JPS5820636B2 - パチンコ機の打球槌 - Google Patents
パチンコ機の打球槌Info
- Publication number
- JPS5820636B2 JPS5820636B2 JP9455881A JP9455881A JPS5820636B2 JP S5820636 B2 JPS5820636 B2 JP S5820636B2 JP 9455881 A JP9455881 A JP 9455881A JP 9455881 A JP9455881 A JP 9455881A JP S5820636 B2 JPS5820636 B2 JP S5820636B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- tip
- hole
- pachinko machine
- shelf piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパチンコ機の打球槌、特にパチンコ球を打撃
して発射させる打撃部の改良に関する。
して発射させる打撃部の改良に関する。
従来の打球槌は第1図に示す様に棚片1を打抜く際その
先端前面にピン2を一体に備えさせ、このピンの外周に
ピン先端よりも突出させてパチンコ球を打つコイルバネ
3を嵌め、打撃部を構成していた。
先端前面にピン2を一体に備えさせ、このピンの外周に
ピン先端よりも突出させてパチンコ球を打つコイルバネ
3を嵌め、打撃部を構成していた。
この場合、ピンから突出したコイルバネ先端のバネ線の
端部は下に位置させて置かねば球を均一に発射させるこ
とができないが、コイルバネは単にピンの外周に嵌めで
あるだけのため使用中にピンの回りで回動し、下に位置
させてあったバネ線の端部は上などに移動してしまい球
の発射に悪影響を与える。
端部は下に位置させて置かねば球を均一に発射させるこ
とができないが、コイルバネは単にピンの外周に嵌めで
あるだけのため使用中にピンの回りで回動し、下に位置
させてあったバネ線の端部は上などに移動してしまい球
の発射に悪影響を与える。
又、コイルバネの取付けがゆるんでピンから抜けること
もある。
もある。
更に、コイルバネの先端部は本来、打球誘導レールの始
発部に供給されたパチンコ球の重心位置をめがけて打撃
し、発射すべきであるが、打球槌のパチンコ機械に対す
る軸着位置の僅かな狂いによって重心からそれた位置を
打撃し、打球の飛びかたが悪い場合がある。
発部に供給されたパチンコ球の重心位置をめがけて打撃
し、発射すべきであるが、打球槌のパチンコ機械に対す
る軸着位置の僅かな狂いによって重心からそれた位置を
打撃し、打球の飛びかたが悪い場合がある。
この場合は、コイルバネを少し伸ばしたり或いは逆に少
し縮めたりしてコイルバネの先端が打球誘導レールの始
発部にあるパチンコ球の重心位置をめがけて打撃する様
に調整しなければならないが、コイルバネを伸ばしたり
、縮めたりしてその長さ、つまり先端位置を調整するこ
とは非常に困難であり、作業に手数、時間が力弓る。
し縮めたりしてコイルバネの先端が打球誘導レールの始
発部にあるパチンコ球の重心位置をめがけて打撃する様
に調整しなければならないが、コイルバネを伸ばしたり
、縮めたりしてその長さ、つまり先端位置を調整するこ
とは非常に困難であり、作業に手数、時間が力弓る。
本発明は上記に鑑み、従来の様にピンの外周にコイルバ
ネを嵌込むのではなく、ネジ軸をコイルバネの内周にね
じ込んでコイルバネな棚片の先端に回動不能に固定し、
これにより問題点を解消したのであって、その新規な製
造方法と共に本発明は第2図以降を参照して説明する。
ネを嵌込むのではなく、ネジ軸をコイルバネの内周にね
じ込んでコイルバネな棚片の先端に回動不能に固定し、
これにより問題点を解消したのであって、その新規な製
造方法と共に本発明は第2図以降を参照して説明する。
本発明では棚片1の先端の従来はピン2を設けていた個
所に貫通孔4を設けこの貫通孔中にコイルバネ3の一端
部を入れて残部を棚片の先端前面から突出させ、その後
、棚片の後面から孔4中に雄ネジ5を挿入し、孔内に入
っているコイルバネの一端部内周に対し雄ネジ5をねじ
係合させてしめ付けるのである。
所に貫通孔4を設けこの貫通孔中にコイルバネ3の一端
部を入れて残部を棚片の先端前面から突出させ、その後
、棚片の後面から孔4中に雄ネジ5を挿入し、孔内に入
っているコイルバネの一端部内周に対し雄ネジ5をねじ
係合させてしめ付けるのである。
貫通孔4は好ましくは図示の如くコイルバネ5を構成し
ている巻線の外周部が雌ネジの谷に螺合し、雌ネジの山
は隣接した巻線間の谷に螺合する雌ネジ孔とし、コイル
バネは孔内にねじ込んで入れる様にすることが好ましく
、又、雄ネジ5は頭5aを有し、ネジ軸5bのネジ山は
コイルバネの内周の隣接した巻線間の谷に螺合し、ネジ
の谷に巻線の内周部が螺合するものであることが好まし
いが、必ずしもこれに限らず、貫通孔はコイルバ、ネの
外径に適合した円筒孔とし、コイルバネの内周に雄ネジ
をねじ込むとコイルバネは雄ネジによって貫通孔の円筒
形をした内周に押付けられるのであればそれでもよい。
ている巻線の外周部が雌ネジの谷に螺合し、雌ネジの山
は隣接した巻線間の谷に螺合する雌ネジ孔とし、コイル
バネは孔内にねじ込んで入れる様にすることが好ましく
、又、雄ネジ5は頭5aを有し、ネジ軸5bのネジ山は
コイルバネの内周の隣接した巻線間の谷に螺合し、ネジ
の谷に巻線の内周部が螺合するものであることが好まし
いが、必ずしもこれに限らず、貫通孔はコイルバ、ネの
外径に適合した円筒孔とし、コイルバネの内周に雄ネジ
をねじ込むとコイルバネは雄ネジによって貫通孔の円筒
形をした内周に押付けられるのであればそれでもよい。
尚、雄ネジ5には先端部に従来のピンの役目をする延長
部5′を備えさせ、頭5aが棚片の後面に当接するまで
ねじ込むと延長部5′はコイルバネ中で前面から突出す
る様にする。
部5′を備えさせ、頭5aが棚片の後面に当接するまで
ねじ込むと延長部5′はコイルバネ中で前面から突出す
る様にする。
棚片1は第3図に示す様に先端部の前面と後面の一方或
いは双方に突出部1′がある様に従来通りの厚さの部厚
な金属板から打抜き、次いで突出部1′により先端を圧
扁してコイルバネの一端部を入れる貫通孔4が開設でき
る様に拡大し、この拡大部1aの外形を円形状にトリム
すると共に中心に貫通孔4を開設する。
いは双方に突出部1′がある様に従来通りの厚さの部厚
な金属板から打抜き、次いで突出部1′により先端を圧
扁してコイルバネの一端部を入れる貫通孔4が開設でき
る様に拡大し、この拡大部1aの外形を円形状にトリム
すると共に中心に貫通孔4を開設する。
尚、貫通孔4を雌ネジ孔にする場合は下孔を開設し、そ
れからタップを通して雌ネジ孔にする(第4図)。
れからタップを通して雌ネジ孔にする(第4図)。
即ち、従来の棚片の厚さはコイルバネの外径と略々間し
か、或いはそれよりも少し薄いが、上記の様に先端部に
突出部を備えさせて打抜き、この突出部により先端部を
圧扁すると、先端部以外は従来通りの厚さなので在来の
パチンコ機の棚片枢着部を設計し直さなくても在来機に
そのま又使用することができる。
か、或いはそれよりも少し薄いが、上記の様に先端部に
突出部を備えさせて打抜き、この突出部により先端部を
圧扁すると、先端部以外は従来通りの厚さなので在来の
パチンコ機の棚片枢着部を設計し直さなくても在来機に
そのま又使用することができる。
以上で明らかな様に、本発明は棚片の先端部に開設され
た貫通孔ないし貫通雌ネジ孔にコイルバネは一端部が入
って残部は前面から突出し、孔内に後面から入った雄ネ
ジ5がコイルバネの一端内周にネジ係合してコイルバネ
を棚片に対し固定する。
た貫通孔ないし貫通雌ネジ孔にコイルバネは一端部が入
って残部は前面から突出し、孔内に後面から入った雄ネ
ジ5がコイルバネの一端内周にネジ係合してコイルバネ
を棚片に対し固定する。
従って、コイルバネは棚片の孔に入る部分だけ従来より
長いものを使用する必要がある。
長いものを使用する必要がある。
しかし、ネジ係合によって絶対に抜は外れたり、回った
りすることなく固定される。
りすることなく固定される。
コイルバネの先端部で下に向けたバネ線の端部の位置は
不変で、使用中に球の飛び具合が悪(変化することはな
い。
不変で、使用中に球の飛び具合が悪(変化することはな
い。
そして、雄ネジを外してコイルバネを孔内で出入方向に
移動させ、先端部前面からの突出量を加減して雄ネジを
しめ直すことにより極めて簡単にパチンコ球の重心位置
めがけて打撃する様に調整できる。
移動させ、先端部前面からの突出量を加減して雄ネジを
しめ直すことにより極めて簡単にパチンコ球の重心位置
めがけて打撃する様に調整できる。
このためコイルバネの長さの増大を補って余りがある機
能上優れた特長を有す。
能上優れた特長を有す。
第1図は従来の打球槌の一部を断面にした側面図、第2
図は本発明による打球槌の一実施例の一部を断面にした
側面図、第3図は第2図の打球槌を打抜いたブランクの
斜面図、第4図は最終状態に加工したその先端部の斜面
図で、図中、1は棚片、3はコイルバネ、4は貫通孔、
5は雄ネジを示す。
図は本発明による打球槌の一実施例の一部を断面にした
側面図、第3図は第2図の打球槌を打抜いたブランクの
斜面図、第4図は最終状態に加工したその先端部の斜面
図で、図中、1は棚片、3はコイルバネ、4は貫通孔、
5は雄ネジを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 棚片の先端部前面からコイルバネが突出したパチン
コ機の打球槌において、 棚片の先端部にはコイルバネに適合した貫通孔。 が前後面に開口して設けられ、コイルバネの一端部は上
記貫通孔内に位置し、且つ先端部後面から挿入された雄
ネジがコイルバネの内周にネジ係合してコイルバネを棚
片に対し調整可能に固定していることを特徴とするパチ
ンコ機の打球槌。 2、特許請求の範囲1に記載のパチンコ機の打球槌にお
いて、 棚片の先端部に開設された貫通孔はコイルバネの外周が
ネジ係合する雌ネジ孔であるパチンコ機の打球槌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9455881A JPS5820636B2 (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | パチンコ機の打球槌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9455881A JPS5820636B2 (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | パチンコ機の打球槌 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57211373A JPS57211373A (en) | 1982-12-25 |
| JPS5820636B2 true JPS5820636B2 (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=14113648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9455881A Expired JPS5820636B2 (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | パチンコ機の打球槌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820636B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04206449A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Hitachi Koki Co Ltd | 電池ケース |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014176574A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-09-25 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
-
1981
- 1981-06-20 JP JP9455881A patent/JPS5820636B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04206449A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Hitachi Koki Co Ltd | 電池ケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57211373A (en) | 1982-12-25 |
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