JP7810550B2 - バイアス回路及びab級増幅回路 - Google Patents
バイアス回路及びab級増幅回路Info
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Vds=VDD-(Vgsm101+Vgsm103) …(1)
VDD:電源電圧
Vgsm101:トランジスタM101のゲート・ソース間電圧
Vgsm103:トランジスタM103のゲート・ソース間電圧
[1]
制御端子に入力される電圧に応じた電流が第1端子から出力され、前記第1端子から出力される電流と第2端子から入力される電流と第3端子から出力される電流とがほぼ等しくなるように動作し、前記第1端子に入力される電圧と前記第3端子に出力される電圧がほぼ等しくなるように動作する機能を有する第1電圧ミラー回路と、
前記第1電圧ミラー回路の前記第1端子に出力電圧を入力する第1電圧発生回路と、
前記第1電圧ミラー回路の前記制御端子に出力が接続され、前記第1電圧ミラー回路の前記第2端子に入力が接続され、入力された電流とほぼ同じ電流を出力し、出力された電流に応じた電圧を出力する機能を有するカスコード回路と、
前記カスコード回路の入力及び前記第1電圧ミラー回路の前記第2端子に接続された第1電流源回路と、
前記カスコード回路の出力及び前記第1電圧ミラー回路の前記制御端子に接続された第2電流源回路とを備え、
前記カスコード回路の出力から入力にかけて負帰還経路が設けられ、
前記第1電圧ミラー回路は、ゲート又はベースが共通接続されて前記制御端子となる第1トランジスタ及び第2トランジスタと、前記第2トランジスタに直列接続され、前記第2トランジスタに電流を供給する第3電流源回路とを有し、
前記第1トランジスタのソース又はエミッタが前記第1端子となり、前記第1トランジスタのドレイン又はコレクタが前記第2端子となり、前記第2トランジスタのソース又はエミッタが前記第3端子となり、
前記カスコード回路は、ドレイン又はコレクタが出力となり、ソース又はエミッタが入力となる第4トランジスタを有している、
バイアス回路であること。
[2]
[1]に記載のバイアス回路において、
位相補償回路をさらに備えた、
バイアス回路であること。
[3]
[1]に記載のバイアス回路において、
前記]第1トランジスタ及び前記第2トランジスタが、ディプレッション型のトランジスタから構成されている、
バイアス回路であること。
[4]
[1]~[3]の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧発生回路は、ダイオード接続された第3トランジスタを有する、
バイアス回路であること。
[5]
[1]~[4]の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第3端子から出力される電流とほぼ等しい電流を第4端子から入力し、第5端子から出力するように動作し、前記第5端子に入力した電圧と第6端子に出力する電圧とがほぼ等しくなるように動作する第2電圧ミラー回路と、
前記第2電圧ミラー回路の前記第5端子に出力電圧を供給する第2電圧発生回路とを備えた、
バイアス回路であること。
[6]
[1]又は[3]に記載のバイアス回路において、
ゲート又はベースが前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタのゲート又はベースに共通接続された第5トランジスタと、前記第2トランジスタにカスコード接続された第6トランジスタと、前記第6トランジスタにカレントミラー接続されると共に前記第5トランジスタにカスコード接続された第7トランジスタと、前記第5トランジスタ及び前記第7トランジスタに直列接続された第4電流源回路とを有した第2電圧ミラー回路と、
前記第6トランジスタのソース又はエミッタに出力電圧を供給する第2電圧発生回路とを備えた、
バイアス回路であること。
[7]
[6]に記載のバイアス回路において、
前記第1トランジスタ、前記第2トランジスタ及び前記第5トランジスタは、前記第6トランジスタ及び前記第7トランジスタよりも高耐圧のトランジスタから構成されている、
バイアス回路であること。
[8]
[6]又は[7]に記載のバイアス回路において、
前記第5トランジスタは、ディプレッション型のトランジスタから構成されている、
バイアス回路。
[9]
[5]~[8]の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第2電圧発生回路は、ダイオード接続された第8トランジスタを有する、
バイアス回路であること。
[10]
[1]~[4]の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路及び前記第1電圧発生回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成される、
バイアス回路であること。
[11]
[5]~[9]の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路、前記第2電圧ミラー回路、前記第1電圧発生回路及び前記第2電圧発生回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成される、
バイアス回路であること。
[12]
[1]~[4]の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路及び前記第1電圧発生回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成される、
バイアス回路であること。
[13]
[5]~[9]の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路、前記第2電圧ミラー回路、前記第1電圧発生回路及び前記第2電圧発生回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成される、
バイアス回路であること。
[14]
入力電圧に応じた差動電流を出力する差動入力部と、
互いに直列接続されたNchの第9トランジスタ及びPchの第10トランジスタと、前記第9トランジスタ及び前記第10トランジスタの間に接続された出力端子とを有するAB級出力回路と、
前記第9トランジスタのゲート又はベースに接続された[10]又は[11]に記載のバイアス回路と、前記第10トランジスタのゲート又はベースに接続された[12]又は13]に記載のバイアス回路とを有し、前記差動入力部から出力される差動電流に応じた出力電圧及び出力電流を前記出力端子に出力するように前記第9トランジスタ及び前記第10トランジスタを制御する制御回路とを備えた、
AB級増幅回路であること。
[15]
[14]に記載のAB級増幅回路において、
[10]又は[11]に記載のバイアス回路に正の第1正電源電圧を供給する第1正電源端子と、
前記AB級出力回路に正の第2正電源電圧を供給する第2正電源端子と、
[10]又は[11]に記載バイアス回路及び前記AB級出力回路に負電源電圧を供給する負電源端子とを備え、
前記第1正電源電圧及び前記第2正電源電圧は異なる電圧である、
AB級増幅回路であること。
[16]
[14]に記載のAB級増幅回路において、
[12]又は[13]に記載のバイアス回路に負の第1負電源電圧を供給する第1負電源端子と、
前記AB級出力回路に負の第2負電源電圧を供給する第2負電源端子と、
[12]又は[13]に記載のバイアス回路及び前記AB級出力回路に正電源電圧を供給する正電源端子とを備え、
前記第1負電源電圧及び前記第2負電源電圧は異なる電圧である、
AB級増幅回路であること。
図1は、本発明のNchバイアス回路1の一実施形態を示す回路図である。図1に示すNchバイアス回路1(=バイアス回路)は、正電源電圧VDD1,負電源電圧VSS1からNchのトランジスタの入力バイアス電圧Vb1を生成して、出力端子T1から出力する回路である。
なお、上述した第1実施形態では、トランジスタM31,M32としては、ディプレッション型のトラジスタから構成されていたが、これに限ったものではない。トランジスタM31,M32としては、閾値電圧が小さい(例えばトランジスタM61,M21よりも閾値電圧が小さい)エンハンスメント型のトランジスタから構成されていてもよい。エンハンスメント型のトランジスタであっても閾値電圧が小さく、ゲート・ソース間電圧が小さければ、同様の効果を得ることができる。
次に、第2実施形態におけるNchバイアス回路1Bについて図3を参照して説明する。図3において、上述した第1実施形態で既に説明した図2に示すNchバイアス回路1と同等の部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。第1実施形態と第2実施形態とで異なる点は、Nchバイアス回路1Bが、さらに位相補償容量C1を有している点である。位相補償容量C1は、一端がトランジスタM31のゲートに接続され、他端が負電源端子T22に接続されている。
次に、第3実施形態のPchバイアス回路1C(=バイアス回路)について図4、図5を参照して説明する。図4及び図5に示すPchバイアス回路1Cは、正電源電圧VDD1,負電源電圧VSS1からPchのトランジスタの入力バイアス電圧Vb2を生成する回路である。
なお、上述した第3実施形態では、トランジスタM31C,M32Cとしては、ディプレッション型のトラジスタから構成されていたが、これに限ったものではない。トランジスタM31C,M32Cとしては、閾値電圧が小さい(例えばトランジスタM61C、M21Cよりも閾値電圧が小さい)エンハンスメント型のトランジスタから構成されていてもよい。エンハンスメント型のトランジスタであっても閾値電圧が小さく、ゲート・ソース間電圧が小さければ、同様の効果を得ることができる。
次に、第4実施形態におけるPchバイアス回路1Dについて図6を参照して説明する。図6において、上述した第3実施形態で既に説明した図5に示すPchバイアス回路1Cと同等の部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。第3実施形態と第4実施形態とで異なる点は、Pchバイアス回路1Dが、さらに位相補償容量C1Dを有している点である。位相補償容量C1Dは、一端がトランジスタM31Cのゲートに接続され、他端が正電源端子T21に接続されている。
次に、上述した第1実施形態に示すNchバイアス回路1と、第3実施形態に示すPchバイアス回路1Cとを組み込んだ第5実施形態におけるAB級増幅回路10について図7を参照して説明する。なお、図を簡単にするために図7においては、Nchバイアス回路1を構成するトランジスタM32、第3電流源回路33についてはNchバイアス回路1を表すブロック外に記載し、Pchバイアス回路1Cを構成するトランジスタM32C、第3電流源回路33CについてはPchバイアス回路1Cを表すブロック外に記載している。
次に、第6実施形態におけるAB級増幅回路10Fについて図8を参照して説明する。図8において、上述した第1実施形態で説明した図2に示すNchバイアス回路1、第5実施形態で説明した図7に示すAB級増幅回路10と同一部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
次に、第7実施形態におけるAB級増幅回路10Gについて図9を参照して説明する。図9において、上述した第6実施形態で説明した図8に示すAB級増幅回路10Fと同一部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
次に、第8実施形態におけるAB級増幅回路10Hについて図10を参照して説明する。図10において、上述した第3実施形態で説明した図5に示すPchバイアス回路1C、第5実施形態で説明した図7に示すAB級増幅回路10と同一部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
第8実施形態では、低圧用のAB級増幅回路10Hについて説明したが、第8実施形態を変形して高耐圧用のAB級増幅回路としてもよい。この場合、図10に示すAB級増幅回路10Hにおいて、AB級出力回路12を第7実施形態で説明した図9に示す高圧用のAB級出力回路12Gに置き換え、トランジスタM31C,M32C、M31(図示せず),M32を高耐圧のトランジスタに置き換えれば、高耐圧用のAB級増幅回路とすることができる。以上の構成により、高耐圧に対応できるAB級増幅器を得ることができる。
次に、第9実施形態のNchバイアス回路1Iについて図11を参照して説明する。なお、図11においては、第1実施形態で既に説明した図1に示すNchバイアス回路1と同等の部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。第9実施形態のNchバイアス回路1Iは、第1電圧発生回路2と、第1電圧ミラー回路3Iと、第1電流源回路4と、第2電流源回路5と、カスコード回路6と、第2電圧発生回路7と、第2電圧ミラー回路8とを備えている。
次に、第10実施形態のAB級増幅回路10Jについて図13を参照して説明する。図13においては、上述した第7実施形態で既に説明した図9に示すAB級増幅回路10Gと同等の部分については同一符号を付してその詳細な説明を省略する。第7実施形態のAB級増幅回路10Gと第10実施形態に示すAB級増幅回路10Jとで異なる点は、以下の点である。第10実施形態のAB級増幅回路10Jは、第7実施形態のNchバイアス回路1に代えて第9実施形態で説明したNchバイアス回路1Iが設けられている点である。
次に、第11実施形態のPchバイアス回路1Kについて図14を参照して説明する。第11実施形態のPchバイアス回路1Kは、図11に示す第9実施形態のNchバイアス回路1Iの説明において、「Nch」を「Pch」に読み替え、符号1、1I、2、3I、4~8を符号1C、1K、2C、3K、4C~8Cに読み替え、図11を図14に読み替え、第1実施形態、第9実施形態を第3実施形態、第11実施形態に読み替え、正電源端子T21、正電源電圧VDD1を負電源端子T22、負電源電圧VSS1に読み替え、V12をV22、Vb1をVb2に読み替えて説明できるため、ここでは詳細な説明を省略する。
次に、第12実施形態のAB級増幅回路について説明する。第12実施形態のAB級増幅回路は、図10に示す第8実施形態のAB級増幅回路10Hを構成するPchバイアス回路1Cに代えて第11実施形態で説明した図15に示すPchバイアス回路1Kを用いてもよい。
1C、1D、1K Pchバイアス回路(バイアス回路)
2、2C 第1電圧発生回路
3、3C、3I、3K 第1電圧ミラー回路
4、4C 第1電流源回路
5、5C 第2電流源回路
6、6C カスコード回路
7、7C 第2電圧発生回路
8、8C 第2電圧ミラー回路
10、10F、10G、10H、10J AB級増幅回路
11 差動入力部
12、12G AB級出力回路
13 制御回路
33、33C、33I、33K 第3電流源回路
84、84C 第4電流源回路
C1、C1D 位相補償容量(位相補償回路)
M21、M21C トランジスタ(第3トランジスタ)
M31、M31C、M31I、M31K トランジスタ(第1トランジスタ)
M32、M32C、M32I、M32K トランジスタ(第2トランジスタ)
M61、M61C トランジスタ(第4トランジスタ)
M71、M71C トランジスタ(第8トランジスタ)
M81、M81C トランジスタ(第5トランジスタ)
M82、M82C トランジスタ(第6トランジスタ)
M83、M83C トランジスタ(第7トランジスタ)
Mn1 トランジスタ(第9トランジスタ)
Mp1 トランジスタ(第10トランジスタ)
T21 正電源端子(第1正電源端子)
T22 負電源端子(第1負電源端子)
T23 正電源端子(第2正電源端子)
T24 負電源端子(第2負電源端子)
T4 出力端子
T31 第1端子
T32 第2端子
T33 第3端子
T81 第5端子
T82 第4端子
T83 第6端子
Tc 制御端子
V11、V21、V12、V22 電圧
VDD1 正電源電圧(第1正電源電圧)
VDD2 正電源電圧(第2正電源電圧)
VSS1 負電源電圧(第1負電源電圧)
VSS2 負電源電圧(第2負電源電圧)
Claims (16)
- 制御端子に入力される電圧に応じた電流が第1端子から出力され、前記第1端子から出力される電流と第2端子から入力される電流と第3端子から出力される電流とがほぼ等しくなるように動作し、前記第1端子に入力される電圧と前記第3端子に出力される電圧がほぼ等しくなるように動作する機能を有する第1電圧ミラー回路と、
前記第1電圧ミラー回路の前記第1端子に出力電圧を入力する第1電圧発生回路と、
前記第1電圧ミラー回路の前記制御端子に出力が接続され、前記第1電圧ミラー回路の前記第2端子に入力が接続され、入力された電流とほぼ同じ電流を出力し、出力された電流に応じた電圧を出力する機能を有するカスコード回路と、
前記カスコード回路の入力及び前記第1電圧ミラー回路の前記第2端子に接続された第1電流源回路と、
前記カスコード回路の出力及び前記第1電圧ミラー回路の前記制御端子に接続された第2電流源回路とを備え、
前記カスコード回路の出力から入力にかけて負帰還経路が設けられ、
前記第1電圧ミラー回路は、ゲート又はベースが共通接続されて前記制御端子となる第1トランジスタ及び第2トランジスタと、前記第2トランジスタに直列接続され、前記第2トランジスタに電流を供給する第3電流源回路とを有し、
前記第1トランジスタのソース又はエミッタが前記第1端子となり、前記第1トランジスタのドレイン又はコレクタが前記第2端子となり、前記第2トランジスタのソース又はエミッタが前記第3端子となり、
前記カスコード回路は、ドレイン又はコレクタが出力となり、ソース又はエミッタが入力となる第4トランジスタを有している、
バイアス回路。 - 請求項1に記載のバイアス回路において、
位相補償回路をさらに備えた、
バイアス回路。 - 請求項1に記載のバイアス回路において、
前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタが、ディプレッション型のトランジスタから構成されている、
バイアス回路。 - 請求項1~3の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧発生回路は、ダイオード接続された第3トランジスタを有する、
バイアス回路。 - 請求項1~4の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第3端子から出力される電流とほぼ等しい電流を第4端子から入力し、第5端子から出力するように動作し、前記第5端子に入力した電圧と第6端子に出力する電圧とがほぼ等しくなるように動作する第2電圧ミラー回路と、
前記第2電圧ミラー回路の前記第5端子に出力電圧を供給する第2電圧発生回路とを備えた、
バイアス回路。 - 請求項1又は3に記載のバイアス回路において、
ゲート又はベースが前記第1トランジスタ及び前記第2トランジスタのゲート又はベースに共通接続された第5トランジスタと、前記第2トランジスタにカスコード接続された第6トランジスタと、前記第6トランジスタにカレントミラー接続されると共に前記第5トランジスタにカスコード接続された第7トランジスタと、前記第5トランジスタ及び前記第7トランジスタに直列接続された第4電流源回路とを有した第2電圧ミラー回路と、
前記第6トランジスタのソース又はエミッタに出力電圧を供給する第2電圧発生回路とを備えた、
バイアス回路。 - 請求項6に記載のバイアス回路において、
前記第1トランジスタ、前記第2トランジスタ及び前記第5トランジスタは、前記第6トランジスタ及び前記第7トランジスタよりも高耐圧のトランジスタから構成されている、
バイアス回路。 - 請求項6又は7に記載のバイアス回路において、
前記第5トランジスタは、ディプレッション型のトランジスタから構成されている、
バイアス回路。 - 請求項5~8の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第2電圧発生回路は、ダイオード接続された第8トランジスタを有する、
バイアス回路。 - 請求項1~4の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路及び前記第1電圧発生回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成される、
バイアス回路。 - 請求項5~9の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路、前記第2電圧ミラー回路、前記第1電圧発生回路及び前記第2電圧発生回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成される、
バイアス回路。 - 請求項1~4の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路及び前記第1電圧発生回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成される、
バイアス回路。 - 請求項5~9の何れか1項に記載のバイアス回路において、
前記第1電圧ミラー回路、前記第2電圧ミラー回路、前記第1電圧発生回路及び前記第2電圧発生回路を構成するトランジスタが、Pchのトランジスタから構成され、
前記カスコード回路を構成するトランジスタが、Nchのトランジスタから構成される、
バイアス回路。 - 入力電圧に応じた差動電流を出力する差動入力部と、
互いに直列接続されたNchの第9トランジスタ及びPchの第10トランジスタと、前記第9トランジスタ及び前記第10トランジスタの間に接続された出力端子とを有するAB級出力回路と、
前記第9トランジスタのゲート又はベースに接続された請求項10又は11に記載のバイアス回路と、前記第10トランジスタのゲート又はベースに接続された請求項12又は13に記載のバイアス回路とを有し、前記差動入力部から出力される差動電流に応じた出力電圧及び出力電流を前記出力端子に出力するように前記第9トランジスタ及び前記第10トランジスタを制御する制御回路とを備えた、
AB級増幅回路。 - 請求項14に記載のAB級増幅回路において、
請求項10又は11に記載のバイアス回路に正の第1正電源電圧を供給する第1正電源端子と、
前記AB級出力回路に正の第2正電源電圧を供給する第2正電源端子と、
請求項10又は11に記載バイアス回路及び前記AB級出力回路に負電源電圧を供給する負電源端子とを備え、
前記第1正電源電圧及び前記第2正電源電圧は異なる電圧である、
AB級増幅回路。 - 請求項14に記載のAB級増幅回路において、
請求項12又は13に記載のバイアス回路に負の第1負電源電圧を供給する第1負電源端子と、
前記AB級出力回路に負の第2負電源電圧を供給する第2負電源端子と、
請求項12又は13に記載のバイアス回路及び前記AB級出力回路に正電源電圧を供給する正電源端子とを備え、
前記第1負電源電圧及び前記第2負電源電圧は異なる電圧である、
AB級増幅回路。
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| JP2023097122A (ja) | 2023-07-07 |
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