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JP7806742B2 - 電動車 - Google Patents
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JP7806742B2 - 電動車 - Google Patents

電動車

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Description

本開示は、電動車に関し、詳しくは、バッテリと三相交流モータと外部直流電力を用いてバッテリを充電する直流充電器とを備える電動車に関する。
従来、この種の電動車としては、バッテリと、三相交流モータと、バッテリと電力ラインにより接続されてバッテリからの電力を用いて三相交流モータを駆動するインバータと、リレーを介して三相交流モータの中性点に接続されて外部電力を用いてバッテリを充電する充電器と、を備える電動車が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11-205909号公報
バッテリと、三相交流モータと、バッテリと電力ラインにより接続されてバッテリからの電力を用いて三相交流モータを駆動するインバータと、を備える電動車において、電力ラインの負極側ラインと三相交流モータの中性点とに接続して外部電力からの直流電力をインバータにより昇圧してバッテリを充電する充電器を備えるものが考えられる。この場合、三相交流モータの中性点に接続するためのリレーをオンする必要があるが、他の部品が故障しているときには、リレーに短絡電流が流れ、リレーが溶着する懸念がある。
本開示の電動車は、三相交流モータの中性点に接続する際にリレーに短絡電流が流れることを抑制することを主目的とする。
本開示の電動車は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本開示の電動車は、
バッテリと、三相交流モータと、前記バッテリからの電力を用いて前記三相交流モータを駆動するインバータと、前記バッテリと前記インバータとを接続する電力ラインに設けられたプリチャージ機能つきのシステムメインリレーと、外部充電コネクタから供給される外部直流電力を用いて前記バッテリを充電する直流充電器と、制御装置と、を備える電動車であって、
前記直流充電器は、前記外部充電コネクタと前記電力ラインの前記システムメインリレーと前記インバータとの間とに接続された充電用電力ラインと、前記充電用電力ラインの正極側ラインに取り付けられたバイパスリレーと、前記三相交流モータの中性点と前記充電用電力ラインの正極側ラインの前記外部充電コネクタと前記バイパスリレーとの間とを接続する中性点充電ラインと、前記中性点充電ラインに取り付けらた中性点リレーと、前記中性点充電ラインの前記中性点リレーより前記外部充電コネクタ側に接続された中性点側遮断回路と、前記充電用電力ラインの負極側ラインに取り付けられた負極側遮断回路と、前記充電用電力ラインの負極側ラインの前記負極側遮断回路より前記電力ライン側と前記中性点充電ラインの前記中性点リレーと前記中性点側遮断回路との間とに接続されたコンデンサと、前記中性点充電ラインの前記中性点側遮断回路より前記外部充電コネクタ側と前記充電用電力ラインの負極側ラインの前記負極側遮断回路より前記外部充電コネクタ側とに接続された電圧センサと、を備え、
前記制御装置は、前記バイパスリレーをオフとすると共に前記中性点リレーをオンとした状態で前記外部直流電力を用いた前記バッテリの充電を開始する中性点充電開始時には、前記システムメインリレーをオフとした状態で前記バイパスリレーをオフとすると共に前記中性点リレーをオンとした状態で前記システムメインリレーのプリチャージ回路をオンとする、
ことを特徴とする。
この本開示の電動車では、バイパスリレーをオフとすると共に中性点リレーをオンとした状態で外部直流電力を用いたバッテリの充電を開始する中性点充電開始時には、システムメインリレーをオフとした状態でバイパスリレーをオフとすると共に中性点リレーをオンとした状態でシステムメインリレーのプリチャージ回路をオンとする。このとき、インバータやモータの素子に故障が生じていないときにはコンデンサに電圧は作用しないから中性点リレーに短絡電流は流れない。一方、インバータやモータの素子に故障が生じているときにはコンデンサの電圧は上昇するが、プリチャージ回路を用いているから中性点リレーに短絡電流は流れない。これらの結果、インバータやモータの素子に故障の有無に拘わらず、中性点リレーに短絡電流が流れることを抑制することができる。
こうした本開示の電動車において、前記制御装置は、前記中性点充電開始時に、前記システムメインリレーのプリチャージ回路をオンとしたときに前記電圧センサにより検出される電圧が上昇したときには、前記インバータの素子または前記三相交流モータの素子に故障が生じていると判定するものとしてもよく、前記外部直流電力を用いた前記バッテリの充電を禁止するものとしてもよい。
本開示の実施形態としての電動車20の構成の概略を示す構成図である。 電子制御ユニット60により実行される昇圧充電開始処理の一例を示すフローチャートである。
次に、本開示を実施するための形態(実施形態)について説明する。図1は、本開示の実施形態としての電動車20の構成の概略を示す構成図である。実施形態の電動車20は、走行用のモータ22と、モータ22を駆動するインバータ24と、バッテリ26と、充電器40と、電子制御ユニット60と、を備える。
モータ22は、例えば外表面に永久磁石が貼り付けられたロータと三相コイルが巻回されたステータとを備える周知の同期発電電動機として構成されている。インバータ24は6つのトランジスタT1~T6と、トランジスタT1~T6に逆方向に並列接続された6つのダイオードD1~D6とにより構成されている。トランジスタT1~T6は、インバータ24が電力ライン30として共用する正極母線と負極母線とに対してソース側とシンク側になるよう2個ずつペアで配置されており、対となるトランジスタ同士の接続点の各々にモータ22の三相コイル(U相,V相,W相)の各々が接続されている。したがって、正極母線と負極母線との間に電圧が作用している状態で対をなすトランジスタT1~T6のオン時間の割合を制御することにより三相コイルに回転磁界を形成でき、モータ22を回転駆動することができる。なお、電力ライン30には平滑用のコンデンサ34が接続されている。
バッテリ26は、例えばリチウムイオン二次電池やニッケル水素二次電池として構成されており、電力ライン30に接続されている。電力ライン30には、システムメインリレー28が取り付けられている、システムメインリレー28は、電力ライン30の正極側ラインに設けられた正極側リレーSMRBと、電力ライン30の負極側ラインに設けられた負極側リレーSMRGと、負極側リレーSMRGをバイパスするようにプリチャージ用抵抗Rとプリチャージ用リレーSMRPとが直列接続されたプリチャージ回路と、を有する。電力ライン30には、ノイズを除去するフィルタ32も取り付けられている。
充電器40は、外部電源に接続する外部充電コネクタ42と、外部充電コネクタ42に接続されると共に電力ライン30のシステムメインリレー28とインバータ24との間(図1ではフィルタ32とインバータ24との間)に接続された充電用電力ライン43(正極側ライン44と負極側ライン45)と、充電用電力ライン43の正極側ライン44とモータ22の中性点とに接続された中性点充電ライン50と、を備える。
充電用電力ライン43には、外部充電コネクタ42側から順に充電用リレー48,平滑用のコンデンサを含むノイズフィルタ49が取り付けられている。充電用リレー48は、充電用電力ライン43の正極側ライン44に設けられた正極側リレーCHRBと、充電用電力ライン43の負極側ライン45に設けられた負極側リレーCHRGとを有する。充電用電力ライン43の正極側ライン44には、バイパスリレー46が取り付けられている。充電用電力ライン43の負極側ライン45には、負極側遮断回路47が取り付けられている。負極側遮断回路47は、バッテリ26から外部充電コネクタ42の方向を順方向とするダイオードと、スイッチング素子としてのトランジスタと、バリスタとを並列接続するように構成されている。
中性点充電ライン50には、モータ22側から順に中性点リレー51と、中性点側遮断回路52とが取り付けられている。中性点側遮断回路52は、負極側遮断回路47と同様に、バッテリ26から外部充電コネクタ42の方向を順方向とするダイオードと、スイッチング素子としてのトランジスタと、バリスタとを並列接続するように構成されている。
中性点充電ライン50の中性点リレー51と中性点側遮断回路52との間と、充電用電力ライン43の負極側ライン45の負極側遮断回路47よりバッテリ26側とには、コンデンサ53の各端子が接続されている。また、中性点充電ライン50の中性点側遮断回路52より外部充電コネクタ42側と、充電用電力ライン43の負極側ライン45の負極側遮断回路47より外部充電コネクタ42側とには、中性点充電ライン50と負極側ライン45との電圧を検出する電圧センサ54が接続されている。また、中性点充電ライン50と負極側ライン45とには漏電を検出する漏電検出回路55も取り付けられている。
電子制御ユニット60は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM,フラッシュメモリ,入出力ポート、通信ポートなどを備える。電子制御ユニット60には、各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。電子制御ユニット60に入力される信号としては、例えば、モータ22の回転子の回転位置を検出する回転位置検出センサ(例えばレゾルバ)23からの回転位置θmや、モータ22の三相コイル(U相,V相,W相)に流れる相電流、充電器40が備える電圧センサ54からの電圧VL、漏電検出回路55からの検出信号などを挙げることができる。また、電子制御ユニット60は、外部充電コネクタ42を介して外部直流電源装置と通信を行なうための通信線も接続されている。電子制御ユニット60は、電動車20の制御装置としても機能するため、シフトポジションやアクセル開度、ブレーキポジションなども入力されている。
電子制御ユニット60からは、各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。電子制御ユニット60から出力される信号としては、例えば、インバータ24のトランジスタT1~T6へのスイッチング制御信号,システムメインリレー28への駆動制御信号、充電用リレー48への駆動制御信号、バイパスリレー46への駆動制御信号、中性点リレー51への駆動制御信号、負極側遮断回路47への駆動制御信号、中性点側遮断回路52への駆動制御信号などを挙げることができる。
電子制御ユニット60は、充電器40の外部充電コネクタ42に外部直流電源装置が接続されると、外部直流電源装置により供給される直流電力の電圧Vd(外部直流電圧Vd)を入力し、外部直流電圧Vdがバッテリ26の電圧Vbより高いときには、充電器40による通常充電によってバッテリ26を充電し、外部直流電圧Vdがバッテリ26の電圧Vbより低いときには、充電器40による昇圧充電によってバッテリ26を充電する。通常充電では、バイパスリレー46をオンとすると共に中性点リレー51をオフとし、システムメインリレー28をオンとした状態で、充電用電力ライン43の正極側ライン44と負極側ライン45を用いてバッテリ26を充電する。昇圧充電では、バイパスリレー46をオフとすると共に中性点リレー51をオンとし、システムメインリレー28をオンとした状態で、中性点充電ライン50と充電用電力ライン43の負極側ライン45とを用いてバッテリ26を充電する。この昇圧充電では、インバータ24のトランジスタT1~T6のスイッチングによりモータ22の三相コイル(U相,V相,W相)とインバータ24の各相の組み合わせを昇圧回路として機能させることにより、外部直流電力の電圧を昇圧してバッテリ26を充電する。
次に、こうして構成された電動車20の動作、特に充電器40による昇圧充電を開始する際の動作について説明する。図2は、電子制御ユニット60により実行される昇圧充電開始処理の一例を示すフローチャートである。
昇圧充電開始処理が実行されると、電子制御ユニット60は、まず、バッテリ26の電圧Vbが外部直流電源装置から供給される電圧(外部直流電圧)Vdより高いことを確認する(ステップS100)。この確認ができないときには、昇圧充電ではないと判断し、本処理を終了する。一方、確認できたときには、中性点リレー51をオンとし(ステップS110)、その後に、システムメインリレー28の正極側リレーSMRBとプリチャージ用リレーSMRPをオンとする(ステップS120)。いま、インバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じている場合を考える。中性点リレー51をオンとした後にシステムメインリレー28の正極側リレーSMRBと負極側リレーSMRGをオンとする場合や、システムメインリレー28の正極側リレーSMRBと負極側リレーSMRGをオンとした後に中性点リレー51をオンとする場合には、中性点リレー51やコンデンサ53に短絡電流が流れて中性点リレー51に溶着故障が生じる懸念が生じる。こうした中性点リレー51の溶着故障を防止するために、中性点リレー51をオンとした後にシステムメインリレー28の正極側リレーSMRBとプリチャージ用リレーSMRPをオンとするのである。こうしたリレー操作により、インバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じていたときでも、中性点リレー51やコンデンサ53に短絡電流が流れて中性点リレー51に溶着故障が生じるのを防止することができる。
続いて、電圧センサ54により検出される電圧Vc(中性点電圧)に基づいて中性点電圧Vcが上昇したか否かを判定する(ステップS130)。インバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じているときには中性点リレー51やコンデンサ53に電流が流れて中性点電圧Vcが上昇し、インバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じていないときには中性点リレー51やコンデンサ53には電流は流れないため中性点電圧Vcは上昇しない。中性点電圧Vcが上昇していないと判定したときには、インバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じていないと判断し、昇圧充電を開始して(ステップS140)、本処理を終了する。一方、中性点電圧Vcが上昇していると判定したときには、インバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じていると判断し、昇圧充電を禁止しして(ステップS150)、本処理を終了する。
以上説明した実施形態の電動車20では、充電器40により昇圧充電によってバッテリ26の充電を開始するときには、中性点リレー51をオンとした後にシステムメインリレー28の正極側リレーSMRBとプリチャージ用リレーSMRPをオンとする。これにより、インバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じていたときでも、中性点リレー51やコンデンサ53に短絡電流が流れて中性点リレー51に溶着故障が生じるのを防止することができる。また、中性点リレー51をオンとした後にシステムメインリレー28の正極側リレーSMRBとプリチャージ用リレーSMRPをオンとした状態で、中性点電圧Vcが上昇していないときには昇圧充電を開始し、中性点電圧Vcが上昇しているときにはインバータ24やモータ22の素子に導通故障が生じていると判断して昇圧充電を禁止する。これにより、充電器40による昇圧充電をより適正に行なうことができる。
実施形態の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施形態では、バッテリ26が「バッテリ」に相当し、モータ22が「三相交流モータ」に相当し、インバータ24が「インバータ」に相当し、システムメインリレー28が「システムメインリレー」にそうとうし、外部充電コネクタ42が「外部充電コネクタ」に相当し、充電器40が「直流充電器」に相当し、電子制御ユニット60が「制御装置」に相当する。また、電力ライン30が「電力ライン」に相当し、充電用電力ライン43が「充電用電力ライン」に相当し、バイパスリレー46が「バイパスリレー」に相当し、中性点充電ライン50が「中性点充電ライン」に相当し、中性点リレー51が「中性点リレー」に相当し、中性点側遮断回路52が「中性点側遮断回路」に相当し、負極側遮断回路47が「負極側遮断回路」に相当し、コンデンサ53が「コンデンサ」に相当し、電圧センサ54が「電圧センサに相当する。
なお、実施形態の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施形態が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施形態は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示はこうした実施形態に何等限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本開示は、電動車の製造産業などに利用可能である。
20 電動車、22 モータ、24 インバータ、26 バッテリ、28 システムメインリレー、30 電力ライン、32 フィルタ、34 コンデンサ、40 充電器、42 外部充電コネクタ、43 充電用電力ライン、44 正極側ライン、45 負極側ライン、46 バイパスリレー、47 負極側遮断回路、48 充電用リレー、49 フィルタ、50 中性点充電ライン、51 中性点リレー、52 中性点側遮断回路、53 コンデンサ、54 電圧センサ、55 漏電検出回路、60 電子制御ユニット、CHRB 正極側リレー、CHRG 負極側リレー、SMRB 正極側リレー、SMRG 負極側リレー、SMRP プリチャージ用リレー、R プリチャージ用抵抗。

Claims (3)

  1. バッテリと、三相交流モータと、前記バッテリからの電力を用いて前記三相交流モータを駆動するインバータと、前記バッテリと前記インバータとを接続する電力ラインに設けられたプリチャージ機能つきのシステムメインリレーと、外部充電コネクタから供給される外部直流電力を用いて前記バッテリを充電する直流充電器と、制御装置と、を備える電動車であって、
    前記直流充電器は、前記外部充電コネクタと前記電力ラインの前記システムメインリレーと前記インバータとの間とに接続された充電用電力ラインと、前記充電用電力ラインの正極側ラインに取り付けられたバイパスリレーと、前記三相交流モータの中性点と前記充電用電力ラインの正極側ラインの前記外部充電コネクタと前記バイパスリレーとの間とを接続する中性点充電ラインと、前記中性点充電ラインに取り付けらた中性点リレーと、前記中性点充電ラインの前記中性点リレーより前記外部充電コネクタ側に接続された中性点側遮断回路と、前記充電用電力ラインの負極側ラインに取り付けられた負極側遮断回路と、前記充電用電力ラインの負極側ラインの前記負極側遮断回路より前記電力ライン側と前記中性点充電ラインの前記中性点リレーと前記中性点側遮断回路との間とに接続されたコンデンサと、前記中性点充電ラインの前記中性点側遮断回路より前記外部充電コネクタ側と前記充電用電力ラインの負極側ラインの前記負極側遮断回路より前記外部充電コネクタ側とに接続された電圧センサと、を備え、
    前記制御装置は、前記バイパスリレーをオフとすると共に前記中性点リレーをオンとした状態で前記外部直流電力を用いた前記バッテリの充電を開始する中性点充電開始時には、前記システムメインリレーをオフとした状態で前記バイパスリレーをオフとすると共に前記中性点リレーをオンとした状態で前記システムメインリレーのプリチャージ回路をオンとする、
    ことを特徴とする電動車。
  2. 請求項1記載の電動車であって、
    前記制御装置は、前記中性点充電開始時に、前記システムメインリレーのプリチャージ回路をオンとしたときに前記電圧センサにより検出される電圧が上昇したときには、前記インバータの素子または前記三相交流モータの素子に故障が生じていると判定する、
    電動車。
  3. 請求項1記載の電動車であって、
    前記制御装置は、前記中性点充電開始時に、前記システムメインリレーのプリチャージ回路をオンとしたときに前記電圧センサにより検出される電圧が上昇したときには、前記外部直流電力を用いた前記バッテリの充電を禁止する、
    電動車。
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