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JPS5819910B2 - オンスイコンゴウセン - Google Patents
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JPS5819910B2 - オンスイコンゴウセン - Google Patents

オンスイコンゴウセン

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Publication number
JPS5819910B2
JPS5819910B2 JP49074078A JP7407874A JPS5819910B2 JP S5819910 B2 JPS5819910 B2 JP S5819910B2 JP 49074078 A JP49074078 A JP 49074078A JP 7407874 A JP7407874 A JP 7407874A JP S5819910 B2 JPS5819910 B2 JP S5819910B2
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JP
Japan
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spool
port
adjustment
temperature
main body
Prior art date
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JP49074078A
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JPS513423A (ja
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鈴木大三郎
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は湯と水を混合し適当な温度に調節する温水混合
栓に関するものである。
従来の温水混合栓は流量と温度の両方を調節しようとす
る場合、思うように調節しにくく、調節時の流水による
ムダも多かった。
本発明は流量の調節と温度の調節を全く独立的に操作す
る構造を備えることにより、調節が簡単でムダのない温
水混合栓を提供するもので、本発明の目的及び構成を明
確にするためにまず従来の構成について説明する。
従来の温水混合栓は、第5図のようになっておりその構
成は、7は本体8はスプールで本体の中央に回転自在に
保持されている。
スプール8は図のように切り欠きを有しており、本体と
の間でオリフィス23,23’を形成している。
13は吐出ポート、3,3′はバルブポートで本体内部
に形成され、これは更に図示されていない流体源に常に
連通して圧力をもっている。
・5,5′は2次ポート、4.4′は弁、18 、1
B’はバンドルである。
16はネジ部で、バンドルi a 、 i a’と本体
7とを螺合している。
4,4′はバンドル1 B 、 18’によって下方へ
圧接され、バルブポート3 、3’と2次ポート5,5
′とを遮断している。
次にこれの作用について説明する。
バンドル1 B 、 1 B’を回転させてネジ部16
0作用により上方に移動すると弁4,4′はバルブポー
) 3 、3’の圧力によってバンドルと共に上昇しポ
ート3゜3′と2次ポー)5,5’とがそれぞれ連通す
る。
次にスプール8を回転してオリフィス23゜23′の開
度を調節して混合比を適当にし、適温の混合水を吐出ポ
ート13から得るものである。
このように従来の構成は2つの開閉部と中央の混合比調
節部とから構成されている。
従来の構造では混合水温度を変えずに流量の増減のみを
行なおうとする場合、バンドル18゜18′ノ操作で弁
4,4′を調節しなければならずこの調節で上のように
流量の増減のみを行おうとするには、バンドル1a、i
s’を同時に操作し、しかもその操作の量はすでに適温
に調節した時のオリフィス23,23’の開口面積の比
率に合った比率でバンドル18 、18’を操作してい
(必要があり、さもな(ば混合の比率がズしてしまい混
合水温が変ってしまう。
しかしこの操作は非常に困難であり、はとんどの場合混
合水温は変化してしまう。
従って再度スプール8を操作して混合水温を再調節しな
ければならない。
このため節水のために流量を少なくして使用しようとし
ても、使用の都度、温度調節のため無駄な混合水消費が
行なわれるばかりでなく、常にバンドル1 B 、 1
8’スプール803つを操作しなければならないわずら
れしさがあった。
又、構造上スプール8の調節範囲は回転角度にしてせい
ぜい1/3回転が限度であるため温度調節の微調節が難
しい欠点を有している。
人間の感覚として4.2℃附近以上から急激に熱さを感
じること、又過度の操作でやけどをする心配もあり、温
度の微調のできることが要求されている。
本発明の目的はこれらの欠点を解消する混合栓を提供す
ることにあり、その手段としての本発明の構成と効果を
述べれば 高温水源、冷温水源からの流体を同時一括して開閉する
機構と、更に流量の調節及び温度の調節がそれぞれ独立
に操作できる調節機構を設け、この2つの機構に置いて
は実施例で詳述するように、本体内に設けられたスプー
ル8が重要な役割を果すものであって、その役割とは、
スプール80回転角が第1の回転位置から第2の回転位
置の間で前述2つの流体源の開閉を同時一括して行い、
更に第2の回転位置から第3の回転位置間で吐出流量の
調節を行い、又スプール8の軸方向の移動によって高温
水と冷水の混合比のみが変る即ち温度調節のみが行なわ
れるように1−、スプール8の前述め回転位置の操作と
前述の軸方向移動の操作とはそれぞれ外部から独立して
操作できるような構成ニしたものである。
特にスプール8の軸方向の移動については、ネジの前進
後退の作用を利用し−て操作する構造としたため、操作
がスムーズで又操作範囲が広(、このため温度調節は微
調が可能である。
又この温度調節は一度だけ設定を行っておけば良く、流
体源の温度、圧力が変化しないかぎり、常に一定の混合
水が得られ、スプールの回;転操作によって流体の止水
、流水、流量の調節をどのように行っても、又何度行っ
ても混合水温には全く影響しないというすばらしい機能
効果を有するものである。
以上の点について更に詳細な説明は第1図から一画4図
を参照しながら実施例によって説明することとする。
まず第1図によって構造を説明する。
第1図の右半分の中で左半分の部分と対称な部分は同一
番号にダッシュを付けて示す。
・ 1は接続管で図示されてない液体供給源に接続され
る。
2は接続管1の内部であり温水バルブポート3に連通す
る。
温水バルブポート3はポール4によって温水2次ポート
5との間を遮断されている。
ロッド6は本体7の一部により十下摺動自;在に保持さ
れている。
全く同じ構造で左右対称に接続管1′、内部2′、冷水
バルブポート3′、ポール4′、冷水2次ポート5′、
ロンドロ′がある。
内部1内部1′にはそれぞれ温水、冷水が図示してない
供給源より供給される。
8は混合スプールであり長1手方向中心軸の廻わりに回
転可能かつ左右摺動可能に本体7に保持されている。
混合スプール8の部分にはカム9、及びカム9′が形成
されてロッド6及びロンドロ′の一端が図のようにそれ
ぞれ接触している。
混合スプール8には更にランドポート)10、ランドポ
ート10′、調節ポート11、調節ポート11′及び仕
切ミゾ12が形成されている。
仕切ミゾには調節ポート11の流体が調節ポート11′
へ侵入したり逆に調調節ポート11′から調節ポート1
1へ流れたりすることを防止するためのものである。
温水2次ポート5はランドポート10と連通し、ランド
ポート10は調節ポート11と連通している。
同じ様に冷水2次ポート5′、ランドポート10′、調
節ポート11′はこの順序で連通している。
13は吐出ポートであり温水と冷水が混合され図示され
てないじゃ口へと混合水を吐出する部分である。
調節ポート11と吐出ポート130間は常時は遮断され
ているが、混合スプール8が回連することにより連通し
両者の間にオリフィス23が開口する。
同様にして調節ポート11′と吐出ポート130間にも
オリフィス23′が開口する。
14は0リング、15は温度調節バンドルである。
16はネジ部で温度調節バンドル15の回転を左右方向
のストロークに換え、混合スプール8を左右に移動させ
るものである。
17はパツキン、18は流量調節バンドル、19は0リ
ングである。
20はスリワリ接合部であり流量調節バンドル18の回
転で混合スプール8を回転させるが混合スプール8の左
右方向の移動は自由なる構造である。
22は連通管で冷水2次ポート5′とルーム21を連通
させている。
次に動作について説明する。
第1図は動作の点から見ればバルブを閉じた状態として
示されている。
図示されてない供給源により温水バルブポート3には温
水が供給され、冷水バルブポート3′には冷水が供給さ
れているが常時は図のようにボール4,4′により仕切
られ、それぞれ温水2次ポート5、冷水2次ポートチへ
は達しない。
ボール4゜4′はそれぞれの流体の圧力によりセルフシ
ールを行うので流体の圧力が高くても確実なシートが行
える。
この状態より流量調節バンドル18を回転するとスリワ
リ接合部20の中継で混合スプール8が回転する。
この回転によりカム9,9′の作用でロッド6.6′が
上方へ移動し、ボール4,4′ヲ押し上げて温水バルブ
ポート3と温水2次ポート50間、及び冷水バルブポー
ト3と温水2次ポート5/の間がそれぞれ連通し、温水
と冷水はそれぞれ調節ポー1−11 、11’に達する
冷水はこの他に連通管22を通りルーム21に達し混合
スプール8を左方に押し、混合スプール8は温度調節バ
ンドル15に押し付けられる。
更に流量調節バンドル18を回転すると、温水2次ポー
ト11及び冷水2次ポート11′は仕出ポート13と連
通ずるようになる。
即ちオリフィス23,23’が開口する。
これ以後はオリフィス23,23’は混合スプール8の
回転量に応じて増大するため、これによって流量の調節
が行なわれる。
従って流量の調節は流量調節バンドル18′を好みの位
置まで回転するだけで良い。
この様な状態において温度調節・・ンドル15の回転操
作により混合スプール8を右に移動せしめた場合、オリ
フィス23が増大し、逆にオリフィス23’が減少する
ため温水と冷水の混合比が変わり混合温水の温度は上昇
する文通に混合スプール8を左に移動すれば同様の原理
で混合温水の温度は下がる。
次に第2図、第3図、第4図によりもう少し詳細に説明
する。
第2図はカム9、ロッド6、ボール4の部分の断面図で
ある。
このうちAは第1図と同じ状態の時、即ちバルブが閉じ
た状態であるBは混合スプール8が回転しカム9によっ
てロッド6がボール4を上方へ押し、温水バルブポート
と温水2次ポートとの間が充分開いたところである。
Cは混合スプール8が最大に回転した状態である。
カム9′、ロッドC、ボール4についても全く同時に同
じ状態となる。
第3図は混合スプール8の調節ポート11の断面である
A、B、Cはそれぞれ第2図のA、B、Cに対応した動
作状態である。
Aは調節ポート11と吐出ポート13との間が遮断して
いる状態、即ちオリフィス23は閉じている。
Bはオリフィス23が開口し始めた状態、Cは充分開い
た状態である。
この図のBとCの間で流体の流量調節が行なわれる訳で
ある。
オリフィス23′もこの図と全く同じ状態となるため冷
水と温水の割合は変化せず一定である。
従って温度は変わらず流量のみを加減できる。
第4図は第1図の矢印の方向から吐出ポート13を見た
図である。
一例として混合スプールの回転位置は第3図におけるB
とCの中間の状態として示した。
第4図のa、b、cの3状態のうちaは混合スプール8
が中央にあり、オリフィス23とオリフィス23′が同
じ量だけ開口して(・る時である。
bは混合スプール8が右に移動した場合でオリフィス2
3が増大し、逆にオリフィス23′が減少する。
Cはbの逆である。
この場合図のように調節ポー) 11 、11’の輪郭
を矩形としオリフィス23゜23′Q形状を矩形ならし
めれば混合スプール8の移動により、9’fばオリフィ
ス23が増大した時、全く同じ量だけオリフィス23′
が減少するのでオリフイス23 、23’の面積の和は
変化しない。
従って吐出ポート13を流れる流量は変化せずに混合比
のみ変える事が出来る。
以上の説明のように本発明は流量調節・・ンドル18に
よってバルブの開閉と流量の調節を行い、温度調節ハン
ドル15によって温度のみを調節できるため一度温度を
調節しておけば、その後は流量調節ハンドル18のみの
操作で、いつでも一定の温度の混合温水を必要な量だけ
簡単にしかもムダなく作り出すことが出来るものである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構造、原理を説明するための断面図で
ある。 第2図は作動の状態を示す部分的断面図である。 第3図も作動の彷態を示す部分的断面図である。 第4図は作動原理の部分的説明図である。 第5図は従来の温水混合栓の構造、原理を説明するため
の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高温及び低温の流体源からの流体を適当な割合に調
    節混合し、外部へ吐出する混合栓において。 本体I内で両端を開口したシリンダに軸方向移動自在か
    つ軸中心に回転自在に嵌合したスプール8、前記スプー
    ルの外周に形成された一対のカム9゜9′、同じく前記
    スプールの外周に切り欠き状に形成された一対の調節ポ
    ート11,11’、前記カム9.9′と一端を接し、外
    周を本体に上下滑動自在に保持された一対のロッド6.
    6′、前記ロッド6゜6′の他端に対向して位置する一
    対の弁4,4′、本体に形成された吐出ポート13、ス
    プール8の一端に接し前記シリンダの開口附近にスプー
    ル8の軸方向へ進退するようになされたネジ結合部6を
    もって本体に係る温度調節バンドル15、スプール8と
    の関係がスプール軸方向に相対移動自在でかつ回転は一
    体に拘束され、本体との関係は回転自在である流量調節
    ・・ンドル18からなり前記カム9,9′の形状はスプ
    ールの回転角が第1の位置から第2の位置までの間でロ
    ッド6.6′が最小ストロークから最大ストロークに達
    し、第2の位置から第3の位置までの間は前記最大スト
    ロークを維持するような輪郭を有する形状で形成され、
    吐出ポート13と調節ポーN、1 、11’との関係は
    スプール回転角が前記第1の位置から第2の位置までの
    間は互いに連通されず、第2の位置に於て調節ポート1
    1,11’がそれぞれ吐出ポート13と連通を開始して
    2つのオリフィス23,23’を形成し、スプール回転
    角が更に第3の位置へ近づ(につれてオリフィス23,
    23’の開口面積が次第に増大するような関係であり、
    かつスプール8の軸方向の移動によって前記2つのオリ
    フィス23.23’の一方の開口面積が増大し、他方が
    減少するように吐出ポート13と調節ポート11゜11
    ′の位置が関係付けられていることを特徴とする温水混
    合栓。
JP49074078A 1974-06-28 1974-06-28 オンスイコンゴウセン Expired JPS5819910B2 (ja)

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JPS513423A JPS513423A (ja) 1976-01-12
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