JP7806952B2 - 洗米炊飯装置 - Google Patents
洗米炊飯装置Info
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Description
米が貯留される貯米庫(A1)と、米を洗米する洗米タンク(A2)を一体化した米供給装置と、炊飯装置(B)とを備え、
一連の洗米炊飯工程を実行可能に構成された洗米炊飯装置であって、
洗米炊飯装置は、複数の炊飯位置に対応して、米供給装置の米供給位置を切り換え可能な供給位置切換手段と、
複数の炊飯条件を記憶可能な設定情報記憶部を備え、炊飯条件は、少なくとも、炊飯装置による炊き方の情報を含んでおり、また、
異なる炊飯条件による一連の洗米炊飯工程を同時並行的に複数実行可能に構成され、
その際、設定情報記憶部に記憶された炊飯条件に含まれる炊き方の種類ごとに、複数の炊飯位置の中から一の炊飯位置を割り当てて炊飯装置による炊飯工程を行うとともに、一の炊飯工程の完了後も、一度割り当てた炊飯位置を維持することで、炊き方の種類に応じて炊飯位置が定まるように構成され、
炊飯条件を設定する設定画面を備え、
設定画面には複数のタブ(s21‘)と、タブ(s21’)毎に各炊飯条件を設定する操作エリア(s22‘)を設け、
前記設定した複数のタブ(s21‘)の各炊飯条件で順次連続して炊飯運転を行うことを特徴とする洗米炊飯装置。
洗米炊飯装置1は、図1および図2に示されるように、貯米庫A1及び洗米タンクA2を一体的に形成した米供給装置Aと、米を炊飯する炊飯装置Bと、米供給装置A及び炊飯装置Bを支持・載置する架台Kとを備えている。また、貯米庫A1の正面には、各種状態表示や各種設定等を行うためのタッチパネル液晶で構成された操作部Sが設けられている。
貯米庫A1は、米を内部に貯留するとともに、貯留した米を洗米タンクA2へ排出する機能を果たし、架台Kの上部に配設される。貯米庫A1は、上部から米を投入でき、後述する制御部Cに制御される繰出弁用モータ(図示せず)の駆動により、内部の定量繰出弁a1が回動し、洗米タンクA2へ排出する米の量や排出のタイミングを制御可能となっており、制御部Cからの制御信号に基づいて、所定量の米を洗米タンクA2に排出する。
図3を用いて、洗米タンクA2の着脱構造について以下に説明する。
炊飯装置Bは、米を炊飯する機能を果たし、図1及び図2に示されるように、上部が開口した炊飯装置本体b1と、同本体b1の上部開口を開閉する蓋体b2と、蓋体b2に設けられた投入口(図示せず)を開閉自在とする蓋開閉機構b3と、炊飯装置本体b1の内底部に設けられた電磁調理器IHとを備えている。制御部Cからの制御信号に基づいて、この電磁調理器IHにより炊飯装置本体b1を加熱することで、炊飯装置本体b1の内釜(図示せず)に収容した白米を炊飯することができる。なお、炊飯装置本体b1は、電磁調理器IHを有する構成としたが、既存のガスによるガス釜の構成であってもよい。ガス釜では、ガス調整機構や点火機構を制御部Cで制御することにより、同様の炊飯を行うことができる。
洗米炊飯装置1は、図1及び図2に示されるように、米供給装置Aの米供給位置を切り換える供給位置切換手段AKを備えている。この供給位置切換手段AKによって、米供給装置Aは、炊飯装置Bに米を供給する米供給位置を、左側と右側の2位置で切り換え可能に構成されており、これにより、それぞれの位置で炊飯装置Bに米を供給可能となっている。
図5(A)は、架台Kの引き出しk3の要部拡大平面図である。図5(B)及び図5(C)は、要部拡大左側面図である。なお、図5(B)においては、ペダルk4の踏込操作前、図5(B)においては、ペダルk4の踏込操作後の状態が図示されている。
図7は、洗米炊飯装置1による一連の洗米炊飯工程の基本的な流れを示すフローチャートである。上記のように構成された洗米炊飯装置1は、一つの炊飯装置Bに対する一連の洗米炊飯工程において、以下の工程を順に行う。
図8は、洗米炊飯装置1の制御部Cの制御ブロック図である。
次に、設定情報記憶部c5に記憶される各種設定情報と設定画面について説明する。図9は、炊飯条件設定データDsの内容を示す図であり、図10は、炊飯条件設定データDsの設定画面の例である。なお、係る設定画面は、操作部Sに表示される。図9に示されるように、炊飯条件設定データDsには、例えば、次のようなフィールド(項目)が含まれている。
図14は、制御部Cによる炊き分けモード時の処理手順の例を示すフローチャートである。なお、図14及び図15中の「:」の記号は、「すなわち」の意である。
図15は、制御部Cによる連続モード時の処理手順の例を示すフローチャートである。
図16は、本実施形態の連続モードと炊き分けモードの炊飯時間を比較した比較図である。なお、図16に示される洗米炊飯は、図11に示される炊飯条件設定データDsの「設定No」が1~4の炊飯条件による洗米炊飯が実行されたものである。図16に示されるように、連続モードにおいては、炊き分けモードよりも迅速に洗米炊飯処理を完了させることができる。
図3において、側面視略L字形状の被掛止部a21に洗米タンクA2に設けたフックa20を掛止して、貯米庫A1に洗米タンクA2を装着する構成を示したが、被掛止部a21及びフックa20は、以下のように構成することもできる。
上記実施形態においては、図1~4において、オーバーフローボックスa12を洗米タンク本体a2の背面側に設けるよう構成したが、オーバーフローボックスa12を洗米タンク本体a2右側あるいは左側に設けるよう設計変更することもできる。この場合、洗米炊飯装置1の正面からオーバーフローボックスa12のメンテナンスが可能となるため、メンテナンスがより容易となる。
A 米供給装置
A1 貯米庫
A2 洗米タンク
a1 定量繰出弁
a2 タンク本体
a3 給水管
a4 給気管
a5 ジャケット
a6 投下口
a7 投下バルブ
a8 攪拌部材
a9 排水箱
a10 円筒状部
a11 漏斗状部
a12 オーバーフローボックス
a13 排水ホース
a14 排水口
a15 フロアパネル
a16 金属パネル部
a17 樹脂パネル部
a18 開口
a19 蓋部
a20 フック
a21 被掛止部
a22 第1接合部
a23 第2接合部
a24 切り欠き
a25 連通口
a26 第1パッキン部
a27 第1接合受部
a28 第2パッキン部
a29 第2接合受部
a30 通気孔
a31 ファン装置
a32 フロアパネル下カバー
a33 ローラ
a34 レール
a35 ハンドル
a36 取付部
a37 T字ロッド
AK 供給位置切換手段
AO 上部排水機構
B 炊飯装置
b1 炊飯装置本体
b2 蓋体
b3 蓋開閉機構
b4 取っ手
C 制御部
c1 炊飯条件設定部
c2 炊飯予約設定部
c3 洗米炊飯処理部
c4 炊飯予約実行部
c5 設定情報記憶部
c6 計時部
IH 電磁調理器
K 架台
k1 支持フレーム部
k2 載置台
k3 引き出し
k4 ペダル
k5 持上支持部材
k6 ガイド部材
k7 リンク部材
k8 弾性バネ
k9 第1のストッパ
k10 第2のストッパ
S 操作部
s1 表示部
s2 各種操作ボタン
m1 投下バルブ用モータ
m2 攪拌部材用モータ
Claims (3)
- 米が貯留される貯米庫(A1)と、米を洗米する洗米タンク(A2)を一体化した米供給装置と、炊飯装置(B)とを備え、
一連の洗米炊飯工程を実行可能に構成された洗米炊飯装置であって、
洗米炊飯装置は、複数の炊飯位置に対応して、米供給装置の米供給位置を切り換え可能な供給位置切換手段と、
複数の炊飯条件を記憶可能な設定情報記憶部を備え、炊飯条件は、少なくとも、炊飯装置による炊き方の情報を含んでおり、また、
異なる炊飯条件による一連の洗米炊飯工程を同時並行的に複数実行可能に構成され、
その際、設定情報記憶部に記憶された炊飯条件に含まれる炊き方の種類ごとに、複数の炊飯位置の中から一の炊飯位置を割り当てて炊飯装置による炊飯工程を行うとともに、一の炊飯工程の完了後も、一度割り当てた炊飯位置を維持することで、炊き方の種類に応じて炊飯位置が定まるように構成され、
炊飯条件を設定する設定画面を備え、
設定画面には複数のタブ(s21‘)と、タブ(s21’)毎に各炊飯条件を設定する操作エリア(s22‘)を設け、
前記設定した複数のタブ(s21‘)の各炊飯条件で順次連続して炊飯運転を行うことを特徴とする洗米炊飯装置。 - 操作エリア(s22‘)には少なくとも炊き方、炊飯量、水加減の項目と、前記項目の種類や増減を選択する選択スイッチを設けたことを特徴とする請求項1記載の洗米炊飯装置。
- 複数のタブ(s21‘)から任意のタブの炊飯条件を選択し、任意の炊飯運転の回数を設定可能とすることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の洗米炊飯装置。
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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