JP7836718B2 - 電力変換装置 - Google Patents
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- H05K7/2089—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating for power electronics, e.g. for inverters for controlling motor
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- H—ELECTRICITY
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Description
本発明の第2の態様による電力変換装置は、直流電力を交流電力に変換する複数のパワーモジュールと、複数の前記パワーモジュールに直流電力を伝達する直流配線と、複数の前記パワーモジュールを配置し、前記直流配線を実装した回路基板と、複数の前記パワーモジュールと前記回路基板とを覆って封止したモールド樹脂と、を備え、前記モールド樹脂は、複数の前記パワーモジュールの周囲にシール面部を有し、前記シール面部の厚さは、複数の前記パワーモジュールを封止する領域の厚さより薄く、前記モールド樹脂の前記シール面部は、光沢表面であり、前記モールド樹脂の前記シール面部以外の表面は、梨地表面である。
本発明の第3の態様による電力変換装置は、直流電力を交流電力に変換する複数のパワーモジュールと、複数の前記パワーモジュールに直流電力を伝達する直流配線と、複数の前記パワーモジュールを配置し、前記直流配線を実装した回路基板と、複数の前記パワーモジュールと前記回路基板とを覆って封止したモールド樹脂と、を備え、前記モールド樹脂は、複数の前記パワーモジュールの周囲にシール面部を有し、前記シール面部の厚さは、複数の前記パワーモジュールを封止する領域の厚さより薄く、複数の前記パワーモジュールは、上アーム回路を構成する第1パワーモジュールと、下アーム回路を構成する第2パワーモジュールと、で構成された1相分の回路を3相分有し、複数の前記パワーモジュールは、前記直流配線の伸びる方向から見た場合に、並列に配置され、前記シール面部は、複数の前記パワーモジュールが並列に配置された方向の両側にて、前記回路基板からそれぞれはみ出ている。
図1は、本実施形態に係る電力変換装置100を示す概略平面図である。なお、図1では、流路形成体25(図2参照)の図示が省略されている。図2は、本実施形態に係る電力変換装置100を図1のA-A線からの断面にて示す概略断面図である。図3は、本実施形態に係る電力変換装置100を示す概略平面図である。なお、図3では、モールド樹脂23(図2参照)の図示が省略されている。
これにより、複雑な形状のバスバーが不要となり、生産性が向上する。
図4は、本実施形態に係る第1パワーモジュール201を示す概略上面図である。図5は、本実施形態に係る第1パワーモジュール201を示す概略斜視図である。図6は、本実施形態に係る第1パワーモジュール201を示す概略断面図である。
図7は、本実施形態に係る第2パワーモジュール202を示す概略上面図である。図8は、本実施形態に係る第2パワーモジュール202を示す概略斜視図である。図9は、本実施形態に係る第2パワーモジュール202を示す概略断面図である。
図1~図3に戻り、モールド樹脂23は、回路基板30の上側において、3つの第1パワーモジュール201及び3つの第2パワーモジュール202の全てを囲むように形成された第1シール面部231と、回路基板30の下側において、3つの第1パワーモジュール201及び3つの第2パワーモジュール202の全てを囲むように形成された第2シール面部232を有する。
以上の通り、本実施形態においては、モールド樹脂23周縁の第1シール面部231及び第2シール面部232において、回路基板30上下のモールド樹脂23の体積を均一にしている。これにより、モールド樹脂23の常温硬化時の収縮量を均一にし、反りが抑制できる。この結果、第1シール面部231及び第2シール面部232の研磨プロセスを削減でき、電力変換装置100の製造性が向上する。さらに、第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202の上下面に放熱フィン24を有し、油などの冷媒によって第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202の半導体素子から放熱フィン24が直接冷却されるため、冷却性能が向上する。
本実施形態では、上記実施形態と同一要素については同一の符号を記し、重複する説明は省略する。
本実施形態では、上記実施形態と同一要素については同一の符号を記し、重複する説明は省略する。
本実施形態では、上記実施形態と同一要素については同一の符号を記し、重複する説明は省略する。
(A)
電力変換装置100は、直流電力を交流電力に変換する第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202を備える。電力変換装置100は、第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202に直流電力を伝達する直流配線22を備える。電力変換装置100は、第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202を配置し、直流配線22を実装した回路基板30を備える。電力変換装置100は、第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202と回路基板30とを覆って封止したモールド樹脂23を備える。モールド樹脂23は、第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202の周囲に第1シール面部231及び第2シール面部232を有する。第1シール面部231及び第2シール面部232の厚さは、第1パワーモジュール201及び第2パワーモジュール202を封止する領域の厚さより薄い。
シール面部231、232は、回路基板30上部に形成された第1シール面部231と、第1シール面部231とは回路基板30に対して反対側に形成された第2シール面部232と、を有する。第1シール面部231及び第2シール面部232は、回路基板30に対して同じ厚みで形成されている。
複数のパワーモジュール201、202は、上アーム回路を構成する第1パワーモジュール201と、下アーム回路を構成する第2パワーモジュール202と、で構成された1相分の回路を3相分有する。複数のパワーモジュール201、202は、直流配線22の伸びる方向から見た場合に、並列に配置されている。
各パワーモジュール201、202の間には、モールド樹脂23の第1放熱面233及び第2放熱面234にスリット236が形成されている。
電力変換装置100は、シール面部231、232の周縁部に流路形成体25を挟持した流路形成体挟持部235を有する。
モールド樹脂23のシール面部231、232は、光沢表面である。モールド樹脂23のシール面部231、232以外の表面は、梨地表面である。
直流配線22は、2つのパワーモジュール201、202で構成された1相分の回路に流入する電流が流れる正極電源端子導体31と、2つのパワーモジュール201、202で構成された1相分の回路から流出する電流が流れる負極電源端子導体32と、を有する。正極電源端子導体31及び負極電源端子導体32は、積層されている。
直流配線22には、流路形成体25の外部に正極端子401及び負極端子402を有するコンデンサ40が搭載されている。正極端子401及び負極端子402は、複数のパワーモジュール201、202から見た場合に、並列に配置されている。
モールド樹脂23は、複数のパワーモジュール201、202と回路基板30とを回路基板30の上下にて覆って封止する。
第1シール面部231及び第2シール面部232は、回路基板30に対して厚み方向で重なる同じ形状で形成されている。
第1シール面部231及び第2シール面部232は、同じ体積で形成されている。
シール面部231、232は、複数のパワーモジュール201、202が並列に配置された方向の両側にて、回路基板30からそれぞれはみ出ている。
複数のパワーモジュール201、202のそれぞれは、IGBT10と、ダイオード11と、IGBT10及びダイオード11の下部に配置されたコレクタ導体板211、212と、IGBT10及びダイオード11の上部に配置されたエミッタ導体板221、222と、によって構成されている。コレクタ導体板211、212及びエミッタ導体板221、222には、1以下の屈曲部230が設けられている。コレクタ導体板211、212及びエミッタ導体板221、222は、回路基板30上部の直流配線22に接続されている。
コレクタ導体板211、212は、コレクタ導体板211、212の回路基板30上部に突出した部位から屈曲部無く直線状に延長されて回路基板30上部の直流配線22に接続されている。
Claims (15)
- 直流電力を交流電力に変換する複数のパワーモジュールと、
複数の前記パワーモジュールに直流電力を伝達する直流配線と、
複数の前記パワーモジュールを配置し、前記直流配線を実装した回路基板と、
複数の前記パワーモジュールと前記回路基板とを覆って封止したモールド樹脂と、
を備え、
前記モールド樹脂は、複数の前記パワーモジュールの周囲にシール面部を有し、
前記シール面部の厚さは、複数の前記パワーモジュールを封止する領域の厚さより薄く、
前記回路基板の上下に、前記回路基板との間にて流路を形成する流路形成体をそれぞれ備え、複数の前記パワーモジュールの上下それぞれを冷媒により冷却し、
前記シール面部の周縁部に前記流路形成体を挟持した流路形成体挟持部を有する
電力変換装置。 - 直流電力を交流電力に変換する複数のパワーモジュールと、
複数の前記パワーモジュールに直流電力を伝達する直流配線と、
複数の前記パワーモジュールを配置し、前記直流配線を実装した回路基板と、
複数の前記パワーモジュールと前記回路基板とを覆って封止したモールド樹脂と、
を備え、
前記モールド樹脂は、複数の前記パワーモジュールの周囲にシール面部を有し、
前記シール面部の厚さは、複数の前記パワーモジュールを封止する領域の厚さより薄く、
前記モールド樹脂の前記シール面部は、光沢表面であり、
前記モールド樹脂の前記シール面部以外の表面は、梨地表面である
電力変換装置。 - 直流電力を交流電力に変換する複数のパワーモジュールと、
複数の前記パワーモジュールに直流電力を伝達する直流配線と、
複数の前記パワーモジュールを配置し、前記直流配線を実装した回路基板と、
複数の前記パワーモジュールと前記回路基板とを覆って封止したモールド樹脂と、
を備え、
前記モールド樹脂は、複数の前記パワーモジュールの周囲にシール面部を有し、
前記シール面部の厚さは、複数の前記パワーモジュールを封止する領域の厚さより薄く、
複数の前記パワーモジュールは、上アーム回路を構成する第1パワーモジュールと、下アーム回路を構成する第2パワーモジュールと、で構成された1相分の回路を3相分有し、
複数の前記パワーモジュールは、前記直流配線の伸びる方向から見た場合に、並列に配置され、
前記シール面部は、複数の前記パワーモジュールが並列に配置された方向の両側にて、前記回路基板からそれぞれはみ出ている
電力変換装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の電力変換装置であって、
前記シール面部は、前記回路基板上部に形成された第1シール面部と、前記第1シール面部とは前記回路基板に対して反対側に形成された第2シール面部と、を有し、
前記第1シール面部及び前記第2シール面部は、前記回路基板に対して同じ厚みで形成されている
電力変換装置。 - 請求項1または請求項2に記載の電力変換装置であって、
複数の前記パワーモジュールは、上アーム回路を構成する第1パワーモジュールと、下アーム回路を構成する第2パワーモジュールと、で構成された1相分の回路を3相分有し、
複数の前記パワーモジュールは、前記直流配線の伸びる方向から見た場合に、並列に配置されている
電力変換装置。 - 請求項5に記載の電力変換装置であって、
各パワーモジュールの間には、前記モールド樹脂にスリットが形成されている
電力変換装置。 - 請求項2または請求項3に記載の電力変換装置であって、
前記回路基板の上下に、前記回路基板との間にて流路を形成する流路形成体をそれぞれ備え、複数の前記パワーモジュールの上下それぞれを冷媒により冷却する
電力変換装置。 - 請求項7に記載の電力変換装置であって、
前記シール面部の周縁部に前記流路形成体を挟持した流路形成体挟持部を有する
電力変換装置。 - 請求項3に記載の電力変換装置であって、
前記モールド樹脂の前記シール面部は、光沢表面であり、
前記モールド樹脂の前記シール面部以外の表面は、梨地表面である
電力変換装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の電力変換装置であって、
前記直流配線は、2つの前記パワーモジュールで構成された1相分の回路に流入する電流が流れる正極電源端子導体と、2つの前記パワーモジュールで構成された1相分の回路から流出する電流が流れる負極電源端子導体と、を有し、
前記正極電源端子導体及び前記負極電源端子導体は、積層されている
電力変換装置。 - 請求項7に記載の電力変換装置であって、
前記直流配線には、前記流路形成体の外部に正極端子及び負極端子を有するコンデンサが搭載され、
前記正極端子及び前記負極端子は、複数の前記パワーモジュールから見た場合に、並列に配置されている
電力変換装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の電力変換装置であって、
前記モールド樹脂は、複数の前記パワーモジュールと前記回路基板とを前記回路基板の上下にて覆って封止する
電力変換装置。 - 請求項4に記載の電力変換装置であって、
前記第1シール面部及び前記第2シール面部は、前記回路基板に対して厚み方向で重なる同じ形状で形成されている
電力変換装置。 - 請求項13に記載の電力変換装置であって、
前記第1シール面部及び前記第2シール面部は、同じ体積で形成されている
電力変換装置。 - 請求項5に記載の電力変換装置であって、
前記シール面部は、複数の前記パワーモジュールが並列に配置された方向の両側にて、前記回路基板からそれぞれはみ出ている
電力変換装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022095867A JP7836718B2 (ja) | 2022-06-14 | 2022-06-14 | 電力変換装置 |
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| US18/854,152 US20250247011A1 (en) | 2022-06-14 | 2023-04-27 | Power conversion device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022095867A JP7836718B2 (ja) | 2022-06-14 | 2022-06-14 | 電力変換装置 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2022095867A Active JP7836718B2 (ja) | 2022-06-14 | 2022-06-14 | 電力変換装置 |
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| WO2017056686A1 (ja) | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電力変換装置 |
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- 2022-06-14 JP JP2022095867A patent/JP7836718B2/ja active Active
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- 2023-04-27 US US18/854,152 patent/US20250247011A1/en active Pending
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