JPS5816866B2 - 食肉の調理方法 - Google Patents
食肉の調理方法Info
- Publication number
- JPS5816866B2 JPS5816866B2 JP56044091A JP4409181A JPS5816866B2 JP S5816866 B2 JPS5816866 B2 JP S5816866B2 JP 56044091 A JP56044091 A JP 56044091A JP 4409181 A JP4409181 A JP 4409181A JP S5816866 B2 JPS5816866 B2 JP S5816866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- minutes
- seasoning
- fat
- seasoning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラーメンや汁物の具として用いたり、更にはス
ライスしてそのまま酒肴に用いることの出来る食肉を調
理する方法に関し、更に詳しくは豚のバラ肉等、適度な
脂身部分を有する食肉塊の脂身部分を活用して積極的な
旨味を引き出す調理方法に関するものである。
ライスしてそのまま酒肴に用いることの出来る食肉を調
理する方法に関し、更に詳しくは豚のバラ肉等、適度な
脂身部分を有する食肉塊の脂身部分を活用して積極的な
旨味を引き出す調理方法に関するものである。
従来ラーメンの具や、酒肴に用いられる加工食肉はチャ
ーシュー、ハム、ソーセージ等の定形的なものが用いら
れているが、積極的な味付は行なわれず、また仕上りの
堅いものが多い。
ーシュー、ハム、ソーセージ等の定形的なものが用いら
れているが、積極的な味付は行なわれず、また仕上りの
堅いものが多い。
本発明は仕上りが柔かく、しかも積極的な味付けをして
極めて美味であり、特にラーメン等の具として用いると
きは独特の味覚と風味を発揮する食肉の調理方法を提供
するものである。
極めて美味であり、特にラーメン等の具として用いると
きは独特の味覚と風味を発揮する食肉の調理方法を提供
するものである。
本発明の実施例として、具体的な調理例を次に説明する
。
。
先づ、豚のバラ肉(脂身の割合が適当な点で、これまで
のところ豚のバラ肉が最適である)2kg程度と水25
00CCを圧力鍋に入れ肉を冠水状態とする。
のところ豚のバラ肉が最適である)2kg程度と水25
00CCを圧力鍋に入れ肉を冠水状態とする。
そのまま圧力鍋により30分間密封圧力加熱すると肉は
可成りの程度に柔かくゆで上がりの状態となる。
可成りの程度に柔かくゆで上がりの状態となる。
この時間が長すぎると肉はしまって固くなり良好な仕上
がりが期待できなくなる。
がりが期待できなくなる。
本発明は適度な脂身を有する食肉を用いているので、脂
がゆで上げによる肉のしまりを適度に緩和すると共に、
その脂味を全体に浸透させる。
がゆで上げによる肉のしまりを適度に緩和すると共に、
その脂味を全体に浸透させる。
このだし汁はスープ等に利用できるので、肉をだし汁か
ら上げ、調味液の中に更に10時間浸漬する。
ら上げ、調味液の中に更に10時間浸漬する。
圧力鍋の場合は、すぐにふたをとることができないので
20分位放置してから、ふたをとり、肉を上げることに
なる。
20分位放置してから、ふたをとり、肉を上げることに
なる。
この調味液は生醤油に化学調味料とみりん等を加え、日
本ねぎ、しようが等を長時間にわたって漬は込み、その
エキスを抽出したものである。
本ねぎ、しようが等を長時間にわたって漬は込み、その
エキスを抽出したものである。
この調味料は何度も使って古くなる程、効果が良くなる
ので繰り返し使用する貯溜槽に貯えて置くと良い。
ので繰り返し使用する貯溜槽に貯えて置くと良い。
調味液に漬は込んだ肉は再び圧力鍋に入れられ、調味液
によ−って30分煮込み調味液は貯溜槽に戻しくこのよ
うに繰り返し使うことによって調味液にもこくがでてく
る)、肉だけを台上に置いて30分間放置して仕上げる
ものである。
によ−って30分煮込み調味液は貯溜槽に戻しくこのよ
うに繰り返し使うことによって調味液にもこくがでてく
る)、肉だけを台上に置いて30分間放置して仕上げる
ものである。
仕上げた肉を直ちに冷蔵庫や冷凍庫に入れて低温冷却す
れば、肉は適度にしまって、府下の通りもよく、取扱い
易い形を保つ一方、味を固定し、腐敗を防いで長期間の
保存にも耐えるものとなる。
れば、肉は適度にしまって、府下の通りもよく、取扱い
易い形を保つ一方、味を固定し、腐敗を防いで長期間の
保存にも耐えるものとなる。
このようにして調理した肉はチャーシュー等に比して極
めて柔らかく、脂身が調味液と調和して独特の味を構成
するので、そのままビールや酒のつまみにも利用できる
と共に、スライスしてそえれば、ラーメン等のスープに
適合して極めて美味なものとなる。
めて柔らかく、脂身が調味液と調和して独特の味を構成
するので、そのままビールや酒のつまみにも利用できる
と共に、スライスしてそえれば、ラーメン等のスープに
適合して極めて美味なものとなる。
保存は冷蔵庫によって行なうが、冷凍しても解凍による
味の低下はない。
味の低下はない。
本発明は以上のように構成したので、従来の加工肉とは
違った独特な味覚を提供でき、しかも柔かいので老人や
歯の弱い人にも肉の味覚を楽しんで貰える有意義な発明
である。
違った独特な味覚を提供でき、しかも柔かいので老人や
歯の弱い人にも肉の味覚を楽しんで貰える有意義な発明
である。
Claims (1)
- 1 脂身の部分を適度に有する食肉塊を冠水状態で30
分前後密封圧力加熱した後、これを調味料を加えた生醤
油中にねぎ、しようが等を漬は込んでそのエキスを抽出
して醸成した調味液中に約10時間浸漬し、更に同調味
液によって30分程度、密封圧力加熱によって煮込んだ
後、更に30分程度常温冷却を行なうことを特徴とする
食肉の調理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56044091A JPS5816866B2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | 食肉の調理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56044091A JPS5816866B2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | 食肉の調理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57159466A JPS57159466A (en) | 1982-10-01 |
| JPS5816866B2 true JPS5816866B2 (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=12681944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56044091A Expired JPS5816866B2 (ja) | 1981-03-27 | 1981-03-27 | 食肉の調理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816866B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643714B2 (ja) * | 1972-12-09 | 1981-10-14 | ||
| JPS49102857A (ja) * | 1973-02-14 | 1974-09-28 | ||
| JPS51125766A (en) * | 1975-04-24 | 1976-11-02 | Yoshiyasu Matsumura | Method of producing cooked and packed food containing meats hard to cook as main ingredient |
| JPS5391159A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-10 | Miura Seisakusho Kk | Processing of animal meat food |
| JPS55104875A (en) * | 1979-02-03 | 1980-08-11 | Q P Corp | Treatment of ox tongue |
-
1981
- 1981-03-27 JP JP56044091A patent/JPS5816866B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57159466A (en) | 1982-10-01 |
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