JP7828861B2 - パンツ型の使い捨ておむつ - Google Patents
パンツ型の使い捨ておむつInfo
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Description
例えば本出願人は、先に、伸縮性の外層シート及びレッグ弾性部材を有する外装体と、開口部が縦方向に延びるように形成された吸収性コアとを具備し、該開口部が肌対向面又は非肌対向面に開口を有している、パンツ型吸収性物品を提案した(特許文献1)。
特許文献1及び2のパンツ型の使い捨ておむつは、吸収体の吸収性能と、装着感とを両立させる点について改善の余地があった。
一実施形態において、前記外装体は、前記前身頃に前記横方向に沿って伸縮性を有する前側伸縮領域、前記後身頃に前記横方向に沿って伸縮性を有する後側伸縮領域、及び該前側伸縮領域と該後側伸縮領域との間に位置する非伸縮領域を有していることが好ましい。
一実施形態において、前記吸収性コアは、下層コアと、該下層コアよりも肌対向面側に配された上層コアとを有し、該上層コアは、その全体が前記非伸縮領域内に配されていることが好ましい。
一実施形態において、前記下層コアは、前記縦方向に延びる下層低剛性部と、該下層低剛性部よりも剛性が高い下層高剛性部とを有していることが好ましい。
一実施形態において、前記上層コアは、前記縦方向に延びる上層低剛性部と、該上層低剛性部よりも剛性が高い上層高剛性部とを有していることが好ましい。
一実施形態において、前記外装体は、レッグギャザーを形成するレッグ弾性部材を有し、該レッグ弾性部材は、前記レッグ開口部の周縁部に沿う第1部分、及び第1部分と連続し前記横方向中央に向かって延在する第2部分を有していることが好ましい。
一実施形態において、前記外装体が、左右の前記レッグ弾性部材の第2部分どうし間に伸縮性が発現しないプレカット領域を有していることが好ましい。
一実施形態において、前記プレカット領域では、前記上層高剛性部において前記上層低剛性部よりも前記縦方向外方に位置する端部高剛性部と前記下層低剛性部とが平面視で重なっていることが好ましい。
おむつ1は、図1及び図2に示すように、着用状態において、着用者の腹側に配される腹側部Aと、着用者の背側に配される背側部Bと、該腹側部A及び該背側部Bの間に位置する股下部Cとを有している。股下部Cは、おむつ1の着用状態において着用者の股間部に配される部位である。腹側部Aは、おむつ1の着用状態において股下部Cよりも着用者の腹側即ち前側に配される部位である。背側部Bは、おむつ1の着用状態において股下部Cよりも着用者の背側即ち後側に配される部位である。
おむつ1は、図1及び図2に示すように、着用者の前後方向に相当する縦方向Xとこれに直交する横方向Yとを有する。本明細書において、「着用者の前後方向」とは、着用者の腹側から股間部を介して背側に延びる方向を指す。おむつ1は、腹側部Aから股下部Cを介して背側部Bに延びる縦方向Xに延在している。
本明細書において、おむつ1の各部位(例えば吸収性コア40)における縦方向X又は横方向Yの長さ(幅)等といった各寸法は、特に断りがない限り、各部の弾性部材を伸長させて各部材を引き伸ばした状態での寸法(設計寸法)のことである。
本実施形態の吸収性本体5は、縦方向Xの両端部の肌対向面が端部固定シート34,34に被覆され、外装体3に固定されている。端部固定シート34は、接着剤等の公知の接合手段によって、外装体3及び吸収性本体5に接合されている(図1及び図3参照)。
本実施形態の吸収体4は、図4に示すように、吸収性コア40と、該吸収性コア40の表面を被覆するコアラップシート49を含んで構成されている。本実施形態の吸収体4は、肌対向面及び非肌対向面を含む表面の全域がコアラップシート49で覆われている。これに代えて、吸収性コア40は、その肌対向面が液透過性のコアラップシート49で覆われていてもよい。また、吸収体4は、コアラップシート49を具備していなくともよい。吸収性コア40の詳細については、後述する。
吸収性本体5が中間弾性部材48を具備する場合、該中間弾性部材48は、コアラップシート49と吸収性コア40との間に伸長状態で配されていてもよく、表面シート12と吸収性コア40との間に伸長状態で配されていてもよい。また、中間弾性部材48の高さ方向Zにおける位置は特に限定されず、おむつ1の展開且つ伸長状態と、おむつ1の自然状態とで、高さ方向Zにおける位置が異なっていてもよい。例えば中間弾性部材48は、自然状態で吸収体4の高さの略中央に位置してもよく、展開且つ伸長状態で該吸収体4の高さの中央よりも非肌対向面側に位置してもよい。
なお、説明の便宜上、図3では防漏カフ6の図示を省略している。
本実施形態の外装体3は、内層シート33も、前述した外層シート31a,31bと同様に、ウエスト開口部の周縁端WEに沿って肌対向面側に折り返されている。外装体3のウエスト開口部の周縁端WE近傍では、外層シート31a,31bの折り返し部分と、内層シート33の折り返し部分とが肌対向面側で重なっている(図5参照)。
これに代えて、前身頃F及び後身頃Rそれぞれのレッグ縁部LEにレッグ弾性部材37が配されていてもよい。
外装体3は、左右のレッグ弾性部材37の第2部分37b,37bどうし間にプレカット領域3Rを有している。プレカット領域3Rは、左右一対のレッグ弾性部材37における第2部分37bの横方向Y内方端どうしに挟まれた領域であり、該横方向Y内方端が位置する領域と縦方向Xにおける位置が一致する(図1及び図6参照)。
本実施形態のプレカット領域3Rは、レッグ弾性部材37が存在しないので、横方向Yに伸縮性が発現しない。これに代えて、プレカット領域3Rは、レッグ弾性部材37を細かく分断する等の処理を行って弾性伸縮性が発現しないようになされたものであってもよい。
ここでいう「伸長可能な繊維層」には、弾性を有する材料と一体化する前から伸長可能である繊維層の他に、弾性を有する材料との一体化後に機械加工等により伸長可能とされた繊維層が含まれる。
弾性繊維層と伸長可能な繊維層との一体化の方法としては、例えば、これらを積層して水流交絡又はエアスルー等により繊維を交絡させる方法、ヒートエンボス、接着剤、超音波等によって接合させる方法が挙げられる。弾性繊維としては、スチレン系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマー、ポリエステル系エラストマー又はポリウレタン系エラストマー等の熱可塑性エラストマー、ゴム等の弾性樹脂を原料とする繊維を用いることができる。また、非弾性繊維としては、熱可塑性樹脂を原料とした繊維を用いることができる。
着用者の身体へのフィット性をより向上させる観点から、伸縮領域は、前記(4)の伸縮性不織布により形成されていることが好ましい。この場合、伸縮領域を形成する伸縮性不織布は、弾性フィラメントの延在方向が横方向Yと一致する。
本実施形態の非伸縮領域NEは、前身頃F及び後身頃Rにおける縦方向Xの中央部分に位置しており、縦方向Xにおいて前側伸縮領域FEと後側伸縮領域REとの間に挟まれている。
吸収性コア40は、下層コア45と、該下層コア45よりも肌対向面側に配された上層コア41とを有している(図3及び図4参照)。すなわち、吸収性コア40は上層コア41と下層コア45とが積層した積層構造を有している。
本実施形態の下層高剛性部47は、下層低剛性部46の周囲を囲み、下層コア45の外縁(輪郭)を形成している。本実施形態の下層高剛性部47は、下層低剛性部46よりもコア形成材料の坪量が高い。
上層コア41は、縦方向Xに延びる上層低剛性部42と、該上層低剛性部42よりも剛性が高い上層高剛性部43とを有している(図4及び図5参照)。上層低剛性部42は、上層コア41を形成するコア形成材料の坪量が、他の部分よりも低い低坪量部、又は該コア形成材料が欠落した部分であり、前述した下層低剛性部46と同じ説明が適用される。
本実施形態の上層高剛性部43は、上層低剛性部42の周囲を囲み、上層コア41の外縁(輪郭)を形成している。本実施形態の上層高剛性部43は、上層低剛性部42よりもコア形成材料の坪量が高い。
上層高剛性部43は、上層低剛性部42の縦方向X両側に位置する端部高剛性部44,44を有している。すなわち端部高剛性部44,44は、上層低剛性部42の縦方向X外方に位置する(図1及び図2参照)。
本実施形態の下層低剛性部46は、上層コア41から縦方向Xの腹側部A側及び背側部B側の双方に延出している。すなわち、下層低剛性部46は、上層コア41よりも縦方向Xの長さが長い。また本実施形態の下層低剛性部46は、その全長が非伸縮領域NE内に収まっている。これに代えて、下層低剛性部46は、非伸縮領域NEに位置するとともに、該下層低剛性部46の縦方向Xの端部が、前側伸縮領域FE及び後側伸縮領域REの何れか一方又は双方に延出していてもよい。
本実施形態の上層低剛性部42及び下層低剛性部46それぞれは、縦方向Xに延びるスリットとなっており、吸収性コア40(下層コア45)の形成材料の坪量が0g/m2となっている。
本実施形態のおむつ1は、プレカット領域3Rでは端部高剛性部44と下層低剛性部46とが重なっていることで、下層低剛性部46を起点に下層コア45が山折りに変形され易く、これに伴い端部高剛性部44が適度に肌側に湾曲する(図7参照)。これにより、上層コア41が着用者の股間部に密着し易い形状となるので、良好なフィット性が得られる。また、上層コア41がフィットしているので、尿等の排泄液を効率的に吸収できるため、吸収性能に優れる。斯かる上層コア41は、その全体が非伸縮領域NE内に配されているので、伸縮領域の伸縮によって意図しない変形が生じ難い。これにより、吸収性コア40を着用者の身体に追随させた状態を良好に維持できるので、装着感に優れる。
プレカット領域3Rの幅W10(図6参照)は、上層コア41の幅W3(図1参照)に対して、好ましくは95%以上、より好ましくは100%以上であり、また好ましくは120%以下、より好ましくは110%以下であり、また好ましくは95%以上120%以下、より好ましくは100%以上110%以下である。
上層コア41の幅W3が縦方向Xに異なっている場合は、当該幅は最大幅とする。
プレカット領域3Rの幅W10が縦方向Xに異なっている場合は、当該幅は最大幅とする。
プレカット領域3Rの縦方向Xの長さL10(図6参照)は、好ましくは5mm以上、より好ましくは10mm以上であり、また好ましくは30mm以下、より好ましくは20mm以下であり、また好ましくは5mm以上30mm以下、より好ましくは10mm以上20mm以下である。
下層低剛性部46の幅W1(図2参照)は、好ましくは5mm以上、より好ましくは8mm以上であり、また好ましくは20mm以下、より好ましくは15mm以下であり、また好ましくは5mm以上20mm以下、より好ましくは8mm以上15mm以下である。
下層コア45の幅W5が縦方向Xに異なっている場合は、当該幅は最小幅とする。
本実施形態のように、下層コア45が括れ部を有する場合、下層コア45の最大幅内で第2部分37bが終端していることが好ましい。斯かる下層コア45の最大幅は、括れ部を挟んで背側と腹側とで最大幅が異なる場合は、狭い方の最大幅内で第2部分37bが終端していることが好ましい。
フィット性をより向上させる観点から、第2部分37bの横方向Y内方端と、下層コア45の最大幅に対応する横方向Yの位置との間の距離L9(以下、「重なり距離L9」ともいう。)は、好ましくは10mm以上60mm以下、より好ましくは20mm以上50mm以下である。最大幅に対応する横方向Yの位置は、下層コア45が最大幅となる位置の該コア45の縦方向Xに沿う側縁の横方向Yの位置であり、該側縁の横方向Yの位置を通って縦方向Xに延びる仮想直線aL(図6参照)と、第2部分37bの横方向Y内方端との間の距離(横方向Yの長さ)が、前記の重なり距離L9(図6参照)である。
縦方向Xにおける下層低剛性部46の長さL5(図2参照)は、好ましくは200mm以上、より好ましくは250mm以上であり、また好ましくは350mm以下、より好ましくは300mm以下であり、また好ましくは200mm以上350mm以下、より好ましくは250mm以上300mm以下である。
縦方向Xにおける上層低剛性部42の長さL3(図2参照)は、縦方向Xにおける上層コア41の長さL4(図2参照)に対して、好ましくは25%以上、より好ましくは30%以上であり、また好ましくは90%以下、より好ましくは80%以下であり、また好ましくは25%以上90%以下、より好ましくは30%以上80%以下である。
上層低剛性部42の幅W7(図1参照)は、上層コア41の幅W3(図1参照)に対して、好ましくは10%以上、より好ましくは15%以上であり、また好ましくは40%以下、より好ましくは30%以下であり、また好ましくは10%以上40%以下、より好ましくは15%以上30%以下である。
縦方向Xにおける上層低剛性部42の長さL3(図2参照)は、好ましくは60mm以上、より好ましくは70mm以上であり、また好ましくは210mm以下、より好ましくは180mm以下であり、また好ましくは60mm以上210mm以下、より好ましくは70mm以上180mm以下である。
上層低剛性部42の幅W7(図1参照)は、好ましくは5mm以上、より好ましくは8mm以上であり、また好ましくは20mm以下、より好ましくは15mm以下であり、また好ましくは5mm以上20mm以下、より好ましくは8mm以上15mm以下である。
本実施形態の吸収性コア40は、上層低剛性部42の全体が下層低剛性部46と重なっている。
上記の効果をより向上させる観点から、下層低剛性部46と上層低剛性部42とが重なる部分の縦方向Xの長さは、上層低剛性部42の縦方向Xの長さL3に対して、好ましくは80%以上、より好ましくは90%以上であり、また好ましくは100%以下、より好ましくは98%以下であり、また好ましくは80%以上100%以下、より好ましくは90%以上98%以下である。
本実施形態の縦接合部14及び横接合部16は、上層低剛性部42及び下層低剛性部46の周囲を囲むように且つ該これら低剛性部42,46と重ならない位置に配されている(図8参照)。
上記と同様の観点から、下層コア45の坪量は、好ましくは80g/m2以上、より好ましくは90g/m2以上であり、また好ましくは130g/m2以下、より好ましくは120g/m2以下であり、また好ましくは80g/m2以上130g/m2以下、より好ましくは90g/m2以上120g/m2以下である。
これら上層コア41及び下層コア45の各坪量は、高剛性部43,47における坪量である。
上層コア41は、上層低剛性部42の坪量とその他の部分の坪量との差が、好ましくは50g/m2以上、より好ましくは70g/m2以上であり、また好ましくは200g/m2以下、より好ましくは180g/m2以下であり、また好ましくは50g/m2以上200g/m2以下、より好ましくは70g/m2以上180g/m2以下である。
下層コア45は、下層低剛性部46の坪量とその他の部分の坪量との差が、好ましくは30g/m2以上、より好ましくは50g/m2以上であり、また好ましくは180g/m2以下、より好ましくは150g/m2以下であり、また好ましくは30g/m2以上180g/m2以下、より好ましくは50g/m2以上150g/m2以下である。
伸縮領域の伸長率は、以下の方法で測定される。
伸縮領域は、伸縮性シート等のシート部材で構成されているので、外装体において伸縮性能を発現しているシート部材を測定対象とする。先ず、おむつを自然状態にして、外装体の伸縮領域を構成するシート部材に、伸縮方向(横方向Y)に50mmの間隔を空けて2つの印を付ける。このシート部材を最大に伸長させた状態で、前記2つの印間の距離を伸長距離(mm)として測定する。そして、次式(1)より、伸縮領域の伸長率を求める。
伸縮領域の伸長率(%)=〔伸長距離(mm)/50(mm)〕×100・・・(1)
表面シート12としては各種の不織布や開孔フィルム等を用いることができ、防漏シート13としては樹脂フィルムや、樹脂フィルムと不織布等とのラミネート等を用いることができる。
コアラップシート49としては、例えば親水性繊維からなる薄葉紙や、液透過性を有する不織布などを用いることができる。
例えば、上述した実施形態のおむつ1は、前身頃Fのみにレッグ弾性部材37を有していたが、前身頃F及び後身頃Rの双方にレッグ弾性部材37を有していてもよい。
また、上述した実施形態のおむつ1は、下層コア45が砂時計形状を有していたが、該下層コア45の両側縁は横方向Y内方に括れていなくてもよく、該両側縁が縦方向Xに平行であってもよい。
3 外装体
4 吸収体
5 吸収性本体
6 防漏カフ
12 表面シート
13 防漏シート
31 外層シート
32 胴周り弾性部材
33 内層シート
34 端部固定シート
35 固定用シート
37 レッグ弾性部材
40 吸収性コア
41 上層コア
42 上層低剛性部
43 上層高剛性部
45 下層コア
46 下層低剛性部
47 下層高剛性部
48 中間弾性部材
49 コアラップシート
60 カフ形成用シート
61 カフ弾性部材
A 腹側部
B 背側部
C 股下部
F 前身頃
R 後身頃
FE 前側伸縮領域
RE 後側伸縮領域
NE 非伸縮領域
X 縦方向
Y 横方向
Claims (8)
- 着用者の腹側に配される腹側部と、着用者の背側に配される背側部と、該腹側部及び該背側部の間に位置する股下部とを有し、吸収性コアを含む吸収体を有する吸収性本体と、該吸収性本体の非肌対向面側に配された外装体とを備え、該腹側部から該股下部を介して該背側部に延びる縦方向と該縦方向に直交する横方向とを有し、該縦方向の中央を境界として着用時に着用者の腹側に配される前身頃と着用者の背側に配される後身頃とに区分され、ウエスト開口部及び一対のレッグ開口部を有するパンツ型の吸収性物品であって、
前記外装体は、前記前身頃に前記横方向に沿って伸縮性を有する前側伸縮領域、前記後身頃に前記横方向に沿って伸縮性を有する後側伸縮領域、及び該前側伸縮領域と該後側伸縮領域との間に位置する非伸縮領域を有しており、
前記吸収性コアは、下層コアと、該下層コアよりも肌対向面側に配された上層コアとを有し、該上層コアは、その全体が前記非伸縮領域内に配されており、
前記下層コアは、前記縦方向に延びる下層低剛性部と、該下層低剛性部よりも剛性が高い下層高剛性部とを有しており、
前記上層コアは、前記縦方向に延びる上層低剛性部と、該上層低剛性部よりも剛性が高い上層高剛性部とを有しており、
前記外装体は、レッグギャザーを形成するレッグ弾性部材を有し、該レッグ弾性部材は、前記レッグ開口部の周縁部に沿う第1部分、及び第1部分と連続し前記横方向中央に向かって延在する第2部分を有しており、
前記外装体が、左右の前記レッグ弾性部材の第2部分どうし間に伸縮性が発現しないプレカット領域を有しており、
前記プレカット領域では、前記上層高剛性部において前記上層低剛性部よりも前記縦方向外方に位置する端部高剛性部と前記下層低剛性部とが平面視で重なっている、吸収性物品。 - 前記上層低剛性部及び前記下層低剛性部が、前記吸収性物品の前記横方向中央に配されている、請求項1に記載の吸収性物品。
- 前記上層低剛性部及び前記下層低剛性部の少なくとも一方がスリットである、請求項1又は2に記載の吸収性物品。
- 前記上層低剛性部及び前記下層低剛性部の双方がスリットである、請求項3に記載の吸収性物品。
- 前記外装体と前記吸収性本体とを接合する接合部を有しており、
平面視において、少なくとも前記下層低剛性部は、前記接合部と重なっていない、請求項1又は2に記載の吸収性物品。 - 前記下層低剛性部の全体が前記非伸縮領域内に配されている、請求項1又は2に記載の吸収性物品。
- 前記前側伸縮領域及び前記後側伸縮領域は、前記横方向に伸縮性を有する伸縮性シートにより構成されている、請求項1又は2に記載の吸収性物品。
- 前記上層低剛性部と前記下層低剛性部とが、平面視において少なくとも部分的に重なっている、請求項1又は2に記載の吸収性物品。
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