JPS5822331B2 - イケイカンセイケイヨウカナガタソウチ - Google Patents
イケイカンセイケイヨウカナガタソウチInfo
- Publication number
- JPS5822331B2 JPS5822331B2 JP9053975A JP9053975A JPS5822331B2 JP S5822331 B2 JPS5822331 B2 JP S5822331B2 JP 9053975 A JP9053975 A JP 9053975A JP 9053975 A JP9053975 A JP 9053975A JP S5822331 B2 JPS5822331 B2 JP S5822331B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- ring
- different diameters
- press
- different diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異径管成形用金型に関し、詳細には、開口部先
端内周に輪溝が形成され或いはパツキン係合用リング又
はストッパー用リング等の環状体が植設された異径管を
成形する為の金型装置において、異径部は流体圧によっ
て外周から押圧規整し得る様に構成された異径管成形用
金型に関するものである。
端内周に輪溝が形成され或いはパツキン係合用リング又
はストッパー用リング等の環状体が植設された異径管を
成形する為の金型装置において、異径部は流体圧によっ
て外周から押圧規整し得る様に構成された異径管成形用
金型に関するものである。
本発明において異径管とは、長尺管や管継手等の受口部
内周にパツキン装着用の輪溝を形成したものや受口部内
周にパツキン保合用リング或いはストッパー用リングを
植設したもの等を総称するもので、殊にスリーブ成形加
工によって成形される異径管を言う。
内周にパツキン装着用の輪溝を形成したものや受口部内
周にパツキン保合用リング或いはストッパー用リングを
植設したもの等を総称するもので、殊にスリーブ成形加
工によって成形される異径管を言う。
無頭長尺管や短管の開口端部を加熱軟化し、これに変形
可能な中子を押込んで拡径加工すると共に、拡径部内周
にパツキン装着用の輪溝を形成したりパツキン係合用リ
ングやストッパー用リング等を植設して受口部や管継手
等の異径管を成形することはよく知られている。
可能な中子を押込んで拡径加工すると共に、拡径部内周
にパツキン装着用の輪溝を形成したりパツキン係合用リ
ングやストッパー用リング等を植設して受口部や管継手
等の異径管を成形することはよく知られている。
たとえば第1〜4図は公知の異径管成形用金型装置によ
って異径管を製造する工程を説明する要部概略縦断面図
であり、第1,2図は受口部内面にパツキン装着用の輪
溝を形成する工程、第3,4図は受口部内面にパツキン
係合用リングを植設する工程を示している。
って異径管を製造する工程を説明する要部概略縦断面図
であり、第1,2図は受口部内面にパツキン装着用の輪
溝を形成する工程、第3,4図は受口部内面にパツキン
係合用リングを植設する工程を示している。
即ち第1,2図によれば、金型装置1には、コラシプル
部材2を左右に摺動することによって装置1の外周方向
に拡縮径する複数個のスラスト部材3.3.・・・・・
・が内蔵されているから、この装置1を加熱軟化した樹
脂管4に押込む前後にスラスト部材3を拡径すると、第
2図に示す様に拡径部内周に輪溝が形成された異径管が
得られる。
部材2を左右に摺動することによって装置1の外周方向
に拡縮径する複数個のスラスト部材3.3.・・・・・
・が内蔵されているから、この装置1を加熱軟化した樹
脂管4に押込む前後にスラスト部材3を拡径すると、第
2図に示す様に拡径部内周に輪溝が形成された異径管が
得られる。
また第3.4図によれば、金型装置1は第1,2図と殆
んど同様に構成されるが、スラスト部材3の外周にリン
グ5を係合する為の凹溝6が設けられている。
んど同様に構成されるが、スラスト部材3の外周にリン
グ5を係合する為の凹溝6が設けられている。
従って前記凹溝6にリング5を係合した後筒1.2図と
同様に樹脂管4を押込み、スラスト部材3を拡径すると
、第4図に示す如くリング5が受口部内周に植設された
異径管が得られる。
同様に樹脂管4を押込み、スラスト部材3を拡径すると
、第4図に示す如くリング5が受口部内周に植設された
異径管が得られる。
この様な異径管成形用金型とおいては、受口部内周に形
成される輪溝を所定形状に正確に規整し、或いはリング
5を受口部内周に確実に植設する為に、異径部外周に第
2,4図に示す様な外型7を配置しておき、外型7を押
付けることによって異径部の内外周を正確に規整する方
法が採用される。
成される輪溝を所定形状に正確に規整し、或いはリング
5を受口部内周に確実に植設する為に、異径部外周に第
2,4図に示す様な外型7を配置しておき、外型7を押
付けることによって異径部の内外周を正確に規整する方
法が採用される。
しかしながら、この様な方法を採用するときは、輪溝や
リング5の形状に応じた特定形状の外型7を数種準備し
、適宜選択して使用しなければならず、1つの外型を多
種の金型装置に適用することは不可能である。
リング5の形状に応じた特定形状の外型7を数種準備し
、適宜選択して使用しなければならず、1つの外型を多
種の金型装置に適用することは不可能である。
このため輪溝やリングの形状に応じて多種類の外型を準
備しなければならず、またこれらの形状を変更する毎に
外型を取り替えねばならない。
備しなければならず、またこれらの形状を変更する毎に
外型を取り替えねばならない。
従って金型装置全体の設備費を軽減し、或いは外型の取
り替え作業を簡素化するうえで、多種類の輪溝やリング
を有する異径管を製造する成形金型に共用し得る様な外
型の開発が望まれる。
り替え作業を簡素化するうえで、多種類の輪溝やリング
を有する異径管を製造する成形金型に共用し得る様な外
型の開発が望まれる。
本発明は斜上の様な事情に着目してなされたものであっ
て、その目的は管の開口端部内周に種々の形状の輪溝を
形成し、或いは種々の形状のリングを植設する際にも、
その内外面を確実に押圧規整し得る様な金型装置、殊に
かかる目的を達成する為に有効な外型を提供せんとする
にある。
て、その目的は管の開口端部内周に種々の形状の輪溝を
形成し、或いは種々の形状のリングを植設する際にも、
その内外面を確実に押圧規整し得る様な金型装置、殊に
かかる目的を達成する為に有効な外型を提供せんとする
にある。
しかして本発明の構成は、管の開口部先端の内面形状を
規制する中子と、同開口部先端の外面形状を規制する外
型とからなり、前記外型の内周には異径管の輪溝形成部
或いはパツキン係合用リング又はストッパー用リング植
設部に対応する異径部外周を規整する外型の内周に流体
圧入用腔部な設け、異径部は前記腔部に圧入される流体
圧によって外周から押圧規整される様に構成してなるこ
とを要旨とする異径管成形用金型に関するものである。
規制する中子と、同開口部先端の外面形状を規制する外
型とからなり、前記外型の内周には異径管の輪溝形成部
或いはパツキン係合用リング又はストッパー用リング植
設部に対応する異径部外周を規整する外型の内周に流体
圧入用腔部な設け、異径部は前記腔部に圧入される流体
圧によって外周から押圧規整される様に構成してなるこ
とを要旨とする異径管成形用金型に関するものである。
本発明の金型装置において、異径部は外型内面の腔部に
圧入される圧縮流体によって押圧規整される。
圧入される圧縮流体によって押圧規整される。
従って、管の内周にどの様な形状の輪溝を。形成する場
合も、またどの様な形状のリングを植設する場合も、圧
縮流体はそれらの形状に応じて異径部外周を均等に押圧
規整する。
合も、またどの様な形状のリングを植設する場合も、圧
縮流体はそれらの形状に応じて異径部外周を均等に押圧
規整する。
このため多種形状の異径管の製造に1つの外型な共用す
ることができ、しかも外型の形状自体も著しく簡素化さ
。
ることができ、しかも外型の形状自体も著しく簡素化さ
。
れる。
以下実施例たる図面に基づいて本発明の構成及び作用効
果を説明するが、下記説明は代表的実施態様を例示する
ものにすぎず、もとより本発明を限定する性質のもので
はない。
果を説明するが、下記説明は代表的実施態様を例示する
ものにすぎず、もとより本発明を限定する性質のもので
はない。
第5〜8図は本発明の金型装置を使用して異径管を成形
する工程を例示する要部縦断面図であって、第5,6図
は内周に凸条を有する輪溝を形成する工程、第7,8図
は異形リングを植設する工程を夫々示している。
する工程を例示する要部縦断面図であって、第5,6図
は内周に凸条を有する輪溝を形成する工程、第7,8図
は異形リングを植設する工程を夫々示している。
本発明において、異径に加工されるべき樹脂管4の内周
に押込まれる中子8は、前記第1〜4図で説明した様な
金型装置と本質的に異なるものではなく、一般的に使用
される種々の中子を使用できる。
に押込まれる中子8は、前記第1〜4図で説明した様な
金型装置と本質的に異なるものではなく、一般的に使用
される種々の中子を使用できる。
但し本発明で使用される外型7にはその内周に腔部7/
が設けられ、また腔部7′に流体を圧入する為の圧入孔
9が設けられる。
が設けられ、また腔部7′に流体を圧入する為の圧入孔
9が設けられる。
従って加熱軟化した樹脂管4の端部に中子8を押込み、
この樹脂管4の異径部外周に外型7を当接包囲した後腔
部71に流体を圧入すると、異径部は第6図に示す如く
流体圧によって圧縮され、内外面共正確に規整される。
この樹脂管4の異径部外周に外型7を当接包囲した後腔
部71に流体を圧入すると、異径部は第6図に示す如く
流体圧によって圧縮され、内外面共正確に規整される。
第7,8図においても、外型7には腔部7′及び圧入孔
9が設けられており、リング5は腔部7′に圧入される
流体の圧力によって確実に異径部内面に植設される。
9が設けられており、リング5は腔部7′に圧入される
流体の圧力によって確実に異径部内面に植設される。
前記図例からも明らかな如く、本発明においては異径部
外周からの押圧規整は流体圧によって行なわれるから、
異径部に設けられる輪溝やリング5の形状に係わりなく
それらの形状に応じて均等に押圧規整される。
外周からの押圧規整は流体圧によって行なわれるから、
異径部に設けられる輪溝やリング5の形状に係わりなく
それらの形状に応じて均等に押圧規整される。
即ち本発明によれば、1種の外型7によって種々の形状
の輪溝な正確に形成することができ、また種々の形状の
リング(例えば第3,4図に示したリングを含む)を確
実に植設することができる。
の輪溝な正確に形成することができ、また種々の形状の
リング(例えば第3,4図に示したリングを含む)を確
実に植設することができる。
本発明において外型7の内面に設けられる腔部7′の形
状は限定的に解すべきものではなく、要は樹脂管の異径
部外周に外型7を密接した場合に、樹脂管外周と共に流
体を圧太し得る空隙を形成する限り図例の他種様の形状
を採用できる。
状は限定的に解すべきものではなく、要は樹脂管の異径
部外周に外型7を密接した場合に、樹脂管外周と共に流
体を圧太し得る空隙を形成する限り図例の他種様の形状
を採用できる。
また腔部7/に圧入される流体としては圧縮空気が最も
一般的であるが、温水や冷水等を使用して押圧規整と同
時に異径部を冷却硬化させる様な方法を採用することも
可能であり、小口径管では特に有利である。
一般的であるが、温水や冷水等を使用して押圧規整と同
時に異径部を冷却硬化させる様な方法を採用することも
可能であり、小口径管では特に有利である。
尚外型7は押圧規整後異径管の外周から退避させる為に
通常2〜4分割された割型に構成されるが、各接続部は
押圧規整する際に流体が漏洩しない様精密に仕上げるべ
きことは言うまでもない。
通常2〜4分割された割型に構成されるが、各接続部は
押圧規整する際に流体が漏洩しない様精密に仕上げるべ
きことは言うまでもない。
更に図示しないが、本発明によれば管の受口奥部に挿口
管の端部を係止するストッパーリングを装着する様な場
合も有利に適用できる。
管の端部を係止するストッパーリングを装着する様な場
合も有利に適用できる。
尚ストッパーリング植設に使用するときは、例示した如
き可動部を有しない通常のタンピンを使用することもで
きる。
き可動部を有しない通常のタンピンを使用することもで
きる。
本発明の金型装置は斜上の如く構成されており、1つの
外型によって多種類の異径管の形状を確実に規整するこ
とができるから、異径部の形状に応じて外型を取り替え
る如き煩雑な作業を省略することができ、成形作業の簡
素化、金型設備費の低減等の観点から極めて有益である
。
外型によって多種類の異径管の形状を確実に規整するこ
とができるから、異径部の形状に応じて外型を取り替え
る如き煩雑な作業を省略することができ、成形作業の簡
素化、金型設備費の低減等の観点から極めて有益である
。
更に本発明によれば、異径部内外面を中子外周の形状に
応じて正確に規整し得ると共に、外周形状をなだらかに
成形することができる等種々の利点を有している。
応じて正確に規整し得ると共に、外周形状をなだらかに
成形することができる等種々の利点を有している。
図面は本発明を説明するもので、第1〜4図は公知の金
型装置によって異径管を製造する工程を説明する要部縦
断面図、第5〜8図は本発明に係る金型装置を使用して
異径管を製造する工程を説明する要部縦断面図である。 1・・・・・・金型装置、2・・・・・・コラシプル部
材、3・・・・・・スラスト部材、4・・・・・・樹脂
管、5・・・・・・リング、6・・・・・・凹溝、7・
・・・・・外型、8・・・・・・中子、7/・・・・・
・腔部、10・・・・・・流体圧入子1
型装置によって異径管を製造する工程を説明する要部縦
断面図、第5〜8図は本発明に係る金型装置を使用して
異径管を製造する工程を説明する要部縦断面図である。 1・・・・・・金型装置、2・・・・・・コラシプル部
材、3・・・・・・スラスト部材、4・・・・・・樹脂
管、5・・・・・・リング、6・・・・・・凹溝、7・
・・・・・外型、8・・・・・・中子、7/・・・・・
・腔部、10・・・・・・流体圧入子1
Claims (1)
- 1 管の開口部先端内面側に嵌入されその内面形状を規
制する中子と、同開口部先端の外周面側に配置されその
外面形状を規制する外型とからなり、開口部の先端内周
に輪溝が形成され或いはパツキン係合用リング又はスト
ッパー用リング等の環状体が植設された異径管を成形す
る為の金型装置において、前記外型の内周には異径管の
輪溝形成部或いはパツキン係合用リング又はストッパー
用リング植設部に対応する異径部外周を覆う様な流体圧
入用腔部を設け、異径部は前記腔部に圧入される流体圧
によって外周から押圧規整される様に構成してなること
を特徴とする異径管成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053975A JPS5822331B2 (ja) | 1975-07-23 | 1975-07-23 | イケイカンセイケイヨウカナガタソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9053975A JPS5822331B2 (ja) | 1975-07-23 | 1975-07-23 | イケイカンセイケイヨウカナガタソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5213569A JPS5213569A (en) | 1977-02-01 |
| JPS5822331B2 true JPS5822331B2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=14001208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9053975A Expired JPS5822331B2 (ja) | 1975-07-23 | 1975-07-23 | イケイカンセイケイヨウカナガタソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822331B2 (ja) |
-
1975
- 1975-07-23 JP JP9053975A patent/JPS5822331B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5213569A (en) | 1977-02-01 |
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