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JPS5810137B2 - 酸化触媒組成物 - Google Patents
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JPS5810137B2 - 酸化触媒組成物 - Google Patents

酸化触媒組成物

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Publication number
JPS5810137B2
JPS5810137B2 JP49141424A JP14142474A JPS5810137B2 JP S5810137 B2 JPS5810137 B2 JP S5810137B2 JP 49141424 A JP49141424 A JP 49141424A JP 14142474 A JP14142474 A JP 14142474A JP S5810137 B2 JPS5810137 B2 JP S5810137B2
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catalyst
alumina
temperature
composite
combustion
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ジヨージ・アール・ポンド
ソール・ジー・ヒンデイン
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/34Chemical or biological purification of waste gases
    • B01D53/74General processes for purification of waste gases; Apparatus or devices specially adapted therefor
    • B01D53/86Catalytic processes
    • B01D53/864Removing carbon monoxide or hydrocarbons
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J23/00Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
    • B01J23/38Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals
    • B01J23/54Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals combined with metals, oxides or hydroxides provided for in groups B01J23/02 - B01J23/36
    • B01J23/56Platinum group metals
    • B01J23/64Platinum group metals with arsenic, antimony, bismuth, vanadium, niobium, tantalum, polonium, chromium, molybdenum, tungsten, manganese, technetium or rhenium
    • B01J23/652Chromium, molybdenum or tungsten

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は触媒組成物に関する。
特に、本発明は良好な触媒活性を維持する高い安定性に
より特徴づけられた触媒組成物に関する。
触媒組成物は多量の反応剤を触媒と接触させために単位
重量当り比較的高い表面積を示す。
更に高表面積は、触媒が白金のような貴金属を含有する
場合、金属の費用の故におよび不適当な金属結晶の成長
を防止するに必要な分散の故に重要である。
この高表面積を1200℃またはそれより高い反応温度
を包含するかも知れない厳しい条件の下に使用の長期間
とどめることが望ましい。
アルミナは多くの触媒に対するすぐれたかつ比較的経済
的に担体もしくは支持体である。
アルミナの多くの結晶形、例えばカイX、カッパに1ガ
ンマγ、デルタδ、イータηおよびシータθはそれらの
重量に比して極めて高い表面積をあられす。
しかし、触媒担体としてのアルミナのきびしい欠点は表
面積の実質的減少をもたらすアルファα形への約100
0〜1200℃のその転移温度である。
このようにして、高表面積のアルミナに基づくアルミナ
−含有触媒組成物を安定化して、結果的な活性損失を伴
う低表面アルファ形への転移を防止することが極めて望
ましい。
従って、本発明の目的は高温安定性を示す触媒組成物な
らびにそれらの製造および使用のための方法を提供する
にある。
他の目的および利点は後記によって明らかになろう。
一般的に本発明の触媒組成物は1200°Cの温度にお
いて2時間の暇焼後1g当り少くとも20平方メートル
(m2/g)の表面積によって特徴つけられる触媒的に
活性の、■焼抜合物を包含し、該複合物はアルミナ、選
択された第VIB族酸化物および金属が選択されたII
AおよびIVA金属およびその混合物よりなる群から選
ばれる金属酸化物、選択されたIIAおよび■B混合物
、および選択されたIVAおよびIVB混合物の複合物
を含む。
本触媒組成物の製造において、複合物を少くとも500
℃の温度において先ず暇焼し、ついで複合物に触媒的効
果量の白金族金属を添加する。
本発明により製造した触媒組成物は高温安定性、従って
多数の高温反応、特に高温燃焼反応における触媒活性を
示す。
複合物はアルミニウム化合物、クロム化合物および、金
属を、カルシウム、バリウム、ストロンチウム、および
その混合物、カルシウム、バリウムおよびストロンチウ
ムとケイ素および錫との混合物、およびケイ素および錫
とジルコニウムとの混合物であるよりなる群から選んだ
金属化合物の緊密な混合物の■焼によって形成させる。
或種の製法に対してアルミニウム化合物がアルミナであ
ることが好適である。
前記の化合物は、酸化物の形になっていなければ、少く
とも500℃の温度における空気(酸素)中にこの暇焼
によりその相当する酸化物を形成もしくは与える能力が
なければならない。
クロムおよび/またはタングステン酸化物およびその他
の金属酸化物もしくは酸化物類の組合せはアルミナに対
する高温安定化用成分として考慮することができる。
金属酸化物安定化用成分、すなわちCr酸化物おおよび
第1[A、IVA、およびIVB族の選択された金属の
組合せの酸化物に対するアルミナの関%量は経験的基準
によって大きく支配される。
本発明を下記理論によって限定することは望ましくない
が、簡潔な陳述は本発明を更に説明するための助けとな
る骨組を与えることができる。
アルミナまたはアルミナプレカーサーに対する安定化用
成分の添加および少くとも500℃の温度処おける混合
物の■焼は如何なる非酸化物化合物をも酸化物に転化し
、また安定化用成分がアルミナ格子へ入ることを許しま
たアルファアルミナへの次の転移を防止しまたは実質的
に減少する。
詳細な説明ならびに特許請求の範囲中のすべての表面積
はB、E、Tまたは同等の方法によって計測する。
本明細書中、金属を述べるために使用した用語、すなわ
ち第1[A、IVA、およびIVB族金属は元素の周期
律表の共通の長い形と併用した用語である。
かくして第TVB族金属はチタニウム、ジルコニウム、
ハフニウムおよびトリウム、第■A族金属はベリリウム
、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウム、および
バリウム、および第VIB族金属はクロム、モリブテン
である。
本触媒組成物はまた、複合物の約5重量%までの少量の
他の成分を含有することができ、このものは酸化または
還元反応のための促進剤、活性化剤、 または他の目的
物として働くことができる。
かような成分は、例えは、通常、金属酸化物または硫化
物としてマンガン、バナジウム、銅、鉄、コバルトおよ
びニッケルを包含する。
暇焼複合物は粉末、小球、または小粒子のような如何な
る望ましい形にも形成することができる。
この成形もしくは製作は粒子粘着を促進するために暇焼
前に遂行する。
■焼抜、複合物に白金族金属を添加する。
更に、複合物を比較的不活性な支持体もしくは基体上に
適用もしくは沈着させ、ついで白金族金属を添加するこ
とができ、あるいは不活性支持体上に触媒組成物を適用
もしくは沈着させることができる。
本発明によってつくった組成物に関して、一般に複合物
はアルミナ約80ないし95重量%を含む。
クロム酸化物は複合物の約2ないし15重量%、好適に
は5ないし15重量%において単独または混合の何れか
において存在することができる。
カルシウム、ストロンチウム、およびバリウム酸化物は
、単独または混合の何れかにおいて、複合物の約2ない
し15重量%、好適には5ないし15重量%において存
在することができる。
ケイ素および錫酸化物は、単独または混合されて、複合
物約2ないし15重量%好適には5ないし15重量%に
おいて存在することができる。
ジルコニウム酸化物は複合物の約2ないし15重量%、
好適には約5ないし15重量%において存在することが
できる。
安定化用成分の組合せは複合物の約5ないし20重量%
、好適には約5ないし15重量%において存在すること
ができる。
アルミナの量があまりにも低い場合、得られる複合物は
触媒活性を与えるに十分な表面積を提供しない。
アルミナが前記より多く存在する場合、十分に安定化さ
せることが不可能であり、アルファ形への転移において
表面積を失う。
一般に、本発明の利点を提供するためには、予備■焼の
間、安定化用成分をアルミナと緊密な混合に置くことが
必要である。
緊密な混合は、例えば、アルミナと安定化用成分の水溶
性または水分散性化合物とのスラリーを形成させること
により達成することができる。
必要な場合は、水和アルミナ、例えばアルミニウム3水
和物を、アルミナによる安定化用成分の吸着を許すため
に本発明の、クロム金属塩の水性溶液および少くとも1
つの他の金属塩または金属塩の組合せと混合する。
ついで、スラリーから固体を回収し、暇焼して混合酸化
物複合物を得る。
粉末アルミナは最高の吸着面積を与えるために、微細粒
状またはコロイド形にあることが好適である。
例えば、325メツシユより小さい粒径のもの70%な
いし90%を有する微細粒状の、新しく沈澱したアルミ
ニウム3水和物が有用である。
大粒径のアルミナを使用する場合、溶媒からの安定化用
成分の吸着および次の暇焼は少くともアルミナの安定化
された外側部分を与えよう。
アルミナと安定化用成分の緊密な混合物を製造するもう
1つの方法は水性溶液から、アルミナを包含する、すべ
ての成分を共沈殿させることである。
共沈殿の種々の方法が適当である。かような方法は、例
えは、1つまたはそれ以上の成分をイオン形において沈
澱固体の表面に吸着する表面吸着を包含し;またその中
で共沈殿した化合物が、認め得る歪なしに沈澱固体の結
晶構造中に捉えられる寸法および化学組成を有すること
を包含する。
共沈殿において、適当な沈澱剤、通常は塩基、を化合物
の水性溶液に添加する。
これは、また、水を含有する容器への沈澱剤と化合物溶
液の両方の同時添加によっておこなうことができる。
沈澱剤は、望ましくない、または不必要な化合物が 5
00℃またはそれ以上における暇焼により揮発可能かつ
分解可能であるか、または洗浄または抽出により除去可
能であるように選ぶのが好適である。
沈澱剤は成分の本質的に同時の共沈殿を開始しまた遂行
する能力がある。
適当な沈澱剤はアンモニウム化合物、例えば水酸化アン
モニウムまたは炭酸アンモニウム、ならびにアルカリ金
属の他の水酸化物または炭酸塩である。
沈澱剤は希薄または濃厚水性溶液であることができる。
沈澱剤の添加の急速さおよび使用する撹拌の度合は希望
する沈澱により変化しよう。
希薄な沈殿剤溶液、ゆっくりした添加、および激しい撹
拌は一般に一層粗い沈澱を認容する。
沈殿剤添加の間の温度は約O℃から90℃までである。
一般に一層高い温度は一層粗い沈澱を生成させる。
沈澱剤は約5ないし9.0のpHに達するまで添加する
この時に、スラリーから共沈殿混合物を回収し、必要な
ら洗浄し、また必要なら消化または再結晶する。
アルミナと安定化用成分との緊密な混合物は少くとも約
500℃、好適には約900ないし1200℃において
、しかし複合物を適度に焼結するような高温または長時
間ではなく暇焼する。
暇焼の条件は少くとも約25m”/gおよび好適には少
くとも約75m”/gの比較的高い表面積を有する触媒
活性の複合物を与えるようなものである。
暇焼が好適に導かれ、一方混合物は支持されず自由流動
条件にある。
これは経済的な理由からおよび不適当な焼結を防止する
ために好適である。
複合物を形成させるための、および白金族金属の添加に
先立つ空気中における■焼は本発明の必須部分である。
安定化用成分とアルミナとの緊密な混合物は、如何なる
これ以後の製造工程をも遂行する前にかような温度にお
いて暇焼する時、安定であることが見出される。
アルミナと安定化用成分の双方を緊密に混合するので、
密接な合体における共加熱は如何なる希望しないアルミ
ナの転移をも実質的に減少する。
更に、不活性基体上への沈着前の暇焼は基体への暇焼複
合物の付着を促進し、かくして最終触媒組成物をして、
殆んど浸食の機会なしに、一層高い空間速度に服せしめ
る。
更に、暇焼は安定化用成分およびアルミナ成分の基体と
の反応の可能性を実質的に減少する。
アルミナと基体との間の如何なるかような反応も不活性
な形のアルミナの形成を促進し、それによってその表面
積および活性を減少させる。
安定化用成分が基体と反応したならば、それは安定化の
ために必要なこの成分の有効量を減少したことになろう
かような■焼のその他の利点は経済的なことである。
何故なら、不活性支持体上に置く前に得られた粉末複合
体を暇焼するために一層率さい炉においては一層少い熱
を必要とするのみであるからである。
更に、白金族金属成分の添加の前に、吸蔵によるかよう
な成分の損失を防止するため暇焼をおこなうことは必須
のことである。
適当なアルミニウム含有化合物はアルミナ、アルミナの
ガンマ、イータ、カッパ、デルタ、およびシータ形、お
よび共沈殿に対しては、塩、例えば、ハロゲン化アルミ
ニウム、硝酸アルミニウム、酢酸アルミニウム、および
硫酸アルミニウムのような水溶性アルミニウム化合物で
ある。
適用し得る第1VB族酸化物、すなわち、ジルコニウム
の酸化物はその水溶性プレカーサーの形においてアルミ
ナに添加する。
かくして、例えは、適当な水溶性ジルコニウム塩は硝酸
ジルコニル、Z r (NO3)4、ZrC4、Zr(
804)2、およびZr0Clである。
使用することのできるクロムの水溶性化合物は、例えは
、酢酸クロム、硝酸クロム、ハロゲン化クロム、酸化ク
ロム(クロム酸)、蓚酸クロム、およびクロロペンタミ
ン・クロミウム・クロリドのようなりロム錯塩等である
適当な第■A族化合物は水溶性塩および有機錯塩ならび
に或種の分散性化合物を包含するケイ素および錫の化合
物である。
錫のハロゲン化物および硫酸塩は有用であり、また、極
めて小さな粒径を有する高表面積の、低ナトリウムの、
コロイド性シリカの或種の分散物、例えは登録商標ルド
ツクス(Ludox)Lsの下にシュ・ボン・ド・ニュ
モアス社により市販されている製品が特に適当である。
このシリカゾルは水中に5iOz約30重量%を含有し
、粒径約15ミリミクロン、SiO2対N a20比2
85および表面積約200m”/gを有する。
白金族金属を、本発明の触媒組成物を形成させるため、
暇焼複合物に添加する。
このものは長時間の高温反応に対して有効であることが
見出されている。
かような金属は、通常、顕者な活性を与えるに十分な量
において添加または混合する。
有用な白金族金族は白金、ルテニウム、パラジウム、イ
リジウム、およびロジウムである。
金属、金属の組合せ、または合金の選択は活性、特殊性
、揮発性、包含する特定成分の反応剤による不活性化お
よび経済性により大きく支配される。
暇焼複合物に添加する白金族金属の量は第1に活性およ
び寿命のような設計上の要求、第2には経済性に従う。
理論的には、かような金属の最大量は、過度の金属結晶
の成長および使用中の活性の損失を起すことなく有効な
最大の表面積を覆うに十分な量である。
かような表面処理には2つの大きな競合現象が包含され
る。
最大量の白金族金属の適用を与えるために基体面を完全
に覆うことが望ましく、それによって最大の活性が得ら
れるが、表面が完全に覆われた場合、かような適用は隣
接する結晶間の生長を促進し、この生長は、ついで、表
面積を減少させまた活性を大きく減退させる。
かくして適当な分散と組合わせた最大の適用の均衡を、
実際的な触媒を調剤するために、達成しなければならな
い。
白金族金属の量に関する副次的考慮は触媒架構の許容寸
法である。
寸法が小さい場合、使用する白金族金属成分の量は好適
には前記制限内にて増大する。
例えば、自動車排気の処理に対して、特に単一の蜂巣(
honey−comb)型支持体を使用する場合許容寸
法は比較的小さく、一層の高負荷を期待することができ
る。
勿論、経済性は最少量の白金族金属成分の可能な使用を
指示する一方、反応を促進する主たる客体の遂行を指示
する。
一般に、使用する白金族金属の量は触媒複合物の少部分
であり、また代表的には暇焼複合物の約20重量%を超
えない。
この量は長期間の使用に良好な活性を経済的に維持する
ためには約0.1ないし20%、好適には約02ないし
10%であることができる。
これらの百分率は暇焼複合物の重量に基づく。
複合物を不活性基体上に使用する場合、複合物は、例え
ば、基体の約10重量%であることができ、また基体と
複合物の合計の重量に関する白金族金属の重量%は相当
して一層少い。
触媒組成物の製造の間、複合物上への金属の沈着を達成
させるために何らかの白金族金属の種々の化合物および
/または錯化合物ならびに元素分散物を使用することが
できる。
水溶性白金族金属化合物または錯化合物を使用すること
ができる。
白金族金属は溶液から、例えは硫化水素と接触させるこ
とにより硫化物として沈澱させることができる。
担体液体に関する唯一の制限は液体が白金族金属化合物
と反応すべきではなく、また引続く加熱および/または
真空による、完成した触媒組成物の製造の、または使用
における部分として遂行することのできる、揮発または
分解によって除去されるべきことである。
適当な白金族金属化合物は、例えば、塩化白金酸、塩化
白金カリウム、チオシアン酸白金アンモニウム、水酸化
白金テトラミン、白金族金属の塩化物、酸化物、硫化物
、および硝酸塩、塩化白金テトラミン、塩化パラジウム
テトラミン、塩化パラジウムナトリウム、塩化ロジウム
へキサミン、および塩化イリジウムへキサミンである。
白金とパラジウムの混合物が望まれる場合、白金とパラ
ジウムとは、例えばアミン水酸化物のような水溶性の形
にあることができ、あるいは、本発明の触媒に使用する
時、塩化白金酸および硝酸パラジウムとして存在するこ
とができる。
白金族金属は触媒組成物中元素の形または結合した形、
例えば酸化物または硫化物として存在することができる
■焼によるか、または使用に関するような引続く処理の
間、白金族金属のすべては本質的に元素形に転化する。
これらの触媒組成物は多数の反応に有用である一方、こ
れらはすべての方法において必然的に等価ではなく、ま
たは互に必然的に正確に等価な同一の方法において有用
なものではない。
必須ではないが、本発明の触媒組成物は、好適には、比
較的触媒的に不活性な支持体もしくは基体を有する。
本発明に使用することのできる支持体は比較的大きな寸
法の単一の、骨格構造、例えば蜂巣(honeycom
bs) であることが好適である。
しかし、一層小さい粒子形、例えば小粒子または小球を
使用することができる。
これら小粒子の寸法はそれを使用する系、その設計およ
び操作のパラメーターによって変えることができるが、
直径において約10.4〜12.7mm(約枯4〜1/
2インチ)好適には0.75〜6.4mm(¥2〜l/
4インチ)に亘ることかでき、またその長さ約0.4〜
25.4mm(約″/64〜1インチ)好適には約0.
75〜6.4mm(約″/32〜2インチ)である。
支持体を使用する場合、暇焼複合物は、一般に、全触媒
組成物のうち少量において存在し、通常、複合物と支持
体の全重量に基づき約2ないし30重量%、好適には約
5ないし20重量%である。
使用する量は経済性、寸法制限、および設計特性に従う
これらの支持体は、単−骨格形または小粒子の何れであ
っても、例えば約1800°Cまでの高温においてその
形および強さを維持することのできる実質的に不活性の
、かたい材料から構成することが好適である。
支持体は、典型的には、低い熱膨張係数、良好な熱衝撃
抵抗、および低い熱伝導性を有する。
多孔表面を有する支持体が望ましい一方、表面は比較的
非多孔であることができるが、このような場合、沈着し
た組成物の付着を改良するため表面を粗くすることが望
ましい。
支持体は現実に金属性または陶器性またはその組合せで
あることができる。
望ましい支持体は、骨格形であってもまたは他の形にあ
っても、第−義的に結合酸化物型、例えばアルミノシリ
ケートを包含する耐火性金属酸化物よりなる。
適当な支持体材料はコーディエライト、コーディエライ
ト−α−アルミナ、シリマナイト ンカーバイド、ジルコン−ムライト、スポジュメン、ア
ルミナ−シリカ−マグネシア、およびジルコニウムシリ
ケートを包含する。
他の適当な耐火性陶器材料の例はシリマナイト、マグネ
シウムシリケート、ジルコン、ベタライト、α−アルミ
ナ、およびアルミノシリケートである。
支持体はガラス陶器であることができるが、それはつや
出しをしないことが望ましく、また本質的に全き結晶形
であって、如何なる顕者な量のガラス様すなわち無定形
の母体の不存在によって特徴化されることができる。
更に、その構造は相当達し得る有孔性を有することがで
き、好適には少くとも約10%の水孔容積を有する。
かような支持体は、引用文献として本明細書に合体する
米国特許第3565830号明細書に記載されている。
ガス流通路の壁を包含する、骨格型もしくは蜂巣型支持
体の幾何学的な、表面の、もしくは見掛けの表面積は、
一般に、支持体lリットル当り、約0.5ないし6〜2
、好適には1ないし5〜2である。
この表面積は満足な量の複合物または最終触媒組成物の
沈着に対して十分である。
断面積1平方センチ当り約16〜390(1平方インチ
当り約100〜2500)好適には23〜78(150
〜500)の多数の通路を構造の全面に分布させること
ができ、またしばしば、その通路は支持体の全面積の6
0%を越える開放面積に限界を定める。
壁は構造物にかたさおよび元のままの状態を与えるに十
分厚く、一方良好な見掛は表面積を維持しなければなら
ない。
このようにして、壁の厚さは約51〜635ミクロン(
約2〜25ミル)の範囲内にある。
流れ通路は望ましい表面積に一致する如何なる形および
寸法のものであってもよく、またガス反応混合物の比較
的自由な通過を許すに十分に大であるべきであり;好適
には望ましい反応を起すに十分な接触もしくは滞留時間
を確実にするための通路の長さは少くとも約2.5 m
m (約0.1インチ)である。
通路は一般に並列であるが、多方向であってもよく、ま
た1つまたはそれ以上の隣接通路に連絡してもよい。
本発明の触媒組成物を提供する構造物を製造する一方法
においては、アルミナと安定化用成分との本質的に水溶
性の燻焼複合物の水性スラリーを支持体と接触させる。
スラリーの固体含有物は支持体上の付着沈着物を形成し
、得られた支持複合物を比較的に触媒活性のある生成物
を与える温度において第2の時間乾燥または燻焼する。
第2の乾燥または燻焼は混合物の不適当な焼結を防ぐに
十分に低い温度においておこなう。
不適当な焼結なしに触媒活性を確実にするために適当な
燻焼温度は、一般に、約300−700℃、好適には約
400−600°Cである。
この第2の燻焼の後、支持体上の被覆は少くとも約75
3.m−p−g、の表面積を有する。
第2の燻焼をおこなわない場合、複合物を乾燥するため
に一層低温度を使用することができる。
被覆した支持体を乾燥または燻焼した後、複合物の触媒
活性を高めるために白金族金属成分を添加する。
白金族金属は前記方法において被覆支持体に添加するこ
とができる。
好適には、この添加は水性または他の溶液に被覆支持体
を浸漬するかまたは被覆支持体上に白金族金属を沈着さ
せるかしてつくられる。
白金族金属の添加後、得られた構造物を乾燥し、選択さ
れた反応を高める特性を有する組成物を与える条件下に
第3の時間燻焼することができる。
この最終の燻焼は完成した触媒組成物を安定化して、使
用の最初の段階の間触媒の活性は実質的に変らない。
この最終■焼の温度は、白金族金属成分の実質的な穏ぺ
いを起す下にある被覆の実質的な焼結を防止するに十分
に低い温度でなければならない。
かくして、燻焼は約300−700℃、好適には約40
0−600℃の温度において導くことができる。
比較的不活性な支持体を使用する場合、本発明の触媒組
成物をつくる代りの方法は、複合物を支持体上に沈着さ
せる前に白金族金属成分を燻焼複合物に添加することを
包含する。
例えば、燻焼複合物のスラリーをつくり、このスラリー
に白金族金属成分を添加してそこで緊密に混合すること
ができる。
白金族金属成分は前記の形にあることができ、また前記
の通り沈澱させることができる。
ついで、白金族金属を含む最終混合物を乾燥または燻焼
して、微細粒状または巨大寸法形の何れかにおける最終
触媒のような沈着のない、支持体上への沈着に対しであ
るいは使用に対して適当な形における触媒活性のある組
成物を与えることができる。
引続く燻焼または乾燥は前記の通りに導くことができる
一般に、燻焼材料は少くとも約25s−m−pog−、
好適には少くとも約75s−m−p−g。
の表面積を有する。
下記は本発明のいくつかの代表的な、安定化触媒複合物
および組成物の製造の一般的方法の実施例である。
本明細書中のすべての百分率、部および割合は他に指示
しない限り重量による。
実施例 ■ 安定化S 102、Cr2O3、SrOおよびA403
複合物片を製造する。
ルドツクスLSコロイド性シリカゾル15.0gを45
ccに希釈する。
この溶液にCr03(クロム酸)3.95gおよび硝酸
ストロンチウム3.Onを溶解し、希釈して全容積を8
0.3mlとする。
この溶液中へ活性化A403粉51gをを混入し10分
間一定の撹拌をおこなう。
ついで全溶液を、加熱下に撹拌しながら蒸発乾個し、1
10°Cにおける乾燥炉に移し、一夜乾燥する。
ついで乾燥固体を被砕して粉末とする。
ついで、5in27.5%、酸化クロム5%、酸化スト
ロンチウム2.5%、およびアルミナ85%を含むこの
複合物5gを1200℃において4時間燻焼することに
より表面積の保持に関して試験する。
かような■焼抜の表面積が48.2m”/7であること
がわかる。
実施例 ■ 安定化S n O,Cr 20s、8rOJ6よびA4
03複合物片を製造する。
塩化第1錫7.55gを濃HCt1mlを含有する水2
0m1に溶解しCr03(クロム酸)3.95gおよび
硝酸ストロンチウム3.07gを溶解する。
この溶液全体をH2Oをもって希釈し、全容積を80.
3mlとする。
活性化Alz03粉51gを10分間一定の撹拌をもっ
てこの溶液に混入する。
ついで、全溶液を加熱下に撹拌しながら蒸発乾個し、1
10℃における乾燥炉へ移して一夜乾燥する。
ついで、乾燥固体を破砕して粉末とする。
5n07.5%、酸化クロム5%、酸化ストロンチウム
2.5%、およびアルミナ85%を含む複合物5gを、
ついで、1200℃において4時間燻焼することにより
表面積の保持に関して試験する。
かような■焼抜の表面積は49.7m”/gであること
かわかる。
実施例 ■ SnQクロミア、バリア、およびアルミナを含有する複
合物を製造する。
B a (NO3) 238.34gを55℃に加温す
ることにより水に溶解する。
ついで、この溶液を400m1に希釈し、このバリウム
溶液に表面積的300m”/gを有する市販アルミナ2
55gを添加する。
このスラリーを5分間混合し、1時間加熱固化して、炉
へ移し110°Cにおいて乾燥する。
303gを回収してこれを破砕して粉末にする。
この粉末を次の製造のためにとりわけておく。
塩化第1錫2.52gを濃HC右mlを含有する水20
m1に溶解する。
この溶液にCrO33,95fを溶解し、70m1にま
で希釈する。
この溶液に混合物A、すなわちアルミナ−バリア混合物
61gを5分間撹拌しながら添加する。
このスラリーを蒸発皿に移し、1時間撹拌しながら赤外
線燈の下に乾燥し、炉へ移して110℃において一夜乾
燥する。
乾燥混合物はS n 022.5重景気 クロミア5重
量%、バリア7.5重量%、およびアルミナ85重量%
を含有する。
この混合物を破砕して粉末とし、一部を1200°Cに
おいて4時間燻焼する。
燻焼粉末の表面積は67、7m”/gである。
実施例 ■ CaO、クロミア、バリア、およびアルミナを含有する
複合物をつくる。
Ba (NO3) 225.57gを55℃に加温して
水に溶解する。
ついで、この溶液を400m1に希釈し、このバリウム
溶液に表面積的300m2/gを有する市販アルミナ2
5.5gを添加する。
このスラリーを約5分間混合し、1時間加熱乾燥し、炉
に移して110℃において一夜乾燥する。
291gを回収し、これを破砕して粉末とする。
この粉末を次の製造のためにとりのけておく、硝酸カル
シウム12.63gおよびCrO33,95gを水に溶
解し、70 mlに希釈する。
混合物B58.2g、すなわちアルミナ−バリア混合物
をこの溶液に、5分間撹拌しながら、添加する。
このスラリーを蒸発皿に移し、赤外線燈の下に撹拌しな
がら1時間乾燥し、炉に移して110℃において一夜乾
燥する。
乾燥混合物はCaO3重量%、クロミア5重量%、バリ
ア5重量%、およびアルミナ85重量%を含有する。
この混合物を破砕して粉末とし、一部を1200℃にお
いて4時間燻焼する。
燻焼粉末の表面積は26.6m”/gである。
実施例 ■ ストロンチア−クロミア−アルミナを含有する複合物を
製造する。
硝酸ストロンチウム12.25gおよびCr O3(ク
ロム酸)3.95gをH2O80m1に溶解する。
この溶液に、10分間一定の撹拌をおこないながらアル
ミナ51gを添加する。
ついで、加熱撹拌しながら蒸発乾個し、110℃におけ
る乾燥炉へ移して一夜乾燥する。
ついで、ストロンチアlO%、クロミア5東およびアル
ミナ85%を含有するこの乾燥固体を1200℃におい
て4時間燻焼する。
かような■焼抜の表面積が27.0m2/gであること
がわかる。
実施例 ■ 5nO−クロミア−アルミナを含有する複合物を製造す
る。
塩化第1錫10.05gを濃HClm1を含有する水2
0m1に溶解する。
Cr03(クロム酸)3.95gを溶解し、全体を80
m1に希釈する。
10分間一定の撹拌をしながら、この溶液にアルミナ5
1gを添加する。
ついで、このスラリーを加熱撹拌しながら蒸発乾個し、
110℃における乾燥炉へ移し、ついで一夜乾燥する。
ついで5n010%、クロミア5%、およびアルミナ8
5%を含有する乾燥固体を1200°Cにおいて4時間
燻焼する。
かような燻焼後、表面積は24.5m”/gであること
がわかる。
実施例 ■ ジルコニア、クロミア、バリア、およびアルミナを含有
する複合物を製造する。
Ba (N03) 212.78gを55℃に加温する
ことにより水に溶解する。
この溶液を、ついで、400m1に希釈し、このバリウ
ム溶液に表面積的300m”/gを有する市販アルミナ
255gを添加する。
このスラリーを約5分間混合し、1時間加熱乾個し、炉
に移して110°Cにおいて一夜乾燥する。
この固体を回収し、これを粉末に破砕する。
この粉末を次の製造にのけておく。
硝酸ジルコニル9.18gおよびCr033.95gを
水に溶解し、70m1に希釈する。
バリウム−アルミナ混合物55.40gをこの溶液に添
加し、このスラリーを5分間混合する。
ついで、スラリーを加熱撹拌しながら蒸発乾個し、11
0℃における乾燥炉へ移して一夜乾燥する。
乾燥固体を粉末にまで粉砕する。
クロミア5%。バリア2.5%、ジルコニア7.5%、
およびアリミナ85%を含有する複合物5gを1200
℃において4時間の燻焼により表面積の保持に関して試
験する。
かような燻焼後、表面積が44.3m”/gであること
がわかる。
実施例 ■ 共沈殿によって複合物を製造する。
この組成物はS no 2.5%クロミア5%、バリア
7.5%、およびアルミナ85%である。
硝酸アルミニウム187、7g、硝酸バリウム3.83
g、およびH2O45mlおよび濃HC/、5ml中の
塩化第1錫1.26S’の溶液を一連の水lLに添加し
、この溶液を滴下漏斗へ移す。
硝酸クロム7、90gをH201000mlに溶解して
第2の溶液をつくる。
この溶液もまた滴下漏斗に入る。
水酸化アンモニウム(28,3%NH3) 400ml
および水1600m1を含む第3の溶液をつくり、滴下
漏斗へ移す。
6リツトルのビーカーへ激しい機械的撹拌をおこないが
ら水2000m1を入れる。
ついで、30分間に亘って、ビーカー内の水に低温にお
いて両硝酸塩溶液を添加する。
硝酸塩溶液と併流的に、ビーカー中のスラリーのpHを
9.0に保つような割合においてアンモニア溶液を添加
する。
共沈殿が完了した後、15分間撹拌をつづける。
スラリーを一夜静置し、ついで濾過し、水2リットル中
に再スラリー化する。
第2のスラリーを濾過し、過剰の水を除去し、室温にて
4日間乾燥する。
フィルターケースは手にて砕いて粉末とし、室温におい
て1日問および110℃において一夜乾燥する。
1200℃における2時間の■焼抜、表面積は良好であ
る。
実施例 ■ 実施例Iと正確に同じようにして複合物のバッチ2kg
を製造する。
ルドツクスLS50.Ogを1500mlに希釈する。
硝酸ストロンチウム102.1gおよびクロム酸131
.6gを添加し、全体を2000m1に希釈する。
アルミナ1700gを水246m1と共に添加する。
このスラリーを室温にて匙時間、ロス(Ross)混合
機中にて撹拌し、間歇的に混合しながらスチーム浴上に
て乾燥し、回収固体を110°Cにおける炉中にて一夜
乾燥する。
この乾燥固体を手にて破砕し、機械的に粉砕する。
ついで、粉末を約7500℃において4時間燻焼する。
かくして製造した燻焼粉末120/をH2O211,5
mlおよび濃HNO313,5mlと混合し、2−フォ
ートのミル衝突において、一夜ポールミル粉砕をし、粘
度42.5 cps、 pH3,50および密度1.4
1g /mlを有するスリップを得る。
得られたスリップを1%硝酸をもって粘度約13cps
まで希釈する。
断面積1平方センチ当り約1.9(1平方インチ当り約
12)の波形を有する2 5.4mmX 76mm(1
インチ×3インチ)のジルコンムライト蜂巣体をこの希
釈スリップ中に1分間浸漬し、水を切り、空気を通し、
110℃において2 /2時間乾燥し、500℃におい
て2時間燻焼する。
付着複合物は全被覆蜂巣体の約13重量%である。
実施例 X シリカ−クロミア−ストロンチア−アルミナスリップを
被覆した蜂巣体を実施例■のようにして製造する。
被覆蜂巣体を、ついでNa2PdC418gを含有する
溶液51m1中に浸漬する。
蜂巣体を間歇的に溶液中を上下させながら15分間放置
の後、蜂巣体を溶液から取出し、水を切り、過剰の溶液
を吹とはす。
ついで、被覆蜂巣体を重炭酸ソーダをもって15分間処
理し、重炭酸塩を吹とばし、脱イオン水を用いて洗浄し
て塩化物を除く。
蜂巣体を、ついで、パラジウム溶液に戻して前記の通り
浸漬し、再び重炭酸にて処理し、過剰を吹とはし、洗浄
して塩化物を失わせる。
得られた含浸蜂巣体を110℃において一夜乾燥する。
完成触媒は重量ピックアップに基づきpdol、54
%を含有する。
諸実施例に掲げたと同じ方法によって製造した代表的組
成物および1200℃における■焼抜得られた結果を第
1表に記載する。
第 I 表 複合物表面積 係化学組成
最終燻焼1200℃番号 %A403II A
IVA IVB VIB(’7T:
lミ7) 時 間 表面積(時) (m2/グ) 1100
48
2 85 5%Cao 5 % S 102
5% 4 20.13 8
5 1.5%Sr0 8.5%5i02
5% 4 43.54 85
2.5%Sr0 7.5%SiO□
5% 4 4825 85 7.5%
Sr0 2.5%SiO□ 5%
4 3646 85 2.5%Sr0
7.5% 5i02 10%
4 37.67 85 2.5%Sr0
7.5% Sn0 5%
4 49.78 85 7.5% Sr
0 2.5% Sn0 5%
4 36.79 85 5%Ba0
5%5s02 5% 4
50.610 85 7.5%BaO2,5%
Sn0 5% 4
67.711 85 0.5% Bad、 2.5
% 8102 5% 4
32.22.5係 5r0 12 85 10%Sr0
5% 4 27.01
3 85 10%Ba0
5% 4 25.114
85 5% Bas、
5% 4 26.
65楚 Ca0 15 85 5% Bas、
5% 4 21
.45係 5r0 16 85 10%SiO25%Cr
2O3421,3178510% Sn0
5% Cr2O5424,518855%Sr0
5%ZrO25% 4
34.019 85 2.5%Ba0
7.5% ZrO25% 4 4
4.320 85 7.5% BaO2,5% Zr
O25% 4 30.321 85
5%SlO□ 5%ZrO25%
4 24.022 85 5%
Sn0 5% ZrO25%
4 21.3本発明の実際において、触媒組成
物は炭素質燃料の高温酸化に使用する場合特に有用であ
る。
例えば本触媒組成物は、本出願人に譲渡されまた引例と
して本出願に合体するダブリュー・シー・プフエフエル
(W、C,p fef fer le)の1973年
5月8日付同時出願の米国特許出願第358411号に
更に十分に記載したように、炭素質燃料の触媒支持高温
燃料を使用する方法に有利に用いることができる。
この方法は、実質的に燃料−空気混合物の同時自動燃焼
温度以上ではあるが窒素の酸化物の何らかの実質的な形
成を起す温度以下の操作温度における本発明の触媒組成
物の存在下にての、空気と混合した少くとも一部の炭素
質燃料の本質的な断熱燃焼を包含する。
殆んどの燃料と空気との燃えやすい混合物は、普通、比
較的間板すなわち約11820℃(約3300°F)お
よびそれ以上において燃焼するので、生来、実質的な量
の窒素酸化物もしくはM〜を形成する結果となる。
しかし、比較的低温において接触的に燃料を燃焼させる
系においてはNOxを殆んどまたは全く形成しない。
真の触媒酸化反応に関して、反応割合に対する温度をプ
ロットすることができる。
何らかの与えられた触媒および組合せ反応条件に対して
、最初に温度の増大につれて、反応割合もまた増大する
この増大の割合は温度とともに可能性を失う。
温度が更に上昇する時、反応割合は転移域を通過し、そ
こで反応を決定する制御パラメーターが触媒移動から物
質移動へ変化する。
触媒割合が、反応剤が触媒反応割合を保持するに十分に
速く触媒面に移動することのできない、範囲にまで増大
する時反応は質量移動調節に変わり、更に温度を上げて
も観察される反応割合は殆んど変化しない。
その反応は限定された質量転動であると言われる。
質量移動調節触媒反応においては、本質的触媒活性が反
応の割合から決定することができないので、一層活性な
触媒と活性の小さい触媒との間に区別をつけることがで
きない。
物質移動調節に対して必要な上記触媒活性における何ら
かの増大にもかかわらず、同じ組合せ条件に対して一層
大きな触媒化割合を達成することができない。
物質移動制限割合より多数倍も大きな反応割合において
触媒の存在下に本質的に断熱燃焼を達成することのでき
ることが発見された。
それは触媒−支持、高温燃焼が物質移動制限に打勝つこ
とである。
触媒の操作温度が実質的に増大して物質移動制限領域に
入る場合、反応割合は温度とともに可能性をもって増大
しはじめる。
これは触媒技術および物質移動の動力学の明らかな矛盾
である。
この現象は、触媒面および触媒面近くのガス層が、この
触媒割合よりも大きな割合において高熱燃焼の起る温度
以上であり、また触媒表面の温度が燃料−空気混合物(
以下に定義する)の同時自動−燃焼温度以上であると云
う事実によって説明することができる。
この層に入る燃料分子は触媒表面に移動することなく自
然に燃える。
燃焼が進むとき、その層は一層深くなると思われる。
全ガスは、結局、触媒の表面に近いのみよりむしろ全ガ
ス流中で高熱反応が起る温度まで上昇する。
この点において、高熱反応は、ガスが燃焼域を通過する
ときガスと触媒と更に接触しなくとも継続する。
本明細書に使用した燃料−空気混合物に対する「同時の
自動−燃焼温度」の語は、触媒に入る燃料−空気混合物
の着火遅れが、燃焼する混合物の燃焼域中における滞留
時間に比して無視することができることを意味するもの
と定義される。
この方法は触媒1立方メートル当り1時間当りプロパン
約4800〜16000kg(l立方フィート当り1時
間当り約300〜1000ポンド)の加熱値に相当する
量の燃料を使用することがで、きる。
燃焼可能の範囲内の燃料対空気比を維持することは何ら
必要ではなく、また燃料対空気比における変化による引
続く燃焼の損失(フレームアウト)は常用の燃焼室にお
ける問題はどきびしくはない。
何らかの組合せ条件における(例えば、最初の温度およ
び、一層少いひろがりに対する。
圧力)燃料−空気混合物の断熱燃焼温度は燃料対空気の
比によって達せられる。
利用する混合物は、一般に、発火可能の範囲内にあり、
あるいは燃焼範囲の貧燃料外側にあるか、明らかに定義
された燃焼範囲を有しないがそれにもかかわらず本発明
の操作条件内において理論的な断熱燃焼温度を有する燃
料−空気混合物の例があり得る。
燃焼域へ装入する燃料と空気の割合は、典型的には、二
酸化炭素および水への燃料の完全転化を基礎とする化学
量論的に過剰の酸素が存在するようにする。
好適には、遊離酸素含量は燃料の完全燃焼のために必要
な化学量論量の少くとも約1.5倍である。
この方法を非燃料成分として特に空気に対して説明する
が、酸素は適当な燃焼を支えるために必要な要素である
ことが良く理解される。
必要な場合、非燃料成分の酸素含量は変化させることが
でき、また本明細書に用いた「空気」の語は混合物の非
燃料成分を示す。
燃焼域へ導く燃料−空気混合物は遊離酸素をlO容量%
またはそれ以下程度低くもつことができ、このものは、
例えば、排棄流の酸素源として利用するさき、この酸素
の一部を反応させることが起るかも知れない。
内燃機関の操作においては、燃焼系へ装入する空気対燃
料の重量比かしばしば約30:1以上であり、またいく
つかの内燃機関は約200またはそれ以上:lまての空
気対燃料比のための設計をする。
炭素質燃料は常温常圧においてガス状または液状である
ことができる。
適当な炭化水素燃料は、例えば、メタン、エタン、プロ
パン、ブタン、ペンタンのような低分子量脂肪族炭化水
素;ガソリン;ベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、
キシレンのような芳香族炭化水素:ナフサ;ジーゼル燃
料;ジェット燃料;他の中間部出物燃料;水添処理重質
油;等を包含することができる。
他の有用な炭素質燃料の中にはメタノール、エタノール
、イソプロパツールのようなアルコール;ジエチルエー
テルのようなエーテルおよびエチルフェニルエーテルの
ような芳香族エーテル;および一酸化炭素がある。
不活性物を含有する希釈燃料、例えは、低BTUの石炭
ガスの燃焼において、本明細書に特定した範囲内の断熱
燃焼温度をもつ燃料−空気混合物は富燃料または貧燃料
の何れかであることができる。
富燃料混合物を利用する場合、燃料成分の二酸化炭素お
よび水への完全燃焼のための空気の全体的過剰を与える
ため追加の空気または燃料−空気混合物を触媒域の流体
に添加することができる。
前記の通り、高熱反応は触媒域を越えて継続し、実質的
に同時の自動−燃焼温度以上の流体温度を与える。
燃料−空気混合物は、一般に、触媒の前もしくは触媒へ
の導入口において最大炎伝播速度を越えるガス速度にお
いて燃焼域中の触媒に通す。
これは空気流を増加させることによって、もしくは燃焼
室への導入口の適当な設計、例えばオリフィスの寸法の
制限によって遂行することができる。
これはNOxの形成を起す逆火を防止する。
好適には、この速度を触媒入口の附近に維持する。
適当なガス線速度は、通常、約90cm/秒(約3フイ
ート/秒)以上であるが、相当それ以上高い速度は温度
、圧力および組成のような因子に従う必要があり得るこ
とを理解すべきである。
少くとも顕者な部分の燃焼が触媒域にて、起り、本質的
に無炎となるかも知れない。
燃焼室入口温度において空気(大気組成)の化学量論的
量とともに燃焼するとき、通常、断熱燃焼温度少くとも
約1820°C(約3300°F)を有する炭素質燃料
は触媒域中において本質的に断熱的に燃焼する。
典型的な燃料の同時の自動−燃焼温度は約1093℃(
約20000F)以下であり得るが、約1820℃(約
3300下)以下の燃料の安定な断熱燃焼は実際に一次
燃焼系において達成することが極めて困難である。
操作温度1093°C(約2000°F )に制限され
たガス内燃機関によってさへもその一次燃焼が典型的に
2204°C(4000°F)を越える温度にあるのは
この理由によるものである。
前記のように、この方法における燃焼は、実質的に、混
合物の同時自動−燃焼温度以上であるが、NOxの何ら
かの実質的形成をもたらす温度以下の断熱燃焼温度を有
する燃料−空気混合物を使用することによって特徴づけ
られる。
この断熱燃焼温度の限度は滞留時間および圧力により大
きく支配される。
一般に、混合物の断熱燃焼温度は約927〜1760℃
(約1700〜3200°F)の範囲内にあり、また好
適には約1093〜1649°C(2000〜3000
°F)である。
1760℃(3200°F)より高い温度における操作
は、短い接触時間においてさへもNOxの顕者な形成を
もたらし、これは常用の高温系に対する本発明の利益を
損ねる。
定義した範囲内の高温は望ましいが、系があまり触媒を
必要とせずまた高温反応が重要度の順(order
of magnit−ude)または一層速いので、使
用する断熱燃焼温度は流体の望ましい組成および系全体
の設計のような因子に従うことができる。
かくして、NOxを形成するような高温において通常燃
焼する燃料が顕者なNOxの形成なく定義温度範囲内に
てうまく燃焼することが観察されよう。
この方法に使用する触媒は、一般に、燃焼域へ装入する
燃料−空気混合物の理論的断熱燃焼温度に近い温度にに
おいて働く。
触媒全体はこの温度ではないかも知れないが、好適には
触媒表面の主部分または本質にすべてはこの操作温度に
ある。
この温度は、通常、約927〜1760°C(約170
0〜3200°F)、好適には約2000°Fないし約
3000°Fの範囲内にある。
触媒域の温度は燃料−空気混合物の燃焼の調節、すなわ
ち、断熱燃焼温度、ならびに混合物の一定性の調節によ
って調節する。
比較的高エネルギーの燃料は燃焼域における望ましい温
度を維持するために一層大量の空気と混合することがで
きる。
温度範囲の上端における、燃焼域中のガスの一層短い滞
留時間はNOx形成の機会を減少させるために望ましい
ようである。
滞留時間は温度、圧力および通過する空間により大きく
支配され、また一般にミリー秒の単位で測定される。
接触燃焼域ならびに何らかの引続く高温燃焼域における
ガスの滞留時間は約0.1秒以下、好適には約0.05
秒以下である。
ガスの空間速度はしばしば、例えば、1時間当り全燃焼
域の1立方メートル(1立方フイート)当り全ガス(標
準温度および圧力)約0.5ないしIOまたはそれ以上
の百方立方メートル(立方フィート)の範囲内にあるこ
とができる。
固定内燃機関燃焼ジーゼル燃料に対して、典型的な滞留
時間は約30ミリ−秒またはそれ以下であることができ
;一方、自動車内燃機関燃焼燃料においては、典型的な
滞留時間は約5ミリ−秒またはそれ以下であることがで
きる。
燃焼系における全滞留時間は燃料の本質的に完全な燃焼
を与えるに十分でなければならないか、NOxの水成を
起すほど長くてはならない。
本発明の触媒を使用する方法を、燃料が本質的に完全に
燃焼しかつ低発散物の流れを生成する一連の実験におい
て例示する。
この燃焼系は加圧下に供給する予熱空気源を含む。
空気の一部は燃焼域へ管を経て通し、残りは冷却に使用
して燃焼流を希釈する。
無鉛ガソリンを、緊密な混合を確実にするために、空気
流と逆流的に、燃焼域へ通る空気中へ噴霧する。
使用する触媒は名目的に15.2cm(6インチ)の直
径を有する一枚岩の、蜂巣型のもので、それぞれがそれ
を通して伸びる長さ5.7cm(2/4ンチ)の並行の
流れ通路を有する2つの別々の片として金属容器中に配
置される。
これらの片の間に0.64cm(約号インチ)の小片が
ある。
触媒の両片は断面1平方センチメートル当り約15.5
(1平方インチ当り約100)の流れ通路と厚さ254
ミクロン(lOミル)を有する通路壁を有する。
触媒は同一の組成を有し、また実施例Xに類似の方法に
おいてつくったパラジウムを含有するアルミナ85%、
クロミア5%、ストロンチア2.5%、およびシリカ7
.5%の接合物被覆を担持するジルコンムライト蜂巣型
支持体よりなる。
全空気流の一部と混合した燃料と触媒を接触させるため
の準備をする。
全空気流のうち燃料と混合しない部分は触媒域から排出
された直後の燃焼流に添加する。
この希釈もしくは2次空気は燃焼流を冷却し、またこの
混合物の試料を分析のために採取する。
最初の触媒入口に隣接して、および試料採取位置に、こ
れらの位置の温度を知るために熱電対を配置する。
予熱空気と接触させ、および燃焼を起こして更に触媒温
度を上昇させる空気−燃料混合物と接触させることによ
り、触媒を反応温度にもたらす。
この系を使用して得た結果は良好であり、発散物中に低
い量の汚染物が存在する。
本発明の触媒は、また、選択された酸化反応に対して低
温において使用することができる。
典型的な酸化において、それらは遊離酸素好適には分子
状酸素の存在下において原料もしくは化合物を触媒と接
触させることにより種々の化学原料の反応を促進するた
めに使用することができる。
いくつかの酸化反応は比較的低温において起り得るが、
多くは約150℃ないし900℃の高温において導かれ
、また一般に、これらの反応は気相における原料をもっ
て起る。
導入物は、一般に、酸化に処せられるかつ炭素を含有す
る材料であり、従って、それらは本来有機または無機で
ある、炭素質と名づけることができる。
本発明の触媒は炭化水素、酸素含有有機成分、例えはア
ルデヒド、有機酸、および−酸化炭素等、のような他の
燃焼中間生成物の酸化の促進において特に有用である。
これらの物質は炭素質燃料の燃焼からの排気ガス中にし
ばしば存在し、かくして本発明の触媒はかような物質の
酸化を促進しそれによって排気ガスを純化するに特に有
用である。
かような酸化はガス流を触媒および分子状または遊離酸
素と接触させることによって遂行することができる。
酸素は流れの一部としてガス流中に存在することができ
、または空気としであるいは一層多いまたは一層少い酸
素濃度を有するいくつかの他の望ましい形において添加
することができる。
かような酸化からの生成分は酸化に処せられる物質中に
おけるよりも一層大きな重量比の酸素対炭素を含有し、
また排気純化の場合においては、これら最終酸化生成物
は部分酸化した物質よりはるかに有害性が少い。
多くのかような反応系は当該技術において知られている
以上本発明の詳細な説明したが、以下に本発明の実施態
様を示す。
(1)複合物がアルミナ約80ないし95重量%、第1
の金属酸化物成分約2ないし15重量%および第2の金
属酸化物成分約2ないし15重量%を含有することより
なる特許請求の範囲に限定した組成物。
(2)第1の金属酸化物成分か大部分酸化クロムであり
、また第2の金属酸化物成分かBaOとSnOとの混合
物であることよりなる上記第1項に限定した組成物。
(3)白金族金属か複合物の約0.1ないし20重量%
の量において存在し、また白金、パラジウム、白金−パ
ラジウム合金およびその混合物よりなる群から選んだも
のである特許請求の範囲に限定した組成物。
(4)複合物が小粒体である特許請求の範囲に限定した
組成物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)アルミナニクロム酸化合物である第1の金属酸
    化物成分:および(すカルシウム、ストロンチウム、バ
    リウム、ケイ素、錫およびその混合物よりなる群から選
    んだ金属および(il)ジルコニウムと、カルシウム、
    ストロンチウム、バリウム、ケイ素。 錫およびその混合物よりなる群から選んだ金属との混合
    物、の酸化物よりなる群から選んだ第2の金属酸化物成
    分の触媒的に活性の、暇焼した複合物:および(b)少
    くとも500°Cの温度における該複合物の烟焼後、そ
    れに添加した触媒的有効量の白金族金属、を含む120
    0℃における2時間の暇焼後の少くとも20m”/gの
    表面積を特徴とする酸化触媒組成物。
JP49141424A 1973-12-10 1974-12-09 酸化触媒組成物 Expired JPS5810137B2 (ja)

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