Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7794420B2 - 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7794420B2 - 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents

処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム

Info

Publication number
JP7794420B2
JP7794420B2 JP2019130988A JP2019130988A JP7794420B2 JP 7794420 B2 JP7794420 B2 JP 7794420B2 JP 2019130988 A JP2019130988 A JP 2019130988A JP 2019130988 A JP2019130988 A JP 2019130988A JP 7794420 B2 JP7794420 B2 JP 7794420B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
information
authentication
predetermined
predetermined process
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019130988A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021015540A (ja
Inventor
政原 李
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to US17/626,599 priority Critical patent/US20220335111A1/en
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2019130988A priority patent/JP7794420B2/ja
Priority to PCT/JP2020/011801 priority patent/WO2021009969A1/ja
Publication of JP2021015540A publication Critical patent/JP2021015540A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7794420B2 publication Critical patent/JP7794420B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F21/00Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F21/30Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
    • G06F21/31User authentication
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F21/00Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
    • G06F21/30Authentication, i.e. establishing the identity or authorisation of security principals
    • G06F21/31User authentication
    • G06F21/32User authentication using biometric data, e.g. fingerprints, iris scans or voiceprints
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q20/00Payment architectures, schemes or protocols
    • G06Q20/38Payment protocols; Details thereof
    • G06Q20/40Authorisation, e.g. identification of payer or payee, verification of customer or shop credentials; Review and approval of payers, e.g. check credit lines or negative lists

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Accounting & Taxation (AREA)
  • Finance (AREA)
  • Strategic Management (AREA)
  • General Business, Economics & Management (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、施設において実行される処理について管理する処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラムの技術分野に関する。
この種のシステムとして、ユーザが身に付ける装飾品から情報を読み込んで、決済等の各種処理を実行可能とするものが知られている。例えば特許文献1から5では、付け爪にICタグ等を搭載し、そこから読み込んだ情報を用いて各種処理を実行するという技術が開示されている。
特表2018-524677号公報 国際公開第2017/098974号 特開2008-046922号公報 特開2016-126792号公報 特開2006-040109号公報
上述した特許文献1から5に記載されているような技術では、例えば付け爪を紛失してしまった際に、拾得した第三者によって不正利用されてしまうおそれがある。具体的には、知らないうちに高額な商品の購入に利用されてしまう等、なりすましによる被害を受けてしまう可能性がある。このように、上述した各特許文献に記載された技術には、セキュリティ面で改善の余地がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、施設において実行される処理の実行可否を好適に管理することが可能な処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法及びコンピュータプログラムを提供することを課題とする。
本発明の処理管理システムの一の態様は、施設を利用するユーザの服飾品から、前記施設における所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得手段と、前記第1情報とは異なる経路で、前記ユーザの認証処理に用いる第2情報を取得する第2取得手段と、前記第2情報を用いて前記認証処理を実行する認証手段と、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可手段とを備える。
本発明の処理管理装置の一の態様は、施設を利用するユーザの服飾品から取得される第1情報を用いた前記施設における所定の処理の実行可否を判定可能な処理管理装置であって、前記第1情報とは異なる経路で取得された第2情報を用いて、前記ユーザの認証処理を実行する認証手段と、前記認証手段で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可手段とを備える。
本発明の処理管理方法の一の態様は、施設を利用するユーザの服飾品から、前記施設における所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得工程と、前記第1情報とは異なる経路で、前記ユーザの認証処理に用いる第2情報を取得する第2取得工程と、前記第2情報を用いて前記認証処理を実行する認証工程と、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可工程とを備える。
本発明のコンピュータプログラムの一の態様は、施設を利用するユーザの服飾品から、前記施設における所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得工程と、前記第1情報とは異なる経路で、前記ユーザの認証処理に用いる第2情報を取得する第2取得工程と、前記第2情報を用いて前記認証処理を実行する認証工程と、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可工程とをコンピュータに実行させる。
上述した処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラムのそれぞれの一の態様によれば、施設において実行される処理の実行可否を好適に管理することが可能である。
第1実施形態に係る処理管理システムの全体構成を示すブロック図である。 RFIDタグを搭載したネイルの一例を示す概略図である。 第1実施形態に係る処理管理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。 第1実施形態に係る処理管理システムの動作の流れを示すフローチャートである。 第2実施形態に係る処理管理システムの全体構成を示すブロック図である。 第2実施形態に係る処理管理システムの動作の流れを示すフローチャートである。 第2実施形態に係る処理管理システムをテーマパークに適用した場合の動作例を示す図である。
以下、図面を参照しながら、処理管理システム、処理管理方法、コンピュータプログラム及び記録媒体の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
第1実施形態に係る処理管理システムについて、図1から図4を参照して説明する。
(システム構成)
まず、図1及び図3を参照しながら、第1実施形態に係る処理管理システムの構成について説明する。図1は、第1実施形態に係る処理管理システムの全体構成を示すブロック図である。図2は、RFIDタグを搭載したネイルの一例を示す概略図である。図3は、第1実施形態に係る処理管理装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
図1において、第1実施形態に係る処理管理システム1は、各種施設(例えば、テーマパーク、動物園、水族館、ミュージアム、スタジアム、コンサート会場、ホテル、駅、空港等)等に適用されるシステムであり、主な構成要素として、第1情報取得部10と、第2情報取得部20と、処理管理装置30と、処理サーバ40とを備えて構成されている。なお、処理管理システム1は、例えば屋外型テーマパークや、野外コンサート会場等の屋外の施設に適用されるものであってもよい。即ち、処理管理システム1が適用される「施設」とは、建物や設備等のような屋内に限ったものではなく、屋外の施設を含む広い概念である。
第1情報取得部10は、ユーザの服飾品から第1情報を取得可能に構成されている。「第1情報」は、後述する所定の処理に用いられる情報であり、例えば施設における入場チケットに関する情報や、商品購入時に用いる決済手段に関する情報等である。また、第1情報は、単にユーザを特定する情報であってもよく、この場合、第1情報(即ち、ユーザを特定する情報)を、ユーザに関する情報が記憶されたデータベースに照会することで、当該ユーザが施設に対する入場を許可されているユーザであることや、ユーザの決済手段に関する情報を特定することが可能である。「服飾品」とは、ユーザが身につける(言い換えれば、着脱可能な)装飾品であり、例えば、ネイル(付け爪)、タトゥーシール、その他の各種アクセサリーのほか、カバン、ベルト等の持ち運び可能な小物を含む広い概念である。第1情報取得部10は、各種リーダ等を含んで構成されており、装飾品に搭載されたICタグ、装飾品に付与された各種コード、或いは装飾品そのもの(例えば、装飾品の形状や模様等)から第1情報を取得する。第1情報取得部10は、後述する付記における「第1取得手段」の一具体例である。
図2に示すように、ユーザの指100に装着されたネイル200にRFIDタグ250が搭載されており、そのRFIDタグ250に第1情報が記憶されているとする。この場合、第1情報取得部10は、RFIDリーダとして構成されればよい。第1情報の取得は、ユーザがネイル200を、RFIDリーダ(即ち、第1情報取得部10)にかざすことで取得されてもよいし、ユーザが第1情報取得部10に近づいた際に自動的に取得されるようにしてもよい。
図1に戻り、第2情報取得部20は、第1情報とは異なる経路で第2情報を取得可能に構成されている。「第2情報」は、ユーザの認証処理(言い換えれば、本人確認処理)に用いられる情報である。第2情報の一例としては、ユーザの顔画像が挙げられる。この場合、第2情報取得部20は、ユーザの顔画像を撮像するカメラを含んで構成される。また、第2情報は、顔画像以外のユーザの生体情報(具体的には、指紋、虹彩等に関する情報)であってもよい。或いは、第2情報は、ユーザに紐づけられたアカウントに関する情報であってもよい。ユーザに紐づけられたアカウントに関する情報であって且つ認証処理に用いられる情報の一例として、例えば、SMS(Short Messaging Service)及びSNS(Social Networking Service)等のユーザが利用可能な各種サービスのアカウントに対して処理管理システム1から送信されたメッセージに含まれる認証コードに関する情報が挙げられる。この場合、第2情報取得部20は、ユーザが認証コードを入力可能な入力装置(例えば、ユーザの保有する端末(例えば、スマートフォン)又は施設に設置された入力装置等)を介してユーザのアカウントに関する情報(この場合、例えば、ユーザが入力した認証コードに関する情報)を取得する。第2情報取得部は、後述する付記における「第2取得手段」の一具体例である。
処理管理装置30は、例えば管理サーバとして構成されており、その内部に実現される機能ブロックとして、認証処理部310、許可部320、及び情報処理部330を備えている。
認証処理部310は、第2情報取得部20で取得された第2情報を用いて認証処理を実行可能に構成されている。なお、認証処理の具体的な処理内容については、既存の技術を適宜採用することができるが、例えばユーザの顔画像が第2情報として取得されている場合には、顔画像を用いた顔認証処理が実行される。より具体的には、顔画像から抽出した特徴量と、予め記憶されたユーザの顔画像の特徴量との比較によって、顔画像の一致度を示すスコアが算出され、そのスコアに基づいてユーザの本人確認が実行される。認証処理部310による認証結果は、許可部320に出力される構成となっている。認証処理部310は、後述する付記における「認証手段」の一具体例である。或いは、例えばユーザに紐づけられたアカウントに関する情報(例えば、上述した認証コード)が第2情報として用いられる場合には、認証処理部310は、第2情報取得部20が第2情報としてユーザから取得した認証コードに基づいて、認証処理を実行してもよい。具体的には、認証コードをシステムに入力し、その認証コードが正しい場合に、本人であると認証するようにしてもよい。例えば、本人であるか否かの認証(即ち、本人確認)後に施設への入場を許可する場合、本人確認が正常に行われると、ユーザの保有する端末等に「入場可能」等のメッセージが表示され、それをスタッフに見せることで入場が許可されるようにすればよい。或いは、ユーザの保有する端末に搭載されたNFC(Near Field Communication)や、QRコード(登録商標)等の機能を利用して、本人確認後に端末をゲートにかざすと、入場が許可されるようにしてもよい。
許可部320は、認証処理部310の認証結果に応じて、第1情報を用いた所定の処理(後述する処理サーバ40が実行する処理)の実行可否を判定可能に構成されている。具体的には、許可部320は、認証処理部310でユーザが正常に認証された場合に、第1情報を用いた所定の処理の実行を許可する一方で、認証処理部310でユーザが正常に認証されない場合に、第1情報を用いた所定の処理の実行を許可しない。許可部320による判定結果は、情報処理部330に出力される構成となっている。許可部320は、後述する付記における「許可手段」の一具体例である。
情報処理部330は、許可部320の判定結果に応じて、第1情報取得部10で取得された第1情報を、処理サーバ40に出力する。具体的には、情報処理部330は、許可部320で所定の処理の実行が許可された場合、第1情報を処理サーバ40に出力する一方で、許可部320で所定の処理の実行が許可されない場合、第1情報を処理サーバ40に出力しない。この結果、許可部320で所定の処理の実行が許可された場合に、処理サーバ40で第1情報を用いた所定の処理が実行されることになる。
図3に示すように、本実施形態に係る処理管理装置30は、CPU(Central Processing Unit)11と、RAM(Random Access Memory)12と、ROM(Read Only Memory)13と、記憶装置14と、入力装置15と、出力装置16とを備えている。CPU11と、RAM12と、ROM13と、記憶装置14と、入力装置15と、出力装置16とは、データバス17を介して接続されている。
CPU11は、コンピュータプログラムを読み込む。例えば、CPU11は、RAM12、ROM13及び記憶装置14のうちの少なくとも一つが記憶しているコンピュータプログラムを読み込んでもよい。例えば、CPU11は、コンピュータで読み取り可能な記録媒体が記憶しているコンピュータプログラムを、図示しない記録媒体読み取り装置を用いて読み込んでもよい。CPU11は、ネットワークインタフェースを介して、処理管理装置10の外部に配置される不図示の装置からコンピュータプログラムを取得してもよい(つまり、読み込んでもよい)。CPU11は、読み込んだコンピュータプログラムを実行することで、RAM12、記憶装置14、入力装置15及び出力装置16を制御する。本実施形態では特に、CPU11が読み込んだコンピュータプログラムを実行すると、CPU11内には、施設における所定の処理の実行可否を管理するための機能ブロックが実現される。つまり、CPU11は、所定の処理の実行可否を管理するためのコントローラとして機能可能である。上述した、認証処理部310、許可部320、及び情報処理部330は、例えばこのCPU11において実現されるものである。
RAM12は、CPU11が実行するコンピュータプログラムを一時的に記憶する。RAM12は、CPU11がコンピュータプログラムを実行している際にCPU11が一時的に使用するデータを一時的に記憶する。RAM12は、例えば、D-RAM(Dynamic RAM)であってもよい。
ROM13は、CPU11が実行するコンピュータプログラムを記憶する。ROM13は、その他に固定的なデータを記憶していてもよい。ROM13は、例えば、P-ROM(Programmable ROM)であってもよい。
記憶装置14は、処理管理システム1が長期的に保存するデータを記憶する。記憶装置14は、CPU11の一時記憶装置として動作してもよい。記憶装置14は、例えば、ハードディスク装置、光磁気ディスク装置、SSD(Solid State Drive)及びディスクアレイ装置のうちの少なくとも一つを含んでいてもよい。
入力装置15は、処理管理システム1のユーザからの入力指示を受け取る装置である。入力装置15は、例えば、キーボード、マウス及びタッチパネルのうちの少なくとも一つを含んでいてもよい。
出力装置16は、処理管理システム1に関する情報を外部に対して出力する装置である。例えば、出力装置16は、処理管理システム1に関する情報を表示可能な表示装置であってもよい。
図1に戻り、処理サーバ40は、処理管理システム1が適用された施設における所定の処理を実行可能なサーバである。「所定の処理」とは、施設においてシステムが実行し得る各種処理を指しており、その一例として、施設の入退場を管理する処理、施設における決済処理等が挙げられる。処理サーバ40は、処理管理装置30の情報処理部330から第1情報が出力された場合(言い換えれば、許可部320において所定の処理の実行が許可された場合)に、第1情報を用いて所定の処理を実行する。
(動作説明)
次に、図4を参照しながら、第1実施形態に係る処理管理システム1の動作の流れについて説明する。図4は、第1実施形態に係る処理管理システムの動作の流れを示すフローチャートである。
図4に示すように、第1実施形態に係る処理管理システム1の動作時には、まず第1情報取得部10が、ユーザの服飾品から第1情報を取得する(ステップS101)。また、第2情報取得部20が、ユーザを認証するための第2情報を取得する(ステップS102)。なお、第1情報及び第2情報の取得は並行して実行されてもよいし、相前後して実行されてもよい。或いは、第1情報は、第1情報を用いた所定の処理の実行が許可されてから(具体的には、後述するステップS105の後で)取得されてもよい。
続いて、認証処理部310が、第2情報取得部20で取得された第2情報を用いて、ユーザの認証処理を実行する(ステップS103)。そして、ユーザが正常に認証されると(ステップS104:YES)、許可部320が所定の処理の実行を許可する(ステップS105)。この場合、処理サーバ40によって所定の処理が実行される(ステップS106)。一方で、ユーザが正常に認証されない場合(ステップS104:NO)、許可部320は所定の処理の実行を許可しない(即ち、ステップS105が実行されない)。この結果、処理サーバ40による所定の処理も実行されない(即ち、ステップS106が省略される)。
(技術的効果)
次に、第1実施形態に係る処理管理システム1によって得られる技術的効果について説明する。
図1から図4で説明したように、第1実施形態に係る処理管理システム1によれば、第2情報を用いた認証処理が正常に行われた場合に、第1情報を用いた所定の処理が実行される。このため、第2情報を用いた認証処理を行わない場合と比較すると、所定の処理のセキュリティを高めることができる。具体的には、第1情報が記憶された服飾品の悪用(例えば、服飾品を拾得した第三者が所定の処理として高額な決済処理を行う等)を防止することが可能である。
なお、上述したようにセキュリティが向上することで、ユーザが服飾品を紛失してしまった際のリスクが低減され、第1情報を記憶する媒体として、着脱可能な服飾品を利用することが容易となる。服飾品は携帯性能に優れているため、ユーザの利便性を高めることができる。また、服飾品にファッション性をもたせることで、ユーザの購買意欲及び満足度を効果的に高めることができる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態に係る処理管理システム1について、図5及び図6を参照して説明する。なお、第2実施形態は、上述した第1実施形態と比べて一部の構成及び動作が異なるのみであり、その他の部分については概ね同様である。このため、以下では第1実施形態と異なる部分について詳細に説明し、他の重複する部分については適宜説明を省略するものとする。
(システム構成)
まず、図5を参照しながら、第2実施形態に係る処理管理システムの構成について説明する。図5は、第2実施形態に係る処理管理システムの全体構成を示すブロック図である。なお、図5においては、図1で示した第1実施形態に係る処理管理システム1と同様の構成要素について、同一の参照符号を付している。
図5に示すように、第2実施形態に係る処理管理システム1では、処理管理装置30が、図1に示した第1実施形態の機能ブロック(即ち、認証処理部310、許可部320、及び情報処理部330)に加えて、処理判定部340を備えている。
処理判定部340は、処理サーバ40で実行される所定の処理が、重要度の高い処理であるか否かを判定可能に構成されている。ここでの「重要度」とは、所定の処理に求められるセキュリティ強度に応じて定まる値であり、例えば、低額の決済処理の重要度は比較的低くなる一方で、高額の決済処理の重要度は比較的高くなる。また、法律的に年齢制限のあるサービスを提供する処理等については、重要度を高く設定するようにしてもよい。なお、重要度は、処理内容に応じて予め設定されていてもよいし、処理内容を理解したユーザや施設のスタッフが所定の操作を行って設定するようにしてもよい。処理判定部340の判定結果は、認証処理部310又は許可部320に出力される構成となっている。この際の動作については、以下で詳しく説明する。
(動作説明)
次に、図6を参照しながら、第2実施形態に係る処理管理システム1の動作の流れについて説明する。図6は、第2実施形態に係る処理管理システムの動作の流れを示すフローチャートである。なお、図6においては、図4で示した第1実施形態に係る処理管理システム1と同様の処理について、同一の参照符号を付している。
図6に示すように、第2実施形態に係る処理管理システム1の動作時には、まず第1情報取得部10が第1情報を取得し(ステップS101)、その後、処理判定部340が、所定の処理に認証処理(具体的には、第2情報を用いた認証処理)を必要とするか否かを判定する(ステップS201)。所定の処理が認証処理を必要とするか否かについては、所定に処理の処理内容に応じて設定された重要度を用いて判定する。処理判定部340は、例えば重要度に対する閾値を記憶しており、重要度が閾値より高い場合に認証処理が必要であると判定し、重要度が閾値より低い場合に認証処理が必要ではないと判定する。
処理判定部340において認証処理が必要であると判定された場合(ステップS201:YES)、第2情報取得部20が第2情報を取得し(ステップS102)、その後も第1実施形態と同様の処理が実行される。即ち、認証処理でユーザが正常に認証された場合に所定の処理の実行が許可され、正常に認証されない場合には所定の処理の実行が許可されない。他方、処理判定部340において認証処理が必要ではないと判定された場合(ステップS201:NO)、第2情報を用いた認証処理(即ち、ステップS102からステップS104の処理)が省略される。この結果、認証処理が行われることなく、第1情報を用いた所定の処理の実行が許可されることになる(ステップS105)。言い換えれば、認証処理において正常に認証されるか否かにかかわらず、所定の処理が実行されることになる(ステップS106)。
(技術的効果)
次に、第2実施形態に係る処理管理システム1によって得られる技術的効果について説明する。
図5及び図6で説明したように、第2実施形態に係る処理管理システム1によれば、重要度の高い処理に対して認証処理を要求し、重要度の低い処理に対して認証処理を要求しないようにすることで、処理負荷を効率的に低減することができる。具体的には、重要度の低い処理には認証処理が要求されないため、全ての処理に対して認証処理を要求する場合と比べて、認証処理の実行回数が減少し、その分だけシステムの負荷が軽減する。また、毎回認証処理が要求されることによって、ユーザや施設スタッフが煩雑さを感じてしまうことを防止できる。更には、重要度の高い処理が実行される可能性が低い又はない場所には、上述した第2情報を取得するための装置(例えば、第2情報取得部20)を設置しなくてもよくなる。このため、処理が実行される全ての場所に第2情報を取得するための装置が設置される場合と比較して、処理管理システム1のコスト低減が可能となる。
(具体的な動作例)
次に、図7を参照しながら、上述した第2実施形態に係る処理管理システム1をテーマパークに適用した場合の動作例について具体的に説明する。図5は、第2実施形態に係る処理管理システムをテーマパークに適用した場合の動作例を示す図である。なお、以下で説明する例では、第1情報がユーザのネイルに記憶されており、第2情報が顔画像として取得されるものとする。
図5に示すように、第2実施形態に係る処理管理システム1は、テーマパーク内において実行される複数種類の処理のうちの少なくとも一つを所定の処理として実行可能に構成されている。なお、ユーザは、第1情報が記憶されたネイルをテーマパークに入場するまでに購入する。或いは、ユーザは、テーマパークの入場ゲート付近に設置されたチケット販売所等で、第1情報が記憶されたネイルを購入してもよい。その際、ユーザは、自身の個人情報(例えば、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報等)を登録する。これらの情報(即ち、個人情報)は、例えば第1情報としてネイルに記憶されてもよいし、処理管理システム1に記憶されてもよい。なお、第1情報の記憶媒体としてのネイルには、様々なデザインが用意されており、ユーザはその中から気に入ったデザインのネイルを購入することができる。ネイルのファッション性を高めることで、ネイルの購入費用(即ち、導入コスト)が多少高くなったとしても、ユーザの購買意欲を高めることができる。
ユーザがテーマパークを訪れると、処理管理システム1は、所定の処理として、まずテーマパークへの入場処理を実行してもよい。なお、ここでのテーマパークへの入場処理は、重要度の比較的高い処理(言い換えれば、認証処理が要求される処理)であるとする。この場合、ユーザは、テーマパークの入場ゲート付近に設置されたリーダにネイルをかざし、第1情報として記憶された入場チケット情報を読み込ませる。或いは、第1情報として記憶されたユーザを特定する情報を用いて、テーマパークへの入場を許可されたユーザであるか否かを確認してもよい。また、入場ゲート付近に設置されたカメラによって、第2情報であるユーザの顔画像も取得される。そして、処理管理システム1は、顔画像を用いた顔認証によってユーザを認証する。顔認証が正常に行われた場合、処理サーバ40は、第1情報として取得された入場チケット情報を用いて、ユーザの入場処理を実行する。入場処理では、入場チケット情報が有効であるか否かを確認して、ユーザにテーマパーク内への入場を許可する。入場を許可する場合、例えば入場ゲートを自動的に開閉するような処理を行ってもよいし、入場ゲートのスタッフに対して、ユーザが有効な入場チケットを保有していることを伝えるような処理を行ってもよい。
続いて、処理管理システム1は、所定の処理としてグルーピング処理を実行してもよい。なお、ここでのグルーピング処理は、重要度の比較的低い処理(言い換えれば、認証処理が要求されない処理)であるとする。グルーピング処理とは、複数のユーザを1つのグループとして関連付けるための処理であり、例えば家族連れやカップルを対象として実行される。グルーピング処理は、典型的には、上述した入場処理と同時に行われる。グルーピング処理では、第1情報として記憶されているグループ情報(例えば、チケット購入時に入力した同行者の情報等)を利用してグルーピングが行われる。グルーピングされた複数のユーザは、互いに紐づけられた状態となり、例えば迷子になったり、逸れたりした場合に、他のグループユーザを探すための処理を実行できる。この場合、ネイルには位置情報を取得するためのGPS(Global Positioning System)が搭載されていることが好ましい。また、ユーザが保有している端末(例えば、携帯電話やスマートフォン)とネイルとを紐づけておけば、その端末が有するGPSから位置情報を取得することも可能である。或いは、GPSが搭載されることに加えて又は代えて、ネイルから第1情報を読み取るための所定の端末がテーマパーク内に複数設置されている場合には、所定の端末による第1情報の読み取り結果に基づいて、ユーザの位置(或いは、移動経路)が推定されてもよい。なお、他のグループユーザを探すための処理も、第1情報として記憶されているグループ情報を用いた所定の処理として実行することができる。具体的には、逸れてしまったユーザがネイルを所定の端末にかざすと、所定の処理として、他のグループユーザの位置をディスプレイに表示する処理が実行されたり、他のグループユーザに対して自身の位置を伝える処理(例えば、他のユーザに位置を示すメールを送信する処理)が実行されたりしてもよい。
続いて、処理管理システム1は、所定の処理としてアトラクション利用処理(即ち、ユーザがアトラクションを利用する権利を有しているか否かを判定する処理)を実行してもよい。なお、ここでのアトラクション利用処理は、重要度の比較的低い処理(言い換えれば、認証処理が要求されない処理)であるとする。この場合、ユーザは、アトラクションの入場ゲート付近に設置されたリーダにネイルをかざし、第1情報として記憶されたアトラクションの利用チケット情報を読み込ませる。その後、処理サーバ40は、第2情報を用いた認証処理を実行することなく、第1情報として取得されたアトラクションの利用チケット情報を用いて、ユーザのアトラクション利用処理を実行する。アトラクション利用処理では、アトラクションの利用チケット情報が有効であるか否かを確認して、ユーザにアトラクションの利用を許可する。アトラクションの利用を許可する場合、例えばアトラクションの入場ゲートを自動的に開閉するような処理を行ってもよいし、アトラクションのスタッフに対して、ユーザが有効な利用チケットを保有していることを伝えるような処理を行ってもよい。なお、携帯情報端末のような電子機器や、紙媒体を用いて利用チケットの管理を行うことも考えられるが、激しく揺れるアトラクションや、水に濡れるアトラクションの利用時に破損し、利用チケットを管理できなくなるおそれがある。しかし、ネイルのような、水、汚れ、衝撃に強く、かつ、常に身に着けているような服飾品を用いて利用チケットを管理することで、激しく揺れるアトラクションや、水に濡れるアトラクションに乗ったとしても、利用チケットを管理できなくなるおそれを低減することができる。
また、第1情報として、アトラクションのファストパス情報(即ち、アトラクションを優先的に利用できることを示す情報)が記憶されていてもよい。なお、服飾品が第1情報を書き換え可能な情報として記憶していれば、テーマパークに入場する前にファストパスを購入せずとも、後からファストパス情報を追加することができる(即ち、ファストパスを入場後に追加購入できる)。また、第1情報が書き換え可能な場合、所定の処理としてポイントを貯める処理(例えば、アトラクションの利用回数やグッズの購入回数に応じてポイントが貯まる制度を管理する処理)を、所定の処理として実行することもできる。更に、第1情報が書き換え可能な場合、既に使用したファストパスや利用チケットについて、使用済みとして使用を禁止する(或いは、ファストパスや利用チケットに関する情報を削除する)ことも可能となる。
なお、アトラクションの利用に加えて、テーマパーク内で開催される各種イベントに参加するための情報が、第1情報として記憶されていてもよい。イベントの一例として、テーマパーク内で開催されるショーや、キャラクターとの写真撮影会、写真を投稿して笑顔度を競う笑顔コンテスト等が挙げられる。なお、写真を撮影するイベントに参加してもらうことで、処理管理システム1がユーザの顔画像を取得する機会(特に、ユーザの顔がはっきりと写り込んだ画像を取得する機会)を増加させることができる。このため、第2情報として顔画像を用いる場合(即ち、認証処理として顔認証処理を実行する場合)の認証精度が向上するという効果も得られる。また、このようなイベントへの参加権は、本実施形態に係る処理管理システム1を利用するユーザに対する特典として与えられるものであってもよい。即ち、通常のチケット(例えば、紙チケット)ではなく、ネイルをチケット等として利用するユーザへの特典として、イベントへの参加権が付与されてもよい。これにより、ネイルをチケット等として活用するユーザの数(言い換えれば、処理管理システム1を利用するユーザの数)を効果的に増加させることができる。なお、通常の紙チケットの場合、ユーザは利用しないチケットをカバン等にしまい込むことが想定されるが、ネイルの場合は常に外から見える状態が維持される。よって、例えばテーマパークのスタッフ側も、ネイルの購入者を目視で容易に認識でき、その特典(例えば、ネイル購入者限定の特別な演出等)を提供しやすくなる。
続いて、処理管理システム1は、所定の処理としてテーマパーク内での決済処理(例えば、飲食物やお土産等を購入する際の決済処理)を実行してもよい。なお、ここでの決済処理は、決済金額に応じて重要度が決定される処理であるとする。例えば、決済額が1万円以内である場合には、重要度の比較的低い処理(言い換えれば、認証処理が要求されない処理)になり、決済額が1万円を超える場合には、重要度の比較的高い処理(言い換えれば、認証処理が要求される処理)になるとする。この場合、ユーザは、レジ付近に設置されたリーダにネイルをかざし、第1情報として記憶された決済情報(例えば、クレジットカード情報や電子マネー情報等)を読み込ませる。その後、処理管理システム1は、決済金額に応じて認証処理の実行要否を判定する。そして、認証処理が必要でないと判定された場合には、処理サーバ40が決済処理を実行する。一方、認証処理が必要であると判定された場合には、レジ付近に設置されたカメラによって、第2情報であるユーザの顔画像を取得し、顔画像を用いた顔認証によってユーザを認証する。顔認証が正常に行われた場合、処理サーバ40は、第1情報として取得された決済情報を用いて決済処理を実行する。このような決済処理は、無人店舗にも適用可能である。
最後に、処理管理システム1は、所定の処理としてテーマパークからの退場処理を実行してもよい。なお、ここでのテーマパークからの退場処理は、重要度の比較的低い処理(言い換えれば、認証処理が要求されない処理)であるとする。この場合、ユーザは、テーマパークの入場ゲート付近に設置されたリーダにネイルをかざし、第1情報として記憶された入場チケット情報を読み込ませる。その語、処理サーバ40は、第1情報として取得された入場チケット情報を用いて、ユーザの退場処理を実行する。退場処理では、ユーザがテーマパークから退場したことを記録する。この際、ユーザの服飾品からテーマパークの利用に関する第1情報(例えば、入場チケット情報や、アトラクションの利用チケット情報等)を削除する処理を実行してもよい。更に、処理管理システム1側が保有しているユーザの個人情報等を削除する処理を実行してもよい。また、入場チケットに有効時間(即ち、テーマパークを利用できる時間)が設定されており、ユーザの退場時刻が有効期間を過ぎている場合には、追加料金を徴収する処理を実行してもよい。
なお、ユーザは、テーマパークを退場した後もネイルを使い続けることができる。つまり、ネイルはテーマパーク内においてチケット等として利用できるだけでなく、テーマパーク外におけるファッションアイテムとしても利用することができる。ネイルの場合、例えば数日経過すると使用できなくなってしまう可能性があるが、より耐久性の高い服飾品を利用すれば、その後も長期間ファッションアイテムとして利用し続けることもできる。
以上のように、本実施形態に係る処理管理システム1は、ネイルに記憶された第1情報、及びユーザの顔画像として取得される第2情報を用いて、テーマパーク内における各種処理の実行を管理することが可能である。このようなシステムによれば、ユーザは、ネイルをファッションとして楽しみつつ、より便利にテーマパークを利用することができる。なお、テーマパーク内における複数種類の処理が管理されることで、処理管理システム1は、テーマパーク内におけるユーザの位置やユーザの行動を把握することも可能な状態となる。具体的には、入場してから退場するまで、どのような順番でアトラクションを回ったか、或いはどのようなものを購入したかを知ることができる。このような情報は、ユーザの行動パターン分析(例えば、移動経路に関する分析や、購買意欲に関する分析等)に利用することが可能である。
また、処理管理システム1は、一の施設だけでなく、複数の施設における所定の処理を管理可能に構成されてもよい。例えば、テーマパークにおける処理を管理する場合には、テーマパーク周辺に位置する他の施設における所定の処理(例えば、テーマパークに隣接したホテルにおけるチェックイン処理、或いはテーマパークの最寄り駅における改札処理等)を管理可能に構成されてもよい。
<付記>
以上説明した実施形態に関して、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
付記1に記載の処理管理システムは、施設を利用するユーザの服飾品から、前記施設における所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得手段と、前記第1情報とは異なる経路で、前記ユーザの認証処理に用いる第2情報を取得する第2取得手段と、前記第2情報を用いて前記認証処理を実行する認証手段と、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可手段とを備えることを特徴とする処理管理システムである。
(付記2)
付記2に記載の処理管理システムは、前記第2取得手段は、前記ユーザの生体情報を前記第2情報として取得することを特徴とする付記1に記載の処理管理システムである。
(付記3)
付記3に記載の処理管理システムは、前記第2取得手段は、前記ユーザの顔画像を前記第2情報として取得し、前記認証手段は、前記認証処理として前記顔画像を用いた顔認証を実行することを特徴とする付記2に記載の処理管理システム。
(付記4)
付記4に記載の処理管理システムは、前記第2取得手段は、前記ユーザに紐づけられたアカウントに関する情報を前記第2情報として取得することを特徴とする付記1に記載の処理管理システムである。
(付記5)
付記5に記載の処理管理システムは、前記所定の処理には、処理内容に応じた重要度が設定されており、前記許可手段は、(i)前記重要度が所定閾値以上の前記所定の処理について、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に実行を許可する一方で、(ii)前記重要度が所定閾値未満の前記所定の処理について、前記認証処理で前記ユーザを認証できたか否かにかかわらず実行を許可することを特徴とする付記1から4のいずれか一項に記載の処理管理システムである。
(付記6)
付記6に記載の処理管理システムは、前記所定の処理は、前記施設における決済処理であり、前記重要度は、前記決済処理の決済額に応じて設定されることを特徴とする請求項5に記載の処理管理システムである。
(付記7)
付記7に記載の処理管理システムは、前記第1情報は、書き換え可能な状態で前記ユーザの服飾品に記憶されていることを特徴とする付記1から6のいずれか一項に記載の処理管理システムである。
(付記8)
付記8に記載の処理管理装置は、施設を利用するユーザの服飾品から取得される第1情報を用いた前記施設における所定の処理の実行可否を判定可能な処理管理装置であって、前記第1情報とは異なる経路で取得された第2情報を用いて、前記ユーザの認証処理を実行する認証手段と、前記認証手段で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可手段とを備えることを特徴とする処理管理装置である。
(付記9)
付記9に記載の処理管理方法は、施設を利用するユーザの服飾品から、前記施設における所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得工程と、前記第1情報とは異なる経路で、前記ユーザの認証処理に用いる第2情報を取得する第2取得工程と、前記第2情報を用いて前記認証処理を実行する認証工程と、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可工程とを備えることを特徴とする処理管理方法である。
(付記10)
付記10に記載のコンピュータプログラムは、施設を利用するユーザの服飾品から、前記施設における所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得工程と、前記第1情報とは異なる経路で、前記ユーザの認証処理に用いる第2情報を取得する第2取得工程と、前記第2情報を用いて前記認証処理を実行する認証工程と、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可工程とをコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラムである。
(付記11)
付記11に記載の記録媒体は、付記10に記載のコンピュータプログラムが記録されていることを特徴とする記録媒体である。
本発明は、請求の範囲及び明細書全体から読み取ることのできる発明の要旨又は思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラムもまた本発明の技術思想に含まれる。
1 処理管理システム
10 第1情報取得部
20 第2情報取得部
30 処理管理装置
40 処理サーバ
100 指
200 ネイル
250 RFIDタグ
310 認証処理部
320 許可部
330 情報処理部
340 処理判定部

Claims (7)

  1. 施設のサービスを利用するユーザの装飾品から、前記サービスを提供する所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得手段と、
    前記所定の処理に設定された重要度に基づいて、前記所定の処理の実行に前記ユーザの認証処理を必要とするか否かを判定する処理判定手段と、
    前記判定により前記認証処理が必要であると判定された場合、前記ユーザの顔画像を取得する第2取得手段と、
    前記サービスの利用時に、前記顔画像を用いた前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可手段と
    を備え
    前記第1情報は、前記ユーザの同行者の情報を含み、
    前記所定の処理は、前記ユーザ及び前記同行者を関連付ける処理を含む、
    ことを特徴とする処理管理システム。
  2. 前記重要度は、前記所定の処理の内容に求められるセキュリティ強度に基づいて設定され、
    前記許可手段は、(i)前記重要度が所定閾値以上の前記所定の処理について、前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合に実行を許可する一方で、(ii)前記重要度が所定閾値未満の前記所定の処理について、前記認証処理を省略して実行を許可する
    ことを特徴とする請求項に記載の処理管理システム。
  3. 前記重要度は、前記所定の処理が前記施設における決済処理である場合、前記決済処理の決済額に応じて設定される
    ことを特徴とする請求項に記載の処理管理システム。
  4. 前記第1情報は、書き換え可能な状態で前記ユーザの装飾品に記憶されていることを特徴とする請求項1からのいずれか一項に記載の処理管理システム。
  5. 施設のサービスを利用するユーザの装飾品から取得される第1情報を用いた、前記サービスを提供する所定の処理の実行可否を判定可能な処理管理装置であって、
    前記所定の処理に設定された重要度に基づいて、前記所定の処理の実行に前記ユーザの認証処理を必要とするか否かを判定する処理判定手段と、
    前記サービスの利用時に、前記処理判定手段により前記認証処理が必要であると判定された場合に取得される前記ユーザの顔画像を用いた前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可手段と
    を備え
    前記第1情報は、前記ユーザの同行者の情報を含み、
    前記所定の処理は、前記ユーザ及び前記同行者を関連付ける処理を含む、
    ことを特徴とする処理管理装置。
  6. 施設のサービスを利用するユーザの装飾品から、前記サービスを提供する所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得工程と、
    前記所定の処理に設定された重要度に基づいて、前記所定の処理の実行に前記ユーザの認証処理を必要とするか否かを判定する処理判定工程と、
    前記判定により前記認証処理が必要であると判定された場合、前記ユーザの顔画像を取得する第2取得工程と、
    前記サービスの利用時に、前記顔画像を用いた前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可工程と
    を備え
    前記第1情報は、前記ユーザの同行者の情報を含み、
    前記所定の処理は、前記ユーザ及び前記同行者を関連付ける処理を含む、
    ことを特徴とする処理管理方法。
  7. 施設のサービスを利用するユーザの装飾品から、前記サービスを提供する所定の処理に用いる第1情報を取得する第1取得工程と、
    前記所定の処理に設定された重要度に基づいて、前記所定の処理の実行に前記ユーザの認証処理を必要とするか否かを判定する処理判定工程と、
    前記判定により前記認証処理が必要であると判定された場合、前記ユーザの顔画像を取得する第2取得工程と、
    前記サービスの利用時に、前記顔画像を用いた前記認証処理で前記ユーザを認証できた場合、前記第1情報を用いた前記所定の処理の実行を許可する許可工程と
    をコンピュータに実行させ
    前記第1情報は、前記ユーザの同行者の情報を含み、
    前記所定の処理は、前記ユーザ及び前記同行者を関連付ける処理を含む、
    ことを特徴とするコンピュータプログラム。
JP2019130988A 2019-07-16 2019-07-16 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム Active JP7794420B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US17/626,599 US20220335111A1 (en) 2019-07-16 2019-03-17 Processing management system, processing management apparatus, processing management method, and computer program
JP2019130988A JP7794420B2 (ja) 2019-07-16 2019-07-16 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム
PCT/JP2020/011801 WO2021009969A1 (ja) 2019-07-16 2020-03-17 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019130988A JP7794420B2 (ja) 2019-07-16 2019-07-16 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021015540A JP2021015540A (ja) 2021-02-12
JP7794420B2 true JP7794420B2 (ja) 2026-01-06

Family

ID=74210513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019130988A Active JP7794420B2 (ja) 2019-07-16 2019-07-16 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20220335111A1 (ja)
JP (1) JP7794420B2 (ja)
WO (1) WO2021009969A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7299972B2 (ja) 2019-04-24 2023-06-28 真旭 徳山 情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム
WO2020218084A1 (ja) 2019-04-26 2020-10-29 真旭 徳山 リモコン装置、情報処理方法及びプログラム
CN114207610B (zh) * 2019-07-31 2023-03-24 德山真旭 终端装置、信息处理方法以及程序

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000067773A (ko) * 1999-04-19 2000-11-25 윤태식 휴대형 원격 지문 인증 송수신 장치
US8085126B2 (en) * 2004-07-27 2011-12-27 Honeywell International Inc. Identification with RFID asset locator for entry authorization
JP2006155636A (ja) * 2005-12-28 2006-06-15 Hitachi Ltd Icカード決済装置
US7941835B2 (en) * 2006-01-13 2011-05-10 Authenticor Identity Protection Services, Inc. Multi-mode credential authorization
US8371501B1 (en) * 2008-10-27 2013-02-12 United Services Automobile Association (Usaa) Systems and methods for a wearable user authentication factor
US9003196B2 (en) * 2013-05-13 2015-04-07 Hoyos Labs Corp. System and method for authorizing access to access-controlled environments
US20140351126A1 (en) * 2013-05-22 2014-11-27 Seth Priebatsch Secure synchronization of payment accounts to third-party applications or websites
JP6324670B2 (ja) * 2013-06-14 2018-05-16 サトーホールディングス株式会社 リストバンドおよびその使用方法
JP6333603B2 (ja) * 2014-03-31 2018-05-30 セコム株式会社 情報処理装置及び情報処理システム
US9948625B2 (en) * 2015-01-07 2018-04-17 Cyph, Inc. Encrypted group communication method
JP6645064B2 (ja) * 2015-07-30 2020-02-12 凸版印刷株式会社 情報管理サーバ、および、決済システム
JP2019095906A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 キヤノン株式会社 バンド型電子タグ、バンド型電子タグ用の記録装置、および管理システム
US10778675B1 (en) * 2018-05-31 2020-09-15 Allscripts Software, Llc Computing system for authenticating users of a shared mobile computing device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2021015540A (ja) 2021-02-12
WO2021009969A1 (ja) 2021-01-21
US20220335111A1 (en) 2022-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6992376B2 (ja) 生体認証装置
KR20200111296A (ko) 티케팅 관리시스템 및 프로그램
JP7349071B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2017182326A (ja) モバイル端末を用いた資格認証システム、資格認証用ツール、及び、資格認証方法
JP7683786B2 (ja) 施設管理装置、施設管理方法、及びコンピュータプログラム
TWI715866B (zh) 基於射頻識別技術實現身份識別的系統和方法
JP7794420B2 (ja) 処理管理システム、処理管理装置、処理管理方法、及びコンピュータプログラム
JP2008527517A (ja) オブジェクト又はサービスへのアクセス方法及びシステム
JP5495603B2 (ja) 認証装置
US20220318884A1 (en) Electronic payment system, electronic payment method, and information storage medium
US20130024218A1 (en) Apparatus and method for expedited event access
US20130024216A1 (en) Apparatus and method for expedited event access
US12407683B2 (en) Authentication system, authentication method and program
WO2022059180A1 (ja) サービス提供装置、サービス提供システム、サービス提供方法及び非一時的なコンピュータ可読媒体
JP7116372B1 (ja) 認証端末、認証端末の制御方法及びプログラム
JP2018019125A (ja) 不正利用検知システム及び不正利用検知方法
JP2021047672A (ja) 利用者通行許可システム、自動改札システム、自動改札装置、および利用者通行許可方法
JP5051419B2 (ja) 認証システム、認証方法、及びプログラム
US12517990B2 (en) Authentication system, authentication method and program
JP7142185B1 (ja) チェックインシステム、チェックイン方法、及びプログラム
JP2020038684A (ja) モバイル端末を用いた資格認証システム、資格認証用ツール、及び、資格認証方法
JP7335456B2 (ja) 認証システム、認証方法、及びプログラム
JP7382363B2 (ja) 情報提供システム、情報提供方法、及びプログラム
US20170068864A1 (en) System, device and method for the certification of transactions, access control, and the like
JP2023100045A (ja) サービス提供管理装置、携帯端末、読取装置、サービス提供システム、サービス提供方法、およびサービス提供プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220607

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230815

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20231011

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240109

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240305

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20240618

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240918

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20241002

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20241220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20250922

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251211

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7794420

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150