JPS5817885B2 - タワミジクツギテ - Google Patents
タワミジクツギテInfo
- Publication number
- JPS5817885B2 JPS5817885B2 JP50056596A JP5659675A JPS5817885B2 JP S5817885 B2 JPS5817885 B2 JP S5817885B2 JP 50056596 A JP50056596 A JP 50056596A JP 5659675 A JP5659675 A JP 5659675A JP S5817885 B2 JPS5817885 B2 JP S5817885B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disks
- pair
- pin
- pins
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は相互間に軸心の狂いを有する回転軸間におい
て継手の大きさに比べ大きなトルクを伝達することがで
き、しかも着脱自在なたわみ軸継手に関する。
て継手の大きさに比べ大きなトルクを伝達することがで
き、しかも着脱自在なたわみ軸継手に関する。
従来、軸心の狂いを有する回転軸間において工作機械、
ポンプ、コンプレッサーなどの駆動系に用いられる軸継
手としてギヤカップリングあるいはディスクカップリン
グなどのたわみ軸継手が広く用いられていた。
ポンプ、コンプレッサーなどの駆動系に用いられる軸継
手としてギヤカップリングあるいはディスクカップリン
グなどのたわみ軸継手が広く用いられていた。
しかしながら、ギヤカップリングでは歯面の摩耗、潤滑
など保守上の問題があり、また、ディスクカップリング
では強度および加工精度上の問題があった。
など保守上の問題があり、また、ディスクカップリング
では強度および加工精度上の問題があった。
また、回転軸系の保守点検のため軸継手部分で駆動軸と
従動軸とが切り放されることがしばしばあり、また、一
手部分の故障のためこれを修理あるいは交換することも
ある。
従動軸とが切り放されることがしばしばあり、また、一
手部分の故障のためこれを修理あるいは交換することも
ある。
したがって、点検作業および修理、交換作業の迅速化、
容易化のために着脱が簡便なたわみ軸継手が広く要望さ
れていた。
容易化のために着脱が簡便なたわみ軸継手が広く要望さ
れていた。
更に、このようなたわみ軸継手では、取扱い易さ、設置
スペースおよび価格の点から伝達トルクに比し全体とし
てコンパクトであることが望まれる。
スペースおよび価格の点から伝達トルクに比し全体とし
てコンパクトであることが望まれる。
この発明は比較的大きなトルクを伝達するたわみ軸継手
に関し、上記のような問題点を解決したもので、長期間
にわたって保守、点検が不要であり、駆動軸と従動軸と
の切り放しあるいは軸との着脱が極めて容易であり、し
かも全体の大きさに対する伝達トルク比が大きいたわみ
軸継手を提供せんとするものである。
に関し、上記のような問題点を解決したもので、長期間
にわたって保守、点検が不要であり、駆動軸と従動軸と
の切り放しあるいは軸との着脱が極めて容易であり、し
かも全体の大きさに対する伝達トルク比が大きいたわみ
軸継手を提供せんとするものである。
この発明のたわみ軸継手は上記目的を達成するために、
それぞれフランジを有し駆動軸または従動軸に連結され
る一対のハブ部材と、相対するハブ部材のフランジ間に
着脱自在に挿着される継手本体とからなり、継手本体は
一対のディスクと、弾性薄板よりなる連結素子を積層し
た複数個の連結部材とを有し、各ディスクには複数本の
ピンがデ°イスク面に対して直角に配置され、かつディ
スクに設けたピン穴にしつくりはめ込まれて溶接されて
おり、一対のディスクをピンが相手側のディスクに向い
て突出するようにして向い合わせ、一方のディスクのピ
ンと他方のテ゛イスクのピンとを連結部材で連結して両
ディスクどうしを淳結し連結部材の両端部にそれぞれ柔
軟な弾性材料よりなるワッシャーを配設したことを特徴
としている。
それぞれフランジを有し駆動軸または従動軸に連結され
る一対のハブ部材と、相対するハブ部材のフランジ間に
着脱自在に挿着される継手本体とからなり、継手本体は
一対のディスクと、弾性薄板よりなる連結素子を積層し
た複数個の連結部材とを有し、各ディスクには複数本の
ピンがデ°イスク面に対して直角に配置され、かつディ
スクに設けたピン穴にしつくりはめ込まれて溶接されて
おり、一対のディスクをピンが相手側のディスクに向い
て突出するようにして向い合わせ、一方のディスクのピ
ンと他方のテ゛イスクのピンとを連結部材で連結して両
ディスクどうしを淳結し連結部材の両端部にそれぞれ柔
軟な弾性材料よりなるワッシャーを配設したことを特徴
としている。
以下この発明に係るたわみ軸継手の実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は上記たわみ軸継手の断面図である。
同図において、たわみ軸継手は主として一対のハブ部材
3および継手本体11より構成されている。
3および継手本体11より構成されている。
ハブ部材3はそれぞれ一端にフランジ4を有し、それぞ
れの軸穴5に駆動軸1および従動軸2が挿着される。
れの軸穴5に駆動軸1および従動軸2が挿着される。
継手本体11は同形状の2枚の環状ディスク12a、1
2bを有している。
2bを有している。
テ゛イスク12にはそれぞれ周方向に180°の間隔を
おいて2個の突出部13を設けてあり、それぞれの突出
部にはピン15をディスク中心軸に平行に取り付けであ
る。
おいて2個の突出部13を設けてあり、それぞれの突出
部にはピン15をディスク中心軸に平行に取り付けであ
る。
ビシ15はテ゛イスク面に垂直に正確にあけられたピン
穴14に後端部がディスク面より突出しないようにして
しつくりはめ込まれ、溶接16によってテ゛イスクに固
着される。
穴14に後端部がディスク面より突出しないようにして
しつくりはめ込まれ、溶接16によってテ゛イスクに固
着される。
上記のようにテ゛イスク12面に突出部13を設けるこ
とにより、突出部13によるピン15の支持長さが長く
なり、ピン15を強固に支持することができると同時に
一対のテ゛イスク12を向い合わせたときに、両テ゛イ
スク間に相手側のピン15の先端部がテ゛イスク12面
に突き当らない十分な空間を取ることができる。
とにより、突出部13によるピン15の支持長さが長く
なり、ピン15を強固に支持することができると同時に
一対のテ゛イスク12を向い合わせたときに、両テ゛イ
スク間に相手側のピン15の先端部がテ゛イスク12面
に突き当らない十分な空間を取ることができる。
上記のように構成した一対のディスク12aおよび12
bをピン15がそれぞれ相手側デ°イスクに向いかつ、
周方向に等間隔すなわち90°へたたるようにして向い
合わせる。
bをピン15がそれぞれ相手側デ°イスクに向いかつ、
周方向に等間隔すなわち90°へたたるようにして向い
合わせる。
そして第2図に示すように隣り合うピンどうし、15a
°と15bとを連結部材21により連結して、すなわち
、相隣る連結部材21の端部を重ね合わせ、これに1本
のピン15が貫通するようにして一対のデ゛イスク12
aおよび12bを4個の連結部材21により交互にリン
ク状に連結する。
°と15bとを連結部材21により連結して、すなわち
、相隣る連結部材21の端部を重ね合わせ、これに1本
のピン15が貫通するようにして一対のデ゛イスク12
aおよび12bを4個の連結部材21により交互にリン
ク状に連結する。
連結部材21は第2図に示すようにまゆ形をした薄鋼板
よりなる連結素子22を多数枚、例えば20枚積層して
構成されており、両端部に設けた貫通孔23に(ン15
を挿通してこれらピンどうしを連結する。
よりなる連結素子22を多数枚、例えば20枚積層して
構成されており、両端部に設けた貫通孔23に(ン15
を挿通してこれらピンどうしを連結する。
ピン15の先端部に切られたねじ17にナツト18をね
じ込み、これにより連結部材21をピン15に締結する
。
じ込み、これにより連結部材21をピン15に締結する
。
なお、第3図にケすように、ディスク12の突出部13
と連結部材21との間、ナツト18と連結部材21との
間および連結部材21どうじの間にそれぞれゴムやプラ
スチックなどの柔軟な弾性材料よりなるワッシャー24
を介在させである。
と連結部材21との間、ナツト18と連結部材21との
間および連結部材21どうじの間にそれぞれゴムやプラ
スチックなどの柔軟な弾性材料よりなるワッシャー24
を介在させである。
これらワッシャー24は連結部材2,1の端面が突出部
13、ナツト18−または連結部材21端部の外周の縁
Cに接触し、連結部材21がこの点より折れ曲って破損
するのを防止する。
13、ナツト18−または連結部材21端部の外周の縁
Cに接触し、連結部材21がこの点より折れ曲って破損
するのを防止する。
また、連結部材21がピン15に対して軸方向に傾斜し
た場合、ワッシャー24がその厚み方向に伸縮して連結
部材21がピン15の軸線方向に傾斜するのを許容し、
連結部材21に無理な力が加わるのを防止する。
た場合、ワッシャー24がその厚み方向に伸縮して連結
部材21がピン15の軸線方向に傾斜するのを許容し、
連結部材21に無理な力が加わるのを防止する。
以上のように構成された継手本体11はフランジどうし
が向い合わされて配置されたハブ部材3の間に挿入され
、テ゛イスク12aと一方のハブ部材3のフランジ4と
をボールド19でまたディスク12bと他方のハブ部材
3のフランジ4とをボールド20で着脱自在に連結する
。
が向い合わされて配置されたハブ部材3の間に挿入され
、テ゛イスク12aと一方のハブ部材3のフランジ4と
をボールド19でまたディスク12bと他方のハブ部材
3のフランジ4とをボールド20で着脱自在に連結する
。
次に以上のように構成されたたわみ軸継手の作用につい
て説明する。
て説明する。
駆動軸および従動軸の軸心の狂いを許容しながらトルク
を伝達する部分は連結部材21である。
を伝達する部分は連結部材21である。
すなわち、テ゛イスク中心を挾んで相対する2組の連結
部材21のうちの1組がトルクに相当する引張荷重を連
結部材21の長手方向に受けて一方のディスク12aの
ピン15aから他方のディスク12bのピン15bにト
ルクを伝達する。
部材21のうちの1組がトルクに相当する引張荷重を連
結部材21の長手方向に受けて一方のディスク12aの
ピン15aから他方のディスク12bのピン15bにト
ルクを伝達する。
このとき、連結部材21はデ゛イスク12a、12bの
面に向ってたわみ、軸間の斜交を吸収する。
面に向ってたわみ、軸間の斜交を吸収する。
連結部材21は前述のように薄板を多数枚積層して構成
されているので自由にたわむことができ、しかも大きな
引張荷重にも耐え得る。
されているので自由にたわむことができ、しかも大きな
引張荷重にも耐え得る。
また、この実施例のように2組の連結部材′21により
テ゛イスク12を連結したたわみ軸継手の場合、両デ°
イスク12aおよび12b間の相対的な許容変位量が大
きいので、ピン穴14の加工精度の数倍の変位が許容さ
れる。
テ゛イスク12を連結したたわみ軸継手の場合、両デ°
イスク12aおよび12b間の相対的な許容変位量が大
きいので、ピン穴14の加工精度の数倍の変位が許容さ
れる。
ピン15は上述のようにディスク12に溶接により固着
されており、ディスクと一体となっている。
されており、ディスクと一体となっている。
したがって、ピン15は使用中の衝撃力によってディス
ク12.、!:の相対位置が変化することはないので、
連結部材21には相対位置の変化による不当な曲げある
いは捩り応力が発生することはなく、また、平均して力
が加わる。
ク12.、!:の相対位置が変化することはないので、
連結部材21には相対位置の変化による不当な曲げある
いは捩り応力が発生することはなく、また、平均して力
が加わる。
更に、デ°イスク12におけるピン15の保持部すなわ
ち突出部13の高さを含めたディスクの厚さを小さくす
ることができるので、たわみ軸継手の面間距離を著しく
小さくすることができる。
ち突出部13の高さを含めたディスクの厚さを小さくす
ることができるので、たわみ軸継手の面間距離を著しく
小さくすることができる。
更にまた、ディスク12とピン15との間に相対的な運
動はないので、両者の連結部には全く摩耗が発生しない
。
動はないので、両者の連結部には全く摩耗が発生しない
。
なお、駆動軸1と従動軸2との切り放しは、第1図にお
いてボール)19.20を外し、継手本体11を軸に対
して直角方向に抜き取ればよ゛い。
いてボール)19.20を外し、継手本体11を軸に対
して直角方向に抜き取ればよ゛い。
また、継手の取換えの場合継手本体11のみを取□り換
えればよい。
えればよい。
第4図および第5図はこの発明の他の実施例を示すもの
で、たわみ軸継手の断面図である。
で、たわみ軸継手の断面図である。
この実施例の継手本体27は上記実施例と同様に一対の
デ°イスク28を有している。
デ°イスク28を有している。
ディスク28面には、周方向に近接して一対のピン30
を保持できるように周方向に若干幅広の一対の突出部2
9を180°の間隔をおいて設けである。
を保持できるように周方向に若干幅広の一対の突出部2
9を180°の間隔をおいて設けである。
これらの突出部29にはそれぞれ上記一対のピン30が
溶接により固着されている。
溶接により固着されている。
したがって、前記実施例では、1枚のディスク1″2に
2本のピン15が固着してあったが、この実施例では1
枚のテ゛イスク28に4本のピン30が固着されている
ことになる。
2本のピン15が固着してあったが、この実施例では1
枚のテ゛イスク28に4本のピン30が固着されている
ことになる。
上記のように構成された一対のテ゛イスク28aおよび
28bは、ピン30の組が相手側のテ゛イスクのものと
90°の間隔をおくようにして向い合わされる。
28bは、ピン30の組が相手側のテ゛イスクのものと
90°の間隔をおくようにして向い合わされる。
そして、第5図に示すように一方のテ゛イスク28aの
ピン30aと相手側のテ゛イスク28bのピン30bと
を連結部材21で連結して一対のディスク28aおよび
28bを4個の連結部材21で交互に連結する。
ピン30aと相手側のテ゛イスク28bのピン30bと
を連結部材21で連結して一対のディスク28aおよび
28bを4個の連結部材21で交互に連結する。
なお、連結部材21の構造お”よび連結部材216両端
部にそれぞれ柔軟な弾性材料よりなるゾツシャーを配設
することは前述の実施例と同様である。
部にそれぞれ柔軟な弾性材料よりなるゾツシャーを配設
することは前述の実施例と同様である。
このようにして組み立てられた継手本体27ζ上これの
テ゛イスク28をハブ部材25のフランジ26にボール
ド31で連結してハブ部材25に着脱自在に取り付けら
れる。
テ゛イスク28をハブ部材25のフランジ26にボール
ド31で連結してハブ部材25に着脱自在に取り付けら
れる。
この実施例のたわみ軸継手の作用は前述のたわみ軸継手
と同様であるが、上述のような連結部材21によるディ
スク28aおよび28bの連結方法の相違により前述た
わみ軸継手に比べ次のような利点を有する。
と同様であるが、上述のような連結部材21によるディ
スク28aおよび28bの連結方法の相違により前述た
わみ軸継手に比べ次のような利点を有する。
□(イ)ディスクの外周寄りに連結部材を配置する
ことができるので、ピンのピッチ径が大きくなり伝達ト
ルクが大きくなる。
ことができるので、ピンのピッチ径が大きくなり伝達ト
ルクが大きくなる。
また、2枚のディスクを連結した状態において周方向に
多角形状に配置された連結部材の内側を貫通して挿入さ
れるハブ部材本体の外径を大きくすることができ、した
がって、回転軸径を大きくすることができる。
多角形状に配置された連結部材の内側を貫通して挿入さ
れるハブ部材本体の外径を大きくすることができ、した
がって、回転軸径を大きくすることができる。
(1)) ピンのピッチ径は連結部材の長さに厳しく限
定されることはない。
定されることはない。
(ハ)連結部材はピンの部分において隣り合う連結部材
と重り合うことはなく同一平面上にあるので、軸心の斜
交の中心が連結部材の厚みの中心に位置し、連結部材に
斜交による無理な力が加わらない。
と重り合うことはなく同一平面上にあるので、軸心の斜
交の中心が連結部材の厚みの中心に位置し、連結部材に
斜交による無理な力が加わらない。
したがってピンの伝達トルクに対する強度は太きい。
に) 1本のピンには1個の連結部材しか連結されない
ので、たわみ軸継手の面間距離が小さくなる。
ので、たわみ軸継手の面間距離が小さくなる。
2組のたわみ軸継手を用いユニバーサルカップリングと
して使用する場合、2組のたわみ軸継手間の斜交の中心
のピッチ長さを長くすることができる。
して使用する場合、2組のたわみ軸継手間の斜交の中心
のピッチ長さを長くすることができる。
(ホ)同一伝達トルクに対して連結部材が小型となり、
たわみ軸継手全体の価格は安くなる。
たわみ軸継手全体の価格は安くなる。
なお、連結部材が小型となることにより、たわみ量が小
さくなり軸心の許容斜交角が小さくなる。
さくなり軸心の許容斜交角が小さくなる。
なお、以上2つの実施例では、連結部材の数は継手本体
ごとに4個であったがこれに限られるもものではない。
ごとに4個であったがこれに限られるもものではない。
第6図はこの発明のたわみ軸継手を2個直列したものの
一例を示す。
一例を示す。
継手本体37のディスク38と継手本体40のディスク
41とを背中合せにしてボールド43で連結し、外側の
ディスク39および42にそれぞれハブ部材35のフラ
ンジ36をボールド44により連結す不。
41とを背中合せにしてボールド43で連結し、外側の
ディスク39および42にそれぞれハブ部材35のフラ
ンジ36をボールド44により連結す不。
このように2組のたわみ軸継手を直列に連結した軸継手
は1組のものに比べ2倍程度の大きさの軸心の狂いが許
容され、軸心の狂いの大きな軸間の連結に利用される。
は1組のものに比べ2倍程度の大きさの軸心の狂いが許
容され、軸心の狂いの大きな軸間の連結に利用される。
また、直列連結するたわみ軸継手の組数は上記2組に限
ることなく、軸間の軸心の狂いの大きさにより適宜選ば
れる。
ることなく、軸間の軸心の狂いの大きさにより適宜選ば
れる。
以上詳細に説明したことから明らかなように、この発明
のたわみ軸継手は弾性薄板の積層よりなる連結部材に引
張力を生せしめるようにしてトルクを伝達するので、小
型であるにもかかわらず軸間の軸心狂いを許容しながら
比較的大きなトルクを伝達することができる。
のたわみ軸継手は弾性薄板の積層よりなる連結部材に引
張力を生せしめるようにしてトルクを伝達するので、小
型であるにもかかわらず軸間の軸心狂いを許容しながら
比較的大きなトルクを伝達することができる。
また、部品の磨耗がないので保守点検が容易であり、駆
動軸と従動軸との切り放し、あるいは軸との着脱は数本
のボールドによって行なわれるので極めて容易である。
動軸と従動軸との切り放し、あるいは軸との着脱は数本
のボールドによって行なわれるので極めて容易である。
更にまた、数組の継手本体を直列に連結することも容易
であり、大きな軸心の狂いを有する軸間の連結にも利用
することができる。
であり、大きな軸心の狂いを有する軸間の連結にも利用
することができる。
特に、ピンをディスクに溶接して両者を一体構造とした
ことによりピンの摩滅および不当な力の負荷を防止し、
また、連結部材の両端部のそれぞれに柔軟な弾性材料よ
りなるワッシャーを配設したことによりピンおよび連結
部材に無理な力が加わるのを防ぎ、たわみ軸継手の強度
および寿命を著しく向上することができる。
ことによりピンの摩滅および不当な力の負荷を防止し、
また、連結部材の両端部のそれぞれに柔軟な弾性材料よ
りなるワッシャーを配設したことによりピンおよび連結
部材に無理な力が加わるのを防ぎ、たわみ軸継手の強度
および寿命を著しく向上することができる。
第1図はこの発明のたわみ軸継手の一例を示す断面図、
第2図は第1図の■−川用に沿う断面図、第3図は第1
図に示すたわみ継手の一部拡大断面図、第4図はこの発
明のたわみ軸継手の他の実施例を示すもので、たわみ継
手の断面図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図お
よび第6図はこの発明のたわみ軸継手を複数組直列に連
結した軸継手の例を示す断面図である。 1・・・・・・駆動軸、2・・・・−・従動軸、3,2
5・・・・・・ハブ部材、11,27・・・・・・継手
本体、12.28・・・・・・ディスク、15,30・
・・・・・ピン、21・・・・・・連結部材。
第2図は第1図の■−川用に沿う断面図、第3図は第1
図に示すたわみ継手の一部拡大断面図、第4図はこの発
明のたわみ軸継手の他の実施例を示すもので、たわみ継
手の断面図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図お
よび第6図はこの発明のたわみ軸継手を複数組直列に連
結した軸継手の例を示す断面図である。 1・・・・・・駆動軸、2・・・・−・従動軸、3,2
5・・・・・・ハブ部材、11,27・・・・・・継手
本体、12.28・・・・・・ディスク、15,30・
・・・・・ピン、21・・・・・・連結部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれフランジ4を有゛し駆動軸1または従動軸
2に連結される一対のバブ部材3と、相対するバブ部材
3のフランジ4間に着脱自在に挿着される継手本体11
とからなり、継手本体11は一対のディスク12a、1
2bと、弾性薄板よりなる連結素子22を積層した複数
個の連結部材21とを有し、各デ°イスク12a、12
bには複数本のピン15が周方向に一定間隔をおきテ゛
イスク12a、12b面に対して直角に配置され、かっ
デ゛イスク12a、12bに設けたピン穴14にしつく
りはめ込まれて溶接されており、一対のディスク12a
、12bをピン15′が相手側のディスク12a、12
bに向って突出するように、かつ、両方のディスク12
a 、12bのピン15が等間隔をおいて交互に隣り合
うようにして向い合わせ、複数個の連結部材21がディ
スク12a、12b面上において周方向に沿う多角形リ
ンクを形成するように隣り合うピン15どうしを連結部
材21により連結し、連結部材21の両端部にそれぞれ
柔軟な材料よりなるワッシャー24を配設したことを特
徴とするたわみ軸継手。 2 それぞれフランジを有し駆動軸1または従動軸2に
連結される一対のバブ部材2らと、相対するバブ部材2
5のフランジ26間に着脱自在に挿着される継手本体2
7とからなり、継手本体27は一対のディスク28a、
28bと、弾性薄板よりなる連結素子22を積層した複
数個の連結部材21とを有し、各ディスク28a 、2
8bには周方向に近接する一対よりなるピン30の複数
組が周方向に一定間隔をおいて配置され、各ピン30は
ディスク28a 、28b面に直角にかつ、デ°イスク
28a 、28bに設けたピン穴にしつくりはめ込まれ
て溶接されており、一対のディスク28a。 28bをピン30が相手側のディスク28a、28bに
向って突出するように、かつ両方のディスク28a 、
28bのピン30の組が周方向に等間隔をおいて交互に
隣り合うようにして向い合わせ、各組のピン30のそれ
ぞれを隣り合う組のピン30のそれぞれと連結部材21
により連結し、連結部材21の両端部にそれぞれ柔軟な
材料よりなるワッシャー24を配設したことを特徴とす
るたわみ軸継手。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50056596A JPS5817885B2 (ja) | 1975-05-12 | 1975-05-12 | タワミジクツギテ |
| US05/641,035 US4019345A (en) | 1975-05-12 | 1975-12-15 | Flexible coupling for rotating shafts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50056596A JPS5817885B2 (ja) | 1975-05-12 | 1975-05-12 | タワミジクツギテ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51132354A JPS51132354A (en) | 1976-11-17 |
| JPS5817885B2 true JPS5817885B2 (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=13031570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50056596A Expired JPS5817885B2 (ja) | 1975-05-12 | 1975-05-12 | タワミジクツギテ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817885B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1327775A (en) * | 1970-08-26 | 1973-08-22 | Gib Precision Ltd | Flexible couplings |
| FR2114660A5 (ja) * | 1970-11-14 | 1972-06-30 | Atec Weiss Kg |
-
1975
- 1975-05-12 JP JP50056596A patent/JPS5817885B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51132354A (en) | 1976-11-17 |
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