JPS581366B2 - エレベ−タにおける乗場出入口敷居の据付芯出し装置 - Google Patents
エレベ−タにおける乗場出入口敷居の据付芯出し装置Info
- Publication number
- JPS581366B2 JPS581366B2 JP3235379A JP3235379A JPS581366B2 JP S581366 B2 JPS581366 B2 JP S581366B2 JP 3235379 A JP3235379 A JP 3235379A JP 3235379 A JP3235379 A JP 3235379A JP S581366 B2 JPS581366 B2 JP S581366B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- installation
- landing entrance
- sill
- centering
- entrance sill
- Prior art date
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエレベータにおける乗場出入口敷居の据付芯出
し装置に関するものである。
し装置に関するものである。
従来の乗場出入口敷居の据付芯出し要領は、最初に基準
となるピアノ線をエレベータを据付ける昇降路内に垂下
し、これと建築施工者側により昇降路出入口部壁面に印
される建屋床仕上基準線を基にして行なう。
となるピアノ線をエレベータを据付ける昇降路内に垂下
し、これと建築施工者側により昇降路出入口部壁面に印
される建屋床仕上基準線を基にして行なう。
即ち、第1図、第2図において、乗場出入口敷居1は固
定ブラケット2にボルト17、ナット18にて仮固定し
、固定ブラケット2は予め建屋壁面14に打設してある
アンカーボルト15およびナット16により乗場出入口
敷居1の上面1bが荷降路出入口部壁面14aに印され
ている建屋床仕上基準線10に概略一致するように仮固
定しておく。
定ブラケット2にボルト17、ナット18にて仮固定し
、固定ブラケット2は予め建屋壁面14に打設してある
アンカーボルト15およびナット16により乗場出入口
敷居1の上面1bが荷降路出入口部壁面14aに印され
ている建屋床仕上基準線10に概略一致するように仮固
定しておく。
また、予め乗場出入口敷居1などの据付芯出しの基準と
な゛基準ピアノ線11を昇降路頂部より垂下固定してお
く。
な゛基準ピアノ線11を昇降路頂部より垂下固定してお
く。
芯出し作業は先ず、乗場出入口敷居1の端面1cにスケ
ール12を基準ピアノ線11と直交するように当てて、
乗場出入口敷居1を固定ブラケット2の上を移動させて
、乗場出入口敷居1の端面1cと、基準ピアノ線11と
の距離が規定寸法になるように調整する。
ール12を基準ピアノ線11と直交するように当てて、
乗場出入口敷居1を固定ブラケット2の上を移動させて
、乗場出入口敷居1の端面1cと、基準ピアノ線11と
の距離が規定寸法になるように調整する。
次に、乗場出入口敷居1の上面1bにスケール12を当
て、乗場出入口敷居1の上面1bが建屋床仕上基準線1
0に合致するよう固定ブラケット2を上下に移動させて
調整し、また、乗場出入口敷居1の上面1bに水準器1
3をのせ、乗場出入口敷居1が水平になるように乗場出
入口敷居1と固定ブラケット2の間に薄い鋼板製のライ
ナー19を挿入し調整する。
て、乗場出入口敷居1の上面1bが建屋床仕上基準線1
0に合致するよう固定ブラケット2を上下に移動させて
調整し、また、乗場出入口敷居1の上面1bに水準器1
3をのせ、乗場出入口敷居1が水平になるように乗場出
入口敷居1と固定ブラケット2の間に薄い鋼板製のライ
ナー19を挿入し調整する。
以上の動作を交互に数回繰返し行ない、乗場出入口敷居
1の位置が決定したら、アンカーボルト15およびナッ
ト16を締付けて固定ブラケット2を建屋壁面イ4に固
定し、ボルト17のナット18を締付けて乗場出入口敷
居1を固定ブラケット2に固定して、乗場出入口敷居1
の据付芯出し作業が完了する。
1の位置が決定したら、アンカーボルト15およびナッ
ト16を締付けて固定ブラケット2を建屋壁面イ4に固
定し、ボルト17のナット18を締付けて乗場出入口敷
居1を固定ブラケット2に固定して、乗場出入口敷居1
の据付芯出し作業が完了する。
上記した従来の据付工法では薄暗いエレベータ昇降路内
での作業のため、スケールの細かい目盛りを読みとった
りしなければならないため作業能率が悪く、また作業者
の個人差、寸法の見違いなどにより手直しなどが生じ、
後戻り作業の原因となり、据付工数が増える要因となっ
ていた。
での作業のため、スケールの細かい目盛りを読みとった
りしなければならないため作業能率が悪く、また作業者
の個人差、寸法の見違いなどにより手直しなどが生じ、
後戻り作業の原因となり、据付工数が増える要因となっ
ていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな<し、作
業者の個人差および能力に関係なく据付精度を均一にす
ることができ、かつ作業能率が向上できるエレベータ乗
場出入口敷居の据付芯出し装置を提供するにある。
業者の個人差および能力に関係なく据付精度を均一にす
ることができ、かつ作業能率が向上できるエレベータ乗
場出入口敷居の据付芯出し装置を提供するにある。
以下、本発明を第3図ないし第4図に示した実施例を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
建屋壁面14へのアンカーボルト15の打込み、固定ブ
ラケット2の建屋壁面14への仮固定、乗場出入口敷居
1の固定ブラケット2への仮固定、基準ピアノ線11の
垂下、固定は従来工法と同様に行なう。
ラケット2の建屋壁面14への仮固定、乗場出入口敷居
1の固定ブラケット2への仮固定、基準ピアノ線11の
垂下、固定は従来工法と同様に行なう。
次に据付雇20を乗場出入口敷居1の扉案内溝1aに装
着する。
着する。
据付雇20には乗場出入口敷居1の端面1cと、基準ピ
アノ線11との距離が規定値になるような位置にケガキ
線20aが刻まれており、また、水準器20cが埋込む
か着脱可能に取付けられている他、昇降路出入口部壁面
14aに印されている建屋床仕上基準線10にまで達す
る充分な長さを有している。
アノ線11との距離が規定値になるような位置にケガキ
線20aが刻まれており、また、水準器20cが埋込む
か着脱可能に取付けられている他、昇降路出入口部壁面
14aに印されている建屋床仕上基準線10にまで達す
る充分な長さを有している。
そこで、据付雇20のケガキ線20aが基準ピアノ線1
1に合致するよう乗場出入口敷居1を前後に移動させて
調整し、据付雇20の下面20dが建屋床仕上基準線1
0に合致するよう固定ブラケット2を上下に移動させて
調整し、さらに据付雇20に備えた、水準器20cを見
ながら、乗場出入口敷居1が水平になるように、乗場出
入口敷居1と固定ブラケット2との間に薄い鋼板製ライ
ナー19を挿入する。
1に合致するよう乗場出入口敷居1を前後に移動させて
調整し、据付雇20の下面20dが建屋床仕上基準線1
0に合致するよう固定ブラケット2を上下に移動させて
調整し、さらに据付雇20に備えた、水準器20cを見
ながら、乗場出入口敷居1が水平になるように、乗場出
入口敷居1と固定ブラケット2との間に薄い鋼板製ライ
ナー19を挿入する。
以上により、乗場出入口敷居1の芯出しが完了したら、
アンカーボルト15、ナット16を締付けて固定ブラケ
ット2を建屋壁面14に固定し、ボルト17およびナッ
ト18によって乗場出入口敷居1を固定ブラケット2に
固定する。
アンカーボルト15、ナット16を締付けて固定ブラケ
ット2を建屋壁面14に固定し、ボルト17およびナッ
ト18によって乗場出入口敷居1を固定ブラケット2に
固定する。
以上の実施例によれば、据付作業者個人の能力差による
誤差がなくなり、均一な精度で据付ができ、また、スケ
ールの読み違いによる後戻り作業が皆無となり据付工数
の減少ができ、それと共にスケールレス化される効果が
ある。
誤差がなくなり、均一な精度で据付ができ、また、スケ
ールの読み違いによる後戻り作業が皆無となり据付工数
の減少ができ、それと共にスケールレス化される効果が
ある。
第5図は他の実施例を示し、前記第3図、第4図の実施
例と異なるところは、水準器を用いずに連通管を使用し
たことにある。
例と異なるところは、水準器を用いずに連通管を使用し
たことにある。
即ち、前記実施例において、水準器20cの代りに据付
雇20に設けた切欠き溝20bに連通管21を装着し、
この連通管21により乗場出入口敷居1の水平芯出し調
整を行なうものである。
雇20に設けた切欠き溝20bに連通管21を装着し、
この連通管21により乗場出入口敷居1の水平芯出し調
整を行なうものである。
以上の実施例によれば、破損し易い水準器を使用せずに
高い精度で水平芯出し調整が可能となる。
高い精度で水平芯出し調整が可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、暗い昇降路内で
のスケールの読み違い、作業者の能力差による精度のバ
ラツキが無くなり、簡単な方法で均一な精度で据付けが
できるという顕著な効果がある。
のスケールの読み違い、作業者の能力差による精度のバ
ラツキが無くなり、簡単な方法で均一な精度で据付けが
できるという顕著な効果がある。
第1図は従来工法による斜視図、第2図は第1図のA−
A断面図、第3図は本発明による実施例の斜視図、第4
図は第3図のB−B断面図、第5図は本発明による他の
実施例による斜視図である。 1・・・・・・乗場出入口敷居、11・・・・・・基準
ピアノ線、12・・・・・・スケール、13・・・・・
・水準器、20・・・・・・据付雇、21・・・・・・
連通管。
A断面図、第3図は本発明による実施例の斜視図、第4
図は第3図のB−B断面図、第5図は本発明による他の
実施例による斜視図である。 1・・・・・・乗場出入口敷居、11・・・・・・基準
ピアノ線、12・・・・・・スケール、13・・・・・
・水準器、20・・・・・・据付雇、21・・・・・・
連通管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗場出入口敷居の据付芯出しを行なうものにおいて
、基準ピアノ線に合致すべきケガキ線を有する据付雇を
、前記乗場出入口敷居の扉案内溝に装着し据付芯出しす
ることを特徴とするエレベータにおける乗場出入口敷居
の据付芯出し装置。 2 前記据付雇に水平芯出し用の水準器を装着したこと
を特徴とする、前記第1項記載のエレベータにおける乗
場出入口敷居の据付芯出し装置。 3 前記据付雇に水平芯出し用の連通管を取付けたこと
を特徴とする前記第1項記載のエレベータにおける乗場
出入口敷居の据付芯出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235379A JPS581366B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | エレベ−タにおける乗場出入口敷居の据付芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235379A JPS581366B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | エレベ−タにおける乗場出入口敷居の据付芯出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55126662A JPS55126662A (en) | 1980-09-30 |
| JPS581366B2 true JPS581366B2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=12356587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3235379A Expired JPS581366B2 (ja) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | エレベ−タにおける乗場出入口敷居の据付芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581366B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190781U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-17 | 株式会社日立製作所 | エレベ−タ−の乗場出入口部品芯出し装置 |
| JPS6151476A (ja) * | 1984-08-15 | 1986-03-13 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの乗場敷居の据付装置 |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP3235379A patent/JPS581366B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55126662A (en) | 1980-09-30 |
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