JP7809174B2 - 音声認識方法、深層学習モデルのトレーニング方法、装置及び機器 - Google Patents
音声認識方法、深層学習モデルのトレーニング方法、装置及び機器Info
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Description
図1は、本開示の実施例によると、本明細書に記載された様々な方法及び装置を、その中で実施することができる例示的なシステム100の概略図を示す。図1を参照すると、該システム100は、一つ又は複数のクライアントデバイス101、102、103、104、105と106、サーバ120、及び一つ又は複数のクライアントデバイスをサーバ120に結合する一つ又は複数の通信ネットワーク110を含む。クライアントデバイス101、102、103、104、105と106は、一つ又は複数のアプリケーションを実行するように構成されることが可能である。
本開示の一態様によれば、音声認識方法を提供する。図2に示すように、音声認識方法は、ステップS201、認識すべき音声の第1の音声特徴を取得することであって、第1の音声特徴は、認識すべき音声中の複数の音声セグメントに対応する複数の音声セグメント特徴を含むことと、ステップS202、第1のデコーダを利用して、第1の音声特徴を復号し、認識すべき音声中の複数のワードに対応する複数の第1の復号結果を取得することであって、第1の復号結果は対応するワードの第1の認識結果を示すことと、ステップS203、第1の先験情報に基づいて、第1の音声特徴の中から第2の音声特徴を抽出取得することであって、第1の先験情報は、複数の第1の復号結果を含み、第2の音声特徴は複数のワードに対応する複数の第1のワードレベルのオーディオ特徴を含むことと、ステップS204、第2のデコーダを利用して、第2の音声特徴を復号し、複数のワードに対応する複数の第2の復号結果を取得することであって、第2の復号結果は、対応するワードの第2の認識結果を示すこととを含む。
いくつかの実施例によれば、図7に示すように、音声認識方法は、ステップS705、第2の先験情報に基づいて、第1の音声特徴の中から第3の音声特徴を抽出取得することであって、第2の先験情報は、複数の第2の復号結果を含み、第3の音声特徴は複数のワードに対応する複数の第2のワードレベルのオーディオ特徴を含むことと、ステップS706、第2のデコーダを利用して、第3の音声特徴を復号し、複数のワードに対応する複数の第3の復号結果を取得することであって、第3の復号結果は、対応するワードの第3の認識結果を示すこととを含むことができる。
本開示の別の態様によれば、音声認識装置を提供する。図10に示すように、装置1000は、認識すべき音声の第1の音声特徴を取得するように構成される音声特徴符号化モジュール1010であって、第1の音声特徴は、認識すべき音声中の複数の音声セグメントに対応する複数の音声セグメント特徴を含むものと、第1の音声特徴を復号し、認識すべき音声中の複数のワードに対応する複数の第1の復号結果を取得するように構成される第1のデコーダ1020であって、第1の復号結果は対応するワードの第1の認識結果を示すものと、第1の先験情報に基づいて、第1の音声特徴の中から第2の音声特徴を抽出取得するように構成されるワードレベルの特徴抽出モジュール1030であって、第1の先験情報は、複数の第1の復号結果を含み、第2の音声特徴は複数のワードに対応する複数の第1のワードレベルのオーディオ特徴を含むものと、第2の音声特徴を復号し、複数のワードに対応する複数の第2の復号結果を取得するように構成される第2のデコーダ1040であって、第2の復号結果は、対応するワードの第2の認識結果を示すものとを含む。理解できるように、装置1000のモジュール1010~モジュール1040の動作は、図2のステップS201~ステップS204の動作と類似であるため、ここでは説明を省略する。
本開示の別の態様によれば、音声認識のための深層学習モデルのトレーニング装置を提供する。深層学習モデルは第1のデコーダと第2のデコーダとを含む。図11に示すように、トレーニング装置1100は、サンプル音声とサンプル音声中の複数のワードの実際の認識結果を取得するように構成される取得モジュール1110と、サンプル音声の第1のサンプル音声特徴を取得するように構成される音声特徴符号化モジュール1120であって、第1のサンプル音声特徴は、サンプル音声中の複数のサンプル音声セグメントに対応する複数のサンプル音声セグメント特徴を含むものと、第1のサンプル音声特徴を復号し、サンプル音声中の複数のワードに対応する複数の第1サンプル復号結果を取得するように構成される第1のデコーダ1130であって、第1サンプル復号結果は対応するワードの第1の認識結果を示すものと、第1のサンプル先験情報に基づいて、第1のサンプル音声特徴の中から第2のサンプル音声特徴を抽出取得するように構成されるワードレベルの特徴抽出モジュール1140であって、第1のサンプル先験情報は、複数の第1のサンプル復号結果を含み、第2のサンプル音声特徴は複数のワードに対応する複数の第1のサンプルワードレベルのオーディオ特徴を含むものと、第2のサンプル音声特徴を復号し、複数のワードに対応する複数の第2のサンプル復号結果を取得するように構成される第2のデコーダ1150であって、第2のサンプル復号結果は、対応するワードの第2の認識結果を示すものと、複数のワードの実際の認識結果、第1の認識結果と第2の認識結果に基づいて、深層学習モデルのパラメータを調整し、トレーニングされた深層学習モデルを取得するように構成されるパラメータ調整モジュール1160とを含む。理解できるように、装置1100のモジュール1110~モジュール1160の動作は、図9のステップS901~ステップS906の動作と類似であるため、ここでは説明を省略する。
図12を参照して、本開示の各態様に適用可能なハードウェア装置の一例である、本開示のサーバまたはクライアントとして動作可能な電子機器1200のブロック構成図について説明する。電子機器は、様々な形態のデジタル電子コンピュータデバイス、例えば、ラップトップ型コンピュータ、デスクトップ型コンピュータ、ステージ、個人用デジタル補助装置、サーバ、ブレードサーバ、大型コンピュータ、その他の適切なコンピュータを示す。電子機器は更に、様々な形態の移動装置、例えば、パーソナルデジタル処理、携帯電話、インテリジェントフォン、ウェアラブル機器とその他の類似する計算装置を示してよい。本明細書に示される部品、これらの接続関係及びこれらの機能は例示的なものに過ぎず、本明細書に説明した及び/又は請求した本開示の実現を制限しない。
Claims (35)
- 音声認識方法であって、この方法は、
認識すべき音声の第1の音声特徴を取得することであって、前記第1の音声特徴は、前記認識すべき音声中の複数の音声セグメントに対応する複数の音声セグメント特徴を含むことと、
第1のデコーダを利用して前記第1の音声特徴を復号し、前記認識すべき音声中の複数のワードに対応する複数の第1の復号結果を取得することであって、前記第1の復号結果は対応するワードの第1の認識結果を示すことと、
第1の先験情報に基づいて、前記第1の音声特徴の中から第2の音声特徴を抽出取得することであって、前記第1の先験情報は、前記複数の第1の復号結果を含み、前記第2の音声特徴は前記複数のワードに対応する複数の第1のワードレベルのオーディオ特徴を含むことと、
第2のデコーダを利用して、前記第2の音声特徴を復号し、前記複数のワードに対応する複数の第2の復号結果を取得することであって、前記第2の復号結果は、対応するワードの第2の認識結果を示すこととを含む音声認識方法。 - 前記第1の先験情報に基づいて、前記第1の音声特徴の中から前記第2の音声特徴を抽出取得することは、
前記複数のワードの各ワードについて、該ワードに対応する前記第1の復号結果をアテンションモジュールのクエリ特徴として、前記第1の音声特徴を前記アテンションモジュールのキー特徴およびバリュー特徴とすることによって、前記アテンションモジュールによって出力される、該ワードに対応する前記第1のワードレベルのオーディオ特徴を取得することを含む請求項1に記載の方法。 - 前記第1の先験情報に基づいて、前記第1の音声特徴の中から前記第2の音声特徴を抽出取得することは、
第2のエンコーダを利用して、前記複数のワードに対応する前記複数の第1のワードレベルのオーディオ特徴をグローバル符号化することで、強化された前記第2の音声特徴を取得することを含む請求項2に記載の方法。 - 前記第2のデコーダを利用して、前記第2の音声特徴を復号し、前記複数のワードに対応する前記複数の第2の復号結果を取得することは、
前記複数のワードの各ワードについて、該ワードに対応する前記第1の復号結果を前記第2のデコーダのクエリ特徴として、前記第2の音声特徴を前記第2のデコーダのキー特徴およびバリュー特徴とすることによって、前記第2のデコーダによって出力される、該ワードに対応する前記第2の復号結果を取得することを含む請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。 - 前記第2のデコーダは順方向デコーダと逆方向デコーダとを含み、前記順方向デコーダと前記逆方向デコーダは、いずれも前記複数のワードの各ワードについて、該ワードの前記第1の復号結果を入力されるクエリ特徴として、前記第2の音声特徴を入力されるキー特徴およびバリュー特徴とするように構成され、前記順方向デコーダは、入力される特徴を過去から未来に時間マスクするように構成され、前記逆方向デコーダは、入力される特徴を未来から過去に時間マスクするように構成される請求項4に記載の方法。
- 前記複数のワードの各ワードについて、該ワードの前記第1の復号結果を前記第2のデコーダのクエリ特徴として、前記第2の音声特徴を前記第2のデコーダのキー特徴およびバリュー特徴とすることによって、前記第2のデコーダによって出力される、該ワードに対応する前記第2の復号結果を取得することは、
前記順方向デコーダによって出力される、前記複数のワードに対応する複数の順方向復号特徴と、前記逆方向デコーダによって出力される、前記複数のワードに対応する複数の逆方向復号特徴とを融合し、前記複数のワードに対応する複数の融合特徴を取得することと、
前記複数の融合特徴に基づいて、前記複数の第2の復号結果を取得することとを含む請求項5に記載の方法。 - 前記複数のワードの各ワードについて、該ワードの第Nの復号結果を前記第2のデコーダのクエリ特徴として、前記第2の音声特徴を前記第2のデコーダのキー特徴およびバリュー特徴とすることによって、前記第2のデコーダによって出力される、該ワードに対応する第N+1の復号結果を取得することをさらに含み、ここでは、Nは2以上の整数である請求項4に記載の方法。
- 第2の先験情報に基づいて、前記第1の音声特徴の中から第3の音声特徴を抽出取得することであって、前記第2の先験情報は、前記複数の第2の復号結果を含み、前記第3の音声特徴は前記複数のワードに対応する複数の第2のワードレベルのオーディオ特徴を含むことと、
前記第2のデコーダを利用して、前記第3の音声特徴を復号し、前記複数のワードに対応する複数の第3の復号結果を取得することであって、前記第3の復号結果は、対応するワードの第3の認識結果を示すこととをさらに含む請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。 - 認識すべき音声の第1の音声特徴を取得することは、
前記認識すべき音声のオリジナル音声特徴を取得することと、
前記オリジナル音声特徴に基づいて、前記認識すべき音声中の複数のスパイクを確定することと、
前記オリジナル音声特徴を切断し、前記複数のスパイクに一対一で対応する前記複数の音声セグメント特徴を取得することとを含む請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。 - 前記複数の音声セグメント特徴は、前記オリジナル音声特徴をストリーミング切断することによって順に取得されるものであり、第1のデコーダを利用して前記第1の音声特徴を復号することは、
前記第1のデコーダを利用して、前記複数の音声セグメント特徴を順にストリーミング復号することを含む請求項9に記載の方法。 - 認識すべき音声の第1の音声特徴を取得することは、
現在得られた音声セグメント特徴に対して、対応する履歴特徴抽象化情報を取得することであって、前記履歴特徴抽象化情報は先の音声セグメント特徴に対応する第1の復号結果を利用して、前記先の音声セグメント特徴をアテンションモデリングすることによって取得されるものであることと、
第1のエンコーダを利用して、前記履歴特徴抽象化情報と結びつけて、前記現在得られた音声セグメント特徴を符号化することによって、対応する強化された音声セグメント特徴を取得することとを含む請求項10に記載の方法。 - 第1のエンコーダを利用して、前記履歴特徴抽象化情報と結びつけて、前記現在得られた音声セグメント特徴を符号化することによって、対応する強化された音声セグメント特徴を取得することは、
前記現在得られた音声セグメント特徴を前記第1のエンコーダのクエリ特徴として、前記履歴特徴抽象化情報と前記現在得られた音声セグメント特徴とのスプライシング結果を前記第1のエンコーダのキー特徴およびバリュー特徴とすることによって、前記第1のエンコーダによって出力される、前記対応する強化された音声セグメント特徴を取得することを含む請求項11に記載の方法。 - 前記オリジナル音声特徴を切断し、前記複数のスパイクに一対一で対応する前記複数の音声セグメント特徴を取得することは、
予め設定された時間の長さに基づいて、前記オリジナル音声特徴を切断し、且つ前記複数のスパイクのうちの各スパイクが存在する音声セグメントの音声セグメント特徴を該スパイクに対応する音声セグメント特徴とすることを含む請求項9に記載の方法。 - 前記オリジナル音声特徴を切断し、前記複数のスパイクに一対一で対応する前記複数の音声セグメント特徴を取得することは、
前記複数のスパイクに基づいて、前記オリジナル音声特徴を切断し、且つ各隣接する2つのスパイク間の音声セグメントの特徴をそのうちの一つのスパイクに対応する音声セグメント特徴とすることを含む請求項9に記載の方法。 - 前記第2のデコーダは音声ラージモデルであり、前記音声ラージモデルは音声認識に使用される深層学習モデルであり、前記音声ラージモデルのパラメータ数は10億を超える請求項1~3のいずれか一項に記載の方法。
- 音声認識のための深層学習モデルのトレーニング方法であって、前記深層学習モデルは第1のデコーダと第2のデコーダとを含み、前記トレーニング方法は、
サンプル音声と前記サンプル音声中の複数のワードの実際の認識結果を取得することと、
前記サンプル音声の第1のサンプル音声特徴を取得することであって、前記第1のサンプル音声特徴は、前記サンプル音声中の複数のサンプル音声セグメントに対応する複数のサンプル音声セグメント特徴を含むことと、
第1のデコーダを利用して、前記第1のサンプル音声特徴を復号し、前記サンプル音声中の複数のワードに対応する複数の第1サンプル復号結果を取得することであって、前記第1サンプル復号結果は対応するワードの第1の認識結果を示すことと、
第1のサンプル先験情報に基づいて、前記第1のサンプル音声特徴の中から第2のサンプル音声特徴を抽出取得することであって、前記第1のサンプル先験情報は、前記複数の第1のサンプル復号結果を含み、前記第2のサンプル音声特徴は前記複数のワードに対応する複数の第1のサンプルワードレベルのオーディオ特徴を含むことと、
第2のデコーダを利用して、前記第2のサンプル音声特徴を復号し、前記複数のワードに対応する複数の第2のサンプル復号結果を取得することであって、前記第2のサンプル復号結果は、対応するワードの第2の認識結果を示すことと、
前記複数のワードの実際の認識結果、前記第1の認識結果と前記第2の認識結果に基づいて、前記深層学習モデルのパラメータを調整し、トレーニングされた深層学習モデルを取得することとを含む音声認識のための深層学習モデルのトレーニング方法。 - 音声認識装置であって、
認識すべき音声の第1の音声特徴を取得するように構成される音声特徴符号化モジュールであって、前記第1の音声特徴は、前記認識すべき音声中の複数の音声セグメントに対応する複数の音声セグメント特徴を含むものと、
前記第1の音声特徴を復号し、前記認識すべき音声中の複数のワードに対応する複数の第1の復号結果を取得するように構成される第1のデコーダであって、前記第1の復号結果は対応するワードの第1の認識結果を示すものと、
第1の先験情報に基づいて、前記第1の音声特徴の中から第2の音声特徴を抽出取得するように構成されるワードレベルの特徴抽出モジュールであって、前記第1の先験情報は、前記複数の第1の復号結果を含み、前記第2の音声特徴は前記複数のワードに対応する複数の第1のワードレベルのオーディオ特徴を含むものと、
前記第2の音声特徴を復号し、前記複数のワードに対応する複数の第2の復号結果を取得するように構成される第2のデコーダであって、前記第2の復号結果は、対応するワードの第2の認識結果を示すものとを含む音声認識装置。 - 前記ワードレベルの特徴抽出モジュールは、アテンションモジュールを含み、該アテンションモジュールは、前記複数のワードの各ワードについて、該ワードに対応する前記第1の復号結果を前記アテンションモジュールのクエリ特徴として受信し、前記第1の音声特徴を前記アテンションモジュールのキー特徴およびバリュー特徴として受信することによって、該ワードに対応する前記第1のワードレベルのオーディオ特徴を出力するように構成されるアテンションモジュールを含む請求項17に記載の装置。
- 前記ワードレベルの特徴抽出モジュールは、
前記複数のワードに対応する複数の第1のワードレベルのオーディオ特徴をグローバル符号化することで、強化された第2の音声特徴を取得するように構成される第2のエンコーダを含む請求項18に記載の装置。 - 前記第2のデコーダは、前記複数のワードの各ワードについて、該ワードに対応する第1の復号結果を前記第2のデコーダのクエリ特徴として受信し、前記第2の音声特徴を前記第2のデコーダのキー特徴およびバリュー特徴として受信することによって、該ワードに対応する第2の復号結果を出力するように構成される請求項17~19のいずれか一項に記載の装置。
- 前記第2のデコーダは順方向デコーダと逆方向デコーダとを含み、前記順方向デコーダと前記逆方向デコーダは、いずれも前記複数のワードの各ワードについて、該ワードの第1の復号結果を入力されるクエリ特徴として受信し、前記第2の音声特徴を入力されるキー特徴およびバリュー特徴として受信するように構成され、前記順方向デコーダは、入力される特徴を過去から未来に時間マスクするように構成され、前記逆方向デコーダは、入力される特徴を未来から過去に時間マスクするように構成される請求項20に記載の装置。
- 前記第2のデコーダは、
前記順方向デコーダによって出力される、前記複数のワードに対応する複数の順方向復号特徴と、前記逆方向デコーダによって出力される、前記複数のワードに対応する複数の逆方向復号特徴とを融合し、前記複数のワードに対応する複数の融合特徴を取得し、
前記複数の融合特徴に基づいて、前記複数の第2の復号結果を取得するように構成される請求項21に記載の装置。 - 前記第2のデコーダは、
前記複数のワードの各ワードについて、該ワードの第Nの復号結果を前記第2のデコーダのクエリ特徴として受信し、前記第2の音声特徴を前記第2のデコーダのキー特徴およびバリュー特徴として受信することによって、該ワードに対応する第N+1の復号結果を出力するように構成され、ここで、Nは2以上の整数である請求項20に記載の装置。 - 前記ワードレベルの特徴抽出モジュールは、第2の先験情報に基づいて、前記第1の音声特徴の中から第3の音声特徴を抽出取得するように構成され、前記第2の先験情報は、前記複数の第2の復号結果を含み、前記第3の音声特徴は前記複数のワードに対応する複数の第2のワードレベルのオーディオ特徴を含み、
ここで、前記第2のデコーダは、前記第3の音声特徴を復号し、前記複数のワードに対応する複数の第3の復号結果を取得するように構成され、前記第3の復号結果は、対応するワードの第3の認識結果を示す請求項17~19のいずれか一項に記載の装置。 - 前記音声特徴符号化モジュールは、
前記認識すべき音声のオリジナル音声特徴を取得し、
前記オリジナル音声特徴に基づいて、前記認識すべき音声中の複数のスパイクを確定し、
前記オリジナル音声特徴を切断し、前記複数のスパイクに一対一で対応する前記複数の音声セグメント特徴を取得するように構成される請求項17~19のいずれか一項に記載の装置。 - 前記複数の音声セグメント特徴は、前記オリジナル音声特徴をストリーミング切断することによって順に取得されるものであり、前記第1のデコーダは、前記複数の音声セグメント特徴を順にストリーミング復号するように構成される請求項25に記載の装置。
- 前記音声特徴符号化モジュールは、
現在得られた音声セグメント特徴に対して、対応する履歴特徴抽象化情報を取得するように構成され、前記履歴特徴抽象化情報は先の音声セグメント特徴に対応する第1の復号結果を利用して、前記先の音声セグメント特徴をアテンションモデリングすることによって取得されるものであり、
ここで、前記音声特徴符号化モジュールは、
前記履歴特徴抽象化情報と結びつけて、現在得られた音声セグメント特徴を符号化することによって、対応する強化された音声セグメント特徴を出力するように構成される第1のエンコーダを含む請求項26に記載の装置。 - 前記第1のエンコーダは、
前記現在得られた音声セグメント特徴を前記第1のエンコーダのクエリ特徴として受信し、前記履歴特徴抽象化情報と前記現在得られた音声セグメント特徴とのスプライシング結果を前記第1のエンコーダのキー特徴およびバリュー特徴として受信することによって、前記対応する強化された音声セグメント特徴を出力するように構成される請求項27に記載の装置。 - 前記オリジナル音声特徴を切断し、前記複数のスパイクに一対一で対応する前記複数の音声セグメント特徴を取得することは、
予め設定された時間の長さに基づいて、前記オリジナル音声特徴を切断し、且つ前記複数のスパイクのうちの各スパイクが存在する音声セグメントの音声セグメント特徴を該スパイクに対応する音声セグメント特徴とすることを含む請求項25に記載の装置。 - 前記オリジナル音声特徴を切断し、前記複数のスパイクに一対一で対応する前記複数の音声セグメント特徴を取得することは、
前記複数のスパイクに基づいて、前記オリジナル音声特徴を切断し、且つ各隣接する2つのスパイク間の音声セグメントの特徴をそのうちの一つのスパイクに対応する音声セグメント特徴とすることを含む請求項25に記載の装置。 - 前記第2のデコーダは音声ラージモデルであり、前記音声ラージモデルは音声認識に使用される深層学習モデルであり、前記音声ラージモデルのパラメータ数は10億を超える請求項17~19のいずれか一項に記載の装置。
- 音声認識のための深層学習モデルのトレーニング装置であって、前記深層学習モデルは第1のデコーダと第2のデコーダとを含み、前記トレーニング装置は、
サンプル音声と前記サンプル音声中の複数のワードの実際の認識結果を取得するように構成される取得モジュールと、
前記サンプル音声の第1のサンプル音声特徴を取得するように構成される音声特徴符号化モジュールであって、前記第1のサンプル音声特徴は、前記サンプル音声中の複数のサンプル音声セグメントに対応する複数のサンプル音声セグメント特徴を含むものと、
前記第1のサンプル音声特徴を復号し、前記サンプル音声中の複数のワードに対応する複数の第1サンプル復号結果を取得するように構成される第1のデコーダであって、前記第1サンプル復号結果は対応するワードの第1の認識結果を示すものと、
第1のサンプル先験情報に基づいて、前記第1のサンプル音声特徴の中から第2のサンプル音声特徴を抽出取得するように構成されるワードレベルの特徴抽出モジュールであって、前記第1のサンプル先験情報は、前記複数の第1のサンプル復号結果を含み、前記第2のサンプル音声特徴は前記複数のワードに対応する複数の第1のサンプルワードレベルのオーディオ特徴を含むものと、
前記第2のサンプル音声特徴を復号し、前記複数のワードに対応する複数の第2のサンプル復号結果を取得するように構成される第2のデコーダであって、前記第2のサンプル復号結果は、対応するワードの第2の認識結果を示すものと、
前記複数のワードの実際の認識結果、前記第1の認識結果と前記第2の認識結果に基づいて、前記深層学習モデルのパラメータを調整し、トレーニングされた深層学習モデルを取得するように構成されるパラメータ調整モジュールとを含む音声認識のための深層学習モデルのトレーニング装置。 - 電子機器であって、前記電子機器は、
少なくとも一つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサに通信可能に接続されたメモリとを含み、ここで、
前記メモリには、少なくとも1つのプロセッサによって実行可能な命令が記憶され、前記命令は、少なくとも1つのプロセッサが請求項1~3のいずれか一項に記載の方法を実行できるように、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行される電子機器。 - コンピュータに請求項1~3のいずれか一項に記載の方法を実行させるためのコンピュータ命令が記憶されている、非一時的コンピュータ可読記憶媒体。
- コンピュータプログラムを含むコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータプログラムはプロセッサによって実行される時に、請求項1~3のいずれか一項に記載の方法を実現する、コンピュータプログラム製品。
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