JP7844103B2 - 落石防護及び雪崩予防共用柵 - Google Patents
落石防護及び雪崩予防共用柵Info
- Publication number
- JP7844103B2 JP7844103B2 JP2021043257A JP2021043257A JP7844103B2 JP 7844103 B2 JP7844103 B2 JP 7844103B2 JP 2021043257 A JP2021043257 A JP 2021043257A JP 2021043257 A JP2021043257 A JP 2021043257A JP 7844103 B2 JP7844103 B2 JP 7844103B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface material
- sliding
- intermediate support
- wire mesh
- rockfall protection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Description
このような落石防護柵が、非特許文献1によって開示されている。
また、落石のエネルギーの吸収能力のレンジをより広くできるように改良された落石防護柵に関する技術が、特許文献1や特許文献2によって開示されている。
両端部において立設される端末支柱と、前記端末支柱に対して固定されて前記端末支柱間において展開される面材と、前記端末支柱の間に配される中間支柱と、前記中間支柱との間で前記面材を摺動可能に配置させる面材摺動保持部材と、を備えることを特徴とする、落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記面材摺動保持部材が、前記面材に対する摺動力を調整する、摺動力調整機構を備えることを特徴とする、構成1に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記摺動力調整機構が、前記面材摺動保持部材と前記中間支柱との間で前記面材を押圧する押圧力を調整することを特徴とする、構成2に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記落石防護及び雪崩予防共用柵が斜面若しくはその近傍に設けられ、前記面材摺動保持部材が、前記中間支柱に対して斜面上方側に配されていることを特徴とする、構成3に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記摺動力調整機構が、積雪による雪圧を受けた際に弾性変形する弾性部材で前記面材摺動保持部材が形成されることによって構成され、前記面材摺動保持部材が弾性変形することによって前記面材摺動保持部材と前記中間支柱との間で前記面材を押圧することを特徴とする、構成4に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記摺動力調整機構が、前記面材摺動保持部材が前記中間支柱に対して摺動可能に取り付けられることによって構成され、前記面材摺動保持部材が積雪による雪圧を受けた際に移動し、前記中間支柱との間で前記面材を押圧することを特徴とする、構成4に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記中間支柱と前記面材摺動保持部材の間の間隔を広げる方向への付勢力を生じさせる付勢部材を備えることを特徴とする、構成6に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記面材摺動保持部材に、積雪との接触面積を増加させる雪圧力受け面部材が取り付けられていることを特徴とする、構成5から7の何れかに記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記面材摺動保持部材の前記面材と対向する面に、凸部又は凹部が形成されていることを特徴とする、構成1から8の何れかに記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記端末支柱と前記中間支柱の間又は前記中間支柱間において、上部梁部材を設け、前記上部梁部材に対して前記面材が摺動可能に取り付けられていることを特徴とする、構成1から9の何れかに記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
前記面材が金網であることを特徴とする、構成1から10の何れかに記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
図1は、実施形態1の落石防護及び雪崩予防共用柵(以下、単に「共用防護柵」という)の概略を示す正面図(斜面下方側からみた図)である。図2は、共用防護柵1の中間支柱12がある箇所における構成を側面側から見た図であり、その上端部付近と下端部付近を拡大した拡大図も示している。
本実施形態の共用防護柵1は、傾斜地等(斜面若しくはその近傍)において、道路や家屋等を落石等から保護するために、保護対象である道路や家屋等より斜面側に設けられる落石防護柵として機能し、同時に、雪崩の発生を抑止する雪崩予防柵としても機能するものである。
本実施形態の共用防護柵1は、両端部において立設される端末支柱11と、端末支柱11に対して固定されて両端の端末支柱間において展開される面材である金網13と、端末支柱11の間に配される中間支柱12と、中間支柱12との間で金網13を摺動可能に配置させる面材摺動保持部材14と、を備える。
本実施形態では、端末支柱11に、支持部材111と、金網13を固結するための取り付け部材112が設けられている。
支持部材111は、落石を受け止めた際の衝撃によって金網13が引っ張られ、これにより端末支柱11が内側に倒れるように働く力に対して抗するための支持部材である。端末支柱自体(及び基礎)によって得られる強度が十分なものである場合には、必ずしも必要ない。
取り付け部材112は、H形鋼である端末支柱11のウェブに対してボルト止めされた鋼材であり、取り付け部材112に対して金網13の端部が固結される。本実施形態では、金網13が横展開(金網を構成する列線が垂直方向になるような配置)で、取り付け部材112を介して端末支柱11に対して取り付けられる。なお、取り付け部材112は、端末支柱に対して必要な強度を持って金網を固結することができる任意の構成を用いることができ、また、端末支柱に対して直接金網を固結するもの(別途の取り付け部材を設けないもの)であってもよい。
なお、端末支柱と同様に、中間支柱自体は必要な強度を有する任意のものを使用することができ、それを支持する構成(基礎)も必要な支持力を発生する任意のもの(例えばコンクリート基礎や、アンカーで支柱を支持するもの等)を使用することができる。中間支柱は、共用防護柵1の全幅と、スパン(支柱間の間隔)に応じて定められる本数が設けられる。
面材摺動保持部材14は、図2に示されるように、本実施形態では中間支柱12に対して取り付けられている。中間支柱12に対する取り付けは、上端側の固定金物15Tと、下端側の固定金物15Bとによって行われる。固定金物15Tと固定金物15BはそれぞれL字状の金物であり、一端側が中間支柱に対して固定され、他端側に面材摺動保持部材14が固定され、面材摺動保持部材14と中間支柱12との間に間隔Sを形成する。間隔Sは金網13の厚さに対して同等以上に形成される。
端末支柱11に対して固結される金網13は、面材摺動保持部材14と中間支柱12との間を通され、面材摺動保持部材14と中間支柱12の何れに対しても金網13は固定されない。固定的な支持はされないが、金網13が面材摺動保持部材14と中間支柱12との間に配置される構成となるため、金網13が倒れることに対する支持はなされ、金網13の面材としての展開が十分になされる。
なお、本実施形態では、固定金物15T、15Bと、面材摺動保持部材14や中間支柱12との接合がボルト接合であるものを例としているが、それぞれの接合は必要な強度を有して接合できる任意の方法(例えば溶接等)を用いることができる。
金網13は中間支柱12や面材摺動保持部材14に固定されておらず、間隔Sは金網13の厚さ以上に形成されているため、金網13が落石を受け止めた際、金網13は中間支柱12や面材摺動保持部材14に対してスライドすることができる。
即ち、金網13の全長に渡って効率的に落石の衝撃エネルギーが伝搬し、金網13の全長で衝撃エネルギーを吸収することができる(なお、衝突エネルギーによっては、必ずしも金網の全長にまで渡ってエネルギーが伝搬するものではない)。金網は、落石の衝撃エネルギーを受けた際に、その構造的な変形(目合いの変形等)や、金網を構成する素線自体の伸び等により、伸びが生じる。この際に生じる塑性変形や部材間の摩擦等によってエネルギーが消費され、これらによって衝突エネルギーが吸収されるものであるが、この効果を、金網の幅方向の全長に渡って発生させることができるものである。
従来の防護柵では、通常、中間支柱に対しても金網が直接または間接的に固定される構成であり、落石が当たった特定のスパンにのみ衝突エネルギーが集中するため、これに耐え得るだけの強度が各部材に必要になるものであるが、本実施形態の共用防護柵1によれば、柵全体でエネルギーを吸収すること(エネルギーを分散すること)が可能であるため、各部材のスペックを抑えることも可能になるという、優れた効果を得られる。
自然環境における積雪は、地形等の影響によって必ずしも均一ではない。例えば吹き溜まりによって局所的に積雪量が多くなる場合がある。このような偏りが生じると、図4(a)に概念的に示したように、降雪の初期段階で特定のスパンのみに荷重が加わり、これにより該当スパンにおいて、金網が大きく撓む場合がある。更に降雪が進むと、先に大きく撓んだスパンに更に積雪荷重を受けることで部材の破損に繋がるおそれがある。
このような問題に対し、本実施形態の共用防護柵1では、面材摺動保持部材14が、中間支柱12との間で金網(面材)13を押圧する押圧力を調整することで、金網13に対する摺動力を調整する、摺動力調整機構を備えることで、積雪の偏りによって特定スパンで金網が大きく撓むことを低減することができるようにしている。
本実施形態の面材摺動保持部材14は、積雪時の雪圧によって弾性変形する弾性部材で形成されており、中間支柱12との間で金網13を押圧することで、金網13のスライド(特定スパンで金網が大きく撓むこと)を低減させる機能を有する。なお、面材摺動保持部材14は弾性的に撓むものであればよく、例えば角パイプやフラットバー及び丸棒等であってよい。
図5に示されるように、降雪により積雪SCが増加する課程で、面材摺動保持部材14に雪圧による荷重が徐々に伝わる。面材摺動保持部材14の中間部は固定されていないため、荷重を受けた面材摺動保持部材14の中央部に撓みが発生し、金網13を挟み込む形となって中間支柱12に金網13を押し付ける。金網13を固定する力は、積雪SCが多くなるにつれて強くなり、図4(b)に示されるように、金網13の各スパンでの撓みを均一化させる機能となる。
面材摺動保持部材14は、弾性部材であり、積雪SCがなくなれば撓みが元に戻るため、積雪SCが無い状態において落石や土砂などの荷重が発生した際、金網13がスライドする機能を妨げない構造となっている。即ち、落石防護と雪崩予防の両方をうまく機能させることができる。
なお、積雪時の金網を固定する力は、降雪初期~中期までの金網の撓みを均一に保つまでの強さ程度で、その後、降雪が多くなると各スパンの降雪がバランスを保つため、強固に固定する必要はない。
また、比較的部品点数が少なく、設置のための作業量も減少するため、低コストにて落石防護及び雪崩予防共用柵を提供することができる。
図6には、そのようなものの例を示した。
図6(a)に示される面材摺動保持部材14-1は、金網13の目合いに合わせるように形成された凸部141を有している。これにより、面材摺動保持部材14-1が金網13に押し付けられた際に両者に係合力が生じ、金網13のスライドがより抑制される。
図6(b)に示される面材摺動保持部材14-2は、金網13の目合いに合わせるように形成された凹部142を有している。これにより、面材摺動保持部材14-2が金網13に押し付けられた際に両者に係合力が生じ、金網13のスライドがより抑制される。
図6(a)、(b)に例示したように、金網の目合いに応じた凹凸とすることがより好ましいが、金網の目合いに対応していないものであっても、金網のスライドに対する抑制力を得ることはできる。このようなものの例として、図6(c)に、面材摺動保持部材を異形棒鋼によって形成したものを示した。このような面材摺動保持部材14-3によっても、その凹凸によって金網のスライドに対する抑制力を向上することができる。
例えば鋼板を面材摺動保持部材に取り付けて、正面視若しくは背面視(斜面下方側若しくは上方側からみた方向)の面積を増大させ、面材摺動保持部材により大きな雪圧による荷重がかかるようにすることで、金網のスライドに対する抑制力を高めるものである。
これを抑止するために、端末支柱と中間支柱の間又は中間支柱間において、上部梁部材を設け、上部梁部材によって金網を支持(上部から吊るす)ようにしてもよい。
図7にはこのようなものの一例を示した。
図7に示される共用防護柵1-2では、端末支柱11と中間支柱12の間及び中間支柱12同士の間において、上部梁部材16がそれぞれ設けられ、この上部梁部材16に対して、金網(面材)13が、結合コイルCによって摺動可能に取り付けられている。
結合コイルCは、上部梁部材16と金網13を巻き付けて、金網13が自重や積雪の重さで撓んでしまうことを防止するだけの強度を有するが、落石による衝突エネルギーが加わった際には、結合コイルCの巻き付けが延びて解けたり破断したりする強度に構成される。これにより、落石時の金網13のスライド時に、中間支柱12と上部梁部材16が結合されている部分において、結合コイルCが引っかかってしまうことによって、落石時の金網13のスライドが制限されてしまうことが抑制される。
図8にはこのようなものの一例を示した。
図8の共用防護柵1-3では、特許文献2で示されるエネルギー吸収構造を有する面材13-1を用いており、また、上部金網13-2と下部金網13-3を備えている。上部金網13-2と下部金網13-3は、上記説明した金網13と同様に、端末支柱に対して固結され、中間支柱や面材摺動保持部材に対しては固結されない。
また、本実施形態では、面材摺動保持部材が中間支柱に対して取り付けられるものを例としているが、本発明をこれに限るものでは無い。例えば、面材摺動保持部材が、中間支柱と並ぶようにして打設される支柱によって構成されてもよい。
図9は、実施形態2の共用防護柵1-4の、面材摺動保持部材の取り付け構造(上部)を示す図である。
なお、共用防護柵1-4における、面材摺動保持部材の取り付け構造以外の部分については、実施形態1と同様の概念であるため、ここでの説明を簡略化若しくは省略する。
摺動受容部15T-1は、下部が解放されたボックス状の部材であり、図9に示されるように、内部に面材摺動保持部材14-1の端部を収納して、これを保持する。摺動受容部15T-1は、面材摺動保持部材14-1が中間支柱12に近づく/離れる方向に摺動可能となるように、面材摺動保持部材14-1の端部を遊嵌する。なお、図示は省略しているが、面材摺動保持部材14-1の下端側の端部においても、同様の構成であり、摺動受容部15T-1を上下逆にした摺動受容部15B-1が中間支柱12に固定されている。
これにより、面材摺動保持部材14-1が、中間支柱12に近づく/離れる方向に摺動可能となるように中間支柱12に対して取り付けられ、積雪による雪圧によって面材摺動保持部材14-1が移動し、中間支柱12との間で金網13を押圧することで、金網13のスライドを抑制する。
図10には、このようなものの一例を示した。
図10の共用防護柵1-5では、実施形態2の共用防護柵1-4の面材摺動保持部材の取り付け構造において、スプリング151によって、中間支柱と面材摺動保持部材の間の間隔を広げる方向への付勢力を生じさせるように構成している。
より具体的には、面材摺動保持部材14-2の摺動方向に沿って延在する軸部材152(ここでは例としてボルト部材によって構成)を設けている。面材摺動保持部材14-2には穴が形成されており、この穴に軸部材152が挿通されている。スプリング151は、中間支柱12と面材摺動保持部材14-2の間となる位置において、軸部材152を挿通して配されている。なお、摺動受容部15T-2の構成は、軸部材152であるボルトを締結させるためのボルト穴が形成されている以外は、基本的に摺動受容部15T-1と同様である。下端側の端部においても、上端側と同様の構成であり、摺動受容部15T-2を上下逆にした摺動受容部15B-2が中間支柱12に固定され、軸部材152やスプリング151が同様に配されている(なお、必ずしも付勢部材を上下両方に設ける必要は無く、何れか一方のみに設けるものであってもよい)。
上記構成を有する共用防護柵1-5は、雪圧を受けている場合には、スプリング151の弾性力を雪圧による荷重が上回り、金網13を挟み込む。一方、雪圧が無くなると、スプリング151の弾性力によって、面材摺動保持部材14-2が中間支柱12から離れるように摺動するため、金網13のスライドに対する抵抗がなくなるものである。
また、金網(面材)に加えて、適宜索体(ワイヤロープ等)が追加的に設けられるものであってもよい。
11...端末支柱
12...中間支柱
13...金網(面材)
14...面材摺動保持部材
141...凸部
142...凹部
16...上部梁部材
151...スプリング(付勢部材)
Claims (7)
- 両端部において立設される端末支柱と、
前記端末支柱に対して固定されて前記端末支柱間において展開される面材と、
前記端末支柱の間に配され、前記面材に対して斜面下方側に配される中間支柱と、
前記面材に対して斜面上方側に配され、前記中間支柱との間で前記面材を幅方向に摺動可能に配置させる一方で、積雪による雪圧を受けた際には前記中間支柱との間で前記面材を挟み込んで押圧することにより、前記面材の幅方向の摺動を低減させる面材摺動保持部材と、
を備えることを特徴とする、落石防護及び雪崩予防共用柵。 - 前記面材摺動保持部材が、積雪による雪圧を受けた際に弾性変形する弾性部材によって構成され、雪圧を受けた際には、前記面材摺動保持部材が弾性変形することによって前記面材摺動保持部材と前記中間支柱との間で前記面材を挟み込んで押圧することにより、前記面材の幅方向の摺動を低減させることを特徴とする、請求項1に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
- 前記面材摺動保持部材が前記中間支柱に対して摺動可能に取り付けられ、前記面材摺動保持部材が積雪による雪圧を受けた際に移動し、前記中間支柱との間で前記面材を挟み込んで押圧することにより、前記面材の幅方向の摺動を低減させることを特徴とする、請求項1に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
- 前記中間支柱と前記面材摺動保持部材の間の間隔を広げる方向への付勢力を生じさせる付勢部材を備えることを特徴とする、請求項3に記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
- 前記面材摺動保持部材に、積雪との接触面積を増加させる雪圧力受け面部材が取り付けられていることを特徴とする、請求項2から4の何れかに記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
- 前記面材摺動保持部材の前記面材と対向する面に、凸部又は凹部が形成されていることを特徴とする、請求項2から5の何れかに記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
- 前記端末支柱と前記中間支柱の間又は前記中間支柱間において、上部梁部材を設け、前記上部梁部材に対して前記面材が摺動可能に取り付けられていることを特徴とする、請求項1から6の何れかに記載の落石防護及び雪崩予防共用柵。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021043257A JP7844103B2 (ja) | 2021-03-17 | 2021-03-17 | 落石防護及び雪崩予防共用柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021043257A JP7844103B2 (ja) | 2021-03-17 | 2021-03-17 | 落石防護及び雪崩予防共用柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022142960A JP2022142960A (ja) | 2022-10-03 |
| JP7844103B2 true JP7844103B2 (ja) | 2026-04-13 |
Family
ID=83453874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021043257A Active JP7844103B2 (ja) | 2021-03-17 | 2021-03-17 | 落石防護及び雪崩予防共用柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7844103B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012211500A (ja) | 2011-03-18 | 2012-11-01 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 索状体の衝撃吸収構造及び防護柵 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4420652Y1 (ja) * | 1965-01-27 | 1969-09-03 | ||
| JPS5976612U (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-24 | プラス・テク株式会社 | シ−ト,ネツト敷設用固定具 |
| JP5960023B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2016-08-02 | 東京製綱株式会社 | 落下物防護柵の支柱構造および落下物防護柵 |
-
2021
- 2021-03-17 JP JP2021043257A patent/JP7844103B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012211500A (ja) | 2011-03-18 | 2012-11-01 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 索状体の衝撃吸収構造及び防護柵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022142960A (ja) | 2022-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101470685B1 (ko) | 충격 흡수 울타리 | |
| JP6228946B2 (ja) | 防護柵 | |
| WO1990001087A1 (en) | Improvement in energy absorbing guard rail terminal | |
| JP4188998B2 (ja) | 衝撃吸収防護柵 | |
| JP5557166B2 (ja) | 防護柵 | |
| EP1728924B1 (en) | Device for holding sliding masses or bodies | |
| JP2011047217A (ja) | 防護柵 | |
| JP2907214B1 (ja) | 衝撃吸収柵 | |
| JP3668964B2 (ja) | 防護柵 | |
| JP7844103B2 (ja) | 落石防護及び雪崩予防共用柵 | |
| JP2016166461A (ja) | 衝撃吸収柵 | |
| JP2019085691A (ja) | 防護施設、エネルギー吸収面材及びエネルギー吸収装置 | |
| JP6996801B1 (ja) | 防護柵 | |
| JP3639950B2 (ja) | 衝撃吸収防護柵 | |
| JP7818852B2 (ja) | 防護柵の支柱構造 | |
| JP7697132B2 (ja) | 落石防護及び雪崩予防共用柵 | |
| JP2002322616A (ja) | 防護ネット及び防護柵 | |
| JP2018100484A (ja) | 落石防護柵 | |
| JP4053058B2 (ja) | 衝撃吸収体とその衝撃エネルギー吸収量設定方法 | |
| KR101835859B1 (ko) | 다이크용 가드레일 지주 보강구조 | |
| KR102497123B1 (ko) | 낙석방지 울타리 시스템 | |
| JP7356135B2 (ja) | 防護柵 | |
| JP2024006387A (ja) | 防護柵 | |
| JP5597934B2 (ja) | 防護柵 | |
| JP7434038B2 (ja) | 予防若しくは防護施設及び予防若しくは防護施設の施工方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20230703 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231130 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20240619 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240625 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240710 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20240903 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240924 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20241001 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20250129 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20250129 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260401 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7844103 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |