JP7806527B2 - 画像処理装置、画像処理方法、プレゼンス表示装置、プレゼンス表示方法、及びプログラム - Google Patents
画像処理装置、画像処理方法、プレゼンス表示装置、プレゼンス表示方法、及びプログラムInfo
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- JP7806527B2 JP7806527B2 JP2022016903A JP2022016903A JP7806527B2 JP 7806527 B2 JP7806527 B2 JP 7806527B2 JP 2022016903 A JP2022016903 A JP 2022016903A JP 2022016903 A JP2022016903 A JP 2022016903A JP 7806527 B2 JP7806527 B2 JP 7806527B2
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Description
(構成の説明)
図1は、本実施形態の画像処理装置10を含むWeb会議システム100の構成例の一例を示す概略ブロック図である。システム構成は、通信端末101として機能する通信可能な画像処理装置10を含んで構成される。
画像処理装置10は、図1に示すように、カメラCMRなどの撮像装置に接続され画像処理装置として機能するコンピュータ装置であり、内部バス(図示せず)で互いに接続された、CPU(Central Processing Unit)11と、記憶装置12と、装置を操作するユーザのインターフェイスである入力部13及び出力部14と、通信部15と、を有する。入力部13や通信部15を介して、入力情報等が画像処理装置10に取得される。
(1)顔特徴点情報検出部PKPと、
(2)特徴量抽出部FCTと、
(3)登録部TIPと、
(4)顔認証部FJPと、
(5)アニメーション処理部DCTと、として機能する。
顔特徴点情報検出部PKPは、撮像装置によってユーザ等の人物を撮像した撮像画像中の該人物の顔の特定の部位に対応する顔部分の複数の特徴点を検出し、顔部分の複数の特徴点を示す顔の特徴点情報を生成する。
特徴量抽出部FCTは、顔特徴点情報検出部PKPから取得した顔特徴点情報を、顔認証処理ができるように、すなわち顔画像が誰なのかを判定しやすいように特徴量(feature)と呼ばれる数値データに変換する特徴量抽出(face extraction)処理を行う。
登録部TIPは、特徴テーブル(特徴量、顔特徴点情報、登録日時、ユーザID)に加えて装置の所定設定値のデータをも格納することができる。登録部TIPには、画像処理装置10のユーザの正当性を判定(認証)するために参照する、予めユーザを撮像したユーザ画像から得られる特徴量の他、ユーザの基本的なアバター画像(後述)が記憶される。
顔認証部FJPは、顔部分の特徴量に基づいてユーザが本人であることの認証処理を行う。
アニメーション処理部DCTは、顔認証されたユーザの顔の特徴点情報及び顔特徴点情報検出部PKPによる顔部分の複数の特徴点の逐次検出の結果に基づいてユーザに対応するアバター画像のアニメーション処理を実行する。アバター画像の態様は限定されないが、例えばユーザを撮像した二次元画像から作成された二次元画像又は三次元画像であってもよい。
本実施例では、アバター機能で抽出した顔特徴点情報検出部PKPが、顔の特徴点を、顔認証部FJPで数値化し顔認証に活用するので、ユーザがアバターで会議に参加しても、顔認証により本人であることを確証することが可能となる。これにより、新たなセンサーや独立した本人認証機能を追加することなく本人認証が可能となり、処理の簡略化やコストの低減を図ることができる。
第1の実施例ではWeb会議に適用した画像処理装置の例を説明したが、第2の実施例はプレゼンス情報提供部PIPを追加した以外、第1の実施例の画像処理装置と同一の構成を有するプレゼンス表示装置103である。よって、第1の実施例と異なる構成のみを説明する。本実施例は、例えばVPN(Virtual Private Network)接続でされたオフィスコミュニケーションツール(Webサーバとしてのプレゼンス表示装置)に適用できる。
図3は、第2の実施例のプレゼンス表示装置の動作手順を示すフローチャートである。
顔認識の結果、ログインしている本人と一致しない場合(ステップS7:N)、識別できた人がいるか否かを判別する(ステップS8)。本人以外に識別できた人もいない場合(ステップS8:N)、プレゼンスが離席中で、アバターとして人間以外のキャラクター(動物等又はデフォルト画像)を表示する(ステップS9)。
本実施例によれば、顔認識により本人が在席している場合はプレゼンス情報をアバターで表示することができる。プレゼンスを判定する際、顔の検知有無で在席か離席を判定できるので、顔が検知できない場合または本人以外が操作している場合は、離席中と表示することにより、個々人のプレゼンス情報を視覚的かつ信頼性の高い情報として表示することが可能となる。
101 通信端末
103 プレゼンス表示装置
PKP 顔特徴点情報検出部
FCT 特徴量抽出部
FJP 顔認証部
DCT アニメーション処理部
PIP プレゼンス情報提供部
Claims (6)
- 撮像装置によって人物を撮像した撮像画像中の該人物の顔の特定の部位に対応する顔部分の複数の特徴点を検出し、前記顔部分の複数の特徴点を示すアバター画像作成用の顔の特徴点情報を生成し、かつ該アバター画像のアニメーション処理を実行させるための前記顔部分の複数の特徴点を逐次検出し、前記顔の特徴点情報における特徴点の変動量を抽出する検出部と、
前記顔の特徴点情報を前記顔部分の特徴量に数値化する抽出部と、
前記人物に対応する前記顔の特徴点情報及び前記顔部分の特徴量並びに前記人物に対応するアバター画像を人物毎に予め格納する登録部と、
操作する人物の顔を新たに撮像した撮像画像から前記検出部を介して前記抽出部で数値化された新たな特徴量が与えられたとき、当該新たな特徴量及び前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のみに基づいて、当該操作する人物が前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のいずれの人物の本人と同一人物か否かを判定する顔認証処理により、前記操作する人物の本人認証を行う顔認証部と、
前記顔認証部によって前記操作する人物の本人認証が行われた場合にのみ、前記登録部に格納されている前記操作する人物の前記顔の特徴点情報及び前記検出部による前記操作する人物の前記顔の特徴点情報生成後の前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて前記操作する人物に対応するアバター画像の顔部分の複数の特徴点のアニメーション処理を実行するアニメーション処理部と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 画像処理装置により行われる画像処理方法であって、
撮像装置によって人物を撮像した撮像画像中の該人物の顔の特定の部位に対応する顔部分の複数の特徴点を検出し、前記顔部分の複数の特徴点を示すアバター画像作成用の顔の特徴点情報を生成し、かつ該アバター画像のアニメーション処理を実行させるための前記顔部分の複数の特徴点を逐次検出し、前記顔の特徴点情報における特徴点の変動量を抽出する検出ステップと、
前記顔の特徴点情報を前記顔部分の特徴量に数値化する抽出ステップと、
前記人物に対応する前記顔の特徴点情報及び前記顔部分の特徴量並びに前記人物に対応するアバター画像を人物毎に予め格納する登録ステップと、
操作する人物の顔を新たに撮像した撮像画像から前記検出ステップを介して前記抽出ステップで数値化された新たな特徴量が与えられたとき、当該新たな特徴量及び前記登録ステップで格納されている前記顔部分の特徴量のみに基づいて、当該操作する人物が前記登録ステップで格納されている前記顔部分の特徴量のいずれの人物の本人と同一人物か否かを判定する顔認証処理により、前記操作する人物の本人認証を行う顔認証ステップと、
前記顔認証ステップによって前記操作する人物の本人認証が行われた場合にのみ、前記登録ステップで格納されている前記操作する人物の前記顔の特徴点情報及び前記検出ステップによる前記操作する人物の前記顔の特徴点情報生成後の前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて前記操作する人物に対応するアバター画像の顔部分の複数の特徴点のアニメーション処理を実行するアニメーション処理ステップと、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 画像処理装置に搭載されるコンピュータを、
撮像装置によって人物を撮像した撮像画像中の該人物の顔の特定の部位に対応する顔部分の複数の特徴点を検出し、前記顔部分の複数の特徴点を示すアバター画像作成用の顔の特徴点情報を生成し、かつ該アバター画像のアニメーション処理を実行させるための前記顔部分の複数の特徴点を逐次検出し、前記顔の特徴点情報における特徴点の変動量を抽出する検出部と、
前記顔の特徴点情報を前記顔部分の特徴量に数値化する抽出部と、
前記人物に対応する前記顔の特徴点情報及び前記顔部分の特徴量並びに前記人物に対応するアバター画像を人物毎に予め格納する登録部と、
操作する人物の顔を新たに撮像した撮像画像から前記検出部を介して前記抽出部で数値化された新たな特徴量が与えられたとき、当該新たな特徴量及び前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のみに基づいて、当該操作する人物が前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のいずれの人物の本人と同一人物か否かを判定する顔認証処理により、前記操作する人物の本人認証を行う顔認証部と、
前記顔認証部によって前記操作する人物の本人認証が行われた場合にのみ、前記登録部に格納されている前記操作する人物の前記顔の特徴点情報及び前記検出部による前記操作する人物の前記顔の特徴点情報生成後の前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて前記操作する人物に対応するアバター画像の顔部分の複数の特徴点のアニメーション処理部として機能させるプログラム。 - 端末装置を介してコミュニケーションを取る人物の状況を示すプレゼンス情報を表示するためのプレゼンス表示装置であって、
撮像装置によって人物を撮像した撮像画像中の該人物の顔の特定の部位に対応する顔部分の複数の特徴点を検出し、前記顔部分の複数の特徴点を示すアバター画像作成用の顔の特徴点情報を生成し、かつ該アバター画像のアニメーション処理を実行させるための前記顔部分の複数の特徴点を逐次検出し、前記顔の特徴点情報における特徴点の変動量を抽出する検出部と、
前記顔の特徴点情報を前記顔部分の特徴量に数値化する抽出部と、
前記人物に対応する前記顔の特徴点情報及び前記顔部分の特徴量並びに前記人物に対応するアバター画像を人物毎に予め格納する登録部と、
操作する人物の顔を新たに撮像した撮像画像から前記検出部を介して前記抽出部で数値化された新たな特徴量が与えられたとき、当該新たな特徴量及び前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のみに基づいて、当該操作する人物が前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のいずれの人物の本人と同一人物か否かを判定する顔認証処理により、前記操作する人物の本人認証を行う顔認証部と、
前記顔認証部によって前記操作する人物の本人認証が行われた場合にのみ、前記登録部に格納されている前記操作する人物の前記顔の特徴点情報及び前記検出部による前記操作する人物の前記顔の特徴点情報生成後の前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて前記操作する人物に対応するアバター画像の顔部分の複数の特徴点のアニメーション処理を実行するアニメーション処理部と、
少なくとも前記撮像を行った前記操作する人物以外の端末装置へ、前記顔認証部の本人認証結果及び前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて、前記アバター画像を含む前記操作する人物の離席又は在席のプレゼンス情報を送信するプレゼンス情報提供部と、
を備えることを特徴とするプレゼンス表示装置。 - プレゼンス表示装置により行われ、端末装置を介してコミュニケーションを取る人物の状況を示すプレゼンス情報を表示するためのプレゼンス表示方法であって、
撮像装置によって人物を撮像した撮像画像中の該人物の顔の特定の部位に対応する顔部分の複数の特徴点を検出し、前記顔部分の複数の特徴点を示すアバター画像作成用の顔の特徴点情報を生成し、かつ該アバター画像のアニメーション処理を実行させるための前記顔部分の複数の特徴点を逐次検出し、前記顔の特徴点情報における特徴点の変動量を抽出する検出ステップと、
前記顔の特徴点情報を前記顔部分の特徴量に数値化する抽出ステップと、
前記人物に対応する前記顔の特徴点情報及び前記顔部分の特徴量並びに前記人物に対応するアバター画像を人物毎に予め格納する登録ステップと、
操作する人物の顔を新たに撮像した撮像画像から前記検出ステップを介して前記抽出ステップで数値化された新たな特徴量が与えられたとき、当該新たな特徴量及び前記登録ステップで格納されている前記顔部分の特徴量のみに基づいて、当該操作する人物が前記登録ステップで格納されている前記顔部分の特徴量のいずれの人物の本人と同一人物か否かを判定する顔認証処理により、前記操作する人物の本人認証を行う顔認証ステップと、
前記顔認証ステップによって前記操作する人物の本人認証が行われた場合にのみ、前記登録ステップで格納されている前記操作する人物の前記顔の特徴点情報及び前記検出ステップによる前記操作する人物の前記顔の特徴点情報生成後の前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて前記操作する人物に対応するアバター画像の顔部分の複数の特徴点のアニメーション処理ステップと、
少なくとも前記撮像を行った前記操作する人物以外の端末装置へ、前記顔認証ステップの認証結果及び前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて、前記アバター画像を含む前記操作する人物の離席又は在席のプレゼンス情報を送信するプレゼンス情報提供ステップと、
を含むことを特徴とするプレゼンス表示方法。 - プレゼンス表示装置に搭載されるコンピュータを、
撮像装置によって人物を撮像した撮像画像中の該人物の顔の特定の部位に対応する顔部分の複数の特徴点を検出し、前記顔部分の複数の特徴点を示すアバター画像作成用の顔の特徴点情報を生成し、かつ該アバター画像のアニメーション処理を実行させるための前記顔部分の複数の特徴点を逐次検出し、前記顔の特徴点情報における特徴点の変動量を抽出する検出部と、
前記顔の特徴点情報を前記顔部分の特徴量に数値化する抽出部と、
前記人物に対応する前記顔の特徴点情報及び前記顔部分の特徴量並びに前記人物に対応するアバター画像を人物毎に予め格納する登録部と、
操作する人物の顔を新たに撮像した撮像画像から前記検出部を介して前記抽出部で数値化された新たな特徴量が与えられたとき、当該新たな特徴量及び前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のみに基づいて、当該操作する人物が前記登録部に格納されている前記顔部分の特徴量のいずれの人物の本人と同一人物か否かを判定する顔認証処理により、前記操作する人物の本人認証を行う顔認証部と、
前記顔認証部によって前記操作する人物の本人認証が行われた場合にのみ、前記登録部に格納されている前記操作する人物の前記顔の特徴点情報及び前記検出部による前記操作する人物の前記顔の特徴点情報生成後の前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて前記操作する人物に対応するアバター画像の顔部分の複数の特徴点のアニメーション処理を実行するアニメーション処理部と、
少なくとも前記撮像を行った前記操作する人物以外の端末装置へ、前記顔認証部の本人認証結果及び前記顔部分の複数の特徴点の逐次検出の前記変動量の結果に基づいて、前記アバター画像を含む前記操作する人物の離席又は在席のプレゼンス情報を送信するプレゼンス情報提供部として機能させるプログラム。
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| JP2022016903A JP7806527B2 (ja) | 2022-02-07 | 2022-02-07 | 画像処理装置、画像処理方法、プレゼンス表示装置、プレゼンス表示方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2022016903A JP7806527B2 (ja) | 2022-02-07 | 2022-02-07 | 画像処理装置、画像処理方法、プレゼンス表示装置、プレゼンス表示方法、及びプログラム |
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| JP2023114548A JP2023114548A (ja) | 2023-08-18 |
| JP7806527B2 true JP7806527B2 (ja) | 2026-01-27 |
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|---|---|---|---|
| JP2022016903A Active JP7806527B2 (ja) | 2022-02-07 | 2022-02-07 | 画像処理装置、画像処理方法、プレゼンス表示装置、プレゼンス表示方法、及びプログラム |
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| JP2012100185A (ja) | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Panasonic Corp | テレビ会議システム、テレビ会議方法、プログラムおよび記録媒体 |
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| Sarsenov Adil et al.,"Face Recognition Based on Facial Landmarks",2017 IEEE 11th International Conference on Application of Information and Communication Technologies (AICT)[online],IEEE,2017年,pp.1-5,[検索日 2025.7.16], インターネット:<URL:https://ieeexplore.ieee.org/stamp/stamp.jsp?tp=&arnumber=8687015>,DOI: 10.1109/ICAICT.2017.8687015 |
| 奥村明俊 外4名,ノンストップ顔認証システムによる大規模イベントのチケット本人確認の性能改善,情報処理学会 研究報告 ユビキタスコンピューティングシステム(UBI) 2017-UBI-054 [online],日本,情報処理学会,2017年05月18日,pp.1~8 |
| 岩井儀雄 外2名,「インタラクションによる感性的コミュニケーション総合特集号-I」 インタラクション手段としての人間情報計測・認識技術,システム/制御/情報,日本,2001年06月15日,第45巻 第6号,pp.5~14 |
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