JP7824564B2 - セラミックス焼結体 - Google Patents
セラミックス焼結体Info
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Description
<態様1>
第1化合物と第2化合物とを含むセラミックス焼結体であって、
前記第1化合物が、炭化珪素であり、
前記第2化合物が、第四族元素の二ホウ化物であり、
前記セラミックス焼結体に占める前記第2化合物の割合が、50質量%以上70質量%以下であり、
前記セラミックス焼結体の研磨面の300μm×300μmの領域を15μm×15μmの400個の区画に区切り、前記区画の各々について前記第1化合物の面積比率を特定した場合における、前記第1化合物の面積比率の変動係数CVが、0.14超0.23未満である、
セラミックス焼結体。
<態様2>
前記第2化合物が、Ti1-xZrxB2(0≦x≦0.05)で表される、
態様1のセラミックス焼結体。
<態様3>
前記変動係数CVが、0.15以上0.20以下である、
態様1又は2のセラミックス焼結体。
<態様4>
5.0mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有し、
480MPa以上の曲げ強度を有する、
態様1~3のいずれかのセラミックス焼結体。
<態様5>
5.5mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有し、
500MPa以上の曲げ強度を有する、
態様1~3のいずれかのセラミックス焼結体。
<態様6>
前記セラミックス焼結体に対してアブレシブ摩耗試験を行った場合において、単位投入粒子量あたりの前記セラミックス焼結体の摩耗量が、0.5mm3/kg以下となる、
態様1~5のいずれかのセラミックス焼結体。
<態様7>
第1化合物と第2化合物とを含むセラミックス焼結体であって、
前記第1化合物が、炭化珪素であり、
前記第2化合物が、Ti1-xZrxB2(0≦x≦0.05)で表される第四族元素の二ホウ化物であり、
前記セラミックス焼結体に占める前記第2化合物の割合が、50質量%以上70質量%以下であり、
5.0mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有し、
500MPa以上の曲げ強度を有し、
前記セラミックス焼結体に対してアブレシブ摩耗試験を行った場合において、単位投入粒子量あたりの前記セラミックス焼結体の摩耗量が、0.5mm3/kg以下となる、
セラミックス焼結体。
本開示のセラミックス焼結体は、第1化合物と第2化合物とを含む。前記第1化合物は、炭化珪素である。前記第2化合物は、第四族元素の二ホウ化物である。前記セラミックス焼結体に占める前記第2化合物の割合は、50質量%以上70質量%以下である。前記セラミックス焼結体の研磨面の300μm×300μmの領域を15μm×15μmの400個の区画に区切り、前記区画の各々について前記第1化合物の面積比率を特定した場合における、前記第1化合物の面積比率の変動係数CVは、0.14超0.23未満である。
本開示のセラミックス焼結体は、第1化合物として、炭化珪素を含む。セラミックス焼結体に占める第1化合物の割合は、後述の第2化合物の割合に依存する。セラミックス焼結体に占める第1化合物の割合は、例えば、30質量%以上50質量%以下であってもよく、32質量%以上48質量%以下であってもよく、34質量%以上46質量%以下であってもよい。これら下限値及び上限値は任意に組み合わせられてもよい。
本開示のセラミックス焼結体は、第2化合物として、第四族元素の二ホウ化物を含む。第四族元素(チタン族元素)は、チタン、ジルコニウム及びハフニウムのうちの少なくとも1種である。すなわち、第2化合物は、チタンの二ホウ化物であってもよいし、ジルコニウムの二ホウ化物であってもよいし、ハフニウムの二ホウ化物であってもよいし、チタン及びジルコニウムの複合二ホウ化物であってもよいし、チタン及びハフニウムの複合二ホウ化物であってもよいし、ジルコニウム及びハフニウムの複合二ホウ化物であってもよいし、チタン、ジルコニウム及びハフニウムの複合二ホウ化物であってもよい。本発明者の知見によれば、第2化合物が、チタンを含む二ホウ化物である場合に、セラミックス焼結体が、靭性及び耐摩耗性の双方に一層優れたものとなり易い。特に、第2化合物が、Ti1-xZrxB2(0≦x≦0.05)で表されるものである場合、靭性及び耐摩耗性に関して顕著な向上効果が期待できる。
本開示のセラミックス焼結体は、上記の第1化合物及び第2化合物に加えてその他の成分を含み得る。その他の成分としては、原料に含まれる不純物に由来する成分、製造工程において混入する不純物に由来する成分、焼結助剤等に由来する主に粒界相を構成する成分(第1化合物以外の炭化物、第2化合物以外のホウ化物等)等が挙げられる。具体的には、その他の成分として、第四族元素の炭化物、炭化ホウ素から選ばれる少なくとも1種が含まれていてもよい。その他の成分は少ない方が好ましい。例えば、セラミックス焼結体に占める上記の第1化合物及び第2化合物を合計の割合は、90質量%以上100質量%以下、95質量%以上100質量%以下、又は、99質量%以上100質量%以下であってもよい。これら下限値及び上限値は任意に組み合わせられてもよい。
セラミックス焼結体は、き裂の進展し難さを表す破壊靭性値が高い方が、摩耗の際の破壊が抑制され、耐摩耗性が向上するものと考えられる。セラミックス焼結体の破壊靭性値を高める方法としては、(1)柱状粒子を発達させること、(2)2種以上の材料を複合化することによってき裂が進展しにくい応力場を付与することや進展経路を屈曲すること、などがあり得る。(1)に関しては焼結の過程で溶解、再析出が発生する特定の材料で用いられる手法であり、主にSi3N4系の材料で用いられる。本開示のセラミックス焼結体においては、(2)の手法によって破壊靭性値を高める。すなわち、2つの材料の熱膨張差を利用して、焼結時の高温から室温に戻った際に発生する残留応力によって、き裂の進展が抑制され、高靭性化が達成される。
以上の通り、本開示のセラミックス焼結体は、上記の第1化合物と所定量の第2化合物とを含み、かつ、上記の変動係数CVを満たすことで、高靭性と耐摩耗性とが両立されたものとなる。本開示のセラミックス焼結体は、例えば、以下の機械特性を有するものであってよい。
本開示のセラミックス焼結体は、例えば、5.0mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有するものであってもよい。好ましくは、5.5mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有する。破壊靭性値の上限は特に限定されるものではなく、高いほど好ましい。本開示のセラミックス焼結体は、例えば、6.0mPa・m1/2以下の破壊靭性値を有するものであってもよい。尚、破壊靭性値は、JIS-R1607に準拠したSEPB法により測定される。
本開示のセラミックス焼結体は、例えば、480MPa以上の曲げ強度を有するものであってもよい。好ましくは、500MPa以上の曲げ強度を有する。曲げ強度の上限は特に限定されるものではなく、高いほど好ましい。本開示のセラミックス焼結体は、例えば、550MPa以下の曲げ強度を有するものであってもよい。尚、曲げ強度は、JIS-R1601に準拠した3点曲げ試験により測定される。
本開示のセラミックス焼結体は、例えば、当該セラミックス焼結体に対してアブレシブ摩耗試験を行った場合において、単位投入粒子量あたりの当該セラミックス焼結体の摩耗量が、0.5mm3/kg以下となるものであってもよい。尚、本願にいう「アブレシブ摩耗試験」とは、図3に示される装置を用いて実施されるものをいう。具体的には、セラミックス焼結体から、55mm×20mm×20mmの試験片1を切り出し、55mm×20mmの試験面を♯2000のダイヤモンド砥石の研削盤で全面に研削を行ってから試験に用いる。図3に示すような装置において、表面にニトリルゴムを接着した直径224mm、幅12mmのホイル3を用い、ホイル3の回転数が200rpm、試験片1の押しつけ荷重が130Nとなるようにしつつ、投射ノズル2から試験片1及びホイル3の間へと摩耗粒子4としての珪砂6号を350g/minの投入速度で送り込む。摩耗粒子4の総投入量が21kgとなるまで試験を実施する。試験前後の試験片1の重量を測定し、その重量変化とアルキメデス法により求めた密度とから摩耗体積を算出し、これを投入した摩耗粒子4の総重量で割ることで、「単位投入粒子(投入粒子1kg)あたりのセラミックス焼結体の摩耗量(mm3/kg)」を算出する。尚、重量測定の直前に、試験片1に対してアセトン中で超音波洗浄を施すことで、試験片1の表面に残存した粒子やごみの除去を行ってから重量測定を行う。上記の条件以外の条件については、ASTM G65に従うものとする。
本開示のセラミックス焼結体は、例えば、2000以上2500以下のビッカース硬度を有するものであってもよい。尚、ビッカース硬度は、鏡面研磨したセラミックス焼結体を用いて、JIS-R1610に準拠して、押し込み荷重を98Nとして測定する。
本開示のセラミックス焼結体は、例えば、3.5g/cm3以上5.0g/cm3以下の密度を有するものであってもよい。ただし、セラミック焼結体の密度は、第2化合物の種類等によって変化し得る。また、本開示のセラミックス焼結体は、例えば、97%以上の相対密度を有するものであってもよい。尚、密度は、アルキメデス法により測定する。
本開示のセラミックス焼結体は、例えば、以下に説明される方法によって製造することができる。すなわち、一実施形態に係るセラミックス焼結体の製造方法は、第1化合物の粉末と第2化合物の粉末と任意に焼結助剤(副原料)と任意にその他の原料とを混錬して造粒体を得ること、及び、前記造粒体を成形して脱脂、焼成すること、を含む。
第1化合物の粉末や第2化合物の粉末は、各々、公知の方法によって製造されたものであればよい。各々の粒子径は、特に限定されるものではなく、目的とする性能等に応じて、適宜選択されればよい。第1化合物の粉末の平均粒子径は、例えば、10nm以上5μm以下であってもよい。また、第2化合物の粉末の平均粒子径は、例えば、500nm以上5μm以下であってもよい。第1化合物の粉末及び第2化合物の粉末は、各々、1種のみが単独で用いられてもよいし、2種以上が組み合わされて用いられてもよい。尚、平均粒子径とは、レーザー回折・散乱法によって体積基準の粒度分布における積算値50%での粒子径(D50、メジアン径)を意味する。平均粒子径の測定は(株)堀場製作所製レーザー回折式粒子径分布測定装置LA-960で実施し、純水溶媒中にヘキサメタりん酸ナトリウムを分散剤として添加して測定を行った結果を採用する。
上記の粉末は、焼結させることが難しい場合がある。そのため、一実施形態に係る製造方法においては、上記の粉末とともに副原料としての焼結助剤を混合してもよい。副原料としての焼結助剤の種類は特に限定されるものではない。例えば、カーボンブラックなどの炭素、及び、炭化ホウ素などの炭化物のうちの少なくとも1種であってもよい。
一実施形態に係る製造方法においては、上記の粉末とともに、焼成後に第1化合物や第2化合物となり得るその他の原料を混合してもよい。例えば、上記の粉末とともに、第四族元素の炭化物(例えば、上記の第2化合物を構成する第四族元素とは異なる第四族元素の炭化物)を含ませることで、焼成時に、上記の第2化合物の粉末と、当該第四族元素の炭化物とを反応させることができる。これにより、例えば、第2化合物として、複数種類の第四族元素を含む複合二ホウ化物が得られる。
上記の粉末等が混錬されることで、造粒体が得られる。上記の粉末と副原料とその他の原料との混合比は、目的とするセラミックス焼結体の性能に応じて、適宜決定されればよい。すなわち、最終的に得られるセラミックス焼結体における第2化合物の含有量が50質量%以上70質量%以下となるような比率にて混合される。また、上記の粉末と副原料とその他の原料とを混錬及び造粒する方法は、特に限定されるものではない。例えば、上記の粉末と副原料とその他の原料とをバインダー、分散材及び溶媒とともに機械的に混合してスラリーを得たうえで、当該スラリーをスプレードライ等で乾燥することで、所望の造粒体が得られる。この場合のバインダー、分散剤及び溶媒の種類は、特に制限されるものではない。また、造粒体のサイズ等も、特に限定されるものではない。
上記の造粒体は、焼成前に成形される。造粒体は、公知の成形手段によって成形されればよい。成形手段は、目的とするセラミックス焼結体の形状等に応じて、適当なものが選択されればよい。例えば、造粒体を金型に充填してプレス成形してもよいし、CIP等によってプレス成形してもよいし、これらを組み合わせてもよい。
以上の通り、本開示のセラミックス焼結体においては、第1化合物とともに所定量の第2化合物が含まれ、かつ、第1化合物についての変動係数CVが所定範囲内であることで、高靭性と耐摩耗性とが両立される。例えば、本開示のセラミックス焼結体を鋼板が通板する際の位置決めガイドロールや、高炉の炉頂ホッパーにおけるシュートライナーのように摺動摩耗に曝される部材として適用した際、摩耗速度が抑えられ、部材の補修周期を延ばすことができる。
本開示のセラミックス焼結体は、以下の構成を備えるものであってもよい。この場合も、高靭性と耐摩耗性とが両立される。すなわち、一実施形態に係るセラミックス焼結体は、第1化合物と第2化合物とを含み、前記第1化合物が、炭化珪素であり、前記第2化合物が、Ti1-xZrxB2(0≦x≦0.05)で表される第四族元素の二ホウ化物であり、前記セラミックス焼結体に占める前記第2化合物の割合が、50質量%以上70質量%以下であり、5.0mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有し、500MPa以上の曲げ強度を有し、前記セラミックス焼結体に対してアブレシブ摩耗試験を行った場合において、単位投入粒子量あたりの前記セラミックス焼結体の摩耗量が、0.5mm3/kg以下となるものであってもよい。各構成の詳細については、上述の通りである。
1.1 実施例1~8、比較例1~2
SiC粉末(α型、平均粒径0.7μm)と、TiB2粉末(平均粒径2μm)と、ZrB2粉末(平均粒径2μm)と、ZrC粉末(平均粒径2μm)とを、下記表1に示される組成となるように、焼結助剤、蒸留水、分散剤及びバインダーとともに、転動型ボールミルにより10時間混合し、スラリーを得た。得られたスラリーをスプレードライによって気流乾燥し、造粒体を得た。
実施例1~8、比較例1~2と同じ原料粉末を、下記表1に示す組成となるように、焼結助剤、蒸留水、分散剤及びバインダーとともに、転動型ボールミルにより10時間混合し、スラリーを得た。得られたスラリーをスプレードライによって気流乾燥し、造粒体を得た。
下記表1に示される配合の原料粉末200gを、有機溶媒300mlとともに遊星型ボールミルにより混合したのち、ドラフト内で乾燥させて有機溶媒を蒸発させることで、混合粉を得た。得られた混合粉について、実施例1~8、比較例1~2と同様にして、成形、焼成及びHIP処理を行い、評価用のセラミックス焼結体を得た。実施例9、比較例7においては、焼結助剤として、上記の原料粉末の総質量に対して1質量%の炭素粉末(カーボンブラック、平均粒径0.05μm)及び炭化ホウ素粉末(平均粒径0.8μm)を遊星型ボールミルによる混合の際に添加した。
セラミックス焼結体の密度及び相対密度、曲げ強度、破壊靭性値(KIC)、ビッカース強度を測定した。また、セラミックス焼結体に対してアブレシブ試験を行い、単位投入粒子量(1kg)あたりのセラミックス焼結体の摩耗量を測定した。セラミックス焼結体の研磨面の300μm×300μmの領域を15μm×15μmの400個の区画に区切り、当該区画の各々について炭化珪素の面積比率をSEM-EDSにより特定し、炭化珪素の面積比率の変動係数CVを測定した。各々の測定方法の詳細については、実施形態にて説明の通りである。下記表1に各々の測定結果を示す。
要件A:前記第1化合物が、炭化珪素である。
要件B:前記第2化合物が、第四族元素の二ホウ化物である。
要件C:前記セラミックス焼結体に占める前記第2化合物の割合が、50質量%以上70質量%以下である。
要件D:前記セラミックス焼結体の研磨面の300μm×300μmの領域を15μm×15μmの400個の区画に区切り、前記区画の各々について前記第1化合物の面積比率を特定した場合における、前記第1化合物の面積比率の変動係数CVが、0.14超0.23未満である。
2 投射ノズル
3 ホイル
4 摩耗粒子
10 セラミックス焼結体
10a 第1相(炭化珪素)
10b 第2相(第四族元素の二ホウ化物)
Claims (7)
- 第1化合物と第2化合物とを含むセラミックス焼結体であって、
前記第1化合物が、炭化珪素であり、
前記第2化合物が、第四族元素の二ホウ化物であり、
前記セラミックス焼結体に占める前記第2化合物の割合が、50質量%以上70質量%以下であり、
前記セラミックス焼結体の研磨面の300μm×300μmの領域を15μm×15μmの400個の区画に区切り、前記区画の各々について前記第1化合物の面積比率を特定した場合における、前記第1化合物の面積比率の変動係数CVが、0.14超0.23未満である、
セラミックス焼結体。 - 前記第2化合物が、Ti1-xZrxB2(0≦x≦0.05)で表される、
請求項1に記載のセラミックス焼結体。 - 前記変動係数CVが、0.15以上0.20以下である、
請求項1に記載のセラミックス焼結体。 - 5.0mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有し、
480MPa以上の曲げ強度を有する、
請求項1~3のいずれか1項に記載のセラミックス焼結体。 - 5.5mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有し、
500MPa以上の曲げ強度を有する、
請求項1~3のいずれか1項に記載のセラミックス焼結体。 - 前記セラミックス焼結体に対してアブレシブ摩耗試験を行った場合において、単位投入粒子量あたりの前記セラミックス焼結体の摩耗量が、0.5mm3/kg以下となる、
請求項1~3のいずれか1項に記載のセラミックス焼結体。 - 第1化合物と第2化合物とを含むセラミックス焼結体であって、
前記第1化合物が、炭化珪素であり、
前記第2化合物が、Ti1-xZrxB2(0≦x≦0.05)で表される第四族元素の二ホウ化物であり、
前記セラミックス焼結体に占める前記第2化合物の割合が、50質量%以上70質量%以下であり、
5.0mPa・m1/2以上の破壊靭性値を有し、
500MPa以上の曲げ強度を有し、
前記セラミックス焼結体に対してアブレシブ摩耗試験を行った場合において、単位投入粒子量あたりの前記セラミックス焼結体の摩耗量が、0.5mm3/kg以下となる、
セラミックス焼結体。
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