JP7788930B2 - 計量米びつ - Google Patents
計量米びつInfo
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Description
装着部は、アタッチメントを固定するガイド部と、アタッチメントの突起部を嵌める嵌合部孔を有する。
収納部は、アタッチメントを固定するガイド部と、アタッチメントの突起部を嵌める嵌合部孔を有する。
計量米びつ1は、本体10内部に米を保管し必要な量(例えば1合)を計量するものである。計量米びつ1の本体10は樹脂またはステンレス鋼などの金属などで形成されている。また、本体10の内側には、設置される計量米びつ1周辺の温度を断熱するよう発砲スチロールやウレタン材などの断熱材が設けられている。
本体10は、正面に取手13が設けられる扉11を有している。扉11も本体10と同様に樹脂またはステンレス鋼などの金属で形成され、扉11の内側には発砲スチロールやウレタン材などの断熱材が設けられている。これにより設置される計量米びつ1周辺の温度が扉11から本体10内部に伝わることを防いでいる。さらに扉11を開くと着脱可能な壁16が設けられ、壁16を外すと、本体10内部へと通じている。
計量米びつ1は上部が開口し、着脱可能なフタ14が設けられている。米を本体に投入する際フタ14が外れることで本体内に米を投入しやすくしている。また、フタ14の下面には、計量米びつ1周辺の温度がフタ14から本体10内部へと伝わらないよう発砲スチロールやウレタン材などの断熱材が設けられている。
計量米びつ1は、上面と周囲に断熱材を設けることで計量米びつ周辺の温度が本体10内部に伝わらないよう断熱し、収容する米の劣化を防ぐ機能を有している。
さらに、計量米びつ1は、図示しない例えばペルチェ素子などの冷却装置を設けている。生鮮食品である米を一定の温度で保冷することで米の劣化を防ぐ機能を有している。
ホッパー12の下部に設けられる計量装置20は、扉11を開け着脱可能な壁16を外すと本体10の前側へと引き出せるよう設けられている。また、計量装置20は、壁16の前面へ突出する指掛け部22を有しており、指掛け部22を押し下げることによりホッパー12下方から流入する米を一定量計量する機能を有している。
計量米びつ1は、計量装置20の下部に米受容器15を有している。米受容器15は、計量装置20が排出する米を受け入れて本体10から引き出せるよう設けられている。
計量レバー21には、指かけ部22と接続する操作アーム23との中途に孔24が設けられ、孔24に軸ピン26が挿入されている。軸ピン26は、原始棒状で一カ所が屈折し、長片と短片を有している。軸ピン26の長片を孔24に挿入することで計量レバー21は、軸ピン26を中心に回動するものである。
計量升28は2つの板部30の後方に板状の遮断板17を有している(図4)。遮断板17は、断面が円弧状に形成され、ホッパー12から流入する米を遮断する機能を有している。また、計量升28は米を米受容器15へ排出する升部29を設けている。升部29は原始板状であり、升部29の下部は米を貯めることができるよう湾曲した形状である。また、升部29の上部は板部30と遮断板17と接続するよう設けられている。尚、説明を容易にするため、図6の升部29の291を升部aとし、292を升部b、293を升部cとする。
また、計量升28は軸ピン27を挿入する孔25を有している。軸ピン27は、原始棒状で一カ所が屈折し、長片と短片を有している。軸ピン27の長片を孔25に挿入すると、計量升28は、軸ピン27を中心に回動するよう設けられている。
また、カバー33の上面は開口しホッパー12より流出するコメを受け入るための受入口34を有している。カバー33の下面は計量した米を排出するよう排出口35を有している。排出口35は、常時升部29により遮断されており、升部29が回動すると開口される。
また、カバー33は、升部29が計量する米を収容するよう空間39を備えている。カバー33と升部29で囲まれた空間39は、受入口34から流入する米を堰き止める空間である。
アタッチメント50は、略長方体の基体55と基体55の一辺から左右対称延伸するアーム54を有している。また、延伸するアーム54は中途に屈折する屈折部56を有し、端部にアタッチメント50を把持する把持部51を有している。アーム54は屈折部56を基点に内側方向に揺動する性質を有している。また、アーム54の中途には、後述する装着部40の嵌合孔42に嵌まる突起部53を有している。
また、基体55はリブ52を有している。リブ52は、アタッチメント50を装着する際、2本のガイド部43の間にリブ52が挿入しやすいようU字状の形状をしている。
ガイド部43は、升部29の升部a291に設けられ、升部b292よりアタッチメント50の高さ分h離れて設けられている。そのため基体55がガイド部43と升部b292との間に挿入されることで、ガイド部43は、アタッチメント50の基体55を升部b292とガイド部43とで固定する機能を有している。
さらに、2つのガイド部43は、リブ52の幅分離間して設けられている。そのためため、2つのガイド部43間をリブ52がはまることで基体55を左右方向に固定する機能を有している。
つまり装着部40は、アタッチメント50の基体55を固定し、嵌合部孔42により、挿入方向に固定する機能を有している。それにより、装着部40はアタッチメント50が空間39内に落下することを防いでいる。
ガイド部48は、ガイド部48間にリブ部52が挟まると基体55を左右方向に固定することができるものである。さらにガイド部48は、基体55がガイド部48の下を摺動することで基体55を底面36とガイド部48の間に挟むことができる。それにより、ガイド部48は、基体55を固定する機能を有している。つまり、収納部45は、嵌合部孔47にアタッチメント50の突起部53を嵌める事でアタッチメント50を挿入方向に固定し、ガイド部48によりアタッチメント50の基体55を固定することができるものである。
アタッチメント50の2つの把持部51をユーザーがつまむと、アーム部54は内側に変位する。すると、アタッチメント50のアーム部54は幅方向に縮まるため、受入口34間にユーザーの手が入れやすくなる。ユーザーは、アタッチメント50を嵌合部41間に挿入すると把持部51から手を離す。すると、変位するアーム部54は元の形へ戻り、嵌合部孔42に突起部53が嵌合する。またこの時、ガイド部43間にリブ部52が挿入されアタッチメントを左右方向へ固定する。また、ガイド部43は升部b292から距離h分離れて設けているため、基体55を固定する。これにより、アタッチメント50が装着部40に固定され、空間39内に落下することを防いでいる。
白米を投入し終わるとユーザーは、所望の白米を計量するため計量レバー21の指掛け部22を押し下げる。すると、計量レバー21は、軸ピン26を中心に回動するため指掛け部22が下がると、操作アーム23は上がる。操作アーム23は、計量升28と接しているため計量升28を連動させることができる。また、計量升28は軸ピン27を中心に回動するため、操作アーム23が上がると、板部30は操作アーム23に持ち上げられ、升部29は下方向に傾く。下方向に傾くことでカバー33と接する升部c293は、カバー33から離れ排出口35へ白米が流出するよう開口する。すると、堰き止められていた空間39の白米は排出口35を通過し、排出口35の下に具備する米受容器15に受け止められる。
また、計量升28が回動することで遮断板17は受入口34の開口を遮断するため、ホッパー12内に収容されている米はホッパー12から空間39へ流入しない。
これにより、常に一定量の白米(例えば1合分)を計量することができる。
一方、アタッチメント50を外すと空間39の体積はアタッチメント50の体積分増え、それにより、軽量装置20は、白米と同量(例えば1合分)の玄米を計量することができる。
また、本発明の計量装置20は、収納部45を設けることにより、アタッチメント50を本体内に収納することができる。つまり、本発明の計量米びつ1は、アタッチメント50を使用しない時、収納部50に保管することでアタッチメント50の紛失を防ぐことができる。
さらに、装着部40の構成は収納部45の構成(ガイド部43、48と嵌合部41、46と嵌合孔42、47)と同じにしている。それにより、アタッチメント50の向きを上下逆さに変えて取り付けるだけで収納部45へ保管することができる。これにより、アタッチメント50を収納するときに他の部品等(例えばネジなど)を使用しなくても簡単にアタッチメント50を収納することができる。
また、アタッチメント50の基体55を略長方体と説明したが、空間39の体積を可変するならば例えば、円柱などにしてもよい。
さらに、装着部40は升部29に設ける構成として説明したが、装着部40を空間39に設ける構成とするならばこれにこだわることはなく、例えばカバー33の内壁に設ける構成としてもよい。
10 本体
12 ホッパー
15 米受容器
20 計量装置
21 計量レバー
22 指かけ部
23 操作アーム
28 計量升
29 升部
291 升部a
292 升部b
293 升部c
33 カバー
34 受入口
35 排出口
37 レール
38 折り曲げ部
39 空間
40 装着部
41、46 嵌合部
42、47 嵌合部孔
43、48 ガイド部
45 収納部
50 アタッチメント
51 把持部
52 リブ部
53 突起部
54 アーム部
55 部材
57 摺動部
h 高さ
Claims (2)
- 粒状の個体を一定量計量する計量米びつにおいて、
前記計量米びつは、本体に前記個体を収容するホッパーと、
前記ホッパーから流出する前記個体を一定量計量する升部を備える計量装置と、
前記計量装置が計量する前記個体を受け取る米受容器と、
前記升部の体積を可変するアタッチメントとを備え、
前記計量装置は、前記升部内に設けられ、前記アタッチメントを装着する装着部と、
前記升部外に設けられ、前記アタッチメントを収納する収納部とを具備する
ことを特徴とする計量米びつ。 - 前記アタッチメントは、
基体と、
前記基体から延びて幅方向に変位するアーム部と、
前記アタッチメントを抜き差し方向に固定する突起部と、を備え、
前記装着部は、前記アタッチメントを固定するガイド部と、
前記アタッチメントの突起部を嵌める嵌合部孔を有する嵌合部を具備し、
前記収納部は、前記アタッチメントを固定するガイド部と、
前記アタッチメントの突起部を嵌める嵌合部孔を有する嵌合部を備える、
ことを特徴とする請求項1記載の計量米びつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022074023A JP7788930B2 (ja) | 2022-04-28 | 2022-04-28 | 計量米びつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022074023A JP7788930B2 (ja) | 2022-04-28 | 2022-04-28 | 計量米びつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023163259A JP2023163259A (ja) | 2023-11-10 |
| JP7788930B2 true JP7788930B2 (ja) | 2025-12-19 |
Family
ID=88652014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022074023A Active JP7788930B2 (ja) | 2022-04-28 | 2022-04-28 | 計量米びつ |
Country Status (1)
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|---|---|
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Citations (7)
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| JP2003038365A (ja) | 2001-11-21 | 2003-02-12 | Matsukinrii:Kk | 計量米びつと、計量米びつ用計量アジャスター |
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Family Cites Families (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH0336039Y2 (ja) * | 1986-02-17 | 1991-07-31 |
-
2022
- 2022-04-28 JP JP2022074023A patent/JP7788930B2/ja active Active
Patent Citations (7)
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