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JP7797704B2 - モデル選択方法、ネットワーク側デバイス及び可読記憶媒体 - Google Patents
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JP7797704B2 - モデル選択方法、ネットワーク側デバイス及び可読記憶媒体 - Google Patents

モデル選択方法、ネットワーク側デバイス及び可読記憶媒体

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Description

本願は、通信の技術分野に属し、具体的に、モデル選択方法、装置及びネットワーク側デバイスに関する。
通信ネットワークでは、一部のネットワーク要素(例えば、ネットワークデータ分析機能(Network Data Analytics Function,NWDAF)など)は、知能化されたデータ分析を行って、一部のタスクのデータ分析結果を生成することができる。このデータ分析結果は、ネットワーク内外のデバイスによるポリシー決定を補助することができ、これによって、デバイスによるポリシー決定の知能化の度合いを向上させることができる。
NWDAFにおけるモデルトレーニング論理機能(Model Training Logical Function,MTLF)は、トレーニングデータに基づいて、人工知能(artificial intelligence,AI)/機械語(machine language,ML)モデルのトレーニングを行うことによって、あるAIデータ分析タスクに適用されるモデルを取得することができる。NWDAFにおける分析論理機能(Analytics Logical Function,AnLF)は、AI/MLモデルと推論入力データに基づいてモデル推論を行うことによって、ある具体的なAIデータ分析タスクのデータ分析結果(推論結果(analytics)とも呼ばれる)を取得することができる。これによって、ネットワーク内のポリシー制御機能エンティティ(Policy Control Function,PCF)は、このデータ分析結果に基づいて、対応するポリシーを知能的に実行することができる。例えば、ユーザーのサービス行動の分析結果により、知能的なユーザー滞在ポリシーを策定して、ユーザーのサービスエクスペリエンスを向上させる。あるいは、アクセス・モビリティ管理エンティティ(Access and Mobility Management Function,AMF)は、このデータ分析結果に基づいて、モビリティ管理操作を知能的に実行し、例えば、ユーザーの移動軌跡の分析結果によりユーザーのページングを知能的に行い、ページング到達率を向上させる。
しかし、上記のプロセスにおいて、ネットワーク内外のデバイスがデータ分析結果により正しいポリシー決定を行えるか否かは、正しいデータ分析結果に基づくことがその前提である。データ分析結果の確度が低いと、誤った情報が参照のためにネットワーク内外のデバイスに提供され、ネットワーク内外のデバイスの誤ったポリシー決定、又は不適切な操作の実行につながる可能性がある。そのため、如何にAI/MLモデルのデータ分析性能(例えば、確度)を確保するかが喫緊の課題となっている。
本願の実施例は、従来のAI/MLモデルのデータ分析性能が悪いという課題を解決することができるモデル選択方法、装置及びネットワーク側デバイスを提供する。
第1の側面において、第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録するステップであって、N個の候補モデルが、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用されるステップと、第1のネットワーク要素が第2のネットワーク要素から第1のモデル要求メッセージを受信するステップと、N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、第1のネットワーク要素が第2のネットワーク要素へM個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信するステップと、を含み、ここで、N、M及びPはいずれも正の整数であり、且つ、N≧M≧Pである、モデル選択方法が提供されている。
第2の側面において、N個の候補モデルのモデル情報を記録するために使用される記録モジュールであって、N個の候補モデルが、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用される記録モジュールと、第2のネットワーク要素から第1のモデル要求メッセージを受信するために使用される第1の受信モジュールと、N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、第2のネットワーク要素へM個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信するために使用される第1の送信モジュールと、を含み、ここで、N、M及びPはいずれも正の整数であり、且つ、N≧M≧Pである、モデル選択装置が提供されている。
第3の側面において、プロセッサとメモリとを含み、メモリには、プロセッサで実行可能なプログラム又はコマンドが記憶され、プログラム又はコマンドがプロセッサによって実行されると、第1の側面に記載の方法のステップが実現される、ネットワーク側デバイスが提供されている。
第4の側面において、プロセッサ及び通信インタフェースを含み、プロセッサは、N個の候補モデルのモデル情報を記録するために使用され、N個の候補モデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用され、通信インタフェースは、第2のネットワーク要素から第1のモデル要求メッセージを受信し、N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、第2のネットワーク要素へM個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信するために使用され、ここで、N、M及びPはいずれも正の整数であり、且つ、N≧M≧Pである、ネットワーク側デバイスが提供されている。
第5の側面において、プロセッサによって実行されると、第1の側面に記載のモデル選択方法のステップが実現されるプログラム又はコマンドが記憶されている、可読記憶媒体が提供されている。
第6の側面において、結合されたプロセッサと通信インタフェースとを含み、プロセッサが、プログラム又はコマンドを実行することにより、第1の側面に記載のモデル選択方法を実現するためのものである、チップが提供されている。
第7の側面において、記憶媒体に記憶されており、少なくとも1つのプロセッサによって実行されることにより、第1の側面に記載のモデル選択方法のステップを実現する、コンピュータプログラム/プログラム製品が提供されている。
本願の実施例では、第1のネットワーク要素は、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用されるN個の候補モデルのモデル情報を記録し、第2のネットワーク要素から第1のモデル要求メッセージを受信し、N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、第2のネットワーク要素へM個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信することができ、ここで、N、M及びPはいずれも正の整数であり、且つ、N≧M≧Pである。この方案により、第1のネットワーク要素は、データ分析タスクに適用される候補モデルのモデル情報を記録することができるので、第1のネットワーク要素が第1のモデル要求メッセージを受信した後、記録された候補モデルのモデル情報が第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしているか否かを決定することができ、これによって、第1のモデル要求メッセージに適合する最適モデル又は性能要件に適合するモデルを決定することができる。このように、モデルのデータ分析における性能を確保することができる。
本願の実施例によって提供される無線通信システムのブロック図である。 本願の実施例によって提供されるモデル選択方法の模式的なフローチャートである。 本願の実施例によって提供されるモデル選択方法の応用の流れの模式図その1である。 本願の実施例によって提供されるモデル選択方法の応用の流れの模式図その2である。 本願の実施例によって提供されるモデル選択装置の構造の模式図である。 本願の実施例によって提供されるネットワーク側デバイスの構造の模式図である。 本願の実施例によって提供されるネットワーク側デバイスのハードウェアの模式図である。
以下において、本願の実施例における図面を参照しながら、本願の実施例における技術的解決手段を明確に説明し、当然ながら、説明される実施例は本願の実施例の一部であり、全ての実施例ではない。本願における実施例に基づき、当業者によって得られた他の全ての実施例は、いずれも本願の保護範囲に属するものである。
本願の明細書及び特許請求の範囲における用語「第1」、「第2」等は、特定の順序又は前後の順番を記述するためのものではなく、類似する対象を区別するためのものである。理解すべきこととして、このように使用される用語は、本願の実施例をここで図示又は説明する以外の順番で実施できるように、場合によっては互換してもよく、また、「第1」、「第2」で区別される対象は通常同じ種類のものであり、対象の数が限定されていない。例えば、第1のモデルは、1つであっても複数であってもよい。また、明細書及び請求項において、「及び/又は」は、接続される対象のうちの少なくとも一つを表し、符号「/」は、一般的に前後の関連する対象が「又は」の関係にあることを表す。
指摘すべきこととして、本願の実施例で説明される技術は、ロングタームエボリューション(Long Term Evolution,LTE)/LTEアドバンスト(LTE-Advanced,LTE-A)システムに使用されることに限らず、符号分割多元接続(Code Division Multiple Access,CDMA)、時分割多元接続(Time Division Multiple Access,TDMA)、周波数分割多元接続(Frequency Division Multiple Access,FDMA)、直交周波数分割多元接続(Orthogonal Frequency Division Multiple Access,OFDMA)、シングルキャリア周波数分割多元接続(Single-carrier Frequency-Division Multiple Access,SC-FDMA)などの他の無線通信システム及び他のシステムにも使用され得る。本願の実施例における技術用語「システム」及び「ネットワーク」は、多くの場合に互換的に使用され、説明される技術は、上記のシステムと無線技術だけでなく、他のシステムと無線技術にも使用され得る。以下の説明において、例示の目的で5Gシステムを説明し、且つ以下の説明の大部分において5G用語を使用するが、これらの技術は、第6世代(6th Generation,6G)通信システムなどの5Gシステム用途以外にも応用され得る。
図1は、本願の実施例が応用できる無線通信システムのブロック図を示す。無線通信システムは、端末11とネットワーク側デバイス12とを含む。端末は、ユーザー機器(User Equipment,UE)とも呼ばれ、端末11は、携帯電話、タブレットパーソナルコンピュータ(Tablet Personal Computer)、ラップトップコンピュータ(Laptop Computer,ノートパソコンとも呼ばれる)、パーソナルデジタルアシスタント(Personal Digital Assistant,PDA)、パームトップコンピュータ、ネットブック、ウルトラモバイルパーソナルコンピュータ(ultra-mobile personal computer,UMPC)、モバイルインターネットデバイス(Mobile Internet Device,MID)、拡張現実(augmented reality,AR)/仮想現実(virtual reality,VR)デバイス、ロボット、ウェアラブルデバイス(Wearable Device)、車載機器(VUE)、歩行者端末(PUE)、スマートホーム(冷蔵庫、テレビ、洗濯機、又は家具などの無線通信機能を備えた住宅機器)、ゲーム機、パーソナルコンピュータ(Personal Computer)、現金自動預払機又はキオスクなどの端末側デバイスであってもよい。ウェアラブルデバイスは、スマートウォッチ、スマートブレスレット、スマートイヤフォン、スマートグラス、スマートアクセサリー(スマートバングル、スマートチェーンブレスレット、スマートリング、スマートネックレス、スマート足輪、スマートアンクレットなど)、スマートリストバンド、スマートウェアなどを含む。説明すべきこととして、本願の実施例では、端末11の具体的なタイプが限定されていない。ネットワーク側デバイス12は、アクセスネットワークデバイス又はコアネットワークデバイスを含んでもよく、アクセスネットワークデバイス12は、無線アクセスネットワークデバイス、無線アクセスネットワーク(Radio Access Network,RAN)、無線アクセスネットワーク機能又は無線アクセスネットワークユニットとも呼ばれる。アクセスネットワークデバイス12は、基地局、WLANアクセスポイント又はWiFiノードなどを含んでもよく、基地局は、ノードB、進化型ノードB(eNB)、アクセスポイント、ベーストランシーバー基地局(Base Transceiver Station,BTS)、無線基地局、無線トランシーバー、基本サービスセット(Basic Service Set,BSS)、拡張サービスセット(Extended Service Set,ESS)、ホームノードB、ホーム進化型ノードB、送受信ポイント(Transmitting Receiving Point,TRP)、又は前記分野におけるその他の何らかの適切な技術用語とも呼ばれ、同じ技術効果が達成される限り、前記基地局は特定の技術用語に限らない。説明すべきこととして、本願の実施例において、NRシステム中の基地局のみを例として説明し、基地局の具体的なタイプが限定されていない。コアネットワークデバイスは、コアネットワークノード、コアネットワーク機能、ネットワークデータ分析機能(Network Data Analytics Function,NWDAF)、分析データストレージ機能(analytics data storage function,ADRF)、モビリティ管理エンティティ(Mobility Management Entity,MME)、アクセス・モビリティ管理機能(Access and Mobility Management Function,AMF)、セッション管理機能(Session Management Function,SMF)、ユーザープレーン機能(User Plane Function,UPF)、ポリシー制御機能(Policy Control Function,PCF)、ポリシー・課金ルール機能ユニット(Policy and Charging Rules Function,PCRF)、エッジアプリケーションサーバー発見機能(Edge Application Server Discovery Function,EASDF)、統合データ管理(Unified Data Management,UDM)、統合データリポジトリ(Unified Data Repository,UDR)、ホーム加入者サーバー(Home Subscriber Server,HSS)、集中型ネットワーク構成(Centralized network configuration,CNC)、ネットワークリポジトリ機能(Network Repository Function,NRF)、ネットワークエクスポージャー機能(Network Exposure Function,NEF)、ローカルNEF(Local NEF又はL-NEF)、バインディングサポート機能(Binding Support Function,BSF)、アプリケーション機能(Application Function,AF)等のうちの少なくとも1つを含んでもよいが、それらに限定されない。説明すべきこととして、本願の実施例において、5Gシステム中のコアネットワークデバイスのみを例として説明し、コアネットワークデバイスの具体的なタイプが限定されていない。
本願の実施例では、MTLFとAnLFはそれぞれ独立したネットワーク要素、又はNWDAF内における論理機能モジュールとされてもよい。MTLFとAnLFは、同一のNWDAFに配置されてもよいし、異なるNWDAFに個別に配置されてもよいし、NWDAFの外部に配置されてもよい。
以下において、図面を参照しながら、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法を、いくつかの実施例及びその応用場面によって詳しく説明する。
図2に示すように、本願の実施例は、モデル選択方法を提供し、この方法は、下記のステップ201~ステップ203を含む。
ステップ201:第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録する。
上記のN個の候補モデルは、第1の分析識別子(analytic ID)に対応するデータ分析タスクに適用され得る。データ分析タスクは、推論タスクとも呼ばれる。
説明すべきこととして、分析識別子(analytic ID)は、データ分析タスクを識別するために使用され得、それ自体がタイプであり、即ち、分析識別子は、データ分析タスクのタイプを指示するために使用され得る。上記の第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクは、第1の分析識別子によって識別されるデータ分析タスクであり得ることが理解可能である。
例示的に、analytic IDがUEモビリティ(mobility)であると仮定すると、当該analytic IDによって識別されるデータ分析タスクは、UEの移動軌跡の予測である。analytic IDがUE通信(communication)であると仮定すると、当該analytic IDによって識別されるデータ分析タスクは、UEの通信性能と行動の予測である。
任意に、本願の実施例では、上記の第1のネットワーク要素は、MTLF又は分析データストレージ機能(analytics data storage function,ADRF)を含んでもよい。
いくつかの実施例では、MTLFによって記録されたN個の候補モデルのモデル情報は、MTLF自体によって決定されたモデル情報であってもよく、ADRFによって記録されたN個の候補モデルのモデル情報は、MTLFから取得されたモデル情報であってもよい。
任意に、本願の実施例では、上記のN個の候補モデルは、複数の異なるモデルであってもよく、1つのモデルを複数回トレーニング又は再トレーニングして得られた異なるモデルであってもよい。具体的には、実際の使用ニーズに応じて決定することができ、本願の実施例では限定されない。
任意に、本願の実施例では、候補モデルのモデル情報は、下記a.~f.のうちの少なくとも1つを含んでもよい。
a.候補モデルを一意に識別するために使用される、候補モデルのモデル識別子(model identifier,model ID)。
b.候補モデルのネットワーク構造、重みパラメータ、入出力データなどの候補モデルに関する任意の情報が格納され得る、候補モデルのモデルファイル情報。
c.候補モデルのモデルファイルの記憶アドレスを指示するために使用され、即ち、候補モデルのモデルファイルのダウンロードアドレスを指示するために使用される候補モデルのダウンロードアドレス情報。例えば、候補モデルがADRFに記憶されている場合、当該ダウンロードアドレス情報は、ADRFのアドレス情報であり得る。
d.候補モデルが適用されるデータ分析タスクを識別するために使用される、候補モデルの分析識別子。例えば、第1の分析識別子である。
e.使用領域範囲、使用時間範囲、使用対象範囲のうちの少なくとも1つを指示し得る、候補モデルの使用範囲(usage scope)情報。
使用対象は1つのUE、複数のUE、又は任意のUEを含んでもよい。具体的には、実際の使用ニーズに応じて決定することができ、本願の実施例では限定されない。UEは、UE ID、UEアドレス情報、UE group IDなどによって識別され得る。
f.候補モデルのモデル性能情報。
本願の実施例では、モデル性能情報は、モデルの出力結果(即ち、予測値又は統計値)と真値の一致度又はマッチングの度合いを特徴付けるために使用され得る。ここで、マッチングとは、予測値(又は統計値)と真値との偏差が既定範囲内にあることを指す。
一形態では、マッチングの度合いは、一回又は複数回の比較の結果によって取得することができ、例えば、予測値と真値を複数回比較することによって、マッチングの度合いを取得することができる。別の形態では、マッチングの度合いは、予測値と真値が一致又はマッチする回数と予測の総回数の比の値であり得る。
任意に、本願の実施例では、モデル性能情報によって指示される性能は、モデル確度(accuracy)、モデル平均絶対誤差(mean absolute error,MAE)のうちの少なくとも1つを含む。当然ながら、実際に実現する時、モデル性能情報は、モデルの性能を反映できる他の情報をさらに含んでもよく、具体的には、実際の使用ニーズに応じて決定される。
説明すべきこととして、モデル性能情報によって指示される性能は、数値、レベル、パーセンテージなど、任意の可能な形式で表現され得る。例えば、モデル性能情報によって指示される性能がモデル確度を含む場合、当該モデル確度は、正確な数値で表現され得る。
本願の実施例では、候補モデルのモデル情報は、候補モデルの実際の使用プロセスにおける性能パフォーマンス及びそれに対応する使用範囲を反映することができるので、他のネットワーク要素(例えば、本願の実施例における第2のネットワーク要素)がモデルを要求する時、第1のネットワーク要素は、これらの情報により、他のネットワーク要素によって送信されたモデル要求メッセージ(例えば、本願の実施例における第1のモデル要求メッセージ)とマッチしている最適モデルを決定することができる。例えば、モデル情報が使用範囲情報を含む場合、第1のネットワーク要素は、異なる使用範囲に対して異なるモデルを提供することができ、これによって、モデルのネットワークでのデータ分析における性能を向上させることができる。モデル情報がモデル性能情報を含む場合、第1のネットワーク要素は、要求されるモデルの性能要件により、条件に適合するモデルを選択することができ、これによって、モデルのネットワークでのデータ分析における性能を向上させることができる。
説明すべきこととして、上記の実際の使用プロセスは、実際の使用とネットワークでのデータ推論(又はデータ分析)のプロセスを含み得る。
ステップ202:第1のネットワーク要素が第2のネットワーク要素から第1のモデル要求メッセージを受信する。
任意に、本願の実施例では、第2のネットワーク要素は、AnLF又はMTLFを含んでもよい。
本願の実施例では、第1のネットワーク要素はMTLF、第2のネットワーク要素はAnLFであり、又は、第1のネットワーク要素はADRF、第2のネットワーク要素はAnLF若しくはMTLFであり、又は、第1のネットワーク要素はMTLF 1、第2のネットワーク要素はMTLF 2である。MTLF 1和MTLF 2は異なるMTLFであり得る。
説明すべきこととして、本願の実施例では、例として第1のネットワーク要素をMTLF、第2のネットワーク要素をAnLFとして例示的に説明する。
任意に、本願の実施例では、上記の第1のモデル要求メッセージは、下記のA.~E.のうちの少なくとも1つを含んでもよい。
A.要求されるモデルが適用されるデータ分析タスクを識別するために使用され得る、第2の分析識別子。例えば、第2の分析識別子はUEモビリティ(mobility)であり、この場合、要求されるモデルが適用されるデータ分析タスクは、ユーザーの移動軌跡の予測である。
B.要求されるモデルが満たす必要のある条件を指示するために使用され得る、モデル濾過情報。例えば、関心領域(area of interest,AOI)、単一ネットワークスライス選択支援情報(single network slice selection assistance information,S-NSSAI)、データネットワーク名(data network name,DNN)などである。
C.要求されるモデルのトレーニング対象を指示するために使用され得る、モデル対象情報。当該トレーニング対象は、1つのUE、複数のUE、又は任意のUEであり得る。
D.要求されるモデルの報告方式、適用時間又は報告時間のうちの少なくとも1つを含み得る、モデル報告情報。モデルの報告方式は、周期的な報告又は条件付き報告を含み得る。当然ながら、実際に実現する時、モデル報告情報は、その他の任意の可能な情報をさらに含んでもよく、本願の実施例では具体的に限定しない。
E.要求されるモデルが満たす必要のある性能を指示するために使用され得る、モデル性能要件情報。例えば、モデルが達する必要のある最小確度、最大MAEなどである。
ステップ203:N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、第1のネットワーク要素が第2のネットワーク要素へM個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信する。
ここで、N、M及びPはいずれも正の整数であり、且つ、N≧M≧Pである。
上記のP個の候補モデルは、M個の候補モデルであってもよく、M個の候補モデルのうちの一部の候補モデルであってもよいことが理解可能である。
本願の実施例では、第1のネットワーク要素が上記の第1のモデル要求メッセージを受信した後、第1のネットワーク要素は、上記のN個の候補モデルから、モデル情報が第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている候補モデル、例えば、上記のM個の候補モデルを決定することができる。当該M個の候補モデルが決定された後、第1のネットワーク要素は、当該M個の候補モデルの一部又は全部(即ち、上記のP個の候補モデル)のモデル情報を、第2のネットワーク要素に送信することができる。これによって、第2のネットワーク要素は、当該P個の候補モデルに基づいて、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクを実行することで、対応するデータ分析結果を得ることができる。
任意に、本願の実施例では、上記のM個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしていることは、以下のことのうちの少なくとも1つを含んでもよい。
(1)第1の分析識別子と第2の分析識別子とが同じであること。第1の分析識別子と第2の分析識別子とが同じである場合、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクと第2の分析識別子に対応するデータ分析タスクとは同じであることが理解可能である。
(2)M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用領域範囲が、上記の第1のモデル要求メッセージに含まれるモデル濾過情報とマッチしていること。例えば、M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれるS-NSSAI、関心領域、DNNと上記のモデル濾過情報におけるS-NSSAI、関心領域又はDNNとが同じであること、又は、M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれるS-NSSAI、関心領域又はDNNが、上記のモデル濾過情報におけるS-NSSAI、関心領域又はDNNを含むこと。M個の候補モデルのモデル使用範囲情報は、複数のDNNを含んでもよく、即ち、当該モデル使用範囲情報は、1つのDNNリスト(list)に対応してもよく、その場合、モデル濾過情報におけるDNNは、当該DNN listにおけるDNNであってもよい。
(3)M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用対象範囲が、上記の第1のモデル要求メッセージに含まれるモデル対象情報とマッチしていること。例えば、M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用対象範囲は、複数の対象(例えば、複数のUE)を含んでもよく、即ち、当該使用対象範囲は、1つの対象listに対応してもよく、その場合、当該モデル対象情報によって指示される対象は、当該対象listにおける対象であってもよい。
(4)M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用時間範囲が、上記の第1のモデル要求メッセージに含まれるモデル報告情報とマッチしていること。例えば、当該M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用時間範囲と上記のモデル報告情報に対応するモデルの適用時間とが同じであること、又は、上記のモデル報告情報に対応するモデルの適用時間が当該使用時間範囲内に含まれることなど。
(5)M個の候補モデルのモデル性能情報が、上記の第1のモデル要求メッセージに含まれるモデル性能要件情報によって指示される性能を満たしていること。例えば、当該M個の候補モデルのモデル性能情報に対応するモデルの性能が上記のモデル性能要件情報によって指示される性能より高いこと。
任意に、本願の実施例では、第1のネットワーク要素がMTLFであり、第2のネットワーク要素がAnLFである場合、AnLFとMTLFは、Nnwdaf_MLModelProvision_SubscribeとNnwdaf_MLModelProvision_Notifyによってモデル情報を要求して取得し、又は、AnLFとMTLFは、Nnwdaf_MLModelInfo_RequestメッセージとNnwdaf_MLModelInfo_Responseメッセージによってモデル情報を要求して取得する。
任意に、第1のネットワーク要素がADRFであり、第2のネットワーク要素がAnLFである場合、AnLFとADRFは、Nadrf_DataManagement_RetrievalRequestメッセージとNadrf_DataManagement_RetrievalResponseメッセージによってモデル情報を要求して取得し、又は、AnLFとADRFは、Nadrf_DataManagement_RetrievalSubscribeとNadrf_DataManagement_RetrievalNotifyによってモデル情報を要求して取得する。
本願の実施例では、第1のネットワーク要素は、データ分析タスクに適用される候補モデルのモデル情報を記録することができるので、第1のネットワーク要素が第1のモデル要求メッセージを受信した後、記録された候補モデルのモデル情報が、第2のネットワーク要素によって送信された第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしているか否かを決定することができ、これによって、第1のモデル要求メッセージに適合する最適モデル又は性能要件に適合するモデルを決定することができる。このように、モデルのデータ分析における性能を確保することができる。
任意に、上記のステップ201の前に、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ204をさらに含んでもよい。
ステップ204:第1のネットワーク要素が、K個のモデルのモデル性能情報により、K個のモデルから既定条件を満たしているN個の候補モデルを決定する。
上記のK個のモデルは、上記の第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用され得、Kは正の整数である。上記の既定条件は、
モデル性能情報によって指示される性能が上記のK個のモデルの中で最も高いことと、
モデル性能情報によって指示される性能が第1の既定性能より高いことと、のうちのいずれか1つを含み得る。
説明すべきこととして、モデル性能情報によって指示される性能は、数値、レベル、パーセンテージなど、任意の可能な形式で表現され得る。例えば、モデル性能情報によって指示される性能がモデル確度を含む場合、当該モデル確度は、正確な数値で表現され得る。上記の第1の既定性能も数値、レベル、又はパーセンテージであり得ることが理解可能である。
任意に、本願の実施例では、上記のK個のモデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用される複数の候補モデルを含んでもよく、又は、当該K個のモデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクによりトレーニングを複数回行って得られた複数のモデルを含んでもよい。
任意に、本願の実施例では、上記のK個のモデルが、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクによりトレーニングを複数回行って得られた複数のモデルを含む場合、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ205とステップ206をさらに含んでもよい。
ステップ205:第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素へ送信した第1のモデルの性能が第2の既定性能より低い場合、第1のネットワーク要素が、第1のモデルの使用範囲情報により、第1のモデルに対して再トレーニングを行うか、又はモデルの再選択を行うことによって、第2のモデルを得る。
上記の第2のモデルは、K個のモデルのうちのモデルである。上記の第4のネットワーク要素はAnLFであってもよく、例えば、第4のネットワーク要素はAnLF 1であってもよい。
任意に、本願の実施例では、上記の第4のネットワーク要素は、第2のネットワーク要素とは同じであってもよい。つまり、第1のモデルを取得するためのモデル要求メッセージと上記の第1のモデル要求メッセージとは、同一のネットワーク要素によって送信されたものであり、例えば、いずれもANLF 1によって送信されたものであってもよい。例えば、ANLF 1が異常のために最適モデルを失った後、MTLF又はADRFへモデル要求メッセージを送信することによって、最適モデルを再取得することができる。
任意に、本願の実施例では、上記の第1のモデルの使用範囲情報は、第4のネットワーク要素から取得されたものであってもよい。
本願の実施例では、上記の第1のネットワーク要素が、第1のモデルの使用範囲情報により、第1のモデルに対して再トレーニングを行うこととは、第1のモデルの使用範囲に対して、第1のモデルにモデルの再トレーニングを行うことを指す。具体的には、第1のネットワーク要素がMTLF、第4のネットワーク要素がAnLF 1であることを例として、MTLFは、第1のモデルの使用範囲に対応するラベルデータをトレーニングデータセットとして収集し、当該トレーニングデータセットに基づいてモデルを再トレーニングする。当該トレーニングデータセットにおけるトレーニングデータは、データプロバイダー(data provider)から取得されたラベルデータ、MTLFによってAnLF 1から取得されたラベルデータを含み得る。MTLFで使用されるトレーニングデータには、ラベルデータが含まれることが理解可能である。
上記の第1のモデルの再トレーニングに基づいて、第1のネットワーク要素は、第1のモデルの現在のネットワークにおける性能パフォーマンスにより、当該第1のモデルを更新して反復し、モデルの性能パフォーマンスを毎回記録し、第1のモデルの使用範囲情報に対応する最適モデル又は最も適切なモデルを探して記録することができる。その後、他のネットワーク要素(例えば、上記の第4のネットワーク要素又は第5のネットワーク要素)がモデルの取得を要求する時、第1のネットワーク要素は、要求されるモデルの使用範囲により最適モデル又は最も適切なモデルを提供することができる。
上記のモデルの再選択とは、第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素へ第1のモデルのモデル情報を送信した後、当該第4のネットワーク要素のモデル要求メッセージ(例えば、本願の実施例における第2のモデル要求メッセージ)に対して、選択できる候補モデル(既に送信された第1のモデルを含む)が複数存在する場合、第1のモデルの性能が第2の既定性能より低いと、第1のネットワーク要素は、それらの複数の候補モデルから別の候補モデル(例えば、第2のモデル)を再選択して第4のネットワーク要素に送信することができることを指す。
上記のモデル再選択に基づいて、第1のネットワーク要素は、上記の複数のモデルの実際の使用プロセスにおける性能パフォーマンス及びそれらに対応する使用範囲を取得して記録することができる。その後、他のネットワーク要素(例えば、第4のネットワーク要素又は第5のネットワーク要素)がモデルの取得を要求する時、第1のネットワーク要素は、要求されるモデルの使用範囲により最適モデル又は最も適切なモデルを提供することができる。
ステップ206:第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素又は第5のネットワーク要素へ第2のモデルのモデル情報を送信する。
任意に、本願の実施例では、上記の第5のネットワーク要素は、AnLFであってもよい。第5のネットワーク要素と上記の第4のネットワーク要素とは異なるAnLFであり、例えば、第4のネットワーク要素はAnLF 1、第5のネットワーク要素はAnLF 2であることが理解可能である。
任意に、本願の実施例では、上記の第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素へ第2のモデルのモデル情報を送信することは、2つの可能な実施形態を含んでもよい。1つの形態において、第1のネットワーク要素が第2のモデルを得た後、第1のネットワーク要素は、第2のモデルのモデル情報を第4のネットワーク要素へアクティブにプッシュする。もう1つの形態において、第1のネットワーク要素が第2のモデルを得た後、第1のネットワーク要素は、第4のネットワーク要素によって再送信されたモデル要求メッセージ(例えば、第3のモデル要求メッセージ)を受信すると、当該第2のモデルのモデル情報を第4のネットワーク要素へ送信することができる。任意に、当該第3のモデル要求メッセージに対応する要求されるモデルの使用範囲は、第2のモデルの使用範囲とは同じである。
本願の実施例では、上記の第2のモデルが、第1のモデルを再トレーニングして得られたモデルであり、且つ前記第2のモデルが、第1のモデルを更新して置き換えたものである場合、当該第2のモデルのモデル識別子は、第1のモデルのモデル識別子(例えば、model ID1)とは同じである。第2のモデルが、モデルの再選択を行って得られたモデル、又は第1のモデルを再トレーニングして得られた新しいモデル(第1のモデルを置き換えていない)である場合、第2のモデルのモデル識別子は、新しいモデル識別子(例えば、model ID2)に対応し、当該新しいモデル識別子は、第1のモデルのモデル識別子とは異なってもよい。
任意に、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ207をさらに含んでもよい。
ステップ207:第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素又は第5のネットワーク要素へ第2のモデルの使用範囲情報を送信する。
第2のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲は、第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲と同じであり、又は、第2のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲は、第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲により決定される。
説明すべきこととして、上記の第2のモデルの使用範囲情報が第1のモデルの使用範囲情報により決定されることは、第2のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲が、第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲を含み、又は、第2のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲と第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲とが交差すると理解され得る。当該使用範囲は、使用時間範囲、使用対象範囲及び使用領域範囲のうちの少なくとも1つを含み得る。
本願の実施例では、第1のネットワーク要素が上記の第2のモデルを第4のネットワーク要素へ送信する場合、第1のネットワーク要素は、第4のネットワーク要素へ第2のモデルの使用範囲情報を送信することができる。第1のネットワーク要素が第2のモデルを第5のネットワーク要素へ送信する場合、第1のネットワーク要素は、第5のネットワーク要素へ第2のモデルの使用範囲情報を送信することができる。
本願の実施例では、第1のネットワーク要素が第1のモデルのモデル性能情報を取得した後、第1のモデルは、当該第1のモデルのモデル性能情報により、第1のモデルの性能が上記の第2の既定性能より低いか否かを決定することができ、これによって、第1のモデルを再トレーニングするか否かを決定することができる。これに基づいて、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ208、ステップ209又はステップ210のうちのいずれか1つをさらに含んでもよい。
ステップ208:第1のネットワーク要素が第1のモデルのモデル性能情報を計算する。
上記の第1のモデルのモデル性能情報は、第1のモデルの性能を指示するために使用される。
第1のネットワーク要素がMTLFであることを例として、MTLFは、第1のモデルの使用範囲情報により、対応する検証データセット(ラベルデータ、ground truthなどが含まれる)を取得し、当該検証データセットとそれ自体が第1のモデルを実行したデータ分析出力結果に基づいて、第1のモデルの出力結果性能、例えば、第1のモデルの出力結果確度を計算することによって、第1のモデルのモデル性能情報を得る。
任意に、本願の実施例では、上記のステップ208に基づいて、第1のネットワーク要素は、第1のモデルの使用範囲情報を記録することができる。当該使用範囲情報によって指示されるのは、第1のモデルによるデータタスク分析又はモデル性能計測の範囲であり、第1のモデルの使用領域範囲、第1のモデルの使用時間範囲、第1のモデルの使用対象範囲などを含む。
ステップ209:第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素から第1のモデルのモデル性能情報を受信する。
第4のネットワーク要素がAnLFであることを例として、AnLFは、第1のモデルの使用範囲情報により、対応する検証データセット(ラベルデータ、ground truthなどが含まれる)を取得し、当該検証データセットと第1のモデルのデータ分析出力結果セットに基づいて、第1のモデルの出力結果性能、例えば、第1のモデルの出力結果確度を計算することによって、第1のモデルのモデル性能情報を取得し、当該第1のモデルのモデル性能情報を第1のネットワーク要素、例えばMTLFに送信する。
任意に、本願の実施例では、上記のステップ209に基づいて、第4のネットワーク要素は、第1のネットワーク要素へ第1のモデルの使用範囲情報を送信することができ、これによって、第1のネットワーク要素は、第4のネットワーク要素から第1のモデルの使用範囲情報を受信することができる。第1のモデルの使用範囲情報の詳細については、上記の実施例における関連説明を参照すればよく、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
任意に、本願の実施例では、第4のネットワーク要素は、複数のネットワーク要素を含んでもよい。これに基づいて、これらの複数のネットワーク要素は、同一の第1のモデルを共同で使用し、同じ又は交差する使用範囲内に当該第1のモデルを使用することができる。また、これらの複数のネットワーク要素は、それぞれ第1のモデルのモデル性能情報、例えば、第1のモデルの出力結果確度(即ち、モデル確度)を報告することができる。
ステップ210:第1のネットワーク要素がデータ分析消費者から第1のモデルのモデル性能情報を受信する。
任意に、本願の実施例では、上記のデータ分析消費者は、PCF、AMFなどの他の任意の可能なデータ分析消費者であってもよい。具体的には、実際の使用ニーズに応じて決定することができ、本願の実施例では限定されない。
本願の実施例では、データ分析消費者は、第4のネットワーク要素(例えば、AnLF)から取得された第1のモデルのデータ分析結果、及び当該モデルのデータ分析結果がデータ分析消費者に使用される範囲により、対応する検証データセット(ラベルデータ、ground truthなどが含まれる)を取得し、当該検証データセットと当該第1のモデルのデータ分析結果に基づいて、第1のモデルの出力結果性能、例えば、第1のモデルの出力結果確度を計算することによって、当該第1のモデルのモデル性能情報を取得し、当該第1のモデルのモデル性能情報を第1のネットワーク要素、例えばMTLFに送信することができる。データ分析消費者は、当該第1のモデルのモデル性能情報を第1のネットワーク要素に直接送信してもよく、第4のネットワーク要素を介して第1のネットワーク要素に送信してもよい。
任意に、本願の実施例では、上記のデータ分析消費者は複数であってもよく、即ち、上記のデータ分析結果を使用するデータ分析消費者が複数であってもよい。これらの複数のデータ分析消費者は、上記の第1のモデルのモデル性能情報、例えば第1のモデルの出力結果確度(即ち、モデル確度)を共同で計算して報告し得る。
任意に、本願の実施例では、上記のステップ210に基づいて、データ分析消費者は、第1のネットワーク要素へ第1のモデルの使用範囲情報を送信することができ、これによって、第1のネットワーク要素は、データ分析消費者から第1のモデルの使用範囲情報を受信することができる。データ分析消費者は、当該第1のモデルの使用範囲情報を第1のネットワーク要素に直接送信してもよく、第4のネットワーク要素を介して第1のネットワーク要素に送信してもよい。第1のモデルの使用範囲情報の詳細については、上記の実施例における関連説明を参照すればよく、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
説明すべきこととして、本願の実施例では、上記のK個のモデルが、上記の第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用される複数の候補モデルを含む場面について、第1のネットワーク要素は、上記のステップ208、ステップ209又はステップ210の方式により、それらの複数の候補モデルのモデル性能情報を取得することができる。
任意に、本願の実施例では、上記のステップ205の前に、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ211とステップ212をさらに含んでもよい。
ステップ211:第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素の第2のモデル要求メッセージを受信する。
ステップ212:第1のネットワーク要素が第2のモデル要求メッセージにより、第4のネットワーク要素へ第1のモデルのモデル情報を送信する。
上記の第1のモデルは、1つのモデル又は複数のモデルを含み得る。第2のモデル要求メッセージの詳細については、上記の実施例における第1のモデル要求メッセージについての詳しい説明を参照すればよく、ここでは説明を省略する。
任意に、本願の実施例では、上記の第1のモデルが複数のモデルを含む場合、上記のステップ212の前に、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ213又はステップ214をさらに含んでもよい。
ステップ213:第1のネットワーク要素が、第4のネットワーク要素が複数のモデルの取得をサポートするか否かを決定する。
ステップ214:第1のネットワーク要素が、第4のネットワーク要素のモデル使用能力を決定する。
本願の実施例では、第2のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしているモデルが複数存在する場合、第1のネットワーク要素は、第4のネットワーク要素が複数のモデルの取得をサポートするか否か、又は第4のネットワーク要素のモデル使用能力を決定することによって、第4のネットワーク要素が複数のモデルの使用をサポートするか否かを決定することができ、第4のネットワーク要素が複数のモデルの使用をサポートできる場合、第1のネットワーク要素は、それらの複数のモデルのモデル情報をすべて第4のネットワーク要素に送信し、そうでなければ、第1のネットワーク要素は、それらの複数のモデルのうちの1つのみを第4のネットワーク要素に送信し、即ち、第1のネットワーク要素は、それらの複数のモデルのモデル情報を同時に第4のネットワーク要素に送信しない。
任意に、本願の実施例では、上記の第1のネットワーク要素がADRFである場合、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ215をさらに含んでもよい。
ステップ215:第1のネットワーク要素が第3のネットワーク要素からN個の候補モデルのモデル情報を取得する。
本願の実施例では、上記の第3のネットワーク要素はMTLFであり得る。このように、ADRFが上記のN個の候補モデルのモデル情報を記録する前に、ADRFは、まず、MTLFから当該N個の候補モデルのモデル情報を取得することができる。
第1のネットワーク要素がMTLFである場合、MTLFは、上記のN個の候補モデルのモデル情報を自ら取得してから、当該N個の候補モデルのモデル情報を記録し得ることが理解可能である。
任意に、本願の実施例では、上記のステップ201(第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録する)の前に、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ216をさらに含んでもよい。
ステップ216:第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を取得する。
本願の実施例では、第1のネットワーク要素が上記のN個の候補モデルのモデル情報を記録する前、第1のネットワーク要素は、まず当該N個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を取得することにより、当該N個の候補モデルのモデル情報を対応付けて記録することができる。
この形態では、第1のネットワーク要素は、当該N個の候補モデルに対してスクリーニングを行わず、当該N個の候補モデルに対応する情報(使用範囲情報、モデル性能情報などを含む)を記録するだけであることが理解可能である。その後、他のネットワーク要素によって送信されたモデル要求メッセージを受信した後、これらの情報により、適切なモデルを選択して当該ネットワーク要素に送信することができる。
任意に、本願の実施例では、上記のステップ216は、具体的には、下記のステップ216a、ステップ216b又はステップ216cによって実現され得る。
ステップ216a:第1のネットワーク要素が、N個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報を決定する、及び/又は、N個の候補モデルのうちの各候補モデルのモデル性能情報を計算する。
ステップ216b:第1のネットワーク要素が第7のネットワーク要素からN個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を受信する。
上記の第7のネットワーク要素は、1つのネットワーク要素又は複数のネットワーク要素を含み得る。第7のネットワーク要素は、AnLFであり得る。
任意に、当該第7のネットワーク要素は、上記の実施例における第2のネットワーク要素とは同じであってもよく、異なってもよい。具体的には、実際の使用ニーズに応じて決定することができ、本願の実施例では限定されない。
ステップ216c:第1のネットワーク要素がデータ分析消費者からN個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を受信する。
説明すべきこととして、第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を取得することの詳細については、上記の実施例における第1のネットワーク要素が第1のモデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を取得することについての詳しい説明を参照すればよく、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
任意に、本願の実施例では、上記の第1のネットワーク要素がMTLFである場合、上記のステップ201(第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録する)の後、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、下記のステップ217をさらに含んでもよい。
ステップ217:第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を第6のネットワーク要素に記憶する。
上記の第6のネットワーク要素は、ADRF又は統合データリポジトリ(unified data repository,UDR)を含み得る。
任意に、本願の実施例では、上記のステップ217に基づいて、上記のステップ203は、具体的には、下記のステップ203aによって実現され得る。
ステップ203a:第1のネットワーク要素が第2のネットワーク要素へ第1の情報を送信し、当該第1の情報は、P個の候補モデルのモデル情報が第6のネットワーク要素に記憶されていることを指示するために使用される。
上記の第1の情報は、第6のネットワーク要素の識別子情報、完全修飾ドメイン名(fully qualified domain name,FQDN)、アドレス情報のうちの少なくとも1つを含み得る。当然ながら、当該第1の情報は、第6のネットワーク要素に対応する他の情報をさらに含んでもよく、具体的には、実際の使用ニーズに応じて決定することができ、本願の実施例では限定されない。
第6のネットワーク要素の識別子情報、FQDN、又はアドレス情報のうちの少なくとも1つは、P個の候補モデルのダウンロードアドレス情報とすることができ、これによって、第2のネットワーク要素は、第6のネットワーク要素の識別子情報、FQDN、又はアドレス情報のうちの少なくとも1つにより、当該P個の候補モデルのモデル情報をダウンロードすることができることが理解可能である。
本願の実施例では、MTLFが上記のN個の候補モデルのモデル情報を第6のネットワーク要素に記憶した後、第2のネットワーク要素が第1のネットワーク要素へ上記の第1のモデル要求メッセージを送信すると、当該N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、当該第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、第1のネットワーク要素は、第2のネットワーク要素へ上記の第1の情報を送信することができる。これによって、第2のネットワーク要素が当該第1の情報を受信した後、第2のネットワーク要素は、当該第6のネットワーク要素から上記のP個の候補モデルのモデル情報をダウンロードすることができる。
任意に、本願の実施例では、第1のネットワーク要素が上記のN個の候補モデルのモデル情報を第6のネットワーク要素に記憶した後、第8のネットワーク要素は、第6のネットワーク要素へモデル要求メッセージを直接送信することによって、第6のネットワーク要素からモデルのモデル情報を取得することができる。当該第8のネットワーク要素は、第6のネットワーク要素からモデルのモデル情報を取得するように構成され得、当該第8のネットワーク要素は、AnLF、例えばAnLF 3であり得る。
以下、図面を参照しながら、本願の実施例によって提供されるモデル選択方法を例示的に説明する。
実施例1
図3に示すように、ステップ1aにおいて、AnLF 1はMTLFへモデル要求メッセージ(例えば、要求(request)1)を送信することができ、当該モデル要求メッセージは、分析識別子(analytic ID)、モデル濾過情報(model filter information 1)などを含み得る。
ステップ1bにおいて、MTLFはAnLF 1へMLモデル(例えば、AIタスク1に適用されるモデル)のモデル情報を提供することができ、当該モデル情報は、モデル識別子がmodel ID1である初期モデル(initial model)であり得る。
ステップ2において、MTLF/AnLF 1/データ分析消費者は、ステップ1bにおけるMLモデルに対して性能計測/評価(analytics performance evaluation)を行う。モデルのモデル識別子、モデルが適用されるデータ分析タスク、モデル使用範囲を記録する。AnLF 1/データ分析消費者が当該モデルに対して性能計測を行うと、MTLFへ当該モデル性能情報を報告し、当該モデルの使用範囲情報を報告する。
ステップ3において、上記のMLモデルの性能が既定性能より低い場合、MTLFは上記のモデル使用範囲により新しいMLモデルを再選択又は再トレーニングする。当該新しいMLモデルは、初期モデルと異なるモデルであってもよく、初期モデルを更新したモデルであってもよい。
ステップ4aにおいて(任意に)、AnLF 1はMTLFへモデル要求メッセージ(例えば、request 2)を送信する。
ステップ4bにおいて、MTLFはAnLF 1へ当該新しいMLモデルのモデル情報を送信する。当該モデル情報は、モデル識別子、モデル使用範囲(model usage scope)を含み得る。当該新しいMLモデルは、初期モデルと異なるモデルである場合、モデル識別子がmodel ID2であり得、初期モデルを更新したモデルである場合、モデル識別子がmodel ID1であり得る。
ステップ5において、MTLF/AnLF 1/データ分析消費者は、ステップ4bにおける新しいMLモデルに対して性能計測/評価を行う。具体的には、上記のステップ2における説明を参照すればよい。
ステップ6において、MTLFは、上記のステップ2~5で取得された複数のモデルに対応するモデル性能情報により、ターゲットモデルを決定する。当該ターゲットモデルは、それらの複数のモデルのうち、性能が最も高い/最も良いものであってもよく、又は、ターゲットモデルは、それらの複数のモデルのうち、性能が既定性能より高い/優れているものであってもよい。ターゲットモデルは、1つであってもよく、又は、複数であってもよい。
ステップ7において、AnLF 2は、analytic IDに対応するモデルを要求するために、MTLFへモデル要求メッセージ(例えば、request 3)を送信し、当該analytic IDは、ステップ1aにおけるanalytic IDと同じであってもよい。当該モデル要求メッセージは、モデル濾過情報(例えば、model filter information 2)などを含む。
ステップ8において、MTLFは、ステップ7におけるモデル要求メッセージに対応するモデル情報がターゲットモデルのモデル情報とマッチしているか否かを判断し、マッチしている場合、下記のステップ9を実行する。
ステップ9において、MTLFは、ターゲットモデルのモデル情報をAnLF 2に送信する。
実施例2
依然として図3を参照し、この実施例は、ステップ1bにおいて、AnLF 1によって送信されたモデル要求メッセージに対して、MTLFに要件を満たしている候補モデルが複数存在すると、MTLFが、それらの複数の候補モデルを同時にAnLF 1に発行することができることにおいて、実施例1と異なる。任意に、モデルを発行する前に、MTLFは、まず、AnLFが複数のモデルの取得をサポートすること、又は使用能力を決定する必要があり、サポートしない場合、MTLFは、複数の候補モデルを同時にAnLFに送信しない。
ステップ2において、実施例1におけるステップ2と類似の方法によって、それらの複数の候補モデルに対して性能計測を実行することができる。
実施例3
図4に示すように、この実施例は、ステップ6bにおいて、MTLFが、取得したターゲットモデルのモデル情報をデータベース又は統合データプラットフォーム(例えば、ADRF、UDRなど)に記憶することにおいて、実施例1、実施例2と異なる。
ステップ7において、AnLF 2は、データベース又は統合データプラットフォームへモデル取得要求メッセージを送信する。
ステップ8において、データベース又は統合データプラットフォームは、ステップ7におけるモデル要求メッセージに対応するモデル情報がターゲットモデルのモデル情報とマッチしているか否かを判断し、マッチしている場合、下記のステップ9を実行する。
上記のステップ8のマッチング方法は、実施例1におけるステップ8のマッチング方法と類似していてもよい。
ステップ9において、データベース又は統合データプラットフォームは、ターゲットモデルのモデル情報をAnLF 2に送信する。
説明すべきこととして、実施例2と実施例3で説明されていないステップについては、実施例1における関連説明を参照すればよく、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
実施例4
ステップ1~6は、上記の実施例1におけるステップ1~6と同じである。
ステップ6aにおいて、MTLFは、ターゲットモデル(即ち、本願の実施例における候補モデル)のモデル情報をADRFに記憶し、対応するADRF情報(例えば、ADRFの識別子情報、ADRFのアドレス情報など)を記録する。
ステップ7~8は、上記の実施例1におけるステップ7~8と同じである。
ステップ9において、MTLFは、マッチしているターゲットモデルによって記憶されているADRF情報をAnLF 2に送信し、これによって、AnLF 2は、ADRFからターゲットモデルのモデル情報を取得することができる。
本願の実施例によって提供されるモデル選択方法は、実行主体がモデル選択装置であり得る。本願の実施例において、モデル選択装置によってモデル選択方法を実行することを例として、本願の実施例によって提供されるモデル選択装置を説明する。
図5に示すように、本願の実施例は、モデル選択装置300を提供し、このモデル選択装置300は、記録モジュール301、第1の受信モジュール302及び第1の送信モジュール303を含む。記録モジュール301は、N個の候補モデルのモデル情報を記録するために使用され、N個の候補モデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用される。第1の受信モジュール302は、第2のネットワーク要素から第1のモデル要求メッセージを受信するために使用される。第1の送信モジュール303は、N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、第2のネットワーク要素へM個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信するために使用される。ここで、N、M及びPはいずれも正の整数であり、且つ、N≧M≧Pである。
任意に、本願の実施例では、モデル選択装置は、K個のモデルのモデル性能情報により、K個のモデルから既定条件を満たしているN個の候補モデルを決定するために使用される決定モジュールをさらに含み、K個のモデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用され、Kは正の整数である。既定条件は、モデル性能情報によって指示される性能がK個のモデルの中で最も高いことと、モデル性能情報によって指示される性能が第1の既定性能より高いことと、のうちのいずれか1つを含む。
任意に、本願の実施例では、モデル選択装置は、第3のネットワーク要素からN個の候補モデルのモデル情報を取得するために使用される第1の取得モジュールをさらに含む。
任意に、本願の実施例では、候補モデルのモデル情報は、
候補モデルのモデル識別子、
候補モデルのモデルファイル情報、
候補モデルのモデルファイルの記憶アドレスを指示するために使用される、候補モデルのダウンロードアドレス情報、
候補モデルが適用されるデータ分析タスクを識別するために使用される、候補モデルの分析識別子、
候補モデルの使用範囲情報、
候補モデルのモデル性能情報
のうちの少なくとも1つを含む。
任意に、本願の実施例では、使用範囲情報は、
使用領域範囲、
使用時間範囲、
使用対象範囲
のうちの少なくとも1つを指示する。
任意に、本願の実施例では、モデル性能情報によって指示される性能は、モデル確度、モデル平均絶対誤差のうちの少なくとも1つを含む。
任意に、本願の実施例では、モデル選択装置は、N個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を取得するために使用される第2の取得モジュールをさらに含む。
任意に、本願の実施例では、第2の取得モジュールは、具体的には、各候補モデルの使用範囲情報を決定する、及び/又は、各候補モデルのモデル性能情報を計算するために使用され、又は、第2の取得モジュールは、具体的には、第7のネットワーク要素から各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を受信するために使用され、又は、第2の取得モジュールは、具体的には、データ分析消費者から各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を受信するために使用される。
任意に、本願の実施例では、第1のモデル要求メッセージは、
要求されるモデルが適用されるデータ分析タスクを識別するために使用される第2の分析識別子、
要求されるモデルが満たす必要のある条件を指示するために使用されるモデル濾過情報、
要求されるモデルのトレーニング対象を指示するために使用されるモデル対象情報、
要求されるモデルの報告方式、適用時間又は報告時間のうちの少なくとも1つを含むモデル報告情報、
要求されるモデルが満たす必要のある性能を指示するために使用されるモデル性能要件情報
のうちの少なくとも1つを含む。
任意に、本願の実施例では、M個の候補モデルのモデル情報が、第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしていることは、
第1の分析識別子と第2の分析識別子とが同じであること、
M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用領域範囲がモデル濾過情報とマッチしていること、
M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用対象範囲がモデル対象情報とマッチしていること、
M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用時間範囲がモデル報告情報とマッチしていること、
M個の候補モデルのモデル性能情報が、モデル性能要件情報によって指示される性能を満たしていること
のうちの少なくとも1つを含む。
任意に、本願の実施例では、K個のモデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用される複数の候補モデルを含み、又は、K個のモデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクによりトレーニングを複数回行って得られた複数のモデルを含む。
任意に、本願の実施例では、K個のモデルが、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクによりトレーニングを複数回行って得られた複数のモデルを含む場合、モデル選択装置は、第1の送信モジュールが第4のネットワーク要素へ送信した第1のモデルの性能が第2の既定性能より低い場合、第1のモデルの使用範囲情報により、第1のモデルに対して再トレーニングを行うか、又はモデルの再選択を行うことによって、K個のモデルのうちのモデルである第2のモデルを得るために使用される実行モジュールと、第4のネットワーク要素又は第5のネットワーク要素へ第2のモデルのモデル情報を送信するために使用される第2の送信モジュールと、をさらに含む。
任意に、本願の実施例では、モデル選択装置は、第4のネットワーク要素又は第5のネットワーク要素へ第2のモデルの使用範囲情報を送信するために使用される第3の送信モジュールをさらに含み、第2のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲は、第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲と同じであり、又は、第2のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲は、第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲により決定される。
任意に、本願の実施例では、モデル選択装置は、第1のモデルのモデル性能情報を計算するために使用される計算モジュール、又は第4のネットワーク要素から第1のモデルのモデル性能情報を受信するためにも使用される第2の受信モジュール、又はデータ分析消費者から第1のモデルのモデル性能情報を受信するためにも使用される第3の受信モジュールをさらに含み、第1のモデルのモデル性能情報は、第1のモデルの性能を指示するために使用される。
任意に、本願の実施例では、モデル選択装置は、N個の候補モデルのモデル情報を第6のネットワーク要素に記憶するために使用される記憶モジュールをさらに含む。
任意に、本願の実施例では、第1の送信モジュールは、具体的には、第2のネットワーク要素へ第1の情報を送信するために使用され、第1の情報は、P個の候補モデルのモデル情報が第6のネットワーク要素に記憶されていることを指示するために使用される。当該第1の情報は、第6のネットワーク要素の識別子情報、FQDN、アドレス情報のうちの少なくとも1つを含む。
任意に、本願の実施例では、第6のネットワーク要素はADRF又はUDRを含む。
任意に、本願の実施例では、第2のネットワーク要素はAnLF又はMTLFを含む。
本願の実施例によって提供されるモデル選択装置について、モデル選択装置は、データ分析タスクに適用される候補モデルのモデル情報を記録することができるので、モデル選択装置が第1のモデル要求メッセージを受信した後、記録された候補モデルのモデル情報が第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしているか否かを決定することができ、これによって、第1のモデル要求メッセージに適合する最適モデル又は性能要件に適合するモデルを決定することができる。このように、モデルのデータ分析における性能を確保することができる。
本願の実施例におけるモデル選択装置は、ネットワーク側デバイス、例えば、オペレーティングシステムを備えたネットワーク側デバイスであってもよく、ネットワーク側デバイスにおける部材、例えば、集積回路又はチップであってもよい。当該ネットワーク側デバイスは、NWDAF、MTLF、AnLF、ARDFなどであってもよく、本願の実施例では具体的に限定しない。
本願の実施例によって提供されるモデル選択装置は、上記のモデル選択方法の実施例によって実現される各プロセスを実現し、同じ技術効果を達成することができ、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
任意に、図6に示すように、本願の実施例は、プロセッサ401とメモリ402とを含むネットワーク側デバイス400をさらに提供し、メモリ402には、プロセッサ401で実行可能なプログラム又はコマンドが記憶されており、例えば、そのプログラム又はコマンドがプロセッサ401によって実行されると、上記のモデル選択方法の実施例の各ステップを実現し、且つ同じ技術効果を達成でき、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
具体的には、本願の実施例は、ネットワーク側デバイスをさらに提供する。図7に示すように、当該ネットワーク側デバイス500は、プロセッサ501、ネットワークインタフェース502及びメモリ503を含む。ネットワークインタフェース502は、例えば、共通公衆無線インタフェース(common public radio interface,CPRI)である。
具体的には、本発明の実施例によるネットワーク側デバイス500は、メモリ503に記憶されており、プロセッサ501で実行可能なコマンド又はプログラムをさらに含み、プロセッサ501は、メモリ503内のコマンド又はプログラムを呼び出して、図6に示す各モジュールによって実行される方法を実行し、且つ同じ技術効果を達成し、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
本願の実施例は、プログラム又はコマンドが記憶されている可読記憶媒体をさらに提供し、そのプログラム又はコマンドがプロセッサによって実行されると、上記のモデル選択方法の実施例の各プロセスを実現し、且つ同じ技術効果を達成でき、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
プロセッサは、上記の実施例における端末内のプロセッサである。可読記憶媒体は、例えば、コンピュータ読み取り専用メモリROM、ランダムアクセスメモリRAM、磁気ディスク又は光ディスクなどのコンピュータ可読記憶媒体を含む。
本願の実施例はまた、チップを提供し、チップは、結合されたプロセッサと通信インタフェースとを含み、プロセッサは、プログラム又はコマンドを実行することにより、上記のモデル選択方法の実施例の各プロセスを実現するためのものであり、且つ同じ技術効果を達成でき、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
理解すべきこととして、本願の実施例に記載されるチップは、システムオンチップ、システムチップ、チップシステム又はSoC等とも呼ばれる。
本願の実施例はまた、コンピュータプログラム/プログラム製品を提供し、コンピュータプログラム/プログラム製品は、記憶媒体に記憶されており、少なくとも1つのプロセッサによって実行されることにより、上記のモデル選択方法の実施例の各プロセスを実現し、且つ同じ技術効果を達成でき、重複を避けるために、ここで説明を省略する。
説明すべきこととして、本明細書において、用語「含む」、「備える」又はその他のあらゆる変形は、一連の要素を含むプロセス、方法、物品又は装置がそれらの要素のみならず、明示されていない他の要素、又はこのようなプロセス、方法、物品又は装置に固有の要素をも含むように、非排他的包含をカバーすることを意図している。特に断らない限り、「1つの…を含む」という記述により限定される要素は、該要素を含むプロセス、方法、物品又は装置に別の同じ要素がさらに存在することを排除するものではない。また、指摘すべきこととして、本願の実施形態における方法及び装置の範囲は、ここで示された又は議論された順番に機能を実行することに限定されず、関連する機能によっては、ほぼ同時に、或いは反対の順番に機能を実行することをさらに含んでもよい。例えば、説明された順と異なる順番に上記の方法を実行してもよく、さらに、各ステップを追加し、省略し、又は組み合わせてもよい。また、一部の例を参照して説明した特徴を、他の例に組み合わせてもよい。
以上の実施形態の説明によって、当業者であれば、上記実施例の方法がソフトウェアと必要な汎用ハードウェアプラットフォームとの組合せ形態で実現できることを明確に理解可能であり、当然ながら、ハードウェアによって実現してもよいが、多くの場合において前者はより好ましい実施形態である。このような見解をもとに、本願の技術的解決手段は実質的に又は従来技術に寄与する部分はコンピュータソフトウェア製品として具現化することができ、該コンピュータソフトウェア製品は、記憶媒体(例えばROM/RAM、磁気ディスク、光ディスク)に記憶され、端末(携帯電話、コンピュータ、サーバー、エアコン、又はネットワーク側デバイス等であってもよい)に本願の各実施例による方法を実行させるためのいくつかのコマンドを含む。
以上、図面を参照しながら本願の実施例を説明したが、本願は上記の具体的な実施形態に限定されず、上記の具体的な実施形態は例示的なものに過ぎず、限定的なものではなく、本願の示唆をもとに、当業者が本願の趣旨及び特許請求の保護範囲から逸脱することなくなし得る多くの形態は、いずれも本願の保護範囲に属するものとする。
〔関連出願の相互参照〕
本願は、2022年05月05日に中国で出願された出願番号が202210483837.0である中国特許出願の優先権を主張しており、その内容の全てが援用によりここに組み込まれる。

Claims (16)

  1. 第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録するステップであって、前記N個の候補モデルは、第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用されるステップと、
    前記第1のネットワーク要素が第2のネットワーク要素から第1のモデル要求メッセージを受信するステップと、
    前記N個の候補モデルのうちのM個の候補モデルのモデル情報が、前記第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしている場合、前記第1のネットワーク要素が前記第2のネットワーク要素へ前記M個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信するステップと、を含み、
    ここで、N、M及びPはいずれも正の整数であり、且つ、N≧M≧Pであり、
    第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録する前記ステップの前に、
    前記第1のネットワーク要素が、K個のモデルのモデル性能情報により、前記K個のモデルから既定条件を満たしている前記N個の候補モデルを決定するステップであって、前記K個のモデルは、前記第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用され、Kは正の整数であるステップをさらに含み、
    前記既定条件は、
    モデル性能情報によって指示される性能が前記K個のモデルの中で最も高いことと、
    モデル性能情報によって指示される性能が第1の既定性能より高いことと、
    のうちのいずれか1つを含む、
    モデル選択方法。
  2. 前記第1のネットワーク要素が第3のネットワーク要素から前記N個の候補モデルのモデル情報を取得するステップをさらに含む、
    請求項1に記載のモデル選択方法。
  3. 候補モデルのモデル情報は、
    候補モデルのモデル識別子、
    候補モデルのモデルファイル情報、
    候補モデルのモデルファイルの記憶アドレスを指示するために使用される、候補モデルのダウンロードアドレス情報、
    候補モデルが適用されるデータ分析タスクを識別するために使用される、候補モデルの分析識別子、
    候補モデルの使用範囲情報、
    候補モデルのモデル性能情報
    のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載のモデル選択方法。
  4. モデル性能情報によって指示される性能は、モデル確度、モデル平均絶対誤差のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載のモデル選択方法。
  5. 第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録する前記ステップの前に、
    前記第1のネットワーク要素が前記N個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を取得するステップをさらに含み、
    前記第1のネットワーク要素が前記N個の候補モデルのうちの各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を取得する前記ステップは、
    前記第1のネットワーク要素が、前記各候補モデルの使用範囲情報を決定する、及び/又は、前記各候補モデルのモデル性能情報を計算するステップと、
    前記第1のネットワーク要素が第7のネットワーク要素から前記各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を受信するステップと、
    前記第1のネットワーク要素がデータ分析消費者から前記各候補モデルの使用範囲情報及び/又はモデル性能情報を受信するステップと、を含む、
    請求項1に記載のモデル選択方法。
  6. 前記第1のモデル要求メッセージは、
    要求されるモデルが適用されるデータ分析タスクを識別するために使用される第2の分析識別子、
    要求されるモデルが満たす必要のある条件を指示するために使用されるモデル濾過情報、
    要求されるモデルのトレーニング対象を指示するために使用されるモデル対象情報、
    要求されるモデルの報告方式、適用時間又は報告時間のうちの少なくとも1つを含むモデル報告情報、
    要求されるモデルが満たす必要のある性能を指示するために使用されるモデル性能要件情報
    のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載のモデル選択方法。
  7. 前記モデル性能要件情報は、モデルが達する必要のある最小確度と最大MAEとのうちの少なくとも1つを含む、
    請求項6に記載のモデル選択方法。
  8. 前記M個の候補モデルのモデル情報が、前記第1のモデル要求メッセージに対応するモデル情報とマッチしていることは、
    前記第1の分析識別子と前記第2の分析識別子とが同じであること、
    前記M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用領域範囲が前記モデル濾過情報とマッチしていること、
    前記M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用対象範囲が前記モデル対象情報とマッチしていること、
    前記M個の候補モデルのモデル使用範囲情報に含まれる使用時間範囲が前記モデル報告情報とマッチしていること、
    前記M個の候補モデルのモデル性能情報が、前記モデル性能要件情報によって指示される性能を満たしていること
    のうちの少なくとも1つを含む、請求項6に記載のモデル選択方法。
  9. 前記K個のモデルは、前記第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクに適用される複数の候補モデルを含み、又は、前記K個のモデルは、前記第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクによりトレーニングを複数回行って得られた複数のモデルを含む、請求項1に記載のモデル選択方法。
  10. 前記K個のモデルが、前記第1の分析識別子に対応するデータ分析タスクによりトレーニングを複数回行って得られた複数のモデルを含む場合、
    前記第1のネットワーク要素が第4のネットワーク要素へ送信した第1のモデルの性能が第2の既定性能より低い場合、前記第1のネットワーク要素が、前記第1のモデルの使用範囲情報により、前記第1のモデルに対して再トレーニングを行うか、又はモデルの再選択を行うことによって、前記K個のモデルのうちのモデルである第2のモデルを得るステップと、
    前記第1のネットワーク要素が前記第4のネットワーク要素又は第5のネットワーク要素へ前記第2のモデルのモデル情報を送信するステップと、
    をさらに含む、請求項9に記載のモデル選択方法。
  11. 前記第1のネットワーク要素が前記第4のネットワーク要素又は前記第5のネットワーク要素へ前記第2のモデルの使用範囲情報を送信するステップをさらに含み、
    前記第2のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲は、前記第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲と同じであり、又は、前記第2のモデルの使用
    範囲情報によって指示される使用範囲は、前記第1のモデルの使用範囲情報によって指示される使用範囲により決定される、
    請求項10に記載のモデル選択方法。
  12. 前記第1のネットワーク要素が前記第1のモデルのモデル性能情報を計算するステップと、
    前記第1のネットワーク要素が前記第4のネットワーク要素から前記第1のモデルのモデル性能情報を受信するステップと、
    前記第1のネットワーク要素がデータ分析消費者から前記第1のモデルのモデル性能情報を受信するステップと、のうちのいずれか1つをさらに含み、
    前記第1のモデルのモデル性能情報は、前記第1のモデルの性能を指示するために使用される、
    請求項10に記載のモデル選択方法。
  13. 第1のネットワーク要素がN個の候補モデルのモデル情報を記録する前記ステップの後、
    前記第1のネットワーク要素が前記N個の候補モデルのモデル情報を第6のネットワーク要素に記憶するステップをさらに含み、
    前記第1のネットワーク要素が前記第2のネットワーク要素へ前記M個の候補モデルのうちのP個の候補モデルのモデル情報を送信する前記ステップは、
    前記第1のネットワーク要素が前記第2のネットワーク要素へ第1の情報を送信するステップであって、前記第1の情報は、前記P個の候補モデルのモデル情報が前記第6のネットワーク要素に記憶されていることを指示するために使用されるステップを含み、
    前記第1の情報は、前記第6のネットワーク要素の識別子情報、完全修飾ドメイン名FQDN、アドレス情報のうちの少なくとも1つを含み、
    前記第6のネットワーク要素は、分析データストレージ機能ADRF又は統合データリポジトリUDRを含む、
    請求項1に記載のモデル選択方法。
  14. 前記第1のネットワーク要素は、モデルトレーニング論理機能MTLF又は分析データストレージ機能ADRFを含み、
    前記第2のネットワーク要素は、分析論理機能AnLF又はMTLFを含む、
    請求項1に記載のモデル選択方法。
  15. プロセッサとメモリとを含み、前記メモリには、前記プロセッサで実行可能なプログラム又はコマンドが記憶され、前記プログラム又はコマンドが前記プロセッサによって実行されると、請求項1~請求項14のいずれか1項に記載のモデル選択方法のステップが実現される、ネットワーク側デバイス。
  16. プロセッサによって実行されると、請求項1~請求項14のいずれか1項に記載のモデル選択方法のステップが実現されるプログラム又はコマンドが記憶されている、可読記憶媒体。
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