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JPS581771B2 - グラビア製版方法 - Google Patents
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JPS581771B2 - グラビア製版方法 - Google Patents

グラビア製版方法

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Publication number
JPS581771B2
JPS581771B2 JP7230578A JP7230578A JPS581771B2 JP S581771 B2 JPS581771 B2 JP S581771B2 JP 7230578 A JP7230578 A JP 7230578A JP 7230578 A JP7230578 A JP 7230578A JP S581771 B2 JPS581771 B2 JP S581771B2
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JP
Japan
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gravure
continuous tone
screen
photoresist
area
Prior art date
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Expired
Application number
JP7230578A
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English (en)
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JPS54163102A (en
Inventor
熊野泰三
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS581771B2 publication Critical patent/JPS581771B2/ja
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はグラビア製版方法に関し、更に詳しくは、二種
類の異なったグラビアスクリーンを用いることにより高
品質の印刷物の得られるグラビア版を得る方法に関する
ものである。
従来のグラビア印刷法としては、グラビア版のセルの大
きさ6]一定で深さのみが変化するいわゆるコンベンシ
ョナルグラビア法と称される方法、グラビア版のセルの
深さは一定でセルの面積が変化する普通網グラビア法及
びグラビア版のセルの深さとセルの面積の両方が変化す
る網グラビア法が良く知られている。
コンベンショナルグラビア法においては、連続階調ポジ
チブを用いるので、網分解したポジチブ(網ポジチブ)
を用いる網グラビア法よりも階調は豊富である。
しかしながら、調子再現はグラビア版のセルの深さのみ
に依存しているので、腐蝕の際の深さの誤差はただちに
調子再現に影響を与える。
そしてこのような深さの誤差による影響は浅いセルを有
するライト部において顕著である。
例えばコンベンショナルグラビア法においては、セルの
深さが1〜2μ程度のライト部においては腐蝕の際の深
さの誤差は極めて微小なものとしなければならず、常に
一定の深さに安定して腐蝕することは非常に困難である
網グラビア法は、コンベンショナルグラビア法の腐蝕の
不安定性を取り除くために考えられたものである。
網グラビア法は、ライト部におけるセルの面積は小さい
ので、その分だけセルの深さを大きくすることができる
従って網グラビア法においては腐蝕の際に深さの誤差を
生じても、この誤差の影響はコンベンショナル法におけ
るよりも小さい。
しかしながら、網グラビア法においては、連続階調ポジ
チブをそのまま用いることは出来ず、連続階調ネガチブ
(あるいは連続階調ポジチブ)から網ポジチブ(あるい
は網ネガチブ)に変換してから用いなければならないと
いう不便さがある。
本発明は、網グラビア法におけるようなライト部の腐蝕
作業の安定性及び、コンベンショナルグラビア法におけ
る階調の豊富さを合せ持ったグラビア製版方法を提供す
るものである。
従来、コンベンショナルグラビア法においてはドクター
ブレードを支持するためのドテの形成は一種類のグラビ
アスクリーンを用いて行なっていた。
このために大きな不都合な点が存在していた。ライト部
における腐蝕の安定性を得るためには、グラビアスクリ
ーン10としては、グラビア版のセルの面積に対応する
不透明部1の面積を小さくしたものを用いれば良いこと
は既述の説明から容易に理解できる。
すなわち、不透明部1の透明部2に対する割合を少なく
すれば良い。
しかしながらこのようにすると、シャドウ部におけるセ
ルの面積も当然小さくなり、また充分な深さのセルとな
るように腐蝕することも困難でシャドウ部における印刷
濃度が不足してしまう。
また逆にシャドウ部における充分な印刷濃度を得るため
には、グラビアスクリーン10の不透明部1の面積を大
きくすれは良い。
すなわち不透明部1の透明部2に対する割合を大きくす
れは良い。
しかしながらこのようにすると、ライト部におけるセル
は浅くしなければならず、従って腐蝕工程におけるバラ
ツキが生じ易いことは既述の通りである。
本発明者は二種類のグラビアスクリーンを特殊な方法で
フォトレジストに焼き付けることにより前記欠点を解消
できることを見い出して本発明を完成したものである。
以下図面を参照しながら本発明を更に詳細に説明する。
本発明においては、少なくとも三つの露光工程を含んで
いる。
そのうちの一つは第4図に示されている如く、フォトレ
ジスト20の感光層3側にグラビアスクリーン10’及
び連続階調ポジチブ30を積層した後に連続階調ポジチ
ブ側から露光する工程である。
この露光工程においては、グラビアスクリーンと連続階
調ボジチブとを同時に階してフォトレジストを露光する
ので、ライト部Aにおいては多量の光が連続階調ポジチ
ブ30を透過し、次いでグラビアスクリーン10′の透
明部2を透過して透明部2の下部の感光層3を充分に硬
化させ、他方シャドウ部Cにおいては、連続階調ポジチ
ブ30の濃度が高いので、光はほとんどこのポジチブを
透過せず、従ってこの部分においてはグラビアスクリー
ンはフォトレジストには焼付けられない。
また中間調部Bにおいては、連続階調ポジチブ30の濃
度に応じて中程度にフォトレジストの感光層3を硬化さ
せる。
三つの露光工程のうちの他の一つの工程(必ずしも二番
目に行なうものではないが便宜のため、以下においては
第二露光工程という)は第5図に示されている如く、フ
ォトレジスト20の感光層3側に、第4図で示される露
光工程で用いるグラビアスクリーン10′よりも不透明
部1′の占める割合の大きなグラビアスクリーンと連続
階調ネガチブ40を積層して、連続階調ネガチブ40側
から露光する工程である。
この露光工程は第4図で示される露光工程(必ずしも最
初に行なうものではないが、便宜土以下においては第一
露光工程という)とは焼付状態は反対になる。
すなわち、ライト部Rは連続階調ネガチブ40において
は濃度が高いのでグラビアスクリーン10”はフォトレ
ジスト20には焼き付けられない。
他方シャドウ部Cは連続階調ネガチブ40においては濃
度が低いので、多量の光が連続階調ネガチブ40を透過
し、次いでグラビアスクリーン10’の透明部γを透過
して透明部2′の下部の感光層3を充分に硬化させる。
また中間調部B’においては、連続階調ネガチブ40の
濃度に応じて中程度に感光層3を硬化させる。
三つの露光工程のうち残りの工程(以下便宜のために第
三露光工程という)は、第6図に示されている如く、フ
ォトレジスト20の上に連続階調ポジチブ30′を積層
して、連続階調ボジチブ側から露光する工程である。
第三露光工程においては、連続階調ボジチブ30′の濃
度に応じてフォトレジスト20の感光層3を硬化させる
本発明の連続階調ボジチブ30と30′とは同一のもの
を用いることができる。
更に本発明の連続階調ネガチブ40は、連続階調ボジチ
ブ30又は30′に対応するネガチブである。
本発明においては以上の如き三つの露光工程を任意の順
序で行なうが、グラビアスクリーンをフォトレジストに
焼付ける第一露光工程及び第二露光工程においては、グ
ラビアスクリーンの乳剤面とフォト・レジストの感光層
3とが密着するように積層するのが好ましく、また第三
露光上程においては連続階調ボジチブ30′の乳剤面と
フォト・レジストの感光層3とが密着するように積層す
るのが好ましいがこれに限定されるものではない。
本発明においてはライト部は、グラビアスクリーン10
′がフォトレジスト20に焼き付けられ、グラビアスク
リーン10′は焼き付けられない。
またシャドウ部においては、グラビアスクリーン10”
がフオトレジスト20に焼き付けられ、グラビアスクリ
ーン10’は焼き付けられない。
更に中間調部においてはグラビアスクリーン10,10
′の両方がフォトレジスト20に焼き付けられる。
第6図からわかるように中間調部におけるスクリーンの
焼き付けによる感光層3の硬化はライト部あるいはシャ
ドウ部におけるスクリーンの焼き付けによる感光層3の
硬化よりは少なくなるが、現像後のレジスト層3′を介
して腐蝕したときにグラビア版5のドテ6を形成するだ
けの硬化が得られるようにする必要がある(第7図)。
このようにするのはグラビアスクリーン10又は10′
のフオトレジスト20への焼付時において両者の露光量
を中間調部のドテを形成するのに見合うだけ充分に施こ
してもよく、またどちらかの焼き付け時の露光量を中間
調部のドテを形成するのに見合うだけ充分に施こしても
よい。
本発明においては、第一露光工程から第三露光工程にお
いては、連続階調ボジチブ30 . 30’及び連続階
調ネガチブ40はそれぞれ互いに見当を合わせてグラビ
アスクリーンあるいはフォトレジストに積層する必要が
ある。
これらの露光工程において見当を合わせるには、どのよ
うな手段を用いても良いかレジスタービンを用いるシス
テムを採用すれば見当合せは容易になる。
見当合わせについては当業者にとって良く知られている
のでこれ以上説明する必要はない。
また中間調部においてはグラビアスクリーン10とクラ
ピアスクリーン10”の両者がフォトレジスト20に焼
き付けられているので、これらグラビアスクリーンの網
点構造の間でモアレを発生する場合がある。
従ってこれらグラビアスクリーンをフオトレジストに焼
き付ける場合には、できるだけモアレがめだたないよう
な角度で焼き付けることが好ましい。
本発明の第一露光工程及び第二露光工程で用いるグラビ
アスクリーンは第1図で示されるような直交する透明部
2により取り囲まれた四角な不透明部1を有する通常の
グラビアスクリーンを用いることができ、更に第2図で
示されるような丸い不透明部1が透明部2により取り囲
まれているグラビアスクリーンを用いることができる。
その他第3図で示されるようなレンガを積み合せたよう
な配列に不透明部1と透明部2とか存在するようなグラ
ビアスクリーン、英国特許公報第974884号明細書
に記載されている如き、グラビアスクリーン等種々のも
のを用いることが可能であり、本発明の主旨に適するも
のであればどのようなグラビアスクリーンでも用いるこ
とができる。
また本発明においては第一露光工程により、ライト部か
ら中間調部に対応ずる部分に焼き付けられるグラビアス
クリーン10は腐蝕の安定吉シャープ性を出す狙いで不
透明部1′の占める割合が10〜40%程度のグラビア
スクリーンを用いることが好ましく、30〜35%程度
のグラビアスクリーンを用いれば更に好ましい。
更にこのライト部から中間調部に対応する部分に焼き付
けられるグラビアスクリーン10’は、第2図に不すよ
ラな、不透明部1が丸い形状をしているグラビアスクリ
ーンを用いれば印刷時において、ライト部のインキの転
移が良好に行なわれるので好ましい。
更に本発明において、第二露光工程により中間調部から
シャドウ部に対応する部分に焼き付けられるグラビアス
クリーン10′は、第一露光上程で用いるクラピアスク
リーン10′よりも不透明部の占める割合の大きなグラ
ビアスクリーンを用いる。
その理由はシャドウ部において印刷物に充分な印刷濃度
を確保するためである。
第二露光工程においては第1図あるいは第3図に示すよ
うな不透明な点が四角い形状をしているグラビアスクリ
ーンを用いれは文字等の再現性に優れ、更に充分な印刷
濃度が得られ易いので好ましい。
第二一露光工程において用いられるグラビアスクリーン
10′は不透部1′の占める割合が40〜80%程度の
グラビアスクリーンを用いることが好ましく、55〜6
5%程度のグラビアスクリーンを用いれは更に好ましい
本発明で用いるフオトレジストは、特に限定されるもの
ではなく、例えば、感光性を付与されたカーボンチツシ
ュ、コダックグラビアレジストフイルム、ロトフイルム
、ロタルゴフイルム等が用いられる。
またポーシエル法の如くグラビアシリンダーにあらかじ
めフオトレジスト用材料が途布されるものでもよい。
本発明の方法に従って露光されたフォトレジストは通常
の方法に従ってグラビアシリンダー(板状のものも含む
、以下同様)を腐蝕するために用いられる。
腐蝕工程はフォトレジストのグラビアシリンダーへの転
与、現像、乾燥、腐蝕の順に行なわれるのが通常である
が、用いられるフオトレジストの種類に従って適した方
法で行なえばよく、このような順序及び作業工程等は上
記に限定されるものではない。
また必要に応じて腐蝕後更にクロムメッキを行なっても
よい。
以上の如き構成の本発明においては、ライト部及びシャ
ドウ部のそれぞれに適したグラビアスクリーンを用いて
いる。
従ってライト部においては、ライト部に適した小さなセ
ル面積を形成することができるので、その分だけライト
部のセルを深くすることができる。
このためライト部においては、コンベンショナル法のセ
ルの深さのように1〜2μの間のコンマ何ミクロンかの
深さを制御しなくても良く、3〜5μ程度に深く出来、
腐蝕が安定し、網グラビア法のようにシャープになる。
又、シャドゥ部は、シャドウ部にあわせた面積のグラビ
アスクリーンか選べ、グラビアらしい、重厚な調子が得
られる。
更に本発明においては連続階調ポジチブを用いるので網
点分割したボジチブを用いる網グラビア法よりも階調が
豊富であり、更に網撮り工程も不要である。
このような本発明は、コンベンショナルグラビア法と網
グラビア法の利点を兼ね備えたグラビア製版方法を提供
でき、本発明により得られたグラビアシリンダーによる
印刷物は高品質なものが得られ、しかもその品質は安定
したものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はグラビアスクリーンの説明図、第4
図から第6図は本発明の露光工程の説明図、第7図は腐
蝕工程の説明図。 1,1’,1”……不透明部、2,2’,2’……透明
図、3……感光層、3′……レジスト層、5……グラビ
ア版、6……ドテ、10,10’,10”……グラビア
スクリーン、20……フォトレジスト、30,30’…
…連続階調ボジチブ、40…・・連続階調ネガチブ、A
,A’……ライト部、B,B……中間調部、C,C’…
…シャドウ部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 フオトレジストの感光層側にグラビアスクリーンと
    連続階調ポジチブを積層して、連続階調ポジチグ側から
    露光する工程、前記フォトレジストの感光層側に、前記
    工程で用いたグラビアスクリーンよりも不透明部の占め
    る割合の大きなグラビアスクリーンと連続階調ネガチブ
    を積層して、連続階調ネガチブ側から露光する工程及び
    、前記フォトレジストの感光層側に連続階調ポジチブを
    積層して、連続階調ポジチブ側から露光する工程の三つ
    の工程を任意の順序で行なった後に、前記露光済みフォ
    トレジストを用いて通常の方法でグラビア版を得ること
    を特徴とするグラビア製版方法。
JP7230578A 1978-06-15 1978-06-15 グラビア製版方法 Expired JPS581771B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS54163102A JPS54163102A (en) 1979-12-25
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