JP7803789B2 - 保護部材形成装置 - Google Patents
保護部材形成装置Info
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Description
しかしながら、液状樹脂は、透明なので、人の目では、載置面や保持面に付着していることを見つけることは困難である。
ウェーハ保持面53は、たとえばポーラス材からなる。保持テーブル52では、このウェーハ保持面53を吸引源(図示せず)に連通させることによって、ウェーハ保持面53により、ウェーハ100の他方の面である表面101を吸引保持することができる。
まず、樹脂付着検知の概要について説明する。図3に示すように、ガラステーブル21のシート載置面22に液状樹脂300が付着した場合、液状樹脂は、紫外線照射部90からの紫外線の照射を受けると硬化する。そして、硬化した液状樹脂で反射した反射光(蛍光)は、紫外線照射部90から照射される紫外線の波長とは異なる所定の波長以上の波長の光に変化する。
なお、第2ウェーハ保持機構150は、ポーラス部材からなる保持面を備えるポーラスチャック型の保持テーブルであってもよい。
上述した第1保護部材形成装置1の場合と同様に、第2保護部材形成装置2における樹脂付着検知動作においても、シート保持面122あるいはウェーハ保持面152のカラーの撮像画をカメラ80によって取得し、G値190を閾値として、この撮像画に含まれる反射光のG値に基づいて、液状樹脂の有無を判断する。すなわち、190以上のG値の光(所定の波長である400nm以上の光)に応じた画像(画素)が撮像画に含まれていたら、シート保持面122あるいはウェーハ保持面152に液状樹脂が付着していると判断する。
なお、カメラ80は、ウェーハ保持面152とシート保持面122とを撮像できればよいため、ウェーハ保持面152とシート保持面122とを別々に撮像するように、カメラ80を水平方向に延在するアームに配置して、アームを回転させてもよい。
5:第2ウェーハ搬送機構、7:制御部、8:シートカッター、9:タッチパネル、
10:シート供給機構、11:ロール部、12:シート、20:第1シート保持機構、
21:ガラステーブル、22:シート載置面、24:テーブル支持台、
30:第1シート載置機構、31:アーム部、32:クランプ部、
40:第1樹脂供給部、41:樹脂供給ノズル、
50:第1ウェーハ保持機構、51:支持構造、52:保持テーブル、
53:ウェーハ保持面、60:昇降機構、61:ボールネジ、62:モータ、
63:ガイドレール、64:昇降板、65:支持構造、71:第1制御部、
72:第2制御部、73:第1判断部、74:第2判断部、75:第3制御部、
76:第4制御部、77:第3判断部、78:第4判断部、80:カメラ、
90:紫外線照射部、100:ウェーハ、101:表面、102:裏面、
120:第2シート保持機構、121:ガラステーブル、122:シート保持面、
124:テーブル支持台、130:第2シート載置機構、131:テーブル移動機構、
132:シート配置機構、133:把持部、135:搬送テーブル、136:弾性部材、
140:第2樹脂供給部、141:樹脂供給ノズル、150:第2ウェーハ保持機構、
152:ウェーハ保持面、153:枠体、155:支持ピン、190:G値、
200:筐体、201:装置ベース、202:コラム、203:支持ベース、
204:カセット収容本体、207:カセット、211:仮置きテーブル、
212:カットテーブル、222:吸引源、223:吸引路、224:吸引口、
300:液状樹脂
Claims (6)
- ウェーハの一方の面の全面に紫外線硬化型の液状樹脂を押し広げて硬化させた樹脂とシートとからなる保護部材を形成する保護部材形成装置であって、
シートが載置されるシート載置面を有するガラステーブルと、
該ガラステーブルの上方においてウェーハ保持面によってウェーハを保持するウェーハ保持部と、
該ウェーハ保持部を昇降させる昇降機構と、
液状樹脂を該シートの上に供給する液状樹脂供給部と、
カメラと、
該液状樹脂に紫外線を照射する紫外線照射部と、
第1制御部とを備え、
該第1制御部は、該紫外線照射部から該シート載置面に紫外線を照射して、該カメラによって該シート載置面を撮像することによって第1撮像画を取得し、
硬化した液状樹脂で反射した反射光は、該紫外線照射部から照射される紫外線の波長とは異なる所定の波長以上の波長の光に変化し、
該第1撮像画内に、該所定の波長以上の波長の光に応じた画像が含まれていたら、該ガラステーブルの該シート載置面に液状樹脂が付着していると判断する第1判断部をさらに備える、
保護部材形成装置。 - 該カメラは、該ガラステーブルの下方に配置されていて、
該紫外線照射部は、該ガラステーブルの下方における該カメラの撮像領域外に配置されていて、該ガラステーブルを介して液状樹脂に紫外線を照射する、
請求項1記載の保護部材形成装置。 - 第2制御部をさらに備え、
該第2制御部は、該ウェーハ保持部を下降させて該シート載置面と該ウェーハ保持面との間に僅かな隙間を形成した状態で、該紫外線照射部から該ガラステーブルを介して該ウェーハ保持面に紫外線を照射して、該カメラによって該ウェーハ保持面を撮像することによって第2撮像画を取得し、
該第2撮像画内に、該所定の波長以上の波長の光に応じた画像が含まれていたら、該ウェーハ保持面に液状樹脂が付着していると判断する第2判断部をさらに備える、
請求項1又は2記載の保護部材形成装置。 - ウェーハの一方の面の全面に紫外線硬化型の液状樹脂を押し広げて硬化させた樹脂とシートとからなる保護部材を形成する保護部材形成装置であって、
ウェーハ保持面によってウェーハを保持するウェーハ保持部と、
該ウェーハ保持部の上方に配置されるガラステーブルと、
該ガラステーブルの外側に配置されたシート保持部と、
液状樹脂を該ウェーハ保持面に保持されたウェーハの上に供給する液状樹脂供給部と、
カメラと、
該ウェーハの上の液状樹脂に紫外線を照射する紫外線照射部と、
該ガラステーブル、該シート保持部、該カメラおよび該紫外線照射部を昇降させる昇降機構と、
第3制御部とを備え、
該第3制御部は、該紫外線照射部から該ガラステーブルに紫外線を照射して、該カメラによって該ガラステーブルの下面を撮像することによって第3撮像画を取得し、
硬化した液状樹脂で反射した反射光は、該紫外線照射部から照射される紫外線の波長とは異なる所定の波長以上の波長の光に変化し、
該第3撮像画内に、該所定の波長以上の波長の光に応じた画像が含まれていたら、該ガラステーブルの下面に液状樹脂が付着していると判断する第3判断部をさらに備える、
保護部材形成装置。 - 該カメラは、該ガラステーブルの上方に配置されていて、
該紫外線照射部は、該ガラステーブルの上方における該カメラの撮像領域外に配置されていて、該ガラステーブルを介して液状樹脂に紫外線を照射する、
請求項4記載の保護部材形成装置。 - 第4制御部をさらに備え、
該第4制御部は、該ガラステーブル、該シート保持部、該カメラおよび該紫外線照射部を下降させて、該ガラステーブルの下面と該ウェーハ保持面との間に僅かな隙間を形成した状態で、該紫外線照射部から該ガラステーブルを介して該ウェーハ保持面に紫外線を照射して、該カメラによって該ウェーハ保持面を撮像することによって第4撮像画を取得し、
該第4撮像画内に、該所定の波長以上の波長の光に応じた画像が含まれていたら、該ウェーハ保持面に液状樹脂が付着していると判断する第4判断部をさらに備える、
請求項4又は5記載の保護部材形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022094367A JP7803789B2 (ja) | 2022-06-10 | 2022-06-10 | 保護部材形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022094367A JP7803789B2 (ja) | 2022-06-10 | 2022-06-10 | 保護部材形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023180784A JP2023180784A (ja) | 2023-12-21 |
| JP7803789B2 true JP7803789B2 (ja) | 2026-01-21 |
Family
ID=89307029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022094367A Active JP7803789B2 (ja) | 2022-06-10 | 2022-06-10 | 保護部材形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP7803789B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016200480A (ja) | 2015-04-09 | 2016-12-01 | 東京エレクトロン株式会社 | 異物検出方法、異物検出装置および剥離装置 |
| JP2021027240A (ja) | 2019-08-07 | 2021-02-22 | 株式会社ディスコ | 保護部材形成装置 |
| JP2021061333A (ja) | 2019-10-08 | 2021-04-15 | 株式会社ディスコ | 樹脂保護部材形成装置、および、保護部材の形成方法 |
-
2022
- 2022-06-10 JP JP2022094367A patent/JP7803789B2/ja active Active
Patent Citations (3)
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023180784A (ja) | 2023-12-21 |
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