JP7792811B2 - 給湯システム - Google Patents
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Description
前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に流れる給湯用水の流量を調整可能な流量調整弁を備えており、
前記制御装置は、前記第2給湯器から前記第2給湯対象部への給湯を停止した状態で、前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯しているときに、前記第2給湯器から前記第1給湯対象部への給湯の要否に関する所定の条件が成立した場合に、前記第1給湯対象部に対する給湯用水の目標温度である第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御すると共に、前記開閉弁を開弁させた状態で、前記第2給湯器から前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御する第1制御処理を実行する機能を有すると共に、
前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように該第2給湯器の作動を制御している状態で、前記第1給湯対象部への給湯を行うときには、前記所定の条件が成立するか否かによらずに、前記開閉弁を閉弁させた状態で、前記第2給湯対象部に対する給湯用水の目標温度である第2目標給湯温度の給湯用水を前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御すると共に、前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御する第2制御処理を実行する機能を有するように構成されていることを特徴とする(第1発明)。
よって、第1発明によれば、第2給湯対象部への給湯時に、第1給湯対象部への給湯を行う場合に、適切な温度で給湯を行うことができる。
本発明の第1実施形態を以下に図1~図3を参照して説明する。図1を参照して、本実施形態の給湯システム1は、複数の(例えば2台の)給湯器2A,2Bを備える。給湯器2A,2Bのそれぞれは、給湯用水を加熱するための熱源機として、互いに同一構成の熱源機3を備える。そして、給湯器2A,2Bのそれぞれの熱源機3には、共通の給湯対象部として、台所、洗面所、浴室等に配置される給湯栓CLが接続されている。また、給湯器2Bには、他の給湯対象部として、浴槽BTBが接続されている。なお、本実施形態では、給湯器2Aには、浴槽は接続されていない。
本実施形態の給湯システム1では、浴槽BTBへの湯はりを行う湯はり運転は、補助給湯器2Bの給湯開閉弁26は閉弁状態において上記の如く実行される。
補助給湯器2Bの給湯開閉弁26の閉弁状態において、制御装置31Bは、STEP21において、補助給湯器2Bで湯はり運転の実行中であるか否かを判断し、この判断結果が肯定的である場合には、STEP26において給湯開閉弁26を閉弁状態に保持し、STEP21の判断処理を繰り返す。従って、補助給湯器2Bで湯はり運転の実行中である場合には、補助給湯器2Bから給湯栓CLへの補助的な給湯は行われない。
[第2実施形態]
補助給湯器2Bの給湯開閉弁26の閉弁状態において、制御装置31Bは、STEP51において、補助給湯器2Bで湯はり運転の実行中であるか否かを判断し、この判断結果が肯定的である場合(湯はり運転の実行中である場合)には、さらにSTEP58において、主給湯器2Aの制御装置31Aから給湯開始の要求があったか否かを判断する。
なお、本発明は、前記した実施形態に限定されるものではなく、他の実施形態を採用することもできる。以下に、他の実施形態をいくつか例示する。
前記第1実施形態及び第2実施形態では、主給湯器2Aに浴槽が接続されていない給湯システム1を例示したが、主給湯器2Aにも浴槽が接続されていてもよい。この場合であっても、主給湯器2Aでの湯はり運転の停止中における給湯栓CLへの給湯時に、前記第1実施形態又は第2実施形態と同様に、主給湯器2A及び補助給湯器2Bの作動制御を行うことで、第1実施形態又は第2実施形態と同じ効果を奏することができる。
Claims (4)
- 給水路、給湯路及び加熱部を各々有すると共に、各々が前記給水路を介して供給される給湯用水を前記加熱部で加熱し、その加熱した給湯用水を前記給湯路を介して出湯するように構成された第1給湯器及び第2給湯器と、該第1給湯器及び該第2給湯器の作動制御を行う制御装置とを備えており、該第1給湯器及び該第2給湯器のうち、該第1給湯器の給湯路が、給湯用水を第1給湯対象部に供給し得るように該第1給湯対象部に接続され、該第2給湯器の給湯路が、給湯用水を前記第1給湯対象部と第2給湯対象部とに分配し得るように該第1給湯対象部及び該第2給湯対象部に接続され、さらに、該第2給湯器の給湯路から前記第1給湯対象部に給湯用水を分配する流路に、該流路を開閉可能な開閉弁が組付けられた給湯システムであって、
前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に流れる給湯用水の流量を調整可能な流量調整弁を備えており、
前記第1給湯対象部に対する給湯用水の目標温度を第1目標給湯温度、前記第1給湯対象部に供給される給湯用水を前記第1目標給湯温度まで昇温させるのに必要な熱量を給湯熱量、及び前記第1給湯器の前記加熱部から給湯用水に入力し得る熱量の上限値を上限熱量とし、前記給湯熱量が前記上限熱量よりも大きいか否かの判断結果が肯定的となった場合に所定の条件が成立する、としたとき、
前記制御装置は、前記第2給湯器から前記第2給湯対象部への給湯を停止した状態で、前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯しているときに、前記所定の条件が成立した場合に、前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御すると共に、前記開閉弁を開弁させた状態で、前記第2給湯器から前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御する第1制御処理を実行する機能を有すると共に、
前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように該第2給湯器の作動を制御している状態で、前記第1給湯対象部への給湯を行うときには、前記所定の条件が成立するか否かによらずに、前記開閉弁を閉弁させた状態で、前記第2給湯対象部に対する給湯用水の目標温度である第2目標給湯温度の給湯用水を前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御すると共に、前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御する第2制御処理を実行する機能を有するように構成されていることを特徴とする給湯システム。 - 請求項1記載の給湯システムにおいて、
前記制御装置は、前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように該第2給湯器の作動を制御している状態で、前記第1給湯対象部への給湯を行うとき、前記第2目標給湯温度が前記第1目標給湯温度に一致しない場合に前記第2制御処理を実行し、前記第2目標給湯温度が前記第1目標給湯温度に一致する場合には、前記開閉弁を開弁させた状態で、前記第2給湯器から前記第1目標給湯温度又は前記第2目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部及び前記第2給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御すると共に、前記第1給湯器から前記第1目標給湯温度又は前記第2目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御する第3制御処理を実行するように構成されていることを特徴とする給湯システム。 - 給水路、給湯路及び加熱部を各々有すると共に、各々が前記給水路を介して供給される給湯用水を前記加熱部で加熱し、その加熱した給湯用水を前記給湯路を介して出湯するように構成された第1給湯器及び第2給湯器と、該第1給湯器及び該第2給湯器の作動制御を行う制御装置とを備えており、該第1給湯器及び該第2給湯器のうち、該第1給湯器の給湯路が、給湯用水を第1給湯対象部に供給し得るように該第1給湯対象部に接続され、該第2給湯器の給湯路が、給湯用水を前記第1給湯対象部と第2給湯対象部とに分配し得るように該第1給湯対象部及び該第2給湯対象部に接続され、さらに、該第2給湯器の給湯路から前記第1給湯対象部に給湯用水を分配する流路に、該流路を開閉可能な開閉弁が組付けられた給湯システムであって、
前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に流れる給湯用水の流量を調整可能な流量調整弁を備えており、
前記制御装置は、前記第2給湯器から前記第2給湯対象部への給湯を停止した状態で、前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯しているときに、前記第2給湯器から前記第1給湯対象部への給湯の要否に関する所定の条件が成立した場合に、前記第1給湯対象部に対する給湯用水の目標温度である第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御すると共に、前記開閉弁を開弁させた状態で、前記第2給湯器から前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御する第1制御処理を実行する機能を有すると共に、
前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように該第2給湯器の作動を制御している状態で、前記第1給湯対象部への給湯を行うときには、前記所定の条件が成立するか否かによらずに、前記開閉弁を閉弁させた状態で、前記第2給湯対象部に対する給湯用水の目標温度である第2目標給湯温度の給湯用水を前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御すると共に、前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯器から前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御する第2制御処理を実行する機能を有するように構成され、
前記第1給湯対象部は給湯栓、前記第2給湯対象部は浴槽であり、
前記制御装置は、前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように該第2給湯器の作動を制御している状態で、前記第1給湯対象部への給湯を行うとき、前記第2目標給湯温度が前記第1目標給湯温度よりも低い場合、又は、前記第1目標給湯温度以下の温度である場合に前記第2制御処理を実行し、前記第2目標給湯温度が前記第1目標給湯温度以上の温度である場合、又は、前記第1目標給湯温度よりも高い場合には、前記開閉弁を開弁させた状態で、前記第2給湯器から前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部及び前記第2給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御すると共に、前記第1給湯器から前記第1目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御する第4制御処理を実行するように構成されていることを特徴とする給湯システム。 - 請求項3記載の給湯システムにおいて、
前記制御装置は、前記第2給湯器から前記第2給湯対象部に給湯するように該第2給湯器の作動を制御している状態で、前記第1給湯対象部への給湯の要求が発生したとき、前記第2目標給湯温度が前記第1目標給湯温度に一致する場合には、前記開閉弁を開弁させた状態で、前記第2給湯器から前記第1目標給湯温度又は前記第2目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部及び前記第2給湯対象部に給湯するように前記開閉弁及び前記第2給湯器の作動を制御すると共に、前記第1給湯器から前記第1目標給湯温度又は前記第2目標給湯温度の給湯用水を前記第1給湯対象部に給湯するように前記第1給湯器及び前記流量調整弁の作動を制御する第3制御処理を実行するように構成されていることを特徴とする給湯システム。
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2022
- 2022-02-18 JP JP2022023592A patent/JP7792811B2/ja active Active
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