包装箱を作るための型紙も提供する。この発明による型紙によって作られる包装箱は,側面部または後面部が収納物の出入口であり,この出入口が底面部または上面部から連続しかつ直角に折り曲げられる蓋面部によって閉じられ,上面部に,前面部に,または上面部から前面部にかけて,窓が形成され,上記窓が形成されている面部に,上記出入口を規定する方形縁部の角と上記窓の窓枠とを結ぶ方向にのびる破断線が形成されていることを特徴とする。
鏡餅用包装箱を作るための型紙を示している。 鏡餅用包装箱の斜視図である。 鏡餅用包装箱から透明樹脂フィルムを分離する様子を示す。 鏡餅用包装箱から透明樹脂フィルムを分離する様子を示す。 鏡餅用包装箱から透明樹脂フィルムを分離する様子を示す。 鏡餅用包装箱から透明樹脂フィルムを分離する様子を示す。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。 鏡餅用包装箱を作るための型紙の他の変形例を示している。
図1は鏡餅用包装箱を作るための1枚の型紙(ブランク)であり,図2はこの型紙を用いて組み立てた鏡餅用包装箱の斜視図である。図2には内部に鏡餅セットが収納されている状態の鏡餅用包装箱が示されている。
図1は包装箱の展開図を示しており,厚紙を打ち抜いた1枚の型紙(ブランク)1Aの外面を表わしている。山折りの折り線が一点鎖線で示され,谷折りの折り線が二点鎖線で示されている。
包装箱1B(図2参照)を形成するための1枚の型紙1Aにおいて,横一列に底面部14,前面部11,上面部12,後面部13および糊代13Aが連続している。底面部14に一方の側面部15(包装箱を前からみたときに右側面となる)(この側面が収納物の出入口を閉じる面部となるので,この側面部を以下「蓋面部15」と呼ぶ)が上記の横一列の方向とは垂直な方向に連続して形成されている。蓋面部15の先端部には係止舌片15Aが連続して形成されている。また,前面部11および後面部13には,蓋面部15がのびる方向と同じ方向に連続的にのびる概略矩形の側部内側フラップ17A,17Bがそれぞれ形成されている。
他方の側面部(包装箱1Bを前からみたときに左側面となる)は,前面部11,上面部12,後面部13および底面部14のそれぞれから蓋面部15と反対側に連続的にのびる側面片側部16A,側面片上部16B,側面片側部16Cおよび側面片下部16Dによって形成される。これらの部分16A~16Dは包装箱1Bを形成したときにその一部が互いに重なり合って,包装箱1Bの左側面を閉鎖する。部分16A,16Cには重なり合ったときに噛み合う弧状の辺部18a,18bが形成されている。部分16B,16Dはほぼ台形である。
前面部11から上面部12にかけて窓20が形成されている。窓20は包装箱1B内に収納された鏡餅セットなどが前面および上面から見えるようにするためのもので(透視窓),この窓20を塞ぐように合成樹脂製の透明なフィルム(シート)21が設けられている。透明樹脂フィルム21はその周縁部が前面部11および上面部12にあけられた窓20の窓枠周縁部の内側に接着(糊付け)されている。この実施例では前面部11の窓は矩形に形成され,上面部12の窓はその先端(後面部13に近い部分)が外向き弧状に形成されている。窓20の形状は任意に設計することができる。
前面部11,底面部14および蓋面部15の境界点aと,境界点aに最も近い窓20の窓枠角hを結ぶ方向に直線状にのびる破断線(ミシン目,切取点線)41が,窓20があけられている前面部11に形成されている。破断線41は複数の切込みが不連続に連なって形成されたもので,破断線41を構成する切込みの形は短い直線であっても,小さな穴であってもよい。破断線41に沿って前面部11の窓枠周縁部は裂けやすくなっている。なお,破断線41の一端(始点)となるaの位置は,前面部11,底面部14および蓋面部15の境界点に厳密に一致する必要は必ずしもなく,わずかにずれがあっても,たとえば前面部11につながるフラップ17Aの角であってもよい。
図1に示す型紙1Aを折り線で折り曲げて組立てると図2に示すような直方体状の包装箱1Bができる。後面部13の糊代13Aは底面部14の一辺部の内側面に糊付けされる。左側面部は各部分16A~16Dが内側に入るように折られ,さらに部分16A,16Cはあらかじめ形成された折り線に沿って折られる。部分16A,16Cの折り線よりも先端部分の範囲は部分16D,16Bに重なり,この重なり合った部分が糊付けされる。折り線に沿って折り畳まれた部分16A,16Cの折り畳みを解消するように起函することで,部分16A~16Dによって左側面部が形成される。このとき弧状の辺部18aと18bとが噛み合う。左側面部はいわゆるオートボトムと呼ばれるタイプのものであるが,オートボトム・タイプである必要は必ずしもない。
包装箱1Bの右側面が鏡餅セットの出入口となる。鏡餅セット30を包装箱1B内に収納した後,側部内側フラップ17A,17Bが直角に折り曲げられ,出入口の前後の端部が覆われる。最後に,蓋面部15の係止舌片15Aをほぼ直角に折り曲げ,蓋面部15を底面部14との境界で直角に折り曲げ,係止舌片15Aを上面部12の内側面に沿わせて包装箱1B内に差し込む。包装箱1Bの組立てが完了する。鏡餅セット30を収納した包装箱1Bはこの状態で店頭に陳列される。
図2を参照して,包装箱1Bに組み立てられた状態において,破断線41は,包装箱1Bの収容物の出入口(図2において蓋面部15によって閉じられている矩形範囲)を規定する方形縁部の角aと窓20の窓枠角hとを結ぶものとなる。破断線41は,包装箱1Bが備える複数の面部のうち,窓20が形成されている面部,包装箱1Bにおいては前面部11及び又は上面部12に形成され,収納物の出入口を規定する方形縁部の角から窓20の窓枠に向けてのびるように形成される。包装箱1Bにおいては,破断線41は,前面部11,底面部14および蓋面部15の境界点,すなわち出入口を正面から見たときの方形縁部の4つの角のうち左下隅に位置する角aから角aに最も近い窓枠角hに向けて最短距離でのびている。
顧客は,透明樹脂フィルム21で覆われた窓(透視窓)20を通して包装箱1B内の鏡餅セット30(たとえば鏡餅形パックが三方に載置され,かつ各種の飾りがつけられたもの)を見ることができる。包装箱1Bから鏡餅セット30を取り出す場合,包装箱1Bの蓋面部15が開口される。
図3から図6は包装箱1Bから窓20を覆う透明樹脂フィルム21を分離(分別)するやり方を示している。
包装箱1Bの前面部11を上に向け,左手で蓋面部15を,右手でフラップ17Aまたはフラップ17Aがつながる前面部11(透明樹脂フィルム21が接着されていない前面部11の窓枠周縁部)をそれぞれつまむ(図3)。
右手でつまんだフラップ17Aを右上方向にめくる(図4)。上述したように,窓20があけられた前面部11には,角aから窓20の窓枠角hを結ぶ方向に直線状にのびる破断線41が形成されているので,角aを始点とし,角hを終点にして,破断線41に沿って前面部11の窓枠周縁部を容易に裂くことができる。
フラップ17Aをめくりあげる(図5)。フラップ17Aに連続する範囲の前面部11の窓枠周縁部が透明樹脂フィルム21から剥がされる。
前面部11の窓枠周縁部が剥がされることによって,窓枠周縁部に接着されていた透明樹脂フィルム21の縁部が剥き出し状態で露出する。剥き出しとなった透明樹脂フィルム21の縁部を右手で摘まみ,包装箱1Bから引き剥がすことで,包装箱1Bから透明樹脂フィルム21の全体が分離される(図6)。包装箱1Bから透明フィルムを確実かつ簡単に分離することができる。
蓋面部15は底面部14に代えて上面部12に連続させてもよい。また,鏡餅セット30の出入口を包装箱1Bに右側面に代えて後面に形成してもよい。
図7は変形例の包装箱の型紙1Cを示している。図1に示す包装箱の型紙1Aとは破断線42を構成する複数の切込みのそれぞれの長さが長い点が異なる。破断線を構成する切込みの長さは任意に設計することができる。
図8はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Dを示している。図1に示す包装箱の型紙1Aとは,破断線43の終点が,窓20の窓枠角ではなく,窓枠角から少し外れた窓枠辺上の点kである点が異なる。破断線43の終点が位置する点kは,フラップ17Aがめくられる方向(図4,図5参照)に沿う窓枠側辺上に設けられる。このように破断線の終点は窓20の窓枠角hにある必要は必ずしもない。
図9はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Eを示している。図1に示す包装箱の型紙1Aとは,破断線44が角aと角aに最も近い窓20の窓枠角hを結ぶ方向にのびるが,角aから少し離れた位置bを始点としている点が異なる。包装箱の角となる角aのすぐ近くに破断線44を形成しないことによって,包装箱の強度低下または破損のしやすさを抑制することができる。
図10はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Fを示している。図9に示す包装箱の型紙1Eとは,破断線45の始点bから角aに向かう方向において,角aを間に挟むように二つに分岐して短くのびる補助破断線45aが,角aと始点bとの間に形成されている点が異なる。角aから始点bまでの間の窓枠周縁部の破断を補助破断線45aによって補助することができる。
図11はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Gを示している。図8に示す破断線43と図9に示す破断線44を組み合わせたものであり,破断線46は,その始点が角aから少し離れた位置bにあり,終点が窓20の窓枠側辺上の位置kにある。
図12はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Hを示している。図1に示す包装箱の型紙1Aとは,破断線47が直線状ではなく,角aと角hとを弧状に結ぶように形成されている点が異なる。弧状の破断線47が突出する向きはフラップ17Aがめくられる方向(図4,図5参照)に沿うのが好ましい。たとえば包装箱に印刷される特定の絵柄の上に破断線47を形成しないようにすることができる。
図13はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Iを示している。図1を参照して説明した直線状の破断線と図12を参照して説明した弧状の破断線を組み合わせた破断線48が前面部11に形成されている。
図14はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Jを示している。図13に示す破断線48は角aの近くが直線状,窓枠角hの近くが弧状であるのに対し,図14の型紙1Jが備える破断線49は角aの近くが弧状,窓枠の近くが直線状である点が異なる。破断線49の終点が窓20の窓枠側辺上の位置kにある点,および破断線49が長さの短い切込みと長さの長い切込みの両方から構成されている点でも,図14に示す破断線49は,図13に示す破断線48とは異なっている。
図15はさらに他の変形例の包装箱の型紙1Kを示している。上述した型紙1A,1C~1Jと異なり,窓20Aが上面部12のみに形成されており,前面部11に形成されていない。上面部12の窓20Aが透明樹脂フィルム21Aによって内側から塞がれている。
前面部11,上面部12およびフラップ17Aの境界点cは,図2に示すように包装箱に組み立てたときに方形の出入口を規定する方形縁部の左上隅の角となる。角cから角cに近い窓20Aの窓枠角jにかけて,直線状の破断線41Aが,窓20があけられた上面部12に形成されている。破断線41Aに沿って上面部12の窓枠周縁部を裂き,上面部12の窓枠周縁部をめくることによって透明樹脂フィルム21Aの縁部を剥き出しに露出させることができる。
窓は前面部11のみに形成してもよいのは言うまでもない。前面部11のみに窓が形成されている包装箱については,図1~図14のいずれかと同様に破断線を形成しておくことによって包装箱から透明樹脂フィルムを容易に分離することができる。
1A,1C,1D,1E,1F,1G,1H,1I,1J,1K 型紙
1B 鏡餅用包装箱
11 前面部
12 上面部
13 後面部
13A 糊代
14 底面部
15 蓋面部
16A 側面片側部
16B 側面片上部
16C 側面片側部
16D 側面片下部
17A,17B 側部内側フラップ
20,20A 窓
21,21A 透明樹脂フィルム
30 鏡餅セット
41,41A,42,43,44,45,46,47,48,49 破断線
45a 補助破断線

Claims (6)

  1. 1枚の厚紙を折ることにより,前面部,後面部,左右側面部,上面部および底面部を備える直方体状に形成される包装箱であって,
    包装箱の側面部または後面部が収納物の出入口であり,この出入口が底面部または上面部から連続しかつ直角に折り曲げられる開閉自在の蓋面部によって閉じられており,
    包装箱の上面部に,前面部に,または上面部から前面部にかけて,窓が形成され,窓を塞ぐ透明樹脂フィルムの周縁部が,上面部に,前面部に,または上面部および前面部に形成された窓の窓枠周縁部の内側に接着されており,
    上記窓が形成されている面部の上記窓枠周縁部上に,上記出入口を規定する方形縁部の角と上記窓の窓枠とを結ぶ方向にのびる破断線が形成されている,
    窓付き包装箱。
  2. 上記蓋面部の内側に直角に折り曲げられるフラップが設けられている,
    請求項1に記載の窓付き包装箱。
  3. 上記破断線は,上記方形縁部の角を始点とし,上記窓枠を終点とするものである,
    請求項1または2に記載の窓付き包装箱。
  4. 上記破断線は,上記方形縁部の角から離れた位置を始点とし,上記窓枠を終点とするものである,
    請求項1または2に記載の窓付き包装箱。
  5. 上記始点から上記方形縁部の角を間に挟むように二つに分岐してのびる補助破断線が,上記窓が形成された面部の上記方形縁部の角と上記始点との間の範囲に形成されている,
    請求項4に記載の窓付き包装箱。
  6. 前面部,後面部,左右側面部,上面部および底面部を備える直方体状に形成される窓付き包装箱を作るための型紙であって,
    上記型紙によって作られる包装箱は,側面部または後面部が収納物の出入口であり,この出入口が底面部または上面部から連続しかつ直角に折り曲げられる開閉自在の蓋面部によって閉じられ,
    上面部に,前面部に,または上面部から前面部にかけて,窓が形成され,
    上記窓が形成されている面部の上記窓の周縁部に,上記出入口を規定する方形縁部の角と上記窓の窓枠とを結ぶ方向にのびる破断線が形成されている,
    型紙。
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