JPS5813010B2 - 交流電磁石 - Google Patents
交流電磁石Info
- Publication number
- JPS5813010B2 JPS5813010B2 JP52033637A JP3363777A JPS5813010B2 JP S5813010 B2 JPS5813010 B2 JP S5813010B2 JP 52033637 A JP52033637 A JP 52033637A JP 3363777 A JP3363777 A JP 3363777A JP S5813010 B2 JPS5813010 B2 JP S5813010B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- shaped core
- middle leg
- bent
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はくま取りコイルを備えたE形の交流電磁石に
関するものである。
関するものである。
交流電磁石においては唸りを防止するために磁極面にく
ま取りコイルが装着されるが、従来のくま取りコイルは
カシメ等により固着されていたので機械的打撃により変
形したり折損したりするなど種々の不具合点があった。
ま取りコイルが装着されるが、従来のくま取りコイルは
カシメ等により固着されていたので機械的打撃により変
形したり折損したりするなど種々の不具合点があった。
また、平型電磁継電器に用いられるE字形鉄心やT字形
鉄心を用いた交流電磁石においては、あらかじめE字形
鉄心または丁字形鉄心の中脚先端部にくま取りコイルを
カシメ固定するとあとからコイルを巻装したスプールを
中脚に挿入できず、E字形鉄心を用いる場合には、スプ
ールに中脚を挿入した後でなければくま取りコイルを取
着することができないので作業がやりにくく作業工数が
増えて、コストアップの要因となっている。
鉄心を用いた交流電磁石においては、あらかじめE字形
鉄心または丁字形鉄心の中脚先端部にくま取りコイルを
カシメ固定するとあとからコイルを巻装したスプールを
中脚に挿入できず、E字形鉄心を用いる場合には、スプ
ールに中脚を挿入した後でなければくま取りコイルを取
着することができないので作業がやりにくく作業工数が
増えて、コストアップの要因となっている。
また、丁字形鉄心を用いる場合には、フランジ部分にそ
れぞれくま取りコイルを取付けて中脚をスプールに挿通
ずることによって交流電磁石を形成しているが、くま取
りコイルを2個必要とし、さらにフランジ部分へのくま
取りコイルの固着手段も2個必要となるなど、作業工数
の増加の要因となって上述したE字形鉄心を用いたもの
と同様、割高な交流電磁石となってしまう。
れぞれくま取りコイルを取付けて中脚をスプールに挿通
ずることによって交流電磁石を形成しているが、くま取
りコイルを2個必要とし、さらにフランジ部分へのくま
取りコイルの固着手段も2個必要となるなど、作業工数
の増加の要因となって上述したE字形鉄心を用いたもの
と同様、割高な交流電磁石となってしまう。
この発明は上記欠点を改善するものであって、くま取り
コイルをなんら打撃を加えることなくきわめて簡単に固
定することができ、しかも作業に制限をうけない組立の
容易な交流電磁石を提供することを目的とする。
コイルをなんら打撃を加えることなくきわめて簡単に固
定することができ、しかも作業に制限をうけない組立の
容易な交流電磁石を提供することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図において1はE字形鉄心で中脚2と腕3,4およ
びこれらを連結する連結部5とからなる。
びこれらを連結する連結部5とからなる。
中脚2の先端部は直角に折叱されて折曲部2aが形成さ
れている。
れている。
6は板状鉄心で先端部には直角に折曲された折曲部6a
が形成されており、脚部6bはE字形鉄心1の中脚2に
重合されその一端部は連結部5にスポット溶接等の手段
により固着されている。
が形成されており、脚部6bはE字形鉄心1の中脚2に
重合されその一端部は連結部5にスポット溶接等の手段
により固着されている。
中脚2と脚部6bの重合部には励磁コイル7がスプール
8を介して巻装されている。
8を介して巻装されている。
9はリング状のくま取りコイルで、折曲部2a+6a間
に挾着され、このくま取りコイル9をはさんで形成され
る折曲部2aの端面10および折曲部6aの端面11と
は図示しない可動鉄片に対して磁極を構成する。
に挾着され、このくま取りコイル9をはさんで形成され
る折曲部2aの端面10および折曲部6aの端面11と
は図示しない可動鉄片に対して磁極を構成する。
つぎに第1図の構造の交流電磁石の組立て方を第2図に
したがって説明すると、励磁コイル7を巻装したスプー
ル8を基準として、矢印A方向からE字形鉄心1の中脚
2をスプール8の中空部12に挿通し、ついで矢印B方
向からくま取りコイル9を脚部6bに嵌装した板状鉄心
6を中空部12に挿通ずる。
したがって説明すると、励磁コイル7を巻装したスプー
ル8を基準として、矢印A方向からE字形鉄心1の中脚
2をスプール8の中空部12に挿通し、ついで矢印B方
向からくま取りコイル9を脚部6bに嵌装した板状鉄心
6を中空部12に挿通ずる。
そして脚部6bの一端部をE字形鉄心1の連結部5にス
ポット溶接すれば、中脚2と脚部6bとは重合され、か
つくま取りコイル9は折曲部2a,6a間に挾着固定さ
れることになる。
ポット溶接すれば、中脚2と脚部6bとは重合され、か
つくま取りコイル9は折曲部2a,6a間に挾着固定さ
れることになる。
第3図はこの発明の他の実施例を示し、板状鉄心6の折
曲部6aとE字形鉄心1の中脚2の先端面との間にくま
取りコイル9を挾着固定したものである。
曲部6aとE字形鉄心1の中脚2の先端面との間にくま
取りコイル9を挾着固定したものである。
この場合は折曲部は板状鉄心6だけに設ければよく、中
脚2には設ける必要がないので、E字形鉄心1の加工が
容易となる利点がある。
脚2には設ける必要がないので、E字形鉄心1の加工が
容易となる利点がある。
以上述べたように、この発明によればくま取りコイルを
固定するにあたってなんら機械的打撃を加える必要がな
いのでくま取りコイルの変形や折損を防止でき、またこ
の固定は2種の鉄心をスプールの両側から挿入して組合
わせることによりきわめて簡単に行なえるので作業性も
よく、しかも作業に制限をうけることもない。
固定するにあたってなんら機械的打撃を加える必要がな
いのでくま取りコイルの変形や折損を防止でき、またこ
の固定は2種の鉄心をスプールの両側から挿入して組合
わせることによりきわめて簡単に行なえるので作業性も
よく、しかも作業に制限をうけることもない。
さらにE字形鉄心の中脚に板状鉄心が重合されるのでこ
の部分の磁路断面積が増大し、吸引力の強化を図ること
もできるという多くの優れた効果を得ることができる。
の部分の磁路断面積が増大し、吸引力の強化を図ること
もできるという多くの優れた効果を得ることができる。
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2図は第1
図の分解斜視図、第3図はこの発明の他の実施例を示す
斜視図である。 1・・・E字形鉄心、2・・・中脚、2a・・・折曲部
、6・・・板状鉄心、6a・・・折曲部、9・・・く才
取りコイル。
図の分解斜視図、第3図はこの発明の他の実施例を示す
斜視図である。 1・・・E字形鉄心、2・・・中脚、2a・・・折曲部
、6・・・板状鉄心、6a・・・折曲部、9・・・く才
取りコイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 E形鉄心の中脚の先端部とこの中脚に重合される板
状鉄心の先端に設けられる折曲部との間にくま取りコイ
ルを狭着したことを特徴とする交流電磁石。 2 前記E形鉄心の中脚の先端部を折曲して、この折曲
部と前記板状鉄心に設けられた折曲部との間にくま取り
コイルを狭着したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の交流電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033637A JPS5813010B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 交流電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52033637A JPS5813010B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 交流電磁石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53118766A JPS53118766A (en) | 1978-10-17 |
| JPS5813010B2 true JPS5813010B2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=12391957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52033637A Expired JPS5813010B2 (ja) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | 交流電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813010B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429049A (en) * | 1977-08-09 | 1979-03-03 | Omron Tateisi Electronics Co | Method of making electromagnet |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS509557U (ja) * | 1973-05-30 | 1975-01-31 |
-
1977
- 1977-03-25 JP JP52033637A patent/JPS5813010B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53118766A (en) | 1978-10-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5813010B2 (ja) | 交流電磁石 | |
| US4439751A (en) | Direct current electromagnet | |
| JPS5929190Y2 (ja) | 電磁弁用ソレノイド | |
| JPS6116653Y2 (ja) | ||
| JPS5843208Y2 (ja) | 電磁石装置 | |
| JPH0432730Y2 (ja) | ||
| JPS5810334Y2 (ja) | チヨクリユウデンジシヤク | |
| JPH0644306Y2 (ja) | 時計用小型モ−タ | |
| JPH0212662U (ja) | ||
| JPH0513027U (ja) | トランス用シートコイル | |
| JPH0268412U (ja) | ||
| JPS6361868B2 (ja) | ||
| JP2533006Y2 (ja) | ソレノイド | |
| JPH0390412U (ja) | ||
| JPS6370641U (ja) | ||
| JPH0284253U (ja) | ||
| JPH0284305U (ja) | ||
| JPS61140120A (ja) | トランス | |
| JPS62174305U (ja) | ||
| JPS61177410U (ja) | ||
| JPH02127018U (ja) | ||
| JPS6160437U (ja) | ||
| JPH0242345U (ja) | ||
| JPH01124642U (ja) | ||
| JPS61158917U (ja) |