JPS5817694B2 - イガタノ サクセイホウホウ - Google Patents
イガタノ サクセイホウホウInfo
- Publication number
- JPS5817694B2 JPS5817694B2 JP49096168A JP9616874A JPS5817694B2 JP S5817694 B2 JPS5817694 B2 JP S5817694B2 JP 49096168 A JP49096168 A JP 49096168A JP 9616874 A JP9616874 A JP 9616874A JP S5817694 B2 JPS5817694 B2 JP S5817694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- slurry
- silicate
- mold
- refractory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mold Materials And Core Materials (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明(ま原型に耐火物質を累積して鋳型を迅速に作
製する方法に係わるものである。
製する方法に係わるものである。
耐火物と結合剤を含み互にゲル化せしめる性質を有する
2種のスラリーに原型を交互に浸漬して、原型上に2種
のスラリーのゲル化層を累積せしめることによる所謂迅
速鋳型作製法については、従来より種々提案されている
。
2種のスラリーに原型を交互に浸漬して、原型上に2種
のスラリーのゲル化層を累積せしめることによる所謂迅
速鋳型作製法については、従来より種々提案されている
。
その一方法として特公昭45−41505号公報にはケ
イ酸エチルの酸性液とケイ酸ナトリウムのアルカリ性液
のスラリーに原型を交互に浸漬して累積硬化耐火物質を
形成せしめる方法が記載されている。
イ酸エチルの酸性液とケイ酸ナトリウムのアルカリ性液
のスラリーに原型を交互に浸漬して累積硬化耐火物質を
形成せしめる方法が記載されている。
しかしながら該方法によると鋳型に層間剥離、発泡亀裂
等が起り易い欠点があった。
等が起り易い欠点があった。
その対策としてアルキルシリケート結合剤中のS+02
濃度を下げることにより改善することができるが、焼成
後の鋳型の強度が低下する為に適当な方法ではない。
濃度を下げることにより改善することができるが、焼成
後の鋳型の強度が低下する為に適当な方法ではない。
又、脱原型下程であるflD熱炉・オートクレイプ熱湯
処理迄の放置乾燥時間を2〜4日とすることによっても
改善することができるが、迅速性に乏しい欠点がある。
処理迄の放置乾燥時間を2〜4日とすることによっても
改善することができるが、迅速性に乏しい欠点がある。
本発明者らは、アルキルシリケートを一方のスラリー〇
結合剤とし、他方のスラリーの結合剤に珪酸アルカリを
用いる迅速鋳型作製法による鋳型に、層間剥離、発泡亀
裂等が起り易い理由について種々検討せる結果、アルキ
ルシリケート自身は疎水性であり、これがPH8以上の
水性結合剤スラリーに接触すると、その界面で急速5こ
硬いゲル化が起り、これによりゲルは強い結合力を示す
が、反面アルキルシリケート硬化体内部にアルコール、
アルキルシリケート等を包含したまま硬化するこ;とと
なり、更にその外側にはPH8以上の水性結合剤スラリ
ーのゲルがとりまき、硬化体中の上記アルコール、アル
キルシリケート等がますます除かれにくくなるために、
最終のコーティングを終った後充分に長時間乾燥放置を
行わないと脱歴型iの除熱によって上記包含物質が爆発
的に燃焼を起し累積層の崩壊又は割れ、亀裂を起し易く
、又熱水やオートクレイプ中での脱歴型法によるときも
、層間の均質性に乏しいために層間剥離等が起り易くな
るとの結論に至った。
結合剤とし、他方のスラリーの結合剤に珪酸アルカリを
用いる迅速鋳型作製法による鋳型に、層間剥離、発泡亀
裂等が起り易い理由について種々検討せる結果、アルキ
ルシリケート自身は疎水性であり、これがPH8以上の
水性結合剤スラリーに接触すると、その界面で急速5こ
硬いゲル化が起り、これによりゲルは強い結合力を示す
が、反面アルキルシリケート硬化体内部にアルコール、
アルキルシリケート等を包含したまま硬化するこ;とと
なり、更にその外側にはPH8以上の水性結合剤スラリ
ーのゲルがとりまき、硬化体中の上記アルコール、アル
キルシリケート等がますます除かれにくくなるために、
最終のコーティングを終った後充分に長時間乾燥放置を
行わないと脱歴型iの除熱によって上記包含物質が爆発
的に燃焼を起し累積層の崩壊又は割れ、亀裂を起し易く
、又熱水やオートクレイプ中での脱歴型法によるときも
、層間の均質性に乏しいために層間剥離等が起り易くな
るとの結論に至った。
上記特公昭45−41505号の方法による欠点を改良
したものに、特開昭49−20025号公報記載の方法
がある。
したものに、特開昭49−20025号公報記載の方法
がある。
この方法は、珪酸アルカリの代りに四級アンモニウムシ
リケートを用いることにより、累積硬化被覆層間の均質
性を向上せしめて上記問題点の解消を図ったものである
が、乾燥時に充分な注意を払わないと乾燥前のゲルが柔
かいためにくずれ易い欠点がある他、四級アンモニウム
塩が高価であるために、更に実用性のある改良した鋳型
作製法が望まれていた。
リケートを用いることにより、累積硬化被覆層間の均質
性を向上せしめて上記問題点の解消を図ったものである
が、乾燥時に充分な注意を払わないと乾燥前のゲルが柔
かいためにくずれ易い欠点がある他、四級アンモニウム
塩が高価であるために、更に実用性のある改良した鋳型
作製法が望まれていた。
本発明者らは、一方のスラリーにアルキルシリケート系
結合剤を用いた場合の欠点を改良する為更に検討した結
果、アルキルシリケート系結合剤中にPH1下のシリカ
ゲル等金属酸化物ゾルを加えることにより上記問題点を
解決できることを見出した。
結合剤を用いた場合の欠点を改良する為更に検討した結
果、アルキルシリケート系結合剤中にPH1下のシリカ
ゲル等金属酸化物ゾルを加えることにより上記問題点を
解決できることを見出した。
この発明の目的は鋳型を迅速に作成することができ、層
間剥離、発泡・亀裂を生せず密着性が高く強度の犬なる
鋳型を作製する迅速な方法を提供するにある。
間剥離、発泡・亀裂を生せず密着性が高く強度の犬なる
鋳型を作製する迅速な方法を提供するにある。
この発明は下記A液もしくはこれに耐火性物質を含まし
めたA液スラリーと、下記B液もしくはこれに耐火性物
質を含ましめたB液スラリーと、耐火性物質とを原型上
に交互または同時に被覆することにより累積硬化耐火性
物質を形成せしめることを特徴とする鋳型の作成方法で
ある。
めたA液スラリーと、下記B液もしくはこれに耐火性物
質を含ましめたB液スラリーと、耐火性物質とを原型上
に交互または同時に被覆することにより累積硬化耐火性
物質を形成せしめることを特徴とする鋳型の作成方法で
ある。
A液・・・水、親水性有機溶媒またはそれらの混合物を
分散媒とするPH6以下のAl2O3,5i02、T
t 02、又はZ r 02ゾル及び炭素数1〜3のア
ルキルシリケート溶液を 含む液。
分散媒とするPH6以下のAl2O3,5i02、T
t 02、又はZ r 02ゾル及び炭素数1〜3のア
ルキルシリケート溶液を 含む液。
Bi・・・水、親水性有機溶媒またはそれらの混合物を
分散媒とするPH8以上のシリカゾ ル又!まケイ酸アルカリ溶液を含む液。
分散媒とするPH8以上のシリカゾ ル又!まケイ酸アルカリ溶液を含む液。
本発明に用いられる水、親水性有機溶媒またはそれらの
混合物を分散媒とするPH6以下のゾルとしては一般に
濃度が10〜50係程度のAl2O3、S i02、Z
r2O、TiO2等のゾルがあげられる。
混合物を分散媒とするPH6以下のゾルとしては一般に
濃度が10〜50係程度のAl2O3、S i02、Z
r2O、TiO2等のゾルがあげられる。
これら金属酸化物ゾルのアルキルシリケートに対する好
ましい混合割合は両者の酸化物の型での重量比で90
: 10〜10 : 90である。
ましい混合割合は両者の酸化物の型での重量比で90
: 10〜10 : 90である。
重量比90:10以上に金属酸化物ゾルを用いるときは
結合力が低下し且つ急速な硬いゲル化が起りにくくなる
。
結合力が低下し且つ急速な硬いゲル化が起りにくくなる
。
又上記の範囲以下に金属酸化物ゾルを用いるときはアル
キルシリケート結合剤の欠点を改善することができない
。
キルシリケート結合剤の欠点を改善することができない
。
この発明に使用するアルキルシリケートには従来一般に
用いられている濃度」0〜38係程度のアルキルシリケ
ートを用いることができる。
用いられている濃度」0〜38係程度のアルキルシリケ
ートを用いることができる。
一般的なものとしてメチルシリケート、エチルシリケー
ト、プロピルシリケートがあげられ、特にエチルシリケ
ートが工業的利用価値が高い。
ト、プロピルシリケートがあげられ、特にエチルシリケ
ートが工業的利用価値が高い。
アルキルシリケートはそのま5又は部分的に加水分解し
て使用される。
て使用される。
又金属酸化物ゾルと混合することにより加水分解するこ
ともある。
ともある。
又アルキルシリケートと水性金属酸化物ゾルとが均一混
合し難いとりきは、界面活性剤、増粘剤等の併用により
均質にして使用することが必要である。
合し難いとりきは、界面活性剤、増粘剤等の併用により
均質にして使用することが必要である。
Blに含有せしめる水、親水性有機溶媒またはそれらの
混合物を分散媒とするPH8以上のシリカゾルとしては
、水性シリカゾルである「スノーンテツクス」(日産化
学下業株式会社製)、「ルドツクス」(デュポン社製)
がその代表的なものである。
混合物を分散媒とするPH8以上のシリカゾルとしては
、水性シリカゾルである「スノーンテツクス」(日産化
学下業株式会社製)、「ルドツクス」(デュポン社製)
がその代表的なものである。
これらは一般に5iO220〜50重量係、81027
M20(Mは一価アルカリ金属原子を示す。
M20(Mは一価アルカリ金属原子を示す。
)のモル比30以上、シリカ粒子径5〜150;m !
tであり、水を分散媒としているものが多いが、メタノ
ール、エタノール、イソプロパツール、多価アルコール
類のグリセリン、ポリエチレングリコール、アセトン、
ジメチルフォルムアミド等の単独又は水との混合液を分
散媒とせるものもよい。
tであり、水を分散媒としているものが多いが、メタノ
ール、エタノール、イソプロパツール、多価アルコール
類のグリセリン、ポリエチレングリコール、アセトン、
ジメチルフォルムアミド等の単独又は水との混合液を分
散媒とせるものもよい。
) B液に含有せしめるケイ酸アルカリとしては、一般
に水ガラスと称されるケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウ
ム、ケイ酸リチウム等があるが、一般に5iO220〜
30重量係、81027M20のモル比が2〜4のもの
が使用される。
に水ガラスと称されるケイ酸ナトリウム、ケイ酸カリウ
ム、ケイ酸リチウム等があるが、一般に5iO220〜
30重量係、81027M20のモル比が2〜4のもの
が使用される。
i B液にシリカゾルとケイ酸アルカリのいずれを用い
るかは目的とする鋳型の耐火性によって選択すればよく
、シリカゾルを用いる場合は鋳型の耐火性が向上する。
るかは目的とする鋳型の耐火性によって選択すればよく
、シリカゾルを用いる場合は鋳型の耐火性が向上する。
この発明に使用される耐火性物質としては一般フに使用
される耐火性物質全般を指し、微粉乃至塊状、繊維状の
ものが使用され、軽量化された粉状品を使用することも
できる。
される耐火性物質全般を指し、微粉乃至塊状、繊維状の
ものが使用され、軽量化された粉状品を使用することも
できる。
成分的にはAl2O3、S r 02、MgO,Cab
、ZrO2等を主成分とするものが主なものである。
、ZrO2等を主成分とするものが主なものである。
粉状品は20〜500メツシのものが多く使用される。
この発明のスラリーには原型ワックスへの耐火物スラリ
ーの濡れ性向上等の為に界面活性剤を、又耐大物スラリ
ー中の泡の消泡の為に消泡剤を併用すること、其他粘度
低下剤、チクソトロピー剤等の併用も可能である。
ーの濡れ性向上等の為に界面活性剤を、又耐大物スラリ
ー中の泡の消泡の為に消泡剤を併用すること、其他粘度
低下剤、チクソトロピー剤等の併用も可能である。
この発明の方法においてA液、B液のいずれかが耐火性
物質を含まない場合があるが、その場合抜液は単にゲル
化液として作用して、抜液の被覆層にはサンデングによ
り耐火性物質が耐着することになる。
物質を含まない場合があるが、その場合抜液は単にゲル
化液として作用して、抜液の被覆層にはサンデングによ
り耐火性物質が耐着することになる。
両液に耐火性物質を含むときは相互にゲル化せしめると
共に原型上に耐火性シェルを累積せしめる効果も兼ね備
えることになる。
共に原型上に耐火性シェルを累積せしめる効果も兼ね備
えることになる。
この発明の方法は原型に前述のA液(又はスラリー)及
びBl(又はスラリー)を交互に塗布若しくは噴射する
か、又は原型を交互に浸漬し被覆層を形成させるもので
ある。
びBl(又はスラリー)を交互に塗布若しくは噴射する
か、又は原型を交互に浸漬し被覆層を形成させるもので
ある。
A液B液いづれを先にしても差支えない。
又必要に応じて耐火性物質のサンデングをはさめばよい
。
。
この発明のもう一つの方法はA液及びB液を同時に塗布
或は噴射することにより被覆層を形成し直ちにゲル化せ
しめてこれを累積せしめるものである。
或は噴射することにより被覆層を形成し直ちにゲル化せ
しめてこれを累積せしめるものである。
この方法においてもこのスラリーの塗布又は噴射を間歇
的に行い必要に応じてサンディングを行い耐火性物質の
累積を効果的に行うことができる。
的に行い必要に応じてサンディングを行い耐火性物質の
累積を効果的に行うことができる。
A液及びB液の耐火性物質スラリーの調整法は一般のロ
ストワックス法におけるそれと殆んど同一であり、実施
例として後述する。
ストワックス法におけるそれと殆んど同一であり、実施
例として後述する。
本発明の方法により、良好な鋳型を迅速に作製できる作
用効果は、明確に解明されてはいないが、一応下記の如
く推定される。
用効果は、明確に解明されてはいないが、一応下記の如
く推定される。
子すわち、アルキルシリケート結合剤とPH6以下の金
属酸化物ゾルの混合により得られた結合剤液が他方のア
ルカリ性結合剤液と接触した際に生じるゲルの凝集性が
適度であるために、アルキルシリケートのゲル化体中に
金属酸化物ゾルからのゲルが混入した状態となり、均質
な累積ゲル化被覆層が形成されると共に、残存アルコー
ルやアルキルシリケート等が除升され易くなり、また、
燃焼時にも歪量が緩和されることによると推定される。
属酸化物ゾルの混合により得られた結合剤液が他方のア
ルカリ性結合剤液と接触した際に生じるゲルの凝集性が
適度であるために、アルキルシリケートのゲル化体中に
金属酸化物ゾルからのゲルが混入した状態となり、均質
な累積ゲル化被覆層が形成されると共に、残存アルコー
ルやアルキルシリケート等が除升され易くなり、また、
燃焼時にも歪量が緩和されることによると推定される。
この発明はロストワックス法で知られているワックス原
型に耐火物スラリーを累積被覆させて鋳型を作成する方
法、更に2種のスラリーにより交互に被覆し累積硬化耐
火性物質を形成する迅速鋳型作成法を含めての分野にお
いて、従来累積被覆より脱ろうまで3〜4日少くとも2
〜3日要していたものを、累積被覆に数時間脱ろうまで
含めて1日でも完成できるので画期的な迅速鋳型作製法
である。
型に耐火物スラリーを累積被覆させて鋳型を作成する方
法、更に2種のスラリーにより交互に被覆し累積硬化耐
火性物質を形成する迅速鋳型作成法を含めての分野にお
いて、従来累積被覆より脱ろうまで3〜4日少くとも2
〜3日要していたものを、累積被覆に数時間脱ろうまで
含めて1日でも完成できるので画期的な迅速鋳型作製法
である。
しかもこの発明の方法により層間剥離、発泡亀裂がなく
、密着性が高く強度の犬なる鋳型かえられる。
、密着性が高く強度の犬なる鋳型かえられる。
又この発明はショウプロセスで知られている鋳型作成の
分野にも応用できることは勿論である。
分野にも応用できることは勿論である。
次に実施例を述べてこの発明の方法を詳述するがこの発
明の方法はこれら実施例に限定されるものでない。
明の方法はこれら実施例に限定されるものでない。
実施例及び比較例
実施例1.2.3及び比較例1.2.3の耐火性物質累
積用スラリーとし第1表のA、B液を調製した。
積用スラリーとし第1表のA、B液を調製した。
表中係は重量係を示す。
(1)被覆方法
1)実施例1,2及び比較例1,2
A液及びB液をそれぞれ攪拌機付51ステンレスビーカ
ーにとり50R,P、M、でゆっくり攪拌しているとこ
ろに、ろう原型6本を各々町個に先ずA液に浸漬し、ス
ラリーを被覆せしめた後取上げジルコンサンド≠80で
サンデングし、(実施例2及び比較例2では5〜1.0
0メツシ溶融石英粉でサンデングす。
ーにとり50R,P、M、でゆっくり攪拌しているとこ
ろに、ろう原型6本を各々町個に先ずA液に浸漬し、ス
ラリーを被覆せしめた後取上げジルコンサンド≠80で
サンデングし、(実施例2及び比較例2では5〜1.0
0メツシ溶融石英粉でサンデングす。
゛5分放置後第2コートとしてB液に浸漬しスラリーを
被覆し、取上げジルコンサンド4I=80で再びサンデ
ングし、5分放置後第3コートとして再びA液に浸漬し
取上げ、粒径的0.5m/mのシャモットサンドでサン
デングし、(実施例2及び比較例2では20〜50メツ
シ溶融石英粉でサンデングす。
被覆し、取上げジルコンサンド4I=80で再びサンデ
ングし、5分放置後第3コートとして再びA液に浸漬し
取上げ、粒径的0.5m/mのシャモットサンドでサン
デングし、(実施例2及び比較例2では20〜50メツ
シ溶融石英粉でサンデングす。
)5分放置後第4コートとしてB液に浸漬し、第3コー
ト後と同様にサンデングし、第5コートとしてA液に浸
漬し粒径的1. Q rYi/mのシャモットサンドで
サンデングし、5分後第6コートとしてB液に浸漬し、
其後はサンデングせずコーテングを終了しシェルを作成
した。
ト後と同様にサンデングし、第5コートとしてA液に浸
漬し粒径的1. Q rYi/mのシャモットサンドで
サンデングし、5分後第6コートとしてB液に浸漬し、
其後はサンデングせずコーテングを終了しシェルを作成
した。
11)実施例3及び比較例3
耐火性物質を含むA液及び耐火性物質を含まず硬化液と
して作用するB液を実施例1と同様に準備し、これにろ
う原型を6本各々別個にA液に先ず浸漬、とりあげ2分
後にB液に浸漬、とりあげ2分後にサンデングを行い、
5分放置し第1コートを終了した。
して作用するB液を実施例1と同様に準備し、これにろ
う原型を6本各々別個にA液に先ず浸漬、とりあげ2分
後にB液に浸漬、とりあげ2分後にサンデングを行い、
5分放置し第1コートを終了した。
以下同様にして第6コートまで行ってシェルを作成した
。
。
サンデングは第1,2コートをジルコンサンド≠804
第3,4コートをシャモットサンド0.5m/m、第5
,6コートをシャモットサンド10m/mで行った。
第3,4コートをシャモットサンド0.5m/m、第5
,6コートをシャモットサンド10m/mで行った。
(2)脱ろう方法
[)実施例1,3及び比較例1,3
コーテング終了のシェルを各2本づ5、コーテング終了
から10時間後、24時間後、及び72時間後に980
℃にυ口熱しである脱ろう用電気炉中にコーテングを行
っていない方を下向にして約7分間入れ脱ろうを行った
。
から10時間後、24時間後、及び72時間後に980
℃にυ口熱しである脱ろう用電気炉中にコーテングを行
っていない方を下向にして約7分間入れ脱ろうを行った
。
11)実施例2及び比較例2
コーテング終了のシェルをコーテング終了1 10時
間後に100°C1熱水中で脱ろうを行った。
間後に100°C1熱水中で脱ろうを行った。
(3)脱ろう後のシェルの観察結果
実施例1及び比較例1によるシェルの観察結) 果は第
2表の如くであり、本発明法によるシェルはコーテング
終了後短時間の乾燥でもフクレや層間剥離が殆んどなく
優秀なシェルかえられたのに対して比較例では72時間
後のもので辛しでフクレや剥離のないものかえられた。
2表の如くであり、本発明法によるシェルはコーテング
終了後短時間の乾燥でもフクレや層間剥離が殆んどなく
優秀なシェルかえられたのに対して比較例では72時間
後のもので辛しでフクレや剥離のないものかえられた。
実施例2によるシェルは堅くしまっており、亀裂、剥離
は生じなかったが、比較例2によるシェルはかなりのフ
クレを生じていた。
は生じなかったが、比較例2によるシェルはかなりのフ
クレを生じていた。
実施例3及び比較例3によるシェルの観察結果を第3表
に示す。
に示す。
第2表と概ね同様の結果を示し本発明の方法によるシェ
ルが優れていることを示している。
ルが優れていることを示している。
又ろう原型を実施例3のA、B両液に浸漬することなく
、実施例3と同じ順序でろう型に塗料用吹付ガンにてA
、B液を吹付コーテング、及びサンデングを行い脱ろう
したシェルの観察結果も大概第3表と同じであった。
、実施例3と同じ順序でろう型に塗料用吹付ガンにてA
、B液を吹付コーテング、及びサンデングを行い脱ろう
したシェルの観察結果も大概第3表と同じであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記A液もしくはこれに耐火性物質を含ましめたA
液スラリーと、下記Blもしくはこれに耐火性物質を含
ましめたB液スラリーと、耐火性物質上を原型上に交互
または同時に被覆することにより累積硬出耐火性物質を
形成せしめることを特徴とする鋳型作成方法。 A液・・・水、親水性有機溶媒またはそれらの混合物を
分散媒とするPH6以下のAl2O3、SiO2、Tl
O2又はZrO2のゾル及び炭素数1〜3のアルキルシ
リケート溶液を 含む液。 B液・・・水、親水性有機溶媒またはそれらの混合物を
分散媒とするPH8以上のシリカゾ ル又はケイ酸アルカリ溶液を含む液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49096168A JPS5817694B2 (ja) | 1974-08-23 | 1974-08-23 | イガタノ サクセイホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49096168A JPS5817694B2 (ja) | 1974-08-23 | 1974-08-23 | イガタノ サクセイホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5124521A JPS5124521A (en) | 1976-02-27 |
| JPS5817694B2 true JPS5817694B2 (ja) | 1983-04-08 |
Family
ID=14157793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49096168A Expired JPS5817694B2 (ja) | 1974-08-23 | 1974-08-23 | イガタノ サクセイホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817694B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58204865A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-29 | レメツト・コ−ポレ−シヨン | 耐火材 |
| JPS60250896A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-11 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 溶接用ワイヤ表面への油塗布方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439328B2 (ja) * | 1972-06-15 | 1979-11-27 |
-
1974
- 1974-08-23 JP JP49096168A patent/JPS5817694B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5124521A (en) | 1976-02-27 |
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