JP7852385B2 - Rpaスクリプトデータの作成方法、rpaスクリプトデータの実行方法、端末装置、画像処理装置、rpaスクリプトデータ、プログラム - Google Patents
Rpaスクリプトデータの作成方法、rpaスクリプトデータの実行方法、端末装置、画像処理装置、rpaスクリプトデータ、プログラムInfo
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Description
RPA(Robotic Process Automation)とは、従来、人間による手作業でなされていた操作画面に対する操作を、プログラムに代行させ、自動化する技術である。上記の自動化には、マウス自動制御機能、キーボード自動入力機能、スクリーンショット自動作成機能、画像認識機能、メッセージボックス機能等、様々な機能を用いることができる。これらを組み合わせることで、RPAでは、事務職の担当者が行うのと、遜色がないレベルの様々なデスクワークを実現することができる。
一方、リモートパネルシステムを対象とした、RPAスクリプトデータを作成したいとのニーズが近年増えつつある。特許文献1は、端末装置を用いて画像処理装置を操作するリモートパネルシステムを開示する。当該端末装置は、画像処理装置の操作画面に対応するビットマップを表示し、操作すべき操作対象の位置の指定を操作者から受け付けて、その指定に応じた処理を画像処理装置に実行させる。そうした操作すべき操作対象の位置を、自動的に指定するよう、RPAスクリプトデータを作成しておけば、RPAスクリプトデータの作成者は、画像処理装置の操作をRPAに実行させることができる。
本開示の第1の目的は、操作画面の大きさが変えられた場合、大きさが変えられた後の、操作位置を適切に指示することができる、RPAスクリプトデータの作成方法を提供することである。
1)ウィンドウ表示されたリモートパネル内で指定された位置のX座標、Y座標を、ウィンドウの横画素数、縦画素数で割るという計算による変換法、
2)ウィンドウ表示されたリモートパネル内で指定された位置のX座標、Y座標を、ウィンドウの長辺及び短辺に対する内分比で表すという変換法、
3)ウィンドウである表示枠及びリモートパネル内で指定された位置を通過する線を、1つのベクタグラフィクスとして捉え、ベクタデータで表現するという変換法、
4)画像処理装置用の操作画面内で指定された位置のX座標、Y座標を、極座標系等、別の座標系に変換するという変換法
5)ウィンドウ内でタッチされた位置を示すX座標、Y座標を、所定の数値範囲に写像する写像法による変換法等を用いることができる。全ての正規化の態様を説明するとなると説明が煩雑になるので、以降実施形態では、上記の1)の変換法により、操作画面内で操作者により指定された位置を表すようにしている。
以下、図面を参照しながら、本開示にかかる画像処理装置、端末装置の実施形態について説明する。図1は、本実施形態にかかるRPAシステムの構成を示す。本図に示すように、RPAシステムは、画像処理装置1000、1010、1020、端末装置2000とで構成される。RPA(Robotic Process Automation)とは、デスクトップ画面を対象とした操作を、自動化するプログラムであり、RPAシステムでは、RPAにより実行すべき一連の手順を示すデータ(RPAスクリプトデータ)が端末装置2000によって作成され、端末装置2000のストレージに保存されて利用に供される。
図2に、端末装置2000のハードウェア構成を示す。
図3(a)は、端末装置2000のHDD2005、画像処理装置1000のHDD1005にインストールされているプログラムのソフトウェアスタックを示す。
端末装置2000のソフトウェアスタックは、端末装置2000のハードウェア2100に、オペレーティングシステム(OS)2200が配され、アプリケーション2300が配されるという制御階層になっている。
端末装置2000で動作するアプリケーション2300、及び、画像処理装置1000で動作するアプリケーション1300は、接続時にホスト側が指定したポート番号を用いて、TCPコネクション2104を画像データ、操作情報の送受信に利用する。
アプリケーション1300は、MFPパネルアプリ1400、処理実行アプリ1500を含む。また、リモート操作モードのための構成要素として、OS1200は、操作系統制御部1600を含む。
OS2200は、カーネル2210、マルチウィンドウシステム2220を含む。
カーネル2210は、RAM2006の複数の部分領域をそれぞれ各アプリケーションに割り当て、複数のアプリケーションを起動して、各アプリケーションの動作を監視する。
マルチウィンドウシステム2220は、複数のアプリケーションのそれぞれにウィンドウを割り当てて表示に供することで、対話的な操作環境をユーザーに提供する。
ウィンドウとは、マルチウィンドウシステム2220により、個々のアプリケーションに割り当てられる表示領域の単位であり、図4に示すように表示枠3001に囲まれた態様で、アプリケーション画面3002(アプリケーションにより描画された内容を示す画面のこと)を表示させることができる。表示枠一杯にアプリケーション画面全体が表示されるので、表示枠3001が端末装置2000に表示される操作画面(リモートパネル)全体になる。
リモートパネルアプリ2400は、アプリケーション2300の1つであり、画像処理装置1000から出力されたビットマップのウィンドウ表示を行う。ビットマップなので、ウィンドウの境界をクリックしてリサイズ操作を行えば、リサイズ操作に応じてビットマップのサイズは変化し、横画素数、縦画素数は変化する。
一方、RPAスクリプトデータの実行にあたっては、RPAスクリプトデータ2600の個々の手順を構成する個々のスクリプトの座標情報をリモートパネルアプリ2400に送信して、当該座標情報に基づくリモート操作をリモートパネルアプリに実行させる。
かかる計算により、RPAで操作すべき位置は、ウィンドウの左上頂点を(0、0)、ウィンドウの右下を(1、1)とした0~1の範囲で表現される。尚、上述の通り、ビットマップには操作対象のタグのような情報要素がないので、RPAスクリプトデータにおける座標は、ビットマップの何れかの画素を指定しているに過ぎない。
以上のRPAスクリプトデータをRPAツール2500に実行させる場合、これらの手順の記述に、例えばPYAutoGUIを用いることができる。PYAutoGUIはRPA用関数を提供するプログラムライブラリである。PYAutoGUIにより提供されるRPA関数のうち、以下のものは、デスクトップ画面の座標系を対象とした操作を規定する。
・click(x,y,button,clicks=right/left,interval)
引数で指定された座標(x,y)において、引数intervalで指定された時間間隔だけ、引数clicksで指定された操作イベントを発生させる。
RPAスクリプトデータの作成時と、RPAスクリプトデータの実行時とでは、ウィンドウの表示サイズが異なることがある。本実施形態では、ウィンドウ表示サイズを、ウィンドウの表示枠内のアプリケーション画面3002の横画素数と、縦画素数との組で表すものとする。
RPAスクリプトデータ2600の大きな特徴は、RPAの登録にあたり、変数E_BTNx、E_BTNyに明示される操作すべき場所を、ウィンドウ表示の操作画面のサイズに応じて正規化して示す点である。タッチされた位置の座標を、正規化して示すスクリプトの一例を図5(b)に示す。
スクリプト3210は(プログラムの発明の第2コードに対応する。)、変数M_BTNxと、変数M_WINxとの差分に、M_WINwidthと、E_WINwidthとの比率を乗じたものを、変数E_BTNxに設定するという再計算をRPAツール2500に実行させる。
(5-1)RPAツール2500によるウィンドウオープン
RPAツール2500は、図7、図10のフローチャートに示される処理手順を実行するよう、CPU2007に指示するコード列により構成される。リモートパネルアプリ2400は、図8のフローチャートに示される処理手順を実行するよう、CPU2007に指示するコード列により構成される。図7は、RPAツール2500の処理手順を示すフローチャート、図8は、リモートパネルアプリ2400の処理手順を示すフローチャートである。図7におけるiは、RPAスクリプトデータで指示されるべき複数の手順のそれぞれを指示する変数であり、1からmまでの値をとる。
図8のステップS201は、RPAツール2500により起動されたかどうかの判定であり、RPAツール2500により起動された場合(ステップS201でYes)、画像処理装置1000の画面を示す画像データが受信されたかどうかを判定する(ステップS202)。受信されれば、RPAツール2500が開いたウィンドウに、リモートパネルを配置する(ステップS203)。
RPAツール2500においては、変数iに1を設定して(図7のステップS102)、ステップS103~S112からなるループに移行する。
2)変数M_WINwidth、M_WINheightにスクリプト作成時のウィンドウの横画素数、縦画素数を設定するスクリプト、
3)変数M_WINx、M_WINyにスクリプト作成時の左上基準X座標、左上基準Y座標を設定するスクリプト、
4)変数M_BTNx、M_BTNyに、リモートパネル内でポインティングされたウィンドウ内X座標、Y座標を設定するスクリプト、
5)変数M_BTNx、M_BTNyから変数E_BTNx、E_BTNyを導く計算式のスクリプト
以上のスクリプトを生成した後、リモートパネルアプリ2400に画面更新、及び、画像処理装置1000への操作情報の出力を行わせる。ステップS108において、ウィンドウの横画素数、縦画素数を示すE_WINwidthにM_WINwidthの値を、E_WINheightにM_WINheightの値を、変数E_BTNxにM_BTNxの値を、変数E_BTNyにM_BTNyの値をそれぞれ設定する。以降、リモートパネルアプリ2400に対して操作情報を出力する(ステップS109)。操作情報は、上述したスクリプトにより計算されたE_BTNx、E_BTNyを含む。以降、i番目の操作により、リモートパネルが更新されるのを待つ(ステップS110でNo)。
図10は、RPAスクリプトデータ実行手順を示すフローチャートである。先ず、ステップ301において、接続可能な画像処理装置(図1においては、画像処理装置1000、1010、1020)を一覧表示し(ステップS301)、何れかの画像処理装置が選択されるのを待つ(ステップS302でNo)。選択されれば(ステップS302でYes)、図7のステップS101同様、RPA用メニューバー、タイトルバーを含むウィンドウをオープンして、選択された画像処理装置を指定した上、リモートパネルアプリを起動する(ステップS303)。こうした指定によりリモートパネルアプリ2400は、選択された画像処理装置の画面を示す画像データを受信し(図8のステップS202でYes)、RPAツール2500が開いたウィンドウと、選択されたリモートパネルとによりウィンドウ表示を行う(図8のステップS203)。
画像処理装置1000の操作画面と同じリモートパネルを端末装置2000に表示させて、これを対象にRPAスクリプトデータを作成した後、端末装置2000が画像処理装置1010と接続して、端末装置2000がRPAスクリプトデータを実行する場合について説明する。
以上のように本実施形態によれば、RPAスクリプトデータには、RPAスクリプトデータを作成した際のウィンドウの横画素数及び縦画素数を変数に設定するスクリプト、RPAスクリプトデータの作成時において、ユーザによりタッチされた場所のウィンドウ内の座標を正規化して示すスクリプトと、当該座標を再計算するスクリプトとが、RPAスクリプトデータに生成されるので、RPAスクリプトデータを実行するにあたり、リモートパネルを表示するためのウィンドウの大きさを意識することなく、ウィンドウを用いてリモートパネルを表示して、RPAスクリプトデータによって規定された操作手順の実行を命じることができる。
第1実施形態では、ウィンドウ内で操作された座標を変数M_BTNx、M_BTNyに代入するスクリプトを生成したが、何等かのアクシデントにより、そうしたスクリプトを含むRPAスクリプトデータの実行がエラー終了することがある。本実施形態は、RPAスクリプトデータの実行がエラー終了した場合のエラーハンドリングに関する。具体的にいうと本実施形態では、RPAスクリプトデータの1つの手順を指示するまでのウエイト時間を長くすることで、エラー解消を図る。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明してきたが本発明は上述の実施の形態に限定されないのは勿論であり以下の変形例が考えられる。
また、RPA作成モードにおいてRPAツール2500が作成したRPAスクリプト列を含むスクリプトファイルを外部ネットワークにおけるサーバー装置のストレージに書き込み、格納するとしてもよい。
その後、ステップS310がNoになり、RPAスクリプトデータにより規定された全てのスクリプトが実行されれば、ステップS424において、RPAスクリプトデータのこれまでの実行過程で、エラーが発生したかどうかを判定する。エラーが発生すれば(ステップS424でYes)、i番目の手順をなすスクリプトの前に、単位時間×hだけ、ウエイトを行う旨のスクリプトを追加する(ステップS425)。
具体的には、RPAスクリプトデータのi番目の手順で、画像処理装置が停止したと判定された場合(ステップS401でYes)、変数hをインクリメントした後(ステップS414)、i番目の手順をなすスクリプトにおいて、変数M_BTNx、M_BTNyに設定すべき、ウィンドウ内X座標、Y座標を変数hに応じたルール(h)で補正して(ステップS435)、ステップS309に戻る。ルール(h)は、変数hに応じてウィンドウ内X座標、ウィンドウ内Y座標を増やしてゆくルールである。具体的にいうと、変数hが奇数であれば、その奇数の値でウィンドウ内X座標を増やす。変数hが偶数であれば、その偶数の値でウィンドウ内Y座標を増やす。よって、変数hが大きくなるにつれ、ウィンドウ内X座標は右方向に、ウィンドウ内Y座標は下方向に向けて増えてゆく。
ステップS309、S401、ステップS412~S414、ステップS435の繰り返しにより、手順iのスクリプトを実行した結果、エラー発生しなくなれば(ステップS401でNo)、ステップS421に移行する。ステップS421は、変数hが0、eが0かどうかの判定であり、これらの変数が0でなければ、変数eをエラー履歴に示した後(ステップS422)、変数h、eに0を設定する(ステップS423)。
VB.NET(登録商品)は、UiPathで利用されているビジュアルベーシック言語であり、マイクロソフト社Office製品(登録商標)の操作に適する。
メディアセンサーによる検出時には、こうして検出された紙種を示す文字列が、画面に表示されるので、検出された文字列を対応する給紙カセットの用紙種別に設定する。こうすることで、人手を介さずとも、メディアセンサーによつ検出結果を給紙カセットの用紙種別に反映させることができる。メディアセンサーの検出結果が表示される場所のウィンドウ内座標、及び、ウィンドウ左上座標を変数に設定するスクリプト、給紙カセットの用紙種を設定する場所ウィンドウ内座標、及び、ウィンドウ左上座標を変数に設定するスクリプトをRPAスクリプトデータに生成して、そうしたRPAスクリプトデータにより、装置設定を行ってもよい。
(13)尚、画像処理装置として画像形成装置であるMFP、SFP、AIOの例を説明したがこれに限られない。単機能のスキャナーや、ファクシミリ装置としてもよい。プロダクションプリント装置に設けてもよいし、その他、ラベル印刷機、はがき印刷機、発券機に設ける構成としてもよい。また単機能のコピー機、パーソナルコンピュータの単機能の周辺機器(プリンター)に設ける構成としてもよい。
1001、1011、1021 タッチパネルディスプレイ
1300 アプリケーション
1400 MFPパネルアプリ
1500 処理実行アプリ
2000 端末装置
2200 OS
2210 カーネル
2220 マルチウィンドウシステム
2300、1300 アプリケーション
2400 リモートパネルアプリ
2500 RPAツール
2600 RPAスクリプトデータ
Claims (16)
- 画像処理装置用の操作画面を自端末に表示してRPAによる操作を受け付ける端末装置において、操作を行うためのRPAスクリプトデータを作成する作成方法であって、
操作画面に表示されていて操作者によって選択された操作対象の位置を検出する第1ステップと、
前記検出された操作対象の位置を、操作画面のサイズに基づき正規化して、正規化された位置を示す位置情報を生成し、当該位置情報をRPAスクリプトデータに記載する第2ステップとを有する
ことを特徴とするRPAスクリプトデータの作成方法。 - 前記端末装置は、前記操作画面をウィンドウ表示し、
前記第2ステップによる操作対象の位置の正規化は、前記操作画面をウィンドウ表示した際の表示サイズと、操作すべき操作対象の位置のウィンドウ内座標とを用いてなされる
ことを特徴とする請求項1に記載のRPAスクリプトデータの作成方法。 - 前記第2ステップは、
前記ウィンドウ表示のサイズを取得するスクリプト、
取得したウィンドウ表示のサイズと、位置情報に示される正規化された操作対象の位置とを用いて、前記操作対象の位置を示すウィンドウ内座標を算出する算出スクリプトを生成し、RPAスクリプトデータに記載する
ことを特徴とする請求項2に記載のRPAスクリプトデータの作成方法。 - 前記RPAスクリプトデータは、操作すべき操作対象の位置が検出された際の、端末装置の画面解像度を示す解像度情報を有し、
前記第2ステップにより生成される算出スクリプトは、前記ウィンドウ内座標の算出に、前記RPAスクリプトデータの解像度情報に示される画面解像度と、RPAスクリプトデータを実行する際の端末装置の画面解像度との比率を用いる
ことを特徴とする請求項3に記載のRPAスクリプトデータの作成方法。 - 前記第2ステップは、
前記画像処理装置の画面解像度と、位置情報に示される操作対象の正規化された位置とを用いて、画像処理装置の操作画面内座標を算出する算出スクリプトを生成して、RPAスクリプトデータに記載する
ことを特徴とする請求項1に記載のRPAスクリプトデータの作成方法。 - 画像処理装置用の操作画面を自端末に表示してRPAによる操作を受け付ける端末装置において、RPAスクリプトデータを実行してRPAによる操作を行うRPAスクリプトデータの実行方法であって、
操作画面のサイズを用いて正規化された位置情報に基づきRPAによる操作の対象となる位置の座標を算出する第1ステップと、
算出された座標において、RPAによる操作を実行して、対応する処理を行うよう画像処理装置に指示する第2ステップとを含む
ことを特徴とするRPAスクリプトデータの実行方法。 - 前記端末装置は、画像処理装置の操作画面をウィンドウ表示し、
前記第1ステップによる座標の算出は、
前記ウィンドウ表示のサイズを取得して、取得したサイズと、位置情報に示される正規化された操作対象の位置とを用いて、ウィンドウ内座標を算出することでなされる
ことを特徴とする請求項6に記載のRPAスクリプトデータの実行方法。 - 前記RPAスクリプトデータは、操作すべき操作対象の位置が検出された際の、端末装置の画面解像度を示す解像度情報を有し、
前記第1ステップは、前記操作すべき操作対象の位置のウィンドウ内座標の算出に、前記RPAスクリプトデータの解像度情報に示される画面解像度と、RPAスクリプトデータを実行する際の端末装置の画面解像度との比率を用いる
ことを特徴とする請求項7に記載のRPAスクリプトデータの実行方法。 - 前記第1ステップによる座標の算出は、
前記画像処理装置の画面解像度と、前記位置情報に示される操作対象の正規化された位置とを用いて、画像処理装置の画面内座標を算出することでなされる
請求項6に記載のRPAスクリプトデータの実行方法。 - 前記第1ステップによる前記座標の算出は、前記端末装置及び前記画像処理装置のどちらかによってなされる
ことを特徴とする請求項6~9の何れかに記載のRPAスクリプトデータの実行方法。 - 更に、接続可能な画像処理装置をユーザーに提示して、何れの画像処理装置に処理を行わせるかの選択を受け付ける第1サブステップ、
画像処理装置が選択されれば、当該画像処理装置の画面解像度を取得する第2サブステップを含み、
前記第1ステップによる前記座標の算出は、前記RPAスクリプトデータの位置情報と、取得した画像処理装置の画面解像度との比率を用いて、画像処理装置の画面内座標を算出することでなされる
ことを特徴とする請求項6に記載のRPAスクリプトデータの実行方法。 - 前記RPAスクリプトデータは、複数の動作スクリプトにより構成され、
RPAスクリプトデータに基づき画像処理装置に操作を指示するにあたり、画像処理装置の処理が停止したかどうかの判定を行う第3ステップ、
画像処理装置による処理が停止した場合、前記何れかの動作スクリプトをエラー箇所として管理者に通知する第4ステップを有し、
前記位置情報は、何れかの動作スクリプトに含まれる
ことを特徴とする請求項6に記載のRPAスクリプトデータの実行方法。 - 前記第4ステップにおける通知後に、RPAスクリプトデータの再作成を実行する第5ステップを有し、
前記第4ステップは、操作タイミングの指定を管理者から受け付けるサブステップを有し、
エラー箇所として通知された動作スクリプトの前後には、指定された操作タイミングに従い、動作スクリプトの発行タイミングを調整するスクリプトが挿入される
ことを特徴とする請求項12に記載のRPAスクリプトデータの実行方法。 - 画像形成装置の操作画面を表したビットマップを画像処理装置から受信する受信手段と、
受信したビットマップをVRAMに書き込み、表示する表示手段と、
RPAで実行すべき操作の登録の際、VRAMに書き込まれたビットマップのうち、操作対象とする位置の指定を操作者から受け付ける受付手段と、
指定された位置を、表示されたビットマップのサイズに応じて正規化して示す位置情報を得て、位置情報を記載したRPAスクリプトデータを生成する生成手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - 画像形成装置の操作画面を表したビットマップを端末装置に送信する送信手段と、
RPAで操作を実行する際、正規化された位置情報を端末装置から受信する受信手段と、
端末装置において表示されているビットマップのサイズと、正規化された位置情報とに基づきRPAの対象となる位置の座標を算出する算出手段とを備え、
前記端末装置は、算出手段により算出された座標を用いてRPAによる操作を実行することを特徴とする画像処理装置。 - 画像処理装置用の操作画面を表示するコンピュータに、RPAによる操作を実行させるプログラムであって、
操作画面のサイズを用いて正規化された位置情報に基づいて、前記表示された操作画面における、操作の対象となる座標を算出させる第1コードと、
算出された座標において、RPAによる操作をコンピュータに行わせる第2コードとを含む
ことを特徴とするプログラム。
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