JP7820122B2 - 感染リスク評価システム - Google Patents
感染リスク評価システムInfo
- Publication number
- JP7820122B2 JP7820122B2 JP2021174689A JP2021174689A JP7820122B2 JP 7820122 B2 JP7820122 B2 JP 7820122B2 JP 2021174689 A JP2021174689 A JP 2021174689A JP 2021174689 A JP2021174689 A JP 2021174689A JP 7820122 B2 JP7820122 B2 JP 7820122B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- fluorescent
- excitation light
- fluorescent particles
- risk assessment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Description
そのため、患者から発生した物質の拡散状況を解析する様々な手法が開発されている。
特許文献1の方法では、患者から発せられた飛沫(主に唾液)が飛び散り、近い距離にいる他者や、周囲の家具等の表面に付着し、飛沫感染をもたらすリスクについては、ある程度の評価が可能である。
病原体は、大きければ落下して感染リスクが低減しやすいが、小さい粒子は、空中に長い間漂うことが可能である。このような空中に長い間漂うことが可能な小さいサイズの粒子が飛沫核(マイクロ飛沫)と呼ばれている。
また、5μm以下のラテックスやポリスチレンなどの標準粒子を噴霧すれば、噴霧場所から目的の箇所まで到達した粒子の定量が可能である。しかし、ラテックスやポリスチレンなどはクリーンルーム以外では室内の粒子と判別がつかないため、無人のクリーンルームもしくはチャンバー内しか使用できない。
コンピュータによるシミュレーションは患者から発生した粒子が室内の特定の箇所にどの程度粒子が到達するか予測ができる。しかし、部屋ごとにモデルを作成する必要があるためコストが高く、条件が増加したり評価時間が長くなったりすると計算負荷が増加して計算が終わらないなど制約が大きい。
[1]励起光の照射によって蛍光を発する蛍光粒子を、咳又はくしゃみを模して噴霧する粒子噴霧装置と、
前記蛍光粒子を検出する分析装置と、
1以上の評価地点から気体を吸引して、前記分析装置にサンプルガスとして供給するサンプリング管と、を備える感染リスク評価システム。
[2]前記分析装置は、前記サンプルガスが流通する検出管と、前記検出管内のサンプルガス中のエアロゾル粒子に励起光を照射する励起光源と、前記励起光により前記エアロゾル粒子から発せられる蛍光を検出する蛍光検出部とを有する、[1]に記載の感染リスク評価システム。
[3]前記分析装置が、さらに、前記エアロゾル粒子により散乱された前記励起光を検出する散乱光検出部を有する、[2]に記載の感染リスク評価システム。
[4]1以上の模擬飛沫発生箇所から、励起光の照射によって蛍光を発する蛍光粒子を、咳又はくしゃみを模して噴霧した後、
1以上の評価地点から気体を吸引して、前記蛍光粒子を検出する分析装置にサンプルガスとして供給し、
前記分析装置の検出結果から、前記評価地点への前記蛍光粒子の到達状況を評価する、感染リスク評価方法。
[5]前記分析装置の検出結果が、単位時間あたりに検出された前記蛍光粒子の数である、[4]に記載の感染リスク評価方法。
[6]前記分析装置の検出結果が、単位時間あたりの蛍光強度の積算値である、[4]に記載の感染リスク評価方法。
[7]前記蛍光粒子として、ラクトースに蛍光物質が付着した粒子を用いる、[4]~[6]の何れか一項に記載の感染リスク評価方法。
[8]前記蛍光物質がリボフラビンである、[7]に記載の感染リスク評価方法。
[9]前記模擬飛沫発生箇所が複数であり、各前記模擬飛沫発生箇所から噴霧する前記蛍光粒子が、互いに蛍光波長が異なる蛍光物質を含む粒子である、[4]~[7]の何れか一項に記載の感染リスク評価方法。
本発明の一実施形態に係る感染リスク評価システムを図1に基づいて説明する。
本実施形態の感染リスク評価システムは、粒子噴霧装置10と分析装置70と第1評価地点61から気体を吸引して分析装置70に供給する第1サンプリング管63と、第2評価地点62から気体を吸引して分析装置70に供給する第2サンプリング管64とを備えている。
図2に示す粒子噴霧装置10は、粒子収容カートリッジ20と、粒子収容カートリッジ20に圧縮空気を供給するコンプレッサ31と、コンプレッサ31と粒子収容カートリッジ20とをつなぐ送気管32と、送気管32に設けられた電磁弁33とを備えている。
噴霧対象の蛍光粒子40は、内筒22の底部に収容されるようになっている。
粒子収容カートリッジ20は、コンプレッサ31を差動させ、設定した圧力条件下で電磁弁33を所定時間開状態とすることにより、咳又はくしゃみに模した気流を発生させることができる。
図3に示すように、粒子収容カートリッジ20をサーマルマネキン50の口部51内に設置することもできる。サーマルマネキン50を使用すれば、患者の体温の影響も考慮した噴霧後の気流の流れを模して試験をすることが可能である。
蛍光検出部73としては、光電子増倍管、フォトダイオード、フォトトランジスタ、アバランシェフォトダイオードなどを適宜用いることができる。また、蛍光以外の光、例えば励起光の波長をカットするため、カットフィルター、回折格子等の光学部材を適宜組み合わせて使用することができる。
散乱光検出部74としては、光電子増倍管、フォトダイオード、フォトトランジスタ、アバランシェフォトダイオードなどを適宜用いることができる。また、散乱された励起光以外の光をカットするため、カットフィルター、回折格子等の光学部材を適宜組み合わせて使用することができる。
また、遮蔽板76の前方の光軸上には、遮蔽板76に隣接してコリメートレンズ77が配置され、コリメートレンズ77からやや離間した位置にコンデンサーレンズ78が配置されている。エアロゾル粒子により散乱されて光軸から逸れた励起光は、遮蔽板76の外側を通過してコリメートレンズ77により平行光とされた後、コンデンサーレンズ78により散乱光検出部74に集められるようになっている。
また、検出管71内からの単位時間あたりの蛍光強度の積算値をデータとして求めることもできるようになっている。
中でも、Bio Vigilant System社製のリアルタイム細菌ディテクタは、ラクトース粒子表面に付着した0.7フェムトg(0.7×10-15g)のリボフラビンを検出することが可能であり、極めて精度の高い分析ができるので好ましい。
演算装置80は、サンプルチェンジャー67が第1サンプリング管63を分析装置70に接続している間に得られるデータに基づき、模擬咳発生エリア100内の特定の第1評価地点61における飛沫核の到達状況を定量的に評価することができる。また、サンプルチェンジャー67が第2サンプリング管64を分析装置70に接続している間に得られるデータに基づき、隔離エリア200内の特定の第2評価地点62における飛沫核の到達状況を定量的に評価することができる。
本発明の感染リスク評価方法は、1以上の模擬飛沫発生箇所から、励起光の照射によって蛍光を発する蛍光粒子を、咳又はくしゃみを模して噴霧した後、1以上の評価地点から気体を吸引して、前記蛍光粒子を検出する分析装置にサンプルガスとして供給し、前記分析装置の検出結果から、前記評価地点への前記蛍光粒子の到達状況を評価する方法である。
本発明の感染リスク評価方法は、例えば図1~4を用いて説明した感染リスク評価システムを用いて行うことができる。
具体的には、蛍光粒子40の粒径は0.01~100μmとすることが好ましく、0.1~50μmがより好ましく、0.5~30μmとすることがさらに好ましい。
異なる大きさの蛍光粒子40を混合したり、粒度分布のある蛍光粒子40を用いたりしてもよい。
担体粒子としては、医薬品や農薬などの取扱いあるいは成形の向上や服用を便利にするために加える賦形剤であることが好ましい。賦形剤であれば、毒性がないため、実際の病院等のように、患者や医療関係者が存在する場所でも使用が可能である。
賦形剤としては、ラクトース(乳糖)、デンプン、デキストリン、サッカロース(蔗糖)、グルコース(ブドウ糖)、沈降シリカ等が挙げられる。
水溶性の担体粒子としては、ラクトース(乳糖)、可溶性デンプン、デキストリン、サッカロース(蔗糖)、グルコース(ブドウ糖)等が挙げられる。
担体粒子としては、賦形剤として一般的に使用されているラクトースが特に好ましい。
リボフラビン以外の蛍光物質としては、NADH、芳香族アミノ酸(トリプトファン、チロシン、フェニルアラニン)、クマリン等が挙げられる。
蛍光粒子40としては、ラクトースにリボフラビンが付着した粒子が特に好ましい。
また、大きさの異なる担体粒子に互いに蛍光波長が異なる蛍光物質を付着させて混合したものを蛍光粒子40とすれば、粒子の大きさ毎の粒子伝播を評価することもできる。
担体粒子の表面全体に蛍光物質をコーティングするには、まず、蛍光物質が所定の濃度で溶媒に溶解された溶液を準備し、その溶液を担体粒子の表面に均一に塗布する。塗布方法は特に制限されず、例えば、蛍光物質が所定の濃度で溶解された溶液と賦形剤とを混合する方法、蛍光物質が所定の濃度で溶解された溶液を担体粒子に噴霧する方法等が適用できる。
コーティングに使用する蛍光物質の量は、担体粒子に対して0.001~1質量%とすることが好ましく、0.01~0.1質量%とすることがより好ましい。
蛍光物質が所定の濃度で溶解された溶液と担体粒子とを混合し、その後溶媒を除去するための装置としては、例えば、パン・コーティング装置、転動コーティング装置、流動層コーティング装置が挙げられる。
担体粒子の表面に蛍光物質が比較的弱く付着した状態で複合粒子を製造する方法としては、担体粒子と蛍光物質をミル等で撹拌しながら混合する混合方法、流動層法による混合方法、高速圧縮・せん断型混合機を用いた混合方法等が挙げられる。
乾式粒子複合化技術を用いる場合、使用する蛍光物質は予め微粉砕して所定の大きさに調整しておくことが好ましい。粉砕後の蛍光物質の粒径は、1μm以下とすることが好ましく、0.01~0.1μmとすることがより好ましい。
咳の強さ等は、病気の種類や容体等によっても異なるので、具体的な圧力と送気時間は、評価目的等に応じて適宜調整すればよい。
典型的な咳を模した気流とするためには、圧力を0.2~0.5MPaとすることが好ましく、0.3~0.4MPaとすることがより好ましい。また、送気時間は、0.1~0.5秒とすることが好ましく、0.2~0.3秒とすることがより好ましい。
サンプルガス中には、空気中のダストなども分散相として存在するが、蛍光粒子40は蛍光を発することによりダスト等と区別できる。
1)単位時間あたりに検出された蛍光粒子の数(検出管71内を単位時間あたりに通過するサンプルガス中の蛍光粒子40の数に比例した数)。
2)単位時間あたりの蛍光強度の積算値(検出管71内を単位時間あたりに通過するサンプルガス中の蛍光粒子40に基づく蛍光強度の積算値)。
3)単位時間あたり検出された全粒子の数に対する単位時間あたり検出された蛍光粒子の数の比(検出管71内を単位時間あたりに通過するサンプルガス中のダスト等を含む粒子の数に比例した数に対する検出管71内を単位時間あたりに通過するサンプルガス中の蛍光粒子40の数に比例した数の比)。
4)単位時間あたりに検出された全粒子の数に対する単位時間あたりの蛍光強度の積算値の比(検出管71内を単位時間あたりに通過するサンプルガス中のダスト等を含む粒子の数に比例した数に対する検出管71内を単位時間あたりに通過するサンプルガス中の蛍光粒子40に基づく蛍光強度の積算値の比)。
分析装置70は、散乱光検出部74を有することにより、上記1)または2)のデータに加えて、上記3)または4)のデータも生成できる。
上記4)のデータは、上記2)のデータと同様に単位時間あたりの蛍光強度の積算値であるが、単位時間あたり検出された全粒子の数で規格化されたものである。
上記3)または4)のデータは、検出管71に導入されるサンプルガスの流量変動の影響を受けにくい。
また、同じ評価地点で時間をおいて気体を吸引して分析すれば、当該評価地点における蛍光粒子40量の経時変化を確認することができる。
また、清浄空気ボンベ65とクリーニング管66は必須ではない。評価地点が1カ所で、清浄空気ボンベ65とクリーニング管66も用いない場合、サンプルチェンジャー67は不要である。
また、粒子収容カートリッジ20は、図2に記載した構造のものに限られず、例えば、特開2019-190914号公報に記載のカートリッジを使用してもよい。
その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
粒子噴霧装置10の粒子収容カートリッジとしては、特開2019-190914号公報に記載のカートリッジを使用した。また、図示を省略するサーマルマネキンの口部に粒子収容カートリッジを配置した。サーマルマネキンの温度は36℃とした。
評価地点60から別室にある分析装置(図示省略)まで配管(図示省略)を設け評価地点60の気体を吸引できるようにした。分析装置としては、Bio Vigilant System社製のリアルタイム細菌ディテクタ(Instantaneous Microbial DetectionTM)を用いた。
この蛍光粒子300mgを粒子噴霧装置10に充填し、0.4MPa、0.2秒の条件の気流で噴霧した。
20 粒子収容カートリッジ
24 噴出口
31 コンプレッサ
33 電磁弁
40 蛍光粒子
50 サーマルマネキン
51 口部
60 評価地点
61 第1評価地点
62 第2評価地点
63 第1サンプリング管
64 第2サンプリング管
65 清浄空気ボンベ
66 クリーニング管
67 サンプルチェンジャー
70 分析装置
71 検出管
72 励起光源
73 蛍光検出部
74 散乱光検出部
80 演算装置
100 模擬咳発生エリア
200 隔離エリア
Claims (3)
- 励起光の照射によって蛍光を発する蛍光粒子を、咳又はくしゃみを模して噴霧する粒子噴霧装置と、
前記蛍光粒子を検出する分析装置と、
複数の評価地点の各々から気体を吸引して、前記分析装置にサンプルガスとして供給する複数のサンプリング管と、清浄空気を前記分析装置に供給するクリーニング管とを備え、
前記粒子噴霧装置は、前記蛍光粒子を収容する有底筒状のカートリッジを備え、
前記カートリッジは、サーマルマネキンの口部内に設置可能であり、底部が前記蛍光粒子の収容場所とされ、上部に噴出口を有する蓋体が設けられ、かつ前記収容場所に収容された前記蛍光粒子に上部から圧縮空気を吹き付ける気体導入管を有し、前記気体導入管からの圧縮空気の吹き付けにより前記収容場所に収容された前記蛍光粒子が舞い上がり前記噴出口から外部に噴霧されるように構成されており、
前記複数のサンプリング管及び前記クリーニング管は切り替えできるように前記分析装置に接続されている感染リスク評価システム。 - 前記分析装置は、前記サンプルガスが流通する検出管と、前記検出管内のサンプルガス中のエアロゾル粒子に励起光を照射する励起光源と、前記励起光により前記エアロゾル粒子から発せられる蛍光を検出する蛍光検出部とを有する、請求項1に記載の感染リスク評価システム。
- 前記分析装置が、さらに、前記エアロゾル粒子により散乱された前記励起光を検出する散乱光検出部を有する、請求項2に記載の感染リスク評価システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021174689A JP7820122B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | 感染リスク評価システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021174689A JP7820122B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | 感染リスク評価システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023064418A JP2023064418A (ja) | 2023-05-11 |
| JP7820122B2 true JP7820122B2 (ja) | 2026-02-25 |
Family
ID=86271717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021174689A Active JP7820122B2 (ja) | 2021-10-26 | 2021-10-26 | 感染リスク評価システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7820122B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001013098A (ja) | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Shimadzu Corp | ガス測定方法 |
| US20130234046A1 (en) | 2010-11-02 | 2013-09-12 | Societe Flowgene | Methods and systems for analyzing airborne compounds |
| JP2015121443A (ja) | 2013-12-20 | 2015-07-02 | アズビル株式会社 | 粒子検出装置及び粒子の検出方法 |
| JP2015194382A (ja) | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 清水建設株式会社 | 粉体飛散状態評価方法、トレーサー物質、及び医薬品製造方法 |
| US20180363023A1 (en) | 2017-06-19 | 2018-12-20 | Joe D. Kingsley | Systems and methods for simulating coughs and sneezes |
-
2021
- 2021-10-26 JP JP2021174689A patent/JP7820122B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001013098A (ja) | 1999-06-30 | 2001-01-19 | Shimadzu Corp | ガス測定方法 |
| US20130234046A1 (en) | 2010-11-02 | 2013-09-12 | Societe Flowgene | Methods and systems for analyzing airborne compounds |
| JP2015121443A (ja) | 2013-12-20 | 2015-07-02 | アズビル株式会社 | 粒子検出装置及び粒子の検出方法 |
| JP2015194382A (ja) | 2014-03-31 | 2015-11-05 | 清水建設株式会社 | 粉体飛散状態評価方法、トレーサー物質、及び医薬品製造方法 |
| US20180363023A1 (en) | 2017-06-19 | 2018-12-20 | Joe D. Kingsley | Systems and methods for simulating coughs and sneezes |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023064418A (ja) | 2023-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7414720B2 (en) | Measuring particle size distribution in pharmaceutical aerosols | |
| Pauluhn et al. | Inhalation studies in laboratory animals—current concepts and alternatives | |
| US7247496B2 (en) | Process for determining the particle size distribution of an aerosol and apparatus for carrying out such a process | |
| Kwong et al. | Comparison of nebulized particle size distribution with Malvern laser diffraction analyzer versus Andersen cascade impactor and low-flow Marple personal cascade impactor | |
| EP3818354B1 (en) | Device and method for determining an aerosol delivery | |
| US20160223539A1 (en) | Method, materials and apparatus for investigating asthma using dust mite allergen | |
| Holmgren et al. | Effects of breath holding at low and high lung volumes on amount of exhaled particles | |
| Ziegler et al. | Comparison of cascade impaction and laser diffraction for particle size distribution measurements | |
| US20120168634A1 (en) | Device And Method For Determining The Properties Of Aerosol Formulations | |
| JP7820122B2 (ja) | 感染リスク評価システム | |
| JP6296288B2 (ja) | 医薬品製造方法 | |
| US20090013997A1 (en) | Inhalant exposure system | |
| Nayak | Evaluation of aerodynamic particle size distribution of drugs used in Inhalation therapy: a concise review | |
| US7616310B2 (en) | Process for determining the particle size distribution of an aerosol and apparatus for carrying out such a process | |
| US20070169778A1 (en) | Device for pulmonary drug delivery | |
| Kuhli et al. | A sampling and dilution system for droplet aerosols from medical nebulisers developed for use with an optical particle counter | |
| Heist et al. | Development of a versatile aerosol generation system for use in a large wind tunnel | |
| Morawska et al. | Particulate matter in the hospital environment | |
| Wu et al. | Quantitative measurement and application of droplets on physical surfaces based on LIF technology | |
| GB2595258A (en) | Non-Contact disease screening device | |
| Mitchell | Aerodynamic Particle Size Testing | |
| Rahman et al. | Aerosol discharge velocity and particle size characteristics of a low powered e-cigarette by phase Doppler anemometer | |
| JP2007516443A (ja) | 薬剤エーロゾルにおける、粒度分布測定を行うためのレーザー回折法 | |
| Garcia | Design, construction, and characterization of the University of South Florida wind tunnel | |
| Henderson | Characterization of Scanning Mobility Particle Sizers for Use with Nanoaerosols |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240828 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250522 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250527 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250724 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250916 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20251107 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260203 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260212 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7820122 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |