JPS5820709B2 - スタツド・プロジエクシヨン溶接法 - Google Patents
スタツド・プロジエクシヨン溶接法Info
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- JPS5820709B2 JPS5820709B2 JP15019077A JP15019077A JPS5820709B2 JP S5820709 B2 JPS5820709 B2 JP S5820709B2 JP 15019077 A JP15019077 A JP 15019077A JP 15019077 A JP15019077 A JP 15019077A JP S5820709 B2 JPS5820709 B2 JP S5820709B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 13
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- Resistance Welding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプロジェクション溶接法の改良に係り、特に突
起の打出しが困難な形状の材料や厚く塗装された材料な
どのプロジェクション溶接に好適なスタッド・グロジエ
クション宕接に関するものである。
起の打出しが困難な形状の材料や厚く塗装された材料な
どのプロジェクション溶接に好適なスタッド・グロジエ
クション宕接に関するものである。
プロジェクション溶接法は酢液材の片側または両側に小
さな突起を打出し、この部分に電流を加圧力を集中する
ことによって溶接を行なう方法である。
さな突起を打出し、この部分に電流を加圧力を集中する
ことによって溶接を行なう方法である。
その特徴は板厚が異なる部材同志の溶接が容易なこと、
塗装表面への溶接が可能なこと、溶接強度のバラツキが
少ないことおよび電極の消耗が少ないことなど多くの長
所を有する。
塗装表面への溶接が可能なこと、溶接強度のバラツキが
少ないことおよび電極の消耗が少ないことなど多くの長
所を有する。
しかし、たとえば長尺管の表面などのように突起の打出
しが不可能な場合には適用できない。
しが不可能な場合には適用できない。
また、塗装表面に溶接する場合には塗装被膜を破るため
に高い加圧力を必要とするが、打出した突起がこの圧力
にたえられずに圧壊すれば酢液は不可能となる。
に高い加圧力を必要とするが、打出した突起がこの圧力
にたえられずに圧壊すれば酢液は不可能となる。
このような場合、従来は被溶接材の間に金属小片をはさ
んで加圧、通電する方法がとられたが充分満足な結果が
得られなかった。
んで加圧、通電する方法がとられたが充分満足な結果が
得られなかった。
この原因は通電時に熱容量の小さい金属小片が過熱され
容融するに至るため加圧時にスパッタとなって飛散する
こと、板厚の異なる被溶接材間で熱平衡がとれないこと
、金属小片が容接前に移動するおそれがあり、水平以外
の姿勢では実施が困難なことなどによる。
容融するに至るため加圧時にスパッタとなって飛散する
こと、板厚の異なる被溶接材間で熱平衡がとれないこと
、金属小片が容接前に移動するおそれがあり、水平以外
の姿勢では実施が困難なことなどによる。
本発明は被直接材に金属小片をあらかじめ容植しておき
、これを溶接用突起として使用することを特徴とするス
タンド・プロジェクション啓接法であって、本発明の方
法を用いることにより、上記の諸欠点を除き、プロジェ
クション啓接法の適用範囲を著しく拡げることを可能と
したものである。
、これを溶接用突起として使用することを特徴とするス
タンド・プロジェクション啓接法であって、本発明の方
法を用いることにより、上記の諸欠点を除き、プロジェ
クション啓接法の適用範囲を著しく拡げることを可能と
したものである。
次に図示の例により本発明の詳細な説明する。
第1図において、1は溶接用突起の打出しが困難な被直
接材でここでは長尺の角形金属管で示す。
接材でここでは長尺の角形金属管で示す。
2は1に溶接する金属板、3は1にあらかじめ宕植され
た金属小片、4,5は酢液用電極、6は溶接用変圧器を
示す、電極4,50間に圧力を加えつつ通電すれば先ず
金属板2と金属小片3の接触部分が昇温変形し、ついで
金属小片3全体と金属板2および被溶接体1の溶接点付
近が昇温する。
た金属小片、4,5は酢液用電極、6は溶接用変圧器を
示す、電極4,50間に圧力を加えつつ通電すれば先ず
金属板2と金属小片3の接触部分が昇温変形し、ついで
金属小片3全体と金属板2および被溶接体1の溶接点付
近が昇温する。
さらに加圧通電を続ければ金属小片は軟化変形して被醇
接体1.金属板20両者に啓着して溶接部断面を示す第
2図のようにナゲツト7を形成する。
接体1.金属板20両者に啓着して溶接部断面を示す第
2図のようにナゲツト7を形成する。
に至る。
金属小片3はあらかじめ被溶接体IK啓植されているた
め通電による発生熱は被后接体1に伝えられるので、金
属小片を単に被酢液体間にはさんだ場合のように、溶接
に先立って金属小片が融体化するおそれはない。
め通電による発生熱は被后接体1に伝えられるので、金
属小片を単に被酢液体間にはさんだ場合のように、溶接
に先立って金属小片が融体化するおそれはない。
また被啓接体1の板厚が金属板2の板厚に対して著しく
厚い場合は被啓接体1の溶接点付近の昇温は金属板2の
それにくらべ遅れるが、金属小片3がすでに溶接されて
いるため昇温の遅れが溶接を不完全にするおそれはない
。
厚い場合は被啓接体1の溶接点付近の昇温は金属板2の
それにくらべ遅れるが、金属小片3がすでに溶接されて
いるため昇温の遅れが溶接を不完全にするおそれはない
。
金属小片3の溶植は1、たとえば金属線を抵抗溶接、あ
るいは衝撃溶接等で被溶接体1にスタンド溶接し、これ
を適当な長さ忙切断すれば容易に得られる。
るいは衝撃溶接等で被溶接体1にスタンド溶接し、これ
を適当な長さ忙切断すれば容易に得られる。
即ち、一般にプロジェクション啓接では、酢液物の板厚
によって最適な突起形状があり板厚と無関係にナゲツト
の大きさを選ぶことは困難であるが、本発明では金属小
片の大きさ形状を適切にすれば板厚に対してほとんど無
関係にナゲツトの大きさ、形状を選ぶことができる。
によって最適な突起形状があり板厚と無関係にナゲツト
の大きさを選ぶことは困難であるが、本発明では金属小
片の大きさ形状を適切にすれば板厚に対してほとんど無
関係にナゲツトの大きさ、形状を選ぶことができる。
すなわち金属線の径または長さの大小に応じてナゲツト
直径が加減でき、細長いナゲツトを必要とするときは第
3図のように帯状金属板を溶接・切断して細長い突起8
を作ればよく、特に小さいナゲツトを必要とするときは
細い金属管を溶植切断して中空の突起9を作ればよい。
直径が加減でき、細長いナゲツトを必要とするときは第
3図のように帯状金属板を溶接・切断して細長い突起8
を作ればよく、特に小さいナゲツトを必要とするときは
細い金属管を溶植切断して中空の突起9を作ればよい。
第4図は他の実施例であって、防食塗装などの強固な非
導電性被膜10を有する金属板11で作られた管体など
の被溶接体12に金属部品13゜13′を立向姿勢でシ
リーズ抵抗洛接する場合を示す。
導電性被膜10を有する金属板11で作られた管体など
の被溶接体12に金属部品13゜13′を立向姿勢でシ
リーズ抵抗洛接する場合を示す。
このような場合には金属部品13.13’にプロジェク
ション加工による酸液突起を設けても非導電性被膜10
が強固なために、これを破壊して通電する以前匠該突起
がつぶれ溶接不能になる。
ション加工による酸液突起を設けても非導電性被膜10
が強固なために、これを破壊して通電する以前匠該突起
がつぶれ溶接不能になる。
又、金属小片をはさむことも立向姿勢であるため困難で
ある。
ある。
本発明によれば金属部品13.13’に金属小片14.
14’をあらかじめスタンド額してから溶接を行なうの
で金属小片14.14’は脱落することなく、正確な位
置を保ちつつ、充分な加圧力によって非導電性被膜を破
壊して金属板11に接触して、電極4から金属部品13
.金属小片14.金属板11.金属小片14′、金属部
品13′を経て、電極5に至る電路が形成されて良好な
溶接が可能となる。
14’をあらかじめスタンド額してから溶接を行なうの
で金属小片14.14’は脱落することなく、正確な位
置を保ちつつ、充分な加圧力によって非導電性被膜を破
壊して金属板11に接触して、電極4から金属部品13
.金属小片14.金属板11.金属小片14′、金属部
品13′を経て、電極5に至る電路が形成されて良好な
溶接が可能となる。
実施例 l
第5図において15は長辺50 mm s短辺25mm
+板厚261mの角形鋼管で4周を作られた巾0.9
m y長さ1.8rILの枠体、16は枠体と同寸法の
0.6mm。
+板厚261mの角形鋼管で4周を作られた巾0.9
m y長さ1.8rILの枠体、16は枠体と同寸法の
0.6mm。
亜鉛付着量両面305g/WL2の亜鉛鉄板である。
該亜鉛鉄板を枠体15に張付けるにあたり枠体の上面に
1100tずつの間隔で直径2mmの溶接用ワイヤを溶
接加圧力120ky、溶接電流6000A。
1100tずつの間隔で直径2mmの溶接用ワイヤを溶
接加圧力120ky、溶接電流6000A。
通電時間10サイクルの条件で交流スポノ)I抜機によ
りスタンド溶接したのち高さ1.シ腫に切断して溶接突
起用金属小片1Tとし、この上に亜鉛鉄板16を置いて
溶接用突起毎に溶接用加圧力180kg、溶接電流12
00OA、通電時間12サイクルで平面状電極によりプ
ロジェクション溶接を行なった。
りスタンド溶接したのち高さ1.シ腫に切断して溶接突
起用金属小片1Tとし、この上に亜鉛鉄板16を置いて
溶接用突起毎に溶接用加圧力180kg、溶接電流12
00OA、通電時間12サイクルで平面状電極によりプ
ロジェクション溶接を行なった。
この結果接点毎の引張強度を1点あたり平均210ゆで
あり、鋼板表面には溶接によるくぼみを生ぜず、亜鉛メ
ッキ層の損傷も軽微・であった。
あり、鋼板表面には溶接によるくぼみを生ぜず、亜鉛メ
ッキ層の損傷も軽微・であった。
かかる直接を従来法で行なう場合には角形鋼管に溶接用
突起を打出すことができないため球面または円すい台状
電極を用いたスポンl接を行なう事となり、溶接点の強
度は本発明の方法と同等値が得られるが、亜鉛鉄板表面
に直径4〜5間、深さ約0.1 muのくぼみと、亜鉛
メッキ層の損傷を生じ電極の亜鉛による汚損も著しい。
突起を打出すことができないため球面または円すい台状
電極を用いたスポンl接を行なう事となり、溶接点の強
度は本発明の方法と同等値が得られるが、亜鉛鉄板表面
に直径4〜5間、深さ約0.1 muのくぼみと、亜鉛
メッキ層の損傷を生じ電極の亜鉛による汚損も著しい。
実施例 2
第6図において18は10μの厚さに塗料を固く焼付塗
装した直径20C)mit板厚0.8mynの鋼板製円
筒、19.19’は板厚0.6 mmの鋼板製吊手金具
である。
装した直径20C)mit板厚0.8mynの鋼板製円
筒、19.19’は板厚0.6 mmの鋼板製吊手金具
である。
該金具を円筒18に取付けるにあたり、まず吊手金具1
9.19’の各内面に直径1.6mmの鉄線を溶接加圧
力110ky、宕接電流4000A。
9.19’の各内面に直径1.6mmの鉄線を溶接加圧
力110ky、宕接電流4000A。
通電時間10サイクルの条件で交流スボントi抜機によ
りスタンド溶接したのち、これを高さ1.0mmK切断
して、溶接突起用金属小片20とし、該吊手金具を鋼板
製円筒18の外面の対称的位置に配置し、各々平板状電
極でおさえ、溶接加圧力180kp、最終加圧力350
kg、溶接電圧300Vの条件でコンデンサースポン)
l接接によりシリーズグロジエクション酢液を行なった
ところ正電極側の溶接点は平均148kg、負電極側の
溶接点は平均13 Qk&の引張強度が得られた。
りスタンド溶接したのち、これを高さ1.0mmK切断
して、溶接突起用金属小片20とし、該吊手金具を鋼板
製円筒18の外面の対称的位置に配置し、各々平板状電
極でおさえ、溶接加圧力180kp、最終加圧力350
kg、溶接電圧300Vの条件でコンデンサースポン)
l接接によりシリーズグロジエクション酢液を行なった
ところ正電極側の溶接点は平均148kg、負電極側の
溶接点は平均13 Qk&の引張強度が得られた。
これに対し、吊手金具に酢液用突起を打出して従来法に
よりプロジェクション啓接を行なうと塗装被膜が強固な
ために、被膜を破壊する以前に突起がつぶれ、通電不能
であった。
よりプロジェクション啓接を行なうと塗装被膜が強固な
ために、被膜を破壊する以前に突起がつぶれ、通電不能
であった。
このように本発明によれば溶接用突起の打出しが困難で
あるかあるいは打出しは可能でも通電のために必要な強
度をもった突起とすることができない金属体、強固な非
導電性被膜で覆われた金属体などのいずれに対してもプ
ロジェクション溶接の適用が可能であり、かつ溶接物の
板厚とはほとんど無関係にナゲツトの大きさ形状を選ぶ
ことができ、グロジエクション酢液の適用範囲を著しく
拡大することができる。
あるかあるいは打出しは可能でも通電のために必要な強
度をもった突起とすることができない金属体、強固な非
導電性被膜で覆われた金属体などのいずれに対してもプ
ロジェクション溶接の適用が可能であり、かつ溶接物の
板厚とはほとんど無関係にナゲツトの大きさ形状を選ぶ
ことができ、グロジエクション酢液の適用範囲を著しく
拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第4図は本発明の実施例を示す模式図、第2図
は溶接部断面図、第3図は突起形状の他の態様例を示す
模式図、第5図、第6図は他の実施例を示す斜視図であ
る。 1.12,15,18・・・・・・被醇接体、2,13
13’、16,19,19’・・・・・・被醇接体に溶
接される金属板または金属金具、3,8,9,14゜1
4’、17,20・・・・・・宕接突起用の金属小片、
4゜5・・・・・・溶接用電極、6・・・・・・酢液用
変圧器、10・・・・・・非導電性被膜、11・・・・
・・金属板。
は溶接部断面図、第3図は突起形状の他の態様例を示す
模式図、第5図、第6図は他の実施例を示す斜視図であ
る。 1.12,15,18・・・・・・被醇接体、2,13
13’、16,19,19’・・・・・・被醇接体に溶
接される金属板または金属金具、3,8,9,14゜1
4’、17,20・・・・・・宕接突起用の金属小片、
4゜5・・・・・・溶接用電極、6・・・・・・酢液用
変圧器、10・・・・・・非導電性被膜、11・・・・
・・金属板。
Claims (1)
- 1 被溶接材に金属小片をあらかじめ容植しておきこれ
を溶接用突起として使用することを特徴とするスタンド
・プロジェクション溶接法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15019077A JPS5820709B2 (ja) | 1977-12-14 | 1977-12-14 | スタツド・プロジエクシヨン溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15019077A JPS5820709B2 (ja) | 1977-12-14 | 1977-12-14 | スタツド・プロジエクシヨン溶接法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5482339A JPS5482339A (en) | 1979-06-30 |
| JPS5820709B2 true JPS5820709B2 (ja) | 1983-04-25 |
Family
ID=15491473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15019077A Expired JPS5820709B2 (ja) | 1977-12-14 | 1977-12-14 | スタツド・プロジエクシヨン溶接法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820709B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100601526B1 (ko) | 2004-07-30 | 2006-07-19 | 삼성에스디아이 주식회사 | 리튬이온 이차전지 |
-
1977
- 1977-12-14 JP JP15019077A patent/JPS5820709B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5482339A (en) | 1979-06-30 |
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