JPS5813869B2 - トケイ ノ シユウセイキコウ - Google Patents
トケイ ノ シユウセイキコウInfo
- Publication number
- JPS5813869B2 JPS5813869B2 JP49045783A JP4578374A JPS5813869B2 JP S5813869 B2 JPS5813869 B2 JP S5813869B2 JP 49045783 A JP49045783 A JP 49045783A JP 4578374 A JP4578374 A JP 4578374A JP S5813869 B2 JPS5813869 B2 JP S5813869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding stem
- wheel
- correction
- date
- day
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計の修正機構に関するものである。
昨今は電池関係時計の多出現により、水晶振動子または
、音叉振動子、それに付随するコイル及び回路、ステー
ター、電池等のスペースをより有利な配置設計にするた
め機械部分である切換、輪列部の効率的設計が要求され
る。
、音叉振動子、それに付随するコイル及び回路、ステー
ター、電池等のスペースをより有利な配置設計にするた
め機械部分である切換、輪列部の効率的設計が要求され
る。
本発明はこうした背景のもとに、部品点数の少ない、ス
ペース効率の良い、組立て易く確実な修正機構を提供す
るものである。
ペース効率の良い、組立て易く確実な修正機構を提供す
るものである。
本発明の修正機構は、同様に電池時計及び低価格時計に
数多く見られる様になった、地板、受に薄板を使用した
ピラー形式に対して、とりわけ有利に適合したもので、
もちろん厚板地板にも適用できる。
数多く見られる様になった、地板、受に薄板を使用した
ピラー形式に対して、とりわけ有利に適合したもので、
もちろん厚板地板にも適用できる。
本発明を図面に従って説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す修正機構平面図。
第2図は、第1図のA−A断面の断面図。
第3図は第1図のB−B断面の断面図であり、第1図、
第2図、第3図ともに巻真1段目の状態図である。
第2図、第3図ともに巻真1段目の状態図である。
本発明の一実施例の修正機構は、外部操作部材の巻真1
が、1段目でフリー状態、2段目の回動で日修正、3段
目の回動で針合せ状態の修正機構で、巻真1は先端案内
部1a,巻真カナ1b,修正車案内角取部1c1クリッ
ク部1d、案内部1eを有し、巻真先端案内受2の案内
穴2aに先端案内部1aが案内され、巻真受3と地板4
とで案内部1eが案内保持されている。
が、1段目でフリー状態、2段目の回動で日修正、3段
目の回動で針合せ状態の修正機構で、巻真1は先端案内
部1a,巻真カナ1b,修正車案内角取部1c1クリッ
ク部1d、案内部1eを有し、巻真先端案内受2の案内
穴2aに先端案内部1aが案内され、巻真受3と地板4
とで案内部1eが案内保持されている。
一方クリック部1dには、巻真押工5が係合し、巻真の
クリック具合、巻真の位置出し及び巻真の着脱部材とし
ての働き等を一部品で行っている。
クリック具合、巻真の位置出し及び巻真の着脱部材とし
ての働き等を一部品で行っている。
巻真押工5は、弾性材から成り、両端支持部5a,5b
,弾性腕5d,5e,巻真の貫通穴5cを持ち、巻真貫
通穴5cは、巻真1の最外径部より多少大きな穴径で、
両端支持部5a,5bと弾性腕5d,5eにより、巻真
押工5を巻真の中心位置に対して、輸列受であるところ
の三番受6側に引き上げる様なバネ性が働く様に偏心し
た位置に穴明され、地板4と、三番受6との間に、巻真
1に対して直角方向に配置され、巻真案内受3のスリッ
ト部3aと、地板のスリット部4aに案内されている。
,弾性腕5d,5e,巻真の貫通穴5cを持ち、巻真貫
通穴5cは、巻真1の最外径部より多少大きな穴径で、
両端支持部5a,5bと弾性腕5d,5eにより、巻真
押工5を巻真の中心位置に対して、輸列受であるところ
の三番受6側に引き上げる様なバネ性が働く様に偏心し
た位置に穴明され、地板4と、三番受6との間に、巻真
1に対して直角方向に配置され、巻真案内受3のスリッ
ト部3aと、地板のスリット部4aに案内されている。
なお、巻真案内受3のスリット3aは、地板のスリット
4aと一致する様にセットされて、地板4に溶接等によ
り固着されている。
4aと一致する様にセットされて、地板4に溶接等によ
り固着されている。
また、スリット3a,4aは、巻真押工5の板厚より多
少大きめなスリット巾であり、巻真1の引出し、押込み
の操作により、巻真のクリンク部1dの各溝及び山の段
差分だけ上下に作動してクリックカとして働く。
少大きめなスリット巾であり、巻真1の引出し、押込み
の操作により、巻真のクリンク部1dの各溝及び山の段
差分だけ上下に作動してクリックカとして働く。
この時両端支持部5a,5bは、地板4の面上を摺動ず
る。
る。
また、巻真の着脱は、押し下げ部5fを押し下げ、巻真
貫通穴5cと巻真1の中心を合わせた状態で巻真の着脱
が容易にできる。
貫通穴5cと巻真1の中心を合わせた状態で巻真の着脱
が容易にできる。
また巻真1のクリック部1dの溝巾は、巻真押工5の板
厚よりも小さく設定してあり、溝から山への斜面により
確実な巻真位置の確保がなされ、周知の切換機構に見ら
れる巻真ガタが非常に少さくなっている。
厚よりも小さく設定してあり、溝から山への斜面により
確実な巻真位置の確保がなされ、周知の切換機構に見ら
れる巻真ガタが非常に少さくなっている。
巻真1の巻真カナ1bは、巻真1の1段目、2段目では
小鉄車7に噛合す、巻真3段目で噛合し、地板4に小鉄
車7と一体に遊合する小鉄伝工車8、日の裏車9を至で
、指示輪列へと噛合して、巻真1の回動による針合せ、
指針修正をすることができる。
小鉄車7に噛合す、巻真3段目で噛合し、地板4に小鉄
車7と一体に遊合する小鉄伝工車8、日の裏車9を至で
、指示輪列へと噛合して、巻真1の回動による針合せ、
指針修正をすることができる。
巻真1の修正車案内角取部1Cには、1Cの角取形状と
係合する角穴を持つ日修正車10が係合しており、修正
車バネ11が常に日修正車10をムーブメント外周方向
に押しつけており、巻真の引出し、押込みに対して巻真
と一体に作動し、巻真1段目では、日修正車10が日車
12に噛合わず、2段目でカレンダー日車12に噛合い
巻真1の回動により日修正することができる。
係合する角穴を持つ日修正車10が係合しており、修正
車バネ11が常に日修正車10をムーブメント外周方向
に押しつけており、巻真の引出し、押込みに対して巻真
と一体に作動し、巻真1段目では、日修正車10が日車
12に噛合わず、2段目でカレンダー日車12に噛合い
巻真1の回動により日修正することができる。
また巻真3段目では、日修正車10が地板4及び巻真案
内受3の壁に度当りされ、巻真のみ作動し、巻真の修正
車案内角取部が、日修正車10の角穴よりはずれ、日修
正車には回動が伝達されずに前記の様に針合せ、指針修
正ができる。
内受3の壁に度当りされ、巻真のみ作動し、巻真の修正
車案内角取部が、日修正車10の角穴よりはずれ、日修
正車には回動が伝達されずに前記の様に針合せ、指針修
正ができる。
なお修正車バネ11は、日修正車の軸部10aの全周を
案内保持しているため、巻真の離脱による落下等の不具
合は全くない。
案内保持しているため、巻真の離脱による落下等の不具
合は全くない。
第4図、第5図、第6図は前記実施例に曜修正機構を付
加した場合の説明図で、いづれも巻真2段目における日
、曜修正状態図であり、第5図は第4図をカレンダー側
より見た組立平面図、第6は修正車の部分的作動説明図
である。
加した場合の説明図で、いづれも巻真2段目における日
、曜修正状態図であり、第5図は第4図をカレンダー側
より見た組立平面図、第6は修正車の部分的作動説明図
である。
日修正車10は曜修正カム13と固着されており、巻真
の回動により日修正車と噛合う日車12及び、曜修正カ
ムに噛合う曜修正レバー14の作動により、曜車15の
修正をすることができるが、日修正車10及び曜修正カ
ム13は第6図に示す様な形状をしており、巻真の16
方向の回転時には、日修正車の修正爪部10b力叩車1
2を連続的に回転させ日修正する。
の回動により日修正車と噛合う日車12及び、曜修正カ
ムに噛合う曜修正レバー14の作動により、曜車15の
修正をすることができるが、日修正車10及び曜修正カ
ム13は第6図に示す様な形状をしており、巻真の16
方向の回転時には、日修正車の修正爪部10b力叩車1
2を連続的に回転させ日修正する。
その時曜修正カムも同時に16方向に回転するが、曜修
正レバーのカム保合部14aが上下方向のバネ性を有す
るため曜修正がされない。
正レバーのカム保合部14aが上下方向のバネ性を有す
るため曜修正がされない。
一方巻真の17方向の回転時には、日修正車は日車12
の歯形との関係により修正車バネ11を押しのける方向
に逃げてしまい日車12を修正せず、曜修正カム13に
噛合う曜修正レバー14を回転させ連続的な曜修正をす
ることができる。
の歯形との関係により修正車バネ11を押しのける方向
に逃げてしまい日車12を修正せず、曜修正カム13に
噛合う曜修正レバー14を回転させ連続的な曜修正をす
ることができる。
日修正車及び曜修正カムは連続的修正ではなく、間けつ
的でも良い。
的でも良い。
また、日修正車と曜修正カムは固着されずに一定トルク
以上の回動によりスリツプし、曜修正時に日修正されな
い形式でも良いし、曜修正時に逆日修正され曜修正後、
日修正する形式の修正で合ってもよい。
以上の回動によりスリツプし、曜修正時に日修正されな
い形式でも良いし、曜修正時に逆日修正され曜修正後、
日修正する形式の修正で合ってもよい。
以上の様に本発明の修正機構は、部品点数の非常に少な
い、組立易く、スペース効率の良い修正機構であり、小
型時計あるいは低価格時計を容易に提供することができ
る。
い、組立易く、スペース効率の良い修正機構であり、小
型時計あるいは低価格時計を容易に提供することができ
る。
また本考案の修正機構は、第4〜第6図に示す様に曜修
正機構の付加も容易である上、修正部がムーブメントの
表側に位置しているため、秒修正機構、指針復帰機構あ
るいは、クロノグラフ機構等が付加しやすい等の長所も
有る。
正機構の付加も容易である上、修正部がムーブメントの
表側に位置しているため、秒修正機構、指針復帰機構あ
るいは、クロノグラフ機構等が付加しやすい等の長所も
有る。
実施例は、巻真押工か、巻真貫通穴5cを有する場合説
明したが、巻真係合部にバネ性が働く様な形状であれば
、変形穴、あるいは穴ではなく、壁だけでも良い。
明したが、巻真係合部にバネ性が働く様な形状であれば
、変形穴、あるいは穴ではなく、壁だけでも良い。
また、修正車バネは修正車を一方向に押しつけるどんな
形状のバネでも良い。
形状のバネでも良い。
それに巻真押工5の両端支持部の摺動面が地板4ではな
く、三番受6側にある場合及び巻真押し下げ部が地板4
側に有する場合でもよい。
く、三番受6側にある場合及び巻真押し下げ部が地板4
側に有する場合でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す組立平面図で巻真1段
目の状態図。 第2図は第1図のA−A断面の断面図。 第3図は、第1図のB−B断面の断面図である。 第4図は他の実施例で第1図〜第3図の実施例に曜修正
機構を付加した断面図。 第5図は、第4図のカレンダー側よりの平面図。 第6図は修正車の部分作動説明図である。 1……巻真、5……巻真押工、7……小鉄車、10……
日修正車、11……修正車バネ、12……日車、13…
…曜修正カム、14……曜修正レバー。
目の状態図。 第2図は第1図のA−A断面の断面図。 第3図は、第1図のB−B断面の断面図である。 第4図は他の実施例で第1図〜第3図の実施例に曜修正
機構を付加した断面図。 第5図は、第4図のカレンダー側よりの平面図。 第6図は修正車の部分作動説明図である。 1……巻真、5……巻真押工、7……小鉄車、10……
日修正車、11……修正車バネ、12……日車、13…
…曜修正カム、14……曜修正レバー。
Claims (1)
- 1 時計の巻真に直接係合された暦修正車は、巻真に設
けられた角取部に摺動係合する角穴部と軸部10a及び
修正爪部10b吉を有しているととも、前記暦修正車は
前記軸部10aの全周と係合する第1の板バネ部材によ
って一定方向に偏倚されてあり、且つ前記巻真は一部に
断面山形状のクリック部1dを有しており、前記クリッ
ク部1dと係合する両端支持された第2の板バネ部材に
よって巻真軸方向の位置決めがされる構造を有し、更に
前記巻真が時計体から離脱したとき前記第1の板バネ部
材が前記暦修正車を保持するよう構成したことを特徴と
する時計の修正機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49045783A JPS5813869B2 (ja) | 1974-04-23 | 1974-04-23 | トケイ ノ シユウセイキコウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49045783A JPS5813869B2 (ja) | 1974-04-23 | 1974-04-23 | トケイ ノ シユウセイキコウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50138867A JPS50138867A (ja) | 1975-11-06 |
| JPS5813869B2 true JPS5813869B2 (ja) | 1983-03-16 |
Family
ID=12728868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49045783A Expired JPS5813869B2 (ja) | 1974-04-23 | 1974-04-23 | トケイ ノ シユウセイキコウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813869B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127852U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-11 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1343542A (en) * | 1970-07-30 | 1974-01-10 | Suwa Seikosha Kk | Timepiece |
| JPS518602Y2 (ja) * | 1971-04-28 | 1976-03-08 |
-
1974
- 1974-04-23 JP JP49045783A patent/JPS5813869B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61127852U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50138867A (ja) | 1975-11-06 |
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