Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7793134B2 - コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7793134B2 - コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識 - Google Patents

コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識

Info

Publication number
JP7793134B2
JP7793134B2 JP2024520791A JP2024520791A JP7793134B2 JP 7793134 B2 JP7793134 B2 JP 7793134B2 JP 2024520791 A JP2024520791 A JP 2024520791A JP 2024520791 A JP2024520791 A JP 2024520791A JP 7793134 B2 JP7793134 B2 JP 7793134B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
word
video
series
characters
predictions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024520791A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2024538692A (ja
Inventor
シウェイ ジン
ジョン ファ リー
マシュー ウヌック
フランシスコ コステラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Sony Group Corp
Original Assignee
Sony Corp
Sony Group Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US17/689,270 external-priority patent/US12367881B2/en
Application filed by Sony Corp, Sony Group Corp filed Critical Sony Corp
Publication of JP2024538692A publication Critical patent/JP2024538692A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7793134B2 publication Critical patent/JP7793134B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L15/00Speech recognition
    • G10L15/24Speech recognition using non-acoustical features
    • G10L15/25Speech recognition using non-acoustical features using position of the lips, movement of the lips or face analysis
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L15/00Speech recognition
    • G10L15/08Speech classification or search
    • G10L15/16Speech classification or search using artificial neural networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

〔関連出願への相互参照/引用による組み込み〕
[0001] 本出願は、2021年3月8日に米国特許商標庁に出願された米国特許出願第17/689,270号の優先権の利益を主張するものであり、この出願は、2021年10月4日出願の米国仮特許出願番号第63/262049号の優先権を主張するものであり、その内容全体が引用により本明細書に組み入れられる。
[0002] 本開示の様々な実施形態は、音声認識及びディープニューラルネットワークに関する。より具体的には、本開示の様々な実施形態は、コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識のための電子装置及び方法に関する。
[0003] ニューラルネットワークの分野の進歩は、音声認識のための様々な技術の開発をもたらしている。例えば、オーディオを処理して字幕を生成することができる音声-テキストモデルがある。特に、オーディオが騒々しい環境で記録される場合、又はビデオにおける人々が適切に発音しない場合、字幕は常に完璧であるとは限らない場合がある。字幕を生成するために、別のオプションは、ビデオにおける話者の唇の動きの分析を含む。しかしながら、リップリーディングのための大抵の従来の技術は、単語境界の検出がうまく機能せず、ビデオのオーディオ部分に依拠して単語境界を抽出する。
[0004] 当業者には、説明したシステムと、本出願の残り部分において図面を参照しながら示す本開示のいくつかの態様とを比較することにより、従来の慣習的方法の更なる制限及び不利点が明らかになるであろう。
[0005] 少なくとも1つの図に実質的に示し、及び/又はこれらの図に関連して説明し、特許請求の範囲に更に完全に示す、コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識のための電子装置及び方法を提供する。
[0006] 全体を通じて同じ要素を同じ参照符号によって示す添付図面を参照しながら本開示の以下の詳細な説明を検討することにより、本開示のこれらの及びその他の特徴及び利点を理解することができる。
本開示の実施形態による、コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識のための例示的なネットワーク環境を示すブロック図である。 本開示の実施形態による、視覚音声認識のための例示的な電子装置を示すブロック図である。 本開示の実施形態による、視覚音声認識のための例示的な処理パイプラインを示す図である。 本開示の実施形態による、コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識のための例示的な動作を示すフローチャートである。
[0011] 以下で説明する実装は、コネクショニスト時間分類(CTC)損失に基づく視覚音声認識のための開示される電子装置及び方法に見出すことができる。本開示の例示的な態様は、CTC損失に基づく視覚音声認識のための方法を提供することができる電子装置を提供する。電子装置は、1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取り、ビデオにおける1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成するように構成することができる。予測は、(フレームごとに)ビデオへのディープニューラルネットワーク(DNN)の適用に基づいて生成されることができる。DNNのトレーニングを監視する損失関数は、2つの別個の関数、すなわち、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数及びクロスエントロピー損失関数の組み合わせとすることができる。予測をCTC損失関数に供給して、最も高い確率で最良の(又は最適の)パスを見つけることができる。他方の損失関数を使用して、トレーニングフェーズにおいて、予測(例えば予測行列)と実際の位置合わせとを比較することができる。2つの損失関数は一緒に、DNNの精度及び収束速度の両方を高めることができる。公知のCTC損失関数とは対照的に、本開示のCTC関数は、文字予測に加えて、ビデオのフレームに対応する単語境界を予測するように、トレーニングフェーズにおいてDNNを構成することができる。
[0012] ビデオの各画像フレームに対して、予測は、クラスラベルのセット(例えば、単語文字(すなわち文字)、非単語文字、空白、及び擬似文字のうちの少なくとも1つを含む文字)に対応する確率値のセットを含む。これにより、開示される電子装置は、望ましくない場合があるビデオの重複(繰り返しなどの)画像フレーム、又は各単語間に存在する場合があるブランク画像フレームを検出できるようになる。電子装置は、予測に基づいて、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出するように構成することができる。このような単語境界の各々は、一連の文字の第1の端部における単語文字と、一連の文字の第2の端部における非単語文字又は文字間隔とによって定められることができる。予測により、開示される電子装置は、CTC損失及び唇の動きの分析に基づいて単語境界を検出することによって、受け取ったビデオと関連付けられるオーディオ情報の使用をなくすことができる。従来、公知のリップリーディング技術は単語境界の予測においてうまく機能しないので、オーディオ情報は、単語境界の予測において事前知識として使用される。本開示は、単語境界の予測においてオーディオ情報を使用する必要をなくす。
[0013] 電子装置は、検出に基づいて、ビデオを一連のビデオクリップに分割するように構成することができる。一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応することができる。電子装置は、一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成するように更に構成することができる。その後、電子装置は、生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成するように構成することができる。センテンス又はフレーズの生成は、例えば、一連の単語予測と、一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含むことができる。
[0014] 図1は、本開示の実施形態による、コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識のための例示的なネットワーク環境を示すブロック図である。図1を参照すると、ネットワーク環境100が示されている。ネットワーク環境100は、電子装置102、サーバ104、及びビデオソース106を含むことができる。電子装置102、サーバ104、及びビデオソース106は、通信ネットワーク108を介して互いに通信可能に結合することができる。電子装置102は、ディスプレイデバイス110を更に含むことができる。ネットワーク環境100において、電子装置102と関連付けられるディープニューラルネットワーク(DNN)112が更に示されている。シーンと関連付けられる複数の画像フレームの一部として、1又は2以上の人間の話者114Aを含むことができるビデオ114が更に示されている。
[0015] 電子装置102は、ビデオソース106からビデオ114を受け取り、ビデオ114のフレームへのDNN112の適用に基づいて視覚音声認識を実行するように構成できる好適なロジック、回路、インターフェイス、及び/又はコードを含むことができる。例示的な実施形態では、電子装置102は、ディスプレイ対応メディアプレーヤとすることができ、ディスプレイデバイス110は、電子装置102に含まれることができる。電子装置102のこのような実装の例としては、以下に限定されるわけではないが、テレビジョン(TV)、インターネットプロトコルTV(IPTV)、スマートTV、スマートフォン、パーソナルコンピュータ、ラップトップ、タブレット、ウェアラブル電子デバイス、又はケーブル又は衛星ネットワーク、無線放送、又はインターネットからの信号にカプセル化されるコンテンツを受け取り、復号し、再生する能力を有する他の任意のディスプレイデバイスを挙げることができる。別の例示的な実施形態では、電子装置102は、有線又は無線接続を介してディスプレイデバイス110と通信することができるメディアプレーヤとすることができる。電子装置102のこのような実装の例としては、以下に限定されるわけではないが、デジタルメディアプレーヤ(DMP)、マイクロコンソール、TVチューナ、高度テレビジョンシステム委員会(ATSC)3.0チューナ、セットトップボックス、オーバーザトップ(OTT)プレーヤ、デジタルメディアストリーマ、メディアエクステンダ/レギュレータ、デジタルメディアハブ、コンピュータワークステーション、メインフレームコンピュータ、ハンドヘルドコンピュータ、スマート家電、プラグインデバイス、及び/又はコンテンツストリーミング機能を有する他の任意のコンピュータデバイスを挙げることができる。
[0016] サーバ104は、ビデオ114を記憶するように構成できる好適なロジック、回路、インターフェイス、及び/又はコードを含むことができ、CTC損失関数及びクロスエントロピー損失関数を使用してDNN112をトレーニングするために使用することができる。ある実施形態によれば、サーバ104は、クラウドサーバとして実装することができ、ウェブアプリケーション、クラウドアプリケーション、HTTP要求、リポジトリ動作、ファイル転送などを通じて動作を実行することができる。サーバ104の他の実装例としては、以下に限定されるわけではないが、データベースサーバ、ファイルサーバ、コンテンツサーバ、ウェブサーバ、アプリケーションサーバ、メインフレームサーバ、又はクラウドコンピューティングサーバを挙げることができる。
[0017] 少なくとも1つの実施形態では、サーバ104は、当業者に周知であるいくつかの技術を使用して、複数の分散クラウドベースのリソースとして実装することができる。当業者であれば、本開示の範囲を、2つの別個のエンティティとしてのサーバ104及び電子装置102の実装に限定することはできないと理解するであろう。特定の実施形態では、サーバ104の機能は、本開示の範囲から逸脱することなく、その全体が又は少なくとも部分的に電子装置102に組み込まれることができる。
[0018] ビデオソース106は、電子装置102にビデオ114を送信するように構成できる好適なロジック、回路、及びインターフェイスを含むことができる。ビデオソース106上のビデオ114は、1又は2以上の人間の話者114Aを含むことができる。ある実施形態では、ビデオソース106は、ビデオ114を記憶するストレージデバイスとして実装することができる。ビデオソース106のこのような実装の例としては、以下に限定されるわけではないが、ペンドライブ、フラッシュUSBスティック、ハードディスクドライブ(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD)、及び/又はセキュアデジタル(SD)カードを挙げることができる。別の実施形態では、ビデオソース106は、メディアストリーミングサーバとして実装することができ、これは、通信ネットワーク108を介して電子装置102にメディアコンテンツを送信することができる。別の実施形態では、ビデオソース106は、ATSCチューナなどのTVチューナとすることができ、これは、無線放送ネットワークからデジタルTV(DTV)信号を受け取ることができ、受け取ったDTV信号からメディアコンテンツを抽出することができる。その後、ビデオソース106は、電子装置102に抽出されたビデオ114を送信することができる。
[0019] 図1には、ビデオソース106及び電子装置102を2つの別個のデバイスとして示している。しかしながら、本開示はこのように限定的なものではなく、いくつかの実施形態では、本開示の範囲から逸脱することなく、ビデオソース106の機能の全体又は少なくとも一部を電子装置102に組み込むこともできる。
[0020] ディスプレイデバイス110は、電子装置102によって生成される出力を表示するように構成できる好適なロジック、回路、及びインターフェイスを含むことができる。例えば、ディスプレイデバイス110を利用して、電子装置102から受け取られるビデオ114を表示することができる。ディスプレイデバイス110は、ビデオ114における(単複の)人間の話者の唇の動きに対応するセンテンス又はフレーズを含む字幕を表示するように更に構成することができる。ディスプレイデバイス110は、I/Oポート(高品位マルチメディアインターフェイス(HDMI(登録商標)ポートなど)又はネットワークインターフェイスを通じて、電子装置102とインターフェイス又は接続することができる。代替的に、ディスプレイデバイス110は、電子装置102の組み込みコンポーネントとすることができる。
[0021] 少なくとも1つの実施形態では、ディスプレイデバイス110は、ユーザがディスプレイデバイス110を介してユーザ入力を提供できるようにすることができるタッチスクリーンとすることができる。ディスプレイデバイス110は、以下に限定されるわけではないが、液晶ディスプレイ(LCD)ディスプレイ、フォルダブル又はローラブルディスプレイ(foldable or rollable display)、発光ダイオード(LED)ディスプレイ、プラズマディスプレイ、又は有機LED(OLED)ディスプレイ技術、又はその他のディスプレイデバイスのうちの少なくとも1つなどのいくつかの公知技術を通じて実現することができる。ある実施形態によれば、ディスプレイデバイス110は、ヘッドマウントデバイス(HMD)、スマートグラスデバイス、シースルーディスプレイ、投影式ディスプレイ、エレクトロクロミックディスプレイ、又は透明ディスプレイのディスプレイ画面を意味することができる。
[0022] DNN112は、ノード(例えば、人工ニューロン)の計算ネットワーク又はシステムと呼ぶことができる。深層学習の実装では、深層学習モデルのノードは、ニューラルネットワークトポロジにおいて定められるように、層に配置することができる。層は、入力層と、1又は2以上の隠れ層と、出力層とを含むことができる。各層は、1又は2以上のノード(又は例えば人工ニューロン)を含むことができる。入力層における全てのノードの出力は、(単複の)隠れ層の少なくとも1つのノードに結合することができる。同様に、各隠れ層の入力は、モデルの他の層における少なくとも1つのノードの出力に結合することができる。各隠れ層の出力は、深層学習モデルの他の層における少なくとも1つのノードの入力に結合することができる。最終層における1又は2以上のノードは、少なくとも1つの隠れ層から入力を受け取り、結果を出力することができる。層の数及び各層内のノードの数は、ハイパーパラメータから決定することができ、ハイパーパラメータは、トレーニングデータセットでDNN112をトレーニングする前に又はその後に設定することができる。
[0023] DNN112の各ノードは、モデルのトレーニング中に調整できるパラメータセットを有する数学関数(例えば、シグモイド関数又は正規化線形ユニット)に対応することができる。パラメータセットは、例えば、重みパラメータ、正則化パラメータなどを含むことができる。各ノードは、数学関数を使用して、深層学習モデルの(単複の)他の層(例えば、(単複の)前の層)内のノードからの1又は2以上の入力に基づいて出力を計算することができる。深層学習モデルのノードの全て又はそのうちのいくつかは、同じ又は異なる数学関数に対応することができる。
[0024] DNN112は、入力としてビデオデータセットを使用して唇の動きの分析(又はリップリーディング)のタスクでトレーニングされて、ビデオデータセットの各サンプルビデオにおける1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する(単複の)予測を生成することができる。トレーニングにおいて、DNN112は、CTC損失関数を使用して、唇の動きに対応する文字/単語及び文字間のそれぞれの単語境界を示す予測を生成することができる。一般に、CTCは、時系列入力に対して回帰型ニューラルネットワーク(RNN)をトレーニングするためのニューラルネットワーク出力及び関連するスコアリング関数の一種である。本開示では、時系列入力は、人間の口の動き(すなわち、ビデオにおいて示される動き)を示すことができる。DNN112によって、ビデオのフレームを処理することによって、単語境界を予測することができる。DNN112は、クロスエントロピー損失関数に基づいてトレーニングすることもできる。トレーニングされたDNN112を使用して、予測と、グラウンドトゥルース位置合わせを含むことができる基準クラスラベルとを比較することができる。
[0025] 2つの損失関数(すなわち、CTC損失関数及びクロスエントロピー損失関数)は互いに、DNN112のトレーニングフェーズにおいて収束速度及び精度を高めることができる。クロスエントロピー損失関数の詳細な実装は、当業者に周知であり得るので、クロスエントロピー損失関数に関する詳細な説明については、簡潔さのために本開示からは省略する。
[0026] DNN112は、そのハイパーパラメータ及びトポロジ/アーキテクチャによって定めることができる。例えば、DNN112は、ノード(又はニューロン)の数、(単複の)活性化関数、重みの数、コスト関数、正則化関数、入力サイズ、学習率、層の数などを有することができる。
[0027] DNN112のトレーニングでは、(トレーニングデータセットからの)所与の入力に対する最終層の出力が、DNN112に対する損失関数に基づく正しい結果と一致するかどうかに基づいて、各ノードの1又は2以上のパラメータを更新することができる。損失関数の最小値に達し、トレーニングエラーが最小化されるまで、同じ又は異なる入力に対して上記のプロセスを繰り返すことができる。いくつかのトレーニング方法は、当技術分野で公知であり、例えば、勾配降下法、確率的勾配降下法、バッチ勾配降下法、勾配ブースト法、メタヒューリスティクスなどである。
[0028] ある実施形態では、DNN112は、例えば、電子装置102上で実行可能なアプリケーションのソフトウェアコンポーネントとして実装することができる電子データを含むことができる。DNN112は、電子装置102などのコンピュータデバイスがCTC損失関数に基づく視覚音声認識のための1又は2以上の動作を実行できるようにするように構成できるコード及びルーチンを含むことができる。加えて、又は代替的に、DNN112は、以下に限定されるわけではないが、プロセッサ、マイクロプロセッサ(例えば、1又は2以上の動作の実行又は実行の制御を行う)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、コプロセッサ(AIアクセラレータなど)、又は特定用途向け集積回路(ASIC)を含むハードウェアを使用して実装することもできる。いくつかの実施形態では、トレーニングされたDNN112を、ハードウェア及びソフトウェアの両方の組み合わせを使用して実装することができる。
[0029] 特定の実施形態では、DNN112は、複数のディープニューラルネットワーク(DNN)のハイブリッドアーキテクチャに基づいて実装することができる。DNN112の例としては、以下に限定されるわけではないが、人工ニューラルネットワーク(ANN)、畳み込みニューラルネットワーク(CNN)、回帰型ニューラルネットワーク(RNN)、CNN-回帰型ニューラルネットワーク(CNN-RNN)、R-CNN、Fast R-CNN、Faster R-CNN、You Only Look Once(YOLO)ネットワーク、残差ニューラルネットワーク(Res-Net)、特徴ピラミッドネットワーク(FPN)、Retina-Net、シングルショット検出器(SSD)、自然言語処理、及び場合によってはOCR(通常、CNN-回帰型ニューラルネットワーク(CNN-RNN)、長・短期記憶(LSTM)ネットワークベースのRNN、LSTM+ANN、ハイブリッドリップリーディング(HLR-Net)モデル、及び/又はこれらの組み合わせなどのネットワークを使用する)などのニューラルネットワークモデルを挙げることができる。
[0030] 通信ネットワーク108は、電子装置102、サーバ104及びビデオソース106が互いに通信できるようにする通信媒体を含むことができる。通信ネットワーク108の例としては、以下に限定されるわけではないが、インターネット、クラウドネットワーク、無線ローカルエリアネットワーク(WLAN)、ワイヤレスフィデリティ(Wi-Fi)ネットワーク、パーソナルエリアネットワーク(PAN)、ローカルエリアネットワーク(LAN)、電話回線(POTS)、及び/又はメトロポリタンエリアネットワーク(MAN)、ロングタームエボリューション(LTE)ネットワーク(例えば、第4世代又は第5世代(5G)モバイルネットワーク(すなわち、5G New Radio))などのモバイル無線ネットワークを挙げることができる。ネットワーク環境100における様々なデバイスは、様々な有線及び無線通信プロトコルに従って、通信ネットワーク108に接続するように構成することができる。このような有線及び無線通信プロトコルの例としては、以下に限定されるわけではないが、伝送制御プロトコル及びインターネットプロトコル(TCP/IP)、ユーザデータグラムプロトコル(UDP)、ハイパーテキスト転送プロトコル(HTTP)、ファイル転送プロトコル(FTP)、ZigBee、EDGE、IEEE 802.11、ライトフィデリティ(Li-Fi)、802.16、IEEE 802.11s、IEEE 802.11g、マルチホップ通信、無線アクセスポイント(AP)、装置間通信、セルラー通信プロトコル、及びBluetooth(BT)通信プロトコル、又はこれらの組み合わせのうちの少なくとも1つを挙げることができる。
[0031] 動作時に、電子装置102は、入力を受け取り、例えば、電子装置102をオンにするか又は視覚音声認識モードを作動させることができる。入力に基づいて、電子装置102は、動作のセットを実行して、本明細書で説明するように視覚音声認識を実行するように構成することができる。
[0032] 任意の時間的瞬間において、電子装置102は、ビデオソース106からビデオ114を受け取ることができる。ビデオ114は、任意の電子デバイス又はストレージ上でレンダリング、ストリーミング、ブロードキャスト、及び記憶することができる任意のデジタルメディアとすることができる。ビデオ114は、1又は2以上の人間の話者114Aを含むことができる。例えば、ビデオ114は、2又は3以上の俳優が会話している場合があるシーンを示すムービークリップとすることができる。ビデオ114の例としては、以下に限定されるわけではないが、画像(オーバーレイグラフィックスなど)、アニメーション(2D/3Dアニメーション又はモーショングラフィックスなど)、オーディオ/ビデオデータ、従来のテレビ番組(伝統的な放送、ケーブル、衛星、インターネット、又は他の手段を介して提供される)、ペイパービュー番組、オンデマンド番組(ビデオオンデマンド(VOD)システムにおけるような)、又はインターネットコンテンツ(例えば、ストリーミングメディア、ダウンロード可能なメディア、ウェブキャストなど)を挙げることができる。ある実施形態では、受け取られたビデオ114は、予め記録されたビデオ又はライブビデオとすることができる。
[0033] 電子装置102は、ビデオ114における1又は2以上の人間の話者114Aの唇の動きに対応する予測を生成するように構成することができる。予測は、ビデオ114へのDNN112の適用に基づいて生成されることができる。DNN112は、トレーニングフェーズにおいてCTC損失関数を使用した、事前にトレーニングされたネットワークとすることができる。予測の生成に関する詳細については、例えば図3に示す。ある実施形態によれば、ビデオ114の各画像フレームに対して、予測は、クラスラベルのセットに対応する確率値のセットを含むことができる。クラスラベルのセットは、単語文字(すなわち文字)、非単語文字、ブランク、空白、及び擬似文字(CTC損失において定められるような)のうちの少なくとも1つを含む文字を含むことができる。
[0034] 予測に基づいて、電子装置102は、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出することができる。検出された1又は2以上の単語境界の各々は、一連の文字の第1の端部における単語文字と、一連の文字の第2の端部における非単語文字(例えば、ハイフン、句読点など)又は文字間隔とによって定められることができる。1又は2以上の単語境界の検出に関する詳細については、例えば図3に示す。
[0035] 電子装置102は、検出に基づいて、ビデオ114を一連のビデオクリップに分割するように更に構成することができる。一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、1又は2以上の人間の話者114Aによって発話される単語に対応することができる。分割の後に、電子装置102は、例えば図3で説明するように、一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成するように構成することができる。電子装置102は、一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成することができる。センテンス又はフレーズの生成は、一連の単語予測と、一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含むことができる。センテンス又はフレーズの生成については、例えば図3で説明する。
[0036] 図2は、本開示の実施形態による、視覚音声認識のための例示的な電子装置を示すブロック図である。図2の説明は、図1の要素に関連して行う。図2を参照すると、電子装置102が示されている。電子装置102は、回路202と、メモリ204と、唇の動き検出器206と、入力/出力(I/O)デバイス208と、ネットワークインターフェイス210とを含むことができる。I/Oデバイス208は、ディスプレイデバイス110を含むことができる。メモリ204は、DNN112を含むことができる。ネットワークインターフェイス210は、通信ネットワーク108を介して、電子装置102と、サーバ104及びビデオソース106とを接続することができる。
[0037] 回路202は、電子装置102によって実行されるべき異なる動作と関連付けられるプログラム命令を実行するように構成できる好適なロジック、回路、及び/又はインターフェイスを含むことができる。回路202は、1又は2以上の処理ユニットを含むことができ、1又は2以上の処理ユニットは、1又は2以上の処理ユニットの機能を共同で実行する統合プロセッサ又はプロセッサ群として実装することができる。回路202は、当技術分野で公知のいくつかのプロセッサ技術に基づいて実装することができる。回路202の実装の例は、X86ベースのプロセッサ、グラフィックス処理ユニット(GPU)、縮小命令セットコンピュータ(RISC)プロセッサ、特定用途向け集積回路(ASIC)プロセッサ、複合命令セットコンピュータ(CISC)プロセッサ、マイクロコントローラ、中央処理装置(CPU)、及び/又はその他の制御回路とすることができる。
[0038] メモリ204は、回路202によって実行されるべき1又は2以上の命令を記憶するように構成できる好適なロジック、回路、インターフェイス、及び/又はコードを含むことができる。メモリ204は、DNN112及びビデオ114を記憶するように構成することができる。メモリ204は、クラスラベルのセットを記憶するように更に構成することができる。メモリ204の実装の例としては、以下に限定されるわけではないが、ランダムアクセスメモリ(RAM)、リードオンリメモリ(ROM)、電気的に消去可能なプログラマブルリードオンリメモリ(EEPROM)、ハードディスクドライブ(HDD)、ソリッドステートドライブ(SSD)、CPUキャッシュ、及び/又はセキュアデジタル(SD)カードを挙げることができる。
[0039] 唇の動き検出器206は、ビデオ114における唇の動きを検出するように構成できる好適なロジック、回路、インターフェイス、及び/又はコードを含むことができる。ある実施形態によれば、唇の動き検出器206は、ビデオ114における1又は2以上の人間の話者114Aの検出された唇の動きに対応する予測を生成するように構成することができる。唇の動き検出器206は、AIモデルとして又は画像認識ツールにおいて実装することができる。唇の動き検出器206は、当技術分野で公知のいくつかのプロセッサ技術に基づいて更に実装することができる。プロセッサ技術の例としては、以下に限定されるわけではないが、中央処理装置(CPU)、X86ベースのプロセッサ、縮小命令セットコンピュータ(RISC)プロセッサ、特定用途向け集積回路(ASIC)プロセッサ、複合命令セットコンピュータ(CISC)プロセッサ、グラフィックス処理ユニット(GPU)、及びその他のプロセッサを挙げることができる。
[0040] I/Oデバイス208は、入力を受け取り、受け取った入力に基づいて出力を提供するように構成できる好適なロジック、回路、インターフェイス、及び/又はコードを含むことができる。I/Oデバイス208は、様々な入力及び出力デバイスを含むことができ、これらは、回路202と通信するように構成することができる。一例では、電子装置102は、(I/Oデバイス208と関連付けられるディスプレイデバイス110を介して)、生成されたセンテンス又はフレーズを表示することができる。I/Oデバイス208の例としては、以下に限定されるわけではないが、タッチスクリーン、キーボード、マウス、ジョイスティック、ディスプレイデバイス(例えばディスプレイデバイス110)、マイクロフォン、又はスピーカを挙げることができる。
[0041] ネットワークインターフェイス210は、通信ネットワーク108を介した電子装置102、サーバ104、及びビデオソース106の間の通信を容易にするように構成できる好適なロジック、回路、インターフェイス、及び/又はコードを含むことができる。ネットワークインターフェイス210は、電子装置102と通信ネットワーク108との有線又は無線通信をサポートする様々な公知技術を用いて実装することができる。ネットワークインターフェイス210としては、以下に限定されるわけではないが、アンテナ、無線周波数(RF)トランシーバ、1又は2以上の増幅器、チューナ、1又は2以上の発振器、デジタルシグナルプロセッサ、コーダ・デコーダ(CODEC)チップセット、加入者識別モジュール(SIM)カード、又はローカルバッファ回路を挙げることができる。
[0042] ネットワークインターフェイス210は、インターネット、イントラネット、無線ネットワーク、セルラー電話ネットワーク、無線ローカルエリアネットワーク(LAN)、又はメトロポリタンエリアネットワーク(MAN)などのネットワークと無線通信を介して通信するように構成することができる。無線通信は、グローバル・システム・フォー・モバイル・コミュニケーションズ(GSM)、拡張データGSM環境(EDGE)、広帯域符号分割多元接続(W-CDMA)、ロングタームエボリューション(LTE)、符号分割多元接続(CDMA)、時分割多元接続(TDMA)、Bluetooth、ワイヤレスフィデリティ(Wi-Fi)(IEEE 802.11a、IEEE 802.11b、IEEE 802.11g又はIEEE802.11nなど)、ボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)、ライトフィデリティ(Li-Fi)、ワールドワイド・インターオペラビリティ・フォー・マイクロウェーブ・アクセス(Wi-MAX)、電子メールプロトコル、インスタントメッセージング及びショートメッセージサービス(SMS)などの複数の通信規格、通信プロトコル及び通信技術のうちの1又は2以上を使用するように構成することができる。コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識のための回路202の様々な動作については、例えば図3及び図4で更に説明する。
[0043] 図3は、本開示の実施形態による、視覚音声認識のための例示的な処理パイプラインを示す図である。図3の説明は、図1及び図2の要素に関連して行う。図3を参照すると、視覚音声認識のための例示的な動作を示す例示的な処理パイプライン300が示されている。例示的な動作は、任意のコンピュータシステムによって、例えば、図1の電子装置102によって又は図2の回路202によって実行することができる。
[0044] 動作状態では、回路202は、ビデオソース106からビデオ114を受け取るように構成することができる。ビデオ114は、シーンに対応する複数の画像フレームの一部として、1又は2以上の人間の話者114Aを含むことができる。例えば、ビデオ114は、1又は2以上の人間の話者114Aがシーンにおいて演じながら話す場合があるテレビ番組に対応することができる。
[0045] ある実施形態では、回路202は、ビデオ114の画像フレームを抽出するように構成することができる。ビデオ114の各画像フレームは、フレーム番号と関連付けられることができる。フレーム番号は、1とビデオ114の画像フレームの総数との間の任意の数値(1、2、3、4、又は他の任意の数値など)とすることができる。例えば、ビデオ114が高精細(HD)ビデオである場合、対応する各画像フレームのサイズは、1280x720ピクセルとすることができる。ある実施形態では、ビデオ114を
ビデオフレームに分割することができ、ここで、Tは、ビデオ114のフレームと関連付けられるフレーム番号を示すことができ、Hは、フレームの高さ(すなわち720)を示すことができ、Wは、フレームの幅(すなわち1280)を示すことができ、3は、ビデオ114のフレーム毎のカラーチャネルの数を示すことができる。例えば、ビデオ114がフルHDビデオである場合、ビデオの各フレームのサイズは、1920x1080ピクセルとすることができ、これは、
ビデオフレームとして表すことができる。
[0046] 302において、唇の動きの分析を実行することができる。回路202は、ビデオ114における1又は2以上の人間の話者114Aの唇の動きに対応する予測304を生成するように構成することができる。予測304は、ビデオ114へのDNN112の適用に基づいて生成されることができる。ある実施形態によれば、予測304は、ビデオ114のフレームに対応するT×N行列を含むことができ、ここで、Tは、ビデオ114と関連付けられるフレーム番号を示すことができ、Nは、全ての可能なクラスラベルを示すことができる。例えば、2つの単語(「Hello」及び「World」など)を検出すべきである場合、予測304は、T×(10+1)又はT×11行列に対応することができ、ここで、10は、文字クラスの数(Helloの5及びWorldの5)を示すことができ、1は、HelloとWorldとの間の文字間隔のブランククラスを示すことができる。ここで、クラスの数(11)は、文字の数(10)及びブランククラス(1)に等しくあるべきである。
[0047] ある実施形態によれば、DNN112は、入力として(ビデオ114に含まれる)一連のフレームを受け取ることができ、一連のフレームのうちの各フレームにおいて1又は2以上の人間の話者114Aを検出することができる。更に、DNN112は、各フレームにおいて検出された1又は2以上の人間の話者114Aの唇の位置を追跡することができる。位置に基づいて、DNN112は、一連の画像の各フレームから唇の動き情報を抽出することができる。ある実施形態では、1又は2以上の画像処理技術を使用して、ビデオ114を分析して、唇の動きを検出し、唇の動き情報を抽出することができる。
[0048] DNN112は、唇の動き情報を処理して、予測304を生成することができる。ビデオ114の各フレームに対して、予測304は、クラスラベルのセットに対応する確率値のセットを含むことができる。各クラスラベルに対して、確率値は、唇の動きの所与のパターンに対するクラスラベルの予測において、DNN112の信頼度(0と1との間の確率値に関して)を指定することができる。確率値が高いほど、尤度又は信頼度が高いことを示すことができる。クラスラベルのセットは、ソフトラベル又はハードラベルを含み、クラスを表すことができる。唇の動きに対応する予測304は、このようなクラスのうちの1つに属することができる。限定ではなく一例として、クラスラベルのセットは、文字又はブランクを含むことができる。文字は、単語文字(すなわち文字)、非単語文字、空白、及び/又は擬似文字のうちの少なくとも1つを含むことができる。非単語文字の例としては、以下に限定されるわけではないが、ハイフン、句読点、特殊文字のセット(「*」、「&」など)、及び非英語アルファベットのセット(「β」及び「π」など)を挙げることができる。
[0049] シナリオ例では、予測304がクラスラベルのセット(クラスA、クラスB、クラスC、及びブランク)に対応する確率値のセットを含む場合、予測304(行列の形式)を以下の表1に示す。
予測

ビデオのフレーム(11~12及び26)に対して、予測304は、ブランククラスに、0.8を超える確率を与えることができる。ブランククラスは、予測304において単語境界を示すことができる。
[0050] 回路202は、予測に基づいて、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出するように構成することができる。1又は2以上の単語境界は、ビデオ114において、1又は2以上の人間の話者114A間の対話と関連付けられる各単語及び/又は1又は2以上の人間の話者114Aによって発音又は発話される他の単語の開始点及び終了点を含むことができる。
[0051] ある実施形態では、検出された1又は2以上の単語境界の各々は、一連の文字の第1の端部における単語文字と、一連の文字の第2の端部における非単語文字又は文字間隔とによって定められることができる。例えば、唇の動きに対応する一連の文字が「how are you」である場合、回路202は、2つの単語境界を検出して、予測された各単語の開始及び終了をマークするように構成することができる。図3に、単語境界(単語境界WB1及びWB2など)を例示し、このような境界は、予測304においてブランクフレームとして分類することができるビデオ114のフレームに対応することができる。
[0052] 回路202は、検出に基づいて、ビデオ114を一連のビデオクリップに分割するように構成することができる。一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、1又は2以上の人間の話者114Aによって発話される単語に対応することができる。例えば、1又は2以上の人間の話者114Aによって発話されるセンテンス又はフレーズは、「how are you」とすることができる。回路202は、ビデオ114を3つのビデオクリップ(例えば図3に示すようにVC1、VC2、及びVC3)に分割するように構成することができる。ビデオクリップVC1、VC2、及びVC3は、「how」、「are」、及び「you」などの発話された単語に対応することができる。
[0053] 回路202は、一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成するように更に構成することができる。一連の単語予測のうちの各単語予測は、一連のビデオクリップのうちの対応するビデオクリップへのDNN112の適用に基づいて生成されることができる。その後、回路202は、生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成するように構成することができる。センテンス又はフレーズの生成は、一連の単語予測と、一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含むことができる。例えば図3に、一連の単語予測「how」、「are」、「you」を示す。回路202は、一連の単語予測を連結して、「how are you」というフレーズを生成するように構成することができる。1又は2以上の人間の話者114Aの顔の表情、及び/又はセンテンス又はフレーズが生成される言語と関連付けられる意味的規則に基づいて、センテンス又はフレーズに句読点又は他の書式規則を適用することができる。例えば、「how are you」を「How are you?」に更新することができる。
[0054] 図4は、本開示の実施形態による、コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識のための例示的な動作を示すフローチャートである。図4の説明は、図1、図2及び図3の要素に関連して行う。図4を参照すると、フローチャート400が示されている。フローチャート400は、402~414の動作を含むことができ、図1の電子装置102によって又は図2の回路202によって実装することができる。フローチャート400は402から開始し、404に進むことができる。
[0055] 404において、1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取ることができる。ある実施形態では、回路202は、例えば図3で説明するように、1又は2以上の人間の話者114Aを含むビデオ114を受け取るように構成することができる。
[0056] 406において、ビデオにおける1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成することができる。ある実施形態では、回路202は、ビデオ114における1又は2以上の人間の話者114Aの唇の動きに対応する予測304を生成するように構成することができる。予測304は、ビデオ114へのDNN112の適用に基づいて生成されることができ、DNN112は、CTC損失関数を使用してトレーニングされることができる。一例では、ビデオ114の各画像フレームに対して、予測304は、クラスラベルのセットに対応する確率値のセットを含むことができる。クラスラベルのセットは、以下に限定されるわけではないが、単語文字、非単語文字、空白、及び擬似文字のうちの少なくとも1つを含む単語又は文字を含むことができる。予測304の生成については、例えば図3で説明する。
[0057] 408において、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出することができる。ある実施形態では、回路202は、予測304に基づいて、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出するように構成することができる。例えば、検出された1又は2以上の単語境界の各々は、一連の文字の第1の端部における単語文字と、一連の文字の第2の端部における非単語文字又は文字間隔とによって定められることができる。1又は2以上の単語境界の検出については、例えば図3で説明する。
[0058] 410において、ビデオを一連のビデオクリップに分割することができ、一連のビデオクリップのうちのビデオクリップは、1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する。ある実施形態では、回路202は、検出に基づいて、ビデオ114を一連のビデオクリップに分割するように構成することができる。ビデオの分割については、例えば図3で説明する。
[0059] 412において、一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成することができる。ある実施形態では、回路202は、一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成するように構成することができる。一連の単語予測の生成については、例えば図3で説明する。
[0060] 414において、生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成することができる。ある実施形態では、回路は、生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成するように構成することができる。センテンス又はフレーズの生成は、以下に限定されるわけではないが、一連の単語予測と、一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含むことができる。センテンス又はフレーズの生成については、例えば図3で説明する。制御は、終了に進むことができる。
[0061] フローチャート400は、404、406、408、410、412及び414などの個別の動作として示されているが、本開示はこれに限定されるものではない。したがって、特定の実施形態では、このような個別の動作は、開示する実施形態の本質を損なうことなく、実装に応じて、追加の動作に更に分割したり、より少ない動作に組み合わせたり、又は削除したりすることができる。
[0062] 本開示の様々な実施形態は、機械及び/又はコンピュータが電子装置(例えば、電子装置102)を動作させるために実行できるコンピュータ実行可能命令を記憶した非一時的コンピュータ可読媒体及び/又は記憶媒体を提供することができる。これらの命令は、1又は2以上の人間の話者114Aを含むビデオ114を取り出すことを含む動作を電子装置102に実行させることができる。動作は、ビデオ114における1又は2以上の人間の話者114Aの唇の動きに対応する予測304を生成することを更に含むことができる。予測304は、ビデオ114へのDNN112の適用に基づいて生成されることができ、DNN112は、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされることができる。動作は、予測304に基づいて、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出することを更に含むことができる。動作は、検出に基づいて、ビデオを一連のビデオクリップに分割することを更に含むことができる。一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、1又は2以上の人間の話者114Aによって発話される単語に対応する。動作は、一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成することを更に含むことができる。動作は、生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成することを更に含むことができる。
[0063] 本開示の例示的な態様は、回路(回路202など)を含む電子装置(図1の電子装置102など)を提供することができる。回路202は、1又は2以上の人間の話者114Aを含むビデオ114を受け取るように構成することができる。回路202は、ビデオ114における1又は2以上の人間の話者114Aの唇の動きに対応する予測304を生成するように構成することができる。予測304は、ビデオ114へのDNN112の適用に基づいて生成されることができ、DNN112は、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされることができる。回路202は、予測304に基づいて、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出するように構成することができる。回路202は、検出に基づいて、ビデオを一連のビデオクリップに分割するように構成することができる。一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、1又は2以上の人間の話者114Aによって発話される単語に対応する。回路202は、一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成するように構成することができる。回路202は、生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成するように構成することができる。
[0064] ある実施形態では、検出された1又は2以上の単語境界の各々は、一連の文字の第1の端部における単語文字と、一連の文字の第2の端部における非単語文字又は文字間隔とによって定められることができる。
[0065] ある実施形態では、ビデオの各画像フレームに対して、予測304は、クラスラベルのセットに対応する確率値のセットを含む。
[0066] ある実施形態では、クラスラベルのセットは、単語文字、非単語文字、空白、及び擬似文字のうちの少なくとも1つを含む単語又は文字を含む。
[0067] ある実施形態では、DNN112は、クロスエントロピー損失関数に更に基づいてトレーニングされることができる。
[0068] ある実施形態では、一連の単語予測のうちの各単語予測は、一連のビデオクリップのうちの対応するビデオクリップへのDNN112の適用に基づいて生成されることができる。
[0069] ある実施形態では、センテンス又はフレーズの生成は、一連の単語予測と、一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含む。
[0070] 本開示は、ハードウェアの形で実現することも、又はハードウェアとソフトウェアの組み合わせの形で実現することもできる。本開示は、少なくとも1つのコンピュータシステム内で集中方式で実現することも、又は異なる要素を複数の相互接続されたコンピュータシステムにわたって分散できる分散方式で実現することもできる。本明細書で説明した方法を実行するように適合されたコンピュータシステム又はその他の装置が適することができる。ハードウェアとソフトウェアの組み合わせは、ロードされて実行された時に本明細書で説明した方法を実行するようにコンピュータシステムを制御することができるコンピュータプログラムを含む汎用コンピュータシステムとすることができる。本開示は、他の機能も実行する集積回路の一部を含むハードウェアの形で実現することができる。
[0071] 本開示は、本明細書で説明した方法の実装を可能にする全ての特徴を含み、コンピュータシステムにロードされた時にこれらの方法を実行できるコンピュータプログラム製品に組み込むこともできる。本文脈におけるコンピュータプログラムとは、情報処理能力を有するシステムに、特定の機能を直接的に、或いはa)別の言語、コード又は表記法への変換、b)異なる内容形態での複製、のいずれか又は両方を行った後に実行させるように意図された命令セットの、あらゆる言語、コード又は表記法におけるあらゆる表現を意味する。
[0072] いくつかの実施形態を参照しながら本開示を説明したが、当業者であれば、本開示の範囲から逸脱することなく様々な変更を行うことができ、同等物を代用することができると理解するであろう。また、本開示の範囲から逸脱することなく、本開示の教示に特定の状況又は内容を適合させるための多くの変更を行うこともできる。したがって、本開示は、開示した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に該当する全ての実施形態を含むことが意図されている。
100 ネットワーク環境
102 電子装置
104 サーバ
106 ビデオソース
108 通信ネットワーク
110 ディスプレイデバイス
112 ディープニューラルネットワーク(DNN)
114 ビデオ
114A 1又は2以上の人間の話者
202 回路
204 メモリ
206 唇の動き検出器
208 入力/出力(I/O)デバイス
210 ネットワークインターフェイス
300 処理パイプライン
302 唇の動きの分析
304 予測
400 フローチャート
402 開始
404 1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取る
406 ビデオにおける1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成
408 予測に基づいて、唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出
410 検出に基づいてビデオを一連のビデオクリップに分割し、一連のビデオクリップのうちのビデオクリップは、1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する
412 一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成
414 生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成
VC1,VC2,VC3 ビデオクリップ
WB1,WB2 単語境界

Claims (17)

  1. 電子装置であって、
    1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取ることと、
    前記ビデオにおける前記1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成することであって、
    前記予測は、前記ビデオへのディープニューラルネットワーク(DNN)の適用に基づいて生成され、かつ、
    前記DNNは、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされる、ことと、
    前記予測に基づいて、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出することと、
    前記検出に基づいて、前記ビデオを一連のビデオクリップに分割することであって、前記一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、前記1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する、ことと、
    前記一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成することと、
    前記生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成することと、
    を行うように構成される回路、
    を含み、
    前記ビデオの各画像フレームに対して、前記予測は、クラスラベルのセットに対応する確率値のセットを含み、
    前記クラスラベルのセットは、単語文字、非単語文字、空白、及び擬似文字のうちの少なくとも1つを含む単語又は文字を含み、
    前記DNNは、空白のクラスである確率が最も高いと予測された画像フレームを、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界として検出する、
    ことを特徴とする電子装置。
  2. 前記検出された1又は2以上の単語境界の各々は、前記一連の文字の第1の端部における単語文字と、前記一連の文字の第2の端部における非単語文字又は文字間隔とによって定められることを特徴とする、請求項1に記載の電子装置。
  3. 前記DNNは、クロスエントロピー損失関数に更に基づいてトレーニングされることを特徴とする、請求項1に記載の電子装置。
  4. 前記一連の単語予測のうちの各単語予測は、前記一連のビデオクリップのうちの対応するビデオクリップへの前記DNNの適用に基づいて生成されることを特徴とする、請求項1に記載の電子装置。
  5. 前記センテンス又はフレーズの生成は、前記一連の単語予測と、前記一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含むことを特徴とする、請求項1に記載の電子装置。
  6. 電子装置であって、
    1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取ることと、
    前記ビデオにおける前記1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成することであって、
    前記予測は、前記ビデオへのディープニューラルネットワーク(DNN)の適用に基づいて生成され、かつ、
    前記DNNは、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされる、ことと、
    前記予測に基づいて、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出することと、
    前記検出に基づいて、前記ビデオを一連のビデオクリップに分割することであって、前記一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、前記1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する、ことと、
    前記一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成することと、
    前記生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成することと、
    を行うように構成される回路、
    を含み、
    前記一連の単語予測のうちの各単語予測は、前記一連のビデオクリップのうちの対応するビデオクリップへの前記DNNの適用に基づいて生成される、
    ことを特徴とする電子装置。
  7. 方法であって、
    1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取るステップと、
    前記ビデオにおける前記1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成するステップであって、
    前記予測は、前記ビデオへのディープニューラルネットワーク(DNN)の適用に基づいて生成され、かつ、
    前記DNNは、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされる、ステップと、
    前記予測に基づいて、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出するステップと、
    前記検出に基づいて、前記ビデオを一連のビデオクリップに分割するステップであって、前記一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、前記1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する、ステップと、
    前記一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成するステップと、
    前記生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成するステップと、
    を含み、
    前記ビデオの各画像フレームに対して、前記予測は、クラスラベルのセットに対応する確率値のセットを含み、
    前記クラスラベルのセットは、単語文字、非単語文字、空白、及び擬似文字のうちの少なくとも1つを含む単語又は文字を含み、
    前記DNNは、空白のクラスである確率が最も高いと予測された画像フレームを、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界として検出する、
    ことを特徴とする方法。
  8. 前記検出された1又は2以上の単語境界の各々は、前記一連の文字の第1の端部における単語文字と、前記一連の文字の第2の端部における非単語文字又は文字間隔とによって定められることを特徴とする、請求項に記載の方法。
  9. 前記DNNは、クロスエントロピー損失関数に更に基づいてトレーニングされることを特徴とする、請求項に記載の方法。
  10. 前記一連の単語予測のうちの各単語予測は、前記一連のビデオクリップのうちの対応するビデオクリップへの前記DNNの適用に基づいて生成されることを特徴とする、請求項に記載の方法。
  11. 前記センテンス又はフレーズの生成は、前記一連の単語予測と、前記一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含むことを特徴とする、請求項に記載の方法。
  12. 方法であって、
    1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取るステップと、
    前記ビデオにおける前記1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成するステップであって、
    前記予測は、前記ビデオへのディープニューラルネットワーク(DNN)の適用に基づいて生成され、かつ、
    前記DNNは、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされる、ステップと、
    前記予測に基づいて、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出するステップと、
    前記検出に基づいて、前記ビデオを一連のビデオクリップに分割するステップであって、前記一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、前記1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する、ステップと、
    前記一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成するステップと、
    前記生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成するステップと、
    を含み、
    前記一連の単語予測のうちの各単語予測は、前記一連のビデオクリップのうちの対応するビデオクリップへの前記DNNの適用に基づいて生成される、
    ことを特徴とする方法。
  13. 電子装置によって実行された時に、前記電子装置に動作を実行させるコンピュータ実行可能命令が記憶された非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記動作は、
    1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取ることと、
    前記ビデオにおける前記1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成することであって、
    前記予測は、前記ビデオへのディープニューラルネットワーク(DNN)の適用に基づいて生成され、かつ、
    前記DNNは、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされる、ことと、
    前記予測に基づいて、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出することと、
    前記検出に基づいて、前記ビデオを一連のビデオクリップに分割することであって、前記一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、前記1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する、ことと、
    前記一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成することと、
    前記生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成することと、
    を含み、
    前記ビデオの各画像フレームに対して、前記予測は、クラスラベルのセットに対応する確率値のセットを含み、
    前記クラスラベルのセットは、単語文字、非単語文字、空白、及び擬似文字のうちの少なくとも1つを含む単語又は文字を含み、
    前記DNNは、空白のクラスである確率が最も高いと予測された画像フレームを、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界として検出する、
    ことを特徴とする非一時的コンピュータ可読媒体。
  14. 前記検出された1又は2以上の単語境界の各々は、前記一連の文字の第1の端部における単語文字と、前記一連の文字の第2の端部における非単語文字又は文字間隔とによって定められることを特徴とする、請求項13に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
  15. 前記DNNは、クロスエントロピー損失関数に更に基づいてトレーニングされることを特徴とする、請求項13に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
  16. 前記センテンス又はフレーズの生成は、前記一連の単語予測と、前記一連の単語予測のうちの隣接する単語予測の間に含まれる文字間隔又は非単語文字との連結を含むことを特徴とする、請求項13に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
  17. 電子装置によって実行された時に、前記電子装置に動作を実行させるコンピュータ実行可能命令が記憶された非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記動作は、
    1又は2以上の人間の話者を含むビデオを受け取ることと、
    前記ビデオにおける前記1又は2以上の人間の話者の唇の動きに対応する予測を生成することであって、
    前記予測は、前記ビデオへのディープニューラルネットワーク(DNN)の適用に基づいて生成され、かつ、
    前記DNNは、コネクショニスト時間分類(CTC)損失関数を使用してトレーニングされる、ことと、
    前記予測に基づいて、前記唇の動きに対応する一連の文字において1又は2以上の単語境界を検出することと、
    前記検出に基づいて、前記ビデオを一連のビデオクリップに分割することであって、前記一連のビデオクリップのうちの各ビデオクリップは、前記1又は2以上の人間の話者によって発話される単語に対応する、ことと、
    前記一連のビデオクリップを処理することによって、一連の単語予測を生成することと、
    前記生成された一連の単語予測に基づいて、センテンス又はフレーズを生成することと、
    を含み、
    前記一連の単語予測のうちの各単語予測は、前記一連のビデオクリップのうちの対応するビデオクリップへの前記DNNの適用に基づいて生成される、
    ことを特徴とする非一時的コンピュータ可読媒体。
JP2024520791A 2021-10-04 2022-09-22 コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識 Active JP7793134B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US202163262049P 2021-10-04 2021-10-04
US63/262,049 2021-10-04
US17/689,270 US12367881B2 (en) 2021-10-04 2022-03-08 Visual speech recognition based on connectionist temporal classification loss
US17/689,270 2022-03-08
PCT/IB2022/058984 WO2023057850A1 (en) 2021-10-04 2022-09-22 Visual speech recognition based on connectionist temporal classification loss

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2024538692A JP2024538692A (ja) 2024-10-23
JP7793134B2 true JP7793134B2 (ja) 2026-01-05

Family

ID=83688918

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024520791A Active JP7793134B2 (ja) 2021-10-04 2022-09-22 コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP4381500B1 (ja)
JP (1) JP7793134B2 (ja)
WO (1) WO2023057850A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2025149990A1 (en) * 2024-01-11 2025-07-17 Sony Group Corporation Visual speech recognition based on lip movements using generative artificial intelligence (ai) model

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015028691A (ja) 2013-07-30 2015-02-12 富士通株式会社 画像判別装置、画像判別方法および画像判別プログラム
JP2020095732A (ja) 2016-06-23 2020-06-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 対話行為推定方法、対話行為推定装置及びプログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09293328A (ja) * 1996-04-25 1997-11-11 Olympus Optical Co Ltd 音声再生装置
US11386900B2 (en) * 2018-05-18 2022-07-12 Deepmind Technologies Limited Visual speech recognition by phoneme prediction

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015028691A (ja) 2013-07-30 2015-02-12 富士通株式会社 画像判別装置、画像判別方法および画像判別プログラム
JP2020095732A (ja) 2016-06-23 2020-06-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 対話行為推定方法、対話行為推定装置及びプログラム

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
Triantafyllos Afouras et al.,ASR is All You Need: Cross-Modal Distillation for Lip Reading,2020 IEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing (ICASSP),2020年05月,p.2143-2147

Also Published As

Publication number Publication date
JP2024538692A (ja) 2024-10-23
EP4381500B1 (en) 2025-12-17
WO2023057850A1 (en) 2023-04-13
EP4381500A1 (en) 2024-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12333794B2 (en) Emotion recognition in multimedia videos using multi-modal fusion-based deep neural network
US12382115B2 (en) Machine learning based media content annotation
WO2023084348A1 (en) Emotion recognition in multimedia videos using multi-modal fusion-based deep neural network
CN109218629B (zh) 视频生成方法、存储介质和装置
EP3885966A1 (en) Method and device for generating natural language description information
US20210141867A1 (en) Translating texts for videos based on video context
CN112149642B (zh) 一种文本图像识别方法和装置
US20250014338A1 (en) Object-centric video representation for action prediction
WO2025112753A1 (zh) 基于端云协同的视频处理方法、系统、设备及储存介质
JP7793134B2 (ja) コネクショニスト時間分類損失に基づく視覚音声認識
US11899673B2 (en) User interface for cognitive search in content
CN113836328B (zh) 图像数据处理方法及装置
US12367881B2 (en) Visual speech recognition based on connectionist temporal classification loss
KR102774723B1 (ko) 동적 파라미터 가중치 조정을 통해 고객 맞춤형 이미지 생성 서비스를 제공하는 서버, 시스템, 방법 및 프로그램
US12608836B2 (en) Video engagement determination based on statistical positional object tracking
CN117461080A (zh) 基于连接主义时间分类损失的视觉语音识别
US20240314390A1 (en) Electronic device, system, and method for intelligent horizontal-vertical image transform
US20250014343A1 (en) Frame-anomaly based video shot segmentation using self-supervised machine learning (ml) model
KR20240011779A (ko) 조정 가능한 사용자 인터페이스(ui) 요소를 통한 수화 비디오의 디스플레이
CN114398517A (zh) 视频数据获取方法及装置
US20250232772A1 (en) Visual speech recognition based on lip movements using generative artificial intelligence (ai) model
KR102711289B1 (ko) 추적을 위한 비식별 qr 코드가 포함된 이미지 생성 서비스를 제공하는 서버, 시스템, 방법 및 프로그램
US20250218223A1 (en) Sign-language translation
CN119048965B (zh) 一种基于人工智能的个性化视频特效匹配方法、装置和计算机可读存储介质
US20260067472A1 (en) Optimized video processing through source-side tagging for generative artificial intelligence systems

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240404

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250421

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20250620

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250820

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20251117

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251130

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7793134

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150