以下、添付図面を参照してこの明細書に開示する実施例を詳細に説明する。同一又は類似の構成要素は相異なる図面に図示されていても同じ参照番号を付与し、それについての重複説明は省略する。
以下の説明で使用される構成要素に対する接尾辞「モジュール」及び「部」は明細書の説明の容易性のみを考慮して使用されるものである。「モジュール」及び「部」は互いに区別される意味又は役割を有するものではない。
また、本明細書に開示した実施例の以降の説明において、関連した公知の技術についての具体的説明が本明細書に開示した実施例の要旨をあいまいにする可能性がある場合はその詳細な説明を省略する。また、添付図面は本明細書に開示した実施例を容易に理解することができるようにするためのものであり、添付図面によって本明細書に開示した技術的思想が限定されない。したがって、添付図面は本開示の思想及び範囲に含まれるすべての変更、均等物及び代替物を含むものと解釈されなければならない。
第1、第2などのような序数を含む用語は多様な構成要素を説明するのに使用されることができるが、前記構成要素は前記用語によって限定されないことを理解しなければならない。前記用語は一つの構成要素を他の構成要素と区別する目的のみで使用される。
ある構成要素が他の構成要素に「連結」されていると言及するときには、中間に他の構成要素が存在することもできると理解可能であろう。一方で、ある構成要素が他の構成要素に「直接連結」されていると言及するときには、中間に他の構成要素が存在しないと理解可能であろう。
単数の表現は、文脈上明白に他に指示しない限り、複数の表現を含む。
図1は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置のブロック図である。
図1を参照すると、エアロゾル生成装置100は、通信インターフェース110、入出力インターフェース120、エアロゾル生成モジュール130、メモリ140、センサーモジュール150、バッテリー160、及び/又は制御部170を含むことができる。
一実施例で、エアロゾル生成装置100は本体のみで構成され得る。この場合、エアロゾル生成装置100に含まれた構成要素は本体に位置することができる。他の一実施例で、エアロゾル生成装置100は、エアロゾル生成物質を貯蔵するカートリッジ及び本体から構成され得る。この場合、エアロゾル生成装置100に含まれた構成要素は本体及びカートリッジのうちの少なくとも一つに位置することができる。
通信インターフェース110は、外部装置及び/又はネットワークとの通信のための少なくとも一つの通信モジュールを含むことができる。例えば、通信インターフェース110は、USB(universal serial bus)などの有線通信のための通信モジュールを含むことができる。例えば、通信インターフェース110は、WiFi(wireless fidelity)、ブルートゥース(登録商標)(Bluetooth(登録商標))、ブルートゥース(登録商標)低電力(BLE)、ジグビー(Zigbee(登録商標))、NFC(near field communication)などの無線通信のための通信モジュールを含むことができる。
入出力インターフェース120は、使用者から命令を受信する入力装置及び/又は使用者に情報を出力する出力装置を含むことができる。例えば、入力装置は、タッチパネル、物理的ボタン、マイクなどを含むことができる。例えば、出力装置は、ディスプレイ、発光ダイオード(Light Emitting Diode、LED)などの視覚情報を出力する表示装置、スピーカー、ブザーなどの聴覚情報を出力するオーディオ装置、触覚効果などの触覚情報を出力するモーターなどを含むことができる。
入出力インターフェース120は、入力装置を介して使用者から入力された命令に対応するデータをエアロゾル生成装置100の他の構成要素(等)に伝達することができる。入出力インターフェース120は、エアロゾル生成装置100の他の構成要素(等)から受信されたデータに対応する情報を出力装置を介して出力することができる。
エアロゾル生成モジュール130は、エアロゾル生成物質からエアロゾル(aerosol)を発生させることができる。ここで、エアロゾル生成物質は、エアロゾルを発生させることができる液体状態、固体状態、ゲル(gel)状態などの多様な状態のうちのいずれか1種の物質又は2種以上の物質の組合せであり得る。
液体状態のエアロゾル生成物質は、一実施例によって、揮発性タバコ香成分を含むタバコ含有物質を含む液体であり得る。液体状態のエアロゾル生成物質は、他の実施例によって、非タバコ物質を含む液体であり得る。例えば、液体状態のエアロゾル生成物質は、水、ソルベント、ニコチン、植物抽出物、香料、香味剤、ビタミン混合物などを含むことができる。
固体状態のエアロゾル生成物質は、再構成タバコシート、細断タバコ、顆粒タバコなどのタバコ原料を基にする固体物質を含むことができる。また、固体状態のエアロゾル生成物質は、味調節剤、調味料などが含まれた固体物質を含むことができる。例えば、味調節剤は、炭酸カルシウム、炭酸水素ナトリウム、酸化カルシウムなどを含むことができる。例えば、調味料は、ハーブ顆粒などの天然物質、香成分を含むシリカ(silica)、ゼオライト(zeolite)、デキストリン(dextrin)などを含むことができる。
また、エアロゾル生成物質は、グリセリン、プロピレングリコールのようなエアロゾル形成剤をさらに含むことができる。
エアロゾル生成モジュール130は、少なくとも一つのヒーターを含むことができる。
エアロゾル生成モジュール130は、電気抵抗性ヒーターを含むことができる。例えば、電気抵抗性ヒーターは、少なくとも一つの電気伝導性トラック(track)を含むことができ、電気伝導性トラックに流れる電流によって加熱され得る。ここで、加熱された電気抵抗性ヒーターによってエアロゾル生成物質が加熱され得る。
電気伝導性トラックは、電気抵抗性物質を含むことができる。一例として、電気伝導性トラックは、金属物質から形成され得る。他の一例として、電気伝導性トラックは、セラミック物質、炭素、金属合金、又はセラミック物質と金属との合成物質から形成され得る。
電気抵抗性ヒーターは、多様な形状に形成された電気伝導性トラックを含むことができる。例えば、電気伝導性トラックは、管状、板状、針状、棒状及びコイル状のうちのいずれか一つに形成され得る。
エアロゾル生成モジュール130は、誘導加熱(induction heating)方式を用いるヒーターを含むことができる。例えば、誘導加熱式ヒーターは、電気伝導性コイルを含むことができ、電気伝導性コイルに流れる電流を調節することで、周期的に方向が変わる交番磁場(alternating magnetic field)を発生させることができる。ここで、交番磁場が磁性体に印加される場合、磁性体で渦電流損(eddy current loss)及びヒステリシス損(hysteresis loss)によるエネルギー損失が発生することがあり、損失されるエネルギーが熱エネルギーとして放出されることにより、磁性体に隣接したエアロゾル生成物質が加熱され得る。ここで、磁場によって発熱する客体はサセプタ(susceptor)と言える。
一方、エアロゾル生成モジュール130は、超音波振動を発生させることで、エアロゾル生成物質からエアロゾルを生成することもできる。
エアロゾル生成モジュール130は、カートマイザー(cartomizer)、噴霧器(atomizer)、気化器(vaporizer)などと言える。
メモリ140は、制御部170内の各信号処理及び制御のためのプログラムを保存することができ、制御部170で処理されたデータ及び処理対象のデータを保存することができる。
例えば、メモリ140は、制御部170によって処理可能な多様な作業を実行するための目的で設計された応用プログラムを保存し、制御部170の要請の際、保存された応用プログラムのうちの一部を選択的に提供することができる。
例えば、メモリ140は、エアロゾル生成装置100の動作時間、最大パフ回数、現在パフ回数、バッテリー160の充電回数、バッテリー160の放電回数、少なくとも一つの温度プロファイル、使用者の吸入パターンについてのデータ、充放電についてのデータなどを保存することができる。ここで、パフは使用者の吸入を意味することができ、吸入は使用者が口や鼻を通して使用者の口腔内、鼻腔内又は肺内に引き込む状況であり得る。
メモリ140は、揮発性メモリ(例えば、DRAM、SRAM、SDRAMなど)、非揮発性メモリ(例えば、フラッシュメモリー(Flashme mory)、ハードディスクドライブ(Hard disk drive;HDD)、ソリッドステートドライブ(Solid-state drive;SSD)など)のうちの少なくとも一つを含むことができる。
センサーモジュール150は、少なくとも一つのセンサーを含むことができる。
例えば、センサーモジュール150は、パフを感知するセンサー(以下、パフセンサーという)を含むことができる。ここで、パフセンサーは、IRセンサーのような近接センサー、圧力センサー、ジャイロセンサー、加速度センサー、磁場センサーなどによって具現され得る。
例えば、センサーモジュール150は、パフを感知するセンサー(以下、パフセンサーという)を含むことができる。ここで、パフセンサーは、圧力センサー、ジャイロセンサー、加速度センサー、磁場センサーなどによって具現され得る。
例えば、センサーモジュール150は、エアロゾル生成モジュール130に含まれたヒーターの温度、エアロゾル生成物質の温度などを感知するセンサー(以下、温度センサーという)を含むことができる。ここで、エアロゾル生成モジュール130に含まれたヒーターが温度センサーの役割を果たすこともできる。例えば。ヒーターの電気抵抗性物質は抵抗温度係数(temperature coefficient of resistance)を有する物質であってもよい。センサーモジュール150は、温度によって変わるヒーターの抵抗を測定してヒーターの温度をセンシングすることができる。
例えば、エアロゾル生成装置100の本体にスティックが挿入可能な場合、センサーモジュール150は、スティックの挿入を感知するセンサー(以下、スティック感知センサーという)を含むことができる。
例えば、エアロゾル生成装置100がカートリッジを含む場合、センサーモジュール150は、本体に対するカートリッジの装着/分離、位置などを感知するセンサー(以下、カートリッジ感知センサーという)を含むことができる。
ここで、スティック感知センサー及び/又はカートリッジ感知センサーは、インダクタンス基盤のセンサー、静電容量型センサー、抵抗センサー、ホール効果(hall effect)を用いたホールセンサー(hall IC)などによって具現され得る。
例えば、センサーモジュール150は、エアロゾル生成装置100に備えられた構成(例えば、バッテリー160)に印加される電圧を感知する電圧センサー及び/又は電流を感知する電流センサーを含むことができる。
バッテリー160は、制御部170の制御によって、エアロゾル生成装置100の動作に用いられる電力を供給することができる。バッテリー160は、エアロゾル生成装置100に備えられた他の構成に電力を供給することができる。例えば、バッテリー160は、通信インターフェース110に含まれた通信モジュール、入出力インターフェース120に含まれた出力装置、エアロゾル生成モジュール130に含まれたヒーターなどに電力を供給することができる。
バッテリー160は充電可能なバッテリーであるか又は使い捨てバッテリーであり得る。例えば、バッテリー160は、リチウムイオンバッテリー又はリチウムポリマー(Li-Polymer)バッテリーであり得るが、これに限定されない。例えば、バッテリー160が充電可能な場合、バッテリー160の充電率(C-rate)は10C、放電率(C-rate)は10C~20Cであり得るが、これに限定されない。また、安定的な使用のために、バッテリー160は、充放電を2000回実施した場合にも、全体容量の80%以上を確保することができるように製作され得る。
エアロゾル生成装置100は、バッテリー160を保護するための回路である保護回路モジュール(Protection Circuit Module、PCM)をさらに含むことができる。保護回路モジュール(PCM)はバッテリー160の上面に隣接して配置され得る。例えば、保護回路モジュール(PCM)は、バッテリー160の過充電及び過放電を防止するために、バッテリー160と連結された回路で短絡が発生する場合、バッテリー160に過電圧が印加される場合、バッテリー160に過電流が流れる場合などにおいて、バッテリー160に対する電路を遮断することができる。
エアロゾル生成装置100は、外部から供給される電力が入力される充電端子をさらに含むことができる。例えば、エアロゾル生成装置100の本体の一側に充電端子が形成され、エアロゾル生成装置100は、充電端子を介して供給される電力を用いてバッテリー160を充電することができる。ここで、充電端子は、USB通信のための有線端子、ポゴピン(pogo pin)などから構成され得る。
エアロゾル生成装置100は通信インターフェース110を介して外部から供給される電力を無線で受信することもできる。例えば、エアロゾル生成装置100は、無線通信のための通信モジュールに含まれたアンテナを用いて無線で電力を受けることができ、無線で供給される電力を用いてバッテリー160を充電することができる。
制御部170は、エアロゾル生成装置100の全般的な動作を制御することができる。制御部170は、エアロゾル生成装置100に備えられた各構成と連結され、各構成との間に信号を送信及び/又は受信して各構成の全般的な動作を制御することができる。
制御部170は、少なくとも一つのプロセッサを含むことができ、プロセッサを用いてエアロゾル生成装置100の動作全般を制御することができる。ここで、プロセッサはCPU(central processing unit)のような一般的なプロセッサであってもよい。もちろん、プロセッサはASICのような専用装置(dedicated device)であるか又は他のハードウェア基盤のプロセッサであり得る。
制御部170は、エアロゾル生成装置100の複数の機能のうちのいずれか一つを果たすことができる。例えば、制御部170は、エアロゾル生成装置100に備えられた各構成の状態、入出力インターフェース120を介して受信される使用者の命令などに応じて、エアロゾル生成装置100の複数の機能(例えば、予熱機能、加熱機能、充電機能、掃除機能など)のうちのいずれか一つを実行することができる。
制御部170は、メモリ140に保存されたデータに基づいて、エアロゾル生成装置100に備えられた各構成の動作を制御することができる。例えば、制御部170は、メモリ140に保存された温度プロファイル、使用者の吸入パターンなどについてのデータに基づいて、バッテリー160からエアロゾル生成モジュール130に所定の電力を所定の時間供給するように制御することができる。
制御部170は、センサーモジュール150に含まれたパフセンサーを介してパフの発生を判断することができる。例えば、制御部170は、パフセンサーのセンシング値に基づいてエアロゾル生成装置100内の温度変化、流量(flow)変化、圧力変化、電圧変化などを確認することができ、パフセンサーのセンシング値に基づいて、確認した結果によってパフの発生を判断することができる。
制御部170は、パフ有無及び/又はパフ回数によって、エアロゾル生成装置100に備えられた各構成の動作を制御することができる。例えば、制御部170は、メモリ140に保存された温度プロファイルに基づいて、ヒーターの温度が変更されるか維持されるように制御することができる。
制御部170は、所定の条件の下で、ヒーターに対する電力供給を遮断するように制御することができる。例えば、スティックが除去されカートリッジが分離された場合、パフ回数が既設定の最大パフ回数に到逹した場合、既設定の時間以上にパフが感知されない場合、バッテリー160の残量が所定の値未満の場合などにおいて、制御部170はヒーターに対する電力供給を遮断するように制御することができる。
制御部170は、バッテリー160に貯蔵された電力の残量(以下、残量という)を算出することができる。例えば、制御部170は、センサーモジュール150に含まれた電圧センサー及び/又は電流センサーのセンシング値に基づいてバッテリー160の残量を算出することができる。
制御部170は、パルス幅変調(pulse width modulation、PWM)方式及び比例-積分-微分(Proportional-Integral-Differential、PID)方式のうちの少なくとも一方式を用いてヒーターに電力を供給するように制御することができる。
例えば、制御部170は、PWM方式を用いて、所定の周波数及びデューティ比を有する電流パルスをヒーターに供給するように制御することができる。ここで、制御部170は、電流パルスの周波数及びデューティ比を調節することで、ヒーターに供給される電力を制御することができる。
例えば、制御部170は、温度プロファイルに基づいて、制御の目標になる目標温度を決定することができる。ここで、制御部170は、ヒーターの温度と目標温度との差分値、差分値を時間が経つにつれて積分した値及び差分値を時間が経つにつれて微分した値によるフィードバック制御方式であるPID方式を用いて、ヒーターに供給される電力を制御することができる。
一方、ヒーターに電力を供給する制御方式として、PWM方式と、PID方式とを例示として説明したが、本発明がこれに限定されるものではなく、比例-積分(Proportional-Integral、PI)方式、比例-微分(Proportional-Differential、PD)方式などの多様な制御方式を使用することができる。
一方、制御部170は、既設定の条件の下で、ヒーターに電力を供給するように制御することができる。例えば、入出力インターフェース120を介して使用者から入力された命令に従ってヒーターを掃除する掃除機能が選択された場合、制御部170は、ヒーターに所定の電力を供給するように制御することができる。
図2を参照すると、エアロゾル生成装置100は、ボディー10及びカートリッジ20、30を含むことができる。カートリッジ20、30は、第1コンテナ20及び第2コンテナ30を含むことができる。カートリッジ20、30はボディー10に結合されることができる。
ボディー10は、電源11(例えば、図1のバッテリー160)及び制御部12(例えば、図1の制御部170)を収容することができる。電源11は、構成が動作するのに必要な電力を供給することができる。電源11はバッテリー11と言える。制御部12は構成の動作を制御することができる。
第1コンテナ20は、内部に第1チャンバーC1を含むことができる。第1コンテナ20は、芯25を含むことができる。芯25は第1チャンバーC1に配置され得る。芯25の上端は第1チャンバーC1から第1コンテナ20の上側に突出することができる。
第1コンテナ20は、ヒーター2531を備えることができる。ヒーター2531は、第1チャンバーC1に配置され得る。ヒーター2531は芯25を加熱することができる。ヒーター2531は芯25に付着されることができる。第1コンテナ20は、内部に端子223を備えることができる。端子223は第1コンテナ20の下側に露出されることができる。端子223はヒーター2531と電気的に接続されることができる。第1コンテナ20は、下部コンテナ20又はヒーティングモジュール20と言える。
第1コンテナ20は、第1チャンバーC1が開口することによって形成された第1気流流入口241を備えることができる。第1コンテナ20は、第1チャンバーC1が開口することによって形成された第1気流排出口242を備えることができる。
第2コンテナ30は、内部に第2チャンバーC2を含むことができる。第2コンテナ30は、第2チャンバーC2に液体を貯蔵することができる。第2コンテナ30は、気流排出流路340を備えることができる。気流排出流路340の両端341、342は開口することができる。気流排出流路340は第2チャンバーC2と区画されることができる。第2コンテナ30は上部コンテナ30又は液状貯蔵部30と言える。
マウスピース35は第2コンテナ30の上側に結合されることができる。マウスピース35は第2コンテナ30の上部を覆うことができる。マウスピース35は、内部に第2気流排出口354を備えることができる。第2気流排出口354は気流排出流路340の他端342と連通することができる。
第1コンテナ20はボディー10に結合されることができる。第1コンテナ20はボディー10の内部に挿入されることができる。第1コンテナ20がボディーに結合されると、ヒーター2531は端子223を介して電源11と電気的に接続されることができる。ヒーター2531は電源11から電力を受けて発熱することができる。ヒーター2531は抵抗性ヒーターであり得る。
第2コンテナ30は第1コンテナ20の上側に結合されることができる。第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されることは、第2コンテナ30が第1コンテナ20に直接的に結合されることと、第2コンテナ30がボディー10に結合されて第1コンテナ20に間接的に結合されることとを含むことができる。
第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されると、第2コンテナ30は貯蔵された液体を芯25に供給することができる。芯25は第2コンテナ30から供給された液体を吸収することができる。ヒーター2531は液体を吸収した芯を加熱して、第1チャンバーC1にエアロゾルを生成することができる。
ボディー10は、一側が開口して第2気流流入口141を形成することができる。第1コンテナ20がボディー10に結合されると、第1気流流入口241は第2気流流入口141と連通することができる。第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されると、気流排出流路340の一端341と第1気流排出口242とは連通することができる。これにより、空気が流動する流路が形成されることができる。使用者は、マウスピース35を口に咥えて空気を吸入することができる。使用者が空気を吸入すると、外部の空気は、第2気流流入口141、第1気流流入口241、第1チャンバーC1、第1気流排出口242、気流排出流路340及び第2気流排出口354を順次通過して使用者に提供されることができる。空気は第1チャンバーC1に生成されたエアロゾルを伴って一緒に流動することができる。
パフセンサー461は、パフに対応する信号を出力することができる。例えば、パフセンサー461は、エアロゾル生成装置100の内部圧力に対応する信号を出力することができる。ここで、エアロゾル生成装置100の内部圧力は、気体が流動する気流通路の圧力に対応し得る。パフセンサー461は、エアロゾル生成装置100で空気が流動する気流通路に対応する位置に配置され得る。例えば、パフセンサー461は、第1気流流入口241に隣接してボディー10の内部に配置され得る。
第1コンテナ20及び第2コンテナ30は互いに独立的に交替可能である。例えば、第2コンテナ30に貯蔵された液体の消耗周期と第1コンテナ20の適正交替周期とは互いに異なり得る。使用者は、第2コンテナ30のみを別に交替するか、又は第1コンテナ20のみを別に交替することができる。例えば、第2コンテナ30に貯蔵された液体の消耗周期は、第1コンテナ20の適正交替周期よりも短くてもよく、第2コンテナ30が多数回交替されるとき、第1コンテナ20は1回のみ交替することができる。よって、第1コンテナ20をより長く使用することができ、カートリッジ交替費用を節減することができる。
図3~図5を参照すると、第1コンテナ20はボディー10に分離可能に結合されることができる。第1カプラー151は第1コンテナ20とボディー10とを互いに分離可能に結合させることができる。例えば、第1カプラー151は、フック溝225と、フック溝225に分離可能に締結されるフック125と、を含むことができる。フック125はゴムやシリコンのような素材で形成されて、第2気流流入口141周辺のボディーと第1コンテナ20との間をシーリングすることもできる。他の例として、第1カプラー151は磁力によって第1コンテナ20とボディー10とを結合させることができる。
第2コンテナ30は第1コンテナ20に分離可能に結合されることができる。第2コンテナ30は第1コンテナ20の上側に結合されることができる。第2コンテナ30はボディー10に結合され、第1コンテナ20に間接的に結合されることができる。第2カプラー152は第2コンテナ30とボディー10とを互いに分離可能に結合させることができる。例えば、第2カプラー152は、フック溝325と、フック溝325に分離可能に締結されるフック135と、を含むことができる。他の例として、第2カプラー152は磁力によって第2コンテナ30とボディー10とを結合させることができる。
第1コンテナ20はボディー10に分離可能に結合されることができる。第1カプラー151は、第1コンテナ20とボディー10とを互いに分離可能に結合することができる。第2コンテナ30は第1コンテナ20に分離可能に結合されることができる。第2コンテナ30は第2カプラー152を介してボディー10に結合されることにより、第1コンテナ20に間接的に結合されることができる。第2コンテナ30は第1コンテナ20の上側に結合されることができる。
第2コンテナ30が第1コンテナ20と結合されると、第2コンテナ30は芯25に液体を供給することができる。第2チャンバーC2に貯蔵された液体は液体排出口314を通過して吸収部316に吸収されることができる。液体を吸収した吸収部316は第2芯パート252と接触して液体を伝達することができる。第2芯パート252に吸収された液体は第1芯パート251に拡散することができる。ヒーター3531は、液体を吸収した第1芯パート251を加熱してエアロゾルを生成することができる。
一実施例によれば、吸収部316にはフィルムが分離可能に付着されることができる。フィルムは吸収部316の下部に付着されることができる。フィルムのエッジはブラケット317の下面に付着されることができる。フィルムは防水性材質で形成されることができる。フィルムは、吸収部316から液体が漏洩することを防止することができる。第2コンテナ30を第1コンテナ20に結合するに先立ち、使用者はフィルムを吸収部316から除去することができる。
シーラー26は、芯25が第1チャンバーC1から露出される液体流入口235の周辺をシーリングすることができる。第2コンテナ30が第1コンテナ20の上側に結合されると、シーラー26は第1コンテナ20と第2コンテナ30との間をシーリングすることができる。シーリング壁266、267は第2コンテナ30に向けて突出することができる。シーリング壁266、267は第2コンテナ30に密着することができる。シーリング壁266、267は液状流入口235の周辺を取り囲むことができる。これにより、第2コンテナ30から排出された液体が第1コンテナ20と第2コンテナ30との間の隙間に漏洩することを防止することができる。
シーラー26は気流シーリング部268を含むことができる。気流シーリング部268は第1気流排出口242の周辺を取り囲むことができる。第2シーリング壁267は気流シーリング部268よりも高く突出することができる。気流シーリング部268はシーリング壁266、267の外側に形成されることができる。
カートリッジ感知センサー471はボディー10の内部に設置されることができる。カートリッジ感知センサー471は第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されたかをセンシングすることができる。制御部12は、カートリッジ感知センサー471のセンシングに基づいて、各種の構成の動作を制御することができる。例えば、カートリッジ感知センサー471は接触式センサーであり得る。カートリッジ感知センサー471は、物理的接触により、第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されたかを感知することができる。第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されると、カートリッジ感知センサー471で物理的接触が発生することができる。カートリッジ感知センサー471は、カートリッジ感知センサー471で発生した物理的接触を感知することができる。例えば、カートリッジ感知センサー471が第2コンテナ30と直接的に接触することにより、物理的接触が発生することができる。例えば、カートリッジ感知センサー471と第2コンテナ30との間にある媒介構成を介して物理的接触が発生することができる。
プッシャー40はカートリッジ感知センサー471と第2コンテナ30との間に配置され得る。プッシャー40はプッシャー移動路44に挿入されることができる。プッシャー40は、第1プッシャーパート41及び第2プッシャーパート42を含むことができる。第1プッシャーパート41と第2プッシャーパート42とは互いに上下に結合されることができる。プッシャー40はカートリッジ感知センサー471と第2コンテナ30との間に長く延びることができる。プッシャー40はカートリッジ感知センサー471と第2コンテナ30との間で移動することができる。プッシャー40の一端は第2コンテナ30に隣接して配置され得る。プッシャー40の一端はプッシャー移動路44の一端を通して第2コンテナ30に向かって露出されることができる。プッシャー40の他端はカートリッジ感知センサー471に隣接して配置され得る。プッシャー40の他端はプッシャー移動路44の他端を通してカートリッジ感知センサー471に向かって露出されることができる。
例えば、プッシャー40及びプッシャー移動路44は、上下に長く延びる形状を有することができる。プッシャー40は上下に移動することができる。第2コンテナ30が第1コンテナ20の上側に結合される場合、第2コンテナ30の下部312がプッシャー40の上端に接触してプッシャー40を下側に押すことにより、プッシャー40の下端がカートリッジ感知センサー471に接触することができる。
カートリッジ感知センサー471は、物理的接触に対応する感知信号を制御部12に伝送することができる。制御部12は、カートリッジ感知センサー471から受信する感知信号に基づいて、第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されるかを判断することができる。
これにより、電気的連結のための追加の端子構成を備えなくても、カートリッジ感知センサー471によって第1コンテナ20に対する第2コンテナ30の結合を感知することができる。これにより、センシングのための第2コンテナ30の構成が簡単になり、製造費用を節減することができる。また、物理的接触方式を用いて第2コンテナ30に対する結合有無を判断する場合、外部ノイズによる影響が少ないので、センシングの正確性が向上することができる。
アクチュエータ472はプッシャー40によって押されることにより、カートリッジ感知センサー471に物理的接触を伝達することができる。アクチュエータ472はカートリッジ感知センサー471と一体に形成されることができる。アクチュエータ472はカートリッジ感知センサー471からプッシャー40に向かって長く突出することができる。アクチュエータ472は、カートリッジ感知センサー471から遠ざかる方向にプッシャー40に反発力を提供することができる。アクチュエータ472は、プッシャー40に、プッシャー移動路44の他端から一端に向けて反発力を提供することができる。例えば、アクチュエータ472は、プッシャー40を上側に押し出す反発力を提供することができる。
第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合されると、プッシャー40はカートリッジ感知センサー471に向けてアクチュエータ472を押すことができる。プッシャー40がカートリッジ感知センサー471に向けてアクチュエータ472を押すと、カートリッジ感知センサー471は物理的接触を感知することができる。第2コンテナ30が第1コンテナ20から分離されると、プッシャー40はアクチュエータ472の反発力によって、カートリッジ感知センサー471から遠ざかる方向に移動することができる。ここで、プッシャー40は、第2コンテナ30が第1コンテナ20に結合される前の位置に復帰することができる。
カートリッジ感知センサー471とプッシャー移動路44との間にシーリング膜48が形成されることができる。シーリング膜48はアクチュエータ472とプッシャー移動路44との間に形成されることができる。シーリング膜48は弾性素材で形成されて形状変形が可能である。例えば、シーリング膜はゴム又はシリコンで形成されることができる。
アクチュエータ472がシーリング膜48を押し出す場合、シーリング膜48は、プッシャー40に向かって膨らんでいる形状を有することができる。プッシャー40がカートリッジ感知センサー471を押すと、シーリング膜48の曲率が減少するか、又はカートリッジ感知センサー471に向かって膨らむように変形することができる。これにより、シーリング膜48は、プッシャー移動路44を通してカートリッジ感知センサー471の周辺に液体などの異物が漏洩することを防止することができる。
本開示では、カートリッジ感知センサー471が接触式センサーであると説明するが、これに限定されない。一実施例によれば、カートリッジ感知センサー471は非接触式センサーであり得る。例えば、カートリッジ感知センサー471は磁気近接センサー、光学近接センサー、超音波近接センサー、誘導近接センサー、容量近接センサー、及び渦電流近接センサーのうちの一つであり得る。
一実施例によれば、第1コンテナ20がボディー10に結合されるかは、別途のセンサーを介して感知するか、又は第2端子223及び電源11の電気的連結によって感知することができる。
図6を参照すると、芯25は液体を吸収する多孔性剛体で形成されることができる。例えば、芯25は多孔性セラミックで形成されることができる。芯25は綿芯よりも剛性や耐熱性が強くなり得る。
これにより、芯25は形状が変形しないか又は少なく、多様な形状に具現できる。また、芯25の耐久性が改善され、芯25を備える第1コンテナ20の交替周期を延ばすことができる。
第1芯パート251は水平方向に長く延びることができる。第1芯パート251は六面体形状を有することができる。第2芯パート252は第1芯パート251の上側に突出することができる。第2芯パート252は水平方向に長く延びることができる。第2芯パート252は六面体形状を有することができる。
第1芯パート251は第2芯パート252よりも大きくもよい。第1芯パート251の側面2512に対応する周囲は、第2芯パート252の側面2522に対応する周囲よりも大きくてもよい。
ヒーター2531は第1芯パート251に付着されることができる。ヒーター2531は第1芯パート251の下面2513にパターンを形成することができる。ヒーター2531は、第1芯パート251の長手方向に沿って多様なパターンを形成することができる。ヒーター2531の両端は第1芯パート251の両端に隣接して配置され得る。
一対の第1端子2533はヒーター2531の両端部に形成されることができる。第1端子2533は第1芯パート251の下面に結合されることができる。一対の第1端子2533は第1芯パート251の両端に隣接して配置され得る。第1端子2533は第1芯パート251の下側に突出することができる。
第1端子2533は第2端子223と接触して、ヒーター2531と第2端子223とを電気的に接続することができる。第2端子223は第1端子2533及び第1芯パート251の下面2513を支持することができる。
図8~図10は本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置の動作方法を示すフローチャートである。
図8を参照すると、エアロゾル生成装置100は、S710動作で、ボディー10に第1コンテナ20が結合されるかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、ボディー10に含まれた電源11と第1コンテナ20に含まれた第2端子223とが互いに電気的に接続されるかに基づいて、ボディー10と第1コンテナ20とが結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S720動作で、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが結合されるかを判断することができる。
図8を参照すると、ボディー10と第1コンテナ20とが結合された状態で第1コンテナ20と第2コンテナ30とが結合された場合、カートリッジ感知センサー471が物理的接触に対応する感知信号を出力することができる。ここで、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが結合される場合、ボディー10と第2コンテナ30とも結合されることができる。
一方、ボディー10と第1コンテナ20とが結合された状態で第1コンテナ20と第2コンテナ30とが分離される場合、カートリッジ感知センサー471からの物理的接触に対応する感知信号の出力を中断することができる。ここで、エアロゾル生成装置100は、カートリッジ感知センサー471から物理的接触に対応する感知信号が出力されない場合、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離されたと判断することができる。
一方、エアロゾル生成装置100は、ボディー10に第1コンテナ20及び/又は第2コンテナ30が結合されなかった場合、ボディー10などに備えられた少なくとも一つの構成の動作を非活性化することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、ボディー10に第1コンテナ20及び第2コンテナ30のうちの少なくとも一つが結合されなかった場合、ヒーター2531、パフセンサー461などに対する電力の供給を遮断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、ボディー10と第1コンテナ20とが結合されなかった場合、カートリッジ感知センサー471に対する電力の供給を遮断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S730動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合された状態で第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離される場合、所定の時間内に所定の入力を受信するかを判断することができる。ここで、所定の時間は、掃除機能に対応して既に設定された制限時間であり得る。ここで、所定の入力は、掃除機能を実行するように既に設定された使用者入力に相当し得る。
一実施例によれば、エアロゾル生成装置100は、入出力インターフェース120を介して受信する入力に基づいて、所定の入力を受信するかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、物理的ボタンを所定の回数だけ押す入力を受信する場合、所定の入力を受信したと判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、加速度センサー及び/又はジャイロセンサーの信号に基づいてエアロゾル生成装置100を所定の回数だけ叩くタップ入力を受信する場合、所定の入力を受信したと判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S740動作で、所定の時間内に所定の入力を受信する場合、掃除機能に関連した所定の条件が満たされるかを判断することができる。ここで、所定の条件は、第1コンテナ20が使用された程度に対応し得る。例えば、エアロゾル生成装置100は、掃除機能に関連した累積パフ回数が所定の回数(例えば、1000回)以上の場合、所定の条件が満たされると判断することができる。エアロゾル生成装置100は、掃除機能が実行される場合、掃除機能に関連した累積パフ回数を初期化することができる。一方、所定の回数は、掃除機能が実行された回数によって決定することができる。例えば、掃除機能が実行された回数が増加するのに伴って、所定の回数が減少することができる。
エアロゾル生成装置100は、S750動作で、掃除機能に関連した所定の条件が満たされる場合、掃除動作を実行することができる。ここで、掃除動作は、エアロゾルの生成によって生成されて芯25に累積した不純物を除去する動作を意味し得る。例えば、エアロゾル生成装置100は、掃除機能に対応する温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。ここで、掃除機能に対応する温度プロファイルによって決定されるヒーター2531に対する目標温度の最大値(例えば、300℃)は、エアロゾル生成のための目標温度の最大値(例えば、220℃)を超えることができる。
エアロゾル生成装置100は、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離された後、所定の時間内に所定の入力を受信しない場合、ヒーター2531に対する電力の供給を遮断することができる。よって、エアロゾル生成装置100に使用者の意図せぬ衝撃がかかるなどの理由でエアロゾル生成装置100が掃除機能を実行するための所定の入力を受信しても、ヒーター2531の加熱を防止することができる。
一方、エアロゾル生成装置100は、S760動作で、第2コンテナ30が結合されたかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、カートリッジ感知センサー471から物理的接触に対応する感知信号が出力される場合、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが結合されたと判断することができる。ここで、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが結合される場合、ボディー10と第2コンテナ30とも結合されることができる。
エアロゾル生成装置100は、S770動作で、第2コンテナ30が分離された状態でボディー10と第1コンテナ20とが互いに分離されるかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、ボディー10に含まれた電源11と第1コンテナ20に含まれた第2端子223とが電気的に断絶される場合、ボディー10と第1コンテナ20とが互いに分離されたと判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S780動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合され、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離された状態が維持される場合、掃除動作が完了するかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、掃除動作が開始した時点から所定の時間が経過する場合、掃除動作が完了したと判断することができる。エアロゾル生成装置100は、掃除動作が完了するまで、掃除機能に対応する温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。
図9a及び図9bは本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置の動作方法を示すフローチャートである。図7及び図8で説明した内容と重複する内容については詳細な説明を省略する。
図9aを参照すると、エアロゾル生成装置100は、S901動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S902動作で、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S903動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合された状態で第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離される場合、所定の時間内に所定の入力を受信するかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S904動作で、所定の時間内に所定の入力を受信する場合、掃除機能に関連した所定の条件が満たされるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S905動作で、掃除機能に関連した所定の条件が満たされる場合、掃除動作を実行することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、掃除機能に対応する第1温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。
エアロゾル生成装置100は、S906動作で、第2コンテナ30が結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S907動作で、第2コンテナ30が分離された状態でボディー10と第1コンテナ20とが互いに分離されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S908動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合され、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離された状態が維持される場合、掃除動作が完了するかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、掃除動作が開始した時点から所定の第1時間が経過する場合、掃除動作が完了したと判断することができる。エアロゾル生成装置100は、掃除動作が完了するまで、掃除機能に対応する第1温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。
一方、図9bを参照すると、エアロゾル生成装置100は、S909動作で、掃除機能に関連した所定の条件が満たされない場合、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが分離される前に液体が消尽されたかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、エアロゾルの生成のためにヒーター2531を加熱するうちにヒーター2531の温度が制限温度以上の場合、第2チャンバーC2に貯蔵された液体が消尽されたと判断することができる。
一実施例によれば、エアロゾル生成装置100は、液体が消尽されたと判断された履歴をメモリ140に保存することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、エアロゾルの生成のためにヒーター2531を加熱するうちにヒーター2531の温度が制限温度以上の場合、液体が消尽されたと判断された履歴をメモリ140に保存することができる。また、エアロゾル生成装置100は、メモリ140に保存された履歴に基づいて、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが分離される直前に液体が消尽されたかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S910動作で、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが分離される前に液体が消尽されなかった場合、芯25に吸収された残余液体を除去する動作(以下、残余液体除去動作という)を実行することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、第1温度プロファイルと異なる第2温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。ここで、第2温度プロファイルによって決定されるヒーター2531に対する目標温度の最大値(例えば、220℃)は、第1温度プロファイルによって決定されるヒーター2531に対する目標温度の最大値(例えば、300℃)未満であり得る。一方、第2温度プロファイルによって決定されるヒーター2531に対する目標温度の最大値は、エアロゾル生成のための目標温度の最大値と異なり得る。
エアロゾル生成装置100は、S911動作で、第2コンテナ30が結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S912動作で、第2コンテナ30が分離された状態でボディー10と第1コンテナ20とが互いに分離されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S913動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合され、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離された状態が維持される場合、残余液体除去動作が完了するかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、残余液体除去動作が開始した時点から所定の第2時間が経過する場合、残余液体除去動作が完了したと判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、残余液体除去動作が完了するまで、第2温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。
一実施例によれば、掃除動作に対応する第1時間と、残余液体除去動作に対応する第2時間とは互いに異なり得る。図10を参照すると、エアロゾル生成装置100は、第1温度プロファイル1010に基づいて、掃除動作が開始した時点から第1時間が経過したt1時点までヒーター2531を第1温度T1に加熱することができる。一方、エアロゾル生成装置100は、第2温度プロファイル1020に基づいて、残余液体除去動作が開始した時点から第2時間が経過したt2時点までヒーター2531を第2温度T2に加熱することができる。すなわち、掃除動作が実行される場合、残余液体除去動作に比べて、ヒーター2531が相対的に高い温度に相対的に長い時間加熱されることができる。一方、本開示では、掃除動作の実行時間が残余液体除去動作を実行する時間よりも長いものとして説明するが、これに限定されない。
図11a及び図11bは、本開示の一実施例によるエアロゾル生成装置の動作方法を示すフローチャートである。図7~図10で説明した内容と重複する内容については詳細な説明を省略する。
図11aを参照すると、エアロゾル生成装置100は、S1101動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1102動作で、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1103動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合された状態で第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離される場合、所定の時間内に所定の第1入力を受信するかを判断することができる。ここで、第1入力は、掃除機能を実行するために設定された使用者入力に相当し得る。
エアロゾル生成装置100は、S1104動作で、所定の時間内に第1入力を受信する場合、掃除機能に関連した所定の条件が満たされるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1105動作で、掃除機能に関連した所定の条件が満たされる場合、掃除動作を実行することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、掃除機能に対応する第1温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1106動作で、第2コンテナ30が結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1107動作で、第2コンテナ30が分離された状態でボディー10と第1コンテナ20とが互いに分離されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1108動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合され、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離された状態が維持される場合、掃除動作が完了するかを判断することができる。例えば、エアロゾル生成装置100は、掃除動作が開始した時点から所定の第1時間が経過する場合、掃除動作が完了したと判断することができる。エアロゾル生成装置100は、掃除動作が完了するまで掃除機能に対応する温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。
一方、図11bを参照すると、エアロゾル生成装置100は、S1109動作で、所定の時間内に第1入力と異なる第2入力を受信するかを判断することができる。ここで、第2入力は、残余液体除去動作に対応する所定の使用者入力に相当し得る。例えば、第1入力は物理的ボタンを押す入力に対応し、第2入力はエアロゾル生成装置100を叩くタップ入力に対応し得る。例えば、第1入力は物理的ボタンを第1回数だけ押す入力に相当し、第2入力は物理的ボタンを第2回数だけ押す入力に相当し得る。
エアロゾル生成装置100は、S1110動作で、所定の時間内に第2入力を受信する場合、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが分離される前に液体が消尽されたかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1111動作で、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが分離される前に液体が消尽されなかった場合、残余液体除去動作を実行することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1112動作で、第2コンテナ30が結合されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1113動作で、第2コンテナ30が分離された状態でボディー10と第1コンテナ20とが互いに分離されるかを判断することができる。
エアロゾル生成装置100は、S1114動作で、ボディー10と第1コンテナ20とが結合され、第1コンテナ20と第2コンテナ30とが互いに分離された状態が維持される場合、残余液体除去動作が完了するかを判断することができる。エアロゾル生成装置100は、残余液体除去動作が完了するまで第2温度プロファイルによってヒーター2531に電力を供給することができる。
前記のように、本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、液体を貯蔵する構成と芯25を含む構成とを互いに独立的に交替することができる。
また、本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、芯25に付着された不純物を除去して、芯25を含む構成の使用期限を延ばすことができる。
また、本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、液体を貯蔵する構成を交替する場合などにおいて、芯25に吸収された液体を除去することができる。
また、本開示の実施例のうちの少なくとも一つによれば、使用者の意図と違ってヒーター2531が加熱されることを防止することができる。
図1~図11bを参照すると、本開示の一側面によるエアロゾル生成装置100は、ボディー10と、芯25及びヒーター2531を含む第1コンテナ20と、液体を貯蔵する第2コンテナ30と、使用者入力を受信するインターフェース120と、制御部170と、を含むことができる。前記ボディー10及び前記第1コンテナ20は互いに分離可能に結合されることができる。前記第1コンテナ20及び前記第2コンテナ30は互いに分離可能に結合されることができる。前記制御部170は、前記ボディー10と前記第1コンテナ20とが結合された状態で前記第1コンテナ20と前記第2コンテナ30とが分離される場合、掃除機能に対応する所定の時間内に所定の入力を受信するかを判断し、前記所定の時間内に前記所定の入力を受信する場合、前記掃除機能に対応する温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力が供給するように制御することができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記制御部170は、前記所定の時間内に前記所定の入力を受信する場合、前記掃除機能に関連した所定の条件が満たされる場合、前記掃除機能に対応する温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力が供給するように制御し、前記所定の条件が満たされない場合、前記ヒーター2531に対する電力の供給を遮断するように制御することができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記掃除機能に関連した累積パフ回数が所定の回数以上の場合、前記所定の条件が満たされることができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記制御部170は、前記第1コンテナ20と前記第2コンテナ30とが結合される場合、前記温度プロファイルによって前記ヒーター2531に対する電力の供給を遮断するように制御することができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記制御部170は、前記ボディー10と前記第1コンテナ20とが分離される場合、前記温度プロファイルによって前記ヒーター2531に対する電力の供給を中断することができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記制御部170は、前記掃除機能に関連した所定の条件が満たされた状態で前記所定の入力を受信すると、第1温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力を供給するように制御し、前記所定の条件が満たされない状態で前記所定の入力を受信すると、前記第1温度プロファイルと異なる第2温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力を供給するように制御し、前記第1温度プロファイルに対応する目標温度の最大値は、前記第2温度プロファイルに対応する目標温度の最大値を超えることができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記制御部170は、前記所定の条件が満たされない状態で、前記第1コンテナ20と前記第2コンテナ30とが分離される前に前記液体が消尽された場合、前記ヒーター2531に対する電力の供給を遮断するように制御し、前記第1コンテナ20と前記第2コンテナ30とが分離される前に前記液体が消尽されない場合、前記所定の入力の受信に基づいて前記第2温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力を供給するように制御することができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記制御部170は、第1入力を受信すると、第1温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力を供給するように制御し、前記第1入力と異なる第2入力を受信すると、前記第1温度プロファイルと異なる第2温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力を供給するように制御し、前記第1温度プロファイルに対応する目標温度の最大値は、前記第2温度プロファイルに対応する目標温度の最大値を超えることができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記制御部170は、前記第2入力を受信する場合、前記第1コンテナ20と前記第2コンテナ30とが分離される前に前記液体が消尽された場合、前記ヒーター2531に対する電力の供給を遮断するように制御し、前記第1コンテナ20と前記第2コンテナ30とが分離される前に前記液体が消尽されない場合、前記第2温度プロファイルによって前記ヒーター2531に電力を供給するように制御することができる。
また、本開示の他の側面によれば、前記芯25は、前記第1コンテナ20の内部に配置される第1芯パート251と、前記第1コンテナ20に形成された液体流入口を通して前記第1コンテナ20の外部に露出されるように配置される第2芯パート252と、を含むことができる。前記ヒーター2531は、前記第1芯パート251に接触した状態で配置され得る。
また、本開示の他の側面によれば、前記第2コンテナ30は、前記液体を貯蔵するチャンバーC2と、前記液体を吸収する吸収部316と、を含むことができる。前記吸収部316は、前記第2コンテナ30の外部に露出されるように配置され、前記第1コンテナ20と前記第2コンテナ30とが結合される場合、前記吸収部316に吸収された前記液体を前記第1コンテナ20に供給することができる。
前述した本開示の特定の実施例又は他の実施例は互いに排他的であるか区別されるものではない。前述した本開示の実施例の特定の要素又は全ての要素は構成又は機能が他の要素と組み合わせられるか互いに組み合わせられることができる。
例えば、本開示及び図面の一実施例で説明したA構成と本開示及び図面の他の実施例で説明したB構成は互いに組み合わせられることができる。すなわち、構成間の組合せについて直接的に説明しない場合であっても、前記組合せが不可であると説明した場合を除き、前記組合せは可能である。
以上で実施例を多数の例示的実施例に応じて説明したが、本開示の原理の範囲に属する技術分野の当業者であれば多くの他の変形例及び実施例が可能であることを理解しなければならない。より具体的には、本開示、図面及び添付の特許請求の範囲の範囲内の対象組合せの構成部及び/又は配置において多様な修正例及び変形例が可能である。前記構成部及び/又は配置の修正例及び変形例に加えて、別の用途も当業者に明らかになるであろう。