Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS5818196B2 - 油圧ブレ−カ - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS5818196B2 - 油圧ブレ−カ - Google Patents

油圧ブレ−カ

Info

Publication number
JPS5818196B2
JPS5818196B2 JP14267176A JP14267176A JPS5818196B2 JP S5818196 B2 JPS5818196 B2 JP S5818196B2 JP 14267176 A JP14267176 A JP 14267176A JP 14267176 A JP14267176 A JP 14267176A JP S5818196 B2 JPS5818196 B2 JP S5818196B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
gas chamber
gas
pressure
striking piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14267176A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5366803A (en
Inventor
中島弘行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konan Electric Co Ltd
Original Assignee
Konan Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konan Electric Co Ltd filed Critical Konan Electric Co Ltd
Priority to JP14267176A priority Critical patent/JPS5818196B2/ja
Publication of JPS5366803A publication Critical patent/JPS5366803A/ja
Publication of JPS5818196B2 publication Critical patent/JPS5818196B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、液圧で作動させるコンクリートや岩石破砕
用の油圧ブレーカの改良に関するものである。
すでにこの出願人は油圧ブレーカの新しい構造、構成と
して特願昭51−017670を提供したこの発明の説
明を容易にするため前記特願昭51−017670にお
ける要旨を第1図および以下の説明で簡単に示してみよ
う。
第1図は、特願昭51−017670の要旨を示す縦断
面図、油圧回路はJIS BO125油圧空気圧記号
をもって表示されている。
1は、打撃ピストンであり、上下は中央部ピストン2(
直径D1)より細くなされ、小径D2の上部ピストン3
と中径D3の下部ピストン4を形成している。
本体5には、内部に打撃ピストン1が収納可能にシリン
ダ室6が設iられ、打撃ピストン1が上下収納可能に装
着されている。
本体5のシリンダ室6が打撃ピストン1との間に形成さ
れる下部室7には図示のように流体源9から分岐して直
接液圧が導入され、中央部ピストン2と下部ピストン4
との間で漏れ止めされ、打撃ピストン1に上向き推力を
与えるようになされている。
打撃ピストン1が、シリンダ室6の上部に形成する上部
室8には図示のように制御弁10を介して流体源9が接
続されている。
制御弁10の機能は3ポート切換弁であり、打撃ピスト
ン1が下端に降下したとき導孔11より導かれた上部室
8の流体が、制御弁10を切り換え、制御弁10を排出
位置12に切り換え、上部室8の流体を排出せしめる。
この状態においては、下部室7に作用する流体圧力によ
って打撃ビントン1は上昇し、上端に達すれば導孔13
から制御弁10に導かれる液圧によって制御弁10は供
給位置14に切り換えられ、上部室8に流体が供給され
、D3〉D2の関係で下向き推力が打撃ピストン1に発
生し、打撃ピストン1は下降する。
このようにして第1図に示すような構造、構成では、液
圧によって打撃ピストン1が上下に振動し、チゼル15
を打ち、チゼル15はコンクリートや岩石を破砕する。
このような液圧ブレーカ(主として油圧ポンプによって
吐出される油圧を利用するので油圧ブレーカと称される
)において打撃ピストン1の上下に移動する慣性エネル
ギを有効に利用することと液圧の脈動を極少にして回路
中に設けられるアキュムレータ16.17を小形になし
、かつ液圧エネルギの有効利用を計るため本体5の一ヒ
部にガス室18を設け、」一部ピストン3の上昇によっ
てガス室18内の封入ガスを圧縮せしめ、打撃ピストン
1が下降するときは、封入ガスの圧縮された圧力も下向
き推力に加えうるようになしたのが、前記特願昭51−
017670である。
また第1図に示したような構造、構成を簡略になしく多
少液圧の脈動は大きくなるが)第2図(縦断面図)に示
すように下部室27へのみ制御弁30を介して液圧を給
排して打撃ビスI・ン21を振動させる方式も用いられ
る。
第2図において23は上部ピストン、25は本体、28
は上部室38はガス室、29は液圧源である。
ところが、このようなガス室18あるいは38について
は最適容積とその容積に対応する最適圧力が存在し、そ
の容積は摩擦損(流体の流れにもとすく損失を含む)を
無視するとガス室18.38内における圧縮エネルギL
と流圧が打撃ビス1〜ン1.21の上昇−行程において
消費するエネルギEとが等しくなった点として求められ
るので、PV−PV L−□・・・・・・・・・ (5) 1− γ Pl・・・・・・打撃ピストン下端におけるガス室内の
圧力(充填圧力) ■1 ・・・・・・打撃ピストン下端におけるガスの容
積 P2・・・・・・打撃ピストン上端におけるガス室内の
圧力 ■2・・・・・・打撃ピストン上端におけるガス室内の
容積 γ ・・・・・・ポlJ、I−ロープ指数また E=P−8・−(Dl−D3)−W−S・・・・・・(
B)P ・・・・・・液体圧力 S ・・・・・・打撃ピストンのストロークW ・・・
・・・打撃ビス]・ンの重量 であり、また気体の法則によって Pt■17=P2V2”−−(C) であるから L=E とおいて■1を求めると、P2
v2−P1■1−−(Dl−D3)P−8−W−8・・
・・・・・・・(旬 −(D、−D3) P−8−W−S ■−□ ・・・・・・・・・(E) ” よ P γ P2(」)P。
2 となる。
最小の最適容積は、(E)式においてPlを大気圧とお
いた点である。
(理由は後記)この最適容量を実際に計算すると、好ま
しい液圧や打撃ピストン1,21の大きさではその容積
は上部ビストイ3あるいは23のピストン押のけ量に近
くなる。
すなわち本体5内に設けうる最少限の大きさに極めて近
くなる。
一方、ガス室18あるいは38内の容積が小さいと打撃
ピストン1あるいは21の上下振動にさいして多少なが
らガス漏れが生じるが、この影響をうけ、ガス室18あ
るいは38内に封入したガス圧が次第に下ってしまう。
ガス室18.38が大きい場合ガスの多少の漏れが生じ
てもガス圧へ大きな影響を受けないが、ガス室18.3
8が小さいとわずかな漏れでもガス圧には大きく影響し
てしまい、ガスを封入してからの稼動期間が短かく、再
々ガス封入を行なわねばならない。
この発明は、こうした相互関係すなわち効率よく運転す
るにはガス室18.38の容積は極めて小さくてよいこ
とと最少容積の場合の初期の最適封入圧力が大気圧であ
るという点に着目して行なわれた。
例数ガス室18.38が最少容積すなわち上部ピストン
3,23の押のけ量(ピストン直径×行程)に近くなる
とき最大の効率かえられるかは、次のことを考えれは、
簡単に容易に理解されよう。
すなわちガス室18.38が無限大の大きさであるとす
れば、ガス室18 、38内の圧力は打撃ピストン1,
21の上下動によっても変化はない。
したがってガス室18.38の存在効果は単に下向き推
力を増大すなわち第1図の例においては上部ピストン3
の直径D3が前記下向き推力に見合うだけ大きくなされ
たかあるいは単に打撃ビストン1の重量増大(前記下向
き推力に相当するだけしたと同一である。
また第2図においては同様打撃ピストン21の重量増大
ないしは第2図鎖線40で示すように液圧の一部を下向
き推力として利用するようにした場合と変らないので、
打撃ピストン1あるいは21の行程上端において上向き
方向から下向き方向への反転における打撃ピストン1,
21の慣性は液圧が制御弁10あるいは30が反転し、
上部室8へ作用した液圧によって吸収される。
しかるに、極端な例としてガス室18.38をピストン
押のけ量に相当する容積とした場合打撃ピストン1,2
1が下端にあるとき、ガス室18゜38は大気圧として
考えてみると〔ガス室18゜38の容積が大きくなるに
したがって封入圧力は大きくすることが好ましく、ガス
室の大きさに対する最適圧力は液圧、中央部ピストン2
、上部ピストン3、下部ピストン4によって定まる一定
値に収斂する。
〕、このような構成では打撃ピストン1,21が下端よ
りスタートするときは、ガス圧による下向き推力がない
ので容易に急速に加速上昇する。
上昇にしたがってガス圧が上昇し、上死点ではガス室1
8.38の容積は零となるのでガス圧は無限大となり、
打撃ピストン1,21の上昇エネルギは完全にガス圧に
変換され、ピストン1,21の下降時の初期下向き推力
として利用される。
もちろん実際にはこのようにガス室18゜38の容積を
ピストン押のけ量に等しくし、ガス圧を無限大まで上昇
させることはできないが、ガス室18.38の容積を無
限大からピストン押のけ量相当までの間を考えてみると
、無限大の場合ガスの反発力が利用できず、単に下向き
推力が常に発生しているだけであるに対しガス室18.
38の容積が小さくなると、打撃ピストン1の行程が上
昇する程ガス圧が上昇し、打撃ピストン1の上向き慣性
力がガス圧に変換され、下向きに利用できる。
すなわちガスの圧縮にもとづく反発性が有効になること
が理解できよう。
実際例を示せば、D =16.5cfrLD =15.
5CrtID3=15.0CrrL2 P=140kgf肩5−10函W=100にグfにおい
て最適容積容積V、=1935iとなる。
このときのピストン押のけ量は1887iであり、打撃
ピストン上死点におけるガス室の容積は48iとなる。
この発明においては、上記のような諸点にもとすき第3
図(要部断面図)に示すように本体45内に小容量のガ
ス室48を設け、このガス室48を外部大気との間に逆
止め弁を介して連通せしめたものである。
第3図において、41は打撃ピストン、43は打撃ピス
トン41の上部ピストン、45は本体、48は前記した
ように最適容積とされたガス室である。
60はガス室に通じるよう本体45に設けた通孔であり
、61は通孔60の一部に設けた弁室でその中に逆止め
弁としてボール62が装着されている。
ボール62は図において左側に位置したときは、通孔6
0をふさぐことのないように適当な流体通路が生じるよ
うなされているが、右側に位置したときは、図示のよう
に弁座63に密着し、ガス室48内の流体を右方には逃
がさぬようになされている。
弁座63やボール62の構造、構成に関しては、図示の
ような形態の外、従来逆止め弁として公知の多様の構造
、構成があり、これらは何れもこの発明に有用に利用す
ることができる。
第3図において、64は通孔60と外気との間に設けら
れたフィルタエレメントである。
このような構成にお゛いて、打撃ピストン41が下端に
あるときは、ガス室48内にはフィルタエレメント64
を介し逆止め弁のボール62を通過して大気が容易に進
入する。
この状態から打撃ピストン41の上昇が始まり、ガス室
48内の空気を圧縮した場合逆止め弁のボール62はこ
の圧力に胛され、弁座63に密接し、ガス室48内の空
気は十分圧縮されよう。
この圧縮の過程において全く空気がガス室48から漏れ
ないことは理想であるが、上部ピストン−43と本体4
5との間のシール部分などから多少の漏れは生じること
も起りうることである。
もしこのような漏れが生じた場合打撃ピストン41が下
降したとき、ガス室48は大気に対して負圧となるから
、逆止め弁のボール62は弁座63から容易にはなれ、
ガス室48内にはフィルタエレメント64を介して大気
が進入して打撃ピストン41が下端にあるときは常にガ
ス室48には大気圧が存在することになり、油圧ブレー
カは常に最も理想的な条件で運転されるうえ、構造も極
めて単純となる。
逆止め弁を設ける位置としては、前記した本体45のみ
でなく、第4図(縦断面図)に示すように打撃ピストン
41の中央に導孔71を設け、導孔71の一部に弁室7
2、弁座73、ボール74を図示のように設け、逆止め
弁の適正方向をガス室48より打撃ピストン41の下端
に向う方になしておけば、第3図のものと同様の効果を
うるうえ、打撃ピストン41の中央部における応力集中
を緩和できるという一石二鳥の効果もえられる。
また、逆止め弁の代用として第5図(要部縦断面図)に
示すようにピストン下端において開口される導孔81に
よってピストン41が下端に位置したときは常に大気と
ガス室48が連通ずるようになしても同様の効果かえら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一実施例の縦断面図、第2図は従来の他
の一実施例の縦断面図、第3図はこの発明の実施例の要
部断面図、第4図はこの発明の他の実施例の要部断面図
、第5図はこの発明の他の実施例の要部断面図である。 次に、1は打撃ピストン、2は中央部ピストン、3は上
部ピストン、4は下部ピストン、5は本体、6はシリン
ダ室、Tは下部室、8は上部室、9は流体源、10は制
御弁、11は導孔、12は排出位置、13は導孔、14
は供給位置、15はチゼル、16はアキュムレータ、1
7はアキュムレータ、18はガス室であり、21は打撃
ピストンであり、23は上部ピストンであり、25は本
体であり、27は下部室、28は上部室、29は液体源
であり、30は制御弁であり、38はガス室であり、4
1は打撃ピストンであり、43は上部ピストンであり、
45は本体であり、48はガス室であり、55はチゼル
であり、60は通孔であり、62はボール、63は弁座
、64はガス室であり、71は導孔、72は弁室、73
は弁座、74はボールであり、81は導孔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液圧により振動するようなされた打撃ピストンによ
    って打撃ピストン上部に設けたガス室の空気を圧縮膨張
    せしめ、空気の圧縮反発性を利用する油圧ブレーカにお
    いて、前記ガス室と大気の間に逆止め弁を設けたことを
    特徴とする油圧ブレーカ。 2 ガス室と大気とを本体内に設けた逆止め弁によって
    連絡するようになしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の油圧ブレーカ。 3 ガス室と大気とを゛打撃ピストンに設けた導孔内に
    設けた逆止め弁を介して連絡するようになしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の油圧ブレーカ。 4 ガス室と大気とを打撃ピストン下端において開口さ
    れる通孔を介して連絡するようになしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の油圧ブレーカ。
JP14267176A 1976-11-26 1976-11-26 油圧ブレ−カ Expired JPS5818196B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14267176A JPS5818196B2 (ja) 1976-11-26 1976-11-26 油圧ブレ−カ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14267176A JPS5818196B2 (ja) 1976-11-26 1976-11-26 油圧ブレ−カ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5366803A JPS5366803A (en) 1978-06-14
JPS5818196B2 true JPS5818196B2 (ja) 1983-04-12

Family

ID=15320783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14267176A Expired JPS5818196B2 (ja) 1976-11-26 1976-11-26 油圧ブレ−カ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5818196B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100820644B1 (ko) * 2007-06-05 2008-04-08 (주)제로중공업 유압식 브레이커의 백헤드 구조

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5366803A (en) 1978-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0723722B2 (ja) 流体で作動する衝撃機
EP0352742B1 (en) Hydraulic impact tool
US20170030043A1 (en) Hydraulic Hammer
JPS599315B2 (ja) 流体圧作動媒体と外気との間にシ−ル装置を備える衝撃装置
JPS5818196B2 (ja) 油圧ブレ−カ
RU97100057A (ru) Гидромолот (варианты)
EP0119726B1 (en) Valve for an hydraulic ram
JPS5818195B2 (ja) 油圧ブレ−カ
RU2325568C1 (ru) Пневматическая подвеска
US4261249A (en) Hammer
KR0178906B1 (ko) 유압브레이커용 유압제어밸브장치
US3630294A (en) Self-excited oscillator
JP2675247B2 (ja) ハンマー装置
JPH0639796Y2 (ja) 破砕機本体の構造
JPH09131671A (ja) 油圧ブレーカ
RU2013540C1 (ru) Устройство ударного действия
KR100524671B1 (ko) 브레이커
JPH02131881A (ja) 打撃力および打撃回数の自動制御装置
KR20090058422A (ko) 대기압, 진공, 압축공기를 이용한 에너지 발생장치
CN221167988U (zh) 一种新型固定式破碎锤
RU2018654C1 (ru) Устройство ударного действия
US4226287A (en) Apparatus for pile driver cushion recoil
JPS6029427Y2 (ja) 往復動装置
JP2511459B2 (ja) ガス式油圧打撃工具
JPS5837568Y2 (ja) 打撃装置