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JPS5822692B2 - ガス分析器の試料採取チヤンバ - Google Patents
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JPS5822692B2 - ガス分析器の試料採取チヤンバ - Google Patents

ガス分析器の試料採取チヤンバ

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Publication number
JPS5822692B2
JPS5822692B2 JP55015907A JP1590780A JPS5822692B2 JP S5822692 B2 JPS5822692 B2 JP S5822692B2 JP 55015907 A JP55015907 A JP 55015907A JP 1590780 A JP1590780 A JP 1590780A JP S5822692 B2 JPS5822692 B2 JP S5822692B2
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JP
Japan
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inner chamber
outer housing
chamber
gas
window
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JP55015907A
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エス・ケイス・スワンソン
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Econics Corp
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Publication date
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Publication of JPS5822692B2 publication Critical patent/JPS5822692B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/47Scattering, i.e. diffuse reflection
    • G01N21/49Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
    • G01N21/53Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
    • G01N21/534Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke by measuring transmission alone, i.e. determining opacity

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  • Biochemistry (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内部をガスが流れるダクトに使用するガス分析
器の試料採取チャンバに関する。
ダクトまたに煙道に取付けられるダクト・ガス分析器は
特徴として、ダクトまたは煙道の一方の側に取付けられ
る赤外線、紫外線および可視光線の如き適当な放射線の
発生源を含む光源ユニットを有している。
ダクト・ガスの分析のため特定波長を分離し測定する感
知装置を含む検知ユニットがダクトまたは煙道の反対側
に取付けられる。
光源ユニットおよび検知ユニットハパイプの如きある部
材に結合されるのが特徴であり、前記パイプは整合装置
と試料セルとの両方の役目を果し、パイプの窓はガス流
路を横切って伸びる試料セルを通ってダクト・ガスが流
れることを可能とする。
光源、検知器および関連電子要素を保護するために光源
および検知器ユニットをダクト・ガスから隔離するのに
種々の形式ののぞき窓が用いられるのが特徴である。
その上、ある程度の洗浄作用を与え、ダクト・ガスと、
のぞき窓との間にきれいな空気領域を保つために、通常
新鮮な空気を試料採取チャンバに引込んでのぞき窓面の
上に流す1この新鮮な空気がのぞき窓を清浄に保つ助け
となるけれども、長い期間にはダクト・ガスから出る堆
積物が、特にダクト・ガスが炉の燃焼ガスである場合に
、窓に付着してダクト・ガス成分の定性的および定量的
測定の誤差を招く。
堆積物の付着に原因するこの問題を解決する一つの方法
はダクト・ガスが試料採取チャンバに出入りする窓をふ
さいで、外部から新鮮な空気を導入し、ダクト・ガスの
通る小室を清掃または排気することである1この排気中
に、検知器からの信号を測定して、のぞき窓への堆積物
の寸着に起因する誤差信号の徴候を求めることができる
従来の技術による装置の一形式として試料採取室はパイ
プ形式をしており、これがガス流と整合する窓を有し、
試料採取室に一対の扉が蝶番を介して取付けられ、扉を
室に向けて閉位置に廻わした時に窓が閉り、扉を室から
離れるように廻わした時に窓が開くようになっている。
この従来技術の装置に窓を閉める装置を持たない試料採
取室に優る利点を与えるけれども、それ自体数多くの欠
点を有している。
たとえば、効果的に排気するためには扉に比較的きっち
りしたシールを必要とし。
このシールは特に高温の燃焼ガスに触れる時に長期間、
目的を果して長持ちすることが難しい。
その上、ダクト・ガスに大量の微粒子物質を含む用途で
は、扉開10部のまわりに堆積物が付着して、排気のた
めにチャンバからダクト・ガスを排除するのに扉が閉寸
らなくなることがある。
またこのような装置は大規模な用途ではチャンバを清掃
するのに十分な新鮮空気を与えるために強力なファンを
必要とする。
その上、このような試料採取チャンバをダクト壁の窓か
ら取付け、その窓が閉めた試料採取チャンバの断面より
少しだけしか大きな機械的干渉を生じて、手入れのため
に試料採取チャンバを取外すのに、炉、ボイラーその他
のダクトに連結された装置を停止しなければならないこ
とがある。
流体力学でガス流の中に浸された物体上の種々の箇所に
おけるガス流の圧力分布を求めるのに周知の方法がある
しかし本出願人が知る従来技術は何れもがガス分析器試
料採取チャンバの作動、そして特に排気を助けるために
かかる流体の運動エネルギを利用していない。
従来技術の試料採取チャンバ装置の欠点にかんがみて、
試料採取チャンバ内の堆積物の付着に対処する装置を備
えた改良型のダクト・ガス分析器用試料採取チャンバを
与えろことが本発明の目的である。
前記チャンバが開口または閉鎖の何れの状態にあろうと
も、ダクトの比較的小さな窓を通してダクトに挿入しま
たはダクトから取外すことができるかかる装置を与える
ことが本発明のいま一つの目的である。
効果的な排気を達成するのにきっちりしたシールを必要
とぜず、また排気を助けるためにガス流体の運動エネル
ギを利用する、かかる試料採取チャンバを与えることも
本発明のいま一つの目的である。
簡単にいえば、分析すべきガスを含むダクトに使用する
ガス分析器の試料採取チャンバであって、そのガスは既
知の密度、粘性、そして流速を有しており、この試料採
取チャンバは細長内側チャンバとその内側チャンバを少
くとも部分的に取囲む外側ハウジングとを含んでいる、
かかる試料採取チャンバに本発明は関連する。
内側チャンバは縦軸線と中を通る流路とを有し、その流
路は概して軸線を横切っており、軸線を含む平面をはさ
んで対向する内側チャンバの縦に伸びる側面を通して開
けた少くとも一対の窓により流路が構成される。
外側ハウジングもまた内側チャンバ軸線に概して平行な
縦軸線を有し、外側ハウジング軸線を含む平面をはさん
で対向する側面に明けた少くとも一対の窓を外側・・ウ
ジングは有する。
外側・・ウジフグ窓が内側チャンバ窓にほぼ整合する一
つの位置と、外側ハウジング窓が内側チャンバ窓から隔
置されるいま一つの位置との間にこの外側・・ウジング
は移動自在である。
一つの位置では内側チャンバ窓は開いて内側チャンバの
中のガスの通過を許し、いま一つの位置では内側チャン
バ窓は外側・・ウジングに遮蔽されて内側チャンバを通
るガス流を制約する。
外側ハウジングが前記いま一つの位置に在る時、外側ハ
ウジングおよび内側チャンバの上を流れるガス流のレイ
ノルズ数が亜臨界域となるように内側チャンバと外側ハ
ウジングとの形状および寸法が決められている。
外側・・ウジングを前記一つの位置から前記いま一つの
位置へ移動するために適切な装置が設けられる。
本発明の装置の特に望ましい実施例を添付図面により以
下に詳細に記述する。
第1図に本発明のガス試料採取チャンバの代表的用途を
略示する。
かかる試料採取チャンバにダクトを通るガスの分析のた
めならどのようなダクトにも適切に使用することができ
るけれども、ここでは炉のよりな装置に関連した用途を
図示しており、この炉は図示されていないが建物2の中
に囲まれ、炉は煙道または煙突4を通して排出すべき燃
焼ガスを発生する。
試料採取チャンバ6は点線で示されるように判り易くす
るために寸法はかなり誇張されており、煙道4の中にあ
る。
このように、ダクトおよび煙道4を通って流れる炉から
の燃焼ガスは試料採取チャンバ6の上をも通過し必要な
時にこれらのガスの一部に分析のため試料採取チャンバ
を通過するように振向けられる。
ダクトまたに煙道を横切って突出する試料採取チャンバ
の上を流れる燃焼ガス流は流体力学の原理に従う。
流動する流体流の中に浸した種々の物体上の気体または
流体の流れのような流体流の効果は流体力学で衆知のよ
うにレイノルズ数として知られる無次元系数を用いるこ
とにより予測することができる。
レイノルズ数は調査中の流体流に浸した物体の特性直径
、流体の速度、密度、および粘性を含んでいる。
低流速においては流動する流体流に浸した円筒に対する
圧力−速度の関係は流れの中の全エネルギに関するベル
ヌリーの公式に従うことも衆知である。
しかし高いレイノルズ数では摩擦効果の故に圧力関係に
より複雑となる。
この関係は第7図に図示され、この図に流体流の中に浸
した、第6図に断面で示される円筒の半分の回りの圧力
分布をグラフで図解している。
円筒8の軸の回りの種々の角度θにおける圧力を自由流
の圧力との差で表わした第7図の曲線に示されるように
、約30°より小さく、約150°より大きい角度では
圧力が正である。
円筒の上流中心から下流側へ回して採った角度について
、この関係は円筒の他の半分の鏡像にも等しく当てはま
る。
これらの関係および曲線1dFlachsbart 、
Repcrtsof the Aerodynam
ic Versuchantalt、Gottin −
gen 、4thSeries、 p、 134(19
32)の如き文献により詳細に述べられている。
層流域の値よりも速度およびレイノルズ数が高くなると
1表面近くの流体の滞留効果のために流れは物体の回り
全体を滑らかに追従することができなくなる。
その結果、後方よどみ点(第6図の円筒の下流側中心)
に達する前に表面からの流れの剥離が生ずる。
かくて形成された後流は表面を離れる流体の運動エネル
ギを消散させる。
このため臨界点に達するまでは抗力系数にレイノルズ数
の広い範囲にわたって比較的一定を保ち、臨界点で急激
に減少する。
この点で円筒の側面の回りを流れる流体の運動エネルギ
が大きくなり剥離点を後方に移動させ、後半部の圧力を
増大させる。
亜臨界レイノルズ数は層流域と臨界点との間のレイノル
ズ数、すなわち円筒回りの流れでに約10,000と2
00,000との間の値である。
Ge1at t Pr −1nciples of
Engineering Heat Transfe
r 、VanNostrund、 1957を参照され
たい。
かくシテ、亜臨界レイノルズ数と超臨界レイノルズ数に
おける圧力分布は第7図に示すように明瞭な相違がある
本発明による試料採取チャンバの望ましい実施例は下記
のようにこれらの流れ特性を利用している。
第2図に示すように、本発明の望ましい実施例の試料採
取チャンバ6は細長い内側チャンバ10を含み、このチ
ャンバはアルミニウムまたは鋼のチューブのようなある
長さの円筒チューブから製作することができ、一端は第
2図、第3図および第5図に示すように端板14に、ま
た他端は第4図の断面図に示す端板16に硬く固定され
る。
この内側チャンバを通して縦軸12をほぼ横切って通路
が設けられており、この通路は内側チャンバの壁と窓1
8および窓20とにより構成され、その窓は内側チャン
バの縦方向に伸びる側面に形成されている。
これらの窓により形成される通路は第2図の形態では内
側チャンバを通過するように矢印で表わされるダクト・
ガスの流れを生ずる。
第2図で判るように、縦軸12を含み矢印22により示
されろガス流の方向に概して交差する想像トの平面24
を汀さんで対向する側面に、窓18および窓20がある
これらの窓18,20は軸12の回りに90°より少な
い円弧にわたっていることが望ましい。
第2図、第3図そしてより明瞭に第4図に示されるよう
に、内側チャンバ10の外面の一部に取付けまたは成形
された一対の細長いタブまたはリブ23,25が下肥の
ように外側・・ウジングの窓の縦方向の実質的な全長に
わたって表面上に伸びている。
こ力、らのリブまたはタブ23,25は内側チャンバ1
0の全長に延びていても妥当である。
第2図で判るように、これら長いタブ23,25は共に
前述の想像上の平面24から離れてその同じ側の箇所に
在る。
こわ、らの長いタブ23,25の目的を以下に、より十
分に説明する。
外側・・ウジング26は内側チャンバ10と概して同心
で、かつ少くとも部分的にそれを取囲んでいる。
この外側・・ウジング26は数多もの適当な形態のもの
が有り得るが1本実施例ではその内径が内側チャンバ2
0の外径より大きいアルミニウムまたは鋼のチューブの
如き成る長さの円筒チューブから形成されることが望ま
しい。
単に軸結12に平行であるだけの縦軸を有する他のハウ
ジング形態でも同様に適当であるけれども、この望まし
い実施例では外側・・ウジング26は内側チャンバ10
と同心であり、軸線12をその縦軸としても持っている
一対の窓28,30が外側ハウジング26の縦方向側面
に明けられ、これらの窓は第2図に示すように内側チャ
ンバ10の窓18゜20に対応し、同様に軸線12を含
む想像上の平面24をはさむ両側にある。
外側・・ウジング26の管状部分はナイロンその他の低
摩擦材料でできた低摩擦ブシング34により支持される
輪状歯車32にその一端が取付けらf′L、そのブシン
グ自体は内側チャンバ10により支持される。
外側ハウジング26の管状部分の反対側の端は同様なブ
シング36に支持され、このブシングはまた隣接する内
側チャンバ10の端に支持される。
これらのプシング34,36により外側・・ウジング2
6は支持されて縦軸12の回りに回転運動を行う。
この外側ノ・ウジング26は輪状歯車32により1駆動
されて上記の如き回転運動を行うことができ、その歯車
は軸38に取付けられた小歯車37と係合し、軸38は
端板14に支持されて第5図で良く判るように延長軸4
0に連結される。
この延長軸40は適当な分離自在の接手を介して電動機
42に連結され、電動機は軸および小歯車37に回転力
を与える。
延長軸40に接がる軸と反対側の電動機42の端に、小
歯車44とそれに付加されたノブ46との双方を有する
電動機軸のいま一つの延長軸を設けることができる。
ノブ46は必要な時、小歯車31の手動回転を与えるも
のである。
外側・・ウジング26の回転方向の位置を示す在来型の
位置指示器に連結することができる歯車48をこの小歯
車44は駆動する。
1駆動電動機および輪状歯車の配列を有するチャンバ端
の平面断面図である第5図によく判るように、種々の構
成品が取付けられる端板14はミーハナイトの如き適当
な材料から鋳造することのできる幾らか複雑な椀形構造
の形状をとることができる。
分析すべきガスを含むダクトtたは煙道の一部を形成す
るインサート・リング52その他の適当な構造にふたね
じ50の如き適当な装置を使って、この端板構造14が
取付けられろ。
試料採取チャンバ6の反対端には、より小形の端板構造
16が設けられ、これは端板14の、冷却フィン58の
直ぐ内側の点から内方の部分に実質的に似ている。
このように、この望ましい実施例の試料採取チャンバ6
は煙道の一方の側からその内方に伸び全体を横断して反
対の側に達し、その側面を突抜けるが、他の実施例では
ダクトの一方の側のみから伸びるものでもよい。
端板構造14,16の各々の半径方向の中心に。
関係放射線に対して透明なのぞき窓62と窓わく60と
が設けられる。
軸線12に垂直であるのが望ましく、かつ試料採取チャ
ンバの一端の外側にあるのぞき窓62の近くに適当な従
来型の所要放射線源が設けられ、チャンバの他端にある
のぞき窓の外側にその種の放射線に対する在来型検知器
66が前者に対応する位置に設けられる。
この代りにチャンバの一端に放射線源64と検知器66
とを共に並べて、チャンバの他端ののぞき窓62を鏡の
如き反射性素子に置換え、これにより光源からの放射線
が光源から反射性素子に、そして反射性素子から戻って
検知器にとチャンバの縦の長さを2度通過するようにす
ることもできる。
チャンバの両端ののぞき窓構造の近くにのぞき窓62と
概して同心の空気室68が各端板1416の一部分とし
て設けられる。
駆動電動機42を含むこの装置の端に圧縮空気源(図示
せず)がチューブ70およびパイプ72を介して空気室
68に連結される。
この空気室からもう1本のパイプ74が圧縮空気の一部
分をチャンバの他端にある空気室68へ送る。
これら空気室68の双方は下記のようにしてダクトまた
は煙道からの不要のガスをチャンバから排気するのに用
いる清浄空気を与える。
上述した本発明の試料採取チャンバの望ましい実施例の
構造を考慮して、本装置の作動態様を、特に第2図、第
3図および第4図を参照して、以下に述べる。
第2図および第3図に示すように軸方向の両端にあるブ
シング34.36に支持されて外側ハウジング26/r
J、、本実施例でU軸線12の回りの回転により2つの
位置の間を移動することができる。
すなわち、その窓28,30が内側チャンバの窓18,
20と概して整合する一つの位置(第2図)および外側
ハウジングの窓28゜30が内側チャンバの窓18,2
0から隔置されるいま一つの位置(第3図)である。
第2図に示す一つお位置では、矢印22で示されるガス
は概して整合した窓、従って内側チャンバを通して自由
に通過することができる。
望ましい実施例では回転により第3図のいま一つの位置
に外側ハウジング26が動かされて、その窓28,30
が煙道またはダクトの中のガス流の方向に概して横向き
になると、内側チャンバの窓18,20U外側ハウジン
グにより隠蔽され、煙道ガス(矢印で示てれる)を試料
採取チャンバ装置の回りに偏向させる。
その望ましい実施例でに、試料採取チャンバの内側チャ
ンバ10と外側・・ウジング26との直径および形態を
含む寸法がダクト寸法1適過するガスの流速、密度、粘
性に対して適正に選ばれ、そのために第1図の定性曲線
に示されるように、外側ハウジングがいま一つの位置に
来て内側チャンバ通路を封鎖する時、流れと本装置との
レイノルズ数が常に亜臨界域に止まるようになる。
たとえば密度o、 o 012Ky/rrr’ 、粘性
2−4 Kf s e c/rrarr2を有し15
m/5e1cの速度で流れるガスでは試料採取チャン
バに約165cmの径が適当であろう。
このように第7図で、上流側のよどみ点からダクト・ガ
ス流の方向へ約35°の所から後方のチャンバ回りでは
全ての箇所でチャンバ外面の流体圧は負のままであるこ
とが判る。
従って窓28゜30の上流側縁がそのよどみ点より約3
5°以上、たとえば第4図に示す望ましい実施例では約
45゜以上後方にあると、これらの窓に沿って流れる時
のガス流の圧力は自由流の圧力よりも低い。
そのため窓28.30が第3図および第4図に示す位置
にある時には流動ガスは窓28.30を通ってチャンバ
に進入しようとぜず、これらの点の圧力と自由流の圧力
との差圧のために、むしろ試料採取チャンバの内部を排
気しようとする。
外側ハウジングが第3図および第4図に示す位置に動い
た時、このような排気室68から導入される新鮮な空気
と共に試料採取チャンバからダクト・ガスをすべて排除
する働きをする。
第3図および第4図に見られるように前記タブ23′お
よび25の内側ハウジング10上における位置は、外側
・・ウジング26が排気位置(第3図、第4図)にある
時、これらのタブ23,25が窓28.30の下流縁の
直ぐ上流に来るようになっている。
従って試料採取チャンバの上を流れ、外側ハウジング窓
に露出する内側チャンバの外面の部分に押付けられるガ
ス流の部分に付加的な乱流を生ずるのにこれらのタブが
役立つ。
そして、かかるダクト・ガスに外側ハウジング窓28,
300下流縁から偏向されてそこに付加的な低圧区域を
生じ、第3図および第4図に種々の矢印で示されるよう
に、チャンバ内部からガスを排除し、試料採取チャンバ
へのダクト・ガスの移動流を阻止する。
これらの差圧の故に、内側チャンバ10の外周面部分を
外側ハウジング26の内周面部分から離すことにより、
内側チャンバ窓18,20とさらに外側ハウジング窓2
8.30とを通しての試料採取チャンバの内部の排気を
助長することが判る。
この配列はダクト・ガス流の微粒子物質により劣化また
は損傷する可能性のある密封用シールの必要を無くする
かくてそのような微粒子の堆積によりこの試料採取チャ
ンバの所要の機能が。
阻害されることは無くなる。
その上、ダクトの側面からチャンバを取付け、取外す際
にこの同心円筒形態は機械的干渉の問題を解消する。
いま一つの考慮として、本構造に排気を助けるのに煙道
ガスの運動エネルギを利用するから、空気室68へ高圧
空気を供給する強力な送風機の必要が無くなる。
以上の詳細な説明は本発明の試料採取チャンバの特に望
ましい実施例およびその作動に関するがあく徒でも本発
明の原理を述べたに過ぎない。
明らかに当業者なら本発明の範囲内で本装置を種々変形
および改造をなし得ろであろう。
かかる変形に、中でも、前記の同心円筒以外の内側チャ
ンバおよび外側ハウジングの形態、そして外側ハウジン
グを開放位置と排気位置との間に移動する他の装置およ
び方法を含み得る。
数多くのかかる変形および改造をなし得るが、本発明は
前記の特許請求の範囲によってのみ限定されるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるガス試料採取チャンバの代表的実
施例の略式斜視図、第2図は本発明による試料採取チャ
ンバの望ましい実施例の、ダクト・ガスがチャンバを通
過して自由に流れる開放形態における切断斜視図、第3
図は第2図の装置の、排気のため閉鎖形態における斜視
図、第4図は第3図の装置の、右手端に向って見た断面
図、第5図は第2図の装置の右手端の中心に沿う断面の
平面図、第6図は円筒回りの摩擦のない流れの略式図、
そして第7図は第6図の流体流に直角に伸びる円筒回り
の圧力と自由流の圧力との差圧の分布を示すグラフであ
る。 6・・・試料採取チャンバ、10・・・内側チャンバ、
14.16・・・端板、18,20・・・窓、28,3
0・・・窓、68・・・空気室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予定密度の粘性とを有するガスが予定速度で中を流
    れるダクトに使用するガス分析器の試料採取チャンバに
    おいて、 縦軸線と中を通る通路とを有する細長い内側チャンバ装
    置であって、前記通路は前記軸線をほぼ横切っていて、
    前記内側チャンバ装置の軸線方向に延びる側面上に前記
    軸線を含む平面をはさんで対向する両側に開けた少くと
    も一対の窓により構成される、内側チャンバ装置、及び 前記内側チャンバ装置を少くとも部分的に取囲み、前記
    内側チャン・装置の軸線にほぼ平行な縦軸線を有する外
    側・・ウジング装置であって、前記外側・・ウジング軸
    線を含む平面の対向する両側に開けた少くとも1対の窓
    を有しており、前記外側ハウジング窓が前記内側チャン
    バ窓にほぼ整合する一つの位置と前記外側ハウジング窓
    が前記内側チャンバ窓から隔置されるいま一つの位置と
    の間に前記外側ハウジング装置が移動自在であり、それ
    により前記一つの位置においては内側チャンバ窓が内側
    チャンバ通路を自由に通過するガスに対して開放してお
    り一前記いま一つの位置においては内側チャンバ窓が外
    側・・ウジング装置により遮蔽されて内側チャンバ通路
    を通るガスの流れを制約しダクトのガスが外側ハウジン
    グ装置および内側・・ウジング装置の上を流れるように
    する、外側ハウジング装置を有し、 外側ハウジング装置および内側チャンバ装置は、これら
    の装置の上を流れる前記ダクト・ガス流のレイノルズ数
    が、前記外側ハウジング装置が前記のいま一つの位置に
    ある時、亜臨界域にあるが層流のレイノルズ数よりは高
    くなるように、形状および手法を決められており、さら
    に 前記一つの位置と前記いま一つの位置との間に前記外側
    ハウジング装置を移動する装置を有する試料採取チャン
    バ。 2 前記外側ハウジング装置が一般に中空で窓の開いた
    円筒の形状を有する特許請求の範囲第1項記載の試料採
    取チャンバ。 3 前記円筒が真円の円筒状である特許請求の範囲第1
    項記載の試料採取チャンバ。 4 前記外側ハウジングの窓が互いに前記円筒の軸線に
    対して実質的に直径上の対向位置にある特許請求の範囲
    第2項記載の試料採取チャンバ。 5 前記内側チャンバ装置が」投に円筒形状を有し、そ
    の円筒軸線が前記外側ハウジングの円筒1咄線にほぼ一
    致している特許請求の範囲第2項記載の試料採取チャン
    バ。 6 前記外側・・ウジング装置および前記内側チャンバ
    装置が同心の真円の円筒装置を含有し、前記一つの位置
    と前記いま一つの位置との間の前記外側・・ウジングの
    移動が前記外側・・ウジング軸線のまわりの回転運動に
    よる特許請求の範囲第4項記載の試料採取チャンバ。 7 前記外側・・ウジンダなが互いに実質的に直径上の
    対向位置にあり、前記内側チャンバ窓が互いに実質的に
    直径上の対向位置にある特許請求の範囲第5項記載の試
    料採取チャンバ。 8 前記容態が90°より小さい円弧に亘っている特許
    請求の範囲第6項記載の試料採取チャンバ39 前記円
    筒形内側チャンバ装置の半径方向外周面が前記外側・・
    ウジング装置の半径方向内周面から離隔し、それにより
    ガスが前記離隔した表面の間を流れることができる特許
    請求の範囲第5項記載の試料採取チャンバ。 10空気を中に供給するために前記内側チャンバ装置に
    連結された加圧空気源を特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の試料採取チャンバ。 11 前記内側チャンバ装置が細長く、外側ハウジング
    装置の軸線に関して二股に平行に軸方向に伸びており、
    前記内側チャンバ装置がさらにその一つの軸方向端を少
    くとも部分的に横切って伸びるのぞき窓装置を含んでお
    り、前記のぞき窓装置が前記内側チャンバ装置に離脱自
    在に取付けられている特許請求の範囲第1項記載の試料
    採取チャンバ。 12予定密度と粘性とを有するガスが予定速度にて中を
    流れるダクトに使用するガス分析器の試料採取チャンバ
    において。 軸方向に伸びる軸線を有し、その軸線を含む平面の対向
    する両側に軸方向に伸びる少くとも1対の窓を具備する
    ほぼ中空円筒状の外側ハウジング装置であって、当該外
    側ハウジング装置は前記ダクトの一方の側からダクト内
    に伸び、前記軸線は前記ダクト内のガス流をほぼ横切っ
    ており、前記窓が前記ガス流にほぼ整合して前記ガスの
    通過を助ける一つの位置と前記窓が前記ガス流を横切る
    方向に向くいま一つの位置との間に前記外側・・ウジン
    グ装置が移動自在である、外側・・ウジング装置、及び 前記外側ハウジング装置の中に伸び、かつ前記外側ハウ
    ジング装置の窓が前記ガス流にほぼ整合した時に前記外
    側・・ウジフグ窓に整合する位置に在る窓を有する内側
    チャンバ装置であって、それにより外側ハウジング装置
    が前記一つの位置に在る時、ダクト・ガスは自由に窓お
    よび内側チャンバを通って流れることができ、外側・・
    ウジング装置が前記いま一つの位置に在る時、ガスは偏
    向して外側ハウジング装置および内側チャンバ装置の上
    を流れる、内側チャンバ装置を有し、 前記外側ハウジング装置および前記内側チャンバ装置は
    、前記外側ハウジング装置が前記いま一つの位置に在る
    時、外側ノ・ウジング装置および内側チャンバ装置の上
    を流れる前記ガス流のレイノルズ数が亜臨界域にあるが
    層流のレイノルズ数より高くなるように、形状および寸
    法を決められ、さらに 前記一つの位置と前記いま一つの位置との間に前記外側
    −・ウジングを移動させる装置を有する試料採取チャン
    バ。 13前記外側ハウジング装置および前記内側チャンバ装
    置が同心の真円の円筒装置を含有し、前記円筒形内側チ
    ャンバ装置の半径方向外周面が前記外側・・ウジング装
    置の半径方向内周面から隔置されている特許請求の範囲
    第12項記載の試料採取チャンバ。 14前記内側チヤンバ装置の外面から半径方向に外方へ
    突出するタブ装置を有し、前記内側チャンバ装置上の前
    記タブの位置は、前記外側ハウジング窓がほぼ前記ガス
    流に対し横向きとなる前記いま一つの位置に前記外側・
    ・ウジング装置が在る時、前記タブ装置が、前記ガス流
    に関して前記外側・・ウジング装置の容態の下流端より
    も上流にくるような位置であり、それにより前記タブ装
    置は外側ハウジング窓を通して露出した内側チャンバ装
    置の外面上を流れるガスに乱流を発生させるように作用
    する特許請求の範囲第13項記載の試料採取チャンバ。 15前記外側・・ウジング装置の窓の長手方向の実質的
    な全長にわたって前記内側チャンバ装置上の軸方向に前
    記タブ装置が伸びている特許請求の範囲第14項記載の
    試料採取チャンバ。
JP55015907A 1979-03-12 1980-02-12 ガス分析器の試料採取チヤンバ Expired JPS5822692B2 (ja)

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US19891 1998-02-06

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FR2451577A1 (fr) 1980-10-10
GB2045931A (en) 1980-11-05
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