JPS5815457B2 - レンガブロックの製造方法 - Google Patents
レンガブロックの製造方法Info
- Publication number
- JPS5815457B2 JPS5815457B2 JP54167885A JP16788579A JPS5815457B2 JP S5815457 B2 JPS5815457 B2 JP S5815457B2 JP 54167885 A JP54167885 A JP 54167885A JP 16788579 A JP16788579 A JP 16788579A JP S5815457 B2 JPS5815457 B2 JP S5815457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brick
- fine aggregate
- cement
- color
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンガを組並べた外観をもつレンガブロックの
製造方法に関する。
製造方法に関する。
従来から造園工事例えば花壇、植樹帯等の縁石、広場等
の石だ〜み等に赤レンガが使用されているが、赤レンガ
は材質が脆く、冬季凍結し易いうえに、形状が小さいた
め施工に手間どり施工費も高くつ(という欠点があった
。
の石だ〜み等に赤レンガが使用されているが、赤レンガ
は材質が脆く、冬季凍結し易いうえに、形状が小さいた
め施工に手間どり施工費も高くつ(という欠点があった
。
本発明はこのような欠点を解決し、赤レンガと同様の色
彩を呈し、強度に優れ、冬季凍結せず、しかも施工が容
易で工期短縮が可能なレンガブロックの製造方法を提供
しようとするものである。
彩を呈し、強度に優れ、冬季凍結せず、しかも施工が容
易で工期短縮が可能なレンガブロックの製造方法を提供
しようとするものである。
普通セメントに対し弁柄7〜11%(重量以下同じ)を
混合したカラーセメントと、細骨材に対しレンガ粉45
〜55%を混合した細骨材と、粗骨材とを、細骨材率2
5〜30%、水セメント比45〜53%の割合で混練し
たる後、レンガを複数個組並べ、かつレンガの間に目地
を備えた形態をなすブロック用の型枠で成形し、この成
形したレンガブロックの目地を着色することを特徴とす
るレンガブロックの製造方法。
混合したカラーセメントと、細骨材に対しレンガ粉45
〜55%を混合した細骨材と、粗骨材とを、細骨材率2
5〜30%、水セメント比45〜53%の割合で混練し
たる後、レンガを複数個組並べ、かつレンガの間に目地
を備えた形態をなすブロック用の型枠で成形し、この成
形したレンガブロックの目地を着色することを特徴とす
るレンガブロックの製造方法。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
本発明のレンガブロックは次のコンクリート原料を用い
る。
る。
カラーセメントをコンクリート原料の総量に対し350
〜460〜kg/m3とする。
〜460〜kg/m3とする。
このカラーセメントは普通セメント(ポルトランド)に
顔料として弁柄を7〜11%、好ましくは9%の割合で
添加し、これをミキサーで約20分開光分に混合したも
のである。
顔料として弁柄を7〜11%、好ましくは9%の割合で
添加し、これをミキサーで約20分開光分に混合したも
のである。
弁柄の混合割合が7%以下では後述の古しンガ粉との関
連で充分に所期レンガ色が得られない。
連で充分に所期レンガ色が得られない。
また11%以上でも色が濃くなり自然色をそこなうから
である。
である。
さらにこの弁柄と白セメントの組合せより、本発明のよ
うに普通セメントとの組合せの方がより渋味のあるレン
ガ色が出せることが判った。
うに普通セメントとの組合せの方がより渋味のあるレン
ガ色が出せることが判った。
次に粗骨材をコンクリート原料の総量に対し1200〜
1300kg/m3の割合に配合する。
1300kg/m3の割合に配合する。
この粗骨材の大きさは少(とも粒径20mm以下とする
。
。
これ以上の粒径では型込の際の締固めが悪く稜角が正し
く得られず、ブロック表面に巣が発生するおそれがある
からである。
く得られず、ブロック表面に巣が発生するおそれがある
からである。
次に細骨材をコンクリート原料の総量に対し、400〜
500kg/m3の割合に配合する。
500kg/m3の割合に配合する。
この細骨材は夫々約半量即ち45〜55%の軽量骨材例
えば人造軽軟(商品名アサノライト砂)と古いレンガ粉
とを混合したものである。
えば人造軽軟(商品名アサノライト砂)と古いレンガ粉
とを混合したものである。
古しンガ粉が45%以下では色彩が薄く、人造軽軟が多
量に必要となって原価が高くなり、また55%以上では
強度が低くなるからである。
量に必要となって原価が高くなり、また55%以上では
強度が低くなるからである。
このような割合に古しンガ粉を混合するのは顔料の弁柄
のみでは赤レンガ特有の自然な色彩が得られなかつらで
ある。
のみでは赤レンガ特有の自然な色彩が得られなかつらで
ある。
また、このような割合に人造軽軟を使用するのは自然色
を出すために用いた前記規定量の古しンガ粉の粒子が細
か<(FMl、8程度)、コンクリートの所要スランプ
を出すのに多量の水を必要とするため、レンガ粉に色彩
其他物理的性質が比較的低ている人造軽軟を用いて粒度
調整をするためと、軽量化と強度向上を図るためである
。
を出すために用いた前記規定量の古しンガ粉の粒子が細
か<(FMl、8程度)、コンクリートの所要スランプ
を出すのに多量の水を必要とするため、レンガ粉に色彩
其他物理的性質が比較的低ている人造軽軟を用いて粒度
調整をするためと、軽量化と強度向上を図るためである
。
細骨材率(粗骨材に対する細骨材の割合)は25〜30
%とする。
%とする。
これはカラーセメント粒子が特に細かいため通常のコン
クリートにおける割合の37〜58%より特に低くした
ものである。
クリートにおける割合の37〜58%より特に低くした
ものである。
細骨材率が25%以下では一定限度までは強度が高くな
るが巣が発生し易く、また30%以上では強度が低く脆
くなるという欠陥を生ずるからである。
るが巣が発生し易く、また30%以上では強度が低く脆
くなるという欠陥を生ずるからである。
水セメント比(W/c)は55〜40%とする。
55%以上では強度が低くなり、40%以下ではクラッ
クが発生し易く、また経済的ではないからである。
クが発生し易く、また経済的ではないからである。
本発明は前記配合材を用い次のようにして成形する。
まず、前記所定量の普通セメントと弁柄とをミキサーで
約20分間混合し、細がい粒子からなる弁柄を充分に普
通セメントに混合させ、カラーセメントとする。
約20分間混合し、細がい粒子からなる弁柄を充分に普
通セメントに混合させ、カラーセメントとする。
次にカラーセメント、粗骨材、細骨材、及び水を前記所
定割合に計量のうえ、ミキサーで混線をおこなう。
定割合に計量のうえ、ミキサーで混線をおこなう。
混練後、型枠に打込み、振動締固めた後、蒸気養生して
から脱型をする。
から脱型をする。
第1図〜第2図に示すように脱型されたブロック1は目
地2にセメント色又は白色の塗装を施した後、置場養生
をする。
地2にセメント色又は白色の塗装を施した後、置場養生
をする。
なお、前記型枠は目地部分が突出して連続するように型
枠内面に目地棒を溶接した鉄製型枠を用いる。
枠内面に目地棒を溶接した鉄製型枠を用いる。
実施例
上記配合41.2及び3の各々の各試験A−Gについて
圧縮強度試験(現湯水中養生)の結果を第3図に示す。
圧縮強度試験(現湯水中養生)の結果を第3図に示す。
いずれも設計強度以上のデータが得られた。
たgし、実際の製品は散水を行わないため、強度は現湯
水中養生の2割程度低い値と推定される。
水中養生の2割程度低い値と推定される。
花壇の縁石等の一般的な用途については配合No、1〜
2で充分と考えられ、また特定の指定工事(例えば官公
庁による)の場合は配合No、3が適当である。
2で充分と考えられ、また特定の指定工事(例えば官公
庁による)の場合は配合No、3が適当である。
また色彩も殆ど自然の赤レンガ色のものが得られた。
以上のように本発明によれば従来の赤レンガのもつ欠点
を解消し、赤レンガ同様の色彩を呈し、強度に優れると
ともに任意の強度のものが製作でき、冬季も凍結せず、
しかも製品が大きくなっているため施工が容易で工期短
縮を図ることができる。
を解消し、赤レンガ同様の色彩を呈し、強度に優れると
ともに任意の強度のものが製作でき、冬季も凍結せず、
しかも製品が大きくなっているため施工が容易で工期短
縮を図ることができる。
従って製品コストを下げることができる。また、数種類
の寸法のブロックを必要に応じて適宜製作し提供するこ
とができることは述べるまでもない。
の寸法のブロックを必要に応じて適宜製作し提供するこ
とができることは述べるまでもない。
第1図及び第2図は本発明に係るレンガブロックの斜視
図、第3図は同ブロックの試験データを示す。
図、第3図は同ブロックの試験データを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 普通セメントに対し弁柄7〜11%(重量以下同じ
)を混合したカラーセメントと、細骨材に対しレンガ粉
45〜55%を混合した細骨材と、粗骨材とを、細骨材
率25〜30%、水セメント比45〜53%の割合で混
練したる後、レンガを複数個組並べ、かつレンガの間に
目地を備えた形態をなすブロック用の型枠で成形し、こ
の成形したレンガブロックの目地を着色することを特徴
とするレンガブロックの製造方法。 2 前記細骨材はレンガ色に近似した軽量細骨材である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項によるレンガブ
ロックの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54167885A JPS5815457B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | レンガブロックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54167885A JPS5815457B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | レンガブロックの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5692156A JPS5692156A (en) | 1981-07-25 |
| JPS5815457B2 true JPS5815457B2 (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15857870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54167885A Expired JPS5815457B2 (ja) | 1979-12-24 | 1979-12-24 | レンガブロックの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815457B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5622832B2 (ja) * | 1972-09-27 | 1981-05-27 | ||
| JPS5310626A (en) * | 1976-07-17 | 1978-01-31 | Shigeo Tamaki | Method of manufacturing stone materials for building |
| JPS5473821A (en) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 | Hiroshi Eguchi | Method of making inorganic formed body having cloudy pattern |
-
1979
- 1979-12-24 JP JP54167885A patent/JPS5815457B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5692156A (en) | 1981-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104402388A (zh) | 一种透水保水砖及其制备方法 | |
| CN101955339A (zh) | 一种植生透水混凝土及其拌合方法与应用 | |
| US5478390A (en) | Cuttable concrete, its process of manufacture and its process of molding | |
| RU2147017C1 (ru) | Бетонная смесь, способ изготовления изделий из бетонной смеси, форма для бетонной смеси | |
| KR101056708B1 (ko) | 인조현무암 블럭의 제조방법 | |
| JPS5815457B2 (ja) | レンガブロックの製造方法 | |
| JP7242254B2 (ja) | 積みブロックの製造方法 | |
| KR20140008850A (ko) | 조형물 제작이 가능한 무기질결합재 조성물 및 이를 이용한 조형물의 제조방법 | |
| CN113047107B (zh) | 一种uhpc仿石建材结构 | |
| JP2022070092A (ja) | 舗装用コンクリートブロックの製造方法 | |
| US2572510A (en) | Process for the manufacture of artificial porphyry or artificial granite and the product thereof | |
| KR930011265B1 (ko) | 투수성 유색 세라믹 포장블록 | |
| RU2132318C1 (ru) | Способ изготовления цветной брусчатки | |
| US3226242A (en) | High strength cementitious products and a process for their production | |
| JP2023015438A (ja) | 土系ブロック、土系ブロック半製品および土系ブロックの製造方法 | |
| RU2792294C1 (ru) | Способ изготовления бетонных изделий с использованием одноразовых пластиковых форм | |
| CN109761560B (zh) | 一种膨胀致密抗渗混凝土的制备方法及混凝土 | |
| RU97103723A (ru) | Способ производства белой и цветной цементно-песчаной брусчатки | |
| RU2311291C1 (ru) | Способ изготовления декоративных бетонных изделий (варианты) | |
| JP2010059053A (ja) | カラーセメント系固結体 | |
| JPH06133843A (ja) | 仏像およびその製作方法 | |
| JP2000141329A (ja) | ユ−ズドブリック調ブリック及びその製造方法 | |
| PL249497B1 (pl) | Sposób wytwarzania elementów betonowych | |
| JP2024040778A (ja) | 水硬性組成物とそれを含むモルタル、生コンクリート及び舗装用コンクリートブロック | |
| JPH022588Y2 (ja) |