JP7827438B2 - 撹拌機 - Google Patents
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Description
前記本体に取り付けられるハンドルと、を含み、
前記ハンドルは、前記本体に対して所定の方向から移動させて、前記本体に対する前記ハンドルの取付位置にセット可能で、前記本体には、前記取付位置への前記ハンドルの移動をガイドするガイド部が設けられ、
前記ガイド部に、前記取付位置にセットされた前記ハンドルに係合して前記ハンドルを前記取付位置で固定するロック部が設けられていると共に、前記ロック部は、前記ガイド部からの突出位置と、前記ガイド部への没入位置との間で移動可能なロック部材と、前記ロック部材を前記突出位置へ付勢する付勢部材と、を含み、
前記ハンドルには、前記突出位置で前記ロック部材が係合する被係合部が設けられており、
前記ロック部で前記ロック部材の前記被係合部への係合の解除操作を行うことで、前記ハンドルが前記取付位置から取り外し可能となっていることを特徴とする。
この構成によれば、本体に設けたロック部によってハンドルの着脱が簡単に行える。また、ハンドルの簡素化、軽量化が可能となる。
本開示の一実施形態において、本体には、ハンドルの移動をガイドするガイド部が設けられて、ロック部は、ガイド部に設けられていてもよい。
この構成によれば、ハンドルが安定して移動可能となる。また、ガイド部を利用してロック部が簡単に設置できる。
本開示の一実施形態において、ロック部は、ガイド部からの突出位置と、ガイド部への没入位置との間で移動可能なロック部材と、ロック部材を突出位置へ付勢する付勢部材と、を含んでいてもよい。そして、ハンドルには、突出位置でロック部材が係合する被係合部が設けられていてもよい。
この構成によれば、ロック部材によるハンドルのロックが確実に行える。
この構成によれば、ロック部材を没入位置で維持できるため、ハンドルの着脱時に本体に対して移動させる際、ハンドルがロック部材に干渉することがない。従って、ハンドルの着脱作業がスムーズに行える。
本開示の一実施形態において、ロック部材は、軸体であり、ガイド部には、ロック部材を収容する有底孔が設けられて、付勢部材は、有底孔の底部とロック部材との間に配置されるコイルバネであってもよい。
この構成によれば、ロック部をコンパクトに形成できる。
この構成によれば、ハンドルに操作部材が設けられていても、ハンドルの着脱と同時に電気的な接続とその遮断とが可能となる。
本開示の一実施形態において、操作部材は、モータをON/OFFさせるためのスイッチと、モータの回転数を変更するための調整ダイヤルとを含んでいてもよい。
この構成によれば、何れもコネクタを利用して電気的接続とその遮断とが容易に行える。
この構成によれば、本体を左右でバランスよく支持可能となる。
本開示の一実施形態において、取付部及びアームは、一体の板金製であってもよい。
この構成によれば、ハンドルの製造が容易に行える。
本開示の一実施形態において、取付部は、本体の左右の側部及び後部を囲んで前部を開放した平面視U字形状を有するものであってもよい。
この構成によれば、視野が取付部に遮られることがなく、作業者はブレード等を確実に視認できるため、作業性が良好となる。
本開示の一実施形態において、ロック部は、取付部の左右に同数ずつ配置されていてもよい。
この構成によれば、ハンドルをバランスよく本体に固定できる。
図1は、撹拌機の一例である充電式の撹拌機1の全体を示す斜視図、図2は本体部分の斜視図、図3は平面図、図4は側面図、図5は、図3のA-A線断面図である。
撹拌機1は、本体2と撹拌シャフト3とを備えている。
本体2は、ハウジングとして、モータハウジング4と減速部ハウジング5とを備えている。モータハウジング4は、後側にモータ6を、前側にコントローラ8をそれぞれ収容している。モータ6は、回転軸7を下向きにした姿勢で支持されている。回転軸7の下端は、減速部ハウジング5内に突出させている。
モータハウジング4の上部には、バッテリ装着部9が設けられている。バッテリ装着部9には、端子台10が設けられている。端子台10には、バッテリパック11が後方からスライド装着可能となっている。モータハウジング4の上部には、バッテリカバー12が取り付けられている。バッテリカバー12は、バッテリパック11及びバッテリ装着部9を上方から覆う。
撹拌シャフト3は、スピンドル16のネジ部17に同軸で接続可能となっている。撹拌シャフト3の下端には、ブレード19が取り付けられる。
取付部21は、モータハウジング4に取り付けられる。取付部21は、本体2の左右の側部及び後部を囲んで前部を開放した平面視がU字状に形成されている。取付部21は、上下に薄肉となる板金製である。
前アーム22,22は、取付部21と一体に形成されて取付部21の前端からそれぞれ左右外側へ延びている。後アーム23,23も、取付部21と一体に形成されて、取付部21の後部からそれぞれ左右外側へ延びている。
左グリップ24と右グリップ25とは、前アーム22と後アーム23との端部間に跨がって前後方向に配置されている。左グリップ24と右グリップ25とは、前端が前アーム22の端部に、後端が後アーム23の端部にそれぞれネジ止め固定されている。
ロックレバー28の前側には、調整ダイヤル29が設けられている。調整ダイヤル29は、回転操作によりモータ6の回転数の調整が可能である。調整ダイヤル29は、右グリップ25の上面に露出している。
取付部21は、本体2の後方からフランジ部30と左右のガイドリブ31,31との間に出し入れ可能となる。取付部21をフランジ部30と左右のガイドリブ31,31との間に挿入すると、取付部21の後部が本体2の後面に当接する図5の位置で前進が規制される。この位置がハンドル20の取付位置となる。取付部21の左右で前後方向の略中央部には、一対の被係合孔32,32が形成されている。
一方、モータハウジング4の後面には、図7に示すように、オスコネクタ34に対応する差込口37が設けられている。差込口37には、ハンドル20の取付位置でオスコネクタ34が差込可能となっている。差込口37内には、メスコネクタ38が収容されている。メスコネクタ38には、スイッチ26用の2つの端子板39,39と、調整ダイヤル29用の1つの端子板40とが前後方向に立設されている。スイッチ26用の端子板39,39は、モータハウジング4内で図示しないリード線を介してコントローラ8と端子台10とにそれぞれ接続される。調整ダイヤル29用の端子板40も、モータハウジング4内で図示しないリード線を介してコントローラ8に接続される。
ロック部45は、図7に示すように、ロックピン46と、コイルバネ47と、抜け止めピン48とを備えている。
ロックピン46は、円柱状の軸体である。ロックピン46は、有底孔41に嵌合して上下方向に移動可能となっている。ロックピン46の下部には、小径部49が同軸で下向きに突設されている。ロックピン46の上端には、直径方向に係止溝50が形成されている。ロックピン46には、直径方向に貫通する貫通孔51が形成されている。貫通孔51は、案内孔部52と一対の係止孔部53,53とを含んでいる。案内孔部52は、平面視で係止溝50と直交する方向で上下方向に長く形成されている。係止孔部53,53は、案内孔部52の上端から、ロックピン46の軸心を中心とした点対称に周方向へ延びるように形成されている。
コイルバネ47は、図8Aに示すように、ロックピン46の下方で有底孔41の底部に配置されて、小径部49に上部が外装されている。
抜け止めピン48は、有底孔41の位置でフランジ部30に形成された左右方向の横孔42に右外側から差し込まれる。これにより抜け止めピン48は、有底孔41を直交状に貫通すると共に、ロックピン46の貫通孔51も貫通している。
ここからロックピン46を有底孔41内に押し込んで抜け止めピン48を案内孔部52の上端に相対移動させる。次に、この状態でロックピン46を平面視で左回転させる(第1の回転位置)。すると、図8Bに示すように、係止孔部53,53が回転して抜け止めピン48に係止する。よって、ロックピン46は、有底孔41内に没入する没入位置で移動が規制される。このロックピン46の回転操作は、係止溝50にドライバ等の工具を係止させて行うことができる。
一方、没入位置のロックピン46を、第1の回転位置から平面視で右回転させる(第2の回転位置)。すると、係止孔部53,53が逆回転して抜け止めピン48との係止を解除する。よって、ロックピン46は、コイルバネ47の付勢によって図8Aの突出位置へ移動する。
また、オスコネクタ34が差込口37に差し込まれてメスコネクタ38と結合している。よって、オスコネクタ34のスリット35,36にそれぞれメスコネクタ38の端子板39,40が差し込まれて端子板同士が電気的に接続される。
作業の際、左右グリップ24,25を把持して撹拌機1を支持する作業者は、モータハウジング4及びバッテリカバー12の上方から下端のブレード19及び撹拌シャフト3、撹拌材料等を視認することになる。このとき、ハンドル20の取付部21は、モータハウジング4及びバッテリカバー12の前方に位置していないので、視野が取付部21に遮られることがない。よって、作業者はブレード19等を確実に視認できる。
ハンドル20の取り外しと同時に、オスコネクタ34が差込口37から抜き取られる。よって、メスコネクタ38との結合が解除されて端子板同士の電気的な接続が遮断される。
再びハンドル20を取り付ける際は、ロックピン46を没入位置としたまま、ハンドル20を本体2の後方から前方へスライドさせて、取付部21をフランジ部30とガイドリブ31との間に差し込む。すると、前述のように取付部21の後部が本体2の後面に当接する取付位置でスライドが停止する。この取付位置でロックピン46を上方から第2の回転位置に回転させる。すると、前述のように抜け止めピン48との係止が解除されたロックピン46は、コイルバネ47の付勢によって突出位置へ移動し、被係合孔32に係合してハンドル20をロックする。
この構成によれば、ロック部45の操作により、ハンドル20の取付位置での固定と取付位置からの取り外しとが簡単に行える。よって、ハンドル20を取り外すことで、場所を取ることなく撹拌機1の運搬及び保管が可能となる。
よって、本体2に設けたロック部45によってハンドル20の着脱が簡単に行える。また、ハンドル20の簡素化、軽量化が可能となる。
本体2には、ハンドル20のスライドをガイドするフランジ部30及びガイドリブ31(ガイド部の一例)が設けられて、ロック部45は、フランジ部30に設けられている。
よって、ハンドル20が安定してスライド可能となる。また、フランジ部30を利用してロック部45が簡単に設置できる。
ロック部45は、フランジ部30からの突出位置と、フランジ部30への没入位置との間で移動可能なロックピン46(ロック部材の一例)と、ロックピン46を突出位置へ付勢するコイルバネ47(付勢部材の一例)と、を含む。そして、ハンドル20には、突出位置でロックピン46が係合する被係合孔32(被係合部の一例)が設けられている。
よって、ロックピン46によるハンドル20のロックが確実に行える。
よって、ロックピン46を没入位置で維持できるため、ハンドル20の着脱時に本体2に対してスライドさせる際、ハンドル20がロックピン46に干渉することがない。従って、ハンドル20の着脱作業がスムーズに行える。
ロックピン46は、軸体であり、フランジ部30には、ロックピン46を収容する有底孔41が設けられて、付勢部材は、有底孔41の底部とロックピン46との間に配置されるコイルバネである。
よって、ロック部45をコンパクトに形成できる。
よって、ハンドル20に操作部材が設けられていても、ハンドル20の着脱と同時に電気的な接続とその遮断とが可能となる。
よって、何れもオスコネクタ34及びメスコネクタ38を利用して電気的接続とその遮断とが容易に行える。
ハンドル20は、本体2に取り付けられる取付部21と、取付部21から左右外側に延びる前後アーム22,23(アームの一例)と、各前後アーム22,23に取り付けられる左右グリップ24,25(グリップの一例)とを含んでいる。
よって、本体2を左右でバランスよく支持可能となる。
取付部21及び前後アーム22,23は、一体の板金製である。
よって、ハンドル20の製造が容易に行える。
取付部21は、本体2の左右の側部及び後部を囲んで前部を開放した平面視U字形状を有している。
よって、視野が取付部21に遮られることがなく、作業者はブレード19等を確実に視認できるため、作業性が良好となる。
ロック部45は、取付部21の左右に同数ずつ(ここでは1つずつ)配置されている。
よって、ハンドル20をバランスよく本体2に固定できる。
ロックピンの突出位置、没入位置での規制は、上記例の抜け止めピンと貫通孔との構造によるものに限らない。例えば、ロックピンに抜け止めピンを一体に設けて有底孔の内面に設けたガイド溝に係止させ、ロックピンの回転操作によって抜け止めピンがガイド溝に係止する位置を選択することで突出位置及び没入位置に移動させることも考えられる。
また、ロックピンに設けたピンをフランジ部に設けたスリットを介して外部に突出させてもよい。この場合、ピンがスリットに係止する位置を選択操作することで突出位置及び没入位置に移動させることが考えられる。
ロック部材は、ロックピンのような軸体に限らない。ハンドルと係脱可能であれば板体のロック部材も採用できる。よって、ロック部材の形状によっては、突出位置と没入位置との選択は、回転操作によるものに限らない。例えば、ロック部材の揺動操作によって2つの姿勢を選択することで移動可能としてもよい。
付勢部材も、コイルバネ以外の弾性体が採用できる。付勢部材を用いずにロック部材を突出位置と没入位置とに移動操作可能としてもよい。
ロック部は、本体でなくハンドルに設け、ハンドルから突出するロック部材を、本体に設けた被係合部に係合させてもよい。
本体に対するハンドルのスライドは、後方からでなく前方からであってもよい。ハンドルの形状によっては左右方向からハンドルを移動させて取り付けてもよい。上下方向からハンドルを取り付けてもよい。
ハンドルのガイド部も、上記例のようにハウジングに突設されたリブ等で形成する構造に限らない。ガイド部は、ハウジングに凹設された溝であってもよい。
ハンドルは、前アームと後アームとを有する形態に限らない。例えば、ハンドルは、前アームのみを左右に有して左右グリップを備えた形態としてもよい。取付部は、平面視U字状でなく本体の全周を囲むリング状であってもよい。
操作部材とコントローラとを接続する形態は、上記例に限らない。例えばオスコネクタとメスコネクタとを上記例と逆に設けてもよい。各コネクタの形状や端子板の数等も適宜変更可能である。各端子毎に別々にコネクタを設けてもよい。コネクタは、ハンドルに操作部材がなければ省略できる。
本体の形状や内部のモータの配置、コントローラの配置等は適宜変更できる。
バッテリ装着部の位置も、モータハウジングの上部に限らない。モータハウジングの側面や後面に設けることもできる。
電源は、バッテリに限らない。商用電源(AC)による電源コードを介してモータへ給電される構成であっても、本開示は適用される。
撹拌シャフトの長さやスピンドルへの取付構造、ブレードの形状も上記例に限定されない。
すなわち、本開示の第2の構成として、電動工具は、モータと、モータの駆動により回転し、下方へ突出して先端工具を接続可能な出力軸とを備えた本体と、本体に取り付けられるハンドルとを含む。また、当該電動工具は、本体とハンドルとの何れか一方に、本体に対するハンドルの取付位置で本体とハンドルとの他方に係合してハンドルを取付位置で固定するロック部を備えている。そして、当該電動工具は、ロック部で他方への係合の解除操作を行うことで、ハンドルが取付位置から取り外し可能となっている。
本体及びハンドル、ロック部等の各構成部の具体的な構造は、例えば上記撹拌機と同様の構造(変更例も含む)が採用可能である。
Claims (11)
- モータと、前記モータの駆動により回転し、下方へ突出して撹拌シャフトを接続可能な出力軸とを備えた本体と、
前記本体に取り付けられるハンドルと、を含み、
前記ハンドルは、前記本体に対して所定の方向から移動させて、前記本体に対する前記ハンドルの取付位置にセット可能で、前記本体には、前記取付位置への前記ハンドルの移動をガイドするガイド部が設けられ、
前記ガイド部に、前記取付位置にセットされた前記ハンドルに係合して前記ハンドルを前記取付位置で固定するロック部が設けられていると共に、前記ロック部は、前記ガイド部からの突出位置と、前記ガイド部への没入位置との間で移動可能なロック部材と、前記ロック部材を前記突出位置へ付勢する付勢部材と、を含み、
前記ハンドルには、前記突出位置で前記ロック部材が係合する被係合部が設けられており、
前記ロック部で前記ロック部材の前記被係合部への係合の解除操作を行うことで、前記ハンドルが前記取付位置から取り外し可能となっている撹拌機。 - 前記ロック部は、前記ロック部材の移動を前記突出位置で規制する抜け止め部材をさらに含み、
前記ロック部材には、前記没入位置で前記抜け止め部材と係止可能な係止部が設けられて、前記ロック部材は、前記没入位置で前記係止部が前記抜け止め部材に係止して前記突出位置への移動が規制される第1の姿勢と、前記没入位置で前記抜け止め部材への前記係止部の係止が解除されて前記突出位置への移動が許容される第2の姿勢とに選択操作可能である請求項1に記載の撹拌機。 - 前記ロック部材は、軸体であり、前記ガイド部には、前記ロック部材を収容する有底孔が設けられて、前記付勢部材は、前記有底孔の底部と前記ロック部材との間に配置されるコイルバネである請求項1又は2に記載の撹拌機。
- モータと、前記モータの駆動により回転し、下方へ突出して撹拌シャフトを接続可能な出力軸とを備えた本体と、
前記本体に取り付けられるハンドルと、を含み、
前記本体と前記ハンドルとの何れか一方に、前記本体に対する前記ハンドルの取付位置で前記本体と前記ハンドルとの他方に係合して前記ハンドルを前記取付位置で固定するロック部が設けられており、
前記ロック部で前記他方への係合の解除操作を行うことで、前記ハンドルが前記取付位置から取り外し可能となっている一方、
前記本体は、前記モータを制御するコントローラを有し、前記ハンドルは、操作に伴って前記コントローラに対して電気信号を出力する操作部材を有し、
前記本体及び前記ハンドルには、前記ハンドルの取付位置で互いに接触して前記コントローラと前記操作部材とを電気的に接続し、前記ハンドルの取り外しによって互いに離間して前記コントローラと前記操作部材との電気的な接続を遮断するコネクタがそれぞれ設けられている撹拌機。 - 前記操作部材は、前記モータをON/OFFさせるためのスイッチと、前記モータの回転数を変更するための調整ダイヤルとを含む請求項4に記載の撹拌機。
- モータと、前記モータの駆動により回転し、下方へ突出して撹拌シャフトを接続可能な出力軸とを備えて上下方向に延びる本体と、
前記本体に取り付けられる取付部と、前記取付部から左右外側に延びるアームと、各前記アームに取り付けられるグリップとを含むハンドルと、を含み、
前記取付部は、前記本体に対する直交方向から移動させて前記本体に対する取付位置にセット可能であり、前記本体には、前記取付位置への前記取付部の移動をガイドするためのガイド部と、前記ガイド部と前記取付部の厚み分の間隔をおいて前記ガイド部と平行に延びるガイドリブとが設けられて、前記取付部は、前記ガイド部と前記ガイドリブとの間を前記直交方向に移動させて前記取付位置にセット可能で、
前記ガイド部に、前記取付位置の前記取付部に係合して前記取付部を前記取付位置で固定するロック部が設けられており、
前記ロック部で前記取付部への係合の解除操作を行うことで、前記ハンドルが前記取付位置から取り外し可能となっている撹拌機。 - 前記本体は、前記モータを制御するコントローラを有し、前記ハンドルは、操作に伴って前記コントローラに対して電気信号を出力する操作部材を有し、
前記本体及び前記ハンドルには、前記ハンドルの取付位置で互いに接触して前記コントローラと前記操作部材とを電気的に接続し、前記ハンドルの取り外しによって互いに離間して前記コントローラと前記操作部材との電気的な接続を遮断するコネクタがそれぞれ設けられている請求項6に記載の撹拌機。 - 前記操作部材は、前記モータをON/OFFさせるためのスイッチと、前記モータの回転数を変更するための調整ダイヤルとを含む請求項7に記載の撹拌機。
- 前記取付部及び前記アームは、一体の板金製である請求項6乃至8の何れかに記載の撹拌機。
- 前記取付部は、前記本体の左右の側部及び後部を囲んで前部を開放した平面視U字形状を有する請求項6乃至9の何れかに記載の撹拌機。
- 前記ロック部は、前記取付部の左右に同数ずつ配置されている請求項6乃至10の何れかに記載の撹拌機。
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