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JP7800866B2 - 金属製長尺要素を集積及び供給するための方法及び装置 - Google Patents
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JP7800866B2 - 金属製長尺要素を集積及び供給するための方法及び装置 - Google Patents

金属製長尺要素を集積及び供給するための方法及び装置

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Description

本発明は、金属製長尺要素、詳細には、鉄筋コンクリート用棒材における金属製異形材及びロッドなどを、例えば切断、曲げ加工、溶接のサイクル、または他の加工を対象として、集積及び供給するための方法及び装置に関する。
長尺の金属製要素、詳細には金属製異形材及び棒材の類似の製品を加工する装置が公知であり、それは、例えばこれらの要素を所望の数で集めるか、または直接的に前述の要素の一部に、切断及び曲げ動作を実施するために、これらの材料を供給する必要がある。
特に金属製棒材である対象の要素は、一般的に束ねて保管及び搬送される。それは生産上の必要性から、12~24メートルという、かなり長い場合があることに、留意するべきである。
特に鉄筋インコンクリートを補強するよう意図された、金属製要素は、それらが鋼鉄で作られていても、かなり延ばされるので、非常に可撓性であることが判っている。この状況は、要素の長手方向延長と、それぞれの横断寸法との間の比率が大きい場合、より強調される。この可撓性のため、これらの要素は、束で寄せ集めたときに互いに容易に絡み合い、そのため不規則な構成が想定される。
この関連で、鉄筋コンクリートを補強するために使用される要素には、重いために取扱いが困難であることに加えて、一般的にコンクリートである、覆う材料に対する接着特性を改善するために、外面にリブが設けられることも留意するべきである。しかしリブの存在は、束を解くことになる要素間の、互いに対する滑りをさらに阻害し、そのため任意の加工前に、束を解く動作が必要である。
これら金属製の長尺要素、特に鉄筋コンクリート用の鋼製ロッドを束から分離するための、公知の解決策は、かさばるために高価であり、時として、長さに対して非常に小さい横断寸法の要素の束を解くことに、あまり信頼性がない。
これらの解決策は、取り扱う要素の横断方向の支持に好適な、1本または複数本のコンベアチェーンが装備された装置を含むことができる。これらのチェーンは、交互運動によって、詳細には要素を解くよう動かす横断振動運動によって作動される。この振動運動は、解く機能、すなわち最も絡まった要素の束を解く機能を有し、次に同一面で取り扱われる要素の群を解くように、群を漸進的に配置する。この動作後に初めて、群または後続の機械は、棒材を集積して集計することができる。
しかし、複雑で、かさばり、かつ高価であるこれらの解決策は、特定の分野の要求を完全には満たさず、非効果的で正確でないことが多い。結局、これらの解決策自体は、あるタイプの棒材から他のタイプへ迅速に切り替えるために役立たない。迅速な切り替えは、多くの場合に全ての棒材は使用されないので、頻繁に必要である。これは、例えば異なる径または異なる長さである異なるタイプの棒材を使用しなければならないことを意味し、残った棒材は、初めに機械から取り除かなければならない。この動作は、製作の必要性のために許容できない時間を要求する。
他方で、ハウジングにおける複数の区画に保管された金属製の長尺要素、好ましくは棒材を集積できるそれらの装置は、製作の観点から特に有利であり、それによって様々な要素の径及び長さの点で、広範囲で利用可能である。
特に、同出願人による欧州特許第1356875号明細書における、横断方向に可動である装置、またはそれぞれのハウジング区画が、集積される様々なタイプの棒材のために実現された保管場所に対して、金属製棒材を集積するための固定装置、が公知である。このような装置は、集積される棒材の両端部分に作用できる把持手段を備える。
移動型、または保管場所に対して固定された同じタイプの装置は、軽減されたサイズの把持アセンブリ及び供給アセンブリが装備される利点を有するが、限定された生産性という不利点を有する。実際、例えば材料の端部を下流側の加工機械へ引張ることによって、供給できる金属製棒材の数は減少される。
欧州特許第1980341号明細書、欧州特許第1706231号明細書、及び欧州特許第2268429号明細書は、このような装置の例を示している。
要素、詳細には棒材をそれぞれの端部において移動させることを提供する装置は、棒材を束から引出すための引出しシステムが装備された、下流側の装置に関連付けるために好適である。やはりリブの存在のために、かなり絡み合っている場合がある束から棒材を取り除くために、引寄せる労力はかなりものであり、引出される各棒材の反対方向の抵抗によって、同様に差異を生じさせる。これは、引寄せ手段に多くの課題を作り出し、それらはいくつかの棒材を同時に把持し続けること、さらには不規則な断面を有する棒材には困難である。したがって棒材は、互いに完全に等しくない量で前進することが多い。
さらに、非常に限定された数ではない棒材を引寄せることは困難であり、それは生産性の不利点となるため、限定される。
さらに、やはり同出願人による欧州特許第1356876号明細書は、保管場所に対して横断方向に可動な、金属製棒材を供給させるための公知の装置を示しており、そこでは、それぞれのハウジング区画が、集積される棒材のために実現される。
後者のタイプの装置において、棒材は束に対して中央位置に集積される。それらの使用は、通常はモータ付きローラのベッド供給を伴う装置との組み合わせで行われ、それによって大量の棒材を同時に取り扱うことを可能にし、したがって高い生産性の実行を可能にする。
この場合、例えば切断されることになる棒材は、せん断部まで移動させることになる、モータ付きローラを伴う供給路上に積まれる。このように、前進に対する抵抗は存在しない。なぜなら、棒材は既に束から解かれ、全て共に動くからである。そのためそれらの数は、上記で例示した公知の解決策における2つの事例よりも、大幅に多くすることができる。
したがって棒材は前進する際に困難はなく、実質的に数の制限はない。なぜなら棒材はモータ付きローラのベッドに置かれるからである。このタイプの装置は、棒材を束から引出す必要はなく、棒材の一方の端部で集積が行なわれる装置の代わりとして、棒材を、ヘッド部のみに位置付けられた引寄せホイールによって締付けることで引寄せる必要がある。
しかし、欧州特許第1356876号明細書による装置の構造は、移動式の橋梁形式の構成であり、それは非常に高価でかさばる。したがって、装置の動作サイクルは、移動質量及び異なる束を包含した区画の位置から供給を受ける機械への、多くの往復のため、各サイクにおいて相対的に遅い。そのためこの場合、装置は、各切断サイクルにおいて、1回の外向きの移動及び1回の戻りの移動をしなければならず、時としてかなりの距離を網羅する必要がある。
欧州特許第1356875号明細書 欧州特許第1980341号明細書 欧州特許第1706231号明細書 欧州特許第2268429号明細書 欧州特許第1356876号明細書
本発明の目的は、前述の課題を解決し、金属製長尺要素、詳細には鉄筋コンクリートのための棒材の金属製異形材を、集積及び供給するための方法、ならびに装置を考案することである。
本発明の別の目標は、簡単な構造で機能的な概念で、安全及び確実、ならびに比較的安価な、金属製長尺要素を集積及び供給するための方法、ならびに装置を提供することである。
前述の目標は、本発明に従った、金属製長尺要素を集積及び供給するための請求項1による方法によって、ならびに、同じ要素を集積及び供給するための請求項21による装置によって、実現される。
本発明による方法は:
a.複数の金属製長尺要素を長手方向に沿って配置し、保管区画に置くこと;
b.同じ要素を集積及び供給するための装置を配置することであって、この装置は固定構造体を備え、この固定構造体は、同じ長手方向に沿って展開し、かつ好ましくは前述の展開の実質的に中央位置にある把持部材を有し、この把持部材は、集積領域において要素を集積するための作動位置に配置される、装置を配置すること;
c.集積運動によって保管区画に対して、把持部材を、下降ストロークで集積高さに配置された要素の実質的に中央の把持位置に向けて至らせるよう、及び、上昇ストローでそれぞれ把持位置にある要素の少なくとも一部を、集積高さからより高い高さへ上昇させるよう、作動させること。
好ましくは、把持部材が集積運動で作動されるステップcの後で、集積された要素の中で望ましい数の要素が、集計手段及び/または選択手段によって選択される。
本発明による方法は、次にステップdを提供する。
d.集積された要素を、移動高さで移動アセンブリに解放して、移動運動によって下流側に配置された供給経路へ移動させる。
好ましくは、この移動運動において、移動される要素は、移動アセンブリと一体化した運動で好ましくは並進的に動かされ、それによって要素自体の共通の規則的位置を維持する。
好ましくは、集積運動において把持部材を作動させるステップcの後、かつ好ましくは提供された場合は集計ステップ後に、方法は、分離運動で作動された分離アセンブリによって、保管区画の中に置かれるよう意図された要素の残り部分から選択された、選択及び/または集計された要素を分離することを、提供し得る。
方法は、以下で詳細に説明する特定の態様を含み得る。
方法は、複数の金属製長尺要素を長手方向に沿って配置し、保管区画に置くステップaの後で、かつ把持部材を操作するステップcの前に、保管区間及びしたがってそこに包含された束は、動作位置に設定された集積部材の下方の集積領域まで、横断方向に動かされる。
方法の特定の態様によると、少なくとも1つの保管区画を準備するステップaに関して、方法は、少なくとも1つの別の保管区画を配置することを準備し得る。この保管区画は、同様に可動であり、固定構造体において得られた開口部のおかげで、構造体の下方で長手方向に延びる。これは、異なるタイプの要素が、別の集積サイクルのために利用可能になるのを可能にし、それは、単に上記の集積領域におけるそれぞれの保管区画を好適に動かすことによって、自由にアクセスされ得る。有用には、保管区画及び追加の保管区画を、共に可動にすることができる。
保管区画を、保管方向で集積領域まで動かす、任意選択のステップに関して、方法は、集積領域内の構造体に対して横断方向の規制運動に従って、保管区画を動かす別のステップを含み、必要に応じて、またはプログラムされたように、同じ保管区画から要素の集積物を均等に分配し得る。このように調整運動は、集積サイクルの生産性を損なう場合がある、束におけるひけマークの形成を、有利に回避する。詳細には、規制運動は、要素が保管区画に存在するが、ひけマークの外側に積み重ねられた事象において、把持部材が、これらの同じひけマークから「空の」集積を行なうことを回避するのを可能にする。
有利には、把持部材は磁性タイプであり、そのため磁力によって、それぞれの第1の動作面を伴い、集積される要素に作用することができる。
上述した所望の数の要素を選択するステップは、第1の選択ステップにおいて選択部材を作動させることによって行なわれ、その後、詳細には直接磁性把持部に接触しない、要素の第1の数は、把持部材の引寄せ把持部から取り外され、第2の選択ステップ後、超過した要素の第2の数は、選択部材との相互作用から、詳細には接触から排除され得る。
より正確には、上記の第1の選択ステップは、好ましくは前進ストロークの後で、好ましくは、把持部材の第1の動作面に対して平行で行なわれる並進運動を通して、好ましくは好適に制御された、選択部材の支持部と磁性把持部材の第1の動作面との間の距離で、行なわれる。この第1の選択ステップは、過剰な要素の第1の数、好ましくは引寄せられて集積された要素の数に作用するが、それらは把持部材の動作面と直接接触しない。この作用は、詳細には、選択部材の当接面の当接を介して、上記の前方ストロークの方向に従って、好ましくは選択部材の縁部において、詳細には前方の縁部において、行なうことができる。実際、過剰な要素の第1の数は、上記の当接縁部により、把持部材の引寄せ把持部によって押しのけられる。
選択運動における上記の前方ストロークは、好ましくは横断方向で行なわれる。
有利には、前方ストローク中に、選択部材は、上記の当接縁部、詳細には前縁部によって、磁性把持部材と直接接触しないが磁気を帯びた要素を漸進的に捕えることができ、動作面に直接接触しない要素を取り除く。
好ましくは、要素の単層、または異なる層数は、上記の制御された距離と、集積ステップにおける要素の横断寸法に依拠して、把持部材の第1の動作面と、選択部材の支持面との間に挟まれたままとなり得る。
作動構成において、選択部材は、支持面を用いて選択した要素を保持する。
好ましくは、選択部材の前方ストロークは、好ましくは横断方向の運動に従い、例えば装置の構造体内の非作動構成と、引出されて、構造体の外に向けで動かされる作動構成と、の間で行なわれる。
詳細には、非作動構成において、選択部材は、把持部材に対して選択運動の方向に後退される。
詳細には、作動構成において、選択部材は、固定構造体に対して少なくとも把持部材分だけ、選択運動の方向に前進される。
上記の第2の選択ステップは、好ましくは選択部材の制御された戻りストロークの後で行なわれる。このストロークは、好ましくは、上記の好ましくは完全に引出された構成と、装置の構造体の外で前方に選択的に動かされた、中間的に引出された構成と、の間で行なわれる。従来、上記の中間引出し構成における構造体、詳細には把持部材に対して引出された、選択部材の部分のサイズを制御することによって、要素の横断寸法に応じて、把持部材の第1の動作面と、選択部材の支持面との間に保持され、かつ挟まれた、選択部材上に置かれて収容され得る要素の数を、制御することが可能である。
その後、集積され、場合によっては選択された要素を、移動高さに持ってきた後に、方法は、供給経路と相互作用する供給構成から、把持部材及び/または把持部材によって集積された要素の支持手段と相互作用する受入れ構成へ、横断方向における移動高さへの挿入運動によって移動アセンブリを作動させる、別のステップも含み得る。
有利には、上記の挿入運動の後、要素は移動アセンブリに解放され、その後移動運動によって供給構成において共通の一体化方法で動かされ、それによって同じ要素を変わりなく規則的な配置に維持する。
方法は、実際に移動された要素の通過、または好ましくは保管区画内の要素の重量を検出するよう構成された検出手段を備えた、任意のタイプの集計アセンブリを作動させる別のステップを含み得る。この第2の事象において、検出手段は、移動前後における上記の要素の重量に関する少なくとも1つのデータを処理する手段に提供し、好ましくは各動作サイクルで、要素の横断寸法に基づいて、選択及び/または移動された要素の数を計算する。保管区画における重量検出は、特に有利である。なぜなら、それは後続の動作を正確に計画するために、同じ保管区画に残った要素の数を監視することも可能にするからである。
上述の分離運動は、集積高さと、移動高さ及び/または実質的な移動高さとの間の、中間高さにおいて行なわれ得る。
方法は、事前積み重ねアセンブリによって、移動アセンブリに事前に積み重ねる別のステップを、さらに含むことができる。事前積み重ねアセンブリは、解放された要素を、移動高さに対して下にある位置と、移動アセンブリの支持部から要素を上昇させるために有効な、移動高さから上の位置と、の間を交互に可動である少なくとも1つの支持部材を備える。
方法は、例えば選択部材の選択動作後に必要に応じて、または集積された要素の支持面を備えた支持手段によって加えられた支持動作後に、上記の把持部材を、係合解除運動において作動位置から非作動位置へ、構造体内に格納するよう作動させることも提供する。
この場合、方法は、変換運動で把持部材を作動させ、同じ部材の機能を、集積された要素の支持部材に変更することを、さらに提供し得る。この変換運動は、第1のストローク及び第2のストロークを備える。第1のストロークにおいて、把持部材は、構造体内に格納された非作動位置から、上部集積高さよりも低い高さへ、したがって提供された場合の選択要素よりも実質的に低い高さへ動かされるか、または上記の支持部材へ動かされる。第2のストロークにおいて、同じ把持部材は構造体の外で、非作動位置から作動位置に引出され、それぞれの第2の上部動作面によって、集積された要素を捕える。
その後、方法は選択部材または上記の支持手段の格納を提供し得る。それによって、把持部材における第1の動作面の反対側における第2の動作面で、集積された要素を解放する。
次に方法は、上昇運動にある把持部材を、集積高さから移動高さへ、より正確には移動高さと実質的に同じか、またはそれよりも高い高さまで動かし、集積された要素を移動アセンブリに解放することを、提供し得る。
本発明による、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置は:
-長手方向に展開した固定構造体であって、好ましくは同じ延長の実質的に中央位置に、保管区画から要素を集積するための作動位置で動作する把持部材を有し、保管区画は、長手方向に沿って置かれた複数の要素を受入れるよう構成され、かつ作動位置における把持部材の下方の集積領域に配置され、この把持部材は、集積運動において、集積高さまでの下降ストロークで、及びより高い集積高さからの上昇ストロークで動作可能である、固定構造体と;
-集積された要素を、下流側に配置された供給経路まで移動させるために、移動運動において移動高さまで可動である、移動アセンブリと、
を含む。
装置は非常に小型であり、集積及び移動を下流側の供給経路に関連させることによって、要素が保管区画から供給経路へ移動しなければならない経路は、同様にコンパクトに縮小される。この全ては、各集積及び移動サイクルにおける時間の利点、したがって生産性の利点のために行なわれる。
さらに要素は、好ましくはローラによって、同じ固定構造体に関連付けられた移動アセンブリのおかげで、容易に供給経路へ移動される。この提供は、やはり生産性の利点のため、大量の要素を容易かつ規則的に移動させることを可能にする。
把持部材は、好ましくは装置の実質的に中央位置に作用できる。このように、上記の移動アセンブリによる支援のおかげで、非常に容易に、集積された要素を取扱い、詳細にはロール供給経路の支援を伴い、要素からの別の動作へ供給動作を実施するのを可能にする。
本発明に特定の態様によると、移動アセンブリは、移動運動において、受入れた要素を供給経路へ規則的に移動させることが可能である。
好ましくは、上記の移動運動は並進運動であり、そこでは集積された要素は、移動アセンブリと一体化で供給経路に向けて動かされ、それによって要素の規則的な構造を変えずに維持する。
好ましくは、移動アセンブリは、集積された要素を規則的に搬送するために作動され得る、移動部材を備える。
移動部材は、限定ではないが、好ましくは例えば対向した滑車まわりに巻かれた、閉ループの伝達手段などの、可撓的手段によって作られる。上記の滑車を回すことによって、例えば上記の要素を規則的に搬送することが可能である。
詳細には、取り除かれた要素は、規則的な配列で有用に配置され得る。それは移動運動の後で維持される。
装置は、好ましくは分離運動において動作可能な分離アセンブリを含み、保管区画に存在する要素の残り部分から集積された要素を分離する。この分離ステップの後、集積された要素は、有利には規則的に配置される。
分離アセンブリは、上記の上部分で作用できる。そこでは、集積された要素は、把持部材によって保持されるか、または代替もしくは追加として、移動アセンブリが動作できる移動部分に保持される。
把持部材は、それぞれの第1の動作面、好ましくは下方の動作面を伴い、磁力によって、好ましくは要素を集積する。
装置は、好ましくは集計及び/または選択手段を備え、把持部材から集積された要素から、所望の数の要素を選択する。
この目標のため、装置は、好ましくは第1の選択ステップに従った可動選択部材を備え、その後、過剰な要素の第1の数は、把持部材の引寄せ把持部から押しのけることによって取り除かれる。
選択部材も、第2の選択ステップにおいて可動とすることができる。その後、過剰な要素の第2の数は、選択部材との相互作用から排除される。
好ましくは、選択部材は上記の上部高さで動作する。
選択部材は、好ましくは把持部材における第1の動作面に平行な、前方の並進ストロークで、好ましくは、選択部材の支持面と前述の第1の動作面との間の制御された距離で可動であり、選択部材の当接縁部によって、制御された戻りストロークにおいて作用する。
上記の制御された距離は、要素の横断寸法の倍数と実質的に等しく、好ましくは集積された要素の横断寸法の1倍から2倍の間から成る距離に等しく、それによって第1の動作面から離れた要素、すなわち動作面と直接接触しない要素を取り除き得る。
把持部材は、好ましくは係合解除運動を伴い、上記の作動位置から非作動位置まで可動であり、好都合には構造の中に格納される。
この係合解除運動の後、集積され、場合によって選択された要素は、設けられた場合は選択部材上に、または上記の上部高さ、かつ把持部材における第1の動作面の下方に配置された同等の支持手段上に置くために、解放することができる。
好ましい解決策によると、把持部材は、第1の動作面の反対側に第2の動作面を有し、設けられた場合は選択部材によって、集積及び場合によっては選択された要素の支持部を交換する。
支持機能のこの交換において、把持部材は、好ましくは設けられた場合は選択部材と、または第1の動作面を介して把持部材によって集積された要素を支持するために介入するよう構成された、同等の支持手段と、協働する。好ましくは、この交換は上記の上部高さで行なわれる。
この交換を成すために、把持部材は、好ましくは変換運動を伴い可動であり、その後把持部材は、その機能を変換して、把持部材自体を支持部材に変形させる。換言すると、上記の変換運動後、取り除かれた要素は、把持部材の第2の動作面に置かれて支持され得る。
好ましくは、上記の変換運動は、第1のストローク及び第2の支持ストロークを備える。第1のストロークにおいて、把持部材は、前述の係合解除運動後、上部の高さにおいて装置の構造体の中に格納可能に配置された非作動位置から、上記の上部高さより低い高さで動かされる。第2の支持ストロークにおいて、把持部材は、好ましくは水平方向に構造体の外に引出され、それによって集積された要素を下方から捕える。
集積された要素が第2の動作面上に置かれると直ちに、選択部材または同等の支持手段も、格納運動を伴い可動となり、好ましくは装置の構造体内に隠され、集積された要素を把持部材の第2の動作面上に解放する。
把持部材も、好ましくは上昇運動によって可動であり、集積された要素をより高い高さから、移動高さと実質的に同等か、または好ましくは僅かに高い高さに持ってくる。
代替として、異なる解決策によると、同じ選択部材または上記の同等の支持手段が、別の上昇運動に従って作動され、集積された要素を上部の高さから移動高さまで、または好ましくは移動高さから僅かに高い高さまで持ってくることが、可能である。
特定の態様によると、部材を集積する集積機能に関して、詳細には固定された保管区画が存在する場合、集積アセンブリが、横断方向に従った規則的運動を伴い、集積高さにおいて可動であり、保管区画に存在する要素に対して位置付けられ、それによって要素を均一に配分して集積することが、可能である。
移動アセンブリは、好ましくは横断方向における移動高さにおいて、供給経路と相互作用する供給構成から、把持部材及び/または把持部材によって集積された要素の支持手段と相互作用する受入れ構成まで、挿入運動に従って可動である。
好ましくは、移動高さにおいて、集積された要素を、例えば把持部材または設けられた同等の支持手段を下降させることによって上述のように解放して、移動アセンブリ上に置くことができる。したがってこの解放は、有利には解放された要素の規則的な構造を維持しながら行なわれる。
装置は、事前積み重ねアセンブリも、設けることができる。事前積み重ねアセンブリは、移動アセンブリと協働し、かつ移動高さに対して下にある位置と、移動アセンブリの支持部から要素を上昇させるために有効な、移動高さから上の位置と、の間で交互に動ける少なくとも1つの支持部材を備える。
装置は、好ましくは実際に移動された要素の通過、または好ましくは保管区画内の要素の重量を検出するよう構成された検出手段を備えた、任意のタイプの集計アセンブリを備える。この第2の事例において、検出手段は、移動前後における上記の要素の重量に関する少なくとも1つのデータを処理手段へ提供し、要素の横断寸法に基づいて、好ましくは各動作サイクルで、選択及び/または移動された要素の数を計算する。保管区画における重量検出は、特に有利である。なぜなら、それは後続の動作を正確に計画するために、同じ保管区画に残った要素の数を監視することも可能にするからである。
本発明の特定の態様によると、保管区画を、例えばホイール上で可動に作り、集積領域に配置することが可能である。
本発明における、別の特定の態様によると、装置の構造体が、長手方向に沿って延び、かつ構造体の下方に作られた開口部を含み、静止構成において、少なくとも1つの別の可動保管区画を収容することも可能である。
上記の開口部の存在は、詳細には異なるタイプの要素を積むことができる様々な可動性の保管区画を可能にし、そこから集積及び供給の連続したサイクルで引寄せることができる。
特定の態様によると、集積及び移動手段を保持する構造体は、可動に構成されたハウジング区画に対して固定することができる。この提供のおかげで、要素は、動作アセンブリを異なる保管区画に持ってくるために必要な、コストのかかる取扱いに頼ることなく、集積及び移動させることができる。
本発明による装置は、この場合、保管区画または可動性の保管区画の運動を起動するための駆動手段を、横断調整運動に従って、構造体に対して、集積領域内に、必要に応じてまたはプログラムされた方法で要素の集積を均等に配分するよう、備え得る。
装置の有利なバージョンによると、固定構造体は橋梁として作られ、それによって上記の開口部は貫通し、保管区画もしくは追加の保管区画の通過、または収容を可能にし、したがって別の要素、可能であれば異なるタイプの要素を集積するその後のサイクルのための、有効性を有する。
本発明の詳細は、添付の図面において例示目的で示される、長尺要素を集積及び供給ための装置、ならびに同じ装置によって実施される方法の、好ましい実施形態の「発明を実施するための形態」から、より明確となる。
様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、斜視図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、斜視図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 様々な連続した動作ステップにおける、金属製長尺要素を集積及び供給するための装置の、側面図である。 第2の実施形態の、本発明による装置の正面図である。 第2の実施形態の、本発明による装置の側面図である。 第3の実施形態の、本発明による装置の側面図である。 第4の実施形態の、本発明による装置の背面図である。 第5の実施形態の、本発明による装置の側面図である。
図1~図18bを詳細に参照すると、参照番号1は、金属製長尺要素2、詳細には金属製異形材及びロッドを集積及び供給するための装置を示す。
装置1は、少なくとも1つの保管区画3を備え、その上に要素2を配置することができ、好ましくは長手方向Aに沿って置かれる(例えば図13を参照)。
詳細には、要素2は束に寄せ集めることからもたらされ、例えば地面に配置されたそれぞれの保管部から上昇された後など、それぞれの区画3内で様々な方法で位置付けることができる。
要素2は、保管区画3内でランダムな構成であることが想定でき、一旦束がそれぞれの結束手段から解放されると、例えば部分的に絡み合うなど、乱雑になる。要素2の混合の度合は、要素2の可撓性に正比例する場合があり、例えばそれぞれの長さ、より正確には長さと、径または同じ要素2の横断寸法との間の比率に、正比例する場合がある。
当初の束に存在する要素2の一部を集積するために、これらは少なくとも一時的に、保管区画3において、必要に応じて集積されるものだけ、1回または複数回の集積サイクルで、残したい要素2から好ましくは分離され、絡みを解かれる。この動作は、同じ要素2の区画3内における絡み合いの程度が大きい場合、より困難となり得る。
詳細には、絡みを解く困難、したがって束から分離する困難は、要素2の外面において考えられるリブ、または互いの摺動を困難にする他の形態の存在によって、影響を受ける場合がある。
保管区画3は、集積領域Pに配置され、その中に包含された要素2の取り除きを可能にする。
より正確には、集積領域Pは、装置1における動作部材の下方の領域であり、同じ動作部材が以下で詳細に説明するように、要素2の少なくとも1つの集積サイクルを行なうことができる(図1参照)。
特に所望の数の要素2に対する集積及び供給動作を行なうために、装置1は、構造体10によって保持された一連の動作アセンブリを備える。
装置1は、保管区画3から集積された要素2の把持アセンブリ4(図7)、及び好ましくは分離アセンブリ5(例えば図4参照)も含み得る。分離アセンブリ5は、把持アセンブリ4と協働して、保管区画3内でそれぞれの集積の動作サイクルにおいて、上記の選択された要素2を、反対に残すよう意図された他の要素2から分離する。
装置1は、選択された要素2の移動アセンブリ6(図1)、及び移動アセンブリ6の下流側にある供給経路7、も有用に備えることができる。
把持アセンブリ4は、例えば装置1の長手方向の展開に対して、中間位置、好ましくは中央位置に、有利に配置される(例えば図13参照)。
詳細には、把持アセンブリ4は、保管区画3に配置された、集積される要素2の長手方向の展開に対して、中央に配置されるように、好ましくは構造体10によって中央に運ぶことができる。
より正確には、前述の集積位置において、保管区画3は、把持アセンブリ4の下方に位置付けられ、その中に配置された要素2の集積を可能にする。
把持アセンブリ4は、磁性の把持部材40(図3)と、好ましくは、供給経路7に供給する要素2の数よりも多くない、保管区画3からの所望の要素2の数を取るために協働する、選択部材41(図7)と、を備える。代替として、把持アセンブリ4は、把持部材40に加えて、把持部材40と協働して、少なくとも一時的に集積された要素2を支持するための、支持手段を備える。
より正確には、把持部材40と選択部材41との間の協働は、要素2の所望の数を効率的に選択するのを可能にする。要素2の所望の数は、把持部材40によって加えられた磁性作用によって集積され得る、要素2の一般的な不定の数よりも、通常は少ない。
基本的に、選択部材41は、把持部材40によって引寄せられた要素2に対するフィルタ機能を実施する。
より正確には、把持部材40は、例えば好ましくは永久磁石によって作られるか、または電磁石によって作られる。代替として、把持部材40は、同等の把持部材によって作ることができる。
把持部材40は、構造体10内に格納可能な非作動位置から、構造体10の外に前方へ動く作動位置へ、起動運動を伴い、及び作動位置から戻る係合解除運動を伴い、可動である(図8参照)。
上記の起動運動は、係合解除運動のように、好ましくは把持部材40の並進運動であり、詳細には実質的に水平並進である。
把持部材40は、第1の動作面40aを備え、それは好ましくは平坦で、上記の作動位置において集積位置に配置された保管区画3に向かって面し、好ましくは水平方向に向けられる。
把持部材40はさらに、集積方向Cに沿って、好ましくは実質的に垂直に、集積運動を伴い可動である(図4参照)。
この集積運動は、例えば非限定として、並進運動によって行なわれ得る。代替として、この把持運動は、例えば回転運動、または並進運動と回転運動との好適な組み合わせによって、行なうことができる。
上記の集積運動は、下降ストローク及び上昇ストロークを備える。下降ストロークは、好ましくは上述の作動位置に対応した動作高さから、集積位置(図3参照)に配置された保管区画3の中に下降される集積高さへ、要素2を、把持部分2a(例えば図11及び図13参照)、好ましくは要素2の長手方向の展開に対して中央に引寄せる。上昇ストロークは、例えば動作高さに対応した、より高い高さか、以下で詳細に説明するさらに高い移動高さか、または中間高さにおける集積高さからのものである(図4参照)。
把持部材40はさらに、横断方向Bにおける規則的な運動を伴って有利に提供され得る。横断方向Bは、要素2を保管区画3から均等に集積するために、好ましくは水平である(図3a及び図3b参照)。有用には、把持部材40は、集積部分において上記の調整運動で動かすことができる。
上記の集積運動の後、把持部材40は、保管区画3から集積した要素2の、前述の把持部分2aを上昇させる。
好ましくは、把持部材40の第1の動作面40aは、使用中は下面であり、そのため動作面40aは、要素2の把持部分2aに対して上方から作用する。
選択部材41は、好ましくは支持部材の形態、したがって例えば、少なくとも選択運動によって可動である棚の形態で作られる(図5~図8参照)。
より正確には、選択部材41は、好ましくは平坦で、使用中に把持部材40における上記の第1の動作面40aに面した、支持面41aと、例えば支持面40aとは異なり、正面に配置され、以下で詳細に説明するように、第1の選択ステップで動作する、当接面41b(図6参照)と、を備える。
上記の選択運動は、実際好ましくは2つのステップで行なう。第1の選択ステップでは、過剰な要素2’の第1の数が、把持部材40の引寄せ把持部から取り除かれる。第2の選択ステップでは、その結果、過剰な要素2’’の第2の数は、把持部材40と選択部材41との間の協働によって行なわれた集積から排除され得る(図5~図8参照)。
より正確には、上記の第1の選択ステップは、上記の選択運動におけるそれぞれ前方ストロークの後に行なわれ得る。その一方で第2の選択ステップは、同じ選択運動における制御された戻りストロークの後に行なわれ得る。
詳細には、選択運動の上記の前方ストロークにおいて、選択部材41は、好ましくは制御された距離で、構造体10内の非作動構成から、構造体10の外側で前方へ動かされる作動構成へ、かつ上昇ストロークの後に到達する高さにおける作動位置に配置された把持部材40に面した構成へ、第1の動作面40aに対して平行に可動である。
選択運動における上記の前方ストロークは、好ましくは横断方向Bで行なわれる。
実際、選択運動の前方ストローク中に、選択部材41は、前述の当接面41bによって、過剰な要素2’の第1の数を漸次的に捕らえることができ、それらを、実際に第1の動作面40aから取り去ることによって、把持部材40の引寄せ把持部から取り除く。
同時に、把持部材40によって保持された要素2は、第1の動作面40aと選択部材41の支持面41aとの間に、上記の制御された距離によって判断された層数で、挟まれる。
関連の調整運動は、選択部材41と把持部材40との間に、好ましくは把持部材40の第1の動作面40aに対して実質的に直交する方向に、提供され得る。選択部材41は、この運動を介して、上記の制御された選択距離で、把持部材40に対して配置される。
この調整運動の後で、支持面41aと第1の動作面40aとの間の距離は、例えば有利には、集積される要素2の横断寸法に応じて実際に制御される。より正確には、上記の距離は、横並びにされた要素2の層数を判断し、第1の動作面40aと支持面41aとの間に、選択部材41の上記の選択運動における前進ストロークの最後に、挟まれて保持される。
実際、上記の制御された距離において、選択部材41は、それ自体の選択またはフィルタ機能を実施して、上記の調整運動の後で到達する制御された距離によって判断された、要素2の単一層を、把持部材40を用いて把持して残す。
この距離は、集積される要素2の横断寸法に実質的に等しく、良好には僅かに大きく有利に選択され、把持部材40の引寄せ把持部によって要素2の単一層を保持し得る。
実際、この制御された距離は、要素2の横断寸法の1倍と2倍との間の距離と等しく有利に選択され、それによって把持部材40の引寄せ把持部によって、要素2の単一層を保持し得る。
換言すると、この条件は、動作面41aと直接的に接触しない任意の要素2を、把持部材40の引寄せ把持部から取り除くのを可能にし、代わりに直接引寄せられた要素2の単一層を選択する。
選択運動における上記の制御された戻りストロークは、選択部材41が、少なくとも把持部材40と同程度で、構造体10の外側で前方に動かされる作動構成と、選択的方法において外側で前方へ動かされる中間の引出し構成との間で、代わりに行なわれ得る。
実際、把持部材40に対する、中間の引出し構成における前進を制御することによって、要素2の横断寸法に応じて、第1の動作面40aと支持面41aとの間に保持及び挟まれた同じ要素2の数を、結果として制御することが可能である。
把持部材40は、係合解除運動(詳細には図8参照)を伴い、好ましくは上記の横断方向Bに沿った上記の起動運動の戻りストロークに従って、最終的に好ましくは可動である。
実際、把持部材40は、上記の係合解除運動において、好ましくは実質的に水平の並進運動によって、上記の作動位置から構造体10に格納可能な上記の非作動位置へ可動とすることができる。
上記の係合解除運動において、構造体10またはその一部は、好ましくは選択部材41によって選択された要素2の当接部として作用し、それによって同じ要素2を把持部材40から分離することを促す。したがって選択された要素2は、このステップにおいて、選択部材41の支持面41aで支持されたままとなり得る。
換言すると、上記の係合解除運動において、構造体10は選択された要素2を遮断することによって、把持部材40の第1の動作部分40aと要素2との間で、相対的な接線方向の摺動を生じさせる。この相対的な摺動は、磁力に対抗するために必要な力が接線方向で最小であるので、選択された要素2の段階的な分離を可能にする。このステップにおいて、下部の棚に置かれるための空間を見つけられない過剰な要素2’’の第2の数は、下部の保管区画3の中に落ちる(詳細には図7及び図8参照)。
選択部材41によって行なわれる選択動作、及び把持部材の係合解除動作のおかげで、選択された要素2は、少なくとも把持部分2aにおける規則的構成で選択部材41に置かれて配置されることに、留意するべきである。これは、要素2が実質的に整合され、好ましくは単一層において実質的に等距離で、詳細には横並びに配置される構成を意味する。
把持アセンブリ4は、他の点では極めて類似する、本発明の別の実施形態によると、好ましくは保管区画3と一体化または関連付けられた集計アセンブリに、関連され得る。
集計アセンブリは、保管区画3の内側に配置された要素2の重量を検出するよう構成された、検出手段を含む。
上記の検出手段のおかげで、把持アセンブリ4によって作動される各集積サイクルにおいて、要素2の寸法的特徴、したがって各区画3に存在する単一の要素2の重量から始まる、検出したデータを処理することで、実際に集積した要素2の数を追尾することが可能である。より正確には、保管区画3に残る要素2の重量に対する差異によって、この数を追尾することが可能である。代替として、様々なタイプの公知の集計デバイを、構造体10の中央セクションにおける上部分の近くに位置させることができる。
好ましくは、上記の集積運動の後で、上昇ストロークの終わりにおいて、選択された要素2は、移動高さよりも低い高さに位置され、そこで前述の移動アセンブリ6は作動する。把持アセンブリ4またはその一部は、昇降モータによって可動にすることもでき、同じ要素2を前述の移動高さの上方に持ってくる。
この上昇運動は、選択部材41、把持部材40、または両方の部材に影響を及ぼすことができる。例えば後者の2つの事例において、把持部材40が移動高さにおいて集積された要素2の上昇に対して、適切なステップで、上記の係合解除運動で起動することが可能である。
上昇運動は、好ましくは垂直の並進運動、または目的のために好適な任意の他の運動、とすることができる。
いずれにせよ、上昇運動の後、移動高さの上方で、選択された要素2の把持部分2aは、規則的な構成で好適な支持部材上に置かれる。
図9~図12に示される、好ましい解決策によると、把持部材40は、好ましくは、第1の動作面の反対側に、第2の作動面40bを有し、集積された要素2の支持部を交換し、選択部材41によって作動される。あるいはこれが無い場合、同等の支持手段によって作動される。
実際、把持部材40は、好ましくは、設けられた場合に選択部材41の支持面41aと協働するか、または第1の動作面40aを介して把持部材によって集積された要素を支持するために介入するよう構成された、上記の同等の支持手段と協働する。好ましくは、この交換は上記の上部高さで行なわれる。
この目的のために、把持部材40は、好ましくは変換運動によって可動であり、その後把持部材40は、その機能を変換して、把持手段40自体を支持部材に変形させる。換言すると、上記の変換運動後、集積された要素2は、把持部材の第2の動作面40bに置かれて支持され得る。
好ましくは、上記の変換運動は、第1のストローク及び第2の支持ストロークを備える。第1のストロークにおいて、把持部材40は、上記の係合解除運動後に、上記の支持面41aが位置する高さよりも低い高さにおいて、装置1の構造体10の中に消える非作動位置から動かされる。第2の支持ストロークにおいて、把持部材は、好ましくは水平方向に構造体の外に引き出され、それによって集積された要素を下方から捕える。
選択部材41または同等の支持手段も、代替として作動する引抜き構成と、好ましくは構造体10内に隠された非作動構成との間で、詳細には集積された要素2を把持部材40の第2の動作面40b上に解放するために、それぞれの停止運動を伴い可動である。
把持部材40も、好ましくは上記の上昇運動によって可動であり、集積された要素2を、移動高さと実質的に同等か、または好ましくは僅かに高い高さまで持ってくる。
把持部材40には、解放運動も装備され、以下で詳細に説明するように、好ましくは選択された要素2を、移動アセンブリ6に解放するために、移動高さから下げる。
装置1の分離アセンブリ5は、選択された要素2を、保管区画3における残りの要素2から分離し、好ましくは移動高さにおいて、選択された要素2のセクションを、段階的に同じ高さに上昇させ、好ましくは両側の同じ部分で、把持部分2aから始まり、選択された要素2の長手方向Aに作用させる。分離動作の終わりにおいて、選択された要素2は、実質的に水平方向に沿って延ばされて配置される(詳細には図13及び図13aを参照)。
代替または追加として、同じ分離アセンブリ5または別の分離アセンブリは、中間高さで動作できる。この場合、選択された要素2の分離は、より容易である。なぜなら、選択された要素2は、それら自体の重量によって、より小さい範囲までしか曲げられないからである。したがって、曲げられた条件から、要素2のセクションを段階的に延ばすために必要な、上昇ストローも減少させられる。
分離アセンブリ5は、少なくとも1つの分離部材51を備え、好ましくは把持アセンブリ4の側部に対して各側に配置される。
各分離部材51は、長手方向Aに沿った分離運動によって可動であり、好ましくは連結運動を伴い、選択された要素2の底部において係合し、上記の分離を実施する。
上記の分離運動は、好ましくは並進運動である。
分離部材51は、好ましくは構造体10内において格納可能に空けられた位置と、各分離部材51が実質的に水平に向けられた係合位置と、の間における上記の係合運動を伴い可動であり、選択されたアイテム2を局所的に支持する。
前述の係合運動は、例えば回転運動もしくは上記の位置間の並進運動、またはそれらの運動の組み合わせとすることができる。
分離部材51は、好ましくはそれぞれの回転ピンの周りに回転して取り付けられたローラによって作られ、それによって分離運動中に、分離部材51と要素2との間の摩擦を軽減させる。
各分離部材51は、それぞれの可動フレーム52上に取り付けられる。可動フレーム52は、構造体10によって保持され、その上で把持アセンブリ4に近い位置から空けられた位置まで摺動し、分離される要素2の端部を支持するために介入する(図13、図13a参照)。
可動フレーム52は、少なくとも1つの当接部材53を備え、それは好ましくは、選択された要素2に側方から当接し、それらを分離運動中に側方で維持するよう設計された、ローラの形態である。
上記で述べたように、把持アセンブリ4における上記の集積運動の、特に上昇ストロークが、要素2を、移動高さと集積高さとの間の中間高さに持ってくる場合、集積された束から選択された要素2における、第1の分離の作動を提供することは、有利であり得る。この第1の分離は、その時移動高さに到達するよう垂直方向に可動である、分離アセンブリ5によって行なうことができるか、または言及した別の分離アセンブリによって行なうことができる。この追加の動作は、特に要素2が非常に絡まっている場合に、適切となり得る。
分離動作を促進させるために、分離アセンブリ5及び/または別の分離アセンブリを、例えばブラケットまたはプライヤによって作られ、好ましくは把持アセンブリ4と一緒に配置された、係止部材54と関連付けることができる。代替または追加として、係止機能は、把持部材40によって、及び選択部材41によって、協働して実施され得る。
係止部材54は、好ましくは係止運動を伴い可動である。代替として、集積された要素2から離隔された静止位置(図10参照)と、要素2を捕えて遮断する係止位置(図12参照)と、の間で可動である。
係止位置において、詳細には係止部材54は、支持部として作用する把持部材40と協働して、要素2を締付けることができる。
上記の係止運動は、例えば図面に示される事例のように、回転運動によって実現することができる。この場合、係止部材14は、好ましくは構造体10にヒンジ式で留められ、言及した静止位置と係止位置との間で交互に回転する。代替として、係止運動は、並進運動によって、またはロータリ式運動と回転運動との組み合わせによって、実現することができる。
移動アセンブリ6は、少なくとも1つの移動部材60を備える。移動部材60は、相互作用するための供給経路7の方向に後退した供給構成60aと、要素2を把持及び選択アセンブリ4から、詳細には移動高さの上方に配置された選択部材41から受入れるのを可能にする、前進した受入れ構成60bと、の間における交互の挿入運動の移動高さにおいて可動である(図13a、図14、図15、及び図16参照)。
好ましくは、移動アセンブリ6は、複数の移動部材60を備え、それらは把持部材40の各側に対して配分される。それは、好ましくは長手方向Aに沿って、上記の挿入運動において、駆動手段61によって、分離アセンブリ5の分離運動に対して好適なステップ関係で、連続して起動することができる。
各移動部材60も、供給経路7において受入れられた要素2を適切に移動させるために、好ましくは要素2の規則的配置を維持した、横断方向Bに沿った並進運動で、移動運動を伴って可動である(例えば図16参照)。
より正確には、各移動部材60は、対向する滑車の周りに巻かれた、例えばチェーンまたは閉ベルトなど、好ましくは可撓性の伝動手段で作られ、それはそれぞれのモータ部材によって公知の方法で作動され得る。上記の伝動手段62は、作動的な上部ブランチと、非作動的な下部ブランチとが設けられた、閉経路を画定する。したがって上記の手段は、公知のタイプの駆動手段を起動することによって、それぞれの上部ブランチ上の支持部で受入れられた要素2を規則的に移動させることができる。したがってこの移動は、基本的に要素2を摺動または回転させることなく、実際には移動手段と一体化した要素2の運動を介して、行なわれる。
移動アセンブリ6は、事前積み重ねアセンブリ9も備えることができる(図17参照)。
事前積み重ねアセンブリ9は、所望の要素2の数まで、把持アセンブリ4の各動作サイクルにおいて、選択された要素2の群を積み重ねるのに役立ち、次に要素2は、共に供給経路7へ移動させることができる。
事前積み重ねアセンブリ9は、好ましくは各移動部材60のために、支持要素90を備えることができる。支持要素90は、移動部材60に対して、詳細には移動部分に対して下にある位置と、選択された要素2を移動部材60の支持部から上昇させるために作動的な、そこから上の位置と、の間で交互に可動である。(図17、図17a、及び図18参照)。
詳細には、支持要素90が上の位置にあるとき、支持要素90は移動部材60と干渉せず、したがって支持要素90は、把持及び選択アセンブリ4によって、選択された要素2の別の群を受入れることができる。
最後に、供給経路7は、好ましくはローラ経路70によって作られる(図16参照)。移動アセンブリ6の移動部材60は、上述のように、ローラ70間で係合して、選択された要素2を解放し得る。
関連の積載運動の駆動は、供給経路7と移動アセンブリ6との間に提供され、そのおかげで、移動アセンブリ6から移動された要素2は、供給経路7に解放される。
好ましくは、この関連の積載運動は、供給方法7のローラ70が上記の移動面に対して下にある静止構成70aと、ローラ70が同じ面から上にある持ち上げられた積載構成70bと、の間において往復運動を備え、往復運動から上記の要素2を集積する(図18、図18a、及び図18b参照)。
本発明による、長尺要素を集積及び供給するための方法は、それを実施する装置の動作と同様に、上記の説明から容易に理解できる。
第1のステップにおいて、特定の束における複数の要素2は、装置1における動作部材の下方の集積領域Pに位置付けられた、保管区画3の内側に解放される(図1参照)。
次に把持部材40は、構造体10内の非作動位置から、構造体10から外に引出された作動位置へ、保管区画3の上方で、起動運動で作動される(図3参照)。同時に、選択部材41は、把持部材40の集積動作と干渉しないように、非作動構成、好ましくは構造体10に格納可能に配置される。
次に把持部材40は、保管区画3へ向かう下降ストロークで作動される(図1~図3b参照)。
保管区画3に存在する要素2の、より表面的な部分は、そのため把持部材40によって引寄せられる。
把持部材40は、規則的な運動で横断方向に作動され、要素2を保管区画3から均等に集積し得る(図3a及び図3b参照)。
集積ステップを完了するために、把持部材40は上昇ストロークで作動され、集積高さから引寄せられた要素2の把持部分2aを、中間高さへ、または直接的に移動高さの上方へ持ってくる(図4参照)。
次に選択部材41は、好ましくは上記の選択運動で作動される。
初めに、選択部材41は、上記の制御された距離で、前方ストロークに沿って第1の動作面40aから動かす、第1の選択ステップを行なう。
この制御された距離は、例えば選択部材41を調整運動で起動することによって到達される(図5参照)。
このように、引寄せられた過剰な要素2’の第1の数は、詳細には同じ部材の当接縁部41bによって捕えられ、詳細には押されることで、把持部材40の引寄せから取り除かれる。このように、上記の過剰な要素2’の第1の数は、保管区画3の中に落ちる(図6参照)。
次に選択部材41は、反対方向の戻りストロークで作動され、それによって支持面41aと第1の動作面40aとの間で所望の、詳細には集計された要素2の数を、維持または保持する(図7参照)。
把持部材40の係合解除運動の後、支持面41aの外における過剰な要素2’’の第2の数は、保管区画3に落ちる(図8)。
このように把持部材40は、好ましくはこのステップにおいて係合解除運動で作動される(図9参照)。
次に把持部材40は、上述の変換運動で作動され、集積された要素2を支持する機能、及び後続の上昇部材の機能を担う(図10~図12参照)。
実際、把持部材40は、上昇運動で作動され、集積され場合によっては集計された要素2を、移動アセンブリ6を作動させる移動領域に持ってくる(図12参照)。
このポイントにおいて、または分離アセンブリ5が垂直方向に可動である場合には、既に上記の中間高さにおいて、分離アセンブリ5を作動させ、分離部材51を長手方向Aに沿って動かすことが可能である。したがって選択された要素2の集計された数は、保管区画3における元々の束から分離され、実質的に直線状の構成に広げられる。
有利には、この分離ステップにおいて、係止部材54は、要素2を把持部分2aで係止するため、詳細には締付けるために、把持部材40と協働する。
このように上記の分離された要素2は、把持部材40の好ましくは中央に、及び対向する分離部材51の両端部に置かれる(13a参照)。
上記の分離ステップに対する適切な関係において、移動アセンブリ6の移動部材60は、移動高さにおいて介入し得る(図13a参照)。
より正確には、移動部材60は、それぞれの部分が分離部材51によって実質的に詳細には移動高さの上方に持ち上げられる際に、駆動部材61によって、挿入運動において、選択された要素2の下方で、初めに作動される。
実際、移動部材60は、供給構成60aから受入れ構成60bへ作動される。
一旦要素2が長手方向に延ばされ、移動部材60がそれらそれぞれの空いた部分の下方に挿入されると、把持部材40は解放運動で起動され、選択された要素2を完全に解放して移動部材60上に置く。
次に移動アセンブリ6は、挿入運動の戻りストロークで駆動され、好適な段階関係において、供給経路7と相互作用して、供給経路7を供給するために移動部材60を供給構成60aに戻し、同時に把持アセンブリ4のために動作空間を自由にする。
挿入運動の戻りストロークの後で、要素2は、有利には移動部材60と一体化した運動で搬送される(図16参照)。
有利には、この状況は、同じ要素2が、選択部材41によって解放される、同じ規則的な構成を維持するのを可能にする。
最後に、移動アセンブリ6は移動運動で作動され、選択された要素2を供給経路7へ移動させる。詳細には、可撓性伝動手段62は、常に要素2の規則的な構成を維持しながら、要素2を横断方向Bに並進させるよう動かされる。さらにこの場合、要素2は、有利には一体運動で搬送され、そのため上記の伝動手段に対して、いかなる相対運動もない。このように移動運動は、同様に要素2の規則的配置を維持する。
追加または代替として、事前積み重ねアセンブリ9の介入のおかげで、規則的な移動の前に要素2を待機させておくことが可能である。
実際、事前積み重ねアセンブリ9は、上の位置で作動させ、待機する同じ要素2を支持することができ、1つまたは複数の後続サイクルにおいて把持アセンブリ4によって集積された要素2の別の群を、積み重ねるのを可能にする(図17、図17a、及び図18参照)。
要素2の、所望の合計数が、事前積み重ねアセンブリ9に積み重ねられたとき、移動アセンブリ6によって上記の移動運動を行なうことが可能である(図18及び図18a参照)。最後に、供給経路7と移動アセンブリ6との間における関連の積載運動のおかげで、要素2の所望の数または合計数は解放されて、供給経路7に置かれ、別の加工ステーションに供給され得る(図18、図18a、及び図18b参照)。
図19及び図20に示される別の実施形態によると、他の点では説明した第1の実施形態と同様であるが、装置1’は、少なくとも1つ、好ましくは複数の可動保管区画3’を有する。例えば、示される事例のように、各保管区画3’は、横断方向Bに従って、装置1に対して横断方向に可動な、キャリッジまたは摺動部30で運ばれる。このように、単にキャリッジまたは摺動部30を、例えば集積領域Pから離された位置から、少なくとも1つの保管区画3’が上記の集積領域Pに配置された動作集積位置まで、保管区画3’を動かすことによって、その中に包含された要素2を、装置1の動作部材に位置付けることは容易である(例えば図2及び図2a参照)。詳細には、保管区画3における上記の空けられた位置は、装置1の内側または外側とすることができる。
キャリッジまたは摺動部30の可動性のおかげで、設けられた各保管区画3を、自由に使用可能な上記の動作集積位置に容易に位置付けることができる。
有利には、積載の同じ動作サイクル中でも、上記の横断方向Bにおけるキャリッジまたは摺動部30の位置付けを調整することが可能であり、それによって保管区画3’における元々のそれぞれの束から要素2を均等に集積することを可能にする。実際、把持部材40によって同じ方向に成された、上記で説明した調整のように、上記の調整は、ひけマークまたは「穴」が保管区画3’で作り出されるのを防止するのに役立ち、それによって以下で説明するような動作部材によって成される後続の集積または「捕獲」の最適な有効性を保証する。
上述のように、キャリッジ30は、複数の保管区画3,例えば少なくとも1対を有益に保持し、それによって、上述のような装置1’から集積され得るよう、多くの保管区画3’における様々なタイプの要素2を配置する。
この目的のため、構造体10’は、有利には構造体10’の基部に対して長手方向に延びた好適な凹部を形成するか、または構造体10’は、橋梁構造体10’(図19及び図19a参照)の形式で作られ、キャリッジ30の通過またはいずれかの取扱いを可能にし得る。
いずれにせよ、構造体10’は、長手方向開口部11を画定することができる。この開口部11は、上記の横断方向Bにおいて集積領域Pを越え、静止または待機構成の、前進位置にある少なくとも1つの別の保管区画3のハウジングが、隣接した保管区画3’を、代わりに装置1の動作部材の下方に設置するのを可能にするために好適である。(図19及び図19a参照)。
詳細には、開口部11は、上記の集積領域Pを越えて、少なくとも一時的に収容される要素2の全長のために、構造体10’の下方で長手方向に延びる。
橋梁構造体10’の場合、開口部11は貫通開口部とすることができる。
いずれにせよ、開口部11は、キャリッジまたは摺動部30の別の保管区画3’が、使用されずに構造体10’を越えて静止または待機して収容されるのを可能にし、横断方向Bに従い、代わりに、動作集積位置における所与の集積サイクルに必要な保管区画3’を設置する。
装置1’の動作は、第1の実施形態のために上記で説明したものと全体的に類似する。
当初のステップにおいて、保管区画3’は、横断方向Bで、装置1’の隣の集積位置まで動かされ、そこで集積される要素2は、装置1’の動作部材の下方に配置されることのみが、観察される。
上述の第1及び第2の実施形態を組み合わせた、図20に示される第3の実施形態によると、把持アセンブリ4が、隣接位置における保管区画3に対して反対側の、作動位置にある把持部材40の反対側の補助的な上昇アセンブリ8に、関連付けることが可能である。より正確には、補助的上昇アセンブリ8は、保管区画3’の内側に置かれた要素2の下方に配置される。
補助的な上昇アセンブリ8は、好ましくは、それぞれの位置における要素2を下方から押すよう構成された、押し部材80を備える。好ましくは、押し部材80は、要素2を正確に上昇させ、把持アセンブリ4に働くよう、把持部分2aに作用する。
補助的な上昇アセンブリ8によって加えられた上昇作用は、把持部分2aを把持部材40の近くに持ってきて、集積運動の下降及び上昇ストロークを縮める機能も有する(図20参照)。この作用は、保管区画3’に存在する要素2の均質な消費を促進させる利点も有する。
図21に示される第4の実施形態によると、他の点では説明した実施形態と類似し、かつ結合可能であるが、例えば把持部材40に対して両端に作用する1対の振動アーム43で作られた連結式駆動アセンブリ42によって、集積運動及び場合によっては上昇運動で、把持アセンブリ40が作動されるのを可能にする。代替として、連結式駆動アセンブリ42は、単一の振動アーム43を備えることができる。
連結式駆動アセンブリ42は小さい寸法である。実際それは、把持アセンブリ4が広い上昇ストロークを行なうのを可能にし、その一方で提供された場合は構造体10’の下方の開口部11に自由空間を維持し、それによって、利用可能な保管区画3’から、自由に選ばれた任意の保管区画3’を集積動作位置に位置付けるために、キャリッジ30の通過を可能にする。
この場合、代替として、把持部材40は、移動高さの上方で上昇運動において駆動され、詳細には選択部材41が上記の選択運動を行なうことも可能である。
代替として、駆動アセンブリ42が伸縮誘導または同等の手段によって作られることが可能である。
説明した第3の実施形態の動作は、上述の実施形態の動作と全体的に類似する。
互換性があるために、上述の実施形態と組み合わせることができる、図22に示される第5の実施形態によると、把持部材40が上記の変換運動において作動されない場合、選択部材41または同等の支持手段は、上記の上昇運動を実施し、それによって集積され、場合によっては選択された要素2を、上部の高さから移動高さへ、または任意の場合において移動アセンブリ6に解放できるように移動領域の高さへ、持ってくることが可能である。
装置の動作は、残りについて、前の実施形態のために説明したものと類似する。
このように、本発明による方法、及び方法を実施する装置は、長尺要素を効果的かつ容易な方法で、集積及び供給するのを可能にする。
本発明の実用的な実施形態において、使用される材料、ならびに形状及び寸法は、要件によって変更され得る。
任意の請求項で言及される技術的特徴の後に参照記号が続き、これらのような参照記号は、特許請求項の理解を向上させる目的としてのみ含まれる。したがってこれらのような参照記号によって例としての目的のために識別される各要素の程度がどうであれ、それらの参照記号は、いかなる態様においても限定を意味するものではない。

Claims (39)

  1. 例えば溶接、切断、及び/または曲げサイクルを対象として、長尺金属製要素、特に、金属製異形材を集積及び供給するための方法であって、
    a.集積領域(P)に設置された保管区画(3、3’)に置かれた複数の長尺金属製要素(2)を、長手方向(A)に沿って配置するステップと、
    b.前記要素(2)を集積及び供給するための装置(1,1’)を配置するステップであって、前記装置(1、1’)は固定構造体(10,10’)を備え、前記固定構造体(10,10’)は、前記長手方向(A)に沿って展開し、かつ前記集積領域(P)において前記要素(2)を集積するための作動位置に配置された、把持部材(40)を含む把持アセンブリ(4)を有する、配置するステップと、
    c.集積運動によって、前記保管区画(3、3’)に対して前記把持部材(40)を作動させ、下降ストロークで、前記把持部材(40)を、集積高さに設置された前記要素(2)の把持部分(2a)に向けて持ってきて、上昇ストロークで、前記要素(2)の少なくとも一部を、それぞれの前記把持部分(2a)で、前記集積高さからより高い高さに上昇させ、前記要素(2)に、磁力を介してそれぞれ第1の動作面(40a)を用いて作用させるステップと、
    d.選択運動において、選択部材(41)を、非作動構成から、前記第1の動作面(40a)に対して平行方向に沿って作動構成へ作動させることによって、前記選択部材(41)の基準縁部(41b)で、過剰な要素(2’)の第1の数を、前記把持部材(40)の引寄せ把持部から押しやることで取り除き、前記把持部材(40)の引寄せ把持部に残った要素(2)を、前記選択部材(41)の支持面(41a)によって保持、したがって選択し、前記作動構成において、前記把持部材(40)の前記第1の動作面(4a)と、前記選択部材(41)の前記支持面(41a)との間に挟むステップと、
    e.選択された前記要素(2)を、移動高さで移動アセンブリ(6)に解放して、選択された前記要素(2)を下流側に配置された供給経路(7)へ移動させるよう、前記把持アセンブリ(4)を作動させるステップと、
    を備える、方法。
  2. 前記作動構成において、前記選択部材(41)は、前記支持面(41a)によって選択された前記要素(2)を支持するのに適しており、前記支持面(41a)は、前記第1の動作面(40a)の下に面し、かつ制御された距離だけ離され、そこで選択された前記要素(2)は保持されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 前記選択部材(41)は、前記非作動構成で後退位置にあり、前記固定構造体(10、10’)に対して前記選択運動の前記平行方向に沿った前記作動構成で、前進位置にあり、少なくとも前記把持部材(40)分だけ前進されることを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
  4. 前記選択部材(41)を作動させる、ステップdの後に、前記選択運動における制御された戻りストロークを介して、選択の第2のステップが続き、その後、過剰な要素(2’’)の第2の数が、前記選択部材(41)との相互作用から排除されることを特徴とする、請求項1~3のうちいずれか一項に記載の方法。
  5. 前記選択運動において、前記制御された距離は、前記要素(2)の横断高さの1倍と2倍との間の距離に実質的に等しく、それによって前記要素(2)の対応した行数を選択することを特徴とする、請求項2~4のうちいずれか一項に記載の方法。
  6. 前記要素(2)を解放するために前記把持アセンブリ(4)を作動させるステップeの前に、前記選択された要素(2)を、前記保管区画(3)に少なくとも一時的に残るよう意図された前記要素(2)の残り部分から、前記長手方向(A)に沿った分離運動で作動された分離アセンブリ(5、5’)によって、分離するステップが先行することを特徴とする、請求項1~5のうちいずれか一項に記載の方法。
  7. 前記分離運動は、前記集積高さと、前記移動高さまたは実質的に前記移動高さと、の間の中間高さで行なうことを特徴とする、請求項に記載の方法。
  8. 前記把持部材(40)を作動させる、ステップcの前に、前記保管区画(3’)を、横断方向(B)で、前記作動位置において、前記把持部材(40)の下にある前記集積領域(P)まで動かすことを備えることを特徴とする、請求項1~7のうちいずれか一項に記載の方法。
  9. 少なくとも1つの別の前記保管区画(3’)を、待機または静止位置において、前記固定構造体(10、10’)の下方で長手方向に延びた開口部(11)の内側に配置することを備えることを特徴とする、請求項8に記載の方法。
  10. 動運動において、解放された前記要素(2)は、前記移動アセンブリ(6)との一体化運動で動かされ、それによってそれぞれの規則的位置を変化させずに維持することを特徴とする、請求項1~9のうちいずれか一項に記載の方法。
  11. 必要に応じて、またはプログラムされた方法で、前記集積領域(P)内の断方向(B)の規則的運動に従って、前記保管区画(3、3’)及び前記把持部材(40)を動かし、前記保管区画(3、3’)から前記要素(2)の集積を均等に配分する別のステップを含むことを特徴とする、請求項1~10のうちいずれか一項に記載の方法。
  12. 前記作動位置から、前記固定構造体(10、10’)内に格納可能な非作動位置へ、係合解除運動において前記把持部材(40)を作動させる別のステップを含むことを特徴とする、請求項1~11のうちいずれか一項に記載の方法。
  13. 前記非作動位置から前記作動位置へ戻る、前記係合解除運動及び/または対応した起動運動は、実質的に水平並進運動であることを特徴とする、請求項12に記載の方法。
  14. 前記係合解除の動作後、前記把持部材(40)を変換運動で作動させ、その機能を変えて、それ自体を選択された前記要素(2)の支持部材に変形させ、前記変換運動は、前記把持部材(40)が、上部の集積高さよりも低い高さで、前記固定構造体(10、10’)に格納可能な前記非作動位置に動かされる、第1のストロークと、前記把持部材(40)が前記固定構造体(10、10’)から外に引出され、それによって選択された前記要素(2)を下方から捕える、第2のストロークと、を備えることを特徴とする、請求項12または13に記載の方法。
  15. 前記把持部材(40)が前記変換運動で作動される前記ステップ後に、前記把持部材(40)を上昇運動において作動させ、捕えられた前記要素(2)をより高い前記高さから前記移動高さへ持ってくるステップを含むことを特徴とする、請求項14に記載の方法。
  16. 前記移動アセンブリ(6)を、前記移動高さにおける挿入運動で、前記供給経路(7)と相互作用する供給構成(60a)から、前記把持部材(40)及び/または、前記把持部材(40)から集積された前記要素(2)の同等の支持手段と相互作用する、受入れ構成(60b)へ作動させる、別のステップを含むことを特徴とする、請求項1~15のうちいずれか一項に記載の方法。
  17. 前記挿入運動の後、前記要素(2)は、前記移動アセンブリ(6)に解放され、その後前記移動アセンブリ(6)と一体化した運動によって前記供給構成(60a)に一体化で動かされ、それによって前記要素(2)の規則的配置を変えずに保つことを特徴とする、請求項16に記載の方法。
  18. 前記保管区画(3、3’)の内側における前記要素(2)の重量を検出するよう構成された、検出手段を備えた集計アセンブリを作動させる別のステップを備え、前記検出手段は、前記要素(2)を加工手段へ移動させる前後の、少なくとも前記要素(2)の重量に関するデータを供給し、前記把持部材(40)によって成された各動作サイクルで選択及び移動された前記要素(2)を集計することを特徴とする、請求項1~17のうちいずれか一項に記載の方法。
  19. 事前積み重ねアセンブリ(9)によって、解放された前記要素(2)を事前に積み重ねる別のステップであって、前記事前積み重ねアセンブリ(9)は、少なくとも1つの支持部材(90)を備え、前記支持部材(90)は、前記移動高さに対して下にある位置と、前記移動アセンブリ(6)の支持部から解放された前記要素(2)を上昇させるために作動する、前記移動高さから上の位置と、の間を交互に可動である、ステップを含むことを特徴とする、請求項1~18のうちいずれか一項に記載の方法。
  20. 前記把持アセンブリ(4)は、前記固定構造体(10、10’)の前記長手方向の展開に対して、実質的に中央位置に位置付けられることを特徴とする、請求項1~19のうちいずれか一項に記載の方法。
  21. 長尺の金属製要素を集積及び供給するための装置であって、長手方向(A)に沿って展開した固定構造(10、10’)と、把持アセンブリ(4)とを備え、前記把持アセンブリ(4)は、前記固定構造体(10、10’)によって保持され、かついくつかの前記要素(2)を保管区画(3、3’)から集積するために作動位置において動作するよう構成された把持部材(40)を備え、前記保管区画(3、3’)は、前記作動位置において前記把持部材(40)の下にある集積領域(P)で、複数の前記要素(2)を前記長手方向(A)に沿って支持して受入れるよう構成され、前記把持部材(40)は、磁力によって前記要素(2)に作用するよう構成された第1の動作面(40a)を備え、集積高さの下降ストローク及び上部高さにおける前記集積高さからの上昇ストロークにおける集積運動で動作可能であり、
    前記装置は、複数の前記要素(2)から選択された要素(2)を保持するための支持面(41a)と、基準縁部(41b)とを含んだ選択部材(41)を備え、前記選択部材(41)は、前記第1の動作面(40a)に対して平行な方向で、非作動構成から作動構成へ、選択運動において動作可能で、過剰な要素(2’)の第1の数を、前記把持部材(40)の引寄せ把持部から押しやって取り除き、前記選択された要素(2)を、前記作動構成において、前記支持面(41a)と前記第1の動作面(40a)との間に挟んで保持すること、ならびに、移動アセンブリ(6)を備え、前記移動アセンブリ(6)は、移動高さにおいて移動運動で可動であり、選択された前記要素(2)を、下流側に配置された供給経路(7)に移動させ、前記把持アセンブリ(4)は、選択された前記要素(2)を、前記移動アセンブリ(6)に解放するよう構成されること、を特徴とする、装置。
  22. 前記作動構成における前記支持面(41a)は、前記第1の動作面(40a)の下に面し、かつ制御された距離だけ離隔され、選択された前記要素(2)を挟んで保持することを特徴とする、請求項21に記載の装置。
  23. 前記選択部材(41)は、前記非作動構成で後退位置にあり、前記固定構造体(10、10’)に対して前記選択運動の前記方向に沿った前記作動構成で、前進位置にあり、少なくとも前記把持部材(40)分だけ前進されることを特徴とする、請求項21または22に記載の装置。
  24. 前記選択部材(41)は、制御された戻りストロークによって行なわれる第2の選択ステップにおいて、前記選択運動でさらに可動であり、その後過剰な要素(2’’)の第2の数は、前記選択部材(41)との相互作用から排除されることを特徴とする、請求項21~23のうちいずれか一項に記載の装置。
  25. 前記制御された距離は、前記要素(2)の横断寸法の倍数と実質的に等しく、好ましくは前記要素(2)の横断寸法の1倍と2倍との間の距離に等しいことを特徴とする、請求項22または23に記載の装置。
  26. 前記長手方向(A)に沿って、分離運動で動作可能な分離アセンブリ(5、5’)を備え、選択された前記要素(2)を、前記保管区画(3)に少なくとも一時的に残すよう意図された前記要素(2)の残りから分離することを特徴とする、請求項21~25のうちいずれか一項に記載の装置。
  27. 前記保管区画(3’)は、前記作動位置において、前記把持部材(40)の下にある前記集積領域(P)まで少なくとも横断方向(B)に可動であることを特徴とする、請求項21~26のうちいずれか一項に記載の装置。
  28. 別の可動な前記保管区画(3’)を備え、前記固定構造体(10’)は、待機または静止位置において、別の前記保管区画(3’)を内側に配置するために、前記固定構造体(10、10’)の下方に長手方向に延びた開口部(11)を備えることを特徴とする、請求項27に記載の装置。
  29. 前記固定構造体(10’)は橋梁形状であり、そのために前記開口部(11)は、前記保管区画(3’)及び/または追加の保管区画(3’)の通路及び/またはハウジングを通過することを特徴とする、請求項28に記載の装置。
  30. 前記移動運動は、解放された前記要素(2)の変わらない規則的な配置を維持するために、並進運動であることを特徴とする、請求項21~29のうちいずれか一項に記載の装置。
  31. 必要に応じて、またはプログラムされた方法で、横断方向(B)における関連の調整運動において、前記要素(2)の集積を均等に配分するよう、前記保管区画(3、3’)及び前記集積領域(P)内の前記把持部材(40)を作動させるための、動作手段を備えることを特徴とする、請求項21~30のうちいずれか一項に記載の装置。
  32. 前記移動アセンブリ(6)は、横断方向(B)の前記移動高さにおける挿入運動に従い、前記供給経路(7)と相互作用する供給構成(60a)から、前記把持部材(40)及び/または前記把持部材(40)から集積された前記要素(2)の支持手段と相互作用する受入れ構成(60b)まで、可動であることを特徴とする、請求項21~31のうちいずれか一項に記載の装置。
  33. 前記挿入運動は、前記供給構成(60a)と前記受入れ構成(60b)との間の並進運動であり、集積された前記要素(2)を一体化運動で、それぞれ規則的な配置を維持するよう搬送することを特徴とする、請求項32に記載の装置。
  34. 前記保管区画(3、3’)の内側に配置されたとき、前記要素(2)の重量を検出するよう、及び選択された前記要素(2)を加工手段へ移動させる前後に前記要素(2)の重量に関する少なくとも1つのデータを提供し、選択された前記要素(2)を、前記把持アセンブリ(4)によって行なわれる各動作サイクルにおいて集計するよう、構成された、検出手段を備えた集計アセンブリを備えることを特徴とする、請求項21~33のうちいずれか一項に記載の装置。
  35. 事前積み重ねアセンブリ(9)を備え、前記事前積み重ねアセンブリ(9)は、前記移動アセンブリ(6)と協働するよう構成され、かつ前記事前積み重ねアセンブリ(9)が前記移動アセンブリ(6)と干渉しない、前記移動高さに対して下の位置と、前記移動高さより上の作動位置との間を交互に可動である、少なくとも1つの支持部材(90)を備え、前記要素(2)を前記移動アセンブリ(6)の支持部から上昇させることを特徴とする、請求項21~34のうちいずれか一項に記載の装置。
  36. 前記把持部材(40)は、係合解除運動において、前記作動位置から、前記固定構造体(10、10’)の中に格納可能な非作動位置まで可動であることを特徴とする、請求項21~35のうちいずれか一項に記載の装置。
  37. 前記把持部材(40)は、変換運動において、それ自体を選択された前記要素(2)の支持部材に変形させるよう、機能を変えるために可動であり、前記変換運動は、前記把持部材(40)が、上部の集積高さよりも低い高さにおいて、前記固定構造体(10、10’)の中に格納可能な前記非作動位置から動かされる、第1のストロークと、前記把持部材(40)が前記固定構造体(10、10’)の外に引出され、それぞれ第2の上部動作面(40b)によって、集積された前記要素(2)を捕える、第2の支持ストロークと、を備えることを特徴とする、請求項36に記載の装置。
  38. 前記把持部材(40)は、上昇運動において可動であり、捕えられた前記要素(2)を、前記上部高さから前記移動高さまで持ってくることを特徴とする、請求項37に記載の装置。
  39. 前記把持アセンブリ(4)は、前記固定構造体(10、10’)の前記長手方向における展開の、実質的に中央位置に位置付けられることを特徴とする、請求項21~38のうちいずれか一項に記載の装置。
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