JPS5823367B2 - 粘着テ−プ製剤 - Google Patents
粘着テ−プ製剤Info
- Publication number
- JPS5823367B2 JPS5823367B2 JP55120405A JP12040580A JPS5823367B2 JP S5823367 B2 JPS5823367 B2 JP S5823367B2 JP 55120405 A JP55120405 A JP 55120405A JP 12040580 A JP12040580 A JP 12040580A JP S5823367 B2 JPS5823367 B2 JP S5823367B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drug
- parts
- sensitive adhesive
- pressure
- adhesive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として外皮疾患部或いは投与部位から離れた
部分の治療に用いられる粘着テープ製剤に関するもので
ある。
部分の治療に用いられる粘着テープ製剤に関するもので
ある。
一般に外皮疾患部の治療には薬物を経口、注射或いは軟
膏(又はクリーム)の形で投与する方法が用いられてお
り、また人体内部疾患部の治療には薬物を経口、注射或
いは座剤の形で投与する方法が用いられている。
膏(又はクリーム)の形で投与する方法が用いられてお
り、また人体内部疾患部の治療には薬物を経口、注射或
いは座剤の形で投与する方法が用いられている。
しかして外皮疾患という局所の治療に対して、経口又は
注射の形で薬物を投与すると内蔵に負担がかかるなどの
副作用の問題があり、また軟膏(又はクリーム)タイプ
においては擦り取られたりするためのロスや薬物投与量
が定量化できないという問題がある。
注射の形で薬物を投与すると内蔵に負担がかかるなどの
副作用の問題があり、また軟膏(又はクリーム)タイプ
においては擦り取られたりするためのロスや薬物投与量
が定量化できないという問題がある。
また内部疾患においても同様の問題があり、特に副作用
の解消が望まれている。
の解消が望まれている。
近時、これらの問題を解決するために、感圧接着剤層に
薬物を含有させたテープ製剤も提案されているが、薬物
が接着剤層中を拡散移動しにくいこと、皮膚面の角質層
のバリヤー機能が高いことなどにより、有効量の薬物を
皮膚から吸収させにぐいという問題が解決されていない
のが現状である。
薬物を含有させたテープ製剤も提案されているが、薬物
が接着剤層中を拡散移動しにくいこと、皮膚面の角質層
のバリヤー機能が高いことなどにより、有効量の薬物を
皮膚から吸収させにぐいという問題が解決されていない
のが現状である。
本発明はかかる従来技術の問題点を解決した新規な粘着
テープ製剤及びその製法を提供するものであり、具体的
には、柔軟な担持体と該担持体上に形成された薬物含有
感圧接着層とからなり、該薬物含有感圧接着層は粒子状
感圧接着剤の集合体によってその層面に通じる間隙が形
成された感圧接着層と該間隙に充填された薬物又は薬物
を溶解及び/又は分散させた薬物溶液とから構成させた
ものである。
テープ製剤及びその製法を提供するものであり、具体的
には、柔軟な担持体と該担持体上に形成された薬物含有
感圧接着層とからなり、該薬物含有感圧接着層は粒子状
感圧接着剤の集合体によってその層面に通じる間隙が形
成された感圧接着層と該間隙に充填された薬物又は薬物
を溶解及び/又は分散させた薬物溶液とから構成させた
ものである。
本発明の粘着テープ製剤は、以下の説明からより具体的
に説明されるが、薬物又は薬物を溶解及び/又は分散さ
せた薬物溶液が、適用面(身体外皮)に直接接触する構
成とされており、しかも接触個所は決められた位置から
自由に変更することができない接着構造を有している。
に説明されるが、薬物又は薬物を溶解及び/又は分散さ
せた薬物溶液が、適用面(身体外皮)に直接接触する構
成とされており、しかも接触個所は決められた位置から
自由に変更することができない接着構造を有している。
本発明に用いられる柔軟な担持体は、プラスチックフィ
ルム(発泡フィルムを含む)、織布又は不織布であげる
ことができる。
ルム(発泡フィルムを含む)、織布又は不織布であげる
ことができる。
粒子状感圧接着剤の集合体によってその層面に通じる間
隙が形成された感圧接着層は、例えば次の方法にて得る
ことができる。
隙が形成された感圧接着層は、例えば次の方法にて得る
ことができる。
即ち、(メタ)アクリル酸エステル単独もしくは該エス
テル類と共重合可能な重合性モノマーとを、水溶性高分
子材料又は難溶性微粉末の存在下、水中で攪拌分散して
安定化し、所謂サスペンション重合を行い、粒径0.0
1〜10mynの粒子状感圧接着剤を得る。
テル類と共重合可能な重合性モノマーとを、水溶性高分
子材料又は難溶性微粉末の存在下、水中で攪拌分散して
安定化し、所謂サスペンション重合を行い、粒径0.0
1〜10mynの粒子状感圧接着剤を得る。
これを担持体上に塗布乾燥することによって、層面に通
じる間隙を有する感圧接着層が得られる。
じる間隙を有する感圧接着層が得られる。
上記における粒子状感圧接着剤を得るのに用いられる材
料は次の通りである。
料は次の通りである。
(メタ)アクリル酸エステルとしては、(メタ)アクリ
ル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチルの如きエステル
残基のC数が14以下のものが好ましい。
ル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチルの如きエステル
残基のC数が14以下のものが好ましい。
共重合性モノマーとしては、イソブチルビニルエーテル
、オクチルビニルエーテルの如きビニルエーテル、酢酸
ビニルの如きビニルエステル、アクリル酸、メタクリル
酸、イタコン酸、無水マレイン酸の如きα又はβ−モノ
オレフィンカルボン酸、その他スチレン、アクリロニト
リル、ビニルピリジン、アクリル酸−2−ヒドロキシエ
チルエステルなどのものが好ましい。
、オクチルビニルエーテルの如きビニルエーテル、酢酸
ビニルの如きビニルエステル、アクリル酸、メタクリル
酸、イタコン酸、無水マレイン酸の如きα又はβ−モノ
オレフィンカルボン酸、その他スチレン、アクリロニト
リル、ビニルピリジン、アクリル酸−2−ヒドロキシエ
チルエステルなどのものが好ましい。
水溶性高分子材料としては、ゼラチン、デンプン、メチ
ル繊維素、CMCの如き天然高分子系又はポリビニルア
ルコール、部分ケン化ポリビニルアルコール、ポリビニ
ルピロリドン、ポリアクリル酸、ビニルアルコール系共
重合体などが好ましい。
ル繊維素、CMCの如き天然高分子系又はポリビニルア
ルコール、部分ケン化ポリビニルアルコール、ポリビニ
ルピロリドン、ポリアクリル酸、ビニルアルコール系共
重合体などが好ましい。
難溶性微粉末としては、BeSO4t CaSO4,B
aCO3CaCO3、MgCO3,Ca3(PO4)2
の如き塩類、クレー、タルク、ベントナイト、シリカの
如き無機質類、その他金属又は金属酸化物などが好まし
い。
aCO3CaCO3、MgCO3,Ca3(PO4)2
の如き塩類、クレー、タルク、ベントナイト、シリカの
如き無機質類、その他金属又は金属酸化物などが好まし
い。
そしてこれらの材料を用いて粒子状感圧接着剤を作るに
際しては、重合触媒としての有機過酸化物又はアゾ系化
合物などが、また外部架橋剤としてのジビニル化合物、
インシアネート化合物、エポキシ化合物、メラミンなど
が適量用いられる。
際しては、重合触媒としての有機過酸化物又はアゾ系化
合物などが、また外部架橋剤としてのジビニル化合物、
インシアネート化合物、エポキシ化合物、メラミンなど
が適量用いられる。
感圧接着層に有する間隙への薬物又は薬物溶液の充填は
、予め形成した接着層に薬物又は薬物溶液を吸収させる
ことによってなされるが、例えば重合の際に用いられる
水中に薬物又は薬物溶液を添加しておき、これらが揮散
しないように塗布乾燥して間隙中に薬物又は薬物溶液を
残留するようにしてすることもできる。
、予め形成した接着層に薬物又は薬物溶液を吸収させる
ことによってなされるが、例えば重合の際に用いられる
水中に薬物又は薬物溶液を添加しておき、これらが揮散
しないように塗布乾燥して間隙中に薬物又は薬物溶液を
残留するようにしてすることもできる。
本発明に用いられる薬物は、単独で或いは後述する助剤
類の助けを借ることによって、経皮吸収するものであっ
て、その一例を挙げれば以下の通りである。
類の助けを借ることによって、経皮吸収するものであっ
て、その一例を挙げれば以下の通りである。
1)抗炎症ステロイド:例えばフルオシノロン、アセト
ニド、ベタメタシン、ベタメタシン−17−エステル、
デキサメタシン、プロピオン酸ベクロメタゾン、トリア
ムシノロン、フ宅ピオン酸りロベタヅールなど、 2)非ステロイド系消炎鎮痛剤:例えばインドメタシン
、ジクロフェナック、フルルビプロフェン、イブフェナ
ック、フェニルブタシン、フルツェナミックアシッド、
サルチル酸エチル、サロコールなど、 3)抗血圧剤及び降圧利尿剤:例えばクロニジン、レセ
ルピン、ハイドロサイアザイド、ベンドロフルナサイア
ダイドなど、 4)精神安定剤:例えばフルフェナジン、チオリダジン
、ジアゼパム、ニトラゼパム、クロルプロマジンなど、 5)催眠鎮制済り:例えばフエノバルビタール、アモバ
ルビヌール、シフロバルビタールナト、6)抗生物質:
例えばエリスロマイシン、クロラムフェニコール、ベン
ジルペニシリン、セファロスポリンなど、 7)麻酔剤二例えばリドカイン、ジブカイン、プロ力イ
ン、ジプロピル酢酸など、 8)冠血管拡張剤:例えばジピリタモール、ニトログリ
セリン、インソルビットシナイトレート、ニフェジピン
など、 9)抗真菌剤:例えばペンタマイシン、ピロールニドリ
ン、クロトリマゾールなど、 [0)抗てんかん剤:例えばメゾロバメート、ジプロピ
ル酢酸など、 これらの薬物は2種以上で用いることができ、また下記
するような助剤類に溶解及び/又は分散させて用いるこ
とができる。
ニド、ベタメタシン、ベタメタシン−17−エステル、
デキサメタシン、プロピオン酸ベクロメタゾン、トリア
ムシノロン、フ宅ピオン酸りロベタヅールなど、 2)非ステロイド系消炎鎮痛剤:例えばインドメタシン
、ジクロフェナック、フルルビプロフェン、イブフェナ
ック、フェニルブタシン、フルツェナミックアシッド、
サルチル酸エチル、サロコールなど、 3)抗血圧剤及び降圧利尿剤:例えばクロニジン、レセ
ルピン、ハイドロサイアザイド、ベンドロフルナサイア
ダイドなど、 4)精神安定剤:例えばフルフェナジン、チオリダジン
、ジアゼパム、ニトラゼパム、クロルプロマジンなど、 5)催眠鎮制済り:例えばフエノバルビタール、アモバ
ルビヌール、シフロバルビタールナト、6)抗生物質:
例えばエリスロマイシン、クロラムフェニコール、ベン
ジルペニシリン、セファロスポリンなど、 7)麻酔剤二例えばリドカイン、ジブカイン、プロ力イ
ン、ジプロピル酢酸など、 8)冠血管拡張剤:例えばジピリタモール、ニトログリ
セリン、インソルビットシナイトレート、ニフェジピン
など、 9)抗真菌剤:例えばペンタマイシン、ピロールニドリ
ン、クロトリマゾールなど、 [0)抗てんかん剤:例えばメゾロバメート、ジプロピ
ル酢酸など、 これらの薬物は2種以上で用いることができ、また下記
するような助剤類に溶解及び/又は分散させて用いるこ
とができる。
助剤類としては、C数2〜22のアルコール類及びカル
ボン酸類、C数2〜22のモノ又はジカルボン酸とC数
2〜10のアルコールとのエステル類、その他アルキル
アミド類、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリ
コールとポリプロピレンゲリコールとの共重合体、ジメ
チルスルホキサイド、ホスフィン酸、イソプロピルデシ
ルホスフィン、ジメチルアセトアミドなどが好ましい。
ボン酸類、C数2〜22のモノ又はジカルボン酸とC数
2〜10のアルコールとのエステル類、その他アルキル
アミド類、ポリエチレングリコール、ポリエチレングリ
コールとポリプロピレンゲリコールとの共重合体、ジメ
チルスルホキサイド、ホスフィン酸、イソプロピルデシ
ルホスフィン、ジメチルアセトアミドなどが好ましい。
本発明のより詳細な具体化は、以下の実施例より明確に
される。
される。
実施例 1
攪拌器及び還流冷却器を備えた3つロフラスコにイオン
交換水600重量部(以下部と表現する)と分散剤(水
溶性高分子材料)としてのポリ酢酸ビニル部分ケン化物
0.5部とを入れ、両者を充分に混合溶解する。
交換水600重量部(以下部と表現する)と分散剤(水
溶性高分子材料)としてのポリ酢酸ビニル部分ケン化物
0.5部とを入れ、両者を充分に混合溶解する。
得られた水溶液に、アクリル酸ブチル200部、メタク
リル酸6部及び過酸化ベンゾイル0.2部よりなるモノ
マー混合物を添加する。
リル酸6部及び過酸化ベンゾイル0.2部よりなるモノ
マー混合物を添加する。
この配合物を不活性ガス雰囲気下で約1時間(温度25
°C1回転速度300111m)攪拌し、次に約65℃
に昇温して4〜5時間加熱攪拌して共重合し、さらに8
0℃に昇温しで2時間加熱攪拌して共重合を完結させる
。
°C1回転速度300111m)攪拌し、次に約65℃
に昇温して4〜5時間加熱攪拌して共重合し、さらに8
0℃に昇温しで2時間加熱攪拌して共重合を完結させる
。
得られた共重合物分散液中の共重合物の平均粒子径は約
Q、 5 mmである。
Q、 5 mmである。
次にこの共重合物分散液を離型ライナー上に塗布すると
共にナイフでしごき、熱風にて乾燥し、層面に通じる間
隙を有する感圧接着層を得る。
共にナイフでしごき、熱風にて乾燥し、層面に通じる間
隙を有する感圧接着層を得る。
そしてこれをコロナ放電処理したポリエチレンフィルム
の処理面に転着する。
の処理面に転着する。
一方、ポリオキシエチレン(1つステアリルエーテル3
0部、ジイソプロピルアジペート5部及びジクロフエナ
ツクンデイウム8.1部を混合した薬物溶液を用意する
。
0部、ジイソプロピルアジペート5部及びジクロフエナ
ツクンデイウム8.1部を混合した薬物溶液を用意する
。
次にフィルム上の感圧接着層の層面から該薬物溶液を塗
布して間隙中に吸収させ、d当り250μgの薬物を含
有する粘着テープ製剤を得る。
布して間隙中に吸収させ、d当り250μgの薬物を含
有する粘着テープ製剤を得る。
実施例 2
下記配合物を実施例1と同様の操作にて共重合物分散液
(共重合物の平均粒子径は約2.2mm)を得る。
(共重合物の平均粒子径は約2.2mm)を得る。
イオン交換水 600部ポリビニ
ルアルコール 0.3部(ケン化度78
5〜81.5%) アクリル酸2−エチルヘキシル 200部メタタリ
ル酸N、N−ジエチル 14部アミノエチル α、α′−アゾビスイソブチロニトリル 0.2部次に
該分散液を実施例1と同様の操作にて、ポリエステルフ
ィルム面に層面に通じる間隙を有する感圧接着層を形成
する。
ルアルコール 0.3部(ケン化度78
5〜81.5%) アクリル酸2−エチルヘキシル 200部メタタリ
ル酸N、N−ジエチル 14部アミノエチル α、α′−アゾビスイソブチロニトリル 0.2部次に
該分散液を実施例1と同様の操作にて、ポリエステルフ
ィルム面に層面に通じる間隙を有する感圧接着層を形成
する。
一方、イソステアリルアルコール20部、ジエチルセバ
ケート10部、ポリエチレンオキサイド−ポリプロピレ
ンオキサイドブロック共重合体5部及びプロピオン酸ベ
クロメタゾン0.24を混合した薬物溶液を用意する。
ケート10部、ポリエチレンオキサイド−ポリプロピレ
ンオキサイドブロック共重合体5部及びプロピオン酸ベ
クロメタゾン0.24を混合した薬物溶液を用意する。
次にフィルム上の感圧接着層の層面から該薬物溶液を塗
布して間隙中に吸収させ、d当り10部gの薬物を含有
する粘着テープ製剤を得る。
布して間隙中に吸収させ、d当り10部gの薬物を含有
する粘着テープ製剤を得る。
実施例 3
下記配合物を実施例1と同様の操作にて共重合物分散液
(共重合物の平均粒子径は約1.Oim)を得る。
(共重合物の平均粒子径は約1.Oim)を得る。
イオン交換水 600部ポリビニル
アルコール 0.4部(ケン化度883
%) アクリル酸イソオクチル 200部アクリル
酸 10部ラウリルパーオ
キサイド 0.2部エチレングリコールジ
メタクリレート 0.05部次に該分散液を実施例
1と同様の操作にて、ポリエチレンフィルム面に層面に
通じる間隙を有する感圧接着層を形成する。
アルコール 0.4部(ケン化度883
%) アクリル酸イソオクチル 200部アクリル
酸 10部ラウリルパーオ
キサイド 0.2部エチレングリコールジ
メタクリレート 0.05部次に該分散液を実施例
1と同様の操作にて、ポリエチレンフィルム面に層面に
通じる間隙を有する感圧接着層を形成する。
一方、ジブチルセバケート、ジイソプロピルアジペート
、ポリエチレングリコール(15)ステアリルエーテル
5部及びニトラゼパム16.2部を混合した薬物溶液を
用意する。
、ポリエチレングリコール(15)ステアリルエーテル
5部及びニトラゼパム16.2部を混合した薬物溶液を
用意する。
次にフィルム上の感圧接着層の層面から該薬物溶液を塗
布して間隙中に吸収させ、d当り100μgの薬物を含
有する粘着テープ製剤を得る。
布して間隙中に吸収させ、d当り100μgの薬物を含
有する粘着テープ製剤を得る。
次に実施例1〜2の試験結果を第1表に示す。
第1表中の試験方法
ライスクー系雄性ラット(1群10匹、体重180〜2
01)を用い、予め背部の毛をそって24時間置く。
01)を用い、予め背部の毛をそって24時間置く。
この部位にサンプル(2c/rt×2温角)片2つとコ
ントロール片(薬物不含テープ)2つとを夫々貼り、2
時間後に剥離する。
ントロール片(薬物不含テープ)2つとを夫々貼り、2
時間後に剥離する。
次にサンプル片及びコントロール片の剥離跡の1個づつ
に0.5%カラゲニン生理食塩液を0.1 mll円内
注射、残りの1個づつに生理食塩液を同量皮肉注射する
。
に0.5%カラゲニン生理食塩液を0.1 mll円内
注射、残りの1個づつに生理食塩液を同量皮肉注射する
。
4時間後頚椎脱臼させて殺し、皮膚を取り、直径127
n7ILに折抜き、皮膚の重量を測定し、下式にて皮肉
浮腫抑制率を算出した。
n7ILに折抜き、皮膚の重量を測定し、下式にて皮肉
浮腫抑制率を算出した。
−1に−(但し Ws及びWtは、夫々
生理食塩液及びカラゲニン生理食塩液を皮肉注射した部
位の重量を示す。
生理食塩液及びカラゲニン生理食塩液を皮肉注射した部
位の重量を示す。
)次に実施例3の試験結果を第2表に示す。
第2表中の試験方法
dd系マウス(雄 1群10匹)の腹部を脱毛し、一群
のこの部位にサンプル片(2crrL×2crIL角)
を他の一群にコントロール片を夫々貼り付け、10分後
から瞬目反射テストしたものである。
のこの部位にサンプル片(2crrL×2crIL角)
を他の一群にコントロール片を夫々貼り付け、10分後
から瞬目反射テストしたものである。
実施例 4
実施例2で用いた粒子状共重合物分散液(固型分を26
.2%に調整したもの)100部にツイーン80を1.
31部、ジエチルセバケート2.62i1抗高圧剤とし
てのクロニジン0.301 部を添加混合後ポリエステ
ルフィルム(厚さ25μ)に形成後の厚みが1mmとな
るように形成し、d当り1〜の薬物を含有する粘着テー
プ製剤を得る。
.2%に調整したもの)100部にツイーン80を1.
31部、ジエチルセバケート2.62i1抗高圧剤とし
てのクロニジン0.301 部を添加混合後ポリエステ
ルフィルム(厚さ25μ)に形成後の厚みが1mmとな
るように形成し、d当り1〜の薬物を含有する粘着テー
プ製剤を得る。
この製剤を高血圧自然発生ラットの背部に貼り付け(サ
ンプルの大きさは2CIrL×2cIrL)で観察した
ところ、図示したような血圧降下作用が得られた。
ンプルの大きさは2CIrL×2cIrL)で観察した
ところ、図示したような血圧降下作用が得られた。
実施例 5
実施例2で用いた粒子状共重合物分散液(固型分を26
.2%に調整したもの)100部に、リドカイン0.2
62部を適量のアルコールに溶解したものを少しづつ加
えて均一に混合し、これをポリエステルフィルム(厚さ
25μ)の表面に乾燥後の厚みが0.5ffi7gとな
るように塗布乾燥し、d当り500μsの薬物を含有す
る粘着テープ製剤を得る。
.2%に調整したもの)100部に、リドカイン0.2
62部を適量のアルコールに溶解したものを少しづつ加
えて均一に混合し、これをポリエステルフィルム(厚さ
25μ)の表面に乾燥後の厚みが0.5ffi7gとな
るように塗布乾燥し、d当り500μsの薬物を含有す
る粘着テープ製剤を得る。
実施例5の試験結果を第3表に示す。
第3表の薬理試験方法
モルモット(体重300〜350g)の背部を前日に除
毛し、露出部を針でつついて刺激のあることを確認した
後、前記リドカイン含有テープ剤を2crIL×2cr
rLの大きさに切り、除毛部のを椎中線の片側に貼り付
けし、1時間後に試験片を取り、3〜5秒間隔で6回針
を用いて刺激し、そのうち皮膚反応のなかった回数を求
める。
毛し、露出部を針でつついて刺激のあることを確認した
後、前記リドカイン含有テープ剤を2crIL×2cr
rLの大きさに切り、除毛部のを椎中線の片側に貼り付
けし、1時間後に試験片を取り、3〜5秒間隔で6回針
を用いて刺激し、そのうち皮膚反応のなかった回数を求
める。
ブランクは、試験片貼り付けた反対側を同様に刺激した
。
。
(動物5匹用いた。
)
図面は本発明の実施例4における血圧降下の試験結果を
示すものである。
示すものである。
Claims (1)
- 1 柔軟な担持体と該担持体上に形成された薬物含有感
圧接着層とからなり、該薬物含有感圧接着層は粒子状感
圧接着剤の集合体によってその層面に通じる間隙が形成
された感圧接着層と該間隙に充填された薬物又は薬物を
溶解及び/又は分散させた薬物溶液とから構成されてい
ることを特徴とする粘着テープ製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55120405A JPS5823367B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 粘着テ−プ製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55120405A JPS5823367B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 粘着テ−プ製剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5742619A JPS5742619A (en) | 1982-03-10 |
| JPS5823367B2 true JPS5823367B2 (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=14785394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55120405A Expired JPS5823367B2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 粘着テ−プ製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823367B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230975U (ja) * | 1988-02-06 | 1990-02-27 | ||
| JPH0490590A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-03-24 | Mamoru Inomata | 広告パネル |
| JPH0634933U (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | 阿部一商事株式会社 | テーブルナプキン |
| EP0819438A2 (en) | 1996-07-19 | 1998-01-21 | Nitto Denko Corporation | Buprenorphine percutaneous absorption preparation |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58177916A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | Kowa Co | 外用剤 |
| JPS5939827A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-05 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 医療用外用部材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5827247B2 (ja) * | 1980-03-28 | 1983-06-08 | 積水化学工業株式会社 | 治療用接着テ−プもしくはシ−ト |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP55120405A patent/JPS5823367B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230975U (ja) * | 1988-02-06 | 1990-02-27 | ||
| JPH0490590A (ja) * | 1990-08-03 | 1992-03-24 | Mamoru Inomata | 広告パネル |
| JPH0634933U (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | 阿部一商事株式会社 | テーブルナプキン |
| EP0819438A2 (en) | 1996-07-19 | 1998-01-21 | Nitto Denko Corporation | Buprenorphine percutaneous absorption preparation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5742619A (en) | 1982-03-10 |
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