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JPS5812274B2 - 1− ヒドロキシベンゾトリアゾ−ルルイノ セイゾウホウ - Google Patents
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JPS5812274B2 - 1− ヒドロキシベンゾトリアゾ−ルルイノ セイゾウホウ - Google Patents

1− ヒドロキシベンゾトリアゾ−ルルイノ セイゾウホウ

Info

Publication number
JPS5812274B2
JPS5812274B2 JP12265074A JP12265074A JPS5812274B2 JP S5812274 B2 JPS5812274 B2 JP S5812274B2 JP 12265074 A JP12265074 A JP 12265074A JP 12265074 A JP12265074 A JP 12265074A JP S5812274 B2 JPS5812274 B2 JP S5812274B2
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JP
Japan
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represented
reaction
general formula
water
reduced pressure
Prior art date
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Expired
Application number
JP12265074A
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JPS5152174A (en
Inventor
伊藤真純
刈米和夫
広瀬孝美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Fujisawa Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5812274B2 publication Critical patent/JPS5812274B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般式 (式中、Rは水素またはアルキル基、Xはハロゲンをそ
れぞれ意味する) で示されるアシル置換二トロベンゼン類を還元して一般
式 (式中、RおよびXは前と同じ意味) で示されるヒドロキシアルキル置換二トロベンゼン類を
得、次いでこれを脱水反応に付して一般式(式中、Rお
よびXは前と同じ意味) で示されるアルケニル置換二トロベンゼン類とし,次い
でこれにヒドラジンを作用させて一般式(式中、Rは前
と同じ意味) で示される1−ヒドロキシベンゾトリアゾール類を得る
ことからなる1−ヒドロキシベンゾトリアゾール類の製
造法に関するものである。
この発明で原料物質として使用するアシル置換ニトロベ
ンゼン類( I )のうち、3’−ニトロ−4’ークロ
ロラウロフエノンは新規化合物であり、4′一クロロラ
ウロフェノンに発煙硝酸を作用させることにより製造す
ることができる。
この発明の反応は、まずアシル置換二トロベンゼン類(
I)を還元することにより行なわれる。
アシル置換二トロベンゼン類とは前記一般式(I)で示
され、さらに詳細には水素またはメチル、エチル、プロ
ビル、イソプロビル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、ヘ
プチル、オクチル、ノニル、デシル、ウンデシル等のア
ルキル基をRとして有し、クロル、ブロム等のハロゲン
をXとして有する化合物を意味する。
ここで使用される還元方法としては、水素化ほう素ナト
リウム,水素化ほう素カリウム等の水素化ほう素アルカ
リ金属で還元する方法、アルミニウムイソプロポキサイ
ドのようなアルミニウムアルコキサイドを用いる方法等
が挙げられる。
水素化ほう素アルカリ金属を用いる時は、常法に従って
水、メタノール、エタノール、テトラヒドロフラン、ジ
オキサン等のこの反応に悪影響を及ぼさない溶媒中で通
常冷却下ないし室温で行なわれる。
アルミニウムアルコキサイドを用いる時は、常法に従っ
てイソプロビルアルコールのような溶媒中で通常加熱下
に行なわれる。
この発明シま、このようにして得られるヒドロキシアル
キル置換二トロベンゼン類(■)を次いで脱水反応に付
すことにより行なわれる。
ここで使用される方法としては、p−トルエンスルホン
酸、5酸化りん、酸性硫酸カリウム等の脱水剤を用いる
方法が挙げられる。
この反応は通常無溶媒下に加熱して行なわれる。
こうして得られるアルケニル置換二トロベンゼン類(I
II)に次いでヒドラジンを作用させる。
ここで使用されるヒドラジンは通常その水和物が用いら
れる。
この反応は無溶媒下に行なうこともできるが、通常溶媒
中で行なわれ、溶媒としてはエタノール、テトラヒドロ
フラン等のほか、この反応に悪影響を与えない溶媒はす
べて使用できる。
この反応は通常加熱下に行なわれる。
また、この反応は、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム等
の塩基の存在下に行なうこともできる。
このようにして得られる1−ヒド口キシベンゾトリアゾ
ール類(IV)は常法により単離採取される。
この発明により得られる目的物([V)は、新規化合物
であり、紫外線吸収剤として、またアミド化またはエス
テル化縮合剤の合成中間体として有用である。
次にこの発明を実施例により説明する。
実施例 1 (イ) 3−ニトロ−4−クロロアセトフェノンl57
にメタノール150mlを加え、この溶液に水素化ホウ
素ナトリウム1.5gを20℃以下で徐徐に加え室温で
2.5時間攪拌後、反応液を濃縮する。
残渣に水を加えたのち、エーテル150mlで3回抽出
し、抽出液を水洗後、硫酸ナトリウムで乾燥する。
この溶液から減圧下に溶媒を留去し、残渣を少量のベン
ゼンに溶解後、n−ヘキサンを加えて冷所に放置すると
、mp55〜56℃、淡黄色結晶の1−(3−ニトロ−
4ークロロフェニル)エタノール12.5fを得る。
元素分析:C8H8N03Cl 計算値:C47.65、H 4.0 0, N 6.9
5、CI17.60 実験値:C47.56、H3.96、N6.93、CI
17.64 (ロ)1−(3−ニトロ−4−クロロフエニル)エタノ
ール3 0.O S’オヨヒp − }ルエンスルホン
酸の1水和物0.6yを室素気流中、4〜5mmHgの
減圧下に150℃の油浴上で蒸留する。
留出物をエーテル250mlに溶解し、炭酸水素ナ}
IJウム水溶液、水の順に洗浄後、硫酸ナトリウムで乾
燥する。
この溶液から溶媒を留去したのち、残渣を再び蒸留する
と、bpl20〜122℃/6酊Hgの3−ニトロー4
−クロロスチレン23.6gを得る。
このものは放置すると結晶化する。
mp31℃0元素分析:C8H6N02Cl 計算値 C52.32、H3.29、N7.63、CI
19.33 実験値 C52.48、H3.12、N7.75、CI
19.35 (/υ 3−ニトロ−4−クロロスチレン45.7rに
99%エタノール400mlおよびヒドラジン水和物5
07を加え、100℃の油浴で48時間加熱還流する。
反応液を減圧下に濃縮後、残渣を水1.5lに溶解し、
エーテル200mlで3回洗浄する。
エーテル層は水100mlで抽出し、先の水層と合わせ
たのち濃塩酸でpH1とする。
これを1時間攪拌後、析出物をろ取し、水300mlで
洗浄したのち五酸化りんを用いて減圧下に乾燥する。
得られた結晶36.7Fをメタノール60rnlに加え
、不溶物を沢去したのち、沢液を減圧下に濃縮して約2
00mlとし冷所に放置する。
析出物を沢取すると―mp151〜152℃、茶色結晶
の1−ヒドロキシ−6−ビニル−1H−ペンゾトリアゾ
ール20.2fを得る。
またこの母液を濃縮して約100dとし、これを冷却し
て析出する結晶を沢取すると、同じく目的物質11.7
S’を得る。
総収量31.9g。元素分析:C8H,N30 計算値:C59.62、H4.38、N26.07実験
値:C59.65、H4.23、N26.21実施例
2 (原料化合物の製造) 氷水で冷却した発煙硝酸(比重:1.50)600ml
0〜3℃で4′−クロロラウロフエノン722を加え,
10分間攪拌後、反応液を氷3kgに注ぐ。
析出物を沢取し、95%エタノールから再結晶し、これ
を沢取するとmp50〜50.5℃、黄色結晶の3′一
二トロ−4′−クロロラウロフエノン66.0gを得る
またこの母液を濃縮し、残渣を95%エタノール50m
lから結晶化すると、同じく目的物質52を得る。
総収量712。元素分析: C,8H23NO3Cl 計算値:C63.60、H7.71、N4.12、CI
10.44 実験値:C63.83、H7.90,N4.23、Cl
10.39 (イ)上記で得られた3′一二トロ−4′−クロロラウ
ロフエノン342にメタノール350m/を加エ、20
℃以下に冷却下、この溶液に水素化l’k 5素ナトリ
ウム3.02を攪拌しながら加え、室温で1.5時間攪
拌する。
反応液を減圧下に濃縮し、残渣に水300mlを加えた
のち、エーテル250rrLlで1回、100mlで2
回抽出する。
抽出液を水洗し、硫酸マグネシウムで乾燥したのち、活
性炭で処理する。
この溶液から溶媒を減圧下に留去したのち、残渣を減圧
下に蒸留すると、bp213〜215℃/2HHg1
黄色油分の1−(3’一二トロ−4’−クロロフエニル
)ドデカノール33.9S’を得る。
元素分析: C,8H,8N03Cl 計算値:C63.23、H8.25、N4.10、CI
10.38 実験値:C63.01,H8.32、N4.35、CI
10.39 (口)1−(3’−ニトロー4′−クロロフエニル)ド
デカノール3.8fKp−}ルエンスルホン酸・1水和
物0.155’を加え、減圧下に蒸留する。
bpl85〜190℃/ 2 ax Hgの留分2.7
7を集め、これをエーテル49mlに溶解後、水、炭酸
水素ナ} IJウム水溶液、水の順に洗浄し、硫酸マグ
ネシウムで乾燥する。
乾燥後、溶媒を減圧下に留去すると黄色油分のβ−デシ
ルー3ーニトロ−4−クロロスチレン2.7gを得る。
元素分析: C,8H26NO2Cl 計算値:C66.75、H8.09、N4.32シCl
10.96 実験値:C66.65、H8.11、N 4. 3 0
、Cl10.98 (ハ)β−デシルー3−ニトロ−4−クロロスチレン1
5.OS’に99%エタノール100dおよびヒドラジ
ン・1水和物10gを加え2日間加熱還流する。
反応液を放冷後、濃縮し、残渣に水を加え、濃塩酸で酸
性としたのちエーテル200IrLlで3回抽出する。
抽出液を水洗後、硫酸マグネシウムで乾燥する。
この溶液から溶媒を減圧下に留去し、残渣を少量のベン
ゼンに溶解後、n−ヘキサンを加えて冷所に放置する。
析出物を沢取するとmpl15〜116℃、白色粉末の
1−ヒドロキシー6−(1−ドデセニル)−1H−ベン
ゾ} IJアゾール6.77を得る。
元素分析:・C18H27N30

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中、Rは水素またはアルキル基、Xはハロゲンをそ
    れぞれ意味する) で示されるアシル置換二トロベンゼン類を還元シて一般
    式 (式中、Rおよび又は前と同じ意味) で示されるヒドロキシアルキル置換二トロベンゼン類を
    得、次いでこれを脱水反応に付して一般式(式中、Rお
    よびXは前と同じ意味) で示されるアルケニル置換二トロベンゼン類とし、次い
    でこれにヒドラジンを作用させて一般式(式中、Rは前
    と同じ意味) で示される1−ヒドロキシベンゾトリアゾール類を得る
    ことを特徴とする1−ヒドロキシベンゾトリアゾール類
    の製造法。
JP12265074A 1974-10-23 1974-10-23 1− ヒドロキシベンゾトリアゾ−ルルイノ セイゾウホウ Expired JPS5812274B2 (ja)

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