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JP7829232B2 - 巻物食品製造装置 - Google Patents
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JP7829232B2 - 巻物食品製造装置 - Google Patents

巻物食品製造装置

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Description

本発明は、例えば春巻等の各種の巻物食品を自動的に製造するための巻物食品製造装置に関する。
従来の巻物食品製造装置として、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。この巻物食品製造装置は、具供給後の食品皮先端がベルト面に接当するに伴い食品皮先端をベルト走行力にて引き上げつつ無端ベルト体をコンベア上面側に回倒させ、この回倒中に無端ベルト体とコンベア間において食品皮および具を挾持しつつ無端ベルト体とコンベアとの逆方向走行力にて食品皮を具周りに急速巻回させて巻物食品を成形するものである。
特公昭59-7308号公報
しかしながら、このような巻物食品製造装置は、複雑で大掛かりな装置が必要となるため、改善の余地があるという問題があった。
そこで、本発明は、上述の問題に鑑み、複雑で大掛かりな装置が無くとも、簡単容易に各種の巻物食品を自動的に製造することができる巻物食品製造装置を提供することを目的としている。
上記本発明の目的は、以下の手段によって達成される。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1に係る発明は、巻物食品用皮(MK)の両端(左端部MKa,右端部MKb)をガイド(ガイド部9)によって内方向に折り曲げられた該巻物食品用皮の少なくとも両端に、連続的に凹凸状の巻き上げ線(MKe)を刻む巻き上げ線刻み手段(引張用移送ローラ11)と、
前記巻き上げ線に沿って、前記巻物食品用皮を巻き上げる巻き上げ手段(ネットコンベアNC)と、を有してなることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、上記請求項1に記載の巻物食品製造装置(1)において、前記巻き上げ線刻み手段(引張用移送ローラ11)は、鉛直上下方向に位置する一対のギア(上部ギア11a,下部ギア11b)にて構成されてなることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、上記請求項2に記載の巻物食品製造装置(1)において、前記一対のギア(上部ギア11a,下部ギア11b)の少なくとも一方のギア(上部ギア11a又は下部ギア11b)には、内方向に向かって、凹状のヌスミ(11a2又は11b2)が形成されてなることを特徴としている。
次に、本発明の効果について、図面の参照符号を付して説明する。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本発明はこれに限定されるものではない。
請求項1の発明によれば、巻物食品用皮(MK)の両端(左端部MKa,右端部MKb)を内方向に折り曲げ、その折り曲げられた巻物食品用皮の少なくとも両端に、連続的に凹凸状の巻き上げ線(MKe)を刻み、その巻き上げ線に沿って、巻物食品用皮を巻き上げることができるようになっている。
したがって、本発明によれば、複雑で大掛かりな装置が無くとも、簡単容易に各種の巻物食品を自動的に製造することができる。
請求項2の発明によれば、構成が容易であると共に、巻物食品用皮(MK)を正確に定寸法引き出すことができる。
請求項3の発明によれば、巻物食品用皮(MK)に供給された具(G)が潰れてしまう事態を低減することができる。
本発明の一実施形態に係る巻物食品製造装置の簡略正面図である。 同実施形態に係る巻物食品製造装置の簡略平面図である。 同実施形態に係る一対のガイド部を示し、(a)は、無端ベルトコンベアの左端部側に位置する一対のガイド部の斜視図、(b)は、一対のガイド部の終端側に位置する一対のガイド部の斜視図である。 同実施形態に係る引張用移送ローラを示す正面図である。 (a)は、同実施形態に係る巻物食品用皮の平面図、(b)は、(a)に示す巻物食品用皮に一定間隔置きに具が供給された状態を示す平面図、(c)は、(b)に示す巻物食品用皮の両端が折り曲げられた状態を示す平面図、(d)は、(c)に示す巻物食品用皮の両端に凹凸状の巻き上げ線が刻まれた状態を示す平面図、(e)は、(d)に示す巻物食品用皮を一定間隔置きに切断した状態を示す平面図、(f)は、(e)に示す巻物食品用皮小片を巻き上げている状態を示す平面図である。 (a)は、同実施形態に係るネットコンベアの概略一部拡大縦断面図を示し、(b)は、(a)に示すようなネットコンベアに搬送されてきた巻物食品用皮小片の一部が巻き上げられた状態を示し、(c)は、(b)の状態の巻物食品用皮小片がさらに巻き上げられた状態を示す図である。
以下に、本発明に係る巻物食品製造装置の一実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。なお、以下の説明において、上下左右の方向を示す場合は、図示正面から見た場合の上下左右をいうものとする。
<巻物食品製造装置の説明>
図1に示す巻物食品製造装置1は、図2に示すように、平面視横長矩形状の無端ベルトコンベア2が左右方向に延びて設けられている。この無端ベルトコンベア2は、図2に示すように、上下方向に一対間隔を空けて設けられている。また、図2に示すように、この無端ベルトコンベア2の左端部2aには、無端ベルトコンベア2を挟み込む一対の回転板3が設けられており、この一対の回転板3の軸方向を突き抜けるように、縦長矩形状の回転軸4が取り付けられている。そして、図2に示すように、この回転軸4の上端部には、第1駆動ギア5が取り付けられており、この第1駆動ギア5は、第1回転機構6に取り付けられている第2駆動ギア6aに噛み合っている。この第1回転機構6は、図1に示すように、回転ベルトB1が取り付けられており、この回転ベルトB1には、第2回転機構7が取り付けられている。そしてさらに、図1に示すように、この第2回転機構7には、回転ベルトB2が取り付けられており、この回転ベルトB2には、モータMが取り付けられている。これにより、モータMが回転駆動すると、回転ベルトB2を介して、第2回転機構7が回転し、さらに、回転ベルトB1を介して、第1回転機構6が回転する。かくして、第1回転機構6の回転に伴って、第2駆動ギア6aが回転するから、第2駆動ギア6aに噛み合っている第1駆動ギア5が回転する。これにより、回転軸4及び一対の回転板3が回転するから、これに伴って、無端ベルトコンベア2は、図2に示す矢印Y1方向に移動することとなる。なお、図1に示すように、図示右側には、無端ベルトコンベア2の移動に伴って回転する従動輪8が設けられており、無端ベルトコンベア2は、この従動輪8と、第1駆動ギア5との間に架け渡されている。そのため、無端ベルトコンベア2は、従動輪8と、第1駆動ギア5との間をループ状に移動することとなる。
かくして、このような無端ベルトコンベア2には、図示しない焼成ドラムによって焼成された図5(a)に示すような縦長矩形状の巻物食品用皮MKが搬送されてくる。そして、無端ベルトコンベア2に搬送されてきた巻物食品用皮MKは、無端ベルトコンベア2によって、図2に示す矢印Y1方向に搬送されることとなる。
ところで、図3(a)に示すように、無端ベルトコンベア2の左右両端側には、一対のガイド部9が設けられている。このガイド部9は、図3(a)に示すように、半割状に形成されていると共に、無端ベルトコンベア2の左右両端を囲むように、起立状に設けられている。そして、このガイド部9は、図3(a)に示すように、無端ベルトコンベア2の左端部2a側の位置では、末広がり状となるように無端ベルトコンベア2の左右両端側に設けられているが、図2に示す矢印Y1方向に進むにつれ、図3(b)に示すように、尻窄まり状となるように無端ベルトコンベア2の左右両端側に設けられている。そしてさらに、図1に示すように、このガイド部9の無端ベルトコンベア2の左端部2a側の上部には、生肉や乾燥物等の具Gを一定間隔置きに供給する具供給機構10が配置されている。なお、この具供給機構10は、従来周知の構造であるため、説明は省略する。
かくして、図5(a)に示す巻物食品用皮MKが、無端ベルトコンベア2によって、図2に示す矢印Y1方向に搬送されると、図5(b)に示すように、具供給機構10によって、所定間隔置きに具Gが供給される。そしてさらに、巻物食品用皮MKは、無端ベルトコンベア2に搬送された際、図3に示すガイド部9の内周面9aに、巻物食品用皮MKの左端部MKa及び右端部MKb(図5(b)参照)が接触する。この際、ガイド部9が、図2に示す矢印Y1方向に進むにつれ、図3(b)に示すように、尻窄まり状となっているから、巻物食品用皮MKが、図2に示す矢印Y1方向に搬送されるにつれ、一対のガイド部9によって、巻物食品用皮MKの左端部MKa及び右端部MKbが、巻物食品用皮MKの内方向(図5(b)に示す軸線O方向)に折り曲げられることとなる。これにより、巻物食品用皮MKは、図5(c)に示すような状態となる。なお、一対のガイド部9によって、巻物食品用皮MKの左端部MKa及び右端部MKbが、巻物食品用皮MKの内方向(図5(b)に示す軸線O方向)に折り曲げられる角度としては、150°~180°である。
一方、図1に示す従動輪8の図示右方向には、図2に示すように、一対の引張用移送ローラ11が、図5(c)に示す巻物食品用皮MKの左端部MKa側の左端部MKc、図5(c)に示す巻物食品用皮MKの右端部MKb側の右端部MKdに位置するように配置されている。この引張用移送ローラ11は、図4に示すように、図示上部に位置する上部ギア11aと、図示下部に位置する下部ギア11bとで構成されている。そして、この上部ギア11aと、下部ギア11bとが回転することによって、図5(c)に示すような状態となった巻物食品用皮MKを、図4に示すように、上部ギア11aと下部ギア11bとの間に引き込むこととなる。この際、図4に示すように、上部ギア11aの外周面11a1は、凹凸状に形成され、下部ギア11bの外周面11b1は、凹凸状に形成されているから、図4に示すように引き込まれた巻物食品用皮MKは、上部ギア11aの外周面11a1と下部ギア11bの外周面11b1が噛みあうことにより、図5(d)に示すように、左端部MKc及び右端部MKdの両端に、連続的に凹凸状の巻き上げ線MKeが刻まれることとなる。
一方、図4に示すように、上部ギア11aの外周面11a1の一部には、内方向に向かって、凹状のヌスミ11a2が形成され、下部ギア11bの外周面11b1の一部には、内方向に向かって、凹状のヌスミ11b2が形成されている。これにより、巻物食品用皮MKに供給された具Gが上部ギア11aと下部ギア11bが噛み合うことにより、潰れてしまう事態を低減することができる。すなわち、図4に示すように、上部ギア11aの外周面11a1は、凹凸状に形成され、下部ギア11bの外周面11b1は、凹凸状に形成されているから、上部ギア11aの外周面11a1及び下部ギア11bの外周面11b1が噛みあうと、その噛み合いにより、巻物食品用皮MKに供給された具Gが潰れてしまう。そこで、本実施形態においては、具供給機構10が、具Gを一定間隔置きに供給するから、それに合わせて、上部ギア11aの外周面11a1の一部と、下部ギア11bの外周面11b1の一部が噛み合わないように、凹状のヌスミ11a2及び凹状のヌスミ11b2を形成するようにしている。これにより、巻物食品用皮MKに供給された具Gが上部ギア11aと下部ギア11bが噛み合うことにより、潰れてしまう事態を低減することができる。
ところで、上記のように構成される一対の引張用移送ローラ11は、一対の引張用移送ローラ11の軸方向を突き抜けるように、図2に示すように、縦長矩形状の回転軸12が取り付けられている。なお、この回転軸12は、図4に示す上部ギア11a、下部ギア11b、それぞれに取り付けられている。
この回転軸12には、図1に示すように、第3回転機構13と第4回転機構14とが取り付けられており、この第3回転機構13と第4回転機構14とは噛み合っている。なお、第3回転機構13は、上部ギア11a側の回転軸12に取り付けられており、第4回転機構14は、下部ギア11b側の回転軸12に取り付けられている。
一方、図1に示すように、この第4回転機構14には、回転ベルトB3が取り付けられており、この回転ベルトB3は、モータMに取り付けられているギアMaに取り付けられている。これにより、モータMが回転駆動すると、ギアMaが回転し、回転ベルトB3を介して、第4回転機構14が回転する。そしてさらに、第4回転機構14と噛み合っている第3回転機構13が回転する。これにより、上部ギア11a側の回転軸12及び下部ギア11b側の回転軸12がそれぞれ回転することとなるから、図4に示す上部ギア11a及び下部ギア12aがそれぞれ回転することとなる。
ところで、図2に示すように、引張用移送ローラ11の図示右側には、平面視縦長細矩形状の切断部15が設けられている。この切断部15は、図5(d)に示す状態の巻物食品用皮MKが引張用移送ローラ11より排出されると、図5(e)に示すように、一定間隔置きに、巻物食品用皮MKを切断S1するものである。なお、この切断部15は、鉛直上下方向に一対設けられており、この一対の切断部15が回転することにより、図5(e)に示すように、一定間隔置きに、巻物食品用皮MKが切断S1されるようになっている。
一方、この一対の切断部15には、それぞれ、図2に示す回転軸16が取り付けられており、これら回転軸16には、図1に示すように、それぞれ、第5回転機構17と、第6回転機構18とが取り付けられている。なお、この第5回転機構17と第6回転機構18とは噛み合っている。
一方、図1に示すように、この第6回転機構18には、第7回転機構19が噛み合っており、この第7回転機構19には、回転ベルトB4が取り付けられている。そして、この回転ベルトB4は、モータMに取り付けられている。これにより、モータMが回転駆動すると、回転ベルトB4を介して、第7回転機構19が回転する。そしてさらに、第7回転機構19と噛み合っている第6回転機構18が回転し、第6回転機構18と噛み合っている第5回転機構17が回転する。これにより、これら回転軸16がそれぞれ回転することとなるから、一対の切断部15が回転することとなる。
かくして、上記のような一対の切断部15によって、図5(e)に示すように、一定間隔置きに、巻物食品用皮MKが切断S1され、巻物食品用皮小片MKAが形成されることなる。
ところで、このような巻物食品用皮小片MKAは、図2に示す切断部15の右側に配置されている、図6に示すように、表面に、凸部Caが形成されているネットコンベアNCに搬送される。このネットコンベアNCは、図6(a)に示すように、ベルトコンベアCを備え、このベルトコンベアCの上部に、上下に移動可能な網目状のネットNCaが配置されている。そのため、図5(e)に示すような巻物食品用皮小片MKAが、図6(b)に示す矢印Y1方向にベルトコンベアCとネットNCaとの間を潜ってベルトコンベアCによって搬送されていくと、ネットNCaが上下に移動可能であることから、このネットNCaによって、巻物食品用皮小片MKAの一端面(図5(e)に示す上端面)が巻き上げられる。この際、巻物食品用皮小片MKAには、図5(e)に示すように、連続的に凹凸状の巻き上げ線MKeが刻まれているから、その巻き上げ線MKeに沿って、図6(b)に示すように、巻き上げられることとなる(図5(f)も参照)。そしてさらに、図6(b)に示す矢印Y1方向に、巻き上げられた巻物食品用皮小片MKAがさらに搬送されると、図6(c)に示すように、ネットNCaによって、さらに巻き上げられることとなる。なお、この際、巻物食品用皮小片MKAには、図5(f)に示すように、連続的に凹凸状の巻き上げ線MKeが刻まれているから、その巻き上げ線MKeに沿って、図5(f)に示す矢印Y2方向に巻き上げられることとなる。
かくして、このような動作を繰り返し行うことにより、巻物食品用皮MKが巻き上げられることとなり、これによって、各種の巻物食品が製造されることとなる。
したがって、本実施形態によれば、一対のガイド部9によって、巻物食品用皮MKを折り曲げ、その折り曲げた巻物食品用皮MKの両端に、巻き上げやすいように、凹凸状の巻き上げ線MKeを上部ギア11a及び下部ギア11bによって刻み込んでいるだけであるから、従来のような複雑で大掛かりな装置は不要である。
したがって、本実施形態によれば、複雑で大掛かりな装置が無くとも、簡単容易に各種の巻物食品を自動的に製造することができる。
<変形例の説明>
なお、本実施形態において示した形状等はあくまで一例であり、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、本実施形態においては、上部ギア11a及び下部ギア11bによって凹凸状の巻き上げ線MKeを刻む例を示したが、それに限らず、凹凸状の巻き上げ線を刻めればどのような方法でも良い。しかしながら、本実施形態のように、上部ギア11a及び下部ギア11bによって凹凸状の巻き上げ線MKeを刻むのが好ましい。構成が容易であると共に、巻物食品用皮MKを正確に定寸法引き出すことができるためである。
また、本実施形態においては、上部ギア11aの外周面11a1の一部に凹状のヌスミ11a2を形成し、さらに、下部ギア11bの外周面11b1の一部に凹状のヌスミ11b2を形成する例を示したが、それに限らず、不要であれば、形成せずとも良く、さらには、上部ギア11aだけに凹状のヌスミ11a2を形成しても良く、又、下部ギア11bだけに凹状のヌスミ11b2を形成するようにしても良い。
また、本実施形態においては、巻物食品用皮MKの形状として、矩形状を例示したが、それに限らず、T字状や円形状などどのような形状でも良い。
また、本実施形態においては、折り曲げた巻物食品用皮MKの両端にのみ、連続的に凹凸状の巻き上げ線MKeを刻む例を示したが、それに限らず、折り曲げた巻物食品用皮MKの両端を含む全てに連続的に凹凸状の巻き上げ線MKeを刻むようにしても良い。
また、本実施形態においては、図示していないが、巻物食品用皮小片MKAをより巻き上げやすいように、一対の切断部15と、表面が凹凸形状に形成されているベルトコンベア(図示せず)との間に、巻物食品用皮小片MKAに対してのりを噴霧できる噴霧器を設置しても良い。
1 巻物食品製造装置
9 ガイド部(ガイド)
11 引張用移送ローラ(巻き上げ線刻み手段)
11a 上部ギア(ギア)
11a2 窪み
11b 下部ギア(ギア)
11b2 窪み
NC ネットコンベア(巻き上げ手段)
NCa ネット
MK 巻物食品用皮
MKa 左端部
MKb 右端部
MKe 巻き上げ線

Claims (3)

  1. 巻物食品用皮の両端をガイドによって内方向に折り曲げられた該巻物食品用皮の少なくとも両端に、連続的に凹凸状の巻き上げ線を刻む巻き上げ線刻み手段と、
    前記巻き上げ線に沿って、前記巻物食品用皮を巻き上げる巻き上げ手段と、を有してなる巻物食品製造装置。
  2. 前記巻き上げ線刻み手段は、鉛直上下方向に位置する一対のギアにて構成されてなる請求項1に記載の巻物食品製造装置。
  3. 前記一対のギアの少なくとも一方のギアには、内方向に向かって、凹状のヌスミが形成されてなる請求項2に記載の巻物食品製造装置。
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