JPS5816971B2 - 剪断機における最尾耳屑長さの切断制御方法 - Google Patents
剪断機における最尾耳屑長さの切断制御方法Info
- Publication number
- JPS5816971B2 JPS5816971B2 JP1801678A JP1801678A JPS5816971B2 JP S5816971 B2 JPS5816971 B2 JP S5816971B2 JP 1801678 A JP1801678 A JP 1801678A JP 1801678 A JP1801678 A JP 1801678A JP S5816971 B2 JPS5816971 B2 JP S5816971B2
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- Japan
- Prior art keywords
- point
- length
- steel plate
- scrap
- knife
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- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、剪断機上としてダブルサイドシャ−で鋼板
の耳部を切断する際、最終の鋼板耳屑長さが常にある一
定の長さもしくけそれ以下に切断されるように最尾耳屑
長さを制御する方法に関する。
の耳部を切断する際、最終の鋼板耳屑長さが常にある一
定の長さもしくけそれ以下に切断されるように最尾耳屑
長さを制御する方法に関する。
鋼板の耳部を切断するトリミングンヤーとして一般に対
向ダウンカット式のダブルサイドンヤーが採用されてい
る。
向ダウンカット式のダブルサイドンヤーが採用されてい
る。
このダブルサイドシャ−は鋼板の両サイドに向き合って
配置されたメインナイフ(ローリングシャー)と、該ダ
ブルサイドンヤーで切断された耳部な所定の長さに寸断
するスクラップンヤーとで構成されており、メインナイ
フが鋼板の送り速度と同調しなから両縁を同時に切断す
るとともに、その切断された耳部なスクラップシャーで
寸断するごとくなっている。
配置されたメインナイフ(ローリングシャー)と、該ダ
ブルサイドンヤーで切断された耳部な所定の長さに寸断
するスクラップンヤーとで構成されており、メインナイ
フが鋼板の送り速度と同調しなから両縁を同時に切断す
るとともに、その切断された耳部なスクラップシャーで
寸断するごとくなっている。
具体的に説明すると、運転開始と同時にメインナイフが
ある切断サイクル(この切断サイクルは被切断材の厚み
によって決まる)で動作(回転)を始める。
ある切断サイクル(この切断サイクルは被切断材の厚み
によって決まる)で動作(回転)を始める。
これは強制的に停止しない限シ、鋼板の有無に関係なく
常に一定のサイクルで動作している。
常に一定のサイクルで動作している。
そこで、鋼板の両耳を成品中に切断する時は、メインナ
イフ゛が上昇位置にある僅か数秒間の間に鋼板を一定長
さ送り込み、鋼板が停止してしる間にメインナイフが下
降して切断が行なわれ、その切断された両耳はスクラッ
プナイフによシ所定の長さに寸断されて耳屑となる。
イフ゛が上昇位置にある僅か数秒間の間に鋼板を一定長
さ送り込み、鋼板が停止してしる間にメインナイフが下
降して切断が行なわれ、その切断された両耳はスクラッ
プナイフによシ所定の長さに寸断されて耳屑となる。
このように、ダブルサイドンヤーでは、メインナイフで
鋼板の両縁を切断し、続いてスクラップナイフで寸断す
る動作を間歇的に繰返す。
鋼板の両縁を切断し、続いてスクラップナイフで寸断す
る動作を間歇的に繰返す。
上記メインナイフとスクラップナイフとで切断されて発
生した耳屑はダブルサイドシャ−の下方に落下させてン
ユータ・コンベア系によシ搬出される。
生した耳屑はダブルサイドシャ−の下方に落下させてン
ユータ・コンベア系によシ搬出される。
従って耳屑の長さは、これを搬出するンユータ・コンベ
ア系の鋼板長手方向中によシ決められる。
ア系の鋼板長手方向中によシ決められる。
すなわち、耳屑がンユータ・コンベア系のシュータに突
掛かることなく円滑に落下することができる長さに設定
される。
掛かることなく円滑に落下することができる長さに設定
される。
ここでは、この長さを管理長さと呼ぶ。
この管理長さは当然メインナイフの最大有効切断長さ以
内である。
内である。
しかるに、上記の方法で鋼板の耳部を切断する場合、鋼
板の長さによっては置屋の耳屑の長さカンユータ・コン
ベア系中すなわち管理長さより大きくなる場合がある。
板の長さによっては置屋の耳屑の長さカンユータ・コン
ベア系中すなわち管理長さより大きくなる場合がある。
かかる現象が生じると、当然その管理長さより大きい耳
屑はシュータ・コンベア系への落下途中でシュータに突
掛かシ搬送不可となるの、みならず、剪断機本体の稼動
停止も余儀なくされる。
屑はシュータ・コンベア系への落下途中でシュータに突
掛かシ搬送不可となるの、みならず、剪断機本体の稼動
停止も余儀なくされる。
この発明け、上記鋼板置屋の耳屑の長さが常に管理長さ
となるように鋼板の送シ量を制御することにより従来の
問題を解消することを目的とするものである。
となるように鋼板の送シ量を制御することにより従来の
問題を解消することを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はダブルサイドンヤーの説明図であシ、1はメイ
ンナイフで1□は上刃、1□は下刃、3はスクラップナ
イフ、4はンユータ・コンベア系、5はダンパ、6はダ
ンパ旋回胴シリンダー、1は母材(鋼板)、7′は置屋
耳屑をそれぞれ示す。
ンナイフで1□は上刃、1□は下刃、3はスクラップナ
イフ、4はンユータ・コンベア系、5はダンパ、6はダ
ンパ旋回胴シリンダー、1は母材(鋼板)、7′は置屋
耳屑をそれぞれ示す。
なお、スクラップナイフ3はメインナイフ1の1流側に
隣接して該メインナイフと連動するごとく設けられてい
る。
隣接して該メインナイフと連動するごとく設けられてい
る。
すなわち、メインナイフ1とスクラップナイフ3とで切
断される置屋の耳屑1′はいったんダンパ5上に落下し
、シリンダー6によシダンパ5を旋回させることによシ
ンユータ・コンベア糸4に落下する。
断される置屋の耳屑1′はいったんダンパ5上に落下し
、シリンダー6によシダンパ5を旋回させることによシ
ンユータ・コンベア糸4に落下する。
ところが、ンユータ・コンベア系4の最小巾すなわち管
理中り。
理中り。
に対し置屋耳屑7′の長さLl(スクラップナイフ位置
から最尾端までの長さ)(第2図に示す)が大きい場合
には、シュータ・コンベア系4のンユータ4′に突掛カ
Dコンベアでスクラップ搬送することはもちろん、ダブ
ルサイドンヤ一本体の運転もできなくなる。
から最尾端までの長さ)(第2図に示す)が大きい場合
には、シュータ・コンベア系4のンユータ4′に突掛カ
Dコンベアでスクラップ搬送することはもちろん、ダブ
ルサイドンヤ一本体の運転もできなくなる。
そこで、この発明では置屋耳屑の長さLlが管理長さり
。
。
未満になるように鋼板の送シ量を制御する方法をとった
のである。
のである。
まず、第1図および第2図において、スクラップナイフ
位置をA点、このA点から鋼板進行方向と逆方向に管理
中り。
位置をA点、このA点から鋼板進行方向と逆方向に管理
中り。
の位置をB点、つまDA百=Lo となるような点を
B点とし、さらにメインナイフ1による最大有効切断長
の終点をC点としこのC点から鋼板進行方向と逆方向に
一定距離離れた点に鋼板脱抜は検出器8を設けてこの点
をD点とし、母材7の最尾端をE点とした場合に、上記
B点とC点との間に母材の尾端E点が停止した時にメイ
ンナイフ1で切断されると、置屋耳屑長さAEばAC>
AE>AB=Loとなり、管理長さよシ長いものとなる
のでンユータ4′に突掛かる可能性がある。
B点とし、さらにメインナイフ1による最大有効切断長
の終点をC点としこのC点から鋼板進行方向と逆方向に
一定距離離れた点に鋼板脱抜は検出器8を設けてこの点
をD点とし、母材7の最尾端をE点とした場合に、上記
B点とC点との間に母材の尾端E点が停止した時にメイ
ンナイフ1で切断されると、置屋耳屑長さAEばAC>
AE>AB=Loとなり、管理長さよシ長いものとなる
のでンユータ4′に突掛かる可能性がある。
一方、母材の尾端E点がC点より0点側で停止した場合
には、AE>ACとなシメインナイフ1で切断しても母
材置屋まで切断されないので、置屋耳屑は母材に残シン
ユータ4′に突掛かる懸念がなくなる。
には、AE>ACとなシメインナイフ1で切断しても母
材置屋まで切断されないので、置屋耳屑は母材に残シン
ユータ4′に突掛かる懸念がなくなる。
そこで、この発明では、母材7の尾端E点がC点より一
定距離離れた位置すなわちD点に設けた検出器8を尻抜
けした時点から尾端E点のトラッキングを計算機により
行ない、尾端E点がB、C点間に停止せずC点よi点側
で停止するよう強制的に母材の送シ量を制御する。
定距離離れた位置すなわちD点に設けた検出器8を尻抜
けした時点から尾端E点のトラッキングを計算機により
行ない、尾端E点がB、C点間に停止せずC点よi点側
で停止するよう強制的に母材の送シ量を制御する。
すなわち、母材の尾端E点が検出器8(D点)を尻抜け
すると、その時点から切断作業のために停止した点の位
置を例えば般送テーブル軸端のPLG信号を計算機に取
込んで検出する。
すると、その時点から切断作業のために停止した点の位
置を例えば般送テーブル軸端のPLG信号を計算機に取
込んで検出する。
この例を第2図で説明すると、スクラップナイフ位置A
点とこれよシ後方に管理長さり。
点とこれよシ後方に管理長さり。
の位置B点、メインナイフの最大有効切断長さの終点C
1検出器8の位置り点は既知の位置であシ、従って、″
に百。
1検出器8の位置り点は既知の位置であシ、従って、″
に百。
AC,ADの各距離は既知で一定の距離である。
今、母材尾端E点が検出器8を尻抜けし、最尾端耳部の
切断タイミングの1回前にて停止した位置を仮にF点と
すれば、AFの長さばAD−DFによシ求まる。
切断タイミングの1回前にて停止した位置を仮にF点と
すれば、AFの長さばAD−DFによシ求まる。
ここで、DFの長さはPLGにて検出される。そして、
距離AFが次の最尾端切断タイミングにて移送されたと
き、つまりAF−Lo<A百(Lo)、AF−Lo>A
Cの場合は搬送テーブルの送シ量をLoにすればよい。
距離AFが次の最尾端切断タイミングにて移送されたと
き、つまりAF−Lo<A百(Lo)、AF−Lo>A
Cの場合は搬送テーブルの送シ量をLoにすればよい。
一方、最尾端の切断時、AC<AF−Lo<AB、つま
シ尾端E点がB 、C点間に停止すると予測されるもの
は、E点がC点より例えば50rVm手前CD点側)で
停止するように最終の板送シ量を減少せしめるものであ
る。
シ尾端E点がB 、C点間に停止すると予測されるもの
は、E点がC点より例えば50rVm手前CD点側)で
停止するように最終の板送シ量を減少せしめるものであ
る。
その結果、AE>ACとなるのでメインナイフ1で切断
されても置屋耳屑は母材1より切離されずに残シ、次の
切断工程でまで送られることにな)、切断されずに残っ
た置屋耳屑が切断されるのでンユー処コンベア巾より小
さく切断されることになる。
されても置屋耳屑は母材1より切離されずに残シ、次の
切断工程でまで送られることにな)、切断されずに残っ
た置屋耳屑が切断されるのでンユー処コンベア巾より小
さく切断されることになる。
従って、従来のような置屋耳屑の突掛かシ現象は皆無と
な多切断作業が安定する。
な多切断作業が安定する。
以上説明したごとく、この発明によれば、ダブルサイド
ンヤー等で切断される鋼板両サイドの最厚耳屑の長さが
所定の長さ以上にならないように制御することができる
ので、最厚耳屑の突掛かシに起因する剪断機の故障を減
少せしめ稼動率を向上させることができる。
ンヤー等で切断される鋼板両サイドの最厚耳屑の長さが
所定の長さ以上にならないように制御することができる
ので、最厚耳屑の突掛かシに起因する剪断機の故障を減
少せしめ稼動率を向上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例を概略的に示す説明図、第
2図は同上における母材と最厚耳屑の長さおよび位置関
係を示す説明図である。 1・・・・・・メインナイフ、3・・・・−・スクラッ
プナイフ、4・・・・・・ンユータ・コンベア、4′・
川・・シュータ、5・・・・・・ダンパ、6・・・・・
・シリンダー、7・・・・・・母材、7′・・・・・・
最厚耳屑、8・・・・・・最尾端灰抜は検出器、、A点
・・・・・スクラップナイフの位置、B点・・・・・・
A点からLo離れだ位置、0点・・・・・・メインナイ
フの最大有効切断長さの終点、D点・・・・・・0点か
ら一定距離離れた位置、E点・・・・・・母材の最尾端
、Lo・・・・・・管理長さ。
2図は同上における母材と最厚耳屑の長さおよび位置関
係を示す説明図である。 1・・・・・・メインナイフ、3・・・・−・スクラッ
プナイフ、4・・・・・・ンユータ・コンベア、4′・
川・・シュータ、5・・・・・・ダンパ、6・・・・・
・シリンダー、7・・・・・・母材、7′・・・・・・
最厚耳屑、8・・・・・・最尾端灰抜は検出器、、A点
・・・・・スクラップナイフの位置、B点・・・・・・
A点からLo離れだ位置、0点・・・・・・メインナイ
フの最大有効切断長さの終点、D点・・・・・・0点か
ら一定距離離れた位置、E点・・・・・・母材の最尾端
、Lo・・・・・・管理長さ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼板の両サイドに向き合って配置されたダウンカッ
ト式のダブルサイドンヤーで鋼板の送り速度と同調しな
から両縁を同時に切断し、その切断された耳部をダブル
サイドンヤーに隣設したスクラップンヤーにて管理長さ
に切断する際、管理長さをり。 、最尾耳屑長さをLl、スクラップナイフ位置をA点、
A点から鋼板進行方向と逆方向に管理長さり。 の位置をB点、メインナイフによる最大有効切断長さの
終点を0点、0点から鋼板進行方向と逆方向に一定距離
離れた点に鋼板灰抜は検出器を設けてこの位置をD点と
した場合に、鋼板尾端が上記り点を通過した時点から該
尾端を計算機によシトラッキングして尾端とある定点た
とえばA点間の距離を測定し、鋼板尾端が常に0点よ#
)D点側に位置(L O<L 1 )するごとく、もし
くはB点よシA点側に位置(L o>L 1)するごと
く鋼板送如量を調整することを特徴とする剪断機におけ
る最尾耳屑長さの切断制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1801678A JPS5816971B2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | 剪断機における最尾耳屑長さの切断制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1801678A JPS5816971B2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | 剪断機における最尾耳屑長さの切断制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54111187A JPS54111187A (en) | 1979-08-31 |
| JPS5816971B2 true JPS5816971B2 (ja) | 1983-04-04 |
Family
ID=11959863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1801678A Expired JPS5816971B2 (ja) | 1978-02-17 | 1978-02-17 | 剪断機における最尾耳屑長さの切断制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816971B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156120A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-27 | Kawasaki Steel Corp | Shearing method of ear chip in side shear |
| JP5601168B2 (ja) * | 2010-11-24 | 2014-10-08 | Jfeスチール株式会社 | 鋼帯尾端部の処理設備および処理方法 |
-
1978
- 1978-02-17 JP JP1801678A patent/JPS5816971B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54111187A (en) | 1979-08-31 |
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