JPS5817499B2 - タコウセイポリアミドフンジヨウタイノセイゾウホウホウ - Google Patents
タコウセイポリアミドフンジヨウタイノセイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5817499B2 JPS5817499B2 JP9019875A JP9019875A JPS5817499B2 JP S5817499 B2 JPS5817499 B2 JP S5817499B2 JP 9019875 A JP9019875 A JP 9019875A JP 9019875 A JP9019875 A JP 9019875A JP S5817499 B2 JPS5817499 B2 JP S5817499B2
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- powder
- nylon
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- dissolved
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸着性能の優れた多孔性ポリアミド粉状体を
低コストで効率よく製造できる好適な方法を提供するも
のである。
低コストで効率よく製造できる好適な方法を提供するも
のである。
従来から、ポリアミドの粉体は吸着剤として知られてお
り、ポリアミド樹脂を粉末化する方法は種々提案されて
来た。
り、ポリアミド樹脂を粉末化する方法は種々提案されて
来た。
その中で最も典型的な方法は、ポリアミドのチップをボ
ールミルなどにより機械的に粉砕する方法である。
ールミルなどにより機械的に粉砕する方法である。
しかし、このような機械的な粉砕方法では、ポリアミド
の強度が高いために粉砕に長時間を要し効率が悪いとい
う欠点がある9さらに機械の摩擦によって温度が上昇し
、ポリアミドの溶(財)点以上になることもしばしば起
るため、−たん粉砕した粉末が再び融着して粉砕できな
くなるというトラブルを生じるのであるうそのため、適
当な手段で冷却しながら粉砕することが行なわれるが、
冷却のための設備、費用が当然加算されるから経済的に
有利な方法とは云えないものである。
の強度が高いために粉砕に長時間を要し効率が悪いとい
う欠点がある9さらに機械の摩擦によって温度が上昇し
、ポリアミドの溶(財)点以上になることもしばしば起
るため、−たん粉砕した粉末が再び融着して粉砕できな
くなるというトラブルを生じるのであるうそのため、適
当な手段で冷却しながら粉砕することが行なわれるが、
冷却のための設備、費用が当然加算されるから経済的に
有利な方法とは云えないものである。
また、このような機械的方法で粉砕した粉状物の形態は
、大略球体のものが多く、かつ非多孔性のものであるた
め、たとえ平均粒径を小さく微粉化しても単位重量部当
りの表面積が小さく、吸着剤としての性能が劣るもので
ある9 一方、上述の如き機械的粉砕方法とは別に、ポリアミド
を適当な溶媒中に高温高圧下に溶解せ1゜めで、それを
冷却することによって粉末化する、いわゆる再沈法も提
案されている。
、大略球体のものが多く、かつ非多孔性のものであるた
め、たとえ平均粒径を小さく微粉化しても単位重量部当
りの表面積が小さく、吸着剤としての性能が劣るもので
ある9 一方、上述の如き機械的粉砕方法とは別に、ポリアミド
を適当な溶媒中に高温高圧下に溶解せ1゜めで、それを
冷却することによって粉末化する、いわゆる再沈法も提
案されている。
この再沈法で使用されるポリアミドの溶媒としては、た
とえば米国特許第2639278号明細書にはエチレン
クリコール、フロピレンゲリコール、トリエチレングリ
コールあるいはグリセIIンなどの多価アルコールが、
また米国特許第3130181号明細書には脂肪族ある
いは脂環族ケトン水溶液がそれぞれ記載されている。
とえば米国特許第2639278号明細書にはエチレン
クリコール、フロピレンゲリコール、トリエチレングリ
コールあるいはグリセIIンなどの多価アルコールが、
また米国特許第3130181号明細書には脂肪族ある
いは脂環族ケトン水溶液がそれぞれ記載されている。
しかし、このような高温高圧下にポリアミドを溶解せし
めて再沈澱させる方法によれば、必然的に高圧に耐える
容器を必要とするし、その製作維持費、高温にするため
のエネルギー費などが嵩み前述の機械的粉砕法と同様に
経済的に不利である。
めて再沈澱させる方法によれば、必然的に高圧に耐える
容器を必要とするし、その製作維持費、高温にするため
のエネルギー費などが嵩み前述の機械的粉砕法と同様に
経済的に不利である。
さらに別な方法として、特開昭49−32946号公報
にはポリアミドを塩酸水溶液に溶解させ、水またはアル
カリ水溶液を滴下させて顆粒状ポリアミドを製造する方
法が提案されている9また、この方法と同様にポリアミ
ドを酸類に溶解させた後、同種の希薄酸で再沈澱させる
方法も特公昭38−13520号公報などに記載されて
いる。
にはポリアミドを塩酸水溶液に溶解させ、水またはアル
カリ水溶液を滴下させて顆粒状ポリアミドを製造する方
法が提案されている9また、この方法と同様にポリアミ
ドを酸類に溶解させた後、同種の希薄酸で再沈澱させる
方法も特公昭38−13520号公報などに記載されて
いる。
しかし、このようなポリアミドを酸類に溶解させて再沈
澱させる方法では、得られる粉状体の粒子径にバラツキ
を生じる他、ポリアミドの酸アミド結合が切断して解重
合を起し易く、粉状体の耐熱性が低下し、また、吸着座
席となる酸アミド結合の数が減少するなどの欠点があり
、吸着性能として優れた粉状体を得ることは困難である
っ本発明者等は、上述の如き従来技術の諸欠点に鑑み、
ポリアミド粉状体のさらに経済的に有利な製法を見い出
すべく、鋭意検討を重ねた。
澱させる方法では、得られる粉状体の粒子径にバラツキ
を生じる他、ポリアミドの酸アミド結合が切断して解重
合を起し易く、粉状体の耐熱性が低下し、また、吸着座
席となる酸アミド結合の数が減少するなどの欠点があり
、吸着性能として優れた粉状体を得ることは困難である
っ本発明者等は、上述の如き従来技術の諸欠点に鑑み、
ポリアミド粉状体のさらに経済的に有利な製法を見い出
すべく、鋭意検討を重ねた。
その結果、カルシウム、リチウム、亜鉛などの塩化物を
含有する脂肪族アルコール溶液にポリアミドを溶解せし
め、しかる後撹拌しながら水を注加すると多孔性のポリ
アミド粉状体が効率よくしかも低コストで得られること
を究明し、本発明を完成したのである。
含有する脂肪族アルコール溶液にポリアミドを溶解せし
め、しかる後撹拌しながら水を注加すると多孔性のポリ
アミド粉状体が効率よくしかも低コストで得られること
を究明し、本発明を完成したのである。
本発明の方法によれは、従来法に比ベポリアミド粉状体
が経済的に有利に製造できるという利点の他に、以下に
述べる如き予想外の顕著な効果か発揮されることが判名
した。
が経済的に有利に製造できるという利点の他に、以下に
述べる如き予想外の顕著な効果か発揮されることが判名
した。
すなわち、本発明の方法で得られるポリアミド粉状体は
、従来法では得ることができなかった多孔性を有するも
のであり、その表面には無数の細孔が生じていることが
電子顕微鏡写真で確認されている。
、従来法では得ることができなかった多孔性を有するも
のであり、その表面には無数の細孔が生じていることが
電子顕微鏡写真で確認されている。
このことは、単位重量当り表面積が犬なることを意味す
るものであり、吸着剤の性能として極めて好ましい性質
を保有しているものである。
るものであり、吸着剤の性能として極めて好ましい性質
を保有しているものである。
以下、本発明の方法を詳しく説明する。
本発明の第1の特徴は、ポリアミドを溶解せしめる溶媒
として、塩化カルシウム、塩化リチウム又は塩化亜鉛を
含有する炭素数4以下の脂肪族アルコール溶液を用いる
点である。
として、塩化カルシウム、塩化リチウム又は塩化亜鉛を
含有する炭素数4以下の脂肪族アルコール溶液を用いる
点である。
かかる塩化物とアルコールとの混合溶媒を使用すると、
ポリアミドを常温で溶解せしめることができ、従来公知
の有機溶媒に溶解させる場合の如く、高温高圧装置を何
んら必要としない。
ポリアミドを常温で溶解せしめることができ、従来公知
の有機溶媒に溶解させる場合の如く、高温高圧装置を何
んら必要としない。
従って、溶解に要する熱エネルギーは大幅に削減するこ
とができる。
とができる。
混合溶媒の調製は、塩化カルシラt・などの塩化物をメ
タノール、エタノール、プO/クノール、ブクノールな
どの脂肪族アルコール溶液に溶解することによって得ら
れるが、該アルコール溶液に溶解させる塩化物の量は、
5〜80重量%(以下係は特記しな:ハ限り重量類を示
す。
タノール、エタノール、プO/クノール、ブクノールな
どの脂肪族アルコール溶液に溶解することによって得ら
れるが、該アルコール溶液に溶解させる塩化物の量は、
5〜80重量%(以下係は特記しな:ハ限り重量類を示
す。
)とすることか、作業性ならびに得られる粉状体の特性
から見て好ましい条件である。
から見て好ましい条件である。
本発明の第2の特徴は、前記塩化物とアルコールとの混
合溶媒にポリアミドを該溶液に対し重量分率で15%以
下溶解せしめる点である。
合溶媒にポリアミドを該溶液に対し重量分率で15%以
下溶解せしめる点である。
このポリアミドの溶解量は、得られる粉状体の特性に大
きく影響する。
きく影響する。
すなわち、溶解させるポリアミドの量が少ない場合は、
微粉末状のものが得られる、一方15%に近い量では得
られる粉状体はフレーク状を呈するようになる。
微粉末状のものが得られる、一方15%に近い量では得
られる粉状体はフレーク状を呈するようになる。
ポリアミドの溶解量が15%ヲ映える場合には、非常に
固くて細孔の少ないフレーク状となり、吸着剤としての
性能が劣化するため好ましくない。
固くて細孔の少ないフレーク状となり、吸着剤としての
性能が劣化するため好ましくない。
最も好適なポリアミドの溶解量は、勿論ポリアミドの種
類によっても異なるが、通常5〜14%程度の範囲であ
る。
類によっても異なるが、通常5〜14%程度の範囲であ
る。
かかる範囲を使用すると、その量に応じて種々な粒径の
粉状体が自由に効率よく製造できる。
粉状体が自由に効率よく製造できる。
なお、本発明の粉状体とは、粉末状のもののみをさすの
ではなく、フレーク状のものも包含する意味で使用する
ものである。
ではなく、フレーク状のものも包含する意味で使用する
ものである。
ポリアミドの溶解量を前記の如く15%以下とした場合
には、得られる粉末体は粉末状であれ、フレーク状であ
れ、いずれも多数の細孔を有する多孔性のものとなり、
吸着性能として優れたものが得られることが確認された
。
には、得られる粉末体は粉末状であれ、フレーク状であ
れ、いずれも多数の細孔を有する多孔性のものとなり、
吸着性能として優れたものが得られることが確認された
。
本発明の方法に適用されるポリアミドとしては、最も好
適にはナイロン6、ナイロン66があるが、その他にナ
イロン4、ナイロン8、ナイロン11、ナイロン6/6
6などもド1様に適用することができる。
適にはナイロン6、ナイロン66があるが、その他にナ
イロン4、ナイロン8、ナイロン11、ナイロン6/6
6などもド1様に適用することができる。
さらに、N−置換ナイロン、例えばN−メチルナイロン
、N−イソプロピルナイロンなども同様に適用すること
ができ、特にN−メチルナイロンでは吸着力の優れた粉
状体を得ることができるので本発明の好さしい実施態様
の−っである。
、N−イソプロピルナイロンなども同様に適用すること
ができ、特にN−メチルナイロンでは吸着力の優れた粉
状体を得ることができるので本発明の好さしい実施態様
の−っである。
本発明の方法は、前記した如く塩化カルシウムなどの塩
化物を重量分率で15%以下溶解せしめた脂肪族アルコ
ール溶液として調製するものであるが、この溶解方法と
しては色々な手段を採用することができるのはいうまで
もない。
化物を重量分率で15%以下溶解せしめた脂肪族アルコ
ール溶液として調製するものであるが、この溶解方法と
しては色々な手段を採用することができるのはいうまで
もない。
すなわち、ポリアミドを該アルコール溶液に15係以下
となる如く1段処理で溶解する方法の他にあらかじめポ
リアミドを15%以上たとえば18係溶解せしめた後、
これにポリアミドを溶解していない塩化物を含有するア
ルコール溶液、若しくはアルコールのみを添加して、2
段処理で最終的にポリアミド溶解量が15%以下となる
如く調製する方法を採用しても伺んら差し支えない。
となる如く1段処理で溶解する方法の他にあらかじめポ
リアミドを15%以上たとえば18係溶解せしめた後、
これにポリアミドを溶解していない塩化物を含有するア
ルコール溶液、若しくはアルコールのみを添加して、2
段処理で最終的にポリアミド溶解量が15%以下となる
如く調製する方法を採用しても伺んら差し支えない。
かくして調製されたポリアミドを所定量溶解せしめた脂
肪族アルコール溶液に、撹拌しながら水を注加すると、
ポリアミドが再沈澱を生じる。
肪族アルコール溶液に、撹拌しながら水を注加すると、
ポリアミドが再沈澱を生じる。
この再沈澱したポリアミドを炉別し、充分水洗を行うと
、本発明の多孔性ポリアミド粉状体が得られる。
、本発明の多孔性ポリアミド粉状体が得られる。
このようにして得られた本発明のポリアミド粉状体は、
従来法では得られなかった表面に無数の細孔を有する多
孔性を保有するものであって、吸着剤としての性能が極
めて優れているものである。
従来法では得られなかった表面に無数の細孔を有する多
孔性を保有するものであって、吸着剤としての性能が極
めて優れているものである。
本発明において、生成するポリアミド粉状体が多孔性を
呈する理由については、まだ充分解明されていないが、
恐らく本発明で使用する塩化カルシウムなどの塩化物が
溶解時にポリアミドの−CONH−基に配置し、水を注
加して沈澱させるときにポリアミドの沈澱中に包み込ま
れた形となり、後の水洗工程によってその配位した塩化
物が水中に溶は出す際、細孔を生じるものと推定される
。
呈する理由については、まだ充分解明されていないが、
恐らく本発明で使用する塩化カルシウムなどの塩化物が
溶解時にポリアミドの−CONH−基に配置し、水を注
加して沈澱させるときにポリアミドの沈澱中に包み込ま
れた形となり、後の水洗工程によってその配位した塩化
物が水中に溶は出す際、細孔を生じるものと推定される
。
このような本発明の特異の効果は、従来の溶解−再沈澱
では見られなかったものであり、予期しない成果てあっ
た。
では見られなかったものであり、予期しない成果てあっ
た。
本発明のポリアミド粉状体の吸着剤としての最も有用な
用途は、植物性飲料中のポリフェノール類の吸着除去で
ある。
用途は、植物性飲料中のポリフェノール類の吸着除去で
ある。
すなわち、ビール、ブドウ酒、果汁などの植物を原料と
する飲料中に過剰にポリフェノール類が存在すると、濁
りや褐変などの品質上好ましくない現象を呈するため、
これら飲料の製造業界ではポリフェノール類を選択的に
吸着除去するための吸着剤の開発が盛んに行なわれてい
る。
する飲料中に過剰にポリフェノール類が存在すると、濁
りや褐変などの品質上好ましくない現象を呈するため、
これら飲料の製造業界ではポリフェノール類を選択的に
吸着除去するための吸着剤の開発が盛んに行なわれてい
る。
本発明のポリアミド粉状体は、特にポリフェノール類を
選択的に吸着する性能があり、上記吸着剤として好適に
使用されるものである。
選択的に吸着する性能があり、上記吸着剤として好適に
使用されるものである。
ポリフェノールを除くために、これら飲料の製造工程中
に於いて、本発明の方法により得られたポリアミド粉状
体を使用する方法としては、例えば本発明の方法により
得たポリアミド粉状体を円筒形のカラムに詰めて、この
中をこれら飲料の中間工程中のものを通すか、又は、こ
れら飲料の中間工程中のものに、本発明の方法により得
たポリアミド粉状体を投入し撹拌後、p紙、炉布などで
沢過し、ポリアミド粉状体をp別するなどの方法がある
。
に於いて、本発明の方法により得られたポリアミド粉状
体を使用する方法としては、例えば本発明の方法により
得たポリアミド粉状体を円筒形のカラムに詰めて、この
中をこれら飲料の中間工程中のものを通すか、又は、こ
れら飲料の中間工程中のものに、本発明の方法により得
たポリアミド粉状体を投入し撹拌後、p紙、炉布などで
沢過し、ポリアミド粉状体をp別するなどの方法がある
。
但し、必ずしもこれらの方法に限定されるものではなく
、安は本発明の方法で得たポリアミド粉状体と、これら
飲料が何らかの形で接触すればよいのである。
、安は本発明の方法で得たポリアミド粉状体と、これら
飲料が何らかの形で接触すればよいのである。
これらの方法で処理した植物を原料とする飲料は、最早
、独り、渋味、苦味、褐変等の品質上の欠点を有しない
ものになるう又、本発明の方法で得たポリアミド粉状体
の利用法としては、上記のものの他、煙草のフィルター
にも応用出来、その場合は、煙草の煙中のポリフェノー
ル類、ニコチン、タール状物質の除去が出来るのである
。
、独り、渋味、苦味、褐変等の品質上の欠点を有しない
ものになるう又、本発明の方法で得たポリアミド粉状体
の利用法としては、上記のものの他、煙草のフィルター
にも応用出来、その場合は、煙草の煙中のポリフェノー
ル類、ニコチン、タール状物質の除去が出来るのである
。
本発明を実施例にて更に詳しく説明する。
実施例 1
塩化カルシウム300fをメタノール700Pに溶解し
、この液の中へナイロン6のペレット100グを投入し
、常温にて20分撹拌しながら溶解した。
、この液の中へナイロン6のペレット100グを投入し
、常温にて20分撹拌しながら溶解した。
この溶液にメタノール3に7を注ぎよく撹拌しながら水
6Kgを10分間に加え終るように徐々に注加した。
6Kgを10分間に加え終るように徐々に注加した。
水を注加して行くと徐々にナイロン6の粉体が液中に析
出してきた。
出してきた。
このナイロン6の粉体をブフナーp斗で沢過し、45℃
の温水3tで水洗し、60℃で2時間、熱風乾燥機中で
乾燥し、ナイロン6の吸着剤を得た。
の温水3tで水洗し、60℃で2時間、熱風乾燥機中で
乾燥し、ナイロン6の吸着剤を得た。
別に比較として、同じナイロン6のペレットをボールミ
ルにて機械的に粉砕し、200メツシユの師に通るもの
を得た。
ルにて機械的に粉砕し、200メツシユの師に通るもの
を得た。
この両者を夫々、市販ビール100cc中に12投入し
2℃で5分間撹拌し、ナイロン6を炉別し、P液のビー
ル中の全ポリフェノール量をハリス氏法にて測定した。
2℃で5分間撹拌し、ナイロン6を炉別し、P液のビー
ル中の全ポリフェノール量をハリス氏法にて測定した。
その結果を第1表に示す。第1表の結果より本発明の方
法にて作成した吸着剤は、全ポリフェノール吸着能力が
優れていることが判る3 実施例 2 塩化カルシウム350グをエタノール6507に溶解し
、この液中にナイロン66のチップ807を投入し、常
温にて撹拌しながら溶解した。
法にて作成した吸着剤は、全ポリフェノール吸着能力が
優れていることが判る3 実施例 2 塩化カルシウム350グをエタノール6507に溶解し
、この液中にナイロン66のチップ807を投入し、常
温にて撹拌しながら溶解した。
次にこの液中に撹拌しながら水4tを15分間に加え終
るように徐々に注加し、ナイロン66の吸着剤の沈澱を
得た。
るように徐々に注加し、ナイロン66の吸着剤の沈澱を
得た。
(このものを実施例1と同じ方法で水洗乾燥しナイロン
66の吸着剤を得た。
66の吸着剤を得た。
)別に比較として、同じナイロン66のチップを6N塩
酸4に9に溶解し、これに水5tを徐々に加え、ナイロ
ン66の粉体を得た。
酸4に9に溶解し、これに水5tを徐々に加え、ナイロ
ン66の粉体を得た。
このものをブフナー沖斗で沖過し、水洗して後、減圧乾
燥した。
燥した。
この両者を夫々、ポリフェノールの一種であるD−カキ
テン1100ppの水溶液100cc中に11投入し5
分間撹拌層、ナイロン66を戸別し、炉液中のD−カキ
テン残存量を紫外分吸収より求めた。
テン1100ppの水溶液100cc中に11投入し5
分間撹拌層、ナイロン66を戸別し、炉液中のD−カキ
テン残存量を紫外分吸収より求めた。
その結果を第2表に示す。第2表より明らかな如く本発
明の方法によるナイロン66吸着剤は、D−カテキン吸
着量が優れている。
明の方法によるナイロン66吸着剤は、D−カテキン吸
着量が優れている。
実施例 3
塩化亜鉛5001をメタノール5007に溶解し、この
液にN−メチルナイロン66(メチル化度1o%)15
oyを溶解し、この溶液にメタノール29に7を投じ、
撹拌しながら水4.3tを20分間に注ぎ終るよう徐々
に注加し、N−メチルナイロン66の沈澱を得た。
液にN−メチルナイロン66(メチル化度1o%)15
oyを溶解し、この溶液にメタノール29に7を投じ、
撹拌しながら水4.3tを20分間に注ぎ終るよう徐々
に注加し、N−メチルナイロン66の沈澱を得た。
次にこのN−メチルナイロン66の沈澱をブフナーP斗
で沖過し、45℃の温水で洗浄后、乾燥しないうちに、
ビーカーに移し、N−メチルナイロン66に対しイ。
で沖過し、45℃の温水で洗浄后、乾燥しないうちに、
ビーカーに移し、N−メチルナイロン66に対しイ。
の水を加えた。
次にこの水を含んだN−メチルナイロン66を501を
201の水中に投じホモミキサーで分散し、この分散液
中に針葉樹を原料とする晒亜硫酸パルプ701を加えホ
モミキサーで分散を続け、試験用手抄式の抄紙機の中へ
入イ″′L、P紙様の20Crn×25Crr1の大き
さのシートを作成した。
201の水中に投じホモミキサーで分散し、この分散液
中に針葉樹を原料とする晒亜硫酸パルプ701を加えホ
モミキサーで分散を続け、試験用手抄式の抄紙機の中へ
入イ″′L、P紙様の20Crn×25Crr1の大き
さのシートを作成した。
このシートを熱風乾燥機で103℃にて3時間乾燥し吸
着剤を含んだシートを得た。
着剤を含んだシートを得た。
このシートを45−の円型に切り、小型p過機に装填し
、ポリフェノールの一種であるカテコール1100pp
の水溶液1(lを流速80017m2.hrで流した。
、ポリフェノールの一種であるカテコール1100pp
の水溶液1(lを流速80017m2.hrで流した。
この流出液中のカテコール量を紫外部吸収により求めた
所、21ppmに減少していた。
所、21ppmに減少していた。
実施例 4
塩化リチウム2007をn−プロパツール8001に溶
解し、この溶液にナイロン6のチップを101加え常温
にて溶解した。
解し、この溶液にナイロン6のチップを101加え常温
にて溶解した。
この溶液を撹拌しながら水3tを15分間に入れ終るよ
う徐々に加え十イロン6の沈澱を得た。
う徐々に加え十イロン6の沈澱を得た。
このナイロン6の沈澱をブフナーp斗で瀘過し、40℃
の温水2tt水洗し、65℃で2時間熱風乾燥機中で乾
燥し、ナイロン6の吸着剤を得た。
の温水2tt水洗し、65℃で2時間熱風乾燥機中で乾
燥し、ナイロン6の吸着剤を得た。
; 別に比較として、同じナイロン6のチップをボール
ミルにて機械的に粉砕し、250メツシユの師に連るも
のを得た。
ミルにて機械的に粉砕し、250メツシユの師に連るも
のを得た。
この両者を市販ビール100cc中に0.51投入し、
3℃で5分間撹拌し、ナイロン6を戸別し、;p液のビ
ール中のポリフェノールの一種であるアントシアノーゲ
ン量を塩酸−ブク/−ル抽出法にて測定した。
3℃で5分間撹拌し、ナイロン6を戸別し、;p液のビ
ール中のポリフェノールの一種であるアントシアノーゲ
ン量を塩酸−ブク/−ル抽出法にて測定した。
その結果を第3表に示す。第3表より明らかなように、
本発明の方法で作成した吸着剤の方が、アントシアノー
ゲン吸着能力が優れている。
本発明の方法で作成した吸着剤の方が、アントシアノー
ゲン吸着能力が優れている。
Claims (1)
- 1 塩化カルシウム、塩化リチウム、又は塩化亜鉛を含
有する炭素数4以下の脂肪族アルコール溶液に、該溶液
に対し重量分率で15%以下のポリアミドを溶解せしめ
、撹拌しながら水を注加することを特徴とする多孔性ポ
リアミド粉状体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019875A JPS5817499B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | タコウセイポリアミドフンジヨウタイノセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9019875A JPS5817499B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | タコウセイポリアミドフンジヨウタイノセイゾウホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5214668A JPS5214668A (en) | 1977-02-03 |
| JPS5817499B2 true JPS5817499B2 (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=13991772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9019875A Expired JPS5817499B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | タコウセイポリアミドフンジヨウタイノセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817499B2 (ja) |
-
1975
- 1975-07-25 JP JP9019875A patent/JPS5817499B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5214668A (en) | 1977-02-03 |
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