Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP7803158B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP7803158B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents

情報処理装置及びプログラム

Info

Publication number
JP7803158B2
JP7803158B2 JP2022020974A JP2022020974A JP7803158B2 JP 7803158 B2 JP7803158 B2 JP 7803158B2 JP 2022020974 A JP2022020974 A JP 2022020974A JP 2022020974 A JP2022020974 A JP 2022020974A JP 7803158 B2 JP7803158 B2 JP 7803158B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graph
student
test
information
students
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2022020974A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023118175A (ja
Inventor
隆寛 田中
聡 田端
陽介 島田
公貴 鈴木
拓也 生駒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2022020974A priority Critical patent/JP7803158B2/ja
Publication of JP2023118175A publication Critical patent/JP2023118175A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7803158B2 publication Critical patent/JP7803158B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、データを確認、比較する技術に関する。
従来から、生徒に対して実施したテスト結果をデータベースに保存し、コンピュータ上で確認することが可能なシステムが知られている。特許文献1及び2には、対象となるテスト及び当該テストよりも前に実施されたテストに基づいて、成績の変動を計算し、特定の生徒の成績を強調表示するシステムが開示されている。
特開2021-63900号公報 特開2021-63901号公報
教師などの学習支援者は、テストの結果をはじめとする複数のデータを一元的に管理し、クラス全員又は学年全員といった全体の情報を把握するとともに、各生徒個別の情報を確認し、適切な指導を行う必要がある。しかしながら、複数のデータを1つ1つ確認、比較し、クラス又は学年全体の情報と、各生徒個別の情報とを把握することは、教師にとって多大な負担となる。
本発明は、例えば、上記のような課題を解決するためになされたものであり、成績に関する複数のデータに基づいて、全体の情報と、各生徒個別の情報とを可視化したグラフを作成する情報処理装置を提供することを主な課題とする。
本発明の1つの観点では、情報処理装置は、複数の生徒の識別情報と、前記生徒による複数の学習に関する指標とを関連付けて記憶する記憶部と、グラフの横軸及び縦軸として、対象となる学習に関する指標の選択入力を入力情報として受け付ける入力情報取得部と、前記選択入力に応じて選択された学習に関する指標をそれぞれ横軸と縦軸として、対応する位置に生徒のアイコンをプロットした散布図をグラフとして作成するグラフ作成部と、前記生徒のアイコンを複数のグループに分類するグループ分類部と、対象となる対象生徒の属するグループを特定するグループ特定部と、前記グラフを出力するグラフ出力部と、を備え、前記グラフ作成部は、前記対象生徒のアイコンに矢印を付与することで、前記対象生徒のアイコンを他の生徒のアイコンと区別し、かつ、前記矢印により前記対象生徒のアイコンと前記対象生徒が属するグループとの対応を示したグラフを生成する。この態様によれば、情報処理装置は、任意に選択入力された学習に関する指標をそれぞれ横軸及び縦軸とした散布図のグラフを作成することができる。このようなグラフにより、学習に関する情報を把握するために必要な学習支援者への負担を軽減することができる。また、情報処理装置は、任意に選択された縦軸及び横軸のグラフ上にプロットされた生徒のアイコンを複数のグループに分類することができる。つまり、学習に関する指標に基づいて、生徒を複数のグループに分類することができる。また、情報処理装置は、対象生徒と、対象生徒の属するグループとに着目したグラフを作成することができる。よって、学習支援者は、グラフにより気になる生徒の成績を容易に確認することができる。また、上記の情報処理装置の一態様では、前記グラフ作成部は、前記対象生徒が属するグループの傾向又は状態を前記グラフととも表示した画面を出力することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記学習に関する指標は、テストの得点と前記テストにおけるルーブリック評価の評価点である。この態様によれば、情報処理装置は、テストの得点とルーブリック評価の評価点をグラフの縦軸や横軸としてグラフを作成することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記学習に関する指標は、番号による段階評価アンケートの回答番号である。この態様によれば、情報処理装置は、番号による段階評価アンケートの回答番号をグラフの縦軸や横軸としてグラフを作成することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記グループ分類部は、各軸の前記複数の生徒の平均値に基づき分類する。この態様によれば、情報処理装置は、生徒の平均値に基づいて生徒のアイコンを複数のグループに分類することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記グラフ出力部は、選択したアイコンに対応する生徒の科目ごとのグループを一覧表示する。この態様によれば、学習支援者は、一覧表示により、各科目における生徒のグループを容易に認識することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記記憶部は、生徒と前記生徒の属性情報を関連付けて記憶する。この態様によれば、情報処理装置は、記憶部を参照することで容易に生徒の属性情報を利用することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記グラフ出力部は、前記グループに関する属性情報を表示する。この態様によれば、情報処理装置は、グラフと、グループに関する属性情報とを表示することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記グラフ出力部は、学習に関する閾値を設定し、閾値に応じてアイコンを強調表示する。この態様によれば、学習支援者は、閾値に応じた学習に関する指標に対応する生徒をグラフから容易に確認することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記グラフ作成部は、表示している結果より過去の学習に関する指標に基づいて対象とする生徒の指標の変動を表示する。この態様によれば、情報処理装置は、時系列的な指標の変動をグラフ上で表示することができる。よって、学習支援者は、グラフにより、生徒の成績の変動を容易に把握することができる。
上記の情報処理装置の一態様では、前記指標の変動は、対象とする生徒のアイコンの選択により表示される。この態様によれば、学習支援者が生徒のアイコンを選択することで容易に、当該生徒の指標の変動をグラフから確認することができる。
本発明の別の観点では、コンピュータを備える情報処理装置により実行されるプログラムであって、複数の生徒の識別情報と、前記生徒による複数の学習に関する指標とを関連付けて記憶する記憶部、グラフの横軸及び縦軸として、対象となる学習に関する指標の選択入力を入力情報として受け付ける入力情報取得部、前記選択入力に応じて選択された学習に関する指標をそれぞれ横軸と縦軸として、対応する位置に生徒のアイコンをプロットした散布図をグラフとして作成するグラフ作成部、前記生徒のアイコンを複数のグループに分類するグループ分類部、対象となる対象生徒の属するグループを特定するグループ特定部、前記グラフを出力するグラフ出力部、として前記コンピュータを機能させ、前記グラフ作成部は、前記対象生徒のアイコンに矢印を付与することで、前記対象生徒のアイコンを他の生徒のアイコンと区別し、かつ、前記矢印により前記対象生徒のアイコンと前記対象生徒が属するグループとの対応を示したグラフを生成する。このプログラムをコンピュータにインストールして実行させることで、本発明に係る情報処理装置を構成させることができる。
本発明に係る情報処理装置によれば、成績に関する複数のデータに基づいて、全体の情報と、各生徒個別の情報とを可視化したグラフを作成することができる。
実施形態に係る情報表示システムの構成を示す。 管理サーバの内部構成を示すブロック図である。 テストDBのデータ構成の一例である。 評価DBのデータ構成の一例である。 アンケートDBのデータ構成の一例である。 成績DBのデータ構成の一例である。 評価点を横軸としたグラフの一例である。 評価点を横軸としたグラフを含む画面例である。 アンケートを横軸としたグラフを含む画面例である。 第1実施形態におけるグラフ作成処理のフローチャートである。 対象生徒に着目したグラフの一例である。 評価点を横軸とし対象生徒に着目したグラフを含む画面例である。 アンケートを横軸とし対象生徒に着目したグラフを含む画面例である。 第2実施形態におけるグラフ作成処理のフローチャートである。 対象生徒の成績の推移を表すグラフを含む画面例である。 第4変形例における画面例である。 第5変形例に係る情報表示システムの構成を示す。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について説明する。
<実施形態>
(第1実施形態)
[全体構成]
図1は、本発明の情報処理装置を適用した情報表示システムの構成を示す。情報表示システム100は、複数の端末装置10と、管理サーバ20とをネットワーク5を介して通信可能に構成したものである。なお、本実施形態では、一例として、学習者を生徒、学習支援者を教師とする。
端末装置10は、教師が使用するものであって、例えば、デスクトップPC、ラップトップPC、タブレットPCなどである。端末装置10は、例えば、液晶ディスプレイなどの表示部を備えており、テスト結果などに基づく成績の情報を出力するために使用される。
管理サーバ20は、生徒データベース(以下、「データベース」を「DB」と記す。)31と、テストDB32と、評価DB33と、アンケートDB34と、成績DB35とに接続されており、教師が使用する端末装置10からの入力情報に応じて、学年全員やクラス全員といった全体情報と、各生徒の個別情報とを可視化するグラフを含むグラフ画面を作成する。そして、管理サーバ20は、グラフ画面の情報を当該端末装置10へ送信する。これにより、端末装置10は、グラフ画面を表示部に表示することができる。
なお、ネットワーク5を通じた管理サーバ20と端末装置10との通信は有線であっても無線であってもよい。
[管理サーバの構成]
図2は、管理サーバ20の内部構成を示すブロック図である。管理サーバ20は、通信部21と、入力情報取得部22と、成績情報取得部23と、指標判定部24と、グラフ作成部25と、グループ分類部26と、グループ特定部27と、グラフ画面出力部28とを備える。なお、これらの構成要素と、生徒DB31と、テストDB32と、評価DB33と、アンケートDB34と、成績DB35とは、バス29を介して相互に接続されている。
通信部21は、ネットワーク5を通じて端末装置10と通信を行うための通信ユニットである。具体的に、通信部21は、教師が使用する端末装置10から入力情報を受信したり、作成したグラフ画面の情報を端末装置10へ送信したりする。
生徒DB31は、生徒に関する生徒情報を記憶している。具体的に、生徒DB31は、生徒の識別情報である生徒ID、生徒の氏名、学年、クラスなどの生徒情報を記憶している。
テストDB32は、生徒が解答を記入するテスト形式の試験に関するテスト情報を記憶している。図3は、テストDB32のデータ構造の一例である。図示のように、テストDB32は、試験種類、項目、科目、試験IDなどの情報を記憶している。試験種類は、試験の種類であって、例えば、「2020年1学期中間」、「2020年1学期期末」などである。項目は、試験の形式とその結果を表す指標を示しており、テスト形式の試験であれば「テスト得点」、後述する評価形式の試験であれば「思考・判断・表現評価点」、アンケート形式の試験であれば「アンケート回答」とする。科目は、テストの科目であって、例えば、「数学」、「国語」、「英語」などである。試験IDは、試験の識別情報である。
なお、テストDB32は、テスト形式の試験に関するテスト情報を確認できればよく、そのデータ構造は任意に設定することができる。例えば、本実施形態において試験種類は、年度及び学期を含む定期試験としているが、本発明はこれに限定されるものではなく、任意に設定することができる。同様に、項目や科目も任意に設定することができる。
評価DB33は、生徒のパフォーマンスを評価する評価形式の試験に関する評価情報を記憶している。本実施形態では、ルーブリック評価なども試験の種類の1つであり、評価形式の試験であるものとする。図4は、評価DB33のデータ構造の一例である。図示のように、評価DB33は、試験種類、項目、科目、試験ID、評価点及び評価基準などの情報を記憶している。試験種類、項目、科目及び試験IDは、上述したテストDB32と同様である。
評価点は、生徒のパフォーマンスを評価した点数であって、本実施形態では、10点刻みの「0」~「100」であり、点数が低いほど評価は低く、点数が高いほど評価は高いものとする。評価基準は、生徒のパフォーマンスに評価点をつけるための基準であり、各評価点にそれぞれ紐付けられている。
なお、評価DB33は、評価形式の試験に関する評価情報を確認できればよく、そのデータ構造は任意に設定することができる。
アンケートDB34は、生徒が回答番号を記入するアンケート形式の試験に関するアンケート情報を記憶している。本実施形態では、アンケートも試験の1つであり、アンケート形式の試験であるものとする。図5は、アンケートDB34のデータ構造の一例である。図示のように、アンケートDB34は、試験種類、項目、科目、試験ID、アンケート内容、回答番号、回答内容などの情報を記憶している。試験種類、項目、科目及び試験IDは、上述したテストDB32と同様である。
アンケート内容は、生徒に対する質問であって、例えば、「今回のテスト範囲はどのくらい理解できましたか?」など、理解度を問う質問が挙げられる。回答番号と回答内容は紐付けられており、アンケートの回答番号とその内容であって、例えば、回答番号「1」に対応する回答内容「全く理解できなかった」、回答番号「5」に対応する回答内容「完璧に理解できた」などが挙げられる。本実施形態では、試験種類が示す「2020年1学期中間」や「2020年1学期期末」といった定期試験のタイミングで、各科目の理解度を問うアンケートが実施される。この場合、回答番号の数字が小さいほど生徒の理解度が低く、回答番号の数字が大きいほど生徒の理解度が高いものとする。このように、本実施形態において、アンケート形式の試験は、番号による段階評価アンケートといえる。
なお、アンケートDB34は、アンケート形式の試験に関するアンケート情報を確認できればよく、そのデータ構造は任意に設定することができる。
成績DB35は、生徒の生徒IDに対応付けて、当該生徒の試験の結果に関する成績情報を記憶している。図6は、成績DB35のデータ構造の一例である。図示のように、成績DB35は、生徒ID、試験種類、項目、試験ID、試験の結果、実施日、状態・傾向などである。具体的に、試験の結果は、試験がテスト形式の場合は得点、評価形式の場合は評価点、アンケート形式の場合は回答番号となる。実施日は、試験を実施した日程である。成績DB35は、生徒が実施した試験の採点、評価、回答の回収などが終了し、確定すると更新される。状態・傾向は、生徒の状態や傾向を示す属性情報であり、自己効力感、試験に対する感じ方、教師への信頼感、友人の有無などであって、任意に設定することができる。具体的には、試験の結果であるテストの得点やアンケートの回答を踏まえて、教師が生徒1人1人の状態・傾向を生徒DB31に入力する。
なお、成績DB35は、テスト、ルーブリック評価、アンケートなど、各試験の結果を生徒毎に継続して蓄積していればよく、そのデータ構造は任意に設定することができる。
入力情報取得部22は、グラフの対象となる試験に関する情報を取得する。具体的に、教師は、端末装置10を使用して所定のサイトにログインし、グラフの対象となる試験の試験種類、科目、グラフの横軸とする試験の項目及びグラフの縦軸とする試験の項目を指定し、入力情報として管理サーバ20へ送信する。
なお、本実施形態では、グラフの対象となる試験に関する情報を試験種類、科目及び項目としているが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、試験IDなど、グラフの対象となる試験を特定できる情報であればよい。
また、本実施形態では、グラフの対象となる生徒は、所定の1クラスに所属する生徒とする。グラフの対象となる生徒の所属は、クラス単位に限らず、学年単位など任意に設定することができる。グラフの対象となる生徒の所属は、教師が指定し、入力情報として管理サーバ20へ送信してもよい。
成績情報取得部23は、入力情報に基づいて成績DB35から所定のクラスに所属する生徒の成績情報を取得する。具体的に、成績情報取得部23は、まず、生徒DB31を参照し、所定のクラスに所属する生徒の生徒IDを特定する。また、成績情報取得部23は、テストDB32、評価DB33及びアンケートDB34を参照し、グラフの横軸となる試験の試験ID及び縦軸となる試験の試験IDを特定する。そして、成績情報取得部23は、特定した生徒ID及び試験IDに基づいて、成績DB35から成績情報を取得する。
このとき、成績情報取得部23は、実施日を参照し、時系列で所定の回数分の成績情報を取得してもよい。例えば、所定の回数が2回で、教師による指定が試験種類「2020年1学期期末」、項目「テスト得点」及び科目「数学」である場合、成績情報取得部23は、試験種類「2020年1学期期末」に加え、試験種類「2020年1学期中間」、項目「テスト得点」及び科目「数学」の成績情報を取得する。なお、成績情報取得部23が時系列で何回分の成績情報を取得するかは、予め任意に設定されているものとする。
指標判定部24は、成績情報に含まれる試験の結果に基づいて、生徒の成績の指標が閾値以下であるか否かを判定する。閾値は、予め任意に設定されているものとする。本実施形態において、成績の指標は、テスト形式の試験における得点、評価形式の試験における評価点、アンケート形式の試験における回答番号である。指標判定部24は、成績の指標が閾値以下の生徒の生徒IDを一時的に記憶する。なお、本実施形態では、指標を、成績の指標である得点、評価点、回答番号としているが、本発明はこれに限定されるものではなく、学習に関するものであれば任意に設定することができる。
なお、本実施形態では、アンケートは理解度を問う質問であり、回答番号の数字が小さいほど生徒の理解度が低く、回答番号の数字が大きいほど生徒の理解度が高い。そのため、指標判定部24は、アンケート形式の試験においても、回答番号が閾値以下の生徒の生徒IDを一時的に記憶する。
グラフ作成部25は、横軸となる試験の結果と、縦軸となる試験の結果とが交差する位置に各生徒を表すアイコン(以下、「生徒を表すアイコン」を「生徒のアイコン」ともいう。)をプロットした散布図をグラフとして作成する。ここで、アイコンとは、簡単な記号や絵柄で表した図形であって、例えば、黒丸や白丸などである。図7は、横軸を思考・判断・表現評価の評価点、縦軸をテストの得点とした散布図のグラフの一例である。具体的に、グラフ50は、図7(a)に示すように、横軸を試験種類「2020年2学期期末」、項目「思考・判断・表現評価点」及び科目「数学」が示す試験の結果である評価点としている。また、グラフ50は、縦軸を試験種類「2020年2学期期末」、項目「テスト得点」及び科目「数学」が示す試験の結果である得点としている。そして、グラフ50は、横軸の試験の評価点と、縦軸の試験の得点とが交差する位置に各生徒を表す黒丸のアイコンがプロットされている。
グループ分類部26は、グラフ上の生徒のアイコンを複数のグループに分類する。具体的に、グループ分類部26は、図7(b)に示すように、グラフ50を、点線で示す評価点クラス平均と、得点クラス平均とで4つの象限に分割する。評価点クラス平均は、横軸の試験の評価点のクラス平均値であり、得点クラス平均は、縦軸の試験の得点のクラス平均値である。ここで、グラフ50において、縦軸、横軸共に平均以下の象限を第1象限、縦軸が平均以上で横軸が平均以下の象限を第2象限、縦軸、横軸共に平均以上の象限を第3象限、縦軸が平均以下で横軸が平均以上の象限を第4象限とする。グループ分類部26は、第1象限にプロットされたアイコンを第1グループ、第2象限にプロットされたアイコンを第2グループ、第3象限にプロットされたアイコンを第3グループ、第4象限にプロットされたアイコンを第4グループとし、生徒のアイコンを4つのグループに分類する。つまり、評価点や得点といった成績の指標に基づいて、生徒を複数のグループに分類する。以下、「生徒のアイコンが属するグループ」を「生徒の属するグループ」ともいう。
本実施形態では、横軸を評価点のクラス平均値、縦軸を得点のクラス平均値で区切ることで、グラフ50を4つの象限に分割しているが、本発明はこれに限定されるものではなく、縦軸及び横軸の対象となる試験に応じて、学年平均値や偏差値45など、任意の値でグラフ50を4つの象限に分割することができる。
グループ特定部27は、各グループの状態や傾向を特定する。具体的には、各グループに属する生徒の傾向や状態を特定する。例えば、第1グループの生徒は、縦軸の試験の得点と、横軸の試験の評価点とが共に平均以下であるため、自己効力感が低く、強制的なテスト観が強い傾向にある。グループの状態や傾向は、対象となるグループに属する生徒の傾向や状態に基づいて導き出される。具体的に、グループ特定部27は、所定のグループに属する全ての生徒の状態や傾向を生徒DB31から抽出する。そして、グループ特定部27は、抽出した複数の生徒の状態や傾向に基づいて、当該グループの状態や傾向を特定する。例えば、所定のグループに属する生徒が3人であり、生徒Aの傾向「自己効力感が低い」、生徒Bの傾向「自己効力感が高い」、生徒Cの傾向「自己効力感が低い」の場合、グループ特定部27は、多数決により当該グループの傾向を「自己効力感が低い」と特定する。なお、グループの状態や傾向を特定する方法は、多数決に限定されるものではなく、グループに属する複数の生徒の状態や傾向から導き出せればよく、その方法は任意に設定することができる。なお、グループの状態や傾向をグループに関する属性情報ともいう。
グラフ画面出力部28は、教師が指定した入力情報に基づいて作成したグラフを含むグラフ画面の情報を作成し、当該教師が使用する端末装置10に送信して表示させる。
ここで、グラフ画面について説明する。図8は、横軸を評価形式の試験の評価点、縦軸をテスト形式の試験の得点としたグラフ50を含むグラフ画面の一例である。図8に示すグラフ画面Aは、試験種類項目61と、横軸項目62と、縦軸項目63と、科目チェックボックス64と、グラフ50とを有する。
試験種類項目61は、グラフの対象となる試験の試験種類を選択し、表示する項目である。横軸項目62は、グラフの横軸となる試験の項目を選択し、表示する項目である。縦軸項目63は、グラフの縦軸となる試験の項目を選択し、表示する項目である。科目チェックボックス64は、グラフの対象となる試験の科目を選択し、チェックマークを表示する項目である。なお、図8に示すグラフ画面Aは一例であり、グラフの対象となる試験に関する情報は、各項目での選択に限らず、直接入力することとしてもよい。
具体的に、教師は、端末装置10を使用してグラフ画面にログインし、試験種類項目61、横軸項目62、縦軸項目63及び科目チェックボックス64を用いて対象となる試験を指定する。教師により対象となる試験に関する情報の指定が完了すると、所定のクラスに所属する全生徒のアイコンがプロットされた散布図であるグラフ50がグラフ画面Aに表示される。このとき、アイコンに生徒IDを付帯させて表示してもよいし、アイコンにカーソルを近づけることで生徒IDをグラフ50上に表示してもよい。
グラフ50は、横軸を試験種類「2020年2学期期末」、項目「思考・判断・表現評価点」及び科目「数学」が示す試験の評価点とし、縦軸を試験種類「2020年2学期期末」、項目「テスト得点」及び科目「数学」が示す試験の得点としている。このとき、グラフ画面出力部28は、指標判定部24により一時的に記憶された情報を参照し、グラフ50において、指標が閾値以下の生徒のアイコンを点滅させるなどにより強調表示する。
また、グラフ50において生徒のアイコンがクリックされると、グラフ画面出力部28は、当該生徒の詳細情報を表示する。具体的に、グラフ50には、図8に示すように、横軸の評価点「60点」と縦軸の得点「90点」が交差する位置に生徒ID「A13」が示す生徒のアイコン(以下、「アイコンA13」ともいう。)がプロットされている。
第1の例として、グラフ画面出力部28は、アイコンA13がクリックされると、過去の成績との変動に基づいてアニメーションにより、当該アイコンA13が、図8のグラフ50に示す矢印が表すような動き(変化)をするように表示する。このとき、図8のグラフ50に示す白丸のアイコンは、成績情報に基づいて、生徒ID「A13」が示す生徒の1回前の対象となる試験の結果からプロットされる。また、得点や評価点といった成績の指標が上昇している場合、グラフ画面出力部28は、例えば、矢印が表すような動きに加えキラキラしたエフェクトを使用して強調表示することとしてもよい。また、アニメーションではなく、矢印のみで過去の成績との変動を表示してもよい。このとき、変動を表示できれば、矢印に限られるものではなく、そのデザインや表示方法は任意に設定することができる。これにより、生徒の成績の時系列の変化を可視化することができる。
第2の例として、グラフ画面出力部28は、アイコンA13がクリックされると、別ウィンドウの個別画面66を開き、生徒ID「A13」が示す生徒に関する詳細情報を表示する。個別画面66に表示される情報は、例えば、グラフ50と同じ試験種類「2020年2学期期末」、項目「思考・判断・表現評価点」及び「テスト得点」の別の科目の試験の結果、各科目に対応するグラフにおいて当該生徒の属するグループなどである。このように、個別画面66は、科目ごとに生徒の属するグループを一覧表示することができる。また、個別画面66は、詳細情報として、グラフ50において当該生徒の属するグループの傾向や状態などを表示してもよい。
また、グラフ作成部25が作成するグラフは、縦軸や横軸をアンケートの回答とすることができる。図9は、横軸をアンケート形式の試験の回答番号、縦軸をテスト形式の試験の得点としたグラフを含むグラフ画面の一例である。図9に示すグラフ画面Bは、試験種類項目61と、横軸項目62と、縦軸項目63と、科目チェックボックス64と、グラフ68と、アンケート項目69とを有する。アンケート項目69は、グラフの縦軸又は横軸をアンケート形式の試験の回答とした場合に、アンケートDB34を参照し、アンケート内容と、回答番号及びその回答内容とを表示する項目である。
図9に示すグラフ画面Bでは、試験種類「2020年2学期期末」と科目「数学」が指定され、横軸として項目「アンケート回答」、縦軸として項目「テスト得点」がそれぞれ指定されている。教師は、端末装置10を使用してグラフ画面にログインし、所定の選択を行うことで、容易にアンケートの回答をグラフの縦軸や横軸に指定することができる。教師により対象となる試験に関する情報の指定が完了すると、所定のクラスに所属する全生徒のアイコンがプロットされた散布図であるグラフ68がグラフ画面Bに表示される。このとき、アイコンに生徒IDを付帯させて表示してもよいし、アイコンにカーソルを近づけることで生徒IDをグラフ68上に表示してもよい。
グラフ68は、横軸を試験種類「2020年2学期期末」、項目「アンケート回答」及び科目「数学」が示す試験の回答番号とし、縦軸を試験種類「2020年2学期期末」、項目「テスト得点」及び科目「数学」が示す試験の得点としている。このとき、グラフ画面出力部28は、指標判定部24により一時的に記憶された情報を参照し、グラフ68において、指標が閾値以下の生徒のアイコンを点滅させるなどにより強調表示する。
また、グラフ画面出力部28は、グラフ68において、生徒のアイコンがクリックされることで、当該生徒の詳細情報を表示する。アイコンがクリックされた生徒の詳細情報の表示については、上述のグラフ画面Aと同様のため、便宜上説明は省略する。
上記の構成において、管理サーバ20の入力情報取得部22、指標判定部24、グループ分類部26、グループ特定部27及びグラフ画面出力部28は、それぞれ本発明の入力情報取得部、指標判定部、グループ分類部、グループ特定部及びグラフ出力部の一例である。また、管理サーバ20の成績情報取得部23及びグラフ作成部25は、本発明のグラフ作成部の一例である。また、管理サーバ20の成績DB35は、本発明の記憶部の一例である。
[グラフ作成処理]
図10は、本実施形態によるグラフ作成処理のフローチャートである。この処理は、入力情報及び成績情報に基づいて、縦軸及び横軸を教師が指定した任意の試験の結果とするグラフを作成する処理である。なお、具体的に、この処理は、管理サーバ20を構成するコンピュータが予め用意したプログラムを実行することにより実現される。
教師は、端末装置10を使用して所定のサイトにログインし、グラフの横軸及び縦軸として、対象となる試験に関する情報を指定し、入力情報として管理サーバ20へ送信する。具体的に、端末装置10は、試験種類及び科目と、横軸となる試験の項目と、縦軸となる試験の項目とを入力情報として管理サーバ20へ送信する。管理サーバ20は、端末装置10から入力情報を取得する(ステップS11)。取得した入力情報に基づいて、管理サーバ20は、成績DB35から成績情報を取得する(ステップS12)。取得した成績情報に基づいて、管理サーバ20は、各生徒の成績の指標が閾値以下であるか否かを判定し、閾値以下の生徒の生徒IDを一時的に記憶する(ステップS13)。
また、管理サーバ20は、入力情報及び成績情報に基づいて、教師が指定した試験の結果を縦軸及び横軸とするグラフを作成する(ステップS14)。さらに、管理サーバ20は、グラフ上にプロットされた生徒を表すアイコンを複数のグループに分類する(ステップS15)。そして、管理サーバ20は、作成したグラフを含むグラフ画面の情報を作成し、端末装置10へ送信する(ステップS16)。これにより、教師は、端末装置10にグラフ画面を表示し、グラフを確認することができる。
教師は、所定の生徒の詳細情報を確認したい場合、グラフ画面のグラフにプロットされた当該生徒のアイコンをクリックする。アイコンがクリックされると、管理サーバ20は、当該アイコンの生徒を示す生徒IDを含む個別画面要求を受信する。管理サーバ20は、個別画面要求を受信したか否かを判定する(ステップS17)。個別画面要求を受信した場合(ステップS17;Yes)、管理サーバ20は、当該個別画面要求に含まれる生徒IDが示す生徒の詳細情報を表示した個別画面を作成し、端末装置10へ送信し(ステップS18)、グラフ作成処理を終了する。一方、個別画面要求を受信しない場合も(ステップS17;No)、管理サーバ20は、グラフ作成処理を終了する。
なお、本実施形態では、テスト形式の試験と評価形式の試験を別の形式としているが、評価形式の試験をテスト形式の試験に含め、評価点を得点に含めることとしてもよい。
このように、本発明の情報表示システム100によれば、テスト、ルーブリック評価、アンケートなどの試験の結果を散布図で可視化し、学習者全体及び学習者個人の状態を確認することができる。また、散布図のグラフは、横軸及び縦軸となる試験の結果を学習支援者が自由に指定することができる。そのため、学習支援者は、学習に関する様々なデータを、軸を任意に指定したグラフによって一元的に確認したり、比較したりすることができる。これにより、学習支援者がクラス又は学年全体の情報と、各学習者個別の情報とを把握する負荷を軽減することができる。また、学習支援者は、学習者全体の傾向を踏まえて、学習者個別に最適な指導法を提案することが可能となる。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態では、管理サーバ20は、対象となる1人の生徒(以下、「対象生徒」ともいう。)に着目したグラフを作成し、出力する。なお、全体構成及び管理サーバ20の構成は、第1実施形態とほぼ同様であるため便宜上説明は省略し、異なる部分のみ説明する。なお、以下では、管理サーバ20の構成のうち、第1実施形態と異なる構成については添え字に「x」を付与する。具体的に、第1実施形態と異なる構成として、入力情報取得部22x、グラフ作成部25x、グループ分類部26x、グループ特定部27x及びグラフ画面出力部28xについて説明を行う。
第2実施形態の入力情報取得部22xは、グラフの対象となる試験に関する情報に加え、対象生徒の生徒IDを入力情報として取得する。
第2実施形態のグラフ作成部25xは、横軸となる試験の結果と、縦軸となる試験の結果とが交差する位置に各生徒のアイコンをプロットした散布図をグラフとして作成し、対象生徒のアイコンを、他の生徒のアイコンと区別できるようにする。
ここで、グラフ作成部25xが作成するグラフについて説明する。図11は、対象生徒に着目したグラフの一例である。図11は、横軸を思考・判断・表現評価の評価点、縦軸をテストの得点とした散布図のグラフの一例である。具体的に、グラフ77は、図11に示すように、横軸を試験種類「2020年1学期期末」、項目「思考・判断・表現評価点」及び科目「国語」が示す試験の結果である評価点としている。また、グラフ77は、縦軸を試験種類「2020年1学期期末」、項目「テスト得点」及び科目「国語」が示す試験の結果である得点としている。そして、グラフ77は、横軸の試験の評価点と、縦軸の試験の得点とが交差する位置に各生徒を表す人型のアイコンがプロットされている。ことのき、グラフ作成部25xは、対象生徒のアイコン80を、大きさ、色、パターン、矢印の付帯などにより、他の生徒のアイコンと区別できるようにする。
第2実施形態のグループ分類部26xは、グラフ上の生徒のアイコンを複数のグループに分類する。具体的に、グループ分類部26xは、図11に示すように、各生徒のアイコンを、グラフ77上での距離に応じて、外れ値を除去しながら任意の数のグループにグループ化する。グループ化の手法は、例えば、RANSAC(Random Sample Consensus)とk-meansの組み合わせによるグループ化などが挙げられる。グループ分類部26xは、グラフ77上にプロットされたアイコンをクラスタリングにより、第1グループ81a、第2グループ81b、第3グループ81c、第4グループ81dとし、4つのグループに分類する。
第2実施形態のグループ特定部27xは、対象生徒の属するグループを特定すると共に、特定したグループの状態や傾向を特定する。
第2実施形態のグラフ画面出力部28xは、教師が指定した入力情報に基づいて作成したグラフを含むグラフ画面の情報を作成し、当該教師が使用する端末装置10に送信して表示させる。ここで、グラフ画面について説明する。図12は、横軸を評価形式の試験の評価点、縦軸をテスト形式の試験の得点としたグラフ77を含むグラフ画面の一例である。図12に示すグラフ画面Cは、生徒ID項目71と、試験種類項目72と、横軸項目73と、縦軸項目74と、科目チェックボックス75と、成績情報項目76と、グラフ77と、グラフ78とを有する。
生徒ID項目71は、対象生徒の生徒IDを選択し、表示する項目である。試験種類項目72は、グラフの対象となる試験の試験種類を選択し、表示する項目である。横軸項目73は、グラフの横軸となる試験の項目を選択し、表示する項目である。縦軸項目74は、グラフの縦軸となる試験の項目を選択し、表示する項目である。科目チェックボックス75は、グラフの対象となる試験の科目を選択し、チェックマークを表示する項目である。成績情報項目76は、対象生徒の成績情報を表示する項目である。成績情報項目76に表示される成績情報は、例えば、グラフ77と同じ試験種類「2020年1学期期末」における各科目の試験の結果などであり、任意に設定することができる。
具体的に、教師は、端末装置10を使用してグラフ画面にログインし、生徒ID項目71、試験種類項目72、横軸項目73、縦軸項目74及び科目チェックボックス75を用いて、対象生徒及び対象となる試験を指定する。教師により対象生徒及び対象となる試験に関する情報の指定が完了すると、所定のクラスに所属する全生徒のアイコンがプロットされた散布図であるグラフ77がグラフ画面Cに表示される。
グラフ77は、横軸を試験種類「2020年1学期期末」、項目「思考・判断・表現評価点」及び科目「国語」が示す試験の評価点とし、縦軸を試験種類「2020年1学期期末」、項目「テスト得点」及び科目「国語」が示す試験の得点としている。このとき、グラフ画面出力部28xは、指標判定部24により一時的に記憶された情報を参照し、グラフ77において、指標が閾値以下の生徒のアイコンを点滅させるなどにより強調表示してもよい。
また、グラフ画面出力部28xは、対象生徒のアイコン80を、他の生徒のアイコンと区別できるように表示する。また、グラフ画面出力部28xは、アイコン80に付帯する矢印などを用いて、アイコン80が属するグループが明確となるように表示する。また、グラフ画面出力部28xは、グラフ77と併せて、アイコン80が属するグループの傾向や状態を表示する。
なお、図12に示すように、グラフ画面Cは、科目チェックボックス75a及び75bが選択され、2つのチェックマークを表示している。この場合、グラフ画面Cは、科目「国語」に対応するグラフ77と、科目「数学」に対応するグラフ78とを有するものとする。
また、グラフ作成部25xが作成するグラフは、縦軸や横軸をアンケートの回答とすることができる。図13は、横軸をアンケート形式の試験の回答番号、縦軸をテスト形式の試験の得点としたグラフを含むグラフ画面の一例である。図13に示すグラフ画面Dは、生徒ID項目71と、試験種類項目72と、横軸項目73と、縦軸項目74と、科目チェックボックス75と、成績情報項目76と、グラフ84と、グラフ85とを有する。
なお、図示していないが、グラフの縦軸又は横軸をアンケート形式の試験の回答とした場合に、アンケートDB34を参照し、アンケート内容と、回答番号及びその回答内容とを表示するアンケート項目をグラフ画面Dに設けることとしてもよい。
図13に示すグラフ画面Dでは、生徒ID「A20」、試験種類「2020年1学期期末」、科目「国語」及び「数学」が指定され、横軸として項目「アンケート回答」、縦軸として項目「テスト得点」がそれぞれ指定されている。教師は、端末装置10を使用してグラフ画面にログインし、所定の選択を行うことで、容易にアンケートの回答をグラフの縦軸や横軸に指定することができる。教師により対象となる試験に関する情報の指定が完了すると、所定のクラスに所属する全生徒のアイコンがプロットされた散布図であるグラフ84がグラフ画面Dに表示される。
グラフ84は、横軸を試験種類「2020年1学期期末」、項目「アンケート回答」及び科目「国語」が示す試験の回答番号とし、縦軸を試験種類「2020年1学期期末」、項目「テスト得点」及び科目「国語」が示す試験の得点としている。このとき、グラフ画面出力部28xは、指標判定部24により一時的に記憶された情報を参照し、グラフ84において、指標が閾値以下の生徒のアイコンを点滅させるなどにより強調表示する。
また、グラフ画面出力部28xは、対象生徒のアイコン86を、他の生徒のアイコンと区別できるように表示する。また、グラフ画面出力部28xは、アイコン86に付帯する矢印などを用いて、当該アイコン86が属するグループが明確となるように表示する。また、グラフ画面出力部28xは、グラフ84と併せて、アイコン86が属するグループの傾向や状態を表示する。
なお、図13に示すように、グラフ画面Dは、科目チェックボックス75a及び75bが選択され、2つのチェックマークを表示している。この場合、グラフ画面Dは、科目「国語」に対応するグラフ84と、科目「数学」に対応するグラフ85とを有するものとする。
上記の構成において、管理サーバ20の入力情報取得部22x、グループ分類部26x、グループ特定部27x及びグラフ画面出力部28xは、それぞれ本発明の入力情報取得部、グループ分類部、グループ特定部及びグラフ出力部の一例である。また、管理サーバ20の成績情報取得部23x及びグラフ作成部25xは、本発明のグラフ作成部の一例である。
[グラフ作成処理]
図14は、本実施形態によるグラフ作成処理のフローチャートである。この処理は、入力情報及び成績情報に基づいて、縦軸及び横軸を教師が指定した任意の試験の結果とし、対象生徒に着目したグラフを作成する処理である。なお、具体的に、この処理は、管理サーバ20を構成するコンピュータが予め用意したプログラムを実行することにより実現される。
教師は、端末装置10を使用して所定のサイトにログインし、対象生徒の生徒IDと、対象となる試験に関する情報とを指定し、入力情報として管理サーバ20へ送信する。具体的に、端末装置10は、生徒ID、試験種類及び科目と、横軸となる試験の項目と、縦軸となる試験の項目とを入力情報として管理サーバ20へ送信する。管理サーバ20は、端末装置10から入力情報を取得する(ステップS21)。取得した入力情報に基づいて、管理サーバ20は、成績DB35から成績情報を取得する(ステップS22)。取得した成績情報に基づいて、管理サーバ20は、各生徒の成績の指標が閾値以下であるか否かを判定し、閾値以下の生徒の生徒IDを一時的に記憶する(ステップS23)。
また、管理サーバ20は、入力情報及び成績情報に基づいて、教師が指定した試験の結果を縦軸及び横軸とするグラフを作成する(ステップS24)。このとき、管理サーバ20は、対象生徒のアイコンを、他の生徒のアイコンと区別できるようにグラフを作成する。
そして、管理サーバ20は、グラフ上にプロットされた生徒を表すアイコンを複数のグループに分類する(ステップS25)。さらに、管理サーバ20は、対象生徒の属するグループを特定する(ステップS26)。グループを特定すると、管理サーバ20は、対象生徒の属するグループが明確となるようにグラフを作成する。そして、管理サーバ20は、作成したグラフを含むグラフ画面の情報を作成し、端末装置10へ送信する(ステップS27)。これにより、グラフ作成処理は終了する。教師は、端末装置10にグラフ画面を表示することで、グラフを確認することができる。
なお、本実施形態では、テスト形式の試験と評価形式の試験を別の形式としているが、評価形式の試験をテスト形式の試験に含め、得点は評価点を含むこととしてもよい。
これによれば、学習支援者は、着目したい学習者と、横軸及び縦軸となる試験の結果とを自由に指定したグラフを容易に確認することが可能となる。よって、クラス全体の情報と、着目したい学習者個別の情報とを把握するために必要な学習支援者の負担を軽減することができる。また、学習支援者は、学習者全体の傾向を踏まえて、学習者個別に最適な指導法を提案することが可能となる。
<変形例>
(第1変形例)
上記の第2実施形態のグラフ作成部25xは、横軸に期間を指定することで、対象生徒の成績の時系列的な推移を表すグラフを作成することができる。図15は、横軸を期間、縦軸をテスト形式の試験の得点としたグラフを含むグラフ画面の一例である。図15に示すグラフ画面Eは、生徒ID項目71と、試験種類項目72と、横軸項目73と、縦軸項目74と、科目チェックボックス75と、成績情報項目76と、グラフ91と、グラフ92とを有する。
なお、対象生徒の成績の時系列的な推移を表すグラフを作成する場合、試験種類項目72には年度、横軸項目73は期間がそれぞれ選択され、表示される。
図15に示すグラフ画面Eでは、生徒ID「A20」、試験種類「2020年度」、科目「国語」及び「数学」が指定され、横軸として項目「1学期中間~2学期期末」、縦軸として項目「テスト得点」がそれぞれ指定されている。教師は、端末装置10を使用してグラフ画面にログインし、所定の選択を行うことで、容易に対象生徒の成績の時系列的な推移を表すグラフの作成を指定することができる。指定された対象となる試験に関する情報は、入力情報として管理サーバ20へ送信される。
なお、この場合、成績情報取得部23xは、項目「1学期中間~2学期期末」に対応する所定の回数分の成績情報を取得する。
また、グラフ作成部25xは、項目「1学期中間~2学期期末」に含まれる各回の試験の得点のクラス平均値を算出する。具体的に、グラフ作成部25xは、成績情報に基づいて、1学期中間のクラス平均値、1学期期末のクラス平均値、2学期中間のクラス平均値、2学期期末のクラス平均値をそれぞれ算出する。そして、グラフ作成部25xは、成績情報に基づいて、指定された期間における対象生徒の成績の推移を表す折れ線グラフと、クラス平均値の推移を表す折れ線グラフを含むグラフ91を作成する。
教師により対象となる試験に関する情報の指定が完了すると、対象生徒の成績の時系列的な推移を表すグラフ91がグラフ画面Eに表示される。
グラフ91は、横軸を期間、具体的には、指定された「2020年度」の「1学期中間」、「1学期期末」、「2学期中間」、「2学期期末」とし、縦軸を項目「テスト得点」及び科目「国語」が示す試験の得点としている。図15に示すように、グラフ91には、指定された期間における対象生徒の成績の推移を表す折れ線グラフと、クラス平均値の推移を表す折れ線グラフとが表示される。
このとき、グラフ画面出力部28xは、グラフ91と併せて、対象生徒の成績の推移から分かる情報を文字で表示してもよい。成績の推移から分かる情報は、図15に示すように、例えば、「テストの回数を重ねるにつれて得点が上がっています。」や「2学期中間・期末で平均点を越えています。」などが挙げられる。
なお、図15に示すように、グラフ画面Eは、科目チェックボックス75a及び75bが選択され、2つのチェックマークを表示している。この場合、グラフ画面Eは、科目「国語」に対応するグラフ91と、科目「数学」に対応するグラフ92とを有するものとする。
(第2変形例)
上記の第1実施形態及び第2実施形態では、試験種類が示す「2020年1学期中間」や「2020年1学期期末」といった定期試験のタイミングで、各科目の理解度を問うアンケートを実施することとしている。そのため、アンケートを定期試験と紐付け、当該定期試験に関連するアンケートを行うこととしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、定期試験ではない朝学習などと紐付けてもよい。この場合、アンケート内容は、理解度といった試験に関する内容に限らず、「起床時間」や「運動の有無」といった生活態度に関する内容であってもよい。つまり、アンケートの内容は、生徒の生活態度から学習の理解度まで、幅広い範囲から任意に設定することができる。
また、第1実施形態及び第2実施形態では、アンケートの回答を番号で示すこととしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、選択肢により回答することができれば記号や文字などで示すこととしてもよい。
また、1つのアンケートの回答を、複数のアンケートに基づいて特定することとしてもよい。例えば、「今回のテストに向けた学習時間はどのくらいですか?」、「勉強よりも運動が好きですか?」といった複数のサブアンケートを予め生徒に実施し、管理サーバ20は、サブアンケートの結果に基づいて、「生徒の学習に対する性格は?」といった1つのメインアンケートの回答を特定する。この場合、管理サーバ20は、特定したメインアンケートの回答をグラフの横軸として用いることができる。
(第3変形例)
上記の第1実施形態では、グループ分類部26は、縦軸と横軸をそれぞれ所定の値で区切ることでグラフを4つの象限に分割し、生徒のアイコンを、どの象限に位置するかによって4つのグループに分類する。一方、上記の第2実施形態では、グループ分類部26xは、生徒のアイコンを、グラフ上での距離に応じて任意の数のグループに分類する。
しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、第1実施形態のグループ分類部26がグラフ上での距離に応じてグループ化する方法を用いてもよいし、第2実施形態のグループ分類部26xがグラフを4つの象限に分割することでグループ化する方法を用いてもよい。つまり、本発明の管理サーバ20は、グラフを4つの象限に分割することでグループ化する方法、グラフ上での距離に応じてグループ化する方法のいずれを適用してもよい。
(第4変形例)
上記の第1実施形態において、図8に示すグラフ画面Aのグラフ50は、横軸を思考・判断・表現評価の評価点としているが、「思考」、「判断」及び「表現」をひとまとめに評価するのではなく、それぞれ個別に評価することもできる。この場合、「思考」、「判断」及び「表現」はそれぞれルーブリック評価をはじめとする評価形式の試験によって評価され、思考評価の評価点、判断評価の評価点、表現評価の評価点のいずれを横軸としてもよい。
図16は、横軸を評価形式の試験の評価点、縦軸をテスト形式の試験のテスト得点としたグラフ50xを含むグラフ画面の一例である。具体的に、横軸は、思考評価の得点である。図16に示すグラフ画面Fは、試験種類項目61と、横軸項目62と、縦軸項目63と、科目チェックボックス64と、グラフ50xとを有する。
図16に示すグラフ画面Fでは、試験種類「2020年2学期期末」と、科目「数学」が指定され、横軸として項目「思考評価点」、縦軸として項目「テスト得点」がそれぞれ指定されている。教師は、端末装置10を使用してログインし、所定の選択を行うことで、容易に思考評価の評価点、判断評価の評価点、表現評価の評価点のいずれかをグラフの横軸に選択することができる。
また、第1実施形態のグラフ50と同様に、グラフ50xにおいて生徒のアイコンがクリックされると、グラフ画面出力部28は、当該生徒の詳細情報を表示することができる。なお、アイコンA13がクリックされると、過去の成績との変動が表示される点については、第1実施形態と同様のため、便宜上説明は省略する。
グラフ画面出力部28は、アイコンA13がクリックされると、別ウィンドウの個別画面66xを開き、生徒ID「A13」が示す生徒に関する詳細情報を表示する。個別画面66xに表示される詳細情報は、例えば、グラフ50xと同じ試験種類「2020年2学期期末」における、項目「思考評価点」及び「テスト得点」、項目「判断評価点」及び「テスト得点」、項目「表現評価点」及び「テスト得点」の別の科目の試験の結果やそれぞれに対応するグラフにおいて当該生徒の属するグループなどとすることができる。このように、個別画面66xは、科目ごとに生徒の属するグループを一覧表示することができる。また、個別画面66xは、詳細情報として、グラフ50xにおいて当該生徒の属するグループの傾向や状態などを表示してもよい。
(第5変形例)
上記の第1実施形態及び第2実施形態において、教師は端末装置10を使用することとしているが、本発明はこれに限定されるものではなく、教師は管理サーバ20の機能を有する教師用端末を使用することとしてもよい。教師用端末は、端末装置10と同様に、例えば、デスクトップPC、ラップトップPC、タブレットPCなどである。
図17は、この場合の情報表示システム200の構成例を示す。図示のように、情報表示システム200における教師用端末40には、生徒DB41、テストDB42、評価DB43、アンケートDB44及び成績DB45が接続されており、教師用端末40は、管理サーバ20が行っていた処理(図10のステップS11~S18及び図14のステップS21~27に対応)を実行して、グラフ画面の情報を作成し、表示することができる。また、教師用端末40は、グラフ画面に表示されたグラフの印刷を行うこともできる。この場合、教師用端末40は、本発明の情報処理装置の一例である。
5 ネットワーク
10 端末装置
20 管理サーバ
21 通信部
22 入力情報取得部
23 成績情報取得部
24 指標判定部
25 グラフ作成部
26 グループ分類部
27 グループ特定部
28 グラフ画面出力部
31 生徒DB
32 テストDB
33 評価DB
34 アンケートDB
35 成績DB
100 情報表示システム

Claims (12)

  1. 複数の生徒の識別情報と、前記生徒による複数の学習に関する指標とを関連付けて記憶する記憶部と、
    グラフの横軸及び縦軸として、対象となる学習に関する指標の選択入力を入力情報として受け付ける入力情報取得部と、
    前記選択入力に応じて選択された学習に関する指標をそれぞれ横軸と縦軸として、対応する位置に生徒のアイコンをプロットした散布図をグラフとして作成するグラフ作成部と、
    前記生徒のアイコンを複数のグループに分類するグループ分類部と、
    対象となる対象生徒の属するグループを特定するグループ特定部と
    前記グラフを出力するグラフ出力部と、
    を備え
    前記グラフ作成部は、前記対象生徒のアイコンに矢印を付与することで、前記対象生徒のアイコンを他の生徒のアイコンと区別し、かつ、前記矢印により前記対象生徒のアイコンと前記対象生徒が属するグループとの対応を示したグラフを生成する情報処理装置。
  2. 前記グラフ作成部は、前記対象生徒が属するグループの傾向又は状態を前記グラフととも表示した画面を出力する請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記学習に関する指標は、テストの得点と前記テストにおけるルーブリック評価の評価点である請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記学習に関する指標は、番号による段階評価アンケートの回答番号である請求項1又はに記載の情報処理装置。
  5. 前記グループ分類部は、各軸の前記複数の生徒の平均値に基づき分類する請求項に記載の情報処理装置。
  6. 前記グラフ出力部は、選択したアイコンに対応する生徒の科目ごとのグループを一覧表示する請求項に記載の情報処理装置。
  7. 前記記憶部は、生徒と前記生徒の属性情報を関連付けて記憶する請求項乃至6のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  8. 前記グラフ出力部は、前記グループに関する属性情報を表示する請求項乃至7のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  9. 前記グラフ出力部は、学習に関する閾値を設定し、閾値に応じてアイコンを強調表示する請求項1乃至のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  10. 前記グラフ作成部は、表示している結果より過去の学習に関する指標に基づいて対象とする生徒の指標の変動を表示する請求項に記載の情報処理装置。
  11. 前記指標の変動は、対象とする生徒のアイコンの選択により表示される請求項10に記載の情報処理装置。
  12. コンピュータを備える情報処理装置により実行されるプログラムであって、
    複数の生徒の識別情報と、前記生徒による複数の学習に関する指標とを関連付けて記憶する記憶部、
    グラフの横軸及び縦軸として、対象となる学習に関する指標の選択入力を入力情報として受け付ける入力情報取得部、
    前記選択入力に応じて選択された学習に関する指標をそれぞれ横軸と縦軸として、対応する位置に生徒のアイコンをプロットした散布図をグラフとして作成するグラフ作成部、
    前記生徒のアイコンを複数のグループに分類するグループ分類部、
    対象となる対象生徒の属するグループを特定するグループ特定部
    前記グラフを出力するグラフ出力部、
    として前記コンピュータを機能させ
    前記グラフ作成部は、前記対象生徒のアイコンに矢印を付与することで、前記対象生徒のアイコンを他の生徒のアイコンと区別し、かつ、前記矢印により前記対象生徒のアイコンと前記対象生徒が属するグループとの対応を示したグラフを生成するプログラム。
JP2022020974A 2022-02-15 2022-02-15 情報処理装置及びプログラム Active JP7803158B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022020974A JP7803158B2 (ja) 2022-02-15 2022-02-15 情報処理装置及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022020974A JP7803158B2 (ja) 2022-02-15 2022-02-15 情報処理装置及びプログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023118175A JP2023118175A (ja) 2023-08-25
JP7803158B2 true JP7803158B2 (ja) 2026-01-21

Family

ID=87663001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022020974A Active JP7803158B2 (ja) 2022-02-15 2022-02-15 情報処理装置及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7803158B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072122A (ja) 2004-09-03 2006-03-16 Ntt Data Corp 学習者習得特性分析システム及びその方法並びにプログラム
US20150006425A1 (en) 2013-06-28 2015-01-01 Hanan Ayad SYSTEMS AND METHODS FOR GENERATING VISUALIZATIONS INDICATIVE OF LEARNER PERFORMANCE IN AN eLEARNING SYSTEM
JP2018129032A (ja) 2017-02-10 2018-08-16 東京書籍株式会社 意識調査評価システム
JP2019139686A (ja) 2018-02-15 2019-08-22 Kddi株式会社 学習管理装置、学習管理方法及び学習管理プログラム
CN110490467A (zh) 2019-08-22 2019-11-22 常州易学网络科技有限公司 一种中小学生学业能力测评方法及系统
JP2020077122A (ja) 2018-11-06 2020-05-21 株式会社Sigel 携帯端末用プログラム、及び評価プログラム
JP3227380U (ja) 2020-04-17 2020-08-20 株式会社首都圏中学模試センター 能力診断システム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01231175A (ja) * 1988-03-11 1989-09-14 Canon Inc データベース処理装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006072122A (ja) 2004-09-03 2006-03-16 Ntt Data Corp 学習者習得特性分析システム及びその方法並びにプログラム
US20150006425A1 (en) 2013-06-28 2015-01-01 Hanan Ayad SYSTEMS AND METHODS FOR GENERATING VISUALIZATIONS INDICATIVE OF LEARNER PERFORMANCE IN AN eLEARNING SYSTEM
JP2018129032A (ja) 2017-02-10 2018-08-16 東京書籍株式会社 意識調査評価システム
JP2019139686A (ja) 2018-02-15 2019-08-22 Kddi株式会社 学習管理装置、学習管理方法及び学習管理プログラム
JP2020077122A (ja) 2018-11-06 2020-05-21 株式会社Sigel 携帯端末用プログラム、及び評価プログラム
CN110490467A (zh) 2019-08-22 2019-11-22 常州易学网络科技有限公司 一种中小学生学业能力测评方法及系统
JP3227380U (ja) 2020-04-17 2020-08-20 株式会社首都圏中学模試センター 能力診断システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023118175A (ja) 2023-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Lane et al. Test development process
Cassidy et al. Evidence for conceptual change in approaches to teaching
Collares Cognitive diagnostic modelling in healthcare professions education: an eye-opener
Arruarte et al. Measuring the quality of test-based exercises based on the performance of students
Siregar Examining the Dimensions of Mathematical Knowledge for Teaching among Preservice Elementary Teachers
Sharma Assessment For Learning
Albano et al. Item development research and practice
Tabibzadeh et al. Knowledge self-monitoring, efficiency, and determinants of self-confidence statement in multiple choice questions in medical students
Seo et al. The role of student growth percentiles in monitoring learning and predicting learning outcomes
JP7803158B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
Charoentham et al. Assessing creative problem-solving competencies in primary school educators: A confirmatory factor analysis approach
Maysarah et al. Analysis of numeracy literacy skills in elementary school students
Azmi et al. Assessing Critical Thinking in Mathematics Education: A Systematic Review and Analysis Using the PRISMA Framework
Johnson et al. Evaluating an explicit instruction teacher observation protocol through a validity argument approach
Montero Study Habits as Mediator of Self-Efficacy, Motivation, and Instructor Support on Academic Performance: A Structural Equation Modeling Approach
Hussein et al. Introduction to the psychometric analysis
Letina et al. Teachers’ Perceptions and Practices of Assessment in Primary Schools
Shreiner Teaching Data Literacy for Civic Competence: The Social Studies Teacher's Crucial Role
JP7800260B2 (ja) 情報処理装置及びプログラム
Forozandehfar et al. EFL Teachers’ Conception and Choice of Assessment Task: The Focus of Age, Gender and Level of Teaching
Tshering Developing a national assessment model to inform educational policy in Bhutan
Sudaryanto et al. Assessing Language Reasoning Skills of Indonesian Students Using Computerized Adaptive Testing
McCallum et al. Screening and identifying 2e students: Best practices for a unique population
Van et al. Precision Teaching
Alcívar-Castro et al. Development of mathematical skills in students of basic

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20241224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20250827

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20250909

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20251105

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20251209

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20251222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7803158

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150