JP7789576B2 - 水中油型化粧料 - Google Patents
水中油型化粧料Info
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Description
従って、みずみずしい使用感と肌補正効果の高さを両立しながらも、粉感がなく軽い伸び広がりに優れる化粧料の開発が待ち望まれている。
本発明は、みずみずしい使用感と肌補正効果の高さを両立しながらも、粉感がなく軽い伸び広がりに優れる水中油型化粧料を提供するものである。
[1]
次の成分(A)~(D);
(A)アクリル酸アルキルおよびアクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸から選ばれる1種または2種以上を構造の一部に含む両親媒性水溶性高分子
(B)架橋型ポリアクリル酸Na
(C)平均粒子径0.1μm~2.0μmである屈折率2.0以上の金属酸化物
(D)無孔質シリカ
を含有し、前記成分(B)と(C)含有質量割合、(B)/(C)=0.02~0.25
である水中油型化粧料。
[2]
前記成分(A)が、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、および(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/ビニルピロリドン)コポリマーから選ばれる1種または2種以上である[1]記載の水中油型化粧料である。
[3]
さらに成分(E)として、25℃における動粘度が5~50mm2/sの不揮発性シリコーン油を含有する[1]または[2]に記載の水中油型化粧料である。
[4]
さらに成分(F)として、架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有する[1]~[3]の何れか一項に記載の水中油型化粧料である。
[5]
さらに成分(G)として、シリコーン界面活性剤を含有する[1]~[4]の何れか一項に記載の水中油型化粧料である。
[6]
前記成分(B)の乾燥時の平均粒子径が5~40μmである[1]~[5]の何れか一項に記載の水中油型化粧料。
[7]
前記成分(D)が、中空、および(D)より屈折率の高い粉体との複合化粉体から選ばれる1種または2種以上である[1]~[6]の何れか一項に記載の水中油型化粧料である。
[8]
前記成分(D)が、屈折率が1.43以下または1.60以上の複合化粒子である[7]に記載の水中油型化粧料。
[9]
前記成分(C)が、酸化チタン、酸化鉄および酸化亜鉛から選ばれる1種または2種以上である[1]~[8]の何れか一項に記載の水中油型化粧料である。
[10]
前記成分(C)が、フッ素化合物、リン脂質、N-アシルアミノ酸、酸化ポリエチレン、金属石鹸、脂肪酸、スフィンゴ脂質、多糖脂肪酸エステル、シリカの1種又は2種以上を用いて表面処理されている[1]~[9]の何れか一項に記載の水中油型化粧料である。
[11]
さらに美容成分としてビタミンB3、水溶性ビタミンC、トラネキサム酸、ヘパリン類似物質から選ばれる1種または2種以上を含有する[1]~[10]の何れか一項に記載の水中油型化粧料である。
一方、成分(D)が、シリカよりも高い屈折率の粉体と複合化され、複合化粉体の総合的な屈折率が、1.6以上となる場合にも、同様に溶液との屈折率差が出やすいため、可視光の光拡散効果を高める効果を発揮する。例えば、シリカよりも屈折率の高い、硫酸バリウム(屈折率1.64)、酸化亜鉛(屈折率1.95)、酸化鉄、酸化チタン(屈折率2.52~2.71)等との複合化でも良く、複合化素材は特に限定しない。ただし、シリカと複合化する素材は、複合化粉体中に80%未満であるものである。外層または内層が無孔質シリカであれば特に制限しない。具体的には、表面または内部に酸化チタンまたは酸化亜鉛を複合化されているのものが、肌補正効果に優れるためより好ましい。
なお、成分(D)は、表面処理を施してあってもよい。例えば、フッ素化合物、シリコーン化合物、金属石鹸、レシチン、水素添加レシチン、シリカ、コラーゲン、炭化水素、高級脂肪酸、高級アルコール、脂肪酸エステル、ワックス、ロウ、界面活性剤等の1種又は2種以上を用いて表面処理をしていてもよいが特に限定されない。
[実施例1~28および比較例1~9:下地化粧料]
表1~3に示す組成および下記製造方法にて下地化粧料を調製した。得られた下地化粧料について、みずみずしい使用感、化粧膜の均一性、肌補正効果、軽い伸び広がりについて、以下に示す評価方法及び判定基準により評価判定し、結果を併せて表中に示した。
*2:SIMULGEL EG QD(水溶性高分子純分37.5% SEPPIC社製)
*3:Aristoflex AVC(クラリアントジャパン社製)
*5:AQUPEC MG N40R (住友精化社製)
*6:サンフレッシュST-500MPSC (三洋化成工業社製)
*7:CARBOPOL 980 (ルーブリゾール社製)
*8:XZ-100F(堺化学工業社製)を表面処理
*9:NAI-チタンCR-50(100%)(三好化成社製)
*10:母体MP-1133(テイカ社製)を表面処理
*11:母体MP-100(テイカ社製)を表面処理
*12:MT-500SA(テイカ社製)ステアリン酸処理5%
*13:R516P(チタン工業社製)を表面処理
*14:YP1200P(チタン工業社製)を表面処理
*15:BL-100P(チタン工業社製)を表面処理
*17:SILICA MICROBEAD BA-1(日揮触媒化成社製)
*21:KF-6011(信越化学社製)
*18:ゴッドボールE2-824C(鈴木油脂工業社製)
*19:KF-56(信越化学社製)
*20:KSG-016F(溶媒:ジメチコン75% 信越化学工業社製)
A:成分(8)~(20)を3本ロールミルで分散処理する。
B:成分(1)~(7)、(31)~(38)を均一に混合溶解する。
C:成分(24)~(30)を均一に混合溶解する。
D:BにCを加え、常温にて乳化する。
E:DにA、成分(21)~(23)を混合し、水中油型化粧料を得た。
F:チューブに充填し、下地化粧料を得た。
化粧品評価専門パネル10名が、実施例及び比較例の水中油型化粧料を塗布し、「イ.みずみずしい使用感」、「ロ.化粧膜の均一性」、「ハ.肌補正効果」、「ニ.軽い伸び広がり」ついて、下記の評価基準に従って5段階評価を行い、評点を付けた。イ、ニの項目については、使用中に、ロ、ハについては使用直後の仕上がり膜について評価を行った。ハ.肌補正効果は素肌の色ムラ・凹凸を補正して肌をきれいに見せる効果をいう。その後、全パネルの評点の平均点を算出し、下記の判定基準に従って判定した。
イ.みずみずしい使用感
[評点]:[評価結果]
4点:非常にみずみずしいと感じる
3点:ややみずみずしいと感じる
2点:普通
1点:ややみずみずしいと感じない
0点:みずみずしいと感じない
ロ.化粧膜の均一性
[評点]:[評価結果]
4点 :全く粉体のムラが見られない。
3点 :粉体のムラが見られない。
2点 :やや粉体の存在が見えるがムラは見られない。
1点 :粉体のムラが見られる。
0点 :ひどく粉体のムラが見られる
ハ.肌補正効果
[評点]:[評価結果]
4点 :高いカバー補正効果が感じられる。
3点 :やや高いカバー補正効果が感じられる。
2点 :カバー補正効果が感じられる。
1点 :カバー補正効果があまり感じられない。
0点 :カバー補正効果が全く感じられない。
ニ.軽い伸び広がり
[評点]:[評価結果]
4点 :非常に伸び広がりが軽い。
3点 :伸び広がりが軽い。
2点 :やや伸び広がりが軽い。
1点 :あまり伸び広がりが軽くない。
0点 :全く伸び広がりが軽くない。
[判定基準]
[評点の平均点] :[判 定]
3.5以上 : ◎
2.5以上~3.5未満 : ○
1.5以上~2.5未満 : △
1.5未満 : ×
(成分) (%)
1.PEG-10水添ヒマシ油 0.3
2.セスキオレイン酸ソルビタン 0.7
3.シリカ処理赤酸化鉄*22 5
4.シリカ処理黄酸化鉄*23 5
5.シリカ処理黒酸化鉄*24 3
6.水添レシチン処理セリサイト 4
7.セラミド処理酸化チタン*25 10
8.タルク 2
9.水添レシチン 1.5
10.べへニルアルコール 0.5
11.1,3-ブチレングリコール 15
12.精製水 残量
13.ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン*19 1
14.PEG-10ジメチコン 0.2
15.メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 7
16.2-{4-(ジエチルアミノ)-2-ヒドロキシベンゾイル}
安息香酸ヘキシル 2
17.ジメチコン(6mm2/s) 3
18.メチルトリメチコン 2
19.イソドデカン 1
20.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
/シクロメチコン*26 5
21.キサンタンガム 0.02
22.(アクリル/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー*1 0.2
23.ジプロピレングリコール 2
24.カルボマーNa*5 0.5
25.シリカ*27 3
26.ジプロピレングリコール 2
27.トリエタノールアミン 0.6
28.ヘパリン類似物質 0.1
*22:シンフォライトRW-TE(日輝触媒化成社製、シリカ10%)
*23:シンフォライトYW-TE(日輝触媒化成社製、シリカ10%)
*24:シンフォライトBW-TE(日輝触媒化成社製、シリカ10%)
*25:TiO2 MP-1133(テイカ社製)のセラミドNG、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン処理(表面処理3.0%)
*26:KSG-15(信越化学工業社製)
*27:SILNOS260(平均粒子径6μm、吸油量80ml/100g、屈折率1.42(中空))(ABC NANOTECH社製)
A:成分1~8を均一に三本ローラーで処理する。
B:成分9~12を75℃に加温して均一に溶解する。
C:成分13~20を75℃に加温して均一に混合する。
D:BとCを75℃に加温し、乳化する。
E:Dを50℃まで冷却する。
F:Fに成分21~28を加え、均一に混合する。
G:Gを35℃まで冷却し、容器に充填後、リキッドファンデーションを得る。
実施例29はみずみずしい使用感、化粧膜の均一性、肌補正効果、軽い伸び広がり全ての項目に優れた効果が得られるものであった。また、紫外線防御効果も得られるものであった。なお、(B)/(C)=0.5/(5+5+3+10)=0.022であった。
(成分) (%)
1.1,3-ブチレングリコール 10
2.グリセリン 5
3.トリセテアレス-4リン酸 0.1
4.ポリソルベート-80 1
5.ラウロイルグルタミン酸Na処理酸化チタン*28 4
6.ステアロイルグルタミン酸2Na処理赤酸化鉄*29 0.1
7.ステアロイルグルタミン酸2Na処理黄酸化鉄*30 0.1
8.ステアロイルグルタミン酸2Na処理黒酸化鉄*31 0.1
9.トリエタノールアミン 0.9
10.精製水 残量
11.ステアリン酸 1
12.セトステアリルアルコール 0.3
13.セスキオレイン酸ソルビタン 0.3
14.ジメチコン(動粘度10mm2/s) 2
15.メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 5
16.ジカプリン酸ネオペンチルグリコール 1
17.2,4-ビス[{4-(2-エチルヘキシルオキシ)-2-ヒドロキシ}
-フェニル]-6-(4-メトキシフェニル)-(1,3,5)
-トリアジン 0.5
18.2-2‘-メチレンビス{6-(ベンゾトリアゾール-2-イル)
-4-(1,1,3,3、-テトラメチルブチル)フェノール} 3
19.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー/ジメチコン*32 2
20.カルボキシビニルポリマー 0.15
21.キサンタンガム 0.03
22.アクリレーツコポリマー*4 0.1
23.アクリル酸Naクロスポリマー*6 0.3
24.アスコルビン酸2-グルコシド 0.3
25.香料 適量
26.(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー*1
0.2
27.セルロース*33 1
28.中空シリカ*34 0.7
29.酸化チタン被覆マイカ*35 1
30.フェノキシエタノール 0.1
31.メトキシケイヒ酸エチルヘキシル内包カプセル*36 4
*28:ASL-1 TiO2 MP-1133(大東化成工業社製)
*29:NAI-レッドR-516PS(100%)(三好化成社製)
*30:NAIイエローLL-100P(100%)(三好化成社製)
*31:NAI-ブラックBL-100P(100%)(三好化成社製)
*32:KSG-16(信越化学工業社製)
*33:CELLULOBEADS S-10(大東化成工業社製)
*34:SILICA MICROBEAD BA-4(日揮触媒化成社製)
*35:COSMETICA SUPER RED N-5401S(CQV社製)
*36:SILASOMA MF(S)(成和化成社製)
A:成分1~8を均一に三本ローラーで処理する。
B:成分9~10を均一に混合する。
C:成分11~19を75℃にて均一に分散する。
D:BにCを加え、75℃にて乳化する。
E:Dを60℃に冷却する。
F:Eに成分20~31を加え、均一に混合する。
G:Fを40℃に冷却する。
H:GにAを添加し、均一に混合する。
I:Hを容器充填後、下地を得る。
実施例30はみずみずしい使用感、化粧膜の均一性、肌補正効果、軽い伸び広がり全ての項目に優れた効果が得られるものであった。また、紫外線防御効果も得られるものであった。なお、(B)/(C)=0.3/(4+0.1+0.1+0.1)=0.070であった。
(成分) (%)
1.PEG-10水添ヒマシ油 0.05
2.セスキオレイン酸ソルビタン 0.03
3.1,3-ブチレングリコール 0.5
4.酸化ポリエチレン処理酸化チタン*37 6
5.水添レシチン処理タルク 0.2
6.赤酸化鉄(R-516-P:チタン工業社製) 0.3
7.黄酸化鉄(LL-100P:チタン工業社製) 0.3
8.黒酸化鉄(BL-100P:チタン工業社製) 0.3
9.精製水 残量
10.ジプロピレングリコール 9
11.トリエタノールアミン 0.35
12.ステアリン酸 1
13.ベヘニルアルコール 1
14.ジメチコン(動粘度6mm2/s) 1
15.流動パラフィン 1
16.イソノナン酸イソトリデシル 4
17.デカメチルシクロペンタシロキサン 3
18.ジ2-エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール 1
19.シリコーン処理微粒子酸化チタン*38 3
20.PEG-9ジメチコン*39 0.4
21.パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル 5
22.2-{4-(ジエチルアミノ)-2-ヒドロキシベンゾイル}
安息香酸ヘキシル 1
23.(ジメチコン/フェニルジメチコン/)クロスポリマー/
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン*40 3
24.カルボキシビニルポリマー 0.3
25.アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/ビニルピロリドン)コポリマー
0.7
26.カルボマーNa*5 0.5
27.シリカ*16の表面に150nm微粒子酸化チタンを40%被覆
(屈折率1.96) 3
28.ナイアシンアミド 1
29.香料 適量
*37:PI-TR-8(三好化成社製)
*38:SMT-500SAM(テイカ社製)
*39:KF-6019(信越化学工業社製)
*40:KSG-18(信越化学工業社製)
A:成分1~8を均一に三本ローラーで処理する。
B:成分9~11を均一に溶解する。
C:成分12~23を75℃にて均一に分散する。
D:BにCを加え、75℃にて乳化する。
E:Dを50℃に冷却する。
F:Eに成分24~29を加え、均一に混合する。
G:FにAを添加し、均一に混合する。
H:Gを容器充填後、BBクリームを得る。
実施例31はみずみずしい使用感、化粧膜の均一性、肌補正効果、軽い伸び広がり全ての項目に優れた効果が得られるものであった。また、紫外線防御効果も得られるものであった。なお、(B)/(C)=0.5/(6+0.3+0.3+0.3)=0.072であった。
(成分) (%)
1.トリセテアレス-4リン酸 0.05
2.PEG-30フィトステロール 0.2
3.1,3-ブチレングリコール 12
4.NAI処理酸化チタン*9 2
5.メチルパラベン 0.1
6.トラネキサム酸 2
7.乳酸ソーダ 1.5
8.ナイアシンアミド 3
9.(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)
コポリマー*2 1
10.精製水 残量
11.グリセリン 5
12.カルボマーNa*5 0.3
13.シリカ*27の表面に35nmの微粒子酸化亜鉛50%被覆
(屈折率 1.69) 4
14.イソプロピルトリ磯ステアロイルチタネート処理低温焼成酸化亜鉛*41
10
15.(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー/
ジメチコン*42 4
16.(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー*43
1
17.ポリヒドロキシステアリン酸 0.5
18.ジメチコジエチルベンザルマロネート 2
19.パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル 7
20.2,4-ビス{[4-(2-エチル-ヘキシロキシ)-2-ヒドロキシ]
-フェニル}-6-(4-メトキシフェニル)-(1,3,5)
-トリアジン 1
21.ジメチコン(動粘度10mm2/s) 2.5
22.トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル 6
23.セトステアリルアルコール 1.5
24.ベヘニルアルコール 0.5
*41:ITT-5 MZ-500(大東化成工業社製)
*42:KSG-210(信越化学工業社製)
*43:KSP-100(信越化学工業社製)
A:成分1~4を均一に三本ローラーで処理する。
B:成分5~13を均一に溶解する。
C:成分14~24を75℃にて均一に分散する。
D:BにCを加え、75℃にて乳化する。
E:Dを40℃に冷却する。
F:EにAを添加し、均一に混合する。
G:Fを容器充填後、日焼け止め化粧料を得る。
実施例32の日焼け止め化粧料は、みずみずしい使用感、化粧膜の均一性、肌補正効果、軽い伸び広がり全ての項目に優れた効果が得られるものであった。また、紫外線防御効果も得られるものであった。なお、(B)/(C)=0.3/2=0.15であった。
(成分) (%)
1.モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 0.1
2.1,3-ブチレングリコール 12
3.(アクリル/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー*1 0.3
4.メチルパラベン 0.1
5.精製水 残量
6.エタノール 6
7.カルボマーNa*5 0.1
8.シリカ*44 4
9.シリカ*45 1
10.ポリヒドロキシステアリン酸 0.5
11.ジメチコジエチルベンザルマロネート 4
12.レシチン処理酸化チタン(平均粒子径0.25μm) 0.5
13.(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー/ジメチコン*20
1.5
14. トリエチルヘキサノイン 7.5
15.ジメチコン(動粘度6mm2/s) 2.5
16.デカメチルシクロペンタシロキサン 3
17.2-エチルヘキサン酸セチル 4
18.ジカプリン酸プロピレングリコール 2
19.酢酸トコフェロール 0.01
20.セラミド2 0.005
21.セラミド3 0.005
*44:ゴッドボールG6C(平均粒子径4μm、吸油量30ml/100g)(鈴木油脂工業社製)
*45:CHIFFONSIL-5T(平均粒子径5μm、屈折率1.65、無孔質シリカ、酸化チタン250nm30%含有)(日揮触媒化成社製)
A:成分1~7を75℃にて均一に分散する。
B:成分8~12を均一に三本ローラーで処理する。
C:成分13~21を75℃にて均一に分散する。
D:AにCを加え、75℃にて乳化する。
E:Dを40℃に冷却する。
F:EにCを添加し、均一に混合する。
G:Fを容器充填後、日中用美容液を得る。
実施例33の日中用美容液は、みずみずしい使用感、化粧膜の均一性、肌補正効果、軽い伸び広がり全ての項目に優れた効果が得られるものであった。なお、(B)/(C)=0.1/0.5=0.2であった。
Claims (7)
- 次の成分(A)~(D);
(A)アクリル酸アルキルおよび2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸から選ばれる1種または2種以上を構造の一部に含む両親媒性水溶性高分子
(B)架橋型ポリアクリル酸Na
(C)平均粒子径0.1μm~2.0μmである屈折率2.0以上の金属酸化物
(D)無孔質シリカ
を含有し、前記成分(B)と(C)含有質量割合、(B)/(C)=0.02~0.25
である水中油型化粧料。 - 前記成分(A)が、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、および(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/ビニルピロリドン)コポリマーから選ばれる1種または2種以上である請求項1記載の水中油型化粧料。
- さらに成分(E)として、25℃における動粘度が5~50mm2/sの不揮発性シリコーン油を含有する請求項1または2記載の水中油型化粧料。
- さらに成分(F)として、架橋型オルガノポリシロキサン重合物を含有する請求項1~3の何れか一項に記載の水中油型化粧料。
- さらに成分(G)として、シリコーン界面活性剤を含有する請求項1~4の何れか一項に記載の水中油型化粧料。
- 前記成分(B)の乾燥時の平均粒子径が5~40μmである請求項1~5の何れか一項に記載の水中油型化粧料。
- 前記成分(D)が、中空、および(D)より屈折率の高い粉体との複合化粉体から選ばれる1種または2種以上である請求項1~6の何れか一項に記載の水中油型化粧料。
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| WO2004006871A1 (ja) | 2002-07-16 | 2004-01-22 | Shiseido Company, Ltd. | 粉末含有水中油型乳化組成物 |
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|---|---|---|---|---|
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