Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPS582029B2 - トレ−サヘツド - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPS582029B2 - トレ−サヘツド - Google Patents

トレ−サヘツド

Info

Publication number
JPS582029B2
JPS582029B2 JP52050654A JP5065477A JPS582029B2 JP S582029 B2 JPS582029 B2 JP S582029B2 JP 52050654 A JP52050654 A JP 52050654A JP 5065477 A JP5065477 A JP 5065477A JP S582029 B2 JPS582029 B2 JP S582029B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tracer
stylus
shaft
spring
base frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52050654A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53136780A (en
Inventor
阿比留久徳
今村芳晁
中尾好昭
定秀隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP52050654A priority Critical patent/JPS582029B2/ja
Publication of JPS53136780A publication Critical patent/JPS53136780A/ja
Publication of JPS582029B2 publication Critical patent/JPS582029B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Copy Controls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高精度一高能率のトレーシングを可能ならしめ
るトレーサヘッドに関するものである。
従来のトレーサヘッドを第1図に示す。
この図において、スタイラス1はモデル8を做うように
して動く。
このスタイラス1の動きは球2と軸受3を支点として、
変位検出器6,7へ伝達される。
この場合、球2と軸受3との間、およば軸承3と基体4
との間には摺動および摩擦による抵抗とがたとがあるた
め、変位検出器6,7がスタイラス1の動きをとらえる
精度および鋭敏さが劣悪で、かつスタイラス1の動きと
、変位検出器6,7の出力が非線形となる。
一般に可動部の重量や回転慣性が大であると、その固有
振動数が小となり、トレーシング能力が劣悪となる。
可動部重量,回転慣性を大のままにして固有振動数を大
にしようとすれば、スタイラスがモデルを做う触圧が大
となり好ましくない。
本発明は上記従来例の欠点を解消するもので、高精度、
高能率のトレーシングを可能ならしめると共に、安価な
トレーサヘッドを提供しようとするものである。
すなわち本発明は、基体フレームと、この基体フレーム
内に延在し自由端を外部に突出するトレーサ軸と、この
トレーサ軸の自由端に装架されモデルの表面を做って動
くスタイラスと、前記トレーサ軸の他端部からこれと同
一軸線上に前記基体フレーム内に延在する棒ばねと、前
記トレーサ軸および前記棒ばねの長さ方向に間隔を隔て
て前記基体フレーム内に設けられそれぞれ前記トレーサ
軸および前記棒ばねをスラスト方向にはばね性、ラジア
ル方向には実質的な剛性をもって支持する少なくともふ
たつの支持部と、前記棒ばねに隣接して設けられ前記ス
タイラスのスラスト方向の動きを検出する変位検出器と
、前記トレーサ軸の延長部に隣接して設けられ前記スタ
イラスのラジアル方向の動きを検出する1対の変位検出
器とを包含してなる、モデル表面の3次元倣いを行なう
トレーサヘッドにある。
以下本発明を添付図面第2図以下に例示した好適な実施
例について詳述する。
第2図に示すように本発明の好適な1実施例では、基体
フレーム17の内部から先端部の中心を貫いて外部にト
レーサ軸5が突出し、その自由端にスタイラス1が取付
けてある。
このトレーサ軸5は基体フレーム内で支持部Aの板ばね
材10の中心に支持され、コイルばね18,19により
スラスト方向にバイアスを与えられている。
トレーサ軸5の他端部にはこれと同一軸線上に配設した
棒ばね9が連結されており、この棒ばね9は支持部Bの
板ばね材11の中心で支持されている。
またトレーサ軸5の他端部には剛性の伝達片16も取付
けられており、この伝達片16に、互いに直角をなすラ
ジアル方向の1対の変位検出器6a.6cが接触してい
る。
また棒ばね9の後端部にはスラスト方向の変位検出器6
bが接触している。
上記A.B部はZ方向またはスラスト方向(トレーサ軸
5の方向)には程よいばね性を有し、ラジアル方向(ト
レーサ軸5と垂直をなすX−Y平面)には、ある程度以
上強いばね性または剛性を有するものなら板ばね材では
くとも他のものでもよい。
しかし八,B部の例を示すと、第3a図〜第3n図の1
4例,第4a,b図および第5a,b図のものがあげら
れる。
フレーム12.13は円形の他各種の多角形が考えられ
る。
上記のうち、第3a,3b,3h.3i図に示すもので
、ピアノ線のような線材を利用し、線の張り方は各種図
示の如く考えられる。
また、第3c図に示すものは板ばね材(面材)で、第3
d ,3e ,3f ,3g,3 j ,3k.3l,
3m.3n図に示すものは、板ばね材に切り抜きS部を
形成したもので、切り抜き方は目的に応じて各種考えら
れる。
第4a図および第4b図はべロー材を利用した例で、従
来の成形ベローよりは溶接加エベローの方がラジアル方
向の剛性の点から好ましい。
第5a図および第5b図に示したものは、リニアモーシ
ョンボールベアリング14とばね15との組合せを利用
したもので、上記ボールベガリング14はころがり抵抗
と多少のがたを有するが、Z方向の変位を大にしたい場
合で多小の抵抗やがたが問題とならない場合利用する。
本発明のトレーサヘッドは横形、縦形いずれにも使用で
きる。
また、必要ならば縦横中間の斜形としても使える。
棒ばね9はスタイラス1のラジアル方向の動きに対して
、無方向性でどの方向にも均等で適度なばね性を有し、
Z方向の座屈に対して十分な強度があるものである。
次に構成について更に詳細に説明する。
第2図および第6図において、スタイラス1は図示しな
いモデルを做って動く。
そのZ方向の動きはトレーサ軸5,棒ばね9を経て、変
位検出器6bに伝えられる。
X,Y方向の動きはトレーサ軸5,伝達片16を経て、
変位検出器6 a (Y方向)または6 c (X方向
)に伝えられる。
これを詳述すれば次のとおりである。
すなわちスタイラス1に何等の外力も加わらない時、す
なわちスタイラス1が自由状態にある時は、すべての変
位検出器6a,6b,6cの出力信号はゼロとなるよう
に調整されている。
この状態を第7図に示す。
次にラジアル方向の外力50が第8図に示すようにスク
イラス1の中心1aに印加されると、トレーサ軸5およ
び棒ばね9は板ばね材10の中心および板ばね材11の
中心のふたつの支点で支持されており、かつトレーサ軸
5は剛性であるので、棒ばね9のみが上方に凸の形状に
たわむ。
伝達片16は剛性のトレーサ軸5の延長をなしているの
で板ばね材10の中心を枢装点として上方に変位する。
このため変位検出器6aの突片6a−1がΔ1だけ上方
に動いて変位検出器6aはマイナスの出力信号を発する
しかし変位検出器6bおよび6cはゼロ出力のままであ
る。
逆に第8図において外力がトレーサヘッド1の下方から
上方へと作用すれば、棒ばね9は下に凸にたわみ、伝達
片16の後端部は下に動いて変位検出器6aはプラスの
出力信号を発する。
この場合も変位検出器6b ,6cの出力はゼロである
またラジアル方向の外力が第8図(または第7図)の平
面に垂直な方向に加わると、棒ばね9は図の面に垂直な
面内においてたわむ。
この時には変位検出器6cにプラスまたはマイナスの出
力信号が生ずる。
変位検出器6a,6bの出力はゼロである。
さらに第9図に示すように、加わる外力が符号51で示
すようにスラスト方向すなわち図の左方から右方へ向く
力であると、板ばね材10および11の中心すなわちト
レーサ軸5,棒ばね9の支持点は距離Δ2だけ右方に動
く。
この時棒ばね9はまっすぐなままである。
このため変位検出器6bにはプラスの出力が生ずる。
変位検出器6 a 、6cの出力はゼロのままである。
このようにしてモデルを倣うスクイラス1の3次元運動
はすべて変位検出器6a,6b,6cにより検出される
のである。
変位検出器6a,6b,6cは図示以外の場所に取付け
てもよい。
例えば変位検出器6bを棒ばね9の板ばね材10寄りに
取付けてよい。
上記伝達片16の目的は力ではなく、変位の伝達である
から軽重量物(アルミ系軽合金など)を.使う。
N,B部の板ばね材10,11はZ方向のばね性と、ラ
ジアル方向の剛性を有し、そのフレーム12.13は基
体フレーム17に取付けられている。
コイルばね18,19はZ方向のばね定数調整用または
トレーサヘッドを縦形として使用するときはスタイラス
1の重量バランス用として使われる。
もちろんコイルばね18,19に図示以外の場所に取付
けてもよい。
例えば、棒ばね9のスタイラス1と反対側に取付けても
よい。
本トレーサヘッドを横形として使用するときは、スタイ
ラス1の重量バランスは、NまたはB部のフレーム12
.13を調整するとか、板ばね材10.11を調整する
とか、変位検出器6a,6b,6cの零点を調整すると
か各種考えられる。
本実施例の場合、第2図のN部には、第3h図に示すも
のを使用し、B部には第3k図のを使うこともでさるし
、また、この逆のような組合せ使用してもよい。
第5 a 、 b図以外の方式とした場合は、摺動抵抗
、ガタがないため、高精度、高能率のトレーシング可能
となる。
スタイラス1からの力を伝達する可動部分として十分な
剛囲を要求される部分は、トレーサ軸5のみしかなく、
板ばね材10,11,棒ばね9は軽重量であるため、本
トレーサヘッドは可動部の重量回転慣註は、このように
ばね性を利用する方式としては極限状態にまで小さくさ
れている。
従って触圧が小、可動部の固有振動数が犬という理想が
実現されるものであり、モデルの寿命を延ばし、スタイ
ラス1とモデル8との間の摩擦の影響を軽減し、トレー
シング性を良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のトレーサヘッドの概略図、第2図は本発
明のトレーサヘッドの構成を示す断面図、第3a,3b
,3c.3d,3e,3f,3g,3h,3i,3j.
3k,3A’,3m,3n図は第2図のC−C線矢視お
よびD−D線矢視における支持部の各種ばね材の形態を
示す平面図、第4a図はばね材の代りにべロー材を使用
した例を示す断面図、第4b図は第4a図のC/ C
/線矢視の断面図、第5a図はばねの代りにリニアモー
ションボールベアリングと他のコイルばねとの組合せ利
用の例の断面図、第5b図は第5r図のC″/ C″線
矢視の断面図、第6図は本発明のトレーサヘッドの原理
を示す概要図、第7図ないし第9図は本発明トレーサヘ
ッドの作動状況を説明する断面図である。 1・・・・・・スタイラス、2・・・・・・球、3・・
・・・・軸受、4・・・・・・基体、5・・・・・・ト
レーサ軸、6,7.6a,6b,6c・・・・・・変位
検出器、8・・・・・・モデル、9・・・・・・棒ばね
、10,11・・・・・・板ばね材、12.13・・・
・・・フレーム、16・・・・・・伝達片、17・・・
・・・基体フレーム、18.19・・・・・・コイルば
ね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基体フレームと、この基体フレーム内に延在し自由
    端を外部に突出するトレーサ軸と、このトレーサ軸の自
    由端に装架されたモデルの表面を做って動くスタイラス
    と、前記トレーサ軸の他端部からこれと同一軸線上に前
    記基体フレーム内に延在する棒ばねと、前記トレーサ軸
    および前記棒ばねの長さ方向に間隔を隔てて前記基体フ
    レーム内に設けられそれぞれ前記トレーサ軸および前記
    棒ばねをスラスト方向にはばね性、ラジアル方向には実
    質的な剛性をもって支持する少なくともふたつの支持部
    と、前記棒ばねに隣接して設けられ前記スタイラスのス
    ラスト方向の動きを検出する変位検出器と、前記トレー
    サ軸の延長部に隣接して設けられ前記スタイラスのラジ
    アル方向の動きを検出する1対の変位検出器とを包含し
    てなる、モデル表面の3次元倣いを行なうトレーサヘッ
    ド。
JP52050654A 1977-05-04 1977-05-04 トレ−サヘツド Expired JPS582029B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52050654A JPS582029B2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 トレ−サヘツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52050654A JPS582029B2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 トレ−サヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53136780A JPS53136780A (en) 1978-11-29
JPS582029B2 true JPS582029B2 (ja) 1983-01-13

Family

ID=12864923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52050654A Expired JPS582029B2 (ja) 1977-05-04 1977-05-04 トレ−サヘツド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS582029B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5821645Y2 (ja) * 1978-08-17 1983-05-09 株式会社大隈鐵工所 トレ−サヘツドのフイ−ラ軸支持機構

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5336910B2 (ja) * 1974-05-08 1978-10-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53136780A (en) 1978-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4187614A (en) Tracer head
JPS62501234A (ja) 接触−感知プロ−ブ
JP2776427B2 (ja) 座標測定機
JP2018184970A (ja) ベルト駆動による軸方向移動装置
JPS582029B2 (ja) トレ−サヘツド
US5388343A (en) Measuring machine
GB2191000A (en) A coordinate-measuring machine
JPS5821645Y2 (ja) トレ−サヘツドのフイ−ラ軸支持機構
CN216659444U (zh) 轮子避震结构以及移动设备
JP6472299B2 (ja) 形状測定機の姿勢調整器
CN118999477B (zh) 一种地下室施工用明装式沉降观测记录装置
CN118670360B (zh) 一种具备稳定功能的水平测量仪
CN220488688U (zh) 测绘装置减震支架
JPH0573941A (ja) 光学系駆動装置
JP3019585B2 (ja) スケール装置
CN220120033U (zh) 一种推力器单向振动位移精密测量装置
CN221443785U (zh) 一种具有固定底座的测距仪
CN212717780U (zh) 一种全站仪用减震支架
CN213352470U (zh) 一种具有定位功能的力臂
JP3166464B2 (ja) 測尺装置
SU1030842A1 (ru) Узел подвеса тонарма
JP2769397B2 (ja) 測距用投光器の取付け装置
CN113007534A (zh) 一种物联网传感器升降调节系统
JPH0626625Y2 (ja) シールド掘進機の中折れ量検出指示装置
JP3614268B2 (ja) ハードディスク用サスペンションのフレキシャひずみ修正装置