JP7819085B2 - 作業車用無段変速動力伝達装置及び作業車 - Google Patents
作業車用無段変速動力伝達装置及び作業車Info
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Description
前記変速制御ユニットは、前記エンジンのエンジン回転数を取得するエンジン回転数取得部と、前記無段変速動力の回転数である無段変速回転数を取得する無段変速回転数取得部と、前記遊星動力の回転数である遊星回転数を取得する遊星回転数取得部と、前記前進動力または前記後進動力の回転数である走行回転数を取得する走行回転数取得部とを備え、
前記エンジン回転数取得部は、前記エンジンのエンジン制御ユニットから送られてくるエンジン回転数信号に基づいて前記エンジン回転数を取得し、前記エンジン制御ユニットから前記エンジン回転数が取得できない場合、前記エンジン回転数取得部は、前記無段変速装置に動力を入力する無段変速入力軸の回転数を検出する冗長エンジン回転検出器からの冗長エンジン回転数信号に基づいて前記エンジン回転数を取得する。
なお、以下の説明では、トラクタ(「作業車」の一例)の走行車体に関し、図1に示される矢印Fの方向を「車体前側」、図1に示される矢印Bの方向を「車体後側」、図1に示される矢印Uの方向を「車体上側」、図1に示される矢印Dの方向を「車体下側」、図1の紙面表側の方向を「車体左側」、図1の紙面裏側の方向を「車体右側」とする。
図1に、トラクタが示されている。このトラクタは、左右一対の操向操作可能、かつ駆動可能な前車輪1(走行装置)、左右一対の駆動可能な後車輪2(走行装置)によって支持される走行車体3を備えている。走行車体3の前部に、エンジン4を備える原動部5が設けられている。走行車体3の後部に、操縦者が搭乗して運転操作を行う運転部6、ロータリ耕耘装置等の作業装置を昇降操作可能に連結するリンク機構7が設けられている。運転部6には、運転座席8、前車輪1を操向操作するステアリングホィール9、搭乗空間を覆うキャビン10が備えられている。走行車体3の車体フレーム11は、エンジン4、エンジン4の後部に前部が連結されたミッションケース12、エンジン4の下部に連結された前輪支持フレーム13などによって構成されている。ミッションケース12の後部に、リンク機構7によって連結された作業装置にエンジン4からの動力を取り出して伝達する動力取出し軸14が設けられている。
図2に示されるように、エンジン4からの動力(エンジン動力)を前車輪1および後車輪2に伝達する走行用の動力伝達装置15は、エンジン4からの動力を変速して後輪差動機構16および前輪差動機構17に伝達するトランスミッション18を備えている。トランスミッション18は、ミッションケース12に収容されている。
図2に示されるように、主変速部21は、入力軸20の動力が入力される無段変速装置28と、入力軸20の動力および無段変速装置28の出力が入力される遊星変速装置31と、遊星変速装置31の変速段を選択する遊星クラッチ機構37とを備えている。
図2に示されるように、前後進切換装置23は、遊星変速装置31の出力軸35に連結された入力軸23aと、入力軸23aと平行に設けられた出力軸23bと、を備えている。入力軸23aに、前進クラッチCLFおよび後進クラッチCLRが設けられている。前進クラッチCLFと出力軸23bとにわたって前進ギヤ連動機構23cが設けられ、後進クラッチCLRと出力軸23bとにわたって後進ギヤ連動機構23dが設けられている。
図2に示されるように、前輪伝動部25は、ギヤ機構24の出力軸24aに連結された入力軸25a、および、入力軸25aと平行に位置する出力軸25bを備えている。入力軸25aに、等速クラッチCLT、および、等速クラッチCLTよりも後側に位置する増速クラッチCLHが設けられている。等速クラッチCLTと出力軸25bとにわたり、等速ギヤ機構40が設けられている。増速クラッチCLHと出力軸25bとにわたり、増速ギヤ機構41が設けられている。ギヤ機構24の出力軸24aに駐車ブレーキ39が設けられている。
エンジン動力の回転数であるエンジン回転数と、無段変速動力(無段変速装置28の出力)の回転数である無段変速回転数と、遊星動力(遊星変速装置31の出力)の回転数である遊星回転数と、前進動力(前後進切換装置23の出力)または後進動力(前後進切換装置23の出力)の回転数である走行回転数とを検出する回転検出器群70が動力伝達装置15に設けられている。回転検出器群70は、複数の回転検出器からなり、特に、エンジン回転数を検出する主エンジン回転検出器71と冗長エンジン回転検出器72、無段変速回転数を検出する主無段変速回転検出器73、遊星回転数を検出する主遊星回転検出器74と冗長遊星回転検出器75、走行回転数を検出する主走行回転検出器76と冗長走行回転検出器77が含まれている。「冗長」が付与された回転検出器は、「主」が付与された回転検出器のバックアップ回転検出器である。なお、この実施形態では、無段変速回転数を検出する回転検出器は、主無段変速回転検出器73だけであり、バックアップ用の回転検出器は用意されていない。冗長回転検出器は主回転検出器のバックアップであるので、コストを下げるために、回転方向の識別が不能な(回転方向検出不能な)、廉価な回転検出器が用いられている。
この無段変速動力伝達装置における変速制御は、図4と図5とに示す変速制御ユニット50によって行われる。運転者による変速操作は、変速操作指令を与える変速操作具45として運転部6に設けられている変速ペダル46と前後進レバー47とを用いて行われる。変速ペダル46と前後進レバー47との操作量は、変速制御ユニット50に入力される。回転検出器群70からの検出信号(回転数)も変速制御ユニット50に入力される。変速制御ユニット50は、無段変速装置28,遊星クラッチ機構37、前後進切換装置23などの動作を油圧制御するための制御信号を生成する。
回転検出器判定部60は、遊星クラッチ機構37及び前後進切換装置23のクラッチ作動状態(ON/OFF状態)に基づいて、複数の異常判定ルールから少なくとも1つの選択判定ルールを選択し、この選択判定ルールを用いて各回転検出器の異常を判定する。
エンジン制御ユニットEUからの車載LAN間通信が途絶え、定期的に送られてくる主エンジン回転検出器71によるエンジン回転数のデータが途絶えた場合、冗長エンジン回転検出器72からの検出信号を用いて、エンジン回転数が演算され、変速制御は継続される。事前に、冗長エンジン回転検出器72が異常判定されている場合、遊星クラッチ機構37の全クラッチ及び前後進切換装置23の全クラッチがOFFされ、エンジン4からの動力伝達が遮断され、車両は停止する。エンジン制御ユニットEUは、主エンジン回転検出器71の異常判定を行うとともに、そのバックアップ機能も有する。エンジン制御ユニットEUのバックアップ機能が有効な場合、冗長エンジン回転検出器72を用いた変速制御は行われない。エンジン制御ユニットEUによる主エンジン回転検出器71の異常判定は、回転検出器判定部60に送られる。つまり、この場合、エンジン制御ユニットEUは、主エンジン回転検出器71の回転検出器判定部60として機能する。
エンジン制御ユニットEUからエンジン回転数のデータが順調に受け取られている状態で、エンジン制御ユニットEUからのエンジン回転数と冗長エンジン回転検出器72によるエンジン回転数との間に閾値条件を超える差異(検出値の不一致)が生じた場合、冗長エンジン回転検出器72が異常であると、判定される。エンジン制御ユニットEUからエンジン回転数のデータが途絶えている間は、冗長エンジン回転検出器72の異常判定は行わずに、冗長エンジン回転検出器72を用いた変速制御が行われる。冗長エンジン回転検出器72のみが異常となった場合、車両走行は制限なしに続行される。冗長エンジン回転検出器72が異常であるという警告は、行われる。
遊星クラッチ機構37がON状態の場合、エンジン回転数と無段変速回転数とから演算される遊星回転数の絶対値と、主遊星回転検出器74の絶対値及び冗長遊星回転検出器75との3つの値を、それぞれ2つずつ比較し、所定閾値条件を超える相違(検出値の不一致)が生じた場合、特定回転検出器の異常が、以下のように判定される。なお、主無段変速回転検出器73による回転数を「Nm」、主遊星回転検出器74による回転数を「Ns_m」、冗長遊星回転検出器75による回転数を「Ns_r」とする。
(1)Ns_mとNs_rが正常で、NmとNs_m及びNmとNs_rが異常の場合、主無段変速回転検出器73が異常であると判定される。
(2)NmとNs_rが正常で、Ns_mとNm及びNs_mとNs_rが異常の場合、主遊星回転検出器74が異常であると判定される。
(3)NmとNs_mが正常で、Ns_rとNm及びNs_rとNs_mが異常の場合、冗長遊星回転検出器75が異常であると判定される。
主無段変速回転検出器73のみが異常となった場合、及び主遊星回転検出器74のみが異常の場合、前後進切換装置23が中立にされるか(車速が低下した時点では前後進切換装置23が操作されなくても車速が一定以下に下がれば、遊星クラッチ機構37の全クラッチ及び前後進切換装置23の全クラッチがOFFされることで、走行停止となる。冗長遊星回転検出器75のみが異常となった場合、車両走行は制限なしに続行される。主無段変速回転検出器73と主遊星回転検出器74と冗長遊星回転検出器75との全てが異常の場合、遊星クラッチ機構37の全クラッチ及び前後進切換装置23の全クラッチがOFF(完全遮断)され、車両は停止する。
遊星クラッチ機構37がOFF状態(不完全結合状態)の場合、主遊星回転検出器74と冗長遊星回転検出器75との回転数の絶対値を比較し、閾値条件を超える相違(検出値の不一致)があれば、主遊星回転検出器74と冗長遊星回転検出器75との両方が異常であると判定される。
主無段変速回転検出器73のみが異常となった場合、及び主遊星回転検出器74と冗長遊星回転検出器75との両方が異常となった場合、遊星クラッチ機構37の全クラッチ及び前後進切換装置23の全クラッチがOFF(完全遮断)され、車両は停止する。
前後進切換装置23のクラッチが完全に結合している場合、主走行回転検出器76による回転数と、冗長走行回転検出器77による回転数と、主遊星回転検出器74による回転数との3つの値(絶対値)を、それぞれ2つずつ比較し、所定閾値条件を超える相違(検出値の不一致)が生じた場合、以下のように特定回転検出器の異常が判定される。なお、主走行回転検出器76による回転数を「Nv_m」と、冗長走行回転検出器77による回転数を「Nv_r」とする。
(1)Nv_rとNs_mが正常で、Nv_mとNv_r及びNv_mとNs_mが異常の場合、主走行回転検出器76が異常であると判定される。
(2)Nv_mとNs_mが正常で、Nv_rとNv_m及びNv_rとNs_mが異常の場合、冗長走行回転検出器77が異常であると判定される。
(3)Nv_mとNv_rが正常で、Ns_mとNv_m及びNs_mとNv_rが異常の場合、主遊星回転検出器74が異常であると判定される。
(4)Nv_mとNv_mとNs_mとの間で、閾値条件を超える齟齬があれば、主走行回転検出器76と冗長走行回転検出器77と主遊星回転検出器74との全てが異常と判断される。
主遊星回転検出器74のみが異常となった場合、前後進切換装置23が中立にされるか(車速が低下した時点では前後進切換装置23が操作されなくても車速が一定以下に下がれば、遊星クラッチ機構37の全クラッチ及び前後進切換装置23の全クラッチがOFFされることで、走行停止となる。主走行回転検出器76のみが異常となった場合、前後進切換装置23が中立にされた後、遊星クラッチ機構37の全クラッチがOFFされる。冗長走行回転検出器77のみが異常となった場合、車両走行は制限なしに続行される。主走行回転検出器76と冗長走行回転検出器77と主無段変速回転検出器73との全てが異常となった場合、遊星クラッチ機構37の全クラッチ及び前後進切換装置23の全クラッチがOFF(完全遮断)され、車両は停止する。
前後進切換装置23のクラッチが非結合状態(不完全結合状態)の場合、主走行回転検出器76による回転数と冗長走行回転検出器77による回転数の絶対値を比較し、閾値条件を超える相違があれば、主走行回転検出器76と冗長走行回転検出器77との両方が異常であると判定される。主遊星回転検出器74のみが異常となった場合、遊星クラッチ機構37の全クラッチ及び前後進切換装置23の全クラッチがOFF(完全遮断)され、車両は停止する。
(1)回転数精度が低下する低車速の場合。
(2)エンジン回転数が負荷によりエンジンストールの発生近傍まで低下した場合。エンジンストールに対する制御演算を優先させるために、異常判定はスキップされる。
(3)特定の回転検出器が検出する回転数が所定閾値条件を逸脱している場合。当該特定回転検出器が組み込まれている異常判定はスキップされる。
(1)上述した実施形態では、無段変速装置28として、静油圧式無段変速装置が用いられたが、ベルト式無段変速装置や摩擦式無段変速装置が用いられてもよい。
(2)回転検出器群70を構成する各回転検出器の配置は、上述した実施形態での配置に限定されない。回転検出器群70は、実質的に同等な回転数を検出することができる全ての位置に配置することができる。
(3)変速制御ユニット50に含まれる制御機能部は、他の制御機能部と統合してもよいし、複数に分割されてもよい。また、特定の制御機能部は、変速制御ユニット50以外の制御ユニット(ECU)に構築されてもよい。
(4)上述した実施形態では、遊星変速装置31は、4段階の変速段に段階分けするように構成した例を示したが、3段階以下あるいは5段階以上の変速段に段階分けするものであってもよい。
15 :動力伝達装置
16 :後輪差動機構
18 :トランスミッション
20 :入力軸
21 :主変速部
23 :前後進切換装置
23a :入力軸
23b :出力軸
28 :無段変速装置
31 :遊星変速装置
31A :遊星変速部
31B :出力部
32 :第1遊星変速部
33 :第2遊星変速部
35 :出力軸
37 :遊星クラッチ機構
48 :変速制御手段
50 :変速制御ユニット
51 :変速制御部
52 :無段変速制御部
53 :遊星クラッチ制御部
54 :前後進クラッチ制御部
60 :回転検出器判定部
61 :回転数取得部
62 :エンジン回転数取得部
63 :無段変速回転数取得部
64 :遊星回転数取得部
65 :走行回転数取得部
70 :回転検出器群
71 :主エンジン回転検出器
72 :冗長エンジン回転検出器
73 :主無段変速回転検出器
74 :主遊星回転検出器
75 :冗長遊星回転検出器
76 :主走行回転検出器
77 :冗長走行回転検出器
EU :エンジン制御ユニット
M :油圧モータ
P :油圧ポンプ
Claims (7)
- エンジンからのエンジン動力を走行装置に伝達する作業車用無段変速動力伝達装置であって、
前記エンジン動力を入力して無段変速動力を出力する無段変速装置と、
前記エンジン動力と前記無段変速動力とを入力して遊星動力を出力する遊星変速装置と、 前記遊星変速装置の変速段を選択する遊星クラッチ機構と、
前記遊星動力を入力して前進動力または後進動力を前記走行装置に出力する前後進切換装置と、
前記無段変速装置と前記遊星クラッチ機構と前記前後進切換装置を制御する制御信号を生成する変速制御ユニットと、を備え、
前記変速制御ユニットは、前記エンジンのエンジン回転数を取得するエンジン回転数取得部と、前記無段変速動力の回転数である無段変速回転数を取得する無段変速回転数取得部と、前記遊星動力の回転数である遊星回転数を取得する遊星回転数取得部と、前記前進動力または前記後進動力の回転数である走行回転数を取得する走行回転数取得部とを備え、
前記エンジン回転数取得部は、前記エンジンのエンジン制御ユニットから送られてくるエンジン回転数信号に基づいて前記エンジン回転数を取得し、前記エンジン制御ユニットから前記エンジン回転数が取得できない場合、前記エンジン回転数取得部は、前記無段変速装置に動力を入力する無段変速入力軸の回転数を検出する冗長エンジン回転検出器からの冗長エンジン回転数信号に基づいて前記エンジン回転数を取得する作業車用無段変速動力伝達装置。 - 前記無段変速回転数取得部は、前記無段変速装置の無段変速出力軸の回転を検出する無段変速回転検出器から送られてくる無段変速回転数信号に基づいて前記無段変速回転数を取得し、
前記遊星回転数取得部は、前記遊星変速装置の遊星出力軸の回転を検出する遊星回転検出器から送られてくる遊星回転数信号に基づいて前記遊星回転数を取得し、
前記走行回転数取得部は、前記前後進切換装置の前後進出力軸の回転を検出する走行回転検出器から送られてくる走行回転数信号に基づいて前記走行回転数を取得する請求項1に記載の作業車用無段変速動力伝達装置。 - 前記遊星回転検出器は、主遊星回転検出器と冗長遊星回転検出器とを含み、前記主遊星回転検出器は、前記遊星変速装置の遊星出力軸の回転に準じる回転を行う第1回転体の回転を検出し、前記冗長遊星回転検出器は、前記遊星変速装置の遊星出力軸の回転に準じる回転を行う第2回転体の回転を検出する請求項2に記載の作業車用無段変速動力伝達装置。
- 前記主遊星回転検出器は回転方向検出可能であり、前記冗長遊星回転検出器は回転方向検出不能である請求項3に記載の作業車用無段変速動力伝達装置。
- 前記走行回転検出器は、主走行回転検出器と冗長走行回転検出器とを含み、前記主走行回転検出器は、車速を決定する第1回転部材の回転を検出し、前記冗長走行回転検出器は、車速を決定する第2回転部材の回転を検出する請求項2に記載の作業車用無段変速動力伝達装置。
- 前記主走行回転検出器は回転方向検出可能であり、前記冗長走行回転検出器は回転方向検出不能である請求項5に記載の作業車用無段変速動力伝達装置。
- 請求項1から6のいずれか一項に記載の作業車用無段変速動力伝達装置を備えた作業車。
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| JP2022184328A JP7819085B2 (ja) | 2022-11-17 | 2022-11-17 | 作業車用無段変速動力伝達装置及び作業車 |
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| JP2022184328A JP7819085B2 (ja) | 2022-11-17 | 2022-11-17 | 作業車用無段変速動力伝達装置及び作業車 |
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|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022184328A Active JP7819085B2 (ja) | 2022-11-17 | 2022-11-17 | 作業車用無段変速動力伝達装置及び作業車 |
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2022
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